寝ているこがねを起こさぬようそっと近づいて写真を撮るアタクシは朝こがねに無理矢理起こされてるんだから無理矢理起こしても良いんじゃね？と思ったりもするがこがねはおじいちゃんだから優しくしてあげるか、と思うおじいちゃんだからな～
毎度お馴染みの本棚の上に行きたいこがね大きな欠伸をひとつして行くか？行くぞ？と、踏み台へと上がりさあ、ジャンプ！今日はイケる！
暖かい日差しの下ゆる～い香箱を組んでるこがねこれはアレに似てる！と、そのブツとツーショットを撮ろうとしたら手が出てきたうん、そういうヤツだったわ似ている話
こんな寒いけど天気の良い日にはよく此処に居たはがねはがね専用の充電スポット何でかいつも同じ向きで反対側もしろよっ！ってツッコんでったっけなツッコむ相手が
最近は毎日のようにこの場所で寝ているこがね5㎏を超えるナイスバディで日々圧をかけていればそりゃソファも変形するって日々の積み重ねが
籠の持ち手部分からふんわり溢れ出してるのはこがねの尻尾こういうのが飼い主心を擽るって知っててやってる！・・・・かも？全て計算尽く
カバー洗濯中で剥き身なソファをいつも通り使うこがねこんな時は別の所で寝て欲しい、なんてアタクシの心は全く忖度されないのだ忖度はない
こがねは結構許容範囲が広いタイプで顎下はもちろん頭頂も耳もふぐふぐも鼻筋もお触りオッケー当然お腹もオッケーよ許容範囲
最近水を飲むと顔がびしょびしょになってるこがねだがその現場を撮ろうとすると普通に上手に飲む何で？撮らせない
最近のこがねは水を飲むと顔がびしょびしょになっている流れる水は飲み慣れてるはずなのになんで今更飲み方ヘタクソになるのか理解できないびしょびしょ
多分この冬？初の床落ちこがね今年は秋になっても暑すぎて日向ぼっことかあり得ない感じだったが急に寒くなって遂に落ちたでもまだお腹は見せてないのまだひっくり返ってはない
猫好きに肉球好きは多いがアタクシは肉球よりもモフモフの手の甲の方が好きだだってモフモフだからだから胸毛と腹毛も大好きだ！毛皮ちゃん
猫の耳毛は前側から後ろに向かって耳の穴に薄っすらと覆い被さるように生えていて言うなれば一昔前のバーコード禿スタイルに似てなくもないいや、ふさふさだけれどもあ、でも耳の中は毛無だわ耳毛
こがねはヒトの安眠を妨害するが自分はゆっくりと寝るタイプであるなので時々仕返しに安眠妨害しにいくのだがあまり堪えてないようだやり返してるつもり
まあ見る角度によるんだろうが何かこがねがふわふわでもっちりして見える～ふわふわもっちり
最近よく一緒に寝てくれるこがねしかも足元ではなく枕元で寝るので可愛い顔が良く見えるのだ！就寝のお供
本棚の上をじっと見つめるこがねは上に上がりたいでもちょっと勇気と気合が足りない行きたいんだけどやっぱむ～り～相変わらず
後ろ脚がピーンと伸びた形で寝ているこがねいや、脚ではなく足かにしてもなんでちょっとドヤってるの？ピーン！
ハロウィンもすっかり過去の話だがハロウィン仕様の安普請は関係なく稼働中だまあ外装は居心地に関係ないしその日の気温とこがねの気分次第で全て決まるのだよ気分（気温）次第
体毛には茶色が入っているこがねだがお髭は白と黒のツートンカラーで白一色・黒一色の髭は意外と少ないなので、そんな髭が落ちてるとちょっとアガる茶はない
何気に立派なこがねのお髭その抜け落ちたお髭は地味に拾い集めてたりする猫飼いのコレクションアイテムなのだお髭
最近のこがねのお気に入りは窓辺の椅子日差しが気持ち良い季節になってきた時々暑すぎるけど朝のお気に入り
両腕を丁度肩幅のサイズに開いてソファの端に両手を乗せてるこがねそのちょっとぬいぐるみを思わせるモフ手は大好きな箇所のひとつなのでそれが並んでるのは見てて何か微笑ましいちょうど肩幅
処分しようかと思ってたまたま其処に置いておいた服がこがねの顎枕にまあ見事に乗っているこれは捨てるに捨てられないヤツだなこれはあかんやつ
急にやってきた冷え込みに対応すべく厚手の掛布団を出して布団乾燥機をかけたら一番に使うこがね以前なら間違いなく一番ははがねで其処に二番手こがねがやってきてラブラブ猫団子が完成するのが定番だったのだがもう見れないんだねぇ、あれ寒くなったから
何かいい写真が撮れないかと寝ているこがねの元に突撃してみたのだがそんなアタクシに慣れてるこがねはすんとしたリアクションしかしてくれないのだ突撃
じっと此方を見てくるこがねは食卓の上に居るおねだりするならばがっつり視界に入って目を合わせるのがうちのコたちの流儀なのだ距離
キッチンに落ちてる踏めないマットは邪魔で危なくて仕方ないのだが何とも良い顔で寝てるのでそれを邪魔するのも悪い気がして結局好きにさせてしまうのだ顔で得するタイプ
キッチンの床で踏めないマットしているこがね其処は流し台の真ん前で邪魔な上に危ないのだが全く危機感を感じてないな、コイツ危機管理がなってない話
モフモフの腕の上に自分の顎を乗せてるこがねなにその顎枕うらやましいアタクシも是非使わせて欲しい！・・・まあ無理だって知ってるけどさアゴ
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寝ているこがねを起こさぬようそっと近づいて写真を撮るアタクシは朝こがねに無理矢理起こされてるんだから無理矢理起こしても良いんじゃね？と思ったりもするがこがねはおじいちゃんだから優しくしてあげるか、と思うおじいちゃんだからな～
この日のボトルネッコはミジンコスタイルぷっくりとしたボディが何か似てると思うのよま、サイズはだいぶ違うけどねミジンコスタイル
籠に入ったこがねの尻尾が項垂れるように垂れているまあ、ヒトには尻尾は無いし？こんなもんだよと言われればそれまでだがもっと大切に扱っても良くない？尻尾の扱い
ヒトは年を取ると体が硬くなり易いが猫は違うようだ若かりし頃と変わらず顔の前に足があるわ柔らかい
ワインセラーの上の寝床でまったりしてるこがねは何気に脚がはみ出してるこの寝床、そんなに小さくないと思うのでやっぱり猫が大きいんだと思う猫がデカい
尾籠なお話ではございますが今日は急遽病院に行ったこがねおかげで午後は寝っ放し随分と疲れたらしいでも便秘のままだとしんどいしかといってそれを力尽くで出されてもしんどいどっちもしんどくてお疲れですどっちもしんどい
今日のこがねはこの安普請普段はお茶を挽いてるクセにでも忘れ去られることは無くて使い出したら妙に多用される寝床のひとつである思い出したか
最近よく落ちている踏めないマットもとい、こがねキッチンは色々危ないから其処で寛がないで欲しいのだが聞いちゃいねぇ寛ぐ場所じゃないよ
来た！ワインセラーの妖精w！多分、今期初？場所が場所だけにそろそろ昇り降りが厳しいかと思ったけど意外と余裕みたい今年も使います
寝床に落ちてた白い髭真っ白かと思いきや先っちょだけちょっと黒いでもほぼ白なので危機一発ではない危機一発？
完全室内飼いなこがねは手の平も足裏も毛がふさふさでそらフローリングも滑るさそら滑る
こがねの便秘対策としてサプリメント的なモノをシリンジで飲ませていたら水もシリンジで飲むようになったってか自力で飲まないで飲ませろって主張されるようになったまったくもって手のかかるオトコである手のかかるオトコ
窓辺の椅子で惰眠を貪っているこがね冬用猫マットを除けてから使用時間が増えた気がするやっぱり冬用マットはもう要らなかったようだ季節に応じた品を
こがねがキッチンに落ちてるのはキッチンマットのせいだと思っていたが違ったキッチンマットの無い床の上で変わらず伸びていたということはマットではなく場所に意味があったということなのだろう違った
年のせいかちょっと痩せてきたこがね肩幅というか、身体の幅？あと、腕の間の隙間とかがスッキリしてきた三年前と比べるとうん、今ぐらいが丁度良いんじゃないかな？幅というか間というか
何か急に暑くなって出た妖怪・トイレ塞ぎ多分、今年初？確かに蒸し暑いけれどもちょっと出没が早すぎやしないかい？多分初物
こがねが敷いてるこのピンクのマット実は冬用でした～！ゴメン、同じ色の春物だと思ってたわ気付いてなかった
ヨガマットにこがね使いたくなる基準がイマイチ分からないが何気に気に入ってるのは間違いないほほいのほい
玄関の小窓にこがねおじいちゃんだけどまだこれくらいはイケるのだまだまだいける
毎度お馴染みのボトルネッコだがその伸ばした手の平の向きが肉球が見える内向きで香箱を組んでた腕をそのまま伸ばした、そんな風に見えるけど、違うかしら？手の向きが
顎を乗せてるだけで可愛いのに更にモフ手と尻尾を添えるなんて最高かさすがこがねさん萌えポイントを良く知ってらっしゃる三つ揃い
大胆に溢れ零れる左脚そんなに寝床が狭いんか？とツッコまずにはいられない寝相だが何気に右脚は寝床の中に収まってて左右の違いが何とも言えない右と左の扱いの差
何かこがねが長いっ！と思ったのにあれ？近寄って撮ってみたらそれ程でも？まあ頭とお尻ははみ出してるけどさ長いっ！・・・のが伝わらない
いつもの椅子の上で座布団に頬をつけて寝ているこがねこうやって寝ると下側の頬毛がぺったんこになるのだがそれはそれで面白かったりするからイイのだ寝癖
キッチンマットの端っこから此方を伺ってるこがね見てないよ～と言わんばかりに一旦目を反らすもでもやっぱり気になって此方を見てるガン見してるご飯が欲しいならそう言いたまえ張り込み？
ドヤ顔でお手をしてる訳ではなくどちらかと言うと逃げようとするヒトの手を追いかけて捕まえてるのだお手というよりも
机の上の寝床で普通に寝てるようで頭が寝床の外に完全に落ちている寝落ちしてる・・・・はっ！ただ寝てる訳じゃない
テレビボードの上の寝床でも顎を乗せてるこがねしかもモフ手付き！顎を乗せてるだけでも可愛いのに其処にモフモフの手が添えられたら一段と可愛いじゃないか！やっぱり手
頭までこぼれかけていたこがねだがアタクシの気配で伸びるように頭を上げていい感じに収まったでも手とか足とかは寝床から零れたまままあそれはとてもこがねらしいけれども手手足足
多分今年初のワインセラーの妖精この妖精手足だけでなく頭も落ちかけとるそれで、いいのか？多分今年初？
年を取ると時間の経過が早く感じられるがはがねが居なくなってようやくひと月とても長く感じられた他の事柄に関する時間経過の体感は変わらないのにはがねの事だけは時間経過が何だかとても緩やかで人の心とは何とも摩訶不思議なものである月命日
アタクシのスマホスタンドにふわふわ尻尾持ち主は当然このお方これはもう尻尾を弄んで良いということ・・・ではないようです、はい尻尾スタンド
昼間のお気に入りが窓辺の椅子ならば夕方以降のお気に入りは此処猫布団も敷いたから居住性もアップしてるしね居住性
油断しきったボトルネッコを撮ろうとしたのに撮らせてくれないらしいカメラを向けなければ油断したままのことが多いのだけどカメラの前でも油断してて良くてよ？油断が
猫という生き物は何か中途半端なポーズで止まる事がある多分ね手を伸ばしてぐぐっと伸びをして緩みかけのその途中でそのまま何となく止まってる一時停止機能
最近お気に入りの窓辺の椅子其処で腕に腕を乗せて顎枕にしているこがね自給自足ってヤツかな？腕腕顎
猫が顎を上げて寝ている姿は緩くて油断してる感じがして結構好きアゴ
こがねとはがねがこがねとはがねになった時からうちのコ達でうちの猫らでうちのニャンズだったのにもう複数形じゃないんだな～と気付くとちょっと切ないよねズ
もしもはがねがまた猫に生まれ変わるのであればもう一度うちのコになって欲しいそして今度は子猫時代から一緒に暮らしたいその場合出来るだけ早くウチに来て欲しい今から15年で後期高齢者、20年ならば古希だ猫生30年時代に突入ならば傘寿も見えてくるお年頃だ新しいコを迎え入れるには考慮が必要な年齢ではあるがもう一度はがねと家族になれるのであれば歓迎する以外の選択肢はあり得ないもしもの話
こがねが手を伸ばして寝ていたのでその掌の肉球の間に指を突っ込んだが手を引っ込めもしなければ目すら開けやしないじゃないかガン無視された話
