あなたに恋をしてあなたを想うことがこんなにうれしくてこんなにも苦しいことを知ってしまったんだ...
輝く夕陽都会の空の下でちょっとした秘め事好きだから惹かれてしまうから感じてしまうから...
手の中に握っているのはたったひとつの五円玉と小さなねがいごと神様こんにちは静かにそっと願う...
泡沫の夢儚げな様溢れた雫数知れず淡い想い深く深くあなただけのために失うのならば怖くなんかない...
近づきすぎて見えなくなるこころが遠く遠く感じてしまうこんなに近くにいるはずなのに...
なんとなく なんとなくだけどそろそろ終わりが見えてきていた悪い予感ほど的中するのはなんでだろう...
きみのやさしさが心にしみこんで何も見えなくなったそして涙がぽたぽたとわたしの足元を濡らしてゆく...
どうしてこの胸は痛むのだろうその理由を知るまでそう時間はかからなかった...
優しさをありがとうあなたに触れる度いつも心がほわっとあたたかくなるよ...
素直にこの想いを伝えたら今が消えてしまいそうで...
過去は美しい思い出となって僕の中で生き続けるキミは優しいまま笑顔のままで...
いつしか冬がやってきて全てを覆いつくすさっきまであった足跡すら消してゆく心にある傷もやがて消してはくれないだろうか...
空に一筋の線がかかるそれは何の根拠もない私の強い「確信」...
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君と二人の空間でただ呼吸をするただ見つめてただキミの声に耳を傾けてただキミの言葉に微笑む次から次へとしあわせ色の気持ちが生まれてくるんだ...
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目の前の扉の先に広がる世界は音も輝きも色づき方も結局は自分次第で私の心模様は貴方とところへと届くのだろうか今静かに最初の1頁を開く...
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