chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
queso
フォロー
住所
東京都
出身
未設定
ブログ村参加

2009/11/01

quesoさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/21 05/20 05/19 05/18 05/17 05/16 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,804サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 10 0 0 0 0 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
旅行ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 46,922サイト
国内旅行 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,038サイト
料理ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 34,132サイト
おつまみ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 556サイト
グルメブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 31,826サイト
東京食べ歩き 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,067サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/21 05/20 05/19 05/18 05/17 05/16 全参加数
総合ランキング(OUT) 48,084位 34,627位 40,556位 40,976位 41,027位 41,129位 39,930位 1,034,804サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 10 0 0 0 0 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
旅行ブログ 2,992位 2,260位 2,633位 2,684位 2,683位 2,687位 2,789位 46,922サイト
国内旅行 252位 187位 214位 220位 220位 222位 225位 4,038サイト
料理ブログ 1,419位 1,068位 1,250位 1,276位 1,272位 1,274位 1,274位 34,132サイト
おつまみ 37位 30位 32位 34位 36位 36位 34位 556サイト
グルメブログ 2,241位 1,772位 2,010位 2,041位 2,041位 2,037位 2,026位 31,826サイト
東京食べ歩き 153位 132位 143位 144位 145位 146位 139位 2,067サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 05/21 05/20 05/19 05/18 05/17 05/16 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,804サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 10 0 0 0 0 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
旅行ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 46,922サイト
国内旅行 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,038サイト
料理ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 34,132サイト
おつまみ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 556サイト
グルメブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 31,826サイト
東京食べ歩き 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,067サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その3~

    4月中旬頃から、家の近所でイソヒヨドリの囀りが毎朝聞こえるように なりました。都市部に進出している代表格の鳥ではありますが、単独で 生息しているせいか、ムクドリのように数が顕著に増加している鳥、 という認識はありません。 奥日光探鳥の続きを掲載します。 16時過ぎにビジターセンター付近で探鳥していると、コガラが虻のような 大きな虫を咥えているのを発見しました。 そして食事を始めます。 コガラにしては大きな獲物かと思いますが、この太い嘴は虫の肉体を 千切る力も兼ね備えているのですね。 どんどん食事は進み、虻の脚も食べています・・・。 繁殖に向けてなのか、しっかり動物性たんぱく質を蓄えているんですね。 此方ではヒガラも虫の体の一部のようなものを食べていました。 可愛らしいカラ類も逞しく生きてい..

  • 2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その3~

    2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その3~

    4月中旬頃から、家の近所でイソヒヨドリの囀りが毎朝聞こえるように なりました。都市部に進出している代表格の鳥ではありますが、単独で 生息しているせいか、ムクドリのように数が顕著に増加している鳥、 という認識はありません。 奥日光探鳥の続きを掲載します。 16時過ぎにビジターセンター付近で探鳥していると、コガラが虻のような 大きな虫を咥えているのを発見しました。 そして食事を始めます。 コガラにしては大きな獲物かと思いますが、この太い嘴は虫の肉体を 千切る力も兼ね備えているのですね。 どんどん食事は進み、虻の脚も食べています・・・。 繁殖に向けてなのか、しっかり動物性たんぱく質を蓄えているんですね。 此方ではヒガラも虫の体の一部のようなものを食べていました。 可愛らしいカラ類も逞しく生きてい..

  • 2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その2~

    2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その2~

    今日は気温が上がり30℃を超えた地点も多くなりました。 5月半ばというのは、もう夏という認識の方が良いのかもしれません・・・。 1週間前に出掛けた奥日光で出会った野鳥の続きを掲載します。 ビジターセンターで昼食を摂った後、水浴び後と思われるコガラを発見。 昼下がりに寛ぐお猿さん。 毛繕いされて気持ち良さそうです。^^ あー、極楽、極楽~。 盛んに鳴いていたセンダイムシクイをようやく見付けることが出来ました。 元気に囀っています。 そのすぐ近くでは、エナガが巣材を集めていました。 ヒガラも登場。 すぐ近くにとまったキセキレイが思案顔をしているなと思ったら、 尾羽を高く上げました。 間髪を入れず、別の個体が飛来。 そして交尾です。 ..

  • 2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その1~

    2024年5月中旬の奥日光探鳥 ~その1~

    今朝、シジュウカラの幼鳥の声が聞こえるなと思ったら、親鳥と一緒に 2羽の子供が電線にとまっていました。羽の色もまだ淡く、あどけない姿に 目を細めたひととき・・・。間も無く雀の幼鳥も見られる頃ですね。^^ 先週末の予報は晴れ。GW明けということもあってか土曜なのに宿も空きが 複数あったので、エイヤッと再び奥日光へ1泊で探鳥に出掛けました。 いつものように東武鉄道の日光フリーパスを使って始発で出発。 土曜なので混雑を心配していたバスも座席を確保することができました。 外国人観光客は勿論多いですが、この日は快晴ということで男体山登頂を 目的とされている方も多かったです。 赤沼で下車して歩き出すと、木道手前でキビタキを発見。 ユニークなポーズをしています。 アオジは約一ヶ月前と同じ場所で見られました。 樹上にはニュウナイスズメの雄。 ..

  • 2024年5月上旬の公園探鳥

    2024年5月上旬の公園探鳥

    春の渡りは終了を迎えたようで、今後河川敷ではオオヨシキリを、近隣の 公園ではツミを観察することがメインとなりそうです。 昨年の今頃は河川敷で百舌幼鳥が見られたのですが、今季は少し前に親鳥の 姿を目撃したのみ。これから出会いがあるのでしょうか。 GW最終日に近隣公園で観察したツミ写真を掲載します。 この日は風も強く曇り空。木々の緑も濃くなり、時折鳴き声は聞こえるものの なかなか姿が見られません。 ようやく雌の姿を発見しました。 何か思案している表情にも見えますが・・・。 一点を見つめているようにも見えます。 次の瞬間、すぐ下を流れる小川にスーッと降りてきました。 水浴びでもするのでしょうか。 喉が渇いていたようです。 体制を立て直します。 再びゴクゴク。 至近..

  • 2024年5月上旬の河川敷探鳥

    2024年5月上旬の河川敷探鳥

    先日、ムクドリが営巣している近所空家の雨戸戸袋から親鳥が飛び出して来て 雛の元気な鳴き声が聞こえてきました。多分、あと一週間も経たないうちに 巣立ちを迎え、河川敷で幼鳥の姿を観察できるようになるかもしれません。 前日に多くのシギチとの出会いがあったので、この日も出会いを求めて いつものポイントを歩きましたが、出会いはサッパリ。 コアジサシに限っては1羽も見られません・・・。 葦原で見られたのは元気に鳴くオオヨシキリのみ。 盛夏まで、この鳥に相手になって貰うしかなさそうです・・・。 名残のキアシシギは何とか見られました。 昨年は7月下旬に秋の渡りのキアシシギが見られたので、この個体も早々に 旅立って相手を見つけ、次の世代へ命を繋がねばですね・・・。 葦原では1羽も見られなかったツグミですが、まだ頑張っている..

  • 2024年5月上旬の河川敷探鳥

    2024年5月上旬の河川敷探鳥

    先日、帰宅した際にベランダへ出ると電柱のカラスの巣が忽然と姿を 消していました。朝は親鳥の姿も確認したのですが、どうやら電力会社が 撤去した模様です。 雛も孵ったようで給餌していた様子も見られたのですが、雄が電柱の一部 から金具を引き出すような動きを頻繁に行っており、様々な判断が背景に あったのでしょう・・・。 ツミが営巣している公園でも、カラスの巣が撤去されたという話を聞き ました。毎年カラスが営巣している近所の河川敷の木では今季その様子は 見られません。 何故河川敷で営巣せずに住宅地の電柱で営巣してしまったのか、理由は 分かりませんが、東京では、ここ20年程で7割のカラスが減っているという ことなので、カラスも子孫を残す為に必死なのでしょう。 巣が撤去されてから聞くカラスの鳴き声は、どこか切なく感じてしまいます。 先日歩いた河川敷で出会った野鳥..

  • 2024年5月初旬の河川敷探鳥

    2024年5月初旬の河川敷探鳥

    GW後半は晴天となりましたが、東京は今日から木曜までは雨マークが続き、 金曜~日曜は晴れ、そして来週月曜は再び雨マークとなりました。 湿度も上がって来ましたし、鬱陶しい梅雨に近付いているのでしょうね・・・。 先日歩いた河川敷でであった野鳥を掲載します。 この日は9時頃から雨予報でしたので暗い曇り空。それでも、この時期ならではの 出会いがあるかもと出掛けました。 筏の上にはキアシシギとメダイチドリ。水面には対岸のツツジが映っています。 メダイチドリも以前より数が減っていますから、間もなく渡りも終了なのでしょう。 コチドリも姿を見せてくれました。ただ、例年より飛来数は少ないままです。 暗い曇り空でも元気に鳴いているオオヨシキリ。 このコサギ2羽は番でしょうか。 藪の中で見られたアオジ。複数で鳴いて..

  • 2024年4月下旬の公園探鳥

    2024年4月下旬の公園探鳥

    GW最終日の東京は、朝のうちは晴れていたものの雲が広がり、時折強い南風が 吹き湿度も高め。明日は雨天となるようです。 先月末の祝日はツミの居る公園へ出掛けました。 ツミの巣がある木の傍ではオナガの姿。1羽は巣材を咥えています。 今年もオナガとツミは巣を隣り合わせた関係となるようですね・・・。 少し距離はありますが、樹上のツミ番を発見。 各々見張りをしているのでしょうか。 と次の瞬間、素早く交尾。 一瞬の出来事で、その後雄は狩りに出掛けたのか飛んで行きました。 雌は警戒を怠りません。 オナガはあちこちで活発に動いていました。 ツミのストレッチ。 雄が獲物を持って帰って来るまで気長に待つのでしょうね。 祝日とあって、園内には子供もどんどん増えてきました。 ..

  • 2024年4月下旬の河川敷探鳥

    2024年4月下旬の河川敷探鳥

    GW後半はカラッとした心地良い晴天でスタートしましたね。^^ 自宅傍のカラスの巣は、どうやら雛が孵ったようで親鳥が優しい声で鳴きながら 餌を与えている様子が見られるようになりました。 (カァカァと鳴いていますが、音は小さく慈しむような鳴き方に聞こえます) 先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。 この日は晴れたものの、湿度が高く朝からムワ~っとした体感でした。 葦原の間から見られたのはチュウシャクシギ。 1週間程前から声は聞こえていたオオヨシキリをようやく撮影できました。 やはり、初夏の葦原と言えばこの鳥ですね。^^ コアジサシは、今まさに求愛給餌の真っ最中です。 しかし、小魚を渡すところは上手く撮影出来ず・・・。 と、あちらでも求愛給餌が行われていました。 尾羽を持ち上げカッコイイ..

  • 2024年4月下旬の河川敷探鳥

    2024年4月下旬の河川敷探鳥

    このところ東京はぐずついた天候が続いており、今日は生憎の雨となりました。 午後以降気温が下がり明日朝は11℃予報とか・・・。 体調を崩さない様にしたいものですね。 先日出掛けた河川敷で出会った野鳥を掲載します。 この日も朝からどんよりと暗い曇り空が広がり、時折ポツポツと雨も落ちて来る 生憎な天候となりました。 グラウンドでは、カワラヒワとツグミが見られます。 干潟ではコチドリも観察。 筏の上には、仲睦まじいウミネコも見られました。 コガモはまだ残っています。 オオジュリンも僅かながら観察できました。 干潟に降り立ったメダイチドリ。暗い空が残念・・・。 キアシシギも見られます。 休憩中と思われるコアジサシ。 2羽の横に新たに飛んで来た子がいます。..

  • 2024年4月下旬の河川敷探鳥

    2024年4月下旬の河川敷探鳥

    今年のゴールデンウィークは気温が高いだけでなく、東京では晴れても多湿で ムシムシと不快な体感となっています。 果たして風薫る5月はやって来てくれるのでしょうか・・・。 先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。 グラウンドにはツグミの姿。 早速いつものポイントでコアジサシの飛翔姿が見られました。 葦原ではセッカも観察。 干潟で採餌していたコチドリ。 メダイチドリも見られました。 杭の上のコアジサシを見ていると・・・ 目の前の干潟にユリカモメがやって来ました。 夏羽個体も登場。 コアジサシ達が賑やかになってきました。 求愛給餌です。 パクリ。 此方のコアジサシは、杭をユリカモメに取られてしまい、抗議しているようにも 見えます..

  • 2024年4月中旬の河川敷&公園探鳥

    2024年4月中旬の河川敷&公園探鳥

    今年は桜が散ってから、ハナミズキ、ツツジ、石楠花、藤、テッセンと 次々に初夏の花が咲き、木々も青々として渡りの夏鳥を見付けるのも厳しく なってきましたね。 先週末は、早起きして近所の河川敷経由で公園探鳥することに。 早朝の河川敷で先ず見られたのはコチドリ。 辛うじて葦の中のセッカも撮影。 アオジも複数見られました。 公園へ移動して園内を歩いていると、ツグミ類の声が聞こえました。 先ず姿を見せてくれたのは、アカハラ。 シロハラも居ます。 一瞬だけ姿を見せてくれた此方は、どうやらクロツグミだった模様・・。 (非常に厳しい写真ですが・・・) 普通ツグミも勿論居ます。 ツグミ類で一番サービスが良かったのはシロハラでした。 シメは複数見られました。この鳥は冬季よりも春に見掛..

  • 2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その4~

    2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その4~

    このところの東京は、ぐずついた空模様が続いています。 GW前半も天候はスッキリしない様で困ったものですね・・・。 先週出掛けた奥日光で出会った野鳥の続きを掲載します。 二日目朝は、どんよりした曇り空でしたが勿論早朝から探鳥に出掛けます。 湯ノ湖畔ではヒドリガモが採餌に夢中でした。 屋根の上にとまっていたニュウナイスズメ雄。 暗いのが残念ですが雌も見られます。 昨日と同じ場所で採餌していたウソ。 マヒワも見られました。 巣材集めに忙しそうなイワツバメ。 アカハラも昨日とほぼ同じ場所で観察。 カケスも登場です。 このコガラは2羽で行動していました。 ポツポツと降り出した雨が本降りになったので、一旦宿へ引き上げて 朝食を取り、少し明るくなってきたので湖畔..

  • 2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その3~

    2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その3~

    探鳥時は一脚や三脚を使用せず、首からカメラを提げる手持ちスタイルで 十数年過ごしてきました。冬場はタートルネックにダウンコート、マフラーが クッションとなって、カメラストラップが首や肩の負担になることも殆ど なかったのですが、春になると薄着故ストラップが首に食い込んで、肩や腕、 手指の痛みに繋がることが多々あります。 首にコットン素材のスカーフのようなものを巻いたりして、ストラップの 負荷を緩和してみたりしていますが、最近はカメラストラップも布製の物が あったり、首・肩への負担軽減を目的とした商品も販売されているようなので 試してみようかと思案中です。 先週出掛けた奥日光で出会った野鳥の続きを掲載します。 湯元温泉街を歩いていると、とあるホテルの駐車場の樹上にマヒワが とまっているのを発見しました。 何かを気にしているように見えますが・・・。 ..

  • 2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その2~

    2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その2~

    先週出掛けた奥日光で出会った野鳥、その2を掲載します。 湯滝でキセキレイを撮影した後、オシドリの雌が目に入りました。 背後には雄も居ます^^。 仲睦まじい2羽に目を細めてしまいました。 渓流に響くミソサザイの声が清々しいです。^^これぞ春の奥日光ですね。 先程のオシドリ雄が、いつの間にかすぐ傍に居ました。 頭の羽毛が逆立っていますが・・・。 雌も同様に逆立っているような・・・。 間もなく二羽は営巣に入るのでしょうね。 渓流ではカワガラスも見られました。 枝にとまり囀ります。近くに雌がいるのかもしれません。 湯滝の滝壺のすぐ傍でチョロチョロしていたミソサザイ。 いつ見ても愛らしいです。^^ 樹上のキセキレイを撮影して、湯ノ湖畔へ..

  • 2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その1~

    2024年4月中旬の奥日光探鳥 ~その1~

    毎年春の渡りの時期に新潟の粟島へ探鳥に出掛けていましたが、今季は残念ながら 訪れることが出来ません。そこで、4月に探鳥の機会が少なかった奥日光へ一泊で 出掛けてみることにしました。 先月出掛けた際は、3月とは思えない降雪でレンジャクに出会うことも叶わず でしたので期待していたのですが、今回天気予報は無常にも両日とも晴れマークが ありません・・・。 ということで、いつもの様に始発で出発して赤沼でバスを下車。 戦場ヶ原を歩き出して先ず出会ったのは湯川のマガモ。 夏鳥ノビタキも到着していました!^^ 湯川ではコガモも見られます。 夏鳥アオジも到着。あちこちで鳴いていました。 アカゲラの声も頻繁に聞こえます。 キバシリが飛んで来ました。 折れた幹を覗き込むような姿が可愛いです。^^ ..

  • 2024年4月中旬の河川敷探鳥

    2024年4月中旬の河川敷探鳥

    今年は大阪城での春の渡りは絶好調で、例年より早いタイミングでの飛来が 続いているようですね。私も彼の地へ足を運んだことがありますが、確かに ビックリするくらい渡り鳥が多い時期がありました。 またいつか訪れたい探鳥地です。^^ 先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。 この日も歩き出してすぐにコチドリが見られました。 浅瀬では、コガモ、ユリカモメも見られます。 コチドリが飛びながら鳴いていました。 少しずつ数も増えてきているようです。 ツグミもまだ複数見られました。 最後にタンポポとカワラヒワを撮影して、この日の探鳥は終了。 翌日曜も同じ場所を歩きました。先ずはグラウンドのツグミを撮影。 アオジも見られます。 この日もまだ、コガモを複数観察できました。..

  • 2024年4月上旬の水元公園探鳥

    2024年4月上旬の水元公園探鳥

    自宅ベランダから程近い電柱に、50個近いワイヤーハンガーを重ねた巣を いつの間にかカラスが作っていました。 停電等トラブルの可能性もあることから、電力会社へ写真付きで連絡すると 電気系統トラブルの可能性は現時点では想定されず、人への危害も報告されて いないことから、静観する旨返答がありました。 (カラスの巣がある、という通報は複数あったようです) ベランダに出る機会は1日で合計しても10分あるかないかですが、カラスが ワイヤーハンガーを咥えて巣作りする光景を一度も見なかっただけに、 短期間であれほどの巣を作るとは驚きです。 今は、狭い隙間に入り込んで抱卵するような様子が日々見られ、このまま雛が 孵り巣立ちを迎えるのか、そっと見守りたいと思います。 先日出掛けた水元公園で出会った野鳥を掲載します。 この日は雨上がりで、朝から気持ち良い晴れ間が広がりまし..

  • 2024年4月上旬の河川敷&公園探鳥

    2024年4月上旬の河川敷&公園探鳥

    今日の東京は予報通り、半袖で丁度よい体感となりました。 まだ4月だというのに既に真夏日となった地域もあるようで、季節は2ヶ月程 前倒しで進んでいるという印象です。 この状況は鳥達の渡りにも当然影響するでしょう。 昨年出掛けた粟島は例年よりも桜の開花が早く、夏鳥は極端に少ない状況 でしたが、今年は大阪城も例年より夏鳥飛来が早いとの事ですから、他の 探鳥地も出掛けるタイミングを検討する必要があるのかもしれません。 先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。 グラウンドでは、まだツグミは複数見られます。 正面顔を見ると、白い眉が立派で何だかコミカルな感じです。^^ オオジュリンも見られますが、先に繁殖地へ向かったのか顔の黒い子は 見掛けなくなりました。 残るカモ類は、コガモのみとなりました。 イソ..

  • 2024年4月上旬の河川敷探鳥

    2024年4月上旬の河川敷探鳥

    まだGW前だというのに、今週末は夏日予報が出ています。 寒かった3月から10日程で夏・・・。桜の開花と共に、山吹やツツジ等も 咲き出していますし、これから益々春と秋は短くなって行くのでしょうか。 先週末、雨が降る前に少しだけ歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。 まだツグミは沢山見られました。 葦原のオオジュリン。 コガモも複数見られました。 コチドリが干潟で、コサギのように足をぐりぐりしています。 何か見つけたようでパクリ。 その後もぐりぐりしながら食べ物を探していました。 ユリカモメは、ごま塩タイプの子が数多く見られます。 夏羽に近い個体もポツポツ出てきました。 この時期は、色々な羽衣の個体を観察できて楽しいですね。 樹上のアオジ。..

ブログリーダー」を活用して、quesoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
quesoさん
ブログタイトル
Next cuisine
フォロー
Next cuisine

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用