愛犬ハンナの眼を通して綴る徒然日記、農業あり、鶏糞輸出の話あり、旬の出来事で感じる事満載です!
広告業界出身のおやじが、不景気の中に沈没しない為に、変換期の時代の黒船に乗り異業種ビジネスの荒波 へと向かって悪戦苦闘する日々を綴ります。
隣国の一つは、いつまで経っても、日本の統治下時代の事を恨んでいる。同じ日本の統治下にあった台湾は、感謝することはあっても、恨むことはない。広島はアメリカに原爆を落とされた。広島は、原爆が作られ、使われた事を問題にしても、アメリカを恨むことはない。ただ、いつまで経っても、ヒバク都市だと言い続けている。それは、事実なのだから、言っても構わないが、広島市のスローガンは国際平和文化都市だ。残念ながら、広島市の言う国際平和とは、核兵器のない世界を指している。核兵器が無ければ、平和なのか?平和とは、そんな狭い意味なのか?ヒバクにこだわり、昭和20年8月6日から、時計が止まってしまっているように感じる。私の父母は被爆者で、私は被曝二世だ。母が、8月6日の記憶を語ったのは一度だけ。忘れたい過去なのだ。歴史としては忘れてはならな...広島市の予算で作る1冊2万円の原爆の本
教育と就職学校を卒業すると、直ぐに就職しないとマズイ風潮があるように思う。マスコミは就職率を何かと取り上げている。高度成長期の面影として、一流大学、一流企業もしくは国家公務員という直線コースが未だに、その一直線が理想とされているのかな?今や、大学進学率は50%を超えて、定員を割ってる大学もあるんだから、誰だって、入学はできる。だから、誰でも入れる会社がなければ、就職率は落ちることになる。高度成長期になかった職業がある。パソコンもケータイもなかったのだから、そういったIT産業もなかったわけだし、介護といった職もなかった。1ドル360円の固定相場制も無くなって、ベルリンの壁も無くなったのだから、海外にも出やすくなった。企業が海外に出れば、社員も海外に付いて行かなくちゃならない。現地日本人採用の道もある。パナソニック...教育と就職
私の韓国のビジネスパートナーがカカオトークで私に怒りをぶつけて来た。転覆直後、人命救出にあたって船会社と海難事故処理を契約していた会社との間で、一人当たりの救出並びに遺体回収単価について揉めていて、ボランティアが救出しようとしても、その契約会社が立ち入らせないようにしたらしい。人の命でお金儲けしようとした会社が存在する韓国に怒り爆発だ。その後、遺体回収について、日本が協力しようと申し入れても、韓国政府はそれを拒否。遺族の思いよりも、自国のプライドを優先した韓国政府に怒り心頭のようだ。彼女の思いが韓国国民一般の意見ではないが、政府に操作されているマスコミ報道よりも、ネットで配信されている現場からの映像や遺族の発言が、韓国社会を大きく揺るがしているには、違いなさそうだ。更に、現場からの事実を市民に伝えていた女性が、...韓国国民から見た旅客船事故
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