昔からこがねは朝が早いそしてヒトにもそれを強要するアタクシはもうちょっと寝たいんだけどな・・・目覚ましこがね
こがねがまったり?してるその場所はダンナの膝の上晩御飯の後にしばしば見られるこの光景ルーティン、とまでは言えないがこがねとダンナのささやかな習慣のひとつであるルーティン、に近い?
急に寒くなった昨日猫団子が出来ていたこがねに寄り添ってるはがねの尻尾が良いそのがっつり引っ付いているその姿はいわゆる陰陽マークに似てなくもないが、でも似てねぇなあのマークに似て・・・ないな
猫と言う生き物は時々何の脈絡もなく落ちている踏んじゃいそうで止めて欲しいが彼らにも分からないなりに理由がある訳でそうであるならばヒトがその居場所を確認して気を付けるしかないのである所在確認は大事
隠されると暴きたくなるのがヒトの性(?)こがねの顔を隠すそのふさふさの尻尾をそお~~っと退か・・・したはずなのにやっぱりバレるそおっと戻しときました隠されると
普段、昼間は掛布団の上や間で寝るはがねがこの日はアタクシの枕の上で寝ていた昼寝で此処を使うのは珍しいが夜や明け方は大抵ここで寝ているのである意味珍しくはないあれ?それじゃあ、もうアタクシの枕ではないのでは・・・?誰のモノ?
洗面台の上に佇むこがねはヒトがそれに気付いて水を飲ませてくれるのをじっと待っている水は流れてるのに限るってよ待たれてる
こがねのお気に入りがテレビボードの上ならばはがねのお気に入りはベッドの上寒い時は布団の間に挟まってるが最近は布団の上の事が増えてきたそう、オープンサンドの季節になってきたってことだオープン
折角のツーショットだからね勿論アップも有るよ有るけどね引きで見るとイチャラブだったけど近くで見るとそれ程甘くはないかな~引き程甘くない
一緒に寝てるこがねとはがねだがはがねはこがねの肩?に腕を回しこがねははがねのお尻に尻尾を回し?てる萌えが加速するしかない腕と尻尾
最近のこがねはテレビボードの上の寝床がお気に入り当然キャットタワーを使って問題なく上がり降りしているのだが更新したキャットタワーを猫らが中々攻略できなくてヤキモキしたあの日々は何だったんだろうな・・・それはもう過去の話
はがねがまったりとしてる、その布団の下にはアタクシの身体が有ってその重みを一身に受け止めている正直、はがねもこがねも重すぎて苦しいんだが?重さで区別はつかない
この先だけ見えているのはこがねの手ネタになる写真が無かったのでこがねの元へ突撃に行ったのだがまあ悪くないのが撮れたんじゃね?突撃するよ?
台所の出入口に白いボトルネッコ黒い猫が白い猫に代わっても横幅はそれ程変わらないので狭くて邪魔なのも変わらない白でも黒でも
最近よく出没する踏めにゃいマットそして其処はキッチンマットのど真ん中踏んじゃ駄目だけど踏んじゃいそうなのよ、これが踏めにゃいマットは真ん中の印
最近のボツ写真『いや、来なくて良いのよ、座っててよ』『一枚しか撮れなかったボトルネッコ』『見向きもされなかったペット布団』『いや、お前さっきまで覗いてたじゃん』以上、使えなかった写真でした~ろくなんねぇな最近の没ネタ
こがねは所謂キジトラであるが頭頂と耳先が黒いタイプのキジトラはがねは身体の縞がぼんやりとしたタイプのサバトラキジとサバにも色々あるのよ?黒いキジとぼんやりとしたサバ
椅子に手を掛けて伸びをしてそのまま飛び乗ってくると見せかけて見せかけだけで止める乗らんのんかい!止めるんか~い
椅子の背もたれに顎を乗せたこがねはこれが普通当たり前と言わんばかりの顔でごくごく自然に顎を乗せている乗せないという選択肢は無い!らしい普通で当たり前
はがねだって背中で語れる背中を向けてはいるものの後ろにだって気を配っているいろいろデキるオトコなんです背中で語るパート2
こがねがどど~んと陣取ってるのはアタクシの枕ええ、ヒト用枕から猫用クッションにジョブチェンジした様で・・・いや、せめて共用でお願いしますヒト用・ネコ用・共用
またまた尾籠なお話ですがこれは小用を足すはがねそしてその特徴は何と言っても手前に並んだ3つの足名付けて3本足にょ~法!いや、後ろ足一本だけ中に着いてるから1本足にょ~法か?3本足にょ~法
ダンナから椅子を奪ったこがねがしれっと顎を乗せてるこれはもう撮るでしょ!と思ったら止めるんだよね~しれっと
尾籠な話でありますがおまるなトイレをザクザク掘るはがねは今から大用を足す小はシステムトイレを使うけど大はこっちと使い分けてる模様彼なりのこだわりが有るらしい使い分けてる話
こがねは何気に背中でも語れるタイプあ、勿論目力ビームも得意だけどふわもふの背中でヒトが釣れるのを待っているいや、そう簡単には引っ掛からないからな?背中でも語れるタイプ
パソコンの傍らに佇むはがねは何か要求があるようだだがそれを理解するのがなかなか難しい大抵はご飯だと思われるが反応がイマイチ分かりにくいんだよね正解はどれ?
折角のエイプリルフールなので何かいいネタを考えてみる実はこがねはおんにゃのコだったとか?実はフランスニャンだったとか?何かどれもイマイチ・・・ニャイスなネタって難しいねいいネタは有るか?
はがねがこがねの寝込みを襲ってる現場に遭遇いやまあ襲ってるって言ってもね?無理矢理添い寝に行ってるだけなんだけどヒトに見つかるとフリーズするんだよね、何故か現場
アタクシの前でアタクシに寄り掛かって顔マッサージされてるはがねの顔が不本意そうえ?そんなことないって?いや、そういう顔してるよ?そういう顔
テレビボードの上の寝床から此方を見下ろしているこがね使えないんじゃないかと危ぶまれたキャットタワーも今や余裕で?使いこなし高い所を満喫してる猫だしな?高い所に上らないとね「見下ろす」と「見下す」は違うよ?
トンネルの中にはがねまた珍しい所に居る訳だが忙しくて放置プレイしたらヤサぐれて引き籠っちゃったんだよね~ヤサぐれて引き籠った
お風呂に入るのは嫌いだがお風呂場は嫌いじゃないこがね浴槽に入るのも平気で足が濡れるのも平気此処で鳴くと良く響くのも良いと思ってるかどうかは分からないが色々と嫌いじゃないんですお風呂とお風呂場
こがねと一緒に寝ているはがねのその毛並みが乱れてるのはきっとこがねのせいだろうと、根拠は無いが確信してたりする疑惑
こがねは何気に甘えたさんで最近はヒトの上に乗るのも躊躇わないそれはきっと信頼関係によるものであってただ単に暖を取りたいから、ではないと信じている実は甘えた?
絡んでくるはがねに絡み返す折角なのでアップで撮ってやると鼻に毛が付いとる!でも全然気にならないみたい鼻毛
「あご」と言えばあご出汁を思い浮かべるアタクシだがテレビボードの上のこがねは何て言うかあご~~!!って顔をしてるよく顎乗せしてるからねだからそんな顔になるんだよ、多分ダシじゃないよ
今日も今日とてあんこになってるはがね洗ったカバーを掛けたいところだが使用中なら致し方ない使い終わったら教えてくれる?只今使用中
最近のホットスポットのひとつが布団の上あ、もうひとつはアタクシの上ですけどね?此処ならばふたりで乗っても余裕の広さしかもふたりならほっかほかだしね寝る前のコロコロは必須
この日のこがねはアタクシの上だけれども胸の上ではなく腹の上髭が当たるほど顔に近いのもどうかと思うが6Kg超を支えるには腹筋だけでは些か苦しいのでたとえあばらが軋もうとも胸の上の方が良いかも~と思ったりもする腹筋は防御力弱め
はがねは甘えた乙女キャラなので基本、カノジョ役?であるたとえこの絵面がはがねの伸び~からの結果だとしてもカレシに甘えるカノジョに見えるのだよキャラで配役が決まる
はがねがまったりしてるのはソファの上に横になったアタクシの上揃えて乗せられた手が何とも可愛いくて堪らないこれで体重がもう少し軽ければ尚良いんだけどな重いのは愛ではなく猫
性格は全然違うふたりだが時々妙にシンクロしたりするそう言えばお前たち色違いだもんな色違い
悪党にゃはひとりではなく被害を受けるパソコンも一台ではないダンナのパソコンだって下敷きにされるたとえその目の前に自分たちの写真が映し出されていようとも全く気にしない寧ろ今の自分の方が可愛いとか思ってたりして悪党にゃはふたり居る
布団の上で寝ているこがねの背景にはがねが居てそれは所謂対角線上に近い位置取りで掛け布団を押さえているヒトはこの間で寝なきゃいけないんだな・・・重しがふたつ
ダンナのパソコン越しに頭が半分見えてるはがねはアタクシのパソコンを下敷きにしているそんなヒドい猫を悪党にゃと言わずに何と言おうか悪党にゃと呼んでやる
アタクシの上で暖を取る事にすっかり抵抗の無くなったうちの猫らまあ乗せる方も慣れっこではあるのだがどうせ乗せるならお尻ではなく顔を眺めながら乗せたいんだけどな~どうせなら顔が良い
ふたり向き合って眠るその重なった尻尾をちょいと動かして丸を作ってみるいや、出来ればハートっぽい形とかにしたいんだけど微妙に尻尾が抵抗する触れば触るほどぶんぶんと抵抗する尻尾ラブラブ尻尾の捏造は出来そうもないわ捏造!・・・しきれなかった話
横並びで寝ていたはずが気付けば向かい合わせに向かい合わせではあるが幾分はがねが乗り上げ気味でこがねが潰され気味下敷きの掛け布団はがっつり潰されてるけどな!フォーメーションチェンジ
洗濯後、丁寧にコロコロを掛けてセットした布団カバーにどどんと猫ふたりうん、知ってた猫ってそういう生き物だって知ってたけれども~!!!そういう生き物ですが何か
何気に立派な鼻の穴をしてるはがねだが顎下なんか触られてふぐふぐが膨れると鼻の穴が埋もれてしまうんだな~これがふぐふぐと鼻の穴
寝床の箱から身を乗り出すようにして顔を洗うこがね猫って生き物はね何か急に毛繕いしたくなる時があるものなのよだからこんな変な恰好で顔を洗ったりするんだよ何か伸びてる
猫と言う生き物は自分が可愛いって知ってるだから寝てる時だって無駄に可愛いポーズをとってるんだ~知ってる~
今日のこがねはがねは互い違い狙ってるのか?と聞きたくなるくらいいろんな形を見せてくれるニャンズ今日のこのフォーメーションはどっかのデュオみたいでちょっと格好いいかも?今日のフォーメーション
ふたり寄り添って寝ている猫らだがはがねの背毛の乱れがヒドイそれはこがねの毛繕いの結果で毛繕いは親愛表現と言われてるが本当に親愛なのか?と思ったりもする親愛の証だと言ったのは誰か
浴室の扉の前で行儀良く待ってるこがね何を待ってるかって?そりゃ勿論中に居るヒト・・・じゃなくて風呂場の水なんだな~これが何を待ってるってそりゃ
最近何か仲良しなふたりいや、仲悪かったことは無いのだけど最近寄り添ってる事が多い気がする中途半端に寒いからか?ポイントは手に決まってる
猫の耳前は毛が薄いという事をネタにしようと写真を撮るがその顔がと言うか目付き?が大変ホラーちっくで耳前毛とかどうでもよくなるなインパクトがありすぎて
昨日の『丁』の字のような寄り添い方も悪くないが定番の向かい合わせも良い額を寄せ合ってる様が何とも良いしはがねの尻尾がこがねのお尻に寄り添ってるのが更に良い!定番には定番の良さがある
窓際で日向ぼっこをする猫ら微笑ましいその姿はすっかり縁側のじじいズだがその並びと言うか配置がだななんでそんな感じなん?謎の配置
布団と毛布の間からちらりと見える縞々尻尾布団をめくればはがねま、居るのは分かってたけどね尻尾が見えてなくても足跡で分かるんだよ?目印が無くても
ガスファンの前に仲良く並んでいるふたりそう、とても微笑ましい光景だがよくよく見てみるとはがねの右耳の後ろだけ変なスタイルに・・・ま、やったのはこがねしかいないけどな片側だけとか止めて~
こがねが何か絡んでくるので折角なので撮ってみる鼻の両脇に切れ込みが有るのは先の通りだが鼻柱に線?が入ってるとか頬にも髭みたいなのがあるとかアップで撮ると改めていろいろ伝わる、かも?観察
はがねに突撃した後はこがねに突撃に行くちょっとね納得してない顔してるが一応顔を見せてくれてるのは家猫の役目を果たそうとしているのかな?はがねの次は勿論
写真が欲しくてはがねに突撃する寝込みを襲うなんて失礼?いや、猫らも毎朝アタクシの寝込みを襲ってる訳だしお相子だよねヒトは勝手なものなのよ
猫の鼻には両脇に切れ込み?があるヒトで言うなれば小鼻の部分其処に切れ込みが入っているそう昭和ヤンキーの額の剃り込みのようになんでそうとか、だからどうとか分からないが取り敢えずこうなのだ昭和スタイル?
こがねで試したならばはがねでも試す、これ常識(我が家限定)いつもと同じ顔をいつもと同じように撮ってるはずなのにやっぱ笑わっしょるわやっぱ笑わっしょる
100均でスマホ用魚眼レンズを買ってみたので取り敢えず猫で試す普通に顔をただ撮ってるだけなのになんか笑わっしょるなそれだけでなんか面白い?
はがねのフェイスマッサージ先ずはふぐふぐ鼻先から後ろに鼻筋も上下にそして口角最後は顎下これは外せないはがねのフェイスマッサージ
椅子の上に鎮座しているはがねだが妙に手に力が入ってるそれを面白がって撮っているのだが無反応なのかちょっと寂しい・・・我関せず
まるで洋ナシのような怪しい物体太もふい脚がなかなか素敵股の辺りを毛繕いしている訳なのだが・・・え?勝手な事言ってんじゃねぇよって?その物体は
部屋の隅に置かれた鞄の上に白い毛玉が乗っている見るからに無理矢理乗っている最初から乗るつもりだったのか中に入れなかったから仕方なく乗ったのか分からないが無理矢理なのはよく分かるわ其処に鞄が有るから!
すっかり人肌の温もりを覚えたこがねはアタクシの上に乗るのに何の躊躇いもなくちょっと場所を移動して顔がめっちゃ近くなっても全然平気~近い近い
鞄を床に放置したらそりゃ乗られる乗るよね~だって猫だから!と思ったら徐に下りて何も無かったかのように傍らに佇むいやいや、無かったことにはならんからそれは無かったことに・・・
珍しく安普請に入ってんな~と思ったら中で向きを変えそのまま出て行ったこがね何の為に入ったん?タッチ&ゴー、的な?
今のキャットタワーには猫が通り抜ける用の穴が開いていたのだがうちのコは使わない(使えない)と判断して蓋をしているそしてその蓋に乗るはがねまあ見事にね綺麗に乗ってるんですこういう丸いモノにはきっと猫が乗りたくなる魔法が掛かっているな~んてねそういう魔法が掛かっている
寝床にしている籠に入っているこがねの尻尾が持ち手の穴から出ている話ワザとか!ワザとなのか!こういうの何かヒトが喜ぶんだよね~とか思ってるだろ、絶対尻尾用の
珍しくこがねが膝上に収まったのでフェイスマッサージを実施ふぐふぐ周りをメインに顔全体も全くもって良い御身分であるマッサージ付き膝チェア
キャットタワーに上がったのは良いがちゃんと下りられるのか見ていたら一段ずつゆっくりと確実に下りていくはがね2段目からならひとりでちゃんと下りられるのだひとりで大丈夫
キャットタワーの上から2段目に佇む?はがねようやく新キャットタワーを攻略できたからなのか最近よくこの場所に居る高い所を好むのはやっぱり猫だからかちなみに元々あった穴は猫が使いそうにない(通れそうにない)ので塞いでいたりするだって攻略したから
手の爪も足の爪も切るならばこのスタイルが一番でもこの格好が微妙に苦手はこがねが何気に抵抗するのでその結果こうやって遊ばれるうん、無駄な抵抗は止めようか手も足も
ダンナの膝の上でスコ座りしているはがね爪を切られた後も何となくその恰好のままボーとしてるまあドン(鈍)なんでね我に返ってもゆるりと逃げて行くのだよドンですから
ガスファンの前で暖を取ってるこがね冬毛のせいかふさふさ丸々して見える何気に頭は平たいクセになんか色々丸いよね猫は丸いか平たいか
今日も今日とてガスファンに乗るはがねふたりにとってこのガスファンは丁度良い踏み台であり日々スイッチを踏みつけては節ガスに励んでいる冬将軍と張り合って仕事するのはマジ勘弁して欲しい今日も大臣
こがねの巨体を胸元に抱え込むこがねはご飯が欲しくて此処に居る訳だが折角のこがねを堪能する機会を逃す訳もなく腹毛を揉みながら頭の匂いを吸ってみたりしてこがねのご飯は遠ざかっていくのだった逆効果
良い感じで晴れていればこんな風に緩んだニャンズが見られるのだが最近は天気がイマイチでなかなか見られない勤勉な冬将軍が恨めしい晴れが恋しい
珍しくモンプチベッドなこがねがっつり場所をとるクセに使用頻度が低いこの寝床をそれでも使ってる姿を見ると嬉しいのはヒトがお猫様の下僕だからか?下僕的目線?
籠で寝ているこがねに毛繕いを仕掛けるはがね一見微笑ましい光景だが今までの傾向から分析するにその寝床を譲れと言う無言?の圧力であると推測される圧っ!
たとえ外がどんなに寒くても晴れていれば充電出来るわざわざカーテンをくぐって一番日当たりのいい場所で充電するでも相変わらず片面しかしないんだよね~ウチでは猫の日光浴を充電と呼ぶ
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はがねの頭がこがねの頭に乗ってたはずが気付けば上下逆にそのはがねの目付きが!何撮ってんだよ、とか邪魔すんじゃないよ、とか言ってるようで嫉妬深いカノジョみたいなんだよね~カノジョっすか!?
寒さという奴は猫団子を発生させる重要な要因の一つだここ数日の最強寒波により生成が期待されてた猫団子が本日ようやく発生冬将軍の面目躍如ってところか?発生要因のひとつ
困った時の過去写真10年前のはがねは手が隠せる程スレンダーで・・・いや、きっと今より尻尾が長かったのよ、多分・・・・・あの頃は~
お腹が空いたら先ずアタクシのもとへやって来る猫ら状況に応じて多少変わるけどでも基本ファーストチョイスはアタクシの所先ずは餌場に行け!と言い聞かせているがあまり効果はないようだファーストチョイス
箱に入って寝ているうちにその手の平で頬を押さえて寝入っているワザとじゃないけどあざとかわいいって感じがするわ偶々が可愛い
最近のこがねはこの本棚の上がちょっと気に入ってる以前はなかなかひとりでは上がれずヒトが無理矢理踏み台に乗せてようやくだったのだが最近はひとりでも余裕~だからちょっと気に入ってるんだ自力であることに意味がある、かも
はがねが見当たらないと思ったらテレビボードの上の安普請からはみ出してるグレイの毛皮え?いつの間に?アタクシが手伝っていない以上、自力で上がったのは間違いなくキャットタワーに全く興味のないフリをしてたクセにどうやって攻略したの???いつの間に!?
キリリとした顔で日差しをいっぱい浴びているこがねたとえその尻尾が椅子の脚と太腿の間に巻き込まれていようと気にしないだってこがねは大物だからだって大物だから
椅子の上で丸くなって寝ているはがねをよ~く見てみるとまた舌が出てるおまけに目も開いてる最近、ちょっと舌出過ぎじゃね?いまやもうレアではない
確認したことが有ってこがねを抱えて自撮りする尚、こがねが自分の意志でこの場所に居座ってるんであって決してアタクシが拘束してる訳ではないんですよ?試し自撮り
頬を寄せ合ってサービスショットを撮らせてくれたふたりだが眠かったらしくはがねの頬に顔を埋めて寝直すこがねそれはそれで微笑ましいがおかげではがねの顔が・・・鼻先を隠すと落ち着くらしい
はがねがこがねの額を顎枕にしとるその様を前からも撮りたいと思っても撮られせてくれないのが猫でもまあこれはこれで今にもチューしそうな感じで良いのでは?デコ枕、からの
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昔からこがねは朝が早いそしてヒトにもそれを強要するアタクシはもうちょっと寝たいんだけどな・・・目覚ましこがね
今日も今日とてボトルネッコどれ程塞いでいるかというとこれくらいそして本猫は何故其処に居るのかを忘れたかのようでなんかとっても寛いでてちょっと納得いかにゃ~目的を覚えているか?
キリリとした正しいお顔でお座りしているこがねはアタクシが起きるのを待っているだってお腹が空いたからそのココロは
買った当初は全く顧みられなかった猫布団だが最近は何気に出番が多いそして何気に枕を正しく使っているが、中に入っているのは見たことがないひょっとして入れるって知らないとか・・・・?それを知らない可能性もある
台所の入り口を塞ぐ黒いボトルネッコ何か余裕な表情をしているがその尻尾が絶妙に邪魔でとっても効果的で非常に悔しいわ特に尻尾が絶妙で
2段ペットカートの下の段その奥にこがね最近その存在に気が付いて時々籠っているが良い隠れ家を見つけちゃった~ぐらいにしか思ってないんだろうなそれが病院に行くためのモノだと気づいているか?
はがねが頬に手を当てて寝てたので撮らせてくれるかな~と思ったけど無理でした~!その右手その右手を頬に当ててアンニュイしてるところが撮りたかったのよ~無理でしたー!
丸くなって寝ているこがねのほんのり緩んだ口元が良いそして撮ってるのに動かないってことは撮られても問題ないってこがねが思ってるってことだな撮られても問題ないヤツ
ベッドの上で微妙に離れて寝てるふたりその距離およそ一匹分その微妙な距離感は喧嘩したの?と聞きたくなるヤツ喧嘩した時の距離感
アタクシの横の寝床に入っているこがねは何だかとっても窮屈そうはがねが使ってる時はそう思わないのでやっぱりこがねが大きいんだと思われる窮屈な
こがねはがねのラブラブ一緒寝何か久しぶりに見た気がするのは気のせいか?やっぱりツーショットはほっこりするねぇ久しぶりに見た気がする
ふたり並んでいるそのはがねの背中の毛が何とも不自然に盛り上がっているのが気になるが後ろから見る限りカリスマ・こがねの仕業ではない模様静電気とか、かな?多分静電気、とか?
ニャンズの食卓の前に陣取ってるふたりそのココロは美味い飯を出せ!以外の何物でもない言いたいことは唯一つ
同じ寝床に同じように寝ていてもはがねにはこがねのように圧迫感を感じないそれくらい痩せたの白は膨張色でしてよ?
PCの横の寝床に丸くなって収まってるフリをしているこがねだが何気にはみ出してるもしこの寝床に蓋が有るならば閉まらないレベルではみ出してる大きすぎて圧迫感がヒドイ黒って収縮色じゃなかったっけな
最近何気にヨガマットが気に入ってる様子のはがねホームポジションのようになっていてついでに爪とぎにも使ってたりするそもそもは、はがねがベッドから転落しても怪我しないようにと敷いたんだけどなぁ目的が変わってる
ちんまりと丸まった上半身と大胆にあふれ出た下半身その対比が良かったのにカメラ向けると止めちゃうのよまあその寝床の意味ある?みたいな下半身だけでもそれなりに面白いけどな上と下
丸くなって寝ているはがねの耳の処からくにっと尻尾が見えてるただそれだけなのに何か可愛く見える不思議些細な事だが妙に可愛く見えてしまう話
こがねが居るその場所はダンナの胸の上そっと添えられた左手が萌えるはがねに比べるとちょっとツレナイ感じのこがねだが本性は多分甘えただと思うのもしひとりっコだったなら
安普請の入り口から長々と伸びる縞々尻尾は勿論はがねで最近ちょいちょい此処に入っているがあんまり寛いでる様子は見えないのでもっと寛げる場所に移動したら良いのに、と思うなら其処じゃなくても
こがねがまったり?してるその場所はダンナの膝の上晩御飯の後にしばしば見られるこの光景ルーティン、とまでは言えないがこがねとダンナのささやかな習慣のひとつであるルーティン、に近い?
急に寒くなった昨日猫団子が出来ていたこがねに寄り添ってるはがねの尻尾が良いそのがっつり引っ付いているその姿はいわゆる陰陽マークに似てなくもないが、でも似てねぇなあのマークに似て・・・ないな
猫と言う生き物は時々何の脈絡もなく落ちている踏んじゃいそうで止めて欲しいが彼らにも分からないなりに理由がある訳でそうであるならばヒトがその居場所を確認して気を付けるしかないのである所在確認は大事
隠されると暴きたくなるのがヒトの性(?)こがねの顔を隠すそのふさふさの尻尾をそお~~っと退か・・・したはずなのにやっぱりバレるそおっと戻しときました隠されると
普段、昼間は掛布団の上や間で寝るはがねがこの日はアタクシの枕の上で寝ていた昼寝で此処を使うのは珍しいが夜や明け方は大抵ここで寝ているのである意味珍しくはないあれ?それじゃあ、もうアタクシの枕ではないのでは・・・?誰のモノ?
洗面台の上に佇むこがねはヒトがそれに気付いて水を飲ませてくれるのをじっと待っている水は流れてるのに限るってよ待たれてる
こがねのお気に入りがテレビボードの上ならばはがねのお気に入りはベッドの上寒い時は布団の間に挟まってるが最近は布団の上の事が増えてきたそう、オープンサンドの季節になってきたってことだオープン
折角のツーショットだからね勿論アップも有るよ有るけどね引きで見るとイチャラブだったけど近くで見るとそれ程甘くはないかな~引き程甘くない
一緒に寝てるこがねとはがねだがはがねはこがねの肩?に腕を回しこがねははがねのお尻に尻尾を回し?てる萌えが加速するしかない腕と尻尾
最近のこがねはテレビボードの上の寝床がお気に入り当然キャットタワーを使って問題なく上がり降りしているのだが更新したキャットタワーを猫らが中々攻略できなくてヤキモキしたあの日々は何だったんだろうな・・・それはもう過去の話
はがねがまったりとしてる、その布団の下にはアタクシの身体が有ってその重みを一身に受け止めている正直、はがねもこがねも重すぎて苦しいんだが?重さで区別はつかない
この先だけ見えているのはこがねの手ネタになる写真が無かったのでこがねの元へ突撃に行ったのだがまあ悪くないのが撮れたんじゃね?突撃するよ?
台所の出入口に白いボトルネッコ黒い猫が白い猫に代わっても横幅はそれ程変わらないので狭くて邪魔なのも変わらない白でも黒でも
最近よく出没する踏めにゃいマットそして其処はキッチンマットのど真ん中踏んじゃ駄目だけど踏んじゃいそうなのよ、これが踏めにゃいマットは真ん中の印
最近のボツ写真『いや、来なくて良いのよ、座っててよ』『一枚しか撮れなかったボトルネッコ』『見向きもされなかったペット布団』『いや、お前さっきまで覗いてたじゃん』以上、使えなかった写真でした~ろくなんねぇな最近の没ネタ
こがねは所謂キジトラであるが頭頂と耳先が黒いタイプのキジトラはがねは身体の縞がぼんやりとしたタイプのサバトラキジとサバにも色々あるのよ?黒いキジとぼんやりとしたサバ
椅子に手を掛けて伸びをしてそのまま飛び乗ってくると見せかけて見せかけだけで止める乗らんのんかい!止めるんか~い
椅子の背もたれに顎を乗せたこがねはこれが普通当たり前と言わんばかりの顔でごくごく自然に顎を乗せている乗せないという選択肢は無い!らしい普通で当たり前
はがねだって背中で語れる背中を向けてはいるものの後ろにだって気を配っているいろいろデキるオトコなんです背中で語るパート2
こがねがどど~んと陣取ってるのはアタクシの枕ええ、ヒト用枕から猫用クッションにジョブチェンジした様で・・・いや、せめて共用でお願いしますヒト用・ネコ用・共用