アメリカでCNA(看護助手)→RN(看護師)→NP(ナースプラクティショナー)。2児(プリスクールと小学生)の母。
アメリカのナースプラクティショナー仕事に奮闘中。家庭・育児・仕事の三足のわらじ履いてます。
2022年5月
長女:6歳小学1年生次女:3歳Pre-K3(年少組)私:アラフォーナースプラクティショナーまだ新人ナースだった頃に、アメリカの看護師賠償責任保険について触れた事があります(ココとココとココ)。当時の私はNSOという会社の看護師賠償責任保険に入っており、最初の年(ナース1年目)は保険料が$50、翌年以降は$100-110。補償金額は、訴訟1件につき$1,000,000(大体1億円)、累計$6,000,000(6億円)補償するというものでした。この補償内容で年間保険料$100というのは(私にとっては)お得で、何かあった時の事を思えば安いものだし、心の安定剤・安心料みたいな意味合いもアリ。ナース・看護師・RNというのは、アメリカ医療業界において一番多い職種。医師は100万人にも満たないけど(あるデータでは85万)、看...アメリカ看護師賠償責任保険④
長女:6歳小学1年生次女:3歳Pre-K3(年少組)私:アラフォーナースプラクティショナードクターと話がしたいのよ!!!とかドクターと話をしないと埒があかない!!!これ、ナースプラクティショナーだったら1度は患者や家族に言われた事ある台詞のハズ。要は「NPなんかじゃ話にならない。ドクターを呼べ。」と言われているか、そもそもNPという職種を理解しておらず、私を看護師か何かと勘違いしているから、ドクターを呼べと言われていると思われるケースもあるのですが…私は1ヶ月に1回位の割合でこの台詞言われます。まぁ、ナースだった頃からよく浴びせられている言葉なので慣れてるし、そもそもこの台詞吐く患者/家族は100%面倒なタイプなんですよね〜〜〜(´Д`)y━・~~なので…オッケー、ドクターにそう伝えておくわ〜(^O^)/とだ...NPの現実
2022年5月
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