https://ameblo.jp/minetakesi/entry-12913720482.html↑記事を読みたい方は上記をクリックしてください。移民問題を正面から論じる参政党に注目
高市さんを右翼とかいう人がいますが、石破氏は、アジア版NATOであれば、他国のための自衛隊の武力行使を認めているんですよね。石破氏の方がはるかに危険だと思います。平和安全法制は集団的自衛権の一部容認であって、そこまでは拡大解釈していません。それもまたまやかしで、中国も含めるんでしょう。まったく意味不明です。石破氏は口から出まかせで、どうせ後から言葉を濁すに決まっています。解散総選挙についても、予算案を審議してからと大口を叩いておきながら、ここにきて急転回です。信念などまったく持ち合わせていないのです。経済政策では、規制緩和とグローバリズムで、リベラルが主張する金融緩和と財政出動よりも、石破氏は緊縮で利上げをタイミングを狙っているんですよね。それと同じなのが立民の野田氏です。それと比べると、国民民主党の玉木...口から出まかせの石破政治は最短で終らせるべきだ
石破とんでも内閣を支持することはできません。首相、外相、総務相、防衛相が媚中派に握られてしまっているのだ。中国は日本の左翼政党などを使わずとも、自民党を影響下に置くことが可能になったのである。中国共産党と自民党の石破支持派は、まさしく友党関係にあるのです。中国に毅然として物申す高市さんを落とすために、中国は何もしないわけがありません。彼女は中国が設置したブイの撤去まで主張していたのです。もう一歩及ばなかったとはいえ、ネット民の力で、かろうじて高市さんが党員票では勝ちました。マスコミの多くは加担した高市包囲網を、ネット民はぶち破ったのです。その勢いは未だに衰えません。自民党の高市さんに投票した国会議員を応援しても、それ以外は落選させねばなりません。もはや自民党を変えるにはそれしかないからです。石破内閣は中国の代弁をする人間ばかりだ!
開いた口がふさがらない。よりによって石破は、あの村上誠一郎を総務大臣にしたのである。安倍さんを「国賊」と罵り、国葬にも出席しなかった村上がである。親中派、親北朝鮮派の岩屋毅が外務大臣というのも、どうかしている。高市さんに色々とクレームを付けていた岸田応援団も、この人選については、石破茂を弁護する言葉を失ってしまったようだ。石破は自分が置かれている立場を、全く認識していない。そもそも、自民党の国会議員や党員に支持されたわけではないのだ。高市さんがなると、まともな日本になってしまうので、自民党の親中派が結束して、高市包囲網を敷いたからなのである。それなのに何を勘違いしたのだろう。石破は数少ない自分の側近を重要閣僚に据えた。考え方は立憲民主党と大差がない。これで自民党内の旧清和会、麻生派、茂木派などを敵に回すこ...あの村上誠一郎が総務相で岩屋が外相の史上最低内閣!
総選挙の日程がほぼ固まったようだ。10月9日に解散し、15日公示、27日投開票である。自民党内は真っ二つに分かれており、私たしたちができることは、石破支持派の自民党国会議員を、一人でも多く落選させることだ。石破内閣は総選挙で敗北し短命内閣に終わるだろう。政権発足時から迷走するとみられる石破は、ご祝儀相場があるうちに、襤褸が出ないうちに国民の審判を仰ぎたいのだろう。やってきればいい。自民党を、立憲民主党のようにしたいにが石破である。そんなことを許してしまえば、日本にまともな保守政党はなくなる。比例の票は高市さんを支持した候補者に集中させなくてはならない。いよいよ決戦のときなのである。石破を支持した国会議員を一人でも多く落選させよう!
石破茂は軍事オタクを自称しているが、言っていることがいい加減だ。さっそくアジア版NATOで顰蹙を買っている。石破はそもそもNATOについてまともに理解していない。国民民主党の玉城雄一郎代表がXで指摘していたように、とんでもない主張をしている。アジア版NATOにおいては、加盟国が攻撃された場合には、我が国も軍事行動に関与することになる。つまり、すでに成立している平和安全法制の一部容認ではなく、集団的自衛権のフルスペックの行使ということになる。石破が言うような集団安全保障では説明が付かないのである。NATOの条約5条で、国連憲章の条文にある「個別的自衛権又は集団的自衛権を行使して、攻撃を受けた締約国を援助する」との文面を受けており、石破が考えとは全く違うのである。そこまで踏み込むならば、堂々と憲法改正をして行...石破のアジア版NATOはあまりにも意味不明だ
石破氏は森山裕氏を幹事長に据える意向のようだ。菅義偉氏が副総裁になれば役者は揃っている。菅氏や二階俊博氏とのパイ役として働き、今回の総裁選でも反高市包囲網を形成するのに貢献したからだろう。やってみればいいのである。黒幕を任じてきた政治家が、どれけ力量があるか試せばいいのだ。従来の自民党政治を踏襲し、利権に塗れた醜態を曝せばいいのである。80歳になろうとする政治家を担がなければならないほど、石破氏は人望がないのである。そんな政治家を選んだ自民党国会議員は、恥を知るべきだろう。この泥船に誰が乗るか注目である。大臣の声がかかっても、喜べないのが石破の内閣なのである。さていつまで続くかが見ものである。人望のない石破が選んだ幹事長は高齢の森山裕
福島県の自民党国会議員は、決選投票でほぼ石破茂氏に入れたことが明らかになりましたが、目前に迫った総選挙では、全ての選挙区で枕を並べて落選でしょう。石破氏の女系天皇容認、緊縮、親中という政策は、野田氏の立憲民主党と大差がなく、岩盤保守の選択肢がなくなってしまったからです。自民党を支持する約3割が岩盤保守ですから、これによって福島県の自民党はほぼ壊滅するでしょう。もはや一から出直しをするしかありません。そうでなくても、パーティ券の不記載問題で、野党と一緒に騒いでいた石破氏を応援したのですから、菅家、亀岡両氏は天に唾したと同じです。公認をめぐって、石破氏が蒸し返さなければ、マスコミに袋叩きにされるからです。国家観なき利権政党の自民党は、もはや耐用年数が過ぎました。福島県でも新たなリーダーを選ばなくてはなりません...間近に迫った総選挙で福島県の自民党は全滅必至!
福島県の自民党国会議員は、決選投票でほぼ石破茂氏に入れたことが明らかになりましたが、目前に迫った総選挙では、全ての選挙区で枕を並べて落選でしょう。石破氏の女系天皇容認、緊縮、親中という政策は、野田氏の立憲民主党と大差がなく、岩盤保守の選択肢がなくなってしまったからです。自民党を支持する約3割が岩盤保守ですから、これによって福島県の自民党はほぼ壊滅するでしょう。もはや一から出直しをするしかありません。そうでなくても、パーティ券の不記載問題で、野党と一緒に騒いでいた石破氏を応援したのですから、菅家、亀岡両氏は天に唾したと同じです。公認をめぐって、石破氏が蒸し返さなければ、マスコミに袋叩きにされるからです。国家観なき利権政党の自民党は、もはや耐用年数が過ぎました。福島県でも新たなリーダーを選ばなくてはなりません...間近に迫った総選挙で福島県の自民党は全滅必至!
今回の自民党総裁選は、国家たりえない戦後日本の宿命を突破しようとした人たちの、怒りが爆発した戦いであった。それは燎原の火の如く広がったが、あくまでもアメリカや中国の傀儡であろうとする者たちの抵抗にあって、最終的には阻まれてしまった。そもそも自民党、マスコミが一体となった反高市包囲網は完璧であった。それを倒すまでの力が、高市陣営にはなかったのである。しかし、今回のことで多くのことを学ぶことが出来たはずだ。権力闘争に勝つには、それなりの戦い方が求められるのであり、正論を振りかざすだけでは、相手を屈服させられないのである。日本が日本であり続けるためにも、現状を容認することはできない。勇気をもって前進するしかない。そんな私たちに、大きな示唆を与えてくれるのが、エリック・ホッファーの言葉である。「自己欺瞞なくしては...今求められるのは次の闘いに向かう勇気だ!
自民党内では小石河と岸田が組んだことで、自民党総裁選で、まともな日本を目指そうとした高市早苗さんが敗れてしまった。これは岸田による高市さん潰しの延長で行われたもので、親中派、緊縮派、再エネ派が結束したためであった。しかし、党員の多くは高市さんに投票しており、とくに都市部がそうである。もはや自民党に期待ができないのならば、新たな政界再編に結び付けるしかない。これによって日本の国柄の破壊が進むほか、中国の属国になる道を選択したのだった。今の自民党はもはや解体するしかない、一つの党にいるべきではなく、安倍さんが言っていたように、もはや分裂するしかないのである。日本経済は最悪の局面を迎えるのだろう。対中関係も弱腰に徹し、それでいて台湾有事の際には、アメリカ軍の傭兵として戦うことになるだろう。日本が国家としての主権...高市さんの敗北は自民党の終わりの始まりだ!
予想予想通りであれば今日、高市早苗さんが勝って、女性初の総理大臣、自民党総裁が誕生する。歴史の教科書にも載る大変な出来事を、私たちは目撃することになるのである。現時点での分析では、2回目の決選投票には、高市さんと石破茂氏が残るとみられている。そして、世襲でもなく、無派閥の高市さんの当選がほぼ確実視されている。高市さんは、自民党の保守票をまとめるとともに、麻生派や旧清和会、茂木グループの大半を獲得するとみられている。これによって親中、緊縮、再エネ推進の岸田政治は、大幅な転換を強いられることになる。しかし、それは日本が国家として、強くなるための第一歩である。現状にとどまっていれば、日本が中国の属国になることは既定の事実である。高市さんが総理総裁になることを出発点として、今生きている私たちが、未来の日本人への責...高市さんが勝つことは日本が強くなるための第一歩だ
猫魔火山のカルデラ湖が雄国沼です磐梯山の頂上がほんのちょっぴり山上の湖にはトンボの大群が乱舞していますうら淋しいみちのく会津の本格的な秋は山上の湖から青々とした雄国沼振り向けば稲穂の会津盆地紅葉の季節の幕開けはこれから雄国沼は山上の湖
自民党内やマスコミの反高市包囲網は想像を絶するものがありました。しかし、高市早苗さんの勢いは止まりません。明日には日本初の女性総理大臣が誕生しようとしています。私たちはその画期的な場面に立ち会うことになるのです。高市さんの政策は明確です。東アジアで戦争の危機が高まっていることを直視し、防衛力を強化することで、平和を維持しようとしています。その基本となるのは日米同盟であり、同志国との連携です。さらに、一歩踏み出し、日米の核のシェアリングも主張しています。経済政策では、アベノミクスを踏襲しつつ、金融緩和を継続し、成長分野に対する積極的な財政出動。日本列島の国土強靭化などです。緊縮派ではなく、希望に満ちた日本を目指すのです。もっとも重要なことは、保守の目指すべき理念として、皇統をお守りすることと、総理大臣による...明日には高市さんが日本初の女性総理大臣に!
岸田首相と上川外相を褒める人がいますか、そこまでするのは、何かいいことがあるからでしょうね。日本人の子どもが殺されているのに、日本は中国に対して警戒レベルゼロ。加害者の中国が自国民に日本旅行をするにあたって警戒喚起をするというのは、日本の弱腰がそこでもあきらかに。今回な自民党総裁選でも、高市さん以外は、強気の発言はあくまでも口先だけ。高市さんを総理総裁二しないと、日本は中国の属国になるのが、確実に早まるでしょう。中国が自国民の日本旅行に警戒喚起!
最近は自民党総裁選のことばかり書いているが、政治的なテーマを扱うのは、本来は僕の本意ではない。もっと僕にとって切実な問題があるからだ。しかし、日本が亡国の道を歩んでいるように思えてならないからである。岸田首相になってからの親中ぶりが目に余る。安倍さんからの延長で何とか安全保障面は維持されてきたが、核をめぐる喫緊の課題は避けている。カール・シュミットではないが、国家は最悪の事態、自由と民主主義の危機が生じたときには、国家緊急権を発動できるとしている。かの国の日本人エージェントが公然と活動し、スパイ行為を働いていても、捕まえる術がないのだ。法を超える力としての憲法制定権力だけが、最終的には日本を救うのである。その覚悟がなければ、日本は確実に中国の属国になる。すでに戦わずして日本は、白旗を掲げているのではないか...日本を守る最後の砦が高市さんだ!
立民の代表に野田佳彦氏が決まりましたが、自民党の総裁に石破茂氏が選ばれると、与党と野党第一党のトップが増税派ということになります。間違いなく消費税が15%にまで引き上げられるでしょう。高橋洋一さんもそうした見方をしています。それに待ったをかけるのは、高市早苗さんしかいません。それだけになおさら自民党総裁選が注目を集めています。高市さんにとってはチャンス到来です。高市さんは明確に「増税をしない」と語っていますから、自民党は総選挙で「増税よりも成長戦略」と訴えればいいわけです。あまりにも立民はお粗末です。れいわみたいに減税を政策に掲げればいいのに、逆のことを主張していますから、もはや救いがたい泥船です。自民党の国会議員もそろそろ気付いたのではないでしょうか。「増税石破」に投票すれば、とんでもないことになると。...成長戦略の高市さんではなく増税の石破氏では立民と一緒だ
自民党総裁選で「高市早苗さんは勝てない」と永田町界隈の人たちは勝手なことを言っていました。しかし、ネット民の力で後一息のところまできました。今の日本に必要な政治家が高市さんなのです。中国ばかりか、アメリカにも物申す日本派の政治家が求められているのです。中国が領空侵犯をしたと思ったらば、こんどはロシアがやらかしました。我が国が憲法9条2項で交戦権を否定しているのを知っていますから、どこまでやれるか試しているのです。ここで舐められてはなりません。同盟国のアメリカとの絆を強め、やられたらやりかえす反撃能力を強化しなければなりません。抑止力を高めれば、中国もロシアも手を出せないからです。中国はベトナムを一方的に攻めた過去があります。ロシアは今、ウクライナと戦争をしています。さらに、北朝鮮というとんでもない国が、核...高市さんだけが国民の命を守ってくれる候補者だ!
大方の予想をくつがえして、自民党総裁選で高市早苗さんが決選投票に残ることはほぼ確実になった。次は決選投票で石破茂氏に勝てるかどうかである。高橋洋一氏の見方はシビアである。今の段階では決選投票では国会議員がほぼ同数だが、最終的にはどうなるか分からないという。国会議員票で高市さんがわずかでも上回れば勝つことが出来るわけで、さてそれがどうなるかである。そこで国会議員の皆さんに問いたいのは、高市さんと石破氏というこの2人のうちの、どちらと一緒のポスターをつくりたいかだ。どちらが国民受けするかである。高橋氏が言うように、そこまで高市さんが競ってきたならば、後を追う方が強いのであり、一気に逆転することになるだろう。現段階では誤差の範囲であり、追い抜く寸前まで来ている。選挙のスローガンとしては「女性初の総理大臣」という...高市さんが最後の最後で石橋氏を追い抜く情勢に!
最終的な結果についてはまだまだ予断を許さない状況ですが、高市早苗さんの善戦は予想されたものでした。ネットでの圧倒的な人気が、自民党総裁選挙の投票行動に反映されるような数字になっているからです。高市ブームを必死になって打ち消そうとしてきたマスコミが、あまりにも異常でした。とくに産経のアンケート結果は恣意的なものでした。保守を名乗りながら、本当の保守を攻撃するという手法は、どこでも行われており、驚くにはあたりません。それはネットにおいても同じでした。政策的に一致点が多いにもかかわらず、高市さんの足を引っ張った人たちがいたからです。外国勢力が関与した可能性があり、公安や警備当局は徹底的に調べ上げるべきです。しかし、策士策に溺れるでした。いくら保守を分断しても、日本を守り抜こうとする者たちの勢いを削ぐことはできな...高市さんに勢いがあるのはネット民の力だ!
猪瀬直樹氏がXでアップロードしました。日本の政治にとって画期的な女性総理の誕生が秒読みに入ってきました。もう一息です。頑張れ高市さん。日本テレビ党員・党友電話調査(3回目)1位石破茂3割超2位高市早苗3割弱3位小泉進次郎氏10%台半ば。失速4位以下上川・小林・林氏一桁台半ば茂木・河野・加藤氏一桁台前半小泉が失速で流れは高市さん!
高市早苗さんは外交安全保障では保守であるが、経済政策ではリベラルである。このことを多くの人に知ってもらいたいと思う。安全保障では非核三原則の見直しを主張している。持たず、造らずというのは、核拡散防止条約を批准している我が国としては。すぐに政策を変更するのは国際公約に反する。しかし、核の持ち込みを容認することで、核による拡大抑止を強化することは、中国、ロシア、北朝鮮の核保有国家の恫喝を受けている日本としては、避けては通れない問題なのである。すでの韓国はその方針を明確にしている。安倍元総理が述べていた核のシェアリングなのである。覇権国家として中国は、国際法を無視するようなことを平気で行っている。これに対して日本が国家として身構えることは、かえって日中関係を好転させることになる。言うべきことを言えば、確固とした...高市さんは外交安全保障は保守で経済政策はリベラルだ!
高橋洋一氏がテレビ番組「正義の味方」で自民党総裁選の予想をしています。現時点で高市早苗さんが国会議員票40、党員票105の合わせて145で、石破茂氏とほぼ並んでいます。小泉進次郎氏は国会議員票で55ですが、党員票では2人にかなり差を付けられています。高市さんに勢いが出ていることを考慮すれば、1回目にトップになることが有力視されています。麻生太郎氏も高市さん支持をほのめかしており、保守のバネが山を動かしつつあるのです。高橋洋一氏が決選投票に高市さんと石破氏が残ると予想!
決着のセリフ吐く奴裏社会立憲が小泉よりはまともかなかの国の工作無駄に終わりそう小石河泥船に乗る慌て者高市さんあなた一人が頼みです決着のセリフ吐く奴裏社会5首
やっぱり産経新聞がやらかした。保守系を名乗りながら、最終的には小石河のためのミスリードしたのである。それ以外の報道機関の調査では、自民党員や自民党支持者から小泉進次郎が見放されているとみているのに、産経だけはまったく違った数字になっている。小泉が圧勝するというのだ。外国勢力の手先というのは、権力中枢に入り込んでいるものである。左翼メディアよりも、そちらの方が情報が取りやすいからである。ソ連のKGBのレフチェンコが米国に亡命した事件があった。レフチェンコが1982年に米下院情報特別委員会に聴聞会で報告したことで、その工作活動の実態が明らかになった。そこには産経新聞の有力記者も含まれていた。今回の報道をそうだと決めつけるわけではないが、高市さんを貶める偽情報のような気がしてならないからである。自民党執行部によ...産経新聞の小泉優位はあまりにも嘘くさい!
全共闘世代から3年ほど後れた僕のような人間が、なぜに高市早苗さんにこだわるかというと、彼女を絶対視するわけではないが、親中でもなく、親米でもないからである。どこの国であろうとも物申す勇気がある。それだけに日本派の政治家になって欲しいのである。それは勝手な思い込みかも知れないが、日本の新左翼運動は、よく反日共系と呼ばれたように、主要な敵は代々木の日本共産党であった。ソ連や中共を敵視したのも、スターリン主義を断固批判したからだ。それと同時にアメリカは、軍事経済的に世界を支配しようとする帝国主義国家であった。つまり、反日共系はその両方とも敵とみなしていたのである。驚くなかれ、それは新民族派と呼ばれた、日本学生同盟の主張も同じであった。ヤルタ・ポツダム体制打破ということは、アメリカとソ連、中国が一緒に作り上げた戦...中国の脅威に対抗するためには右左などどうでもいい!
自民党も劣化したものである。岸田が自民党総裁選で高市さんを当選させまいと、選管の決定を覆そうとした。よくよく調べてみれば、高市さんの方には問題がなくて、それ以外の候補者は総裁選告示後にリーフレットなどを撒いており、総裁選での支持に言及しており、とんでもなく悪質であることが明らかになった。マスコミや週刊誌まで使って高市さんを貶めようとしているが、それらの自民党の国会議員の背後にいるのが中国であることは、誰が考えてもすぐに推測がつく。アメリカの大統領選挙に介入しているような国家が、自民党の総裁選挙に口を出さないわけがないからである。保守派の論客であった福田恆存は半世紀も前に、それこそ日中国交回復によって、自民党が共産中国をまともな国扱いにしたことで、とんでもないことが起きるというのを予言していた。日本の政界、...劣化した自民党指導部の高市さん叩きは常軌を逸している!
岸田まで口を差しはさむというのは、あまりにも異常で露骨な選挙干渉であった。ネット民ばかりか、多くの国民に衝撃が走ったのではないだろうか。そこまでして高市早苗さんを自民党総裁にしたくないのである。自民党の親中派国会議員の多くがそれに加担していることが明らかになった。日本の自由と民主主義を守り、中国の属国化を阻止しようとする政治家を、かの国は許さないのである。令和3年の自民党総裁選で、高市さんが善戦したときから、ありとあらゆる攻撃が行われてきた。まずは保守の分断工作である。高市さんを支持するはずの勢力が新党をつくる動きが活発化した。岸田が強引にLGBT法を通したために、岩盤保守層の一部が自民党に背を向けたのだ。高市さんにとってはかなりの打撃であった。また、高市さんが総務大臣時代に、放送法の解釈を変更しようとし...高市さんの不屈の精神とネット民の力が日本を救う!
高市さん勢い誰も止められず経済は反緊縮のリベラル派女性初総理の声が後押しす高市さん覚悟示せば危機は去る高市さん叩かれ叩かれ前進す自民党最後の切り札高市さん焦ってる岸田マスコミ大慌て国を売る者を許さぬネット民マスコミの罪状ネット暴き立てかの国の策略すべて裏目かな高市さん勢い誰も止められず10句
FNNプライムオンラインは「高市氏が政策に関するリーフレットを党員らに送付した問題について、自民党は19日に開いた総裁選の選挙管理委員会で、先週すでに注意を行ったことなどから追加の処分はしないことを決めました。『カネのかからない総裁選』に向け、自民党はパンフレットの個別郵送を禁止していますが、高市氏側はルールが決まる前の8月に発送が完了していたなどと釈明していました。先ほど高市氏は報道各社のインタビューで『理解と配慮をいただいたことに感謝する』と述べました」と報道しました。ネット民の力が親中派、再エネ派、緊縮派の嫌がらせを打ち破りました。他候補の方が悪質なことをしていたのをネット民が次々と暴露したからです。皆さんのおかげです。NHKをなどのマスコミがこぞって高市さんに嫌がらせをしたにもかかわらず、ネット民...ネット民が結束して高市さんへのマスコミの嫌がらせを打破!
高市早苗さんに嫌がらせをした者たちに対して、批判することを控えろという意見がある。しかし、自民党総裁選挙は権力闘争である。やられっぱなしで、反撃しなければ相手の思い通りになってしまう。マスコミまで加担して偽情報を流しており、このまま放置して置くわけにはいかない。ここで一斉に声を上げるべきなのである。石破茂を当選させるために。親中派の自民党代議士平将明がテレビに出演して、髙安カミュ氏がXで「高市氏だけが総裁選で違反をし、リーフレットを配布したと嘘をバラまいている」と書いているが、ここまでくれば名指しで反撃するしかないのである。親中派のトップが岸田文雄であり、だからこそ、中国のブイを撤去することもできないのである。岸田は総裁という自分の立場を利用して、選挙管理委員会に、前代未聞の圧力をかけたのである。ネット民...高市さんを貶めようとした者たちを許してはならない!
高橋洋一氏も言っているように、高市さんが爆上げなどで、危機感を抱いた者たちが仕掛けだけ。高市さんはルール破りはしていない。逆にそれによって、実際にルールを破っていた陣営や、金集めに奔走していた陣営が可視化された。高市さんを貶めたと喜んでいる連中は、徹底的にネットで叩かれることになるだろう。岸田という政治家は、保守を分断するためにLGBT法を強引に遠し、安倍さんを暗殺したテロリストの発言をきっかけに、清和会叩きをし、さらにはパーティ券の不記載問題をことさら騒ぎ立てた。その延長線上で、高市さんつぶしをやったのだろうが、ネット民は愚かではなかった。そうは問屋が卸さないのであり、これから倍返しが始まるのである。保守を甘く見た岸田はしっぺ返しを食らうだろう!
女性初の総理大臣の誕生を邪魔するために、媚中派、緊縮派、再エネ派はなりふり構わなくなっている。岸田は、後出しじゃんけんで高市さんを悪者にした。小泉が総裁選に向けて政治献金集めをしていたことや、石破もリーフレットを撒いていたこと、河野は自筆で応援依頼の文章を出していたこたことは、見て見ぬふりである。そして、驚くべきことに、産経新聞までもが、怪しげなアンケート調査の結果を流して、何としてでも、高市さんにダメージを与えようとした。かつてレフチェンコ事件で、産経の人間が、協力者であることが暴露されたことがあった。そのときのことを、ついつい思い出してしまった。岸田はやってはいけないことをやったのである。自民党を支持してきた保守層に喧嘩を売った。高市さんが負けるようなことがあれば、確実に自民党は分裂し、消滅の道を辿る...高市さんを断乎として守り抜こう!
高市さんが勝ちそうだからと、岸田が嫌がらせを言う。これに対して、即座にネット民が反応した。小泉陣営が総裁選にからんで献金の要請をしていたことを暴露した。金を出させるというのは、それを使うからだろう。リーフレットで政策を訴えることよりも、はるかに良くないことだ。高市さんは総裁選にはまったく触れていない。河野も自筆の文章を出しているようだ。それらを問題にせずに、高市さんを総理総裁にさせたくないのである。リーフレットよりも高市さんの本が爆発的に売れている。自民党員の多くはそれを買っているのだ。岸田は派閥を解消したといいながら、やっていることは、後出しジャンケンで、高市さんを葬ることだ。日本国民は怒らなければならない。自分たちだってバーティ券の不記載をしていたくせに、安倍派を叩く材料に使った。そして、外国人がバー...高市さんへの岸田の嫌がらせを許すな!
高市早苗さんは、自分が女性であるからといって、それを前面に出そうとしなかった。一人の政治家として、これまでの実績と政策で戦ってきた。そのことは立派だと思う。しかし、ほぼ決選投票に残るとみられることから、ここに女性初の総理総裁ということをPRすべきときがきた。私たちは歴史的な瞬間を迎えようとしているのだ。日本の女性が選挙権や被選挙権を得たのは、戦後のことである。それまでは男尊女卑がまかり通ってきたのだ。ようやく高市さんが総理大臣になれば、輝かしい一歩が踏み出せるのである。高市さんは、外交安全保障政策では保守現実派であるが、経済政策ではリベラルであり、グローバリズムには与しない。弱い者を守る立場を主張するからこそ、企業の都合による勝手な首切りを認めないし、社会保障の大事さも熟知している。それを実現するために、...何としてでも高市さんを女性初の総理大臣に!
共同通信ですらこの数字ですから、自民党総裁選挙は地滑り的に高市早苗候補が勝つことになるでしょう。小泉氏ではもはや選挙の顔にはならず、国会議員票で高市氏が圧勝することは明らかです。もしかすると、一回目で決着がつく可能性すらあります。外交安全保障では保守派で、経済政策ではリベラルな高市さんが、もう少しで日本の政治指導者のトップに立つことになるのです。最後まで手を抜くことなく応援しようではありませんか。https://nordot.app/1208318942102946248?fbclid=IwY2xjawFU43xleHRuA2FlbQIxMQABHYkpSixjZSxUfqdWhS1J2n__TAbNvU_n0p1JpxMVF3d6jDG12xIIHiNQDQ_aem_aUSrSf94DGL5jmarV9...共同通信でも高市さんがトップ
いよいよ日本最初の女性総理大臣が誕生しようとしています。それも日本の国柄を愛し、日本のチカラを発揮することを公約に掲げた高市早苗さんが、急速に支持を拡大しているのです。日本の保守は今こそ結束して、高市さんを押し上げなければなりません。中国の属国になることを阻止し、香港のような悲劇を味わないためにも、ここで負けてはならないのです。今日付けの讀賣新聞のトップの見出しは「高市・石破・小泉氏競る」でした。ようやく高市さんが石橋・小泉氏と横一線に並んだのです。ラストスパートで差を付けて、できれば1回目で勝利しなくてはなりません。自称保守の人たちが、一斉に高市さん攻撃を始めましたが、本物の保守であるかどうかは、これから試されるのです。皆さん力を合わせて頑張りましょう。本物の保守の力を見せつけようではありませんか。讀賣一面の見出しが「高市・石破・小泉氏競る」
高市早苗さんに対する嫌がらせ報道にもめげず、自民党国会議員や党員は、立候補者の論戦を聞いて賢明な判断をしようとしています。決選投票に残ることが確実視されています。露骨な高市さん潰しに加担している自民党の大物やその取り巻きに共通しているのは、何度でもいいますが、媚中派、緊縮派、再エネ推進派であることです。後ろめたいことがあるか、利権に絡んでいるかなのです。そこまで自民党は腐ってしまっているのです。だからこそ、日本で初の女性総理総裁を誕生させ、新しい自民党に生まれ変わらなければならないのです。今回の自民党総裁選で、ガサネタを流し、小石河が有利になるために手を貸したマスコミやその取り巻きは、あまりにも常軌を逸していますが、ここにきてネット民によって次々と暴かれています。にもかかわらず、マックス・ヴェーバーが『職...高市さんへの嫌がらせと戦う識者が多いことに感動
高市早苗80点力強い訴えであった。福島に寄り添いながら、未来に向かって何を為すかを語った。福島県民の私たちに「希望」という言葉を示してくれた。小林鷹之50点福島イノベーション構想の推進をぶち上げたが、福島県民は内容を知らない人が大半。林芳生60点福島が第二復興期をであることを理解しており、帰還困難区域を何とかしていくとも述べた。小泉進次郎40点「福島のために立ち上がった」という言葉が上から目線に感じた。改革ばかりを連発し中身がなさ過ぎ。上川陽子40点海洋放出を批判し続ける中国に物申すのではなく、交渉を通じて解決することを強調。加藤勝信55点厚生労働大臣時代に福島と向かい合った経験を語る。河野太郎50点福島の農産物の安全性を訴えていたが、中国を面を向かって批判しなかった。石破茂45点復興庁を設立した自らの実...自民党総裁選での福島市での所見発表会講評
福島市で今日行われた所見発表演説会で、ひときわ拍手が大きかったのが、トリを務めた高市早苗さんの演説でした。我が郷土の誇りである野口英世博士の名前を出され、起き上がり小法師にも触れられました。もっとも感動したのは、国際会議の場で中国が原発事故の風評被害を煽るような発言をしたのに対して、高市さんが断固反論に立った勇気です。今私たちが政治家に求めているのはその勇気です。何としてでも高市さんに勝ってもらわねばなりません。ひときわ拍手が大きかった高市さんの演説
中国によって台湾が封鎖された場合に日本がどう対応すべきというのは、高度な国家機密です。ただし、言えることは、存立を危うくするような事態となりますから、我が国としては、防衛出動をして、シーラインを何としても守らなければなりません。それこそ、石油も食糧もストップすることになりますし、その時点で、石垣や与那国の自衛隊が攻撃されている可能性も否定できません。さらに、先島諸島の10万人ともいわれる人たちを避難させるためにも、武装した自衛隊が安全を確保しなければなりません。それを阻止するためにも、防衛省の予算を倍増するわけですから、スタンドオフミサイルの配備を早急にして、やられたらやり返すという準備を怠ってはなりません。日本における同志国の軍隊との訓練も強化されており、万全の態勢で抑止力を強化しなければなりません。日...台湾が封鎖された場合の対応を質問するのは利敵行為になる!
自民党総裁選は高市早苗さんでほぼ決まりつつあるのではないか。政治学者の丸山眞男は「いきほひ」について「日本の価値意識に特徴的に示しているのは、いきほひ=徳という用法であろう」(『歴史意識の「古層」』)と書いている。丸山は『倭訓栞』(わくんしおり)に「神代紀に徳をよめり、斎部(いむべ)、八箇祝詞(はっかのりと)にも徳は勢也と見えたり」と記されていることに注目したのだ。何のことはない。「いきほひ」があることは、徳があるとして賛辞されるということである。高市旋風が吹き荒れているというのを、もはや誰も阻止できないのである。そう丸山は述べているのだ。さもしたり顔に、高市さんを貶していた政治評論家などは、ここにきて立場がなくなっているはずだ。それ以前から、ネットでは高市さんが圧倒的であった。それを無視して、政界通のよ...「いきほひ」のある高市さんに勝利の女神は微笑む!
決断力がある高市さんが頼りない小泉氏や優柔不断の石破氏よりもふさわしい!
いよいよ自民党総裁選は、高地早苗さん、小泉進次郎氏、石破茂氏の3人の候補に絞られてきました。それ以外の候補者が決選投票に残ることは難しい情勢です。そんななかで高市さんが支持を伸ばしているのは、自民党が保守政党であるからです。高市さんの改革を大切なものを守るための改革です。これに対して小泉氏は、急激な改革を進めることで、日本の国柄を破壊しようとしています。石橋は、結論を出すことができず、堂々巡りをしています。そして、小泉、石破の両氏とも野党と同じような夫婦別姓を主張し、再エネの拡大が公約です。中国を利することや、環境破壊などはどうでもいいのです。高市さんは違います。女性の社会進出を後押しするために、通称使用の拡大を実現してきました。家族としての一体感を重視しるからです。再エネを否定してはいませんが、エネルギ...決断力がある高市さんが頼りない小泉氏や優柔不断の石破氏よりもふさわしい!
自民党員は保守であり高市さんが勢いづくのは予想されたことだ!
予想されたことではあるが、自民党総裁選での高市早苗さんの勢いがすごい。1回目の投票からトップに躍り出る可能性が出てきた。ネット民の力が政治を動かす時代になったのだ。高市さん叩きをしたマスコミは完敗である。自衛隊・警察関係者、保守的な宗教団体、日本会議加盟の保守的な地方議員などが最低でも2割はいる。高市さんが主張する国土強靭化によって建設関係は高市さん支持である。証券会社も積極財政派の高市さんに期待している。そして何よりも、多くの党員は誰が選挙の顔に相応しいかで判断するのである。日本初の女性誕生ともなれば、向かうところ敵なしではないだろうか。よくよく考えてみればいい。そうでなくても自民党員の多くは、保守的な考え方の持ち主である。急激な変化を嫌うのが保守である。にもかかわらず、1年という期間を切って、夫婦別姓...自民党員は保守であり高市さんが勢いづくのは予想されたことだ!
ネット民の力が日本の政治を動かし始めています。自民党総裁選での自民党員の支持は、明らかに高市早苗さんに集ってきています。自民党を保守が取り戻すことは、まさしく日本を守ることにほかなりません。日本の国柄を破壊し、家族を分断し、かの国の走狗となった者たちに、かけがえのない祖国を渡してはなりません。これまで以上に「高市さんを総理総裁に」という声を上げようではありませんか。高市さん支持が急上昇中で小泉氏と石破氏は低迷!
難しい問題については、熟慮を重ねたうえで、自らの決断で先に進むしかありません。それは「決着」ということではなく、結果責任を政治家が背負うということなのです。小泉進次郎氏のようにポピュリズムを前面に押し出し、生半可な知識で、国民に丸投げして「決着」しようとするのは、政治家として最悪です。何度の繰り返すが、マックス・ヴェーバーが、政治家の心構えを『職業としての政治』(脇圭平訳)で説いています。「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力を込めてじわっじわっと穴をくり貫いて行く作業である。もしこの世の中で不可能ごとを目指して粘り強くアタックしないようでは、およそ可能なことの達成も覚束ないというのは、まったく正しく、あらゆる歴史の経験がこれを証明している。しかし、これをなし得る人は指導者でなければなら...ポピュリズムの政治家小泉氏を総理総裁にしてはならない!
自民党総裁選の各候補者の初見発表演説を僕なりに採点してみます。全ての候補者について感想です。高市さんは今回はあまり細々とした政策には触れませんでしたが、堂々とした話しっぷりは立派でした。次は茂木氏です。小泉氏と上川氏の点数が辛くなったのは、自分の言葉で語らずに、紙を読んでいたからです。高市早苗80点(党改革の意気込みと政策の要点を示す)小林鷹之65点(選択的夫婦別姓には反対したが、政策の羅列)林芳正55点(安定感はあるものの、あまりにも無難)小泉進次郎45点(改革を連発しただけで棒読み)上川陽子40点(外務大臣のわりには説得力がなかった)河野太郎55点(まともな演説だったが、不信感を払拭せず)石破茂50点(安全保障を論じたのは立派だが、結論が曖昧)茂木敏充70点(増税を否定し、政策的にはまとも)高市さんの堂々たる話しっぷりに感動
高市出馬会見を絶賛したネット民と嫌がらせで貶した田崎史郎氏!
田崎史郎とかいうコメンテーターは権力に擦り寄っている永田町の雀ですから、高市早苗さんの、歴史的な出馬会見を貶してました。ネット民からは総スカンを食って立場がなくなっています。田崎氏ごときとは違って、ネット民は高く評価しました。だからこそ、動画の再生回数は20数万と、断トツでトップであったのです。長時間であったとはいえ、それを多くの国民が視聴した事実を突き付けられて、田崎氏はどう返答するのでしょう。自分の言ったことに責任を持つべきで、小泉進次郎氏を絶賛するのは、それだと次の仕事があるからでしょう。自民党の親中派、再エネ派、緊縮派がこぞって高市さんに嫌がらせをしていますが、これに私たちは負けてはなりません。とくに田崎氏のような、いい加減なコメンテーターの一言で、印象操作をされることは、断じて許してはなりません...高市出馬会見を絶賛したネット民と嫌がらせで貶した田崎史郎氏!
高市早苗さんをつぶすために、協力する自民党国会議員がいるのは、あまりにも異常です。かの国の手が入っている可能性が大です。あまりにも目に余るので、このままでは自民党を解体するしかありませんが、今回の総裁選が最後のチャンスです。高市さんは20人の推薦人を集めるのにも妨害され苦労しましたが、真面目に考えている国会議員が、それにもめげず、声を上げてくれました。まずは感謝しかありません。動画の再生回数は高市さんがダントツでトップです。マスコミがいくら伝えない自由を駆使しても、ネット民は影響されないからです。総裁選の論戦がいよいよ始まりますが、高市さんにかなう人はいません。小泉氏は醜態をさらすでしょう。古い自民党に支持された小泉氏は、徐々に人気がなくなるはずです。石破氏などは問題外です。これからです。高市さんの破竹の...高市さんが自民党をまともにする!
高市早苗さんを応援するのは、自由を守りたいがためである。今我が国に脅威を与えている中国、ロシア、北朝鮮は、核によって我が国を恫喝しています。それらの国では人権が守られず、国家権力のやりたい放題です。その影響下に入ることを断固として拒否し、ノンというのが、高市さんなのです。今の日本国民には自由があります。しかし、香港の人たちはそれを奪われてしまったのです。あれだけの反対運動があっても、力によって押しつぶされてしまったのです。私たちが国家として身構えることを訴えるのは、自由日本を守り抜くためです。カミュは「歴史的であろうと非歴史的であろうと、進歩的であろうと反動的であろうと、この世界には収容所の事実を私に承認させ得る理由はどこにも無い。私はただ、社会主義者たちが予め、またいかなる場合にも支配の手段としての強制...高市さんを応援するのは自由日本を守り抜くためだ
安倍さんのブレーンであった高橋洋一氏はXで「財政をネット債務でみて悪くないということからスタートすると、経済政策は自由度が大きくなって違う姿を描ける。これがわかるかどうかがポイント、これまで候補者を確保したとして会見した人の中では、高市さんのみ」と語っています。財政規律にこだわることなく、成長軌道に乗せるために、エネルギー自給率を高め、最先端産業にも積極的に投資していくことで、日本経済の底力を発揮して好循環が続いていくようにしなければなりません。それを口にしているのが、高市さんしかいないからだと思います。財務省の言いなりにならない高市さんに、是非とも総理総裁になってもらわねばなりません。世界は総債務-純資産=純債務とみているのに、プライマリーバランスの黒字化にこだわり、緊縮財政に舵を切り、ようやく回復しつ...高橋洋一氏の一押しは高市早苗さん
それぞれが自分勝手に生きることが多様性ということであろう。しかし、それでは共同体は成立しない。国家は危機に対処できない。昨日の自民党総裁選の出馬会見において「皇統をお守りする」と述べたのは、過去から受け継がれて来た日本人の一体感を維持し、それを未来の子供たちに託すということであった。無私である天皇陛下によって体現されるのは、私利私欲にとらわれることなく、公のために尽くすという精神である。人間が人間であるというのは、まさしくそこにおいてであり、政治家も絶えずそれを意識しなければならないのだ。高市さんは演説の締めくくりで、映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」のなかでの言葉を引用した。「俺たちがあきらめたらこの国は確実に終わってしまう」と出撃した若者は、未来を生きる日本人のために死出の旅を選んだ。それ...高市さんの国家観は未来の日本人の幸福を見据えている!
高市早苗さんは成熟した政治家です。極論を述べてリベラルに喧嘩を売ったわけではありません。改革を何度も口にするのではなく、日本の国柄を守り抜くことを明言し、そのためには自民党が襟を正して、信頼回復に取り組むことを訴えました。パーティ券の不起算に関しては、党の判断を尊重しつつも、党に入ってくる政党交付金の使い道に関しては、透明化することを約束しました。高市さんは経済政策はリベラルで、ゴリゴリの保守ではありません。財務省の言いなりの緊縮派ではなく、災害に備えての国民のための国土強靭化も政策に掲げています。シェルターの建設ということも口にしましたが、それだけ東アジア情勢は緊迫しているからであり、それ以外の候補者の平和ボケとは異なります。核武装について言及しなかったのは、日本が核拡散防止条約を批准しているからで、軽...高市さんはリアリストで成熟した政治家だ!
自民党総裁選にむけての高市早苗さんの出馬会見は見事だった。政策を前面に押し出しただけでなく、一つ一つの言葉から熱意が伝わってきた。「日本列島を、強く豊かに」というキャッチフレーズにしても、言葉だけではないことが明らかになった。高市さん以外の候補者は、まったく色褪せてしまったのではないだろうか。ニコ動画の書き込みも、圧倒的に高市さん支持であった。冒頭のあいさつで「私高市早苗は自由民主党総裁候補に立候補をいたします。私は国の究極の使命は、国民の皆さんの生命と財産を守りぬくこと、領土、領海、領空、資源を守り抜くこと、そして国家の主権と名誉を守り抜くことだと考えております。この究極の使命を果たすためにも今総合的な国力の強化が必要です」と語った。とくに印象的であったのは、日本の皇統を守り抜くことを約束し、ブイ撤去を...高市さんの出馬会見で総裁選の流れは大きく変わった!
保守派が自民党総裁選で高市早苗さんを支持するのは、今こそ日本が国家として身構えなければならないからです。ウイグルやチベットと同様に、香港が中国共産党の手に落ちたことを、私たちは忘れてはなりません。もはや他人事ではないのです。自由アジアの砦であった香港が、中国共産党の武力によって息の根を止められてしまったのです。それと同じことが日本でも起きようとしています。高市さんが防衛力の強化を主張するのは、日本の国柄と同時に、自由と民主主義を守り抜くためなのです。自民党は本来は保守政党です。それがいつの間にやら、媚中派が主流になってしまいました。中国共産党の言いなりの不甲斐ない政党に成り果ててしまったのです。それでも高市さんが勇気をもって名乗りを上げることで、私たちは一縷の望みにかけることができます。当初は推薦員を集め...高市さんを総裁にしなければ日本の自由は死守できない!
無視しようとすればするほどその反動は大きいのである。テレビ局がいくら高市早苗さんや青山繁晴氏の2人を、総裁選の予定候補者の名前から外しても、日本テレビの自民党員の調査では、高市氏は、最有力とされている小泉進次郎氏とほぼ肩を並べているし、青山氏にしても、小石河の河野太郎氏と同じ数字になっている。ネット民がマスコミよりも影響力があるのを示すのが、今回の自民党総裁選である。過去の人であるにもかかわらず、石破茂氏を持ち上げ、小泉氏を本命視するマスコミは、大恥をかくことになるだろう。たとえ間違って小泉氏が総理総裁になっても、それは三日天下と同じで、すぐに退陣を余儀なくされるだろう。どちらにしても、マスコミは伝えない自由を駆使して、親中派の走狗と化してしまっている。明日の高市氏の出馬宣言から、ネットはマスコミを完膚な...ネット民の力で高市さんを総理総裁に!
高市早苗さんが9日、自民党総裁選に向けた出馬会見をすることになっている。高市さんに勝ってもらわなければならないのは、あまりにも自民党が不甲斐ないからである。目前に迫った台湾有事に際して、アメリカとの同盟関係を強化しつつ、日本の国益を優先させるには、日本は強い国家にならなければならない。その道を歩まなければ、中国の属国になるのは、火を見るより明らかである。危機感を抱く日本国民は高市さんのもとに結集しつつある。今回の自民党総裁選は天下分け目の決戦なのである。すでに今の自民党は媚中派に牛耳られている。これまでも何度か、日本派の政党を結成したが、その度に失敗した。この私自身が次世代の党の選挙を手伝ったこともある。しかし、自民党に取って代わる政党にはならなかったし、もはやそんな時間的余裕はないのである。本来であれば...日本派政治家として高市さんが総裁選出馬会見!
小泉進次郎氏の出馬会見での発言の内容も最悪でしたが、ネット民によると「出馬表明会見での質問は全て事前受付済み。記者の座席は全て指定。ピンク色の付箋だらけのカンペも流出」(スポニチアネックス)ということです。そんな小泉氏を応援する自民党の国会議員や党員は、恥ずかしくはないのでしょうか。立憲民主党の代表に野田佳彦氏がなれば、今の小泉氏は太刀打ちできないでしょう。やはり切り札は高市早苗さんしかいません。進次郎自民を奈落に突き落とすカンペ見て喋るお粗末進次郎一番手さっそくこけて落馬かな馬鹿にしてそれでも担ぐ菅一派小石河刺客もすべて当て外れカンペ見て喋るお粗末進次郎!
小泉進次郎氏は昨日、自民党総裁選への出馬会見を行ったが、それを見ただけでも総理総裁になる資格がないことが判明した。あまりにもその発言がいい加減であった。「バックに優秀な広告屋が付いている」とか、「くだらない質問への切り返しが見事だった」とか褒めちぎる人たちがいるが、小泉氏にヨイショしているのは、何らかの思惑があるのだろう。小泉氏は、憲法改正についても、選択的夫婦別姓についても、高い康行元東京高検刑事部検事が述べているように「最終的には国民の判断」を重視して、それに従うというのである。まさしく中身が空っぽではないだろうか。人任せなのである。マキャヴェリは「なにごとをやるばあいにせよ、とくに必要に迫られてどうしてもそうせざるをえないようなときでも、万事にぬかりない人物なら、自分から進んでそれをやっているような...マキャヴェリからみれば小泉氏は最悪の政治指導者だ!
小泉進次郎氏が今日、自民党総裁選への正式表明をしたが、そのなかで「選択的夫婦別姓を認める法案を国会に提出し1年で実現したい」と述べた。断じて許せない暴論である。死者との絆を大事にしてきた日本人は、今は亡き父母や祖父母、さらには一族の先祖を身近に存在するごとく考え、その眼差しを意識して生きてきた。その根本にあるのは家を守り、一族の死者を祀ることであった。夫婦が一つの苗字になるというのが普及したのは、そうした背景があったからなのである。グローバリストの小泉氏には、安倍さんが言った「日本を取り戻す」という意味が分からないのだろう。そんな人間に日本の舵取りを任せるわけにはいかない。戦後民主主義を絶対視してきた左翼リベラルは、それを批判することを許さなかった。そんななかで育った小泉氏は、日本の国柄についてあまりにも...日本の国柄を否定する小泉氏を総裁にしてはならない!
今回の自民党総裁選ではネットの力がマスコミを上回ることになると思います。いくらテレビや新聞が高市早苗さんを無視しても、ネット民は圧倒的に高市さんを支持しているからです。自民党員による一回目の投票が注目されています。その大半の人は保守に共鳴するからこそ、党員にまでなったわけで、選択的夫婦別姓の主張や、親中派の違和感を感じているはずです。上位に食い込むことが難しくなった河野太郎氏や、失速気味の小林鷹之氏も、必死になって巻き返しを図っていますが、今の段階で高市さん、石破茂氏、小泉進次郎氏が有力視され、これからもっとも伸びしろがあるのが高市さんです。テレビ朝日のニュースで「高市氏は保守に支持されている」とコメントしていますが、これには嗤ってしまいました。自民党は昭和30年に保守政党が合同して誕生したのであり、リベ...高市さんが石破、小泉氏とほぼ横一線に!
テレビは未だに無視続けていますが、高市早苗さんを支持する輪が確実に広がっています、ネット民の声が自民党員の思いになりつつあるのです。もう少しで小泉進次郎氏に追いつくはずです。山は動きつつあるのです。自民党は総選挙に勝つには高市さんしかいません。選択的夫婦別姓を容認する石破茂、小泉氏に日本丸の舵取りをさせれば、日本の国柄が破壊されてしまいます。今の段階で高市さんを含む、石破氏、小泉氏の3人に絞られてきました。潮目が大きく変わってきています。ネット民の圧倒的な支持を背景にして、今日本の政治が大きく変わろうとしているのです。日本を取り戻し、安倍さんの遺志を継ぐのは高市さんしかいないからです。高市さん頑張れの声が自民党員に急速に浸透!
今回の自民党総裁選の立候補予定者の顔ぶれを見ていると、悲壮感を漂わせているのは、高市早苗さんと青山繁晴氏の2人だけである。後の人たちは、日本がどれだけ危機的な状況に直面しつつあるか、まったく理解していない。マックス・ヴェーバーが言う「自分の負っている責任を本当に感ぜず、ロマンチックな感動によった法螺吹き」(『職業としての政治』)でしかない。永井陽之助はそのヴェーバーの言葉などを引用し『現代の思想16政治的な人間』の解説文において、傑出した政治家はどうあるべきかを指摘した。「責任倫理に従って行動する成熟した人間が、あるぎりぎりの状況で、『私としては抗するより他はない。私はここに踏み止まる』と言うとき、測り知れない感動を与えるのである。われわれが、結果責任を要求される政治の世界で、より悪の少ない不断の選択をカ...ちゃらんぽらんな政治屋を自民党総裁に選んではならない!
高市さん世襲にあらず無派閥で石橋を渡らぬ石破ずっこけし小泉の構文などは聞き飽きた小泉を選べば自民地に落ちし親中のテレビは連日小石河河野家は三代続けて恥じ多し小林の失速嘆く者も無し顔見せの茂木の出馬力なし青山さん党員獲得国のため媚中なる林推薦誰なりし高市さん世襲にあらず無派閥で10句
高市早苗さんが自民党の総理総裁になって困るのは、党内の親中派、再エネ派、緊縮派である。高橋洋一氏に言わせると、その3つはかぶるのであり、これに対抗する候補者でもっとも期待されているのが高市さんである。いよいよ9月12日告示、27日開票で行われるが、1回目で2位に入り、決戦投票で逆転勝利をしなくてはならない。保守派の国会議員が、次々と高市さん支持を表明している。推薦人20名も難しいのでは、と言われていたのに、明らかに潮目は変わってきたのである。保守政党である限り、大切な国柄を守り育てる改革ではなくてはならない。その3つ以外にも、日本人が培ってきた祖先との結びつきを否定し、家族を解体するような選択的夫婦別姓は、断じて認めることができない。選択的夫婦別姓を容認する発言をしている小泉進次郎氏や石破茂氏が当選するよ...親中派に属し選択的夫婦別姓を主張する者が日本を滅ぼす
永田町のスズメの言うことを真に受けていると、とんでもないことになる。マスコミが積極的に推した小林鷹之氏の失速によって、彼らは目も当てられないことになった。そのやり方はあまりにも姑息であった。推薦人を切り崩し、高市早苗さんの勢いを削ごうとした。だからこそ、コバホークを必死になって持ち上げたのである。そして、小泉進次郎氏との一騎打ちに持ち込んで、小林総理総裁を実現しようとしたのだ。緊縮派で財務省に近いことが暴露されたほか、奥さんがリベラル派弁護士であることも明らかになった。いくらマスコミが頑張っても、知名度の点で劣っているから、支持率は上がらず、高市さんの後塵を拝するようになった。マスコミはこぞって高市さんの推薦人確保が難しいとの悲観論を振り撒き、小林氏が脚光を浴びるように画策したにもかかわらず、予想通りにな...小泉進次郎氏と石破茂氏のスキャンダルと軽率発言!
高市早苗さんを総理総裁にーという波は、燎原の火のように燃え広がっています。この波は誰も押しとどめることができません。保守政党であるべき自民党が、左翼リベラルに主導権を握られ、その本来の姿を失いつつある今、多くの自民党員は今立ち上がったのです。もはや自民党が選挙で勝てるには、高市さんを推し立てるしかないことにも、ようやく気付いたのです。まさしく「死せる安倍さんが生ける親中派を走らせる」といううことが起きているのです。安倍さんの遺志を継ごうとしている高市さんを支持する輪が日々広がっているのです。マスコミが高市さんを無視し、自民党内の親中派や再エネ派がいくら高市さん潰しをしても、そんなことは無駄な抵抗なのです。渡邉哲也氏は「選挙応援の一番人気は高市さん、最も人を集められる。進次郎は以前より客の入りが悪い。小林さ...圧倒的な人気に支えられている高市早苗さん
高市早苗さんが言うように、中国に対しては毅然たる態度を取った方がよいと思う。中国による領空・領海の侵犯が相次いでいることを受け、TBSの取材に高市さんは「日本に何かを仕掛けてもまったく効果は無いと思わせるだけの防衛力と外交力のを備えていかないといけない」と述べた。また、高市さんは自身のSNSを通じて「総理大臣から、厳重抗議するべき事態」などと主張した。高市さんが日本派政治家と呼ばれるのは、日本の国益を重視しているからにほかならない。いくら所管外とはいえ、国を憂う政治家が正論を吐くというのは、総裁選に出馬する候補者としては当然のことである。それによって他の候補者との違いが際立つことになるからだ。経済政策でも、今名前が挙っているなかでは、財務省の操り人形にならないのは、高市さんと青山繁晴氏の2人しかいない。そ...高市さんが言うように中国には毅然たる態度で臨むべきだ!
小泉進次郎氏が自民党総裁では自民党は持たない。立憲民主党の代表に野田佳彦氏が返り咲けば、なおさら能力のなさを小泉氏は露呈することになる。経済学者の高橋洋一氏が言っている通りだ。2人の間に思想的な違いはあまりない。その主張がまともかどうかは別にして、野田氏の方がはるかに説得力のある話し方をする。野田氏を向こうに回して、具体的な政策でやり込めることができるのは、自民党総裁選に出る有力候補のなかでは、高市早苗さんしかいない。国民受けするからとか、女性に人気があるからというだけでは、すぐにメッキが剥がれてしまう。小泉氏は人気があるからと、マスコミの世論調査を鵜呑みにするのは愚かである。自民党総裁は日本国の総理大臣でもある。そこまで日本国民は劣化はしていない。高市さんを何として邪魔したい、自民党内の親中派は、あまり...小泉進次郎氏が自民党総裁では野田佳彦氏に太刀打ちできない
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今回の東京都知事選挙に立候補したなかで、お会いして話をしたことがあるのは、田母神閣下だけです。本来であれば応援するのが筋でしたが、ネットが異常なことになっていたので、あえてひまそらさんを支持しました。あくまでも保守派のネット民は自然発生的で、誰かが音頭を取るということではありませんでした。チャンネル桜や日本第一党、虎ノ門ニュースなどの動画を見て、一定程度の共感をした日本人は多かったはずです。しかし、ネットは変わりつつあります。個人チャンネルが増えたと同時に、企画や演出を担当するプロが関与する時代になりました。石丸伸二さんのネット選挙のやり方はこれまでにないものがありました。ひまそらさんが出なければ、それこそネットは石丸さん一色になったでしょう。百田さんも頑張ってはいますが、個人ができる範囲は限界があります...今求められているのは保守派ネット民のプラットホーム
東アジアがどうなるかはまったく見当が付かない。中国に活路を見いだそうとした多くの日本の企業も、あまりにも横暴な国家であることに気付き、撤収を強いられつつある。全体主義国家を甘く見たのが間違いなのである。自らの既得権益を守らな変えればならない中国共産党は、必ずや軍事的な冒険を試みるはずだ。現在の中国は、約14億の人口のうちの約6億は農村に住んでいる。今世紀の初めには5分の4が農村であったことを考えると、都市への人口集中が急速に進んだのだ。ジャック・アタリの予測によれば、2025年には都市部に流入してくる人たちの不満に対応することが出来ず、中局共産党は権力の座を追われるはずであった。しかし、習近平らは未だに権力者であり続けている。監視社会を強化し、日本などへ海外への直接投資などで稼いで、かろうじて体制を維持し...中国共産党は体制維持のために台湾に武力を行使する
アマゾンで買った高市早苗さんの『日本の経済安全保障国家国民を守る黄金律』がたった今届きました。まず第一章から読み始めていますが、そこで高市さんは、約14秒に1回B、サイバー攻撃を受けていることや、「国内の企業のサイバー攻撃をした手段伊背景に、中国人民解放軍が関与している可能性が高い」と3年も前から警察庁が公表していたことも書いてあります。最近ではニコニコ動画も被害にあっていますが、ランサムウエアに感染する事例も多くなっているとか。さらに、石油パイプラインや警察・消防まで被害に遭っています。これからじっくり読みたいと思いますが、我が国がどのような危機に直面しているかを知る上でも、この一冊は読破して置くべきではないかと思います。高市さんの『日本の経済安全保障』が届きました
インフルエンサーと目される人たちが、未だに石丸伸二さんを持ち上げている。蓮舫さんの3位は親中派が分裂しただけ。石丸さんは選挙戦を通じて多くのものを失ってしまった。安野たかひろさんはあたりまえの選挙をしただけ。ひまそらさんの得票は驚き。運動員はひまそらさんとなる君しかいなかったわけだから。それにしても、人間は見た目だけでは分らないものである。実際に話しているのを聞くと、石丸さんはとんでもない人だというのが分かる。ポスター代を払わなくて裁判で負けているのに、平気な顔をしている。都知事選が終わってからの感想を聞かれても、訳の分からないことを口にしている。イメージ選挙であれだけ取ったのは驚きであった。金をどれだけ使ったか想像できないが、それについての検証が行われるべきだろう。石丸伸二氏を持ち上げたインフルエンサーを嗤う!
何のことはない。中国は蓮舫さんを見捨てたのである。今回の東京都知事選挙は異例ずくめであった。地方の小さな市の市長をやっただけの石丸伸二さんが小池百合子さんに次いで2位になったのは、自民党の親中派や親中派企業が全面的に支援したからである。もしかすると、創価学会の一部の票も回った可能性すらある。そうでなければ、まともに人と対話ができない石丸さんがあれだけの票を獲得することは無理である。もう少し候補者が普通の人であれば、小池百合子さんも危なかっただろう。なぜそんなことになったのか。中国にとっては、日本共産党が嫌なのである。これを言うと皆さんビックリすると思う。同じ共産主義を口にする政党が仲が悪いわけはないだろうと。宮本顕治が委員長の時代から、日本共産党は自主独立を叫んできていた。中国にとっては影響力を及ぼせない...蓮舫さんの3位は中国が見捨てたからだ
東京都民の審判が下ったわけですが、ひまそらあかね氏が出馬しなければ、石丸伸二氏が当選した可能性もあったと思います。それを阻止できたのは、ひまそらさんの力にほかなりません。。自民党の親中派や元自民党職員、大企業などが支援に回ったことで、大変なブームになっていたことは否定できません。有力なユーチューバーも石丸支持を表明しましたが、後半になってその一角が崩れたのは、ネット民の力によるものでした。政見放送にも出ず、ポスターも貼らず、顔写真も出さないで、ここまで戦ったことは、高く評価されるべきだと思います。しかも、金も組織もないのに、誰とも組まないで正論を吐いたわけですから。ひまそら氏の健闘を心から讃えたいと思います。どれだけ票数が伸びるかが注目されます。ひまそら氏の健闘を讃えたい
宵待草が咲く喜多方市の田附川にかかる月見橋の近くで、昨日の夜は夢二の話をしました。少しばかり雨が降りましたが、「夢二ファンは心の優しい人ばかり」ということを再確認しました。世間によく知られた夢二ではなく、秋山清が指摘するような「女々しくもあり、汚れもし、感傷癖もありながら、自我を彼の奥底で支えたものは、ヒューマニズムとレジスタンスであった。それを抱持して夢二が、孤立して日本とさえも対立し得たのは、弱い彼の、女たちへの愛情であった」(『夢二とその時代』)というのを、少しでも分かっていただければ、それだけで感謝です。しかし、そのことは平民社に出入りし、社会主義者に接近した夢二をことさら強調することではありません。一緒に共同生活までした荒畑寒村らと袂を分ったのは、科学的社会主義なる暴力肯定の理論に対して、ユート...夢二ファンは心の優しい人ばかりだ喜多方の月見橋で講演
日本のXのアクティブユーザー数は6,658万人、1日あたりの利用者数は4,000万人ともいわれています。そのことを念頭に置くならば、Xで圧倒的に人気のあるひまそら候補が、今回の東京都知事選挙で善戦しないわけはありません。それも組織されたものではなく、あくまでも自然発生的なものなのです。今回の都知事選挙でも、先の衆議院補選のときと同じように、左翼陣営が悪びれることなく選挙妨害を行っています。一人街宣という言葉を使って、自分たちの組織を動員して、小池百合子候補に揺さぶりをかけています。自分たちが小池都政のもとで、公金チューチューをしていたにもかかわらず、使い勝手が悪くなったのでしょう。ひまそら候補はそんなことを呼びかけはしません。告示以来、政策を中心にした言論で戦っているのです。左翼陣営のように小池都政を全面...ひまそら候補はネット民の圧倒的な支持を受けている
ひまそらあかね候補を応援する理由①公金チューチューなくすなどの政策を訴えている②穏健な保守としての立場を表明③選挙プロがバックには付いていない④他候補との違いを明確にしている⑤マスコミに無視されながら戦っている⑥ネット民が次々と支持を表明⑦都民のために働くことを明言ひまそら候補は政策だけで勝負している
東京都知事選の選挙運動も、後残すところ2日になった。ひまそら候補へ投票を呼びかける声は日増しに広がってきている。選挙カーを走らせなくても、掲示板にポスターを張らなくても、ネットを通じて、確実に浸透してきているからだ。新しい選挙のやり方であっても、政策については、誰よりも詳しく、懇切丁寧に説明している。しかも、「変革」とか「ぶち壊す」といった言葉は一切口にしない。東京の現状を肯定しつつ、そこにプラスするというのだ。まさしく本物の保守ではないだろうか。今回の選挙結果が重要であるのは、自民党の保守派はひまそら候補を、自民党の親中派は石丸伸二氏を応援していると見られるからだ。ここでひまそら候補が大量得票をすれば、高市早苗さんを総理総裁にするエネルギーが爆発することになるだろう。最終盤になっての勢いはすさまじいもの...本物の保守のひまそら候補を東京都知事に
ひまそらあかね候補と自民党の杉田水脈代議士がかたい握手を交わしました。私たちもまた、ひまそら候補への投票を口コミで広げようではありませんか。杉田代議士はXで「今回の都知事選、私の思い、方向性に近いのは『ひまそらあかね』さんです。また、『ひまそらあかねさんを応援します』と投稿しただけで、左翼やマスコミから酷い攻撃を受けている岩下食品さん(@shinshoga)の状況を見るにつけ、日本の闇の深さを考えさせられます」と述べています。ひまそら候補も杉田代議士に「同じようなマスコミに同じような攻撃をされていることから、きっと同じ芯を持って戦っている政治家だと応援していました。ありがとうございます」と応じました。ネットでは感動の渦を巻き起こしています。ラストスパートに勢いが付きました。公金チューチューをストップするた...杉田水脈代議士がひまそら候補支持を明言
ひまそら候補を応援しているのは、彼には中国の首輪がかかっていないからです。それ以外の人たちのことはとやかく言えませんが、あくまでもなる君と二人で今回の都知事選挙を戦っているひまそら候補とは、中国とて接触ができないからです。選挙資金も自腹ですし、選挙カーも動かさず、ポスターも貼らないので、ほとんどかかりません。それ以外の候補のうちの、小池候補は中国に近い二階俊博氏とのことがありますし、蓮舫候補は中国や北朝鮮の主張とダブります。石丸候補に関しては、自民党の親中派がバックにいるとの見方もあります。我が国の最大の危機は、このままでは確実に中国の属国になるということです。日本国内には中国国籍の人が70万人、近年聞かした人たちを含めると、軽く100万人は突破するとみられています。中国の国防動員法では「中国政府が有事だ...ひまそら候補には中国の首輪が付いていない
未だ見ぬひまそらさんの正義かな公金のチューチュー許さぬひまそらさんネット民力合わせてひまそらさん政策を掲げ都民の審判を名も知らぬ人の結束都知事選七夕に都民のチカラでひまそらさん物言わぬ民まとまってひまそらさんマスコミの無視を無視して勝ち抜かん常識の線崩さないひまそらさん栄冠はひまそらあかねと信じたりひまそらあかね候補に清き一票を
いよいよ中国は台湾を海上封鎖する気なのだろうか。中国福建省に近い金門島周辺で台湾漁船が昨日夜、中国海警局に拿捕された。そのための前兆でなければよいのだが。そんなことになれば、台湾の2357万の人々の暮らしはままならなくなる。決死の覚悟で台湾軍が強行突破しようとすれば、中国軍との間で軍事衝突が起こりかねない。自由と民主主義を守り抜こうとする国家は、海上封鎖などの動きがあった場合には、結束してノーを突き付けなくてはならない。軍事的な示威行動もためらってはならない。当然その中に日本も含まれることになるだろう。台湾を締め上げることは、それらの国々を敵に回すことであるのを、習近平に思い知らせるべきだろう。そうした安全保障政策を選択する意味でも、自民党の総裁選挙では、高市早苗さんに勝ってもらわなくてはならない。親中派...中国海警局が台湾漁船を拿捕したことで戦争一歩手前に
東京都知事選挙の期日前投票が前回よりも7万人も増えているという。テレビがほとんど報道せず、まったく盛り上がっていないとみられているなかで、そうした現象が起きているのはなぜだろう。ひまそら候補を応援する者としては、ネット民が後押しをしているように思えてならない。これまで投票したことがない人たちが、ひまそら候補に一票を投じたと信じたい。読売新聞によると、都知事選挙に大いに関心があると答えた有権者が、前回の4年前よりも12ポイント上昇し、57%に達したことも明らかになった。マスコミはひまそら候補をほとんど報道しない。記事にしたのは夕刊フジだけである。それでもネット民には浸透してきている。それがどの程度の数字になるかである。しかも、ひまそら候補は、公金チューチューを批判するだけではなく、選挙戦を通じて保守色を鮮明...ひまそら旋風がどこまで票になるかが最大の注目だ
ひまそら候補の主張は明白です。大人の飽くなき欲望の犠牲になる青少年を守るためには、警察官と教師の待遇の改善を呼びかけているからです。これままさしく保守派の考え方と一致しています。東京の盛り場にたむろする青少年については、警察官が保護し指導した方が解決策になります。悪戦苦闘している教師の皆さんに頑張ってもらうためにも、物心両面でバックアップしなくてはなりません。コラボのような組織をいくらつくっても、そこに莫大な資金を投入しても、彼らを救ことにはなりません。逆に市民団体を名乗る左翼の金儲けや、党派的な活動に駆り出されるだけです。ネットをビジネスとして考える人たちによって、保守的な言説が振り撒かれてはいますが、ひまそら候補こそ本物の保守ではないかと思います。しかも、ひまそら候補は徒党を組んだりもしません。なる君...ひまそら候補こそが本物の保守だ
どこの誰かは知らないけれどネットはみんな知っている月光仮面のひまそらさん正義の味方よよい人よ疾風のように現われて公金チューチュー許さないひまそらさんに一票をひまそらさんに一票をひまそら候補は月光仮面
後1週間の戦いになりましたが、ひまそら候補のために、一人でも多くの都民に声かけようではありませんか。バックに企業や特定の団体が付いていないひまそら候補は、政治屋や利権屋とは無縁な候補者です。それでいて、日本の独立や主権に明確な考え方を持っています。左翼のイデオロギーに振り回されることはありません。選挙のやり方が他の候補とは違っていますが、選挙カーで大声を張り上げるよりも、ネットの書き込みの方が情報の量は圧倒的です。当選したら顔出しも明言しており、単なる人騒がせなユーチューバーではありません。石丸候補が当選するようなことになれば、ネットが特定の勢力の支配下に入ることになります。日本を守るための戦いでもあるのです。ネット民の良識を信じて立ち上がったひまそら候補に清き一票を。ひまそら候補は政治屋や利権屋には与しません
ともすれば何事もせず一日が終わればいいと思う日もあり老いてなおまだ見ぬ世界ありながら命短い人の世さびしいくばくの命の果てを思う日の造花の薔薇の色は褪めたり一人来て一人去り行くさすらいの旅路と変わらぬ人の命は誰しもが歌詠み人になることができると信じて言葉紡がん老いたる我が身5首
東京都知事選挙ひまそらあかね候補が出馬したことで、反日勢力や政治に巣食う利権屋が可視化されたが、そのことが日本を救うことになるのではないか。小池百合子候補や蓮舫候補を支持する人たちのなかに、親中派や仕事がらみの人たちがいることは分かっていたが、石丸伸二候補については、多くの国民からすれば、まったく情報が与えられていなかった。しかし、ひまそら候補が徹底的に批判したことで、かつて自民党の中心にいたグループや、中国に近い宗教団体が関与している疑いが浮上した。特定の企業名も暴露された。ネットビジネスを優先させる個人やグループが、金に靡きやすいことも判明したように思う。ひまそら候補の挑戦が無駄ではなかったのである。興味深いのは、ひまそら候補は、無理に支持者を組織化することなく、ゆるやかな連帯の輪を広げるといった、こ...ひまそら候補のおかげで反日勢力や利権屋が浮き彫りに