今日もボランティアで忙しかった。午前中は目の悪いおじいちゃんへの新聞代読。時間が少しあったので「ベランダにある鉢植えの草を取って欲しい」といわれ鉢植えの草取り。水を遣っていなかったので鉢植えの植物はカラカラ状態「青紫蘇はダメになっちゃったかな」とおじいちゃん「お水を遣れば生き返るよ」紫蘇は素麺などの薬味に使っていたらしい。1時間半ほどのボランティア活動でした。昼食後、2時から相棒と、又また草取りボランティア。母屋の家の周りの草取りです。植木の要らない枝を剪定したり、木の下草を引き抜いたりの作業です。暑かったが日陰になっていたので作業しやすかったが長時間での草取りは年寄りには応える。こちらも1時間半で作業終了。家の周りの草取りは半分しか出来ず、続きは明日。帰ってきて我が家の庭を見たらベルガモットやホタルブク...草取りボランティアはいつまで続けられるか