蘇る日々を消すことだけを考えるは自分が臆病だから...
君が教えてくれたのは愛し信じる切なさと愛するが故に裏切るやさしさ...
もうどこにもいけない私居場所すらないのならわたしをこのまま消して欲しいのに...
あの日描いた未来の自分会いに行こうよゆっくりでいいから...
時間は思うようにわたしの心の傷を癒してはくれない...
あたたかいひだまり色に包まれて...
泣きたいのに泣けなくて寂しいのに平気なふりをして不安なのに強がる私...
こうしてあなたのそばにいるとあたたかな陽だまりの中にいるみたい冷たい風に吹かれても冬の午後の陽だまりの中にいるみたい夢でも見ているようで溶けてしまいそうになるの...
冬の寒さに耐えて雨にも負けず風にも負けずそんなあなたに心から伝えたい「ありがとう」の言葉を...
自然は大きなLOVEでわたしをやさしく包み込んでくれる...
忘れたいわけじゃない記憶として残っているのが甘いけれど切ないの...
多くのものは望まないほんの少しでいい”大切”と呼べるものそれだけあれば十分...
あなたの言葉でかつてわたしが救われたようにわたしの言葉が誰かを救うこともあるんだね...
繰り返す朝変わらぬ風景ただただここにいるそれが幸せなことだと気付きもせずに...
毎日ひとつずつあなたの何かを知る今日もひとつ知った好きがまた深くなる...
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揺らぐよ咲くよそして微笑むんだ花のように生きていけたらな...
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近所の河津桜は8分咲きを迎えています。春です。みなさん春ですよー!...
ひとひらひとひら花ひらくひとひらひとひら散ってゆく命の花の物語...
青空に吸い込まれるように上を向いて歩けば枝先に膨らむ春の兆し...
みるく色のそらやわらかな風小鳥のさえずりおいしい空気みんな笑顔でいられる日になれ...
「さみしい」口にして初めて知った泣きそうな自分がいることを...
知ってしまったんだ哀しくも夢は夢のまま終わっていくことを...
ただそこに居てくださいただそこに咲いて居てください悲しいことがあったら道端に佇むあなたに会いに行くから...
春を待つこの冬寒さが身に滲みるあなたを待つこの冬を希望が凍てついた何かを溶かすキミに早くあいたい...
吐息にも感じる微かな甘い想い...
甘く 切なく花びら散るこの道を歩いていきましょうたとえ一瞬の夢だとしても...
君を笑わせてあげる君のそばにいてあげる君を包んであげる君を守ってあげる君を幸せにしてあげるそれが僕のできること...
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