心の奥に沈んでいくもの指の隙間から零れ落ちるものあの時の想い今この瞬間の想い...
つまらないことでへこんでまたちょっとしたことで笑えるようになるのが人間さ...
何が正しいのかなんてよくわからないから僕は僕のままで...
花と風と光の中新しい私がそこに居る香る花弁に癒されて薫る風に諭されながら...
少し疲れたそんな日は雲をながめ時間を忘れるくらいに雲を追いかけるそしてまた歩き出す前向きに前へ進め...
光よ強く降り注げ希望を咲かせて永遠に...
キミの姿に「美」の奥深さを感じて...
色付き始めて咲く花のように昨日までの私とサヨナラをして私は私らしく生きます...
この道の先にある見えない明日それでも懸命に生き繰り返される迷いや悲しみすべて時に任せて自分が選んだ道を行くまだ見ぬその場所にはどんな風が吹くのだろう晴れ渡る広い空の下この道を信じて...
白いフリルのドレスを身にまとい風に揺られ踊る時にはみんなで楽しいおしゃべり楽しんで 楽しんで笑って 笑って...
伝えることなく過ぎゆく夏たった二文字が言えなくて...
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今日の朝はあまりに綺麗でしばしの間ボォーっと見とれていた済んだ青空が空気がすごく気持ちよくて何か素敵なことに出会えそうなそんな気持ちにさせてくれる朝を迎えることが出来たんだ...
それは「絆」...
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高く 天高く 目の前に広がる空に恋をしたひまわりのようにあなたに恋をしたわたしただひたすらにあなたを求めただひたすらにあなたを想いただひたすらにあなたを想いただひたすらにあなたを見つめただひたすらにいつの日か届くと信じていたあの夏の日秋風が頬をくすぐる頃あの眩しい笑顔は今も胸に焼き付いたままできっとわたしはこれからもあなただけを見つめていくのだろうなひまわりのような笑顔で会えるその日まで...
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すっきりと晴れない朝を迎えてひび割れた感情と現実の狭間で揺れて揺られて繰り返し考え込んでしまう答えの無い答えを求め今日もゆっくり重い扉を開け歩き出す...
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笑顔のあなたに会える日をあなたをすぐそばで感じられる日を楽しみに待っているよ...
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キミのように強く強くなりたい...
暑かった夏も終わりわたしの恋も色褪せあなたは何事もなかったように私を忘れていく花火のようなそんな恋でした...
時々わたしのキモチは美しい夕方の空に透明になってとけてゆく...
キラキラ眩しいこの楽園で燃えるように恋に落ちて...
焦らずにゆっくりと少しずつで良いのだよ...
静かな夜は抑えられない想いが募るね心は淋しくて支える何かを探してる温もりが欲しいという思いを月に願うよ...
この空の先には素敵で happyな明日に繋がっている...
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