明日を信じている花たちはみんな活き活きとしていて美しい花から学ばされることもたくさんあるね...
傾きかけた心のバランス乙女色のドレスを身にまとった控えめな美しいキミに導かれ愛と優しさに包まれる...
キミのステキなところを胸に刻みつけて姿が見えなくなった頃ひとりしんみりと懐かしもうと思うこの木の下で...
寒さが造り出す造形は生まれては消えるを繰り返すそれでもこの雪の下のどこかで静かにゆっくりと春は始まっている...
どんな風に思われていてもどんな言われ方をされたとしても全部許せるそんな強い自分に今はなりたい...
夕日が落ちていった空き地にポツンと一人取り残されてそのあと夕日を思い出して胸を熱くするように広がった...
僕らのつま先はいつだって希望の場所を指している...
余裕から生まれる優しさもっともっと余裕を持とうよ 私たち...
桜並木の道で南風が鼻をくすぐる春をささやく河津桜桜とともに薄紅色の夢ひらく...
君に恋したことに気づいてからは君の声も笑顔も何もかもが氷の剣のように僕の胸に突き刺さる...
どんな人にも春は平等にあたたかく やさしい...
巡る季節の中の終わりと始まりのループこの瞬間を胸に刻み付けて...
あなたを独り占めできない週末は退屈で大キライ...
神様なんてきっといないんだあたしの苦しみは消えないあたしの悲しみは癒えないあの人の影を消してはくれないそして今日も心の雨は止むことを知らずに降り続けるぽつり ぽつりと…...
「純粋すぎる」とよく言われるそのせいか つまらない小さなことで心がぽっきりと折れてしまうことがあるでもあの人の声を聴くだけであの人の存在があるだけで私の心は立ち直れるんだ...
サヨナラも言えないまま消えてしまわないで...
まぁるくて オブラートに包まれているかのようなそんなあたたかな言葉のカケラを私にひとつください...
2月の風 春の匂い香る午後まぶしい太陽来年も再来年もまたこの木の下で会おう...
たとえ二人 大きな壁にぶつかってもたとえ二人 別々の道を選んだとしてもたとえ二人 歩く歩幅が違ってもたとえ二人 kissの温度が違ってもたとえ二人 出逢う瞬間を間違えたとしてもたとえ二人 背を向け合ったとしてもあなたの小指とわたしの小指が求め合う限り決して目には映ることのない二人を繋ぐ解けてしまった糸を何度だって結びなおすから…ねぇあなたは信じる?この赤い糸の伝説を...
大切にしたいと思えるものに出会えたこといつも通りの日常を送りふとしたすき間に見える幸福それぞれへの感謝の気持ちを大切に私たちは悠久の時と共に歩んでいて今じゃあんなに辛かった頃を忘れているの...
今そこにある哀しみ今そこにある喜び今そこにある胸の痛み今そこにある涙今そこにある笑顔みんなみんな生きている証...
想いよ 届け音もなくただ静かにあなたの元へ降り積もれ...
巡る季節少し切ない香りが漂う中耐える強さを持つキミに淑やかで穏やかなキミに僕の心は奪われるんだ...
わが街で今年最初に見つけた春の花散歩の途中香りを楽しみその美しき姿に酔いしれるゆかしいこの春の訪れを忘れないように私はシャッターを切るんだ...
努力は裏切らない努力は必ず報われる日々の努力を忘れずに...
空を駆け抜ける風が見えた秘めた願い事も夢も何もかもが叶う気がして...
AM7:00まだひんやりとする空気の中で少しずつ春の足音...
人生は思ったほど永くはなくいつ幕を閉じるかわからないからやりたいことをやりたいようにやってみようよ...
あなたの喜ぶ顔が見たくてあなたを想いながら下手っぴだけど心を込めてレースを夢中で編んだよ...
どんなに小さくても生かされてるのにはちゃんと意味がある価値のない命なんてこの世にはひとつも存在はしないんだよ...
私の胸の奥にしまっておいた忘れかけていたあの心の時計は今ゆっくりと静かに再び時を刻み始めた...
今日がどんなに辛くても自分を信じて前に進んでごらん明日はきっと笑えるから...
灰色だった空が晴れるようにあたしの沈んだ心もいつかきっと......
その光に向かって夢中で走った眩しい光が見えたその時ずいぶん時間は流れていたそして決めたんだ過去を抜け今を歩こうと...
冷たい北風を受けて凍りつきそうになりながらも私は立ち向かうよ前へ 前へと...
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乾いたあたしの心の中いっぱいにあなたの色が染みわたる...
まだ寒いまだ寒いけどこの胸をかすかに揺らすものがあるだから今日もカメラを持ってキミを迎えにいくよ...
いつの日もあなたを照らし輝かせる太陽でありたい...
AM5:00なぜか心模様に似た景色を眺めながら涙見せたら負けと相変わらずの強がり暗闇の中優しさの糸を探し求める...
どんな過去であろうとわたしにとっては全部が愛しい愛しい思い出だよ...
君がいないから私の心はからっぽで何も見えなくて何もない黒でもなく白でもないグレーな心そしてその中で痛みと共に鈍い音が響いている...
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気がつけばあなたを目で追っているわたしがいた気がつけばあなたの事ばかり考えているわたしがいた気がつけばあなたに恋をしているわたしがいた...
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こんな私だけどひとつだけ自信を持って言える言葉”あなたを愛しています”...
あと一秒だけあと一秒だけでいいから...
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春になるまではまだ時間がかかることでしょう何も焦ることはない過ぎ行く日々を穏やかにゆったりと歩み続けるよ...
いつしか雪と共に溶けてなくなっていくだろうから今日は忘れたいことここに埋めていくよ...
見つめあったあの日微笑みあったあの時...
目指すは光ある方へ明日に手を伸ばせるように...
あなたが思っている程わたしは強くない強くはないんだよ...
あなたがいない明日なんか来なくていいよ...
分厚い雲に覆われた雲の隙間から希望の光が射す時きっとこの心は解き放たれる...
昔々アダムとイヴがいたようにこの世界に二人だけあなたとわたし 二人だけ愛しい 愛しい時間...
この心の痛みを優しく抱きしめて...
この心の痛みを優しく抱きしめて...
負けたくないな自分に...
暮れてく空に夕焼雲と月透明な空気を深く吸い込んで明日からはじめよう新しい自分を...
人の波に流され世間の速度についていくのが辛い時揺らぐ灯りと心で会話する時間よ、止まれと叶わぬ願いを胸に秘めながら...
一番の幸せも一番の苦しさも他でもないあなたがわたしにくれた傷...
今この時を一生懸命に生きているそんな姿こそが美しい...
冬の木冬の空静かに陽は昇る...
テレワークが増える中、着けることも買うこともほとんど無くなった......
あなたの声があなたのしぐさがあなたの匂いがあなたの温もりがだんだん消えていく...
たまに人の心が透けて見えたらなんて考えちゃうけど、それはそれでいろんな意味で怖いわね。。。...
気がつけばまた不安の種を拾い集めている自分がいるんだ...
やさしい温もりに触れたらゆっくりゆっくりと夢の中へおちていく...
光の雨が降り注ぐ抱き続けた悲しみにサヨナラをしようたとえこの先の未来が空っぽだとしても...
ねぇ キミも何処かで見ているのかなこの同じ空を...
あの日 あの時 あの瞬間忘れないでいたくて忘れたくなくて夢中でシャッターを切るんだ...
本当は終わらせたくなんかなかったよでも自ら手放す勇気も時には必要な事なんだよどんなに辛くてもどんなに苦しくても...
無の心に光射す瞬間...
あなたと過ごした時間は夢だったのか幻だったのか儚く散ったひとつの恋...
空から雪が舞う季節はあなたのことを思い出す街の灯りが全て二人の未来の希望に見えていたそして今冬空の下で今日という日を忘れたくないと思った...
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さらさらと落ちてゆく時の砂をただただ見つめていた 空っぽの心で 悲しい心で切ない心でこの砂のように美しかった思い出たちは形を失くし崩れて行くのねもう帰っては来ない時間達だと知りながらもまた砂時計をひっくり返しさらさらと落ちてゆく時の砂をただただ見つめていた刻み続ける時のリズムに想いの欠片を埋めて悲しい想いも埋めて...
目に焼き付いたその眩しいオレンジ色の光り今日という日を私は忘れないよ...
貴方の全てが私のココロを甘く鋭く貫 く消えない痛みと消せない想 いを残 したままいつの日も いつまでも...
ひそやかに時を待ってるあなたにこの声が届くまで...
冬のため息めぐる季節においてけぼりツタのように絡まるわたしの心幾千秒の間 行方不明のわたしの心...
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キラキラ輝く聖なる夜に雪になって君のもとへせめて雪になって...
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みんなのもとへ夢と幸せが降り注ぎますように...
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「幸せになってね」なんて強がりを言って見せたけど本当はね私があなたを幸せにしたかったあなたの幸せのためこの別れを選んだの...
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揺らめく沢山の灯りが暗闇に優しい希望の光を照らし出す...
あたたかな光に包まれて夢の中へ堕ちてゆく...
揺れる 滲む 独り...
せつなさを通り越して降る雪は頬を飾る涙になる...
自分の醜さばかりに目をやらず自分の悲しみを甘やかしてあげて自分を思う存分褒めてあげて自分の心を充電してあげて自分を認めてあげてそうやってそっと寄り添ってあげてほしいんだ...
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