繋がってやがて切れてもなおそれでも僕等はまた求めて生きるひとりは淋しいから...
その淡く儚いものに触れた瞬間わたしは弱虫になるのかもしれない泣き虫になるのかもしれないこんな可愛げの無いわたしでさえ...
愛してと云えず哀するばかりで...
待っているだけじゃ幸せは訪れない臆病にならないで...
欲しかったのは地位でもお金でもなくただの「居場所」だった...
3月のある日それはひらひらと僕の心に舞い降りた...
不安な時大丈夫があたしのおまじないになる...
平穏の中に確かな希望を見出せていけたらこの心は淀まないのに...
白って色は不思議だね始まりのようでいて終わりのようだから...
この世界に生まれてきて要らないからって捨てられる生命なんて最初からひとつとしてないんだよ...
想いを馳せ心に沁みわたる雨のうた...
桜咲き誇るこの町の片隅で あなたは佇み何思う 過去、未来、今、それとも永遠...
この想いもきっと熱に浮かされた戯言でもあたしにとっては唯一の真実...
優しい言葉が欲しい温かい態度が欲しい貴方を忘れる勇気が欲しい...
それでも僕らは見上げるんだいつまでもこの空を...
大好きこの気持ちを大切に前に進んでいく...
知らないままでよかった手にした事実がこんなに痛いのならこんなに辛いのなら...
私の大切な宝物君がくれた言葉たちたったひとりの大切な人それはずっとおんなじ...
「愛してる。」も「会いたい。」も言葉にできないほどに...
思ってしまった願ってしまった気づいてしまった叶わぬ想いに...
春なのにせつなくて寂しさ募る...
見つめる光と色の隙間をすべる闇見えない闇はつづく...
いつも想う君のいた世界は綺麗だと...
消さないで僕が此処にいた痕跡を僕が生きた証を...
思考する思考し続ける何の答えも見出せないまま...
何かに満たされる幸せに溺れるより今はただこの胸から沸く幸せに浸っていたい...
君を想ういくつの年月を経ても僕の心はあの日のまま あの時のまままた君の名を呼ぶ...
いつかキミと二人で見たい景色それはわたしを支えるキミと過ごす季節...
まだ肌寒い風が吹く私だけの秘密の場所にあたたかな陽射しのエール前向きに 前向きに私は歩んでいく今日も明日も明後日も...
貴方の言葉に触れるとしあわせにもなるけれど切なくもなるの...
繋ぐ鎖繋がれた鎖それに絡まるわたしの心...
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