強がりを溶かしてゆく雨弱さを見せたくない僕の唯一泣ける場所...
愛してるの言葉 風にさらわれて 君に届かなくて...
コトバにならない想いコトバなど要らない瞬間...
あなたに恋したわたし 人を好きになれることは こんなにも嬉しく こんなにも切なくなる 初めてのキモチ...
届けたいキモチ出せないラブレタートキメキと切なさはいつも裏腹で...
コロコロと姿形を変えながらダンスする...
喜ばれると嬉しく思う素直であれば今日は良い日に変わる...
季節はめぐり去年と同じように花をつける願いが叶うよう幸せが訪れるよう祈る日々心に空いた穴はなくならないかもしれないけどせめてこの花の香りがこの心の穴を満たしてくれますように...
眩しい日差しの中まどろむような休息を求めて...
ありふれた日常の中で出会えた小さな幸せ...
毎日の中でほのかな喜びを感じて...
かなしみひとつよろこびふたつ夕凪が流れゆきその空気を胸いっぱいに吸い込む...
私のこころは貴方にさらわれたまま...
今日は何もかも忘れて楽しもうこの想いを この願いを風に揺られながら音を奏でるから...
毎日の中にうれしい事をひとつでも多く見つけられるといいな...
わたしたちは人生の思わぬ不幸な出来事や失敗からこれまで見えなかった本当に大切なことに気づくことが出来るんだ...
初めて知った君の唇はほんのり甘くゆっくりとボクの心に溶け込んだ...
こっちを向いてずっと色褪せないままでいて明日を夢見れるように...
届かなくても叶わなくても想い続けるよ叫び続けるよこの気持ちに罪はないから...
花のささやきを感じたいキミを見ていると緊張から解放されるシンプルに考えようもっとシンプルに...
泣いて泣いて涙が枯れるまで泣いてこの涙をあなたは知らない...
溶ける空の向こう側に待つ真実の行方...
きっと忘れるんだ忘れてしまうんだ最後の最後には...
あなたを想い続けていていいですか?この想い出が色を無くすその日まで...
会いたい時に会えたならずっと一緒に居られたなら七夕の短冊に願いを込めて......
目の前に広がる世界その美しさに何を思う...
キミはキミのままそのままで...
届かぬ祈り叶わぬ願いもう一度もう二度と...
美しいのは色やカタチではなく美しいと思えるその心...
ありがとうをキミに...
生まれたての風懐かしい香り1日でも永く輝いて...
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