眺める分には都会の町並みも好きです。特に都市高速から見える高層ビル群なんかは、運転中はあまり眺めると危ないので帰宅後に動画を見るにとどめるのですが、そういった光景も好きでして。都市高速は場所によっては急カーブや勾配が激しくて疲れることもありますが、そんな名前だけあって都市のど真ん中を走るので中々に迫力のある光景が見れ
ウーマンエキサイトさんにて連載中。表皮水疱症の僕と長女&紫斑病の次女。反抗期の中学受験に育児マンガで闘病記!過去の車中泊も綴っています。闘病を乗り越えてまた旅に出る予定。
きょうだい児で生まれつき表皮水疱症。妻と子・祖父祖母の6人暮らし。介護施設でサービス提供責任者をしつつ、自宅ではウーマンエキサイトでの育児マンガを連載中。加えて福岡県京築きょうだい会【れんげ想】の会長を務めていて、その活動内容と自身の過去も記事に綴っている。趣味は子どもと車中泊の旅でいずれは日本一周!その為に南から北へと攻め、こちらも旅記事として残しているので是非!
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2025年6月
高速トンネル内の急な渋滞は怖い…/九州変則的に1周・親子旅11
眺める分には都会の町並みも好きです。特に都市高速から見える高層ビル群なんかは、運転中はあまり眺めると危ないので帰宅後に動画を見るにとどめるのですが、そういった光景も好きでして。都市高速は場所によっては急カーブや勾配が激しくて疲れることもありますが、そんな名前だけあって都市のど真ん中を走るので中々に迫力のある光景が見れ
地域タグ:福岡県
標高が784mと高く、SAに限定すれば日本国内で第3位となっている。ガソリンスタンド24時間営業。フードコートなども24時間営業。駐車場の台数も全国平均より多く、騒音もそこまで大きすぎないので利用しやすいサービスエリアではないでしょうか。標高が高い関係で夏でもわりと涼しく人気がある。ソースカツどんも同じく人気。
地域タグ:長野県
標高が高く、パーキングエリアの中では全国7位となっており、平地と比べて真夏の夜間でも涼しく過ごせる日が多い。道の駅などを含めても全国50位以内の高さとなっている。駐車場スペースは小型車よりも大型車の方が多いのが特筆すべき点。トラックエリアは都会に向かい程スペースが足りない感じなので、このPAのような形式はありがたい。
地域タグ:長野県
標高740mで夏の夜間でも比較的涼しくなり、車中泊にて快適に過ごしやすい環境。穴場的な場所で中々おすすめ。国道から離れているのでコンビニや銭湯からは距離があるが、その分静かなので夜間の騒音は小さめ。結構良い場所なのではないでしょうか。周辺は梅園があり、開花の時季は木曽ダム湖に写る残雪の木曽駒ヶ岳とマッチしている。
地域タグ:長野県
標高740mあるので平地よりも涼しく、真夏の夜間でも25度以下になりやすい。ただ駐車場は全体的に傾斜があり、幹線道路沿いで交通量も多いので夜間の騒音は大きめ。また周辺にもっと標高が高く静かな道の駅が多くあるのでそちらの方が良いかも…。R19沿では唯一木曽御嶽山を望める場所とのことで、ウッドデッキからの眺めが素晴らしい
地域タグ:長野県
痛みの場所もメインは背部だし、前回とは石が引っかかっている場所が違うんでしょうね。勿論ずっと痛み続けるわけではなく、強弱をつけてやって来るのですが。MAXが10だとしたら、6~8くらいをチョロチョロしつつ、たまに9・10へとドカンと来る感じ。で、そんな痛みを2時間弱耐えていたら、併せて嘔吐…このタイミングで長女が相談
地域タグ:福岡県
2025年6月
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眺める分には都会の町並みも好きです。特に都市高速から見える高層ビル群なんかは、運転中はあまり眺めると危ないので帰宅後に動画を見るにとどめるのですが、そういった光景も好きでして。都市高速は場所によっては急カーブや勾配が激しくて疲れることもありますが、そんな名前だけあって都市のど真ん中を走るので中々に迫力のある光景が見れ
標高が784mと高く、SAに限定すれば日本国内で第3位となっている。ガソリンスタンド24時間営業。フードコートなども24時間営業。駐車場の台数も全国平均より多く、騒音もそこまで大きすぎないので利用しやすいサービスエリアではないでしょうか。標高が高い関係で夏でもわりと涼しく人気がある。ソースカツどんも同じく人気。
標高が高く、パーキングエリアの中では全国7位となっており、平地と比べて真夏の夜間でも涼しく過ごせる日が多い。道の駅などを含めても全国50位以内の高さとなっている。駐車場スペースは小型車よりも大型車の方が多いのが特筆すべき点。トラックエリアは都会に向かい程スペースが足りない感じなので、このPAのような形式はありがたい。
標高740mで夏の夜間でも比較的涼しくなり、車中泊にて快適に過ごしやすい環境。穴場的な場所で中々おすすめ。国道から離れているのでコンビニや銭湯からは距離があるが、その分静かなので夜間の騒音は小さめ。結構良い場所なのではないでしょうか。周辺は梅園があり、開花の時季は木曽ダム湖に写る残雪の木曽駒ヶ岳とマッチしている。
標高740mあるので平地よりも涼しく、真夏の夜間でも25度以下になりやすい。ただ駐車場は全体的に傾斜があり、幹線道路沿いで交通量も多いので夜間の騒音は大きめ。また周辺にもっと標高が高く静かな道の駅が多くあるのでそちらの方が良いかも…。R19沿では唯一木曽御嶽山を望める場所とのことで、ウッドデッキからの眺めが素晴らしい
痛みの場所もメインは背部だし、前回とは石が引っかかっている場所が違うんでしょうね。勿論ずっと痛み続けるわけではなく、強弱をつけてやって来るのですが。MAXが10だとしたら、6~8くらいをチョロチョロしつつ、たまに9・10へとドカンと来る感じ。で、そんな痛みを2時間弱耐えていたら、併せて嘔吐…このタイミングで長女が相談
標高740mで夏に快適に過ごしやすい環境となっている道の駅。真夏でも夜間は24度くらいで落ち着くことが多い。…が、しかし。お隣の道の駅飛騨たかね工房と同じく山間部にあるので交通の便が微妙で、銭湯や24時間営業のコンビニまでは結構距離があります。よもぎメニューが人気なので車中泊よりも昼間に楽しんだ方が良いかもしれません。
結石破砕室というインパクトある名前の部屋に呼び出されまして。そして待ち時間に値段を調べて驚愕。…今年は金ぶっ飛ぶよなぁ、去年は平穏な一年だったけど、今年に入ってからの病気での出費が激しすぎる。switch2買えるお値段やんかー、当たってないけどさ。当たってないけどさぁーーーーー、これはちょっと痛すぎるのです。
道の駅すぐそばに温泉があり非常に便利です。標高もやや高めで真夏でも夜間は涼しめな日が多いのもポイント。交通量の多い幹線道路からも離れているので夜間の騒音もほぼなし。実際にこちらで車中泊をしましたが朝までぐっすりと眠ることができました。お気に入りです。コンビニだけは遠いので夜間に向かう場合は買い物などを事前に!
妻の祖父は無事に退院しまして ありゃ、前回の記事からもう1か月以上経っているのか… https:
敷地内に温泉(つたの湯)があるので周辺の道の駅よりも更に便利。コンビニも近い。標高が720mの場所にあり、真夏でも夜中は25度くらいに落ち着くので車中泊しやすい場所だった。…という、車中泊観点から見て環境が非常に整っている道の駅でした。かなりありがたい場所ですね、個人的にはおすすめ上位に入る場所です。
標高が720mと九州の道の駅では一番高く、夜間も平地と比べると気温が下がり過ごしやすい環境に。ただ、大観峰など更に標高が高くて駐車場も広大な車中泊スポットもあるので、その辺りはお好みで。そばの産地である波野ならではの一年中豊富なそばメニューをとり揃えており、神楽苑定食・鴨南そば・冷しやまかけなどが人気である。
標高高く夏でも過ごしやすめ!駐車スペースは70台ほどで休日の昼間はやや足りない印象。ただ、夜間は十分なスペースがあるので大丈夫そう。幹線道路沿いではあるものの夜間の交通量はそこまで多くなく、停める場所をきちんと選ぶことで騒音から逃げることが出来る。よほど音に敏感な人でなければ車中泊しやすい道の駅ではないかと!
標高700mで真夏の夜でも25度以下で落ち着くことが多く、比較的過ごしやすい方かと。コンビニが真横にあり、銭湯までも車で数分でたどり着ける位置にあるので車中泊所にとっては中々環境が整っていると感じました。駐車スペースは70台と平均よりも小さめ。休日の日中は混みあうことがあるものの夜間は大丈夫そうです。
標高が高めで690mあり、真夏でも夜間が24度ほどで落ち着きやすい。ただ山梨県内はもっと標高の高い道の駅もあるので、目的に応じて場所選びを。駐車場は全国平均と比較してやや小さめで夜間の騒音は小さめ、コンビニや銭湯までかなり近い…車中泊者にとっては利用しやすい道の駅ではないでしょうか。売店コーナーでは各種お土産品に勝沼
標高がやや高く680mあり、真夏でも夜間の気温はそこまで高くならず過ごしやすい方だと感じました。ただ、幹線道路と高速道路に挟まれるような位置にあるので停める場所には注意が必要です。騒音から逃げやすい場所選びを。コンビニと銭湯はある程度近い位置にあるので便利。江戸時代の無双力士「雷電為右衛門」のふるさとから資料館が併設。
標高がやや高く660mあるので真夏でも夜間は25度前後となりある程度は寝やすい環境。ただ、周辺にもっと標高の高い道の駅がゴロゴロあるので、この辺は好みで良いのではと。コンビニや銭湯までもそこまで遠くないので環境は整っている方でしょう。日中も見どころが多く、特にフード関連に力を入れているようでした。団子うまいです。
敷地内に温泉とコンビニがあるかなり環境に優れた道の駅。併せて標高は630m!そこまで高くはないですが平地に比べると涼しく夏場でも過ごしやすめです。駐車スペースがあまり大きくないのが唯一の残念ポイントですが、夜間交通量はそこまで多くないのでかなり過ごしやすい場所かと思われます。店舗も多く昼間の散策が楽しい場所です。
標高がやや高めで620mあるので夏場でも夜間はそこまで気温が上がらず過ごしやすい日が多い。夏の車中泊に向いている道の駅。敷地内のコンビニは24時間営業ではないものの、近場にローソンがあるので環境は良さげ。銭湯も同じくらいの距離にあるので中々立地条件が良い。名物の “八ッ場ダムカレー” が食べられるお店です。
標高が600m以上あるので夏場の夜間も平地に比べるといくらか涼しい。ただ夏場の車中泊場所選びを目的とした場合、周辺にもっと標高の高い道の駅がゴロゴロあるので選ばれにくいかも。駐車スペースは100台以下と少し小さめではありますが、コンビニや銭湯までの距離がある程度近い位置にあるのでその点は良さそうでした。
最北端証明書をここ青森県の大間崎にて無事に入手。ちなみに東の証明書は岩手県の宮古市、西の証明書は山口県下関市、南の証明書は和歌山県串本町にてゲットできますね。そしてその後はあけみちゃん号でマグロを食べる予定でしたが、残念ながら閉まっていたので”魚喰いの大間んぞく”に入ってみることに。ここがもう…最高のマグロでした
時刻は20時過ぎ、九州を出発して3日目の夜、ついに本州最北端に到着しました。で、予定よりもかなり早く到着したので周辺を散策です。近辺にはマグロ丼で有名なあけみちゃんをはじめ様々なお店が。この辺りは翌朝のお楽しみですね。そして徒歩数分の所にはテレビ小説のロケ地や、海の先には函館の街明かりなど…!感動沢山の大間崎、最高!
もっと写真を撮りながら滞在したかったのですが、あまりにも人気がなく、更にこの半島は熊の出現率が高いと聞いていたので怖くてですね。こんな感じらしいので、冬は冬眠しているとのことですがそれでも怖いのでささっと車に乗り込みました。半島の中でもむつ市の出現率はかなりえぐいです。ご覧の通りですがちょっと多すぎる…
更に北上。目的地のあるむつまでは26km、最終地である大間までは73km。高速道路であればあっという間の数字ですが、下道の場合はそうもいきません。予定では山道が途中にあるので、そこをどんな環境で抜けられるかが課題なわけですが…それはその項目で書きたいと思います。雪がなぁ…(笑)この時期は雪と、そして熊も怖い青森県です
先程の青森中央ICから10分程進み、あすなろ温泉という場所にやって来ました。昨日までは高速道路だったので温泉探しが大変でしたが、一般道に降りてしまえばこっちのもの!銭湯に温泉に探し放題!!…というわけでもないんですけどね(笑)九州は大分県を中心に福岡県南部や熊本県の阿蘇地方などで温泉だらけなので探すのは簡単、というか
中部から関東を経由して東北地方までやって来たのですが、なんか…至る所にある。こんなにある?というくらいある。マジでビビるのだが…。で、余力があったので予定よりもグングンと進み、福島県から宮城県・岩手県へと進んできた2日目の旅でした。3日目は岩手から秋田県、そして第1目的地である本州最北端まで一気に進んで行きます。
車中泊2日目。この回では神奈川県を出発して東京都・埼玉県・栃木県へと進み東北地方へと上陸します。その最中にあの佐野SAにも立ち寄ることに。サービスエリアマニアとしては衝撃的だったあの佐野SA事件。ストライキをおこした営業部長は、ケイセイ・フーズはその後どうなったのでしょう。気になるSAに立ち寄りつつ、北を目指します。
九州から関東まではあまり北上することなく東に移動するだけだったので気温は変わりませんでしたが、これからはぐんぐんと寒くなる予報になっていました。もちろんチェーンなども持ってきてはいますが、可能なら積雪に出会うことなく青森までいきたいところです。以前群馬から栃木に向かう時積雪で回り道をしたので、どうにか避けたい!
今回の記事タイトル、悩みまくったのは内緒(笑)全然良いのが思い浮かばんかった。車中泊も2日目となり、車は九州から静岡県まで進みました。浜名湖にて車中泊をしまして、そこからどんどんと東に進みます。しかし、進んでも進んでも静岡県。この県東西に長すぎませんかね(笑)多分山口より長い…高知県と同じくらいあるのではないかしら。
兵庫県のSAを出発してどんどん東へ。山陽道から名神高速、新名神道を経ていよいよ伊勢湾岸道路までやってきました。ここは夜景がきれいなので好きなルートなのですが、またまた霧が出てきます。それも尋常ではない濃ゆさで…。その昔、大分道にて濃霧で通行止めに出くわしたことがあるので、ヒヤヒヤしながら東名高速を目指します。
自動車学校やり直せ。恐らくは先にあるトンネルが進行車線切り替え不可エリアだったので無理やりにでも追い越し車線である右車線に入り込みたかったのでしょう。こういう無理やりな進行も煽り運転を誘発する原因のひとつなんだけどな…いやもちろん煽り運転なんて論外なんだけど、あれって煽られる方にも原因がある場合も多いからね。
果てしなく遠くへ 旅のはじまり 病気で倒れて入院・療養に費やした2020年2021年。そこから人生の復帰に向け
病気で療養して仕事を休んでいた期間(2021年の1年間休業しました)も、締切地獄があったおかげで規則正しく前を向いた生活が送れていたと思っています。今回の漫画の最後に挨拶を載せさせて頂いております。是非リンクからご覧下さいね!それではこれまで本当にありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!!
常磐自動車道の中では東京から一番近く、そして最初のサービスエリアとなっている。都会のSAということで駐車スペースは非常に大きいです。その為停める場所を選びやすいので夜間の騒音は工夫次第ではある程度抑えられるかと思われます。施設が非常に充実しているので日中の散策もとても楽しめる場所となっていました。人気のSAです。
都会に近いサービスエリアということで駐車場が300台以上のスペースと非常に広大です。夜間でも交通量のある区間ではありますが、これだけの広さがあれば停める場所を選ぶことである程度の騒音は防げそうです。24時間営業の店舗もありますし、ガソリンスタンドもあるので非常に便利な場所でした。車中泊おすすめの場所ですね。
敷地がかなり広大で散歩が楽しめる道の駅。公園などもあり四季を感じられるポイントも多いです。駐車スペースも100台以上あるのでゆったりと停めることが出来、その関係で夜間も騒音から逃げやすい作りとなっていました。コンビニや銭湯もそこまで遠くないので車中泊を目的とした場合の訪問でも快適度は高めだと感じました。
日中の昼食の時間帯など混雑時は平日でも駐車場が全然足りておらず、奥まで進んだ車が立ち往生していたりとかなり混みあっているので注意が必要です。駐車台数はそのような感じで訪れる客数に対して全然足りていないのですが夜間は別。幹線道路も夜間はそこまで交通量が多くないですし、コンビニは隣に、銭湯は敷地内にあるのでお勧めです。
駐車スペースは50台程と全国平均や近隣の道の駅よりも小さめです。ただ、日中はともかく夜間は交通量がそこまで多い区間ではなかったので、車を停める場所を選ぶことで騒音からはある程度逃げられそうです。コンビニは車で1分ほどの場所に、そして銭湯も5分ほどの場所にあるので中々車中泊の環境は整っているかと思われます。
目の前にコンビニあり。敷地内に銭湯があり、尚且つ駐車スペースはかなり広大なので夜間の騒音からも逃げやすい構造です。とても環境の整っている道の駅でした。また、足湯にキャンプサイド、バーベキューなど様々な設備もあるので昼間も楽しめる場所となっていました。観光客にも視点をしっかりと配れている良い道の駅といった感じでした。
道の駅 たかねざわ 元気あっぷむら(栃木県塩谷郡高根沢町)に行ってみた!! こちらの記事を執筆時点では車中泊禁