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私目線。 https://blog.goo.ne.jp/ahbon

デジタル一眼レフで撮った写真のブログです。街の風景や、道端の草花、空、猫、水鳥、etc.

こましゃん
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住所
市川市
出身
市川市
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2009/12/15

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  • カルガモの雛

    5月31日撮影中山法華経寺龍王池きょうはシロちゃんの写真のつもりだったのだけど、予定変更。生まれたばかりのカルガモの赤ちゃんです。29日にはいなかったので、たぶん昨日30日に生まれた雛鳥達だと思います。お誕生おめでとう!!私は8羽までしか数えられなかったけど、昨日は、9羽いたそうです。泳いだり、ハスの葉に乗って歩いたり、とにかく動き回っています。顔を寄せ合う、仲良し兄弟?葉っぱの上でひと休み。水面に広がっているハスの葉は雛鳥達にとって好都合。泳いだり歩いたりのいい練習になります。初めて見るこの世界、雛鳥達の目にはどのように映っているのかな?ハスの葉の下に一羽いますが、錦鯉が前進して来たので、びっくり仰天。すごい速さで泳いで逃げました。天敵に襲われないよう、おかあさんが、目を光らせて、雛鳥の周りをパトロール...カルガモの雛

  • 市川市万葉植物園の5月(3)

    5月17日撮影市川市万葉植物園水生植物のコーナーから「コウホネ(河骨)」。スイレン科コウホネ属。オモダカ科の「オモダカ(澤瀉)」。近頃、話題になっております歌舞伎の澤瀉屋の屋号の由来となったオモダカは、これの仲間の「サジオモダカ」だそうです。花は同じ形ですが、葉の形が匙状なんだとか。「ロウバイ」の、あの小さな花からは想像がつかない立派な実。初めて見る花だけど、カメラで拡大して眺めると、知っている何かに似ているような。名札を見て納得。ムラサキ科の「ムラサキ」でした!花の形や質感が同じ科のホタルカズラやワスレナグサやキュウリグサに似ているのです。ムラサキ科は、この「ムラサキ」が大元のはずなのですが、なんで白い花なの?と不思議に思い、調べたら、群れて咲く花、「群ら咲き」が語源とのこと。根を乾燥させたものは「紫根...市川市万葉植物園の5月(3)

  • 市川市万葉植物園の5月(2)

    5月17日撮影市川市万葉植物園1枚目、きれいに咲いていたハギですが、品種名は分からず。「ケハギ」かもしれません。日陰で咲いていた「八重のドクダミ」。「ナルコユリ」も木陰の暗いところで咲いていました。キジカクシ科アマドコロ属。「センダン」の花が真っ盛りだったけど、花が付いているのは高い位置。見上げて撮ってみたけど、上手く撮れませんでした。ミカン科の花の季節です。こちらは「ダイダイ(橙)」。そして同じくミカン科の「クネンボ(九年母)」。温州ミカンの花粉親だそうです。種子親は紀州ミカンとのこと。ミカン科の花はどれも良く似ていますね。こちらもミカン科、「カラタチ(枳殻)」ですが、すでに若い実ができています。花期は3月~5月で、他のミカン科より少し早いようです。御覧のように、枝には鋭い棘があり、注意を促す札が下がっ...市川市万葉植物園の5月(2)

  • 5月の市川市万葉植物園(1)

    5月17日撮影市川市万葉植物園良いお天気だったので、久しぶりに万葉植物園を訪れました。1枚目は木陰で咲いていた「ユキノシタ」。2枚目も日陰の花。「フタリシズカ」です。センリョウ科チャラン属。3枚目はお日様の光をいっぱい浴びて、元気に咲いている「ハマヒルガオ」。こちらは「キキョウソウ」ですね。「ダンダンキキョウ」という別名がありますが、段々がこんなに詰まっているのは初めて見ました。下から上へと咲き進むそうで、花の下はもう散った後。一輪だけしか咲いていませんでした。咲き始めたばかりの「バイカウツギ」。アジサイ科バイカウツギ属。全開していたのはこの一輪だけ。楚々とした風情で素敵でした。ユキノシタ科チダケサシ属の「トリアシショウマ(鳥足升麻)」。例年より早い開花です。今年は本当に季節の進みが早いですね。「ニワトコ...5月の市川市万葉植物園(1)

  • 妙見堂のシロちゃん

    5月16日撮影中山法華経寺誰かが置いてくれたご飯をいただいているシロちゃん。お味はどうですか?「ああ、うまい!」って顔?残したものを見ていますが、もういいのかな?シロちゃんはあちこちでもらっているからか、一度にたくさんは食べないようです。ゆっくりと腰を下ろします。前足を伸ばして付いてから、丸めるのが猫のお作法。日向は暑いぐらいだったけど、日陰はひんやり。お昼寝にちょうどいい気温だったようです。おやすみなさい。またね。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mm妙見堂のシロちゃん

  • 雨の日の花*カワセミ

    5月15日撮影安世院自然観察広場雨の日に美しい花々。1枚目はムラサキツユクサ。暑い日には少々くたびれていたのが、この日は元気溌剌。ツユクサはやっぱり雨の日ですね。蕾がたくさん。来週以降、そろそろ梅雨入り?でまたきれいな花を見せてくれることでしょう。所変わって安世院。お寺の方です。アジサイの季節になりましたね。ドクダミもこの頃から咲き始めましたが、今はあたり一面です。葉っぱの下で静かに咲いているアジサイ。龍王池ではスイレンの葉が大きく盛り上がるように茂り、端の方では花も咲き始めていましたが、その後、花も葉も全部刈り取られてしまいました。たぶんハス(蓮)の為でしょう。去年はハスの生育が遅れていましたが、今年は順調に育っているようです。魚捕りに忙しく飛び回っていたカワセミ君。あっちに止まったり、こっちに止まった...雨の日の花*カワセミ

  • 雨降りの日に。

    5月15日撮影清華園後ろ向きのチャッピーは珍しい。顔に雨がかかるのが嫌だったのでしょうか。名前を呼んだら、ちょっとだけ振り返って、すぐまた後ろを向いてしまいました。チャッピーの近くで咲いていたハギ。この頃はまだ花数が少なかったですが、今はもう満開。キキョウソウ(キキョウ科)も咲き始めていました。この日は、雨でも、ぜんぜん寒くありませんでしたが、きょうは北風が吹いて寒いですね。学校や保育園で、欠席者が増えているそうです。皆さま、体調管理に気を付けてお過ごしください。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mm雨降りの日に。

  • チューちゃん*シロちゃん

    5月13日撮影中山法華経寺曇りの日。久しぶりに参道に現れたチューちゃん。ぐーんと伸びをしてから、「にゃあ。」と挨拶してくれましたが、この人はご飯をくれる人じゃないと思っている顔ですね。「ご飯をくれる人、早く通らないかニャア」と仁王門の方を見ています。およびじゃないようなので、バイバイして、境内へ向かうと、シロちゃんは、妙見堂の縁側の隅っこで爆睡中。誰かが置いて行ってくれたご飯が残っていますね。気温19度ぐらいですが、尻尾を巻いて、ちょっと寒そう。風邪を引かないようにね。境内を一周して帰ると、参道では相変わらずチューちゃんが仁王門の方を向いて、誰かを待っている様子。イカ耳になって機嫌悪そうです。「こんなにお行儀よく座っているのに、どうしてみんな素通りにゃんだ?」って思っているのかも。じっと我慢のチューちゃん...チューちゃん*シロちゃん

  • シロちゃんのお散歩に付き合ってみた。(3)

    5月11日撮影蓮行寺周囲を警戒しながら水を飲んでいたシロちゃんですが、誰も来ないと分かると、急に大胆になり、興味津々で作業用具のところへ。シロちゃん、いたずらしたらダメだよ!ひと通り、気になるものをチェックし終わると、ほうきをまたいで、シャッターの前へ。向こうを覗いています。木陰に移動して、どうしようかにゃあ、、、と考えている様子。出口近くで毛繕いを始めました。毛繕いが始まると長いので、そろそろ帰ろうかとシロちゃんにバイバイしたら、付いて来たシロちゃん。まっすぐ参道に戻るのかと思いきや、なんと酒屋さんの裏口に侵入して奥をのぞいておりました。若いネコさんに負けず劣らず、好奇心旺盛ですね。それからやっと元来た道を戻り、先ほどおやつをもらい損ねた額堂さんを再び訪れます。ちゃんと覚えているのですね。今度はお店の方...シロちゃんのお散歩に付き合ってみた。(3)

  • シロちゃんのお散歩に付き合ってみた。(2)

    5月11日撮影中山法華経寺額堂さんから出て来たシロちゃん。「行くよ~。付いて来る?」と言っています。ここは、先日、雨上がりの日に居た蓮行寺参道。あら、外へ出るのかな?シロちゃん、車に気を付けて!蓮行寺にやって来ましたが、男の人の姿が見えたら、慌てて植栽の向こうに隠れました。隣りの建物で作業をしている人でしたが、シロちゃんは男の人が苦手なようです。猫嫌いの男の人に追い払われたことを思い出すのでしょうね。しばらく日陰で様子を見ているところ。首の傷が先日見た時より大きくなっているような。大丈夫そうだと判断すると、お堂の階段を上って、ハス鉢のところへ。ここに水があることを知っていて、時々飲みに来ているのかもしれません。作業の音や人の声がするたびに、飲むのをやめて、あっちを見たり、こっちを見たり。とても警戒している...シロちゃんのお散歩に付き合ってみた。(2)

  • シロちゃんのお散歩に付き合ってみた。

    5月11日撮影中山法華経寺参道を歩いていたら、境内の入り口にいたシロちゃんがニャアニャア言いながら寄って来て、日傘の影の中へ。シロちゃんは日傘の快適さを知っているのです。あれっ、何処へ行くのでしょう?田中屋さんの店先へ。おやつをもらっています。以前から不思議に思っているのだけど、こちらでは「シロちゃん」ではなく「マー君」と呼ばれています。少し食べただけで満足したのかな?元の場所に戻ったシロちゃん。アジサイが咲き始めましたね。境内を眺めながらニャアニャア鳴いて、Uターン。あら、今度は額堂さんへ。食べ足りなかったのかな?入り口でお行儀よく待っていますが、人の姿がありません。シロちゃん、「ごめんください」って言ってみたらどう?中へ入って、お店の人を探してきょろきょろしています。あきらめたシロちゃん、出て来ました...シロちゃんのお散歩に付き合ってみた。

  • 芍薬*アリウム・ロゼウム*春紅葉*ショーちゃん

    5月10日撮影1枚目は遠寿院参道のシャクヤク(芍薬)。境内ではたくさん咲いていましたが、参道は今年は一輪だけ?見損なっただけかもしれませんが。安世院の「アリウム・ロゼウム」。赤いムカゴが可愛いです。モンシロチョウが吸蜜していました。燃えるような春紅葉。青空に映えてきれいでした。ネコさんはショーちゃんだけ。久しぶりに定位置にいました。以前は、いつもここにいたのですが、近頃はどこにいるのやら。なかなか会えません、、、、。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mm芍薬*アリウム・ロゼウム*春紅葉*ショーちゃん

  • ショウジョウトンボ*コアオハナムグリ*アシブトハナアブ

    5月10日撮影安世院自然観察広場今年最初に出会ったショウジョウトンボです。腹の先端が開いているので、この個体はメスですが、こちらは閉じているのでオス。どちらも羽化して間もないようで、目の色が濁り、身体の色が黄色です。オスはカラスノエンドウにしっかりつかまって、体を休めているのでしょう。ほとんど動きがありませんでした。同じ日にすでに真っ赤な成熟したオスも見ましたが、元気に飛び回っていて撮ることはできず。またそのうちに。今が真っ盛りのオルレアは昆虫たちに大人気。上はコアオハナムグリ。近くを蜂達が多数、飛び回っていましたが、上はアシブトハナアブ。黒くて太い腿が特徴。「ブラシノキ」が開花。フトモモ科ブラシノキ属。蕾の中にオシベが丸まってぎゅうぎゅうに詰まっているのですね。これが弾けるとやがて瓶洗いのブラシのような...ショウジョウトンボ*コアオハナムグリ*アシブトハナアブ

  • シロちゃん*彩雲*肋骨雲

    5月9日撮影中山法華経寺最高気温が20度に届かなかった日。顔は日陰で体は日向がちょうどいい具合?よく寝ているようでピクリともしませんでした。風で揺れていた赤い提灯を入れて撮ってみた。巻雲が広がる空に、彩雲を発見!風に流され、すぐに消えてしまいました。これも巻雲ですが、形は肋骨雲もどき。肋骨雲の下の雲もうっすらピンクに色づいていますね。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mmシロちゃん*彩雲*肋骨雲

  • チューちゃん

    5月9日撮影中山法華経寺参道に止まっていたトラックの陰にチューちゃんを発見!何処へ行くの?と尋ねたら、「にゃあ」とひと鳴き。日傘を気にして、何度も見上げています。ショーちゃんも日傘をさしていると必ず見上げるのですが、ネコさんの目にはどのように映っているのでしょうか?桜の木漏れ日の中で佇むチューちゃん。安世院に向かいます。いつもだと、人通りの多いところで、ニャーニャーご飯のおねだりをするのですが、静かな道に入って来たということは、ご飯を食べた後なのかな?門の下まで来てお座り。夏のお気に入りの場所です。涼しくて落ち着くのでしょうね。人もあまり来ないしね。チューちゃん、お邪魔しました。またね。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mmチューちゃん

  • シロちゃんは何処へ行く?

    5月8日撮影中山法華経寺シロちゃん追っかけの続き。参道で毛繕いを始めました。雨が降ったあとなので、どうしても足の裏が汚れてしまいますね。腰を持ち上げた姿勢で足を舐めたり、耳の後ろを掻いたり、リラックスした様子。私が高見寺の階段を上ると、下まで来てニャアと言ったので、上って来るかと期待したのですが、通過してしまいました。尻尾を立てて、気分が良さそう。斜面と反対の方を見ていますが、首の下が一部、毛が抜けて地肌が見えています。大丈夫かな?ああ、こちらのお宅を眺めていたのですね。中の様子を伺っています。時々、後ろを振り返ったり、あちこち見まわして、とても慎重なシロちゃん。躊躇している様子で、長いこと動かずにいましたが、中に入ろうと決めたようです。この竹垣は以前、他のネコさんがくぐるのを見たことがあります。ネコさん...シロちゃんは何処へ行く?

  • 参道のシロちゃん

    5月8日撮影中山法華経寺昨日の続き。毛繕いが終わると、参道へ。歩き出す時に、体からごそっと毛の塊が抜け落ちたのでびっくりしました。何処へ行こうか迷っているようで、あちこち見まわしながらウロウロ。参道の東側を南に向かっています。酒屋さんを過ぎたところ。立ち止まると、山側を眺めたり、後ろを振り返ったり、しばらく動きません。やっと歩き出したと思ったら、参道を横切って西側へ。斜面をじーっと眺めています。何を考えているのでしょう。「斜面を上ろうかなあ、、、。でもだるいなあ。」とか「トカゲいないかなあ、、、。」とか?参道に戻ると、お座り。少し歩いて、またお座り。なかなか進みません。斜面の方をまた眺めています。若い時からですが、シロちゃん、山側を眺めていることがよくあります。昔は、そこに元気ちゃんが現れたりしましたけど...参道のシロちゃん

  • シロちゃん、参道に現る。

    5月8日撮影中山法華経寺雨上がりの参道を歩いていたら、50メートルぐらい先にショーちゃんの姿を発見!見失わないように目で追っていたのですが、ふと右側を見ると、あら、こんなところにシロちゃんが!ショーちゃんも気になったけど、やっと会えたシロちゃんを撮らなくてはね。雨に濡れたのか、毛がボサボサしています。それにイカ耳になって微妙な表情。毛繕いを始めましたが、道行く人も気になるみたい。抜け毛が口に入って気持ち悪いのか変顔しています。毛並みが乱れているのは濡れたせいだけじゃありませんね。換毛期で抜け毛がすごいです。湿った土の上ですが、びしょびしょに濡れた石畳よりはいいのでしょうか。毛繕いはもうお終いかなと思ったら、一旦立ち上がってから、また腰を下ろして、毛繕いの再開。濡れた毛を時間をかけて丹念に手入れしていました...シロちゃん、参道に現る。

  • 遠寿院のシャクヤク

    5月5日撮影遠寿院参道はまだ蕾でしたが、境内では咲き始めていたシャクヤク(芍薬)。(今日5月10日は参道のシャクヤクも咲いていました。)日が当たっている花は全開。今年は花付きが良いようです。近年、牡丹も芍薬も開花が早くて、季節の進みが早いように思いますが、日陰では5月になっても椿が咲き続けています。芍薬と椿が同時に咲いているというのがなんとも不思議。清華園のチャッピー。体半分日陰に潜って爆睡していました。どんな夢を見ているのでしょう。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mm遠寿院のシャクヤク

  • ヤマボウシ*クレマチス*サラサドウダン

    5月5日撮影安世院ゴールデンウイークは当初の予報がはずれ、5日まで晴れて、結構なことでしたが、法華経寺のネコさん達は暑さのせいで雲隠れ。それできょうも花写真です。1枚目は安世院で今が真っ盛りの「ヤマボウシ」。花弁に見える白いものは総苞片。中心の丸くこんもりしたものが花序。オシベが飛び出しているのが見えます。ヒノキ科?の低木に蔓を伸ばして一輪咲いていた「クレマチス」。蔓は隣りの低木にも絡んで、これは開花途中のクレマチスですね。今年も「サラサドウダン」が可愛い花を咲かせています。右上にアリさんの姿が、、、。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mmヤマボウシ*クレマチス*サラサドウダン

  • ヤグルマギク*ボリジ*キュウリグサ*ノハラムラサキ?*パクチー

    5月1日撮影ニッケ鎮守の杜一昨日の花写真の続き。1枚目はキク科の「ヤグルマギク」。ムラサキ科ルリヂシャ属の「ボリジ」。ムラサキ科は美しいブルーが特徴。先日、万葉植物園で咲いていたホタルカズラも美しい花でした。「キュウリグサ」もムラサキ科。直径2ミリほどの小さな花で、道端でもよく咲いています。これは何でしょう。キュウリグサよりは大きいですが、ワスレナグサよりはだいぶ小さい花。萼片や葉に毛がたくさん生えています。「ノハラムラサキ」でしょうか。分かりません。セリ科の「コリアンダー」。近頃は「パクチー」という名の方が一般的ですね。同じくセリ科のオルレアを思い出す花の形。大きさはまるで違いますが。「ローズマリー」で吸蜜中のモンシロチョウ。「ノイバラ」にやって来たミツバチは足に花粉団子を付けています。ついこの間まで白...ヤグルマギク*ボリジ*キュウリグサ*ノハラムラサキ?*パクチー

  • ツリージャーマンダー*???*ヤマグワ*マテバシイ?

    5月1日撮影ニッケ鎮守の杜きょうは花写真。1枚目は「ツリージャーマンダー」。シソ科ニガクサ属。どこかで見たことがあるような気がしたけど、当ブログでは初登場。名札があったので助かりました。葉はこすると強い香りがするそうで、古来ハーブとして用いられてきたとのこと。常緑低木です。この姿でシソ科とは思いもよりませんでした。今度、葉をこすってみたいと思います。このピンクの花は何でしょう?ユリ科やヒガンバナ科に似ている花弁6枚の花。調べてみましたが分かりません。名札を捜す方が早いかな。桑の実が生っています。「ヤマグワ」ですね。林の方ではドングリの木が花を咲かせていて、むんむん匂っています。マテバシイでしょうか。今咲いている花が茶色いドングリになるのは来年の秋。ゆっくり大きくなーれ!OM-DE-M10MarkⅡ+M.Z...ツリージャーマンダー*???*ヤマグワ*マテバシイ?

  • 待ち人来ず?

    4月27日撮影中山法華経寺「チューちゃん、こんにちは」と話しかけると、「お久しぶりにゃあ」と答えてくれました。何かもっと言いたいことがあるみたい。「おやつちょうだいニャア」かな?恨めしそうな顔をしていますが、、、ごめんね。おやつは持っていないの。そういえば、よくこのあたりで、男の人からおやつをもらっていましたっけ。きょうは人通りが少ないけど、チューちゃん、もらえるかなあ、、、。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mm待ち人来ず?

  • ショーちゃんもチャメちゃんも

    4月27日撮影中山法華経寺参道を歩いていたら、あらあ、、、、ショーちゃんがお店に入るところです。ちょっと遅かった。残念。でもチャメちゃんが台の上にいました!お店の方をぼんやりと見ていますが、急に目を真ん丸にして、何を発見したのでしょう。参道を歩いている人を観察しているようです。しかしチャメちゃんもですか、、、。お店に入ってしまいました。よほど居心地が良いのでしょうね、お店の中は。参道の河津桜に可愛い実がたくさん生っていました!OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mmショーちゃんもチャメちゃんも

  • サクラ*チャッピー

    4月27日撮影清華園気温は高めでしたが、風が吹いていたからでしょうか。寒がりサクラは丸くなって寝ています。暑がりチャッピーは植栽の奥に潜って、にゃあにゃあ鳴いていましたが、葉っぱが邪魔で撮れずに困っていたら、しかたないニャアという様子で出て来てくれました。でもすぐ右側の植栽の陰へ。実は、目の前でカメラを振り回されて、落ち着かないから場所替えしただけだったのかも。チャッピー、この場所だと体半分に日が当たっちゃうね。邪魔してごめんね。また来るね。芝生でアヤメ科の「セッカニワゼキショウ(雪花石菖)」が咲き始めました。ニワゼキショウより小さな花で中心部の紫がありません。「コニワゼキショウ」という別名もあるそうです。5月になりました。アヤメ科の季節ですね。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL1...サクラ*チャッピー

  • チャメちゃん*ショーちゃん

    4月25日撮影中山法華経寺3週間ぶりぐらいにやっと会えたチャメちゃんですが、ほんの10秒ほどで、お店に入ってしまいました。ショーちゃんもチャメちゃんもお店が好きですね。帰りに寄った清華園ではサクラの定位置にチャッピー!いつもサクラが寝ているのを見て、いいなあと思っていたのかな。あとからサクラが来たらどうするのでしょう?例年、暑くなると、日陰に隠れてしまうようで、ネコさんと会うことがむずかしくなるのですが、今年はその時期が早いような。出かけて行っても会えない日が増えてきました、、、。OM-DE-M10MarkⅡ+M.ZUIKODIGITAL14-150mmチャメちゃん*ショーちゃん

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