はがねが頬に手を当てて寝てたので撮らせてくれるかな~と思ったけど無理でした~!その右手その右手を頬に当ててアンニュイしてるところが撮りたかったのよ~無理でしたー!
はがねが頬に手を当てて寝てたので撮らせてくれるかな~と思ったけど無理でした~!その右手その右手を頬に当ててアンニュイしてるところが撮りたかったのよ~無理でしたー!
丸くなって寝ているこがねのほんのり緩んだ口元が良いそして撮ってるのに動かないってことは撮られても問題ないってこがねが思ってるってことだな撮られても問題ないヤツ
ベッドの上で微妙に離れて寝てるふたりその距離およそ一匹分その微妙な距離感は喧嘩したの?と聞きたくなるヤツ喧嘩した時の距離感
アタクシの横の寝床に入っているこがねは何だかとっても窮屈そうはがねが使ってる時はそう思わないのでやっぱりこがねが大きいんだと思われる窮屈な
こがねはがねのラブラブ一緒寝何か久しぶりに見た気がするのは気のせいか?やっぱりツーショットはほっこりするねぇ久しぶりに見た気がする
ふたり並んでいるそのはがねの背中の毛が何とも不自然に盛り上がっているのが気になるが後ろから見る限りカリスマ・こがねの仕業ではない模様静電気とか、かな?多分静電気、とか?
ニャンズの食卓の前に陣取ってるふたりそのココロは美味い飯を出せ!以外の何物でもない言いたいことは唯一つ
同じ寝床に同じように寝ていてもはがねにはこがねのように圧迫感を感じないそれくらい痩せたの白は膨張色でしてよ?
PCの横の寝床に丸くなって収まってるフリをしているこがねだが何気にはみ出してるもしこの寝床に蓋が有るならば閉まらないレベルではみ出してる大きすぎて圧迫感がヒドイ黒って収縮色じゃなかったっけな
最近何気にヨガマットが気に入ってる様子のはがねホームポジションのようになっていてついでに爪とぎにも使ってたりするそもそもは、はがねがベッドから転落しても怪我しないようにと敷いたんだけどなぁ目的が変わってる
ちんまりと丸まった上半身と大胆にあふれ出た下半身その対比が良かったのにカメラ向けると止めちゃうのよまあその寝床の意味ある?みたいな下半身だけでもそれなりに面白いけどな上と下
丸くなって寝ているはがねの耳の処からくにっと尻尾が見えてるただそれだけなのに何か可愛く見える不思議些細な事だが妙に可愛く見えてしまう話
こがねが居るその場所はダンナの胸の上そっと添えられた左手が萌えるはがねに比べるとちょっとツレナイ感じのこがねだが本性は多分甘えただと思うのもしひとりっコだったなら
安普請の入り口から長々と伸びる縞々尻尾は勿論はがねで最近ちょいちょい此処に入っているがあんまり寛いでる様子は見えないのでもっと寛げる場所に移動したら良いのに、と思うなら其処じゃなくても
調子が悪くなってだいぶ体重が減ったはがねと変わらず食欲絶好調なこがねは見るからにその大きさに大きすぎる差が生じたのだが写真だと何とも伝わらないのよね伝わらない
今日はこがねはがねがうちに来て15回目の記念日15年前のふたりは推定2~3歳で今よりだいぶスレンダーででも既にイチャラブだった色々あるがでもまあ立派に育ったもんだ15回目
同じくベランダに出たこがねには揺るぎない目的があるそれは猫草毎日食べても飽きない大好きな猫草好き過ぎて凄い顔になってら目的ははっきりしている
最近ちょっと調子の良いはがねはベランダに出たりもするまあ出たからと言って何をする訳でもないがほんのちょっとだけ好奇心が満たされるようだベランダ散歩
室内で日光浴が出来た冬が終わり今、日光浴するならばベランダしかない日光浴すればその毛皮はほかほかで良い香りがするのを知ってるが花粉とか黄砂とかいろいろ付いてそうで毛皮を吸うのに勇気と覚悟と大量のティッシュが必要かと思われるある意味、凶器
最近よく一緒に水を飲んでる場面を見るいや、はがねは飲水パターンを変えてなくてこがねがやたらと乱入しているアタクシがはがねを心配して構いすぎるのをこっちの水の方が美味しいんじゃないかと勘違いしてそうこっちの水が美味しそう
猫は液体説があったりするが個人的には水嚢だと思っていてでも時々餅かもしれないとも思ったりする黒い餅、あるいは水嚢
久しぶりに安普請に入ったこがねは縦長の床に横向きに入っているいや、真ん丸になれるから縦横は関係ないのか?丸だから向きは関係ない?
今日は暖かいと思うのだが寝床で丸まってるはがねは手を顎下にし尻尾で鼻を隠した寒い日バージョンなアンモニャイト肉襦袢が減って寒がりになった、のか?寒がりか?
猫が顎を上げて寝ている姿が何気に好きだがまあこうなるよねでもいいのその下っ腹のわらび餅とかベルベットな足裏の肉球とかそういうのも好きだからだけじゃない
籠の中で丸くなって寝ているはがねの首の後ろ辺りからひょっこり出てるのはどう見ても尻尾の先どうやら顔の前から下を通って其処に出た模様尻尾ってそんな扱いで良いんすかね?分からない感覚
四角い寝床にきれいに丸いネコしかもその丸は寝床に収まり切らずいろいろはみ出してるのがポイントだ内接と外接
アタクシの腕にそっと添えられたはがねの手こういうボディタッチはキュンキュンしてまうやろ!ボディタッチは効果的
猫の手が好きなのでこういうポーズは何気に萌える肉球も良いけどね?モフモフの手の甲がもっと好きでさわさわ触りたいがそれをすると手を引っ込めるのでやめとく~手が好きなのよ
色々と不調を抱えているはがねは机の上のこの寝床を使うのもアタクシの助力が必要だがそういうお願いの類は全て目力で押し切ってるお願いは目力で
こがねの顔の前にあるモフい尻尾は実はモフい手の上に乗っているモフのモフ乗せとはこの事だモフのモフ乗せ
最近はがねが痩せて寝床が半分空いてしまう程これならふたりでひとつの寝床をシェア出来そうだがこがねは全く痩せてないので無理です無理でしょ
外は花粉が飛んでるが中は猫粉が舞っている猫粉、きゃふんないしはにゃふん、と勝手に呼んでるそれはまあ年中有って舞ってる訳だが花粉の季節にはよりその存在を感じる訳でその無駄な存在感が辛い猫粉(きゃふんorにゃふん)
普段のはがねが苺が見えないいちご大福ならばこの日のはがねは苺が見えてるタイプ完全に包み込まれているのも良いが間から姿が見えているのもインパクトが強くて良いちなみにアタクシは中に隠れてるタイプのいちご大福の方が好きいちご大福に例えてみる
椅子の上のこがねがでかいいや知ってたけど最近はがねが痩せたせいで余計に大きく感じるのよ相対的に
ダンナの膝の上でまったりしているはがねいろいろ心配で甘やかしてしまうヒトと甘やかされるのが上手いネコなんとも甘々である甘々
いつも通り踏み台を上って椅子に辿り着いたこがねは踏み台に尻尾を残している基本尻尾は後ろに伸ばしとく派なので最後まで尻尾は後に残っちゃうのよ尻尾は伸ばしとく派
毛布とかマットとかいろいろに埋もれるように寝ているはがねそして何気に顎下にあるのはアタクシの腕で顎枕として活躍しているこういうところ、甘え上手だと思うのいろいろ埋もれてる
猫用に分厚い目の座布団を買った枕よりも縦幅が有るし安定感もあるハイティーンなお猫さまにはこっちの方が良いと思うのよそら試しとかな
具合が悪いと細かい事に頓着しなくなるのは猫も同じらしいどう見ても頭に電源コードの角が刺さってるが全く気にしてないひょっとしていい感じにツボに入ってる、とか?頓着しない
最近不調なはがねを優先してこがねの期待に応えきれてない以前から応えきれないかもしらんがすまんのすまぬ
最近省エネ副大臣が出没しないそれはきっと踏み台のせいガスファンよりも上り易いもんねお役御免
最近ちょっとこの椅子の上が気に入ってるこがね踏み台を駆使して?整えた階段様ルートをちゃんと使って上り下りしてる無理はしない賢い猫である階段を上って
はがねが顎に水を付けながら水を飲んでる様子を撮ろうとしたらガン飛ばされたとばされた話
椅子の上のこがねが伸ばした手は隣にある折り畳み椅子という名の猫用踏み台取り敢えず隣の席をキープしたいタイプのオトコらしい取り敢えず押さえとくタイプ
膝の上から胸の上辺りまで乗り上げてるはがね今年に入って不調が続いているはがねついつい甘やかしてしまうのよ甘やかし
トラTシャツの前のトラネコどうせなら背中側とも撮影をと思ってもこうなるよね~残されたのは
はがねが尻尾を嗅ぎながら寝ている背中は時々こがね臭がするはがねだが尻尾は大丈夫まあでも時々お小水の匂いがしないでもないが・・・尻尾のかをり
ちょっと前まではこの椅子にはがねで床にこがねだったのだが今は逆何か切ない変化
仲良く?一緒に寝だしたふたりだが気づけばはがねひとり置いてけぼりま、いつものパターンではあるこれもパターン
猫布団の上のこがねの後ろで充電していたはがねだがそのうちそろりとこがねの背後を取ってそのままそお~と居座ることにしたらしいまあ半分以上はみ出してるが直接床よりは良いんだろう、きっとまあこれも予想はしてた
ずぅ~とはがねに遠慮してたこがねが遂に猫布団に!ちょっと水を飲みに行ってる間に愛用の寝床を占拠されたはがねは何も言わずに?横を通り抜け後ろの窓辺で充電してらいつかこんな日が来ると思ってた
働けど働けど朝の仕事終わらずじっと猫を見るヒトが忙しくしてるとネコも何だかせわしないヒトもぼやく
ヒトというのは些か面倒くさい偶々近くにいて偶々伸ばした手が偶々触れているだけで『イチャイチャしてる~』とか騒いでウザい・・・・とか思ってそうな顔してるお猫さまのぼやき
久しぶりにこの位置にはがねがそしてアタクシの腕にははがねの手ヒトが萌えるポイントをよくわかってらっしゃるはがねは知っている
以前と違って結構気軽にヒトの膝に乗るようになったこがねだがそれでもやっぱり嬉しくて撮っちゃうらしいっすやっぱり嬉しくて
元・枕現・猫の寝床の上のはがねの頬に尻尾よく手のひらを頬にあててちょっとあざとい感じを演出?してたりしたが頬に尻尾も可愛いなほっぺにしっぽ
猫という生き物は何となく優雅に見える猫自身のキャラとは関係なくついでに言うと普段の行いとも関係なく優雅に見えてしまう事があったりする何となく優雅に見える
はがねが先に寝ている普段はアタクシが先にベッドに入るがこの日はさっさと枕を占拠待たれてるのもたまには良いもんだ先に寝てる
猫の日であれば素敵なラブラブツーショットなどが欲しいところだがそんなモノはニャー!あるのはオリジナリティ溢れるカリスマが文句を言わない相棒をテキトーに仕立ててるショットだけである猫の日とか
はがねがダメならこがねに突撃だが此方も休憩中で眼差しが冷たい起きてる時はしつこく付きまとうクセになこちらも休憩中
布団の間に引き籠ってる猫はツレな過ぎるアウトオブサービス
こがねが居るその場所はダンナの脚の上しかも片脚何とも上手い具合に乗ってるものであるバランス感覚に自信あり
相変わらず猫布団のはがねを見守るこがねやっぱり一緒には寝ないしまた奪うこともしないただ傍らに佇んで日光浴をしている色々と気の使える猫である空気も読めるし気も使える
猫布団とは言ってもその使い方はただの敷布と変わらないのだがそれでもこうやって正しく枕を使っている様を見ると何かちょっと嬉しかったりするまあたまたま偶然なんだろうけどさ半分だけ正しい使い方
ふと見れば猫布団の上にこがねが!はがねが使ってるときは見向きもしないのにはがねがいない時にこっそり乗ってる実ははがねに遠慮してただけで本当は気になってた、とか?実は気になってた
布団の間に潜ってたはがねが脇からはみ出しとる普段は横から入って出るときも横からなのだがこの時は何故か下にはみ出してたまあ何処からはみ出ようが本猫の自由なのだがベッドから下りるときは足元に気を付けておくれアンコはときにはみ出る
洗面台の上に佇むこがねだが顎に水滴が付いている流れる水を飲んだからね何気に胸毛や腹毛も濡れてたりするけどね身体に付いたご飯の欠片がお弁当なら水滴は水筒だな!お弁当と水筒
こがねはがねの新しいパターン猫布団を定位置としたはがねとそれを見守ってる?こがね意外と?こがねは見てるだけで猫布団を使わないどうせならふたりで使ってくれても良いのだけれどね同衾?が見てみたいかも
こがねにぎゅ~っとして欲しくて頑張ったダンナ遂にぎゅ~っと握ってくれたさすが、空気の読める猫さまぎゅ~っとして!
あれ以来すっかり窓辺の猫布団が定番となったはがね日の当たる場所でちょっとふわふわの布団の上は昼寝するのにいい感じ~やっぱり中には入らない
猫棚の上のガリガリサークルの中のこがねちょっと前まで別のもっと高い所にあったのにはがね対応で色々変えた結果この場所になったのだがこがねはイマイチ納得いかないみたいだって色々と変えたから
椅子を使わず床で寝ることが増えたはがねに猫布団を用意してみた平たい爪とぎとかマットとかは見向きもされなかったがこれはアリらしい出来れば乗るんじゃなくて中に入って欲しいところだが贅沢は言わんとこうこれが正解!
こがねとはがねが仲良く並んでイチャイチャしているそれはとても良いのだが問題は其処がアタクシの身体の上だということだ其処でか!
最近のこがねは退屈している色々と調子の悪いはがねはこがねと遊んでくれないからひとり元気を持て余してるのだこがねだけ
こがねとはがねが何やら密談している模様それをパパラッチしてるのがこがねにバレてる~!密談
手元に差し出されたモフい肉球毛繕いの一環として差し出されたそれに指をツッコまずにいられないのは多分猫飼いの性ツッコまずにいられない
休日の朝は枕の猫占拠率が高いヒトの二度寝に合わせて猫らも二度寝にやって来るから何気にふたりとも寂しがりなのよ占拠率高め
はがねよりも踏み台を使いこなしてるこがね確かに以前から無理はしないタイプで利用できるものを利用するネコだったわヒトの背中は使わないコだけれどもね使いこなしてる
猫を膝に乗せてる場合猫を膝に乗せ続けることが優先されるのだがそんな膝猫の向こうにもの言いたげな猫が佇んでる場合どっちを優先すべきなのか・・・優先順位は
はがねの為に用意した浅い寝床を何気にこがねも気に入ってる様子猫という生き物は寝床にある程度フィット感を求めてると思っていたがどうやらそうでもないらしいってかだいぶはみ出してるよねフィット感重視じゃないの?
最近寝床のひとつを変えたちょっと狭く深い箱からちょっと広く浅い箱へフィット感よりも寝返りを打ちやすい方が良いかな~って思って寝床
跳べないはがねの為に踏み台を増設しているのだが何気にこがねが活用しているまあこがねとはがねは多分同い年でこがねもおじいちゃんでジャンプ力落ちてきてるし踏み台を理解して利用する賢さもあるしね同い年設定
最近のはがねはよく床の上でまったりしてるヘルニアのせいか椅子は使わなくなった床で日差しを満喫するのはこがねと一緒だがはがねはへそ天はしないよね開かないけどな
朝、目を覚ますと目の前にこがねアタクシの枕のど真ん中できれいに箱って(香箱組んで)やがる其処にアタクシの頭が乗るスペースは微塵もないがそういうもんだともうとっくに諦めてるもう諦めてるけど
窓に近い床の上でなんとも絶妙なフォーメーションをとってるふたりヒトのリアクションを見てどういうのが受けが良いか日々研究してるのではないかとアタクシは疑ってたりする疑惑
朝日を浴びてる毛皮は魅力2割増しいっぱい太陽の光を浴びていい香りのする毛皮になったら是非モフらせておくれ太陽で毛皮の魅力が増す
今月の初頭は普通に使っていたこの椅子だが最近はヘルニアの影響かジャンプ出来なくなって自力で乗るには厳しくなってきた3段くらいの踏み台が欲しいところだねぇジャンプは厳しい
寝床の中でちょっと不満気な様子のこがね何故ならばさっきまで本棚の上に居たのに安全の為とか言って寝床ごと下に下されたからこがねの不満
ヒトが風邪で寝込んで居るとこれ幸いと?ヒトの頭を枕代わりにするネコが居てそのネコと一緒にヒトの枕を占拠しているネコが居るという肩身の狭い状態で寝込んでたのよ~寝込んでいた時の話2
アタクシが風邪で寝込んでいた時猫は大概一緒に寝てた風邪がうつらないか心配しつつも隔離は出来ないしどうしようもないと思ってたしてかそもそもこがねの風邪がうつった疑惑が・・・寝込んでた時の話1
ガスファン前で熱心に毛繕うこがねとただ佇んでるはがねどちらにしろアレルゲンは温風に乗って部屋中に拡散しているに違いないアレルゲンを温風に乗せて
ガスファン前の猫らこがねにくっ付いてべったりと寄りかかっているはがねはいい年こいたおっさん猫であるおっさん同士である
つい先日はがねがヘルニア持ちであることが判明しまして時々超絶跳べなくなったりしてたのも(イップス?とか思ってた)へそ天をあまりしないのもそのせいか~と妙に納得したりして衝撃の事実?
床の上で添い寝している猫らだがはがねの手がこがねの脇にめり込んでるでも全く気にしてないこがねはおおらかな良いコである気にする程の事ではない
このところ寒いせいかガスファン前が渋滞してる暖かい吹き出し口前を求めて熾烈な場所取りをするのは良いが吹き出し口を塞ぐとガスファン停止するからね?熾烈な場所取り
最近猫用の踏み台を増やしているのだがこがねが乗ってるのもそのひとつ子供用の風呂椅子に滑り止め絨毯を貼ったモノだがこがねが乗るのにジャストサイズってか乗れるギリギリサイズ?無駄に上手く乗り過ぎてて何か笑える無駄に上手なオトコ
気が付けば布団の足元で寝ていたこがね掛け布団が重くなる・足が伸ばせないとかいろいろあるが少なくともあばらは痛まない胸元か足元か
何でもない朝の一コマなんとなく朝の時間はこの辺りで過ごすことの多い猫ら天気が良ければベストポジションである朝の一コマ
アニマルセラピーはあばらの軋みとセットで・・・療養・・・?
野次猫ともいう見舞い客?
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はがねが頬に手を当てて寝てたので撮らせてくれるかな~と思ったけど無理でした~!その右手その右手を頬に当ててアンニュイしてるところが撮りたかったのよ~無理でしたー!
丸くなって寝ているこがねのほんのり緩んだ口元が良いそして撮ってるのに動かないってことは撮られても問題ないってこがねが思ってるってことだな撮られても問題ないヤツ
ベッドの上で微妙に離れて寝てるふたりその距離およそ一匹分その微妙な距離感は喧嘩したの?と聞きたくなるヤツ喧嘩した時の距離感
アタクシの横の寝床に入っているこがねは何だかとっても窮屈そうはがねが使ってる時はそう思わないのでやっぱりこがねが大きいんだと思われる窮屈な
こがねはがねのラブラブ一緒寝何か久しぶりに見た気がするのは気のせいか?やっぱりツーショットはほっこりするねぇ久しぶりに見た気がする
ふたり並んでいるそのはがねの背中の毛が何とも不自然に盛り上がっているのが気になるが後ろから見る限りカリスマ・こがねの仕業ではない模様静電気とか、かな?多分静電気、とか?
ニャンズの食卓の前に陣取ってるふたりそのココロは美味い飯を出せ!以外の何物でもない言いたいことは唯一つ
同じ寝床に同じように寝ていてもはがねにはこがねのように圧迫感を感じないそれくらい痩せたの白は膨張色でしてよ?
PCの横の寝床に丸くなって収まってるフリをしているこがねだが何気にはみ出してるもしこの寝床に蓋が有るならば閉まらないレベルではみ出してる大きすぎて圧迫感がヒドイ黒って収縮色じゃなかったっけな
最近何気にヨガマットが気に入ってる様子のはがねホームポジションのようになっていてついでに爪とぎにも使ってたりするそもそもは、はがねがベッドから転落しても怪我しないようにと敷いたんだけどなぁ目的が変わってる
ちんまりと丸まった上半身と大胆にあふれ出た下半身その対比が良かったのにカメラ向けると止めちゃうのよまあその寝床の意味ある?みたいな下半身だけでもそれなりに面白いけどな上と下
丸くなって寝ているはがねの耳の処からくにっと尻尾が見えてるただそれだけなのに何か可愛く見える不思議些細な事だが妙に可愛く見えてしまう話
こがねが居るその場所はダンナの胸の上そっと添えられた左手が萌えるはがねに比べるとちょっとツレナイ感じのこがねだが本性は多分甘えただと思うのもしひとりっコだったなら
安普請の入り口から長々と伸びる縞々尻尾は勿論はがねで最近ちょいちょい此処に入っているがあんまり寛いでる様子は見えないのでもっと寛げる場所に移動したら良いのに、と思うなら其処じゃなくても
調子が悪くなってだいぶ体重が減ったはがねと変わらず食欲絶好調なこがねは見るからにその大きさに大きすぎる差が生じたのだが写真だと何とも伝わらないのよね伝わらない
今日はこがねはがねがうちに来て15回目の記念日15年前のふたりは推定2~3歳で今よりだいぶスレンダーででも既にイチャラブだった色々あるがでもまあ立派に育ったもんだ15回目
同じくベランダに出たこがねには揺るぎない目的があるそれは猫草毎日食べても飽きない大好きな猫草好き過ぎて凄い顔になってら目的ははっきりしている
最近ちょっと調子の良いはがねはベランダに出たりもするまあ出たからと言って何をする訳でもないがほんのちょっとだけ好奇心が満たされるようだベランダ散歩
室内で日光浴が出来た冬が終わり今、日光浴するならばベランダしかない日光浴すればその毛皮はほかほかで良い香りがするのを知ってるが花粉とか黄砂とかいろいろ付いてそうで毛皮を吸うのに勇気と覚悟と大量のティッシュが必要かと思われるある意味、凶器
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こがねのお気に入りがテレビボードの上ならばはがねのお気に入りはベッドの上寒い時は布団の間に挟まってるが最近は布団の上の事が増えてきたそう、オープンサンドの季節になってきたってことだオープン
折角のツーショットだからね勿論アップも有るよ有るけどね引きで見るとイチャラブだったけど近くで見るとそれ程甘くはないかな~引き程甘くない
一緒に寝てるこがねとはがねだがはがねはこがねの肩?に腕を回しこがねははがねのお尻に尻尾を回し?てる萌えが加速するしかない腕と尻尾
最近のこがねはテレビボードの上の寝床がお気に入り当然キャットタワーを使って問題なく上がり降りしているのだが更新したキャットタワーを猫らが中々攻略できなくてヤキモキしたあの日々は何だったんだろうな・・・それはもう過去の話
はがねがまったりとしてる、その布団の下にはアタクシの身体が有ってその重みを一身に受け止めている正直、はがねもこがねも重すぎて苦しいんだが?重さで区別はつかない
この先だけ見えているのはこがねの手ネタになる写真が無かったのでこがねの元へ突撃に行ったのだがまあ悪くないのが撮れたんじゃね?突撃するよ?
台所の出入口に白いボトルネッコ黒い猫が白い猫に代わっても横幅はそれ程変わらないので狭くて邪魔なのも変わらない白でも黒でも
最近よく出没する踏めにゃいマットそして其処はキッチンマットのど真ん中踏んじゃ駄目だけど踏んじゃいそうなのよ、これが踏めにゃいマットは真ん中の印
最近のボツ写真『いや、来なくて良いのよ、座っててよ』『一枚しか撮れなかったボトルネッコ』『見向きもされなかったペット布団』『いや、お前さっきまで覗いてたじゃん』以上、使えなかった写真でした~ろくなんねぇな最近の没ネタ
こがねは所謂キジトラであるが頭頂と耳先が黒いタイプのキジトラはがねは身体の縞がぼんやりとしたタイプのサバトラキジとサバにも色々あるのよ?黒いキジとぼんやりとしたサバ
椅子に手を掛けて伸びをしてそのまま飛び乗ってくると見せかけて見せかけだけで止める乗らんのんかい!止めるんか~い
椅子の背もたれに顎を乗せたこがねはこれが普通当たり前と言わんばかりの顔でごくごく自然に顎を乗せている乗せないという選択肢は無い!らしい普通で当たり前
はがねだって背中で語れる背中を向けてはいるものの後ろにだって気を配っているいろいろデキるオトコなんです背中で語るパート2
こがねがどど~んと陣取ってるのはアタクシの枕ええ、ヒト用枕から猫用クッションにジョブチェンジした様で・・・いや、せめて共用でお願いしますヒト用・ネコ用・共用
またまた尾籠なお話ですがこれは小用を足すはがねそしてその特徴は何と言っても手前に並んだ3つの足名付けて3本足にょ~法!いや、後ろ足一本だけ中に着いてるから1本足にょ~法か?3本足にょ~法
ダンナから椅子を奪ったこがねがしれっと顎を乗せてるこれはもう撮るでしょ!と思ったら止めるんだよね~しれっと
尾籠な話でありますがおまるなトイレをザクザク掘るはがねは今から大用を足す小はシステムトイレを使うけど大はこっちと使い分けてる模様彼なりのこだわりが有るらしい使い分けてる話
こがねは何気に背中でも語れるタイプあ、勿論目力ビームも得意だけどふわもふの背中でヒトが釣れるのを待っているいや、そう簡単には引っ掛からないからな?背中でも語れるタイプ
パソコンの傍らに佇むはがねは何か要求があるようだだがそれを理解するのがなかなか難しい大抵はご飯だと思われるが反応がイマイチ分かりにくいんだよね正解はどれ?
折角のエイプリルフールなので何かいいネタを考えてみる実はこがねはおんにゃのコだったとか?実はフランスニャンだったとか?何かどれもイマイチ・・・ニャイスなネタって難しいねいいネタは有るか?