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草莽隊日記 https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou

在野の立場から憂国の至情を綴る。保守の再生を目指し、日本人の思想的な血脈についても取り上げる。

ikeiketarou
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住所
喜多方市
出身
会津若松市
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2009/09/21

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  • ひまそら候補は月光仮面

    どこの誰かは知らないけれどネットはみんな知っている月光仮面のひまそらさん正義の味方よよい人よ疾風のように現われて公金チューチュー許さないひまそらさんに一票をひまそらさんに一票をひまそら候補は月光仮面

  • ひまそら候補は政治屋や利権屋には与しません

    後1週間の戦いになりましたが、ひまそら候補のために、一人でも多くの都民に声かけようではありませんか。バックに企業や特定の団体が付いていないひまそら候補は、政治屋や利権屋とは無縁な候補者です。それでいて、日本の独立や主権に明確な考え方を持っています。左翼のイデオロギーに振り回されることはありません。選挙のやり方が他の候補とは違っていますが、選挙カーで大声を張り上げるよりも、ネットの書き込みの方が情報の量は圧倒的です。当選したら顔出しも明言しており、単なる人騒がせなユーチューバーではありません。石丸候補が当選するようなことになれば、ネットが特定の勢力の支配下に入ることになります。日本を守るための戦いでもあるのです。ネット民の良識を信じて立ち上がったひまそら候補に清き一票を。ひまそら候補は政治屋や利権屋には与しません

  • 老いたる我が身 5首

    ともすれば何事もせず一日が終わればいいと思う日もあり老いてなおまだ見ぬ世界ありながら命短い人の世さびしいくばくの命の果てを思う日の造花の薔薇の色は褪めたり一人来て一人去り行くさすらいの旅路と変わらぬ人の命は誰しもが歌詠み人になることができると信じて言葉紡がん老いたる我が身5首

  • ひまそら候補のおかげで反日勢力や利権屋が浮き彫りに

    東京都知事選挙ひまそらあかね候補が出馬したことで、反日勢力や政治に巣食う利権屋が可視化されたが、そのことが日本を救うことになるのではないか。小池百合子候補や蓮舫候補を支持する人たちのなかに、親中派や仕事がらみの人たちがいることは分かっていたが、石丸伸二候補については、多くの国民からすれば、まったく情報が与えられていなかった。しかし、ひまそら候補が徹底的に批判したことで、かつて自民党の中心にいたグループや、中国に近い宗教団体が関与している疑いが浮上した。特定の企業名も暴露された。ネットビジネスを優先させる個人やグループが、金に靡きやすいことも判明したように思う。ひまそら候補の挑戦が無駄ではなかったのである。興味深いのは、ひまそら候補は、無理に支持者を組織化することなく、ゆるやかな連帯の輪を広げるといった、こ...ひまそら候補のおかげで反日勢力や利権屋が浮き彫りに

  • 月光仮面はひまそら候補 5句

    名も知らぬ月光仮面ひまそらさん組織ないひまそらなる君応援すネットではひまそら候補選挙カー清廉を口にしながら5000万選挙プログレーゾーンに徹しけり月光仮面はひまそら候補5句

  • 石丸候補が特定の企業家などから5000万円借りる

    石丸伸二候補が「政治屋を一掃したい」というのならば、特定の企業家のひも付きになるというのは、若者への裏切りではないだろうか新刊新潮に乗った記事は、あまりにも衝撃的であった。渡瀬裕谷氏もXで問題視している。ドトールの創業者は「僕はいくらでも献金をしてもいいと思ったのですが、友人から弁護士に相談代と言われた。それで弁護士に聞いたら(個人献金は)150万を越えては駄目だということでしたので、150万円寄付をしました。また以前、僕が副会長をやっていたニュービジネス協議会の人々が4000万円、私も1000万円、合計5000万円を法律に沿って貸し付けています」と語っています。去る17日の政策発表記者会見でも石丸候補は、大口の寄付や貸付に関しては、明確に答えておらず、真意のほどは定かではないにしても、今回の選挙のために...石丸候補が特定の企業家などから5000万円借りる

  • 麻生元総理が決断すれば高市早苗総理総裁が誕生する

    高橋洋一氏が自民党総裁選をめぐって、妄想だと言いながらも、麻生太郎元総理と菅義偉前総理の対決の構図のなかでは、麻生元総理の大宏池会で結束した勢力が、高市早苗さんを押し立てる可能性に触れていた。昨日のユーチューブでのことだ。それしか高市さんを総理総裁にすることは難しいわけだから、麻生元総理の力を借りるしかないのである。麻生元総理は安倍晋三元総理の盟友でもあった。安倍政治を受け継ぐ高市さんを応援しても不思議ではないのである。しかも、東アジアがきな臭くなっているなかにあっては、国家として身構えることを説く、保守派の高市さんしかいない。麻生元総理もこのことは熟知しているはずだ。政治はきれいごとではない。権謀術策が付きものである。敵の敵は味方になるわけで、麻生元首相にはキングメーカーになってもらうしかない。大宏池会...麻生元総理が決断すれば高市早苗総理総裁が誕生する

  • 捨て身のひまそら候補に清き一票を

    公金チューチューを追及していたひまそらあかね候補が、日本の保守派の切り札として登場するというのは、誰もが予想できなかったことだ。ネットではビジネス保守と呼ばれる人たちが、あたかも日本を守るかのような言説を振り撒いていたが、それとはまったく別で、捨て身で反日勢力に戦いを挑む人が出てきたのだ。ひまそら候補の一点突破が闇の利権を暴き出したのである。ポリコレに立ち向かったことで、それに群がる団体や個人が白日の下にさらされたのだ。それだけにとどまらず、ひまそら候補は、日本のサヨクの背後に控えているかの国の「超限戦」も暴露したのである。日本を守り抜こうとする者たちが、ひまそら候補を応援し一票を投じなければ、日本は大変なことになってしまう。ひまそら候補の公約は、何も奇抜なことを言っているわけではない。変革とか改革とかの...捨て身のひまそら候補に清き一票を

  • 石丸候補は都知事の器ではない

    石丸伸二候補の思い付き発言は、あまりにも突拍子がない。東京都内の全ての都立高校の生徒会長に100円を配るというのは、金で全て解決するという発想がある。しかも、生徒会長というのがミソなのである。権力を一人に集中させることが良いことなのだろうか。民主主義における権力の集中は、非常時に限られるし、それが永続的になれば独裁になる。相互にチェックすることが大事なのである。子どもにとっては大金であることから、手に負えないのが実情ではないだろうか。総額では年間2億円程度でも宣伝効果があると考えたのだろう。それよりももっとやる。ひまそら候補の主張の方が、はるかに常識的だし、現実を踏まえている。「教員の待遇改善、クレーマーに対する対応の方針策定。教師が胸を張って子供を導けるようにするべき」というのは正論である。石丸候補は不...石丸候補は都知事の器ではない

  • 石丸候補支持者による高橋洋一氏攻撃は異常だ

    石丸伸二候補応援団によるネットでの攻撃は目に余るものがある。ひまそら候補が予想していた通りである。とくに酷いのは経済学者の髙橋洋一氏に対するものである。石丸候補を批判したというので徹底的にこき下ろしている。高橋氏は財務省出身でありながら、財務省の主張に異を唱え、ノーベル経済学者のスティグリッツやバーナンキと同じような主張をして、アベノミクスを提唱した張本人である。しかし、高橋氏が起訴猶予になった置き引き事件を持ち出して酷評している。高橋氏は「2晩の徹夜明けでもうろうとしていた」と述べている。高橋氏本人は時計や金銭は見ておらず、犯行現場で2時間もマッサージを受けていたのである。防犯カメラが設置されていたのも知っていたという。このことを蒸し返して、言論人としての高橋氏を抹殺しようとするのは、あまりにも常軌を逸...石丸候補支持者による高橋洋一氏攻撃は異常だ

  • ひまそら候補に一票を

    ひまそら候補石丸候補正々堂々選挙プロがバックに法律を守るグレイゾーン日本を守る反日とタッグ普通の人ドトールや外国勢力常識で判断突拍子もない発言マンガオタクマンガオタクは嘘ネットの智民学歴エリート下から目線上から目線ひまそら候補に一票を

  • 智民文明の幕開けを告げるひまそら候補の挑戦

    ひまそらあかね候補をどう評価するかで、ユーチューバーのなかでも見解が分かれている。智民の登場として位置づけるのは少数派かも知れないが、公文俊平が書いていたように、エリート(知の所有者)、ハッカー(対抗勢力)、オタク(特定の事象にこだわる)、ヤング(智民)というように進化して、最終的には智民の文明が世界を席巻するのではないか。百田尚樹氏は「泡沫候補」と断言し、池田信夫氏は「選挙をおもちゃにするな」と馬鹿にした。しかし、それは智民が何たるかを知らない者の見方でしかない。ひまそら候補によって、石丸、蓮舫の両候補を中国のネットのトレンドに入っていることも明らかになったことから、中国による「超限戦」が可視化されることになり、戦争によらない日本侵略ということが話題になった。さらに、ひまそら候補を応援するネットワークが...智民文明の幕開けを告げるひまそら候補の挑戦

  • 都知事選での不可解な出来事と中国による『超限戦

    もしかすると、中国が我が国にハイブリット戦を仕掛けてきているのではないか。孫子の兵法の「戦わずして勝つ」というのを実践しているのではないだろうか。よくいわれる「超限戦」においては、軍事的な面以外でも、あらゆる分野で攻撃を仕掛けてくるのだ。選挙介入などと言うのは、お手の物なのである。現在進行形で都知事選で起きている不可解な出来事は、それで全て説明が付く。中国によるハイブリッチ戦に、ひまそら候補は孤立無援で戦ったいるのだ。情報戦に対して今の日本はなすすべがないが、、今回の都知事選挙では、日本国内の反日勢力をバックアップし、日本国民の分断を策しているのではないか。台湾に侵攻するにあたって、日本の介入を阻止するためには、日本国民に厭戦気分が出てくれば、中国にとっては好都合なのである。今回の東京都知事選挙でも、反日...都知事選での不可解な出来事と中国による『超限戦

  • 東京都知事選挙に中国が介入しているのではないか

    中国による選挙干渉が今回の都知事選挙で暴露されることになるだろうか。中国のネットで石丸や蓮舫の両候補がトレンド入りしているのは、あまりにも異常である。石丸候補を推す企業と公明党や中国との関係も取り沙汰されている。他国の走狗と化すような人物を選ぶことは、日本が国家として自滅することを意味します。もはやイデオロギーの問題ではない。香港やウイグルのようなことにならないためにも、私たちは明確な意思表示をしなくてはならない。間違っても国を譲り渡すような候補に票を入れではならないのである。台湾有事以前に、日本有事が始まっているのであり、私たちは国家として身構えなくてはならず、何としても最悪の事態だけは避けるべきだろう。日本が消滅するかどうかの、まさしく天下分け目の決戦が今回の都知事選挙なわけだから。東京都知事選挙に中国が介入しているのではないか

  • ひまそらあかね候補に一票を 10句

    札束で動かぬネット都知事選ひまそら氏頑張れの声ネット民公金のチューチュー許すな民の声選挙カーひまそら候補は休みなし顔出しも当選してからお楽しみマスコミが無視する人を当選へ智民には学歴などは無用なり無党派は動員せずともひまそら氏利権なる闇を暴いた功労者ひまそら氏第二の青島幸男かなひまそらあかね候補に一票を10句

  • ひまそら候補が立候補したのは日本を救うためだ

    僕がひまそら候補の主張を代弁するというのは、あまりにもおこがましいことです。しかし、日本は今重大な危機に直面しており、その現実を知ってもらうために、あえて立候補を決意した、ということだと思います。そして、ひまそら候補にとって、本当の敵は小池候補や蓮舫候補ではないのです。三番手に付けているといわれる石丸候補なのです。「政治屋を排除する」とか言いながら、特定企業が付いているばかりか、もしかすると、海外の勢力からバックアップを受けている可能性すらあるからです。その企業が公明党に近いとかいわれていますが、それが本当であるのならば、全てが結びつきます。あくまでも僕の考え過ぎかもしれませんが、外国勢力による選挙干渉の危険性も取り沙汰されており、その点も注意をする必要があります。ひまそら候補が小池候補を批判するのは、都...ひまそら候補が立候補したのは日本を救うためだ

  • 峯村健司氏が想定する台湾有事のシナリオ

    台湾有事はどのように想定されるのだろうか。峯村健司氏の『台湾有事と日本の危機』はその点に触れており、大いに参考になる。それによると、上陸作戦は10月とみている。その5カ月前の5月25日、習近平は「台湾独立分子に対し、断固とした軍事的措置をとる」と宣言する。その当日に中国軍は空母を主力とした艦隊を台湾東岸に展開し、実弾射撃訓練を実施する、その翌日にが爆撃機が台湾側空域に入る。中国軍の創立記念日の8月1日を目前にした7月30日、台湾海峡と東シナ海一帯で大演習。空母キラーの「東風21D」2発を台湾東岸に試射する。その矛先は日米両国にも向き、そのミサイルの何発かは、グアム沖ばかりではなく、房総半島沖の日本の接続海域にも着弾する。そのタイミングで中国軍は「台湾の独立を支援する勢力およびその同盟国には懲罰を加える」と...峯村健司氏が想定する台湾有事のシナリオ

  • いよいよネット民が選挙の主役の時代に

    今回の東京都知事選挙は、これまでのやり方とは違う様相を呈している。各陣営ともネットに力を入れているからだ。小池百合子候補は、疑惑といわれていた学歴詐称を、過去にアラビア語で喋った動画を流して、ほぼ払しょくすることに成功した。蓮舫候補は左翼的なネット民を動員している。石丸伸二候補は、ネットで組織だった動きをしており、バックに付いた企業が話題になっている。田母神俊雄候補は保守ネット民の一部に根強い支持があり、ひまそらあかね氏は自然発生的なネット民の支持があり、爆発的なブームを起こす可能性を秘めている。元祖ネトウヨである桜井誠候補は、得意の弁舌でネット民に訴えようとしている。自民党、国民民主党、連合は小池候補に推すことになるとみられるが、立憲、共産、社民、れいわは蓮舫候補を、石丸候補を公明が裏で応援する可能性も...いよいよネット民が選挙の主役の時代に

  • 東京都知事にはひまそら候補が適任だ

    ひまそらあかね候補が今回の都知事選に立候補しました。頼りの自民党も公明党の言いなりで、何もできなくなっています。国政は高市早苗さんにお願いするとしても、東京都はひまそら候補でいいと思います。政策は三つしかありませんが、都知事の権限は限られており①公金チューチューをなくす②東京都をデジタルで楽しませる③政治献金の一切を受け取りませんーでいいと思います。ネットを通じて若い人の支持があっという間に広がるはずです。ひまそら候補は改革とかを口にしていません。今のままの東京を守りながら、もっと活気のある大都市にしようとしているのです。大企業だけを優遇するのではなく、小規模事業主にもチャンスを与えるような東京を目指すはずです。東京都知事にはひまそら候補が適任だ

  • 都知事選では小池、田母神、桜井、石丸の4氏に注目

    現職の小池百合子氏の政策を度々批判してきたが、アラビア語を喋れるということは、嘘ではなかったようだ。この点は認めざるを得ない。ある時期まで小池氏が保守派の期待の星であった。安倍氏を総裁選に担がなかったことで、女性初の総理大臣の夢はかなわなかった。当時の主流派から外れたからだ。その後、東京都知事になったが、関東大震災時の朝鮮人の犠牲者への追悼文を送ることを拒否してきた。昨日行われた記者クラブ主催の記者会見でも、そのことに関しては変わらなかった。保守の最後の一戦は守ったのである。東京都知事選挙が告示された今日、熱戦の火ぶたは切って落とされたが、都民がどのように判断するかがである。とくに注目したいのは、田母神と桜井の両氏の票がどれだけ出るかである。連合が支援に踏み切ったことで、小池氏の優勢は変わらなくても、現状...都知事選では小池、田母神、桜井、石丸の4氏に注目

  • アメリカのネオコンの源流はトロッキストだ

    右派勢力のヨーロッパでの台頭や、トランプ人気がアメリカで衰えないのは、ネオコンと結託したグローバリズムが、根本から崩壊しつつあるからではないだろうか。謀略論に与するつもりはないが、アメリカのネオコンの世界戦略に多くの国々が嫌気を差してきているからではないだろうか。ネオコンの源流は、トロッキズムだといわれる。ネオコンという言葉自体がリベラルや左翼から保守派に転向したので「新しい保守主義」と呼ばれるようになった。古い保守主義のパレオコンサバティズムとは異なるのである。スターリンの一国革命ではなく、世界革命を唱えたのがトロッキーであるが、その流れを汲んだ者たちがネオコンの主流なのである。彼らは表向きは変わったかのように見えるが、その実は変わっていない。世界を自分たちの意のままに動かそうとしているのだ。トロッキズ...アメリカのネオコンの源流はトロッキストだ

  • 暇空氏が漫画オタクを売りにした石丸氏の嘘を暴く

    特定のスポンサーや特定の団体の支持で、全く無名の地方の市長が、ある日突然、話題のヒーローに変身する。石丸伸二氏を推し立てる歴史的な実験に噛みついたのが暇空茜氏です。暇空氏が暴いた現実は、あまりにも大掛かりで陳腐なものです。しかしながら、選挙屋という人たちによって、ネット上でも茶番劇が繰り広げられているのが、白日の下にさらされたのです。若者の受けを狙って漫画オタクを演じていた石丸氏が、本物の漫画オタクの暇空氏によって、嗤いものにされてました。必死になって弁護する人たちが、にわかにXにアカウントをつくり、暇空氏を攻撃しています。なりふり構わず組織的に行われており、滑稽以外の何物でもありません。石丸氏擁護派は、暇空氏のオタクぶりを揶揄しますが、それを武器にしようとしていたことを、すでに忘れてしまったのでしょうか...暇空氏が漫画オタクを売りにした石丸氏の嘘を暴く

  • 沖縄県議選での勝利は保守が結束したからだ

    沖縄県民は賢明な判断をした。いかに岸田首相の評判が悪くても、裏金問題が国民の批判を浴びようとも、沖縄県民は、それ以上に東アジアの情勢に危機感を抱いているのだ。革新系に推されて知事になった玉城デニー氏の平和ボケを厳しく批判したのだ。自民党は定数48のうちの20を制し、保守系無所属や維新を加えると24となった。公明の4は中立とみられているが、革新系とは一線を画しており、これで玉城知事の県政運営が難しくなった。中国が公然と台湾への武力侵攻を口にし、沖縄はかつてない危機に直面している。先島諸島の人たちの避難計画も進められ、日本本土の避難先も決まっている。それほどまでに切迫した情勢にもかかわらず、玉城知事が媚中派であることを隠さない。それを沖縄県民は容認しなかったのである。今後予定される国政選挙でも、自民党が保守色...沖縄県議選での勝利は保守が結束したからだ

  • 「智民」である暇空茜氏が石丸伸二氏と討論

    暇空茜氏はオタクであると同時に、新たな登場した「智民」でもある。「智民」という言葉を使ったのは公文俊平であったが、学歴エリートや自称ジャーナリストを論破するのは、アッパレであり、痛快である。昨日の石丸伸二氏とのネットでの討論も、これまた捧腹絶倒で面白かった。石丸氏は都知事選挙への立候補を公言しているが、暇空氏は石丸氏が「ネットで都知事選有料広告しまくり」というのを批判しており、それで今回の激突となった。石丸氏は弁護士まで準備して用意周到であったが、まずはネットでの有料広告をめぐっては、暇空氏が「裏金でなければ金を使ってもいいんだ」という言い方で、相手の弱みを一撃した。それからが圧巻であった。漫画オタクを自ら名乗っていた石丸氏が、実際はそれほど漫画を読んでいないことが暴露されたのだ。渡瀬裕也氏もXしているよ...「智民」である暇空茜氏が石丸伸二氏と討論

  • 岸田外交は米国や中国に媚びるだけだ

    日本保守党の党員ではありませんが、自らの国民の命を守ろうとしない岸田首相を支持しません。上川外相の弱腰な発言にも憤りを覚えます。米国が日本に対して、ウクライナへの巨額な支援を求めてくるのならば、我が国はそれ相応のものを引き出さなくてはなりません。とくに米国は我が国との核の共有に踏み切るべきです。それもせずに、金だけ出させられてロシアの恨みを買うようなことは、外交的に得策ではありません。岸田首相には骨がありません。米国は自衛隊を傭兵のように考えているのではないでしょうか。交戦権無き腑抜けな国家にしておきながら、台湾有事に際しては自衛隊に戦わせようとしています。日米安保条約にもとづき、米軍が前面に出れば、中国とて攻めてはこられないはずです。しかし、米国はそれをしません。我が国が単独で防衛するのであれば、日本の...岸田外交は米国や中国に媚びるだけだ

  • 岸田首相はマスコミと左翼リベラルの言いなりだ

    それにしても岸田首相は酷過ぎる。誰に気兼ねをしているかと言えば、マスコミであり、左翼リベラルである。党内の保守派には喧嘩売っており、結果的に中国を利するようなことをしているのだ。自民党をガタガタにしておいて、後ろめたさを感じないのも異常である。よくよく考えてみると、安倍さんがテロリストに殺害されたことにしても、いつの間にやら旧統一協会叩きに加担し、党内保守派を排除する口実にした。パーティ券を購入した際にキックバックをした問題にしても、嬉々としてそれを利用して、党内の権力闘争に利用した。これで最大派閥の清和研は力を失うことになったのである。それでいて、外国人がパーティ券を購入することに関しては問題視しなかった。これもまた左翼リベラルの意向を反映しており、親中派と言われても仕方がない。国益などどうでもいいので...岸田首相はマスコミと左翼リベラルの言いなりだ

  • グローバリズムから国家を再建する時代へ

    欧州での右派勢力の台頭は、今さらのことではない。何も騒ぐ必要はないのである。グローバリズムによって失われた、それぞれの国家意識が再認識されつつあるのだ。EUの立法機関の欧州選挙では右派政党が議席を増やし、とくにフランスのマリーヌ・ルパンが率いる国民連合が第一党となった。グローバリズムという言葉は、アメリカニズムと呼ばれてきた。だからこそ、日本の真の保守派は「アメリカニズムと共産主義」を打倒することをスローガンに掲げてきた。歴史もそれほどないアメリカという移民国家が、戦後世界において、パックス・アメリカーナをプロパガンダにし、自分たちが正義であるかのような振る舞いをした。しかし、大国アメリカはベトナム戦争や中東での軍事介入によって著しく権威を失墜し、移民国家の運命である国内の分断が深刻化しており、内戦一歩手...グローバリズムから国家を再建する時代へ

  • 憲法改正を断念した岸田首相は即刻退陣すべきだ!

    岸田首相は即刻退陣すべきである。岸田擁護派の人たちは、誰もができなかった憲法改正を実現してくれるとか言っていなかった。しかし、結局は政権維持のための方便に過ぎなかった。もはや岸田首相は権力のトップの座にとどまるべきではない。保守政党としての自民党をメチャクチャにし、党内保守派を排除するのに手段を得なばなかったことで、最悪の自民党総裁であった。これに対して保守派の一部のネット言論は、岸田首相の策略に乗って、保守派の分断に手を貸してしまった。腐っても鯛であるはずの自民党は、総選挙でぼろ負けする可能性がでてきた。我が国は日本有事が迫りつつある中で、国民が一致して危機に対応できなくなっているのだ。現在は憲法改正に前向きは勢力は、自民、公明、維新の会、国民民主で主産で改憲案の発議に必要な3分の2以上の議席がある。そ...憲法改正を断念した岸田首相は即刻退陣すべきだ!

  • 日本が真の主権を回復するための憲法改正を!

    一体今の日本は独立国なのだろうか。サンフランシスコ条約が発効した昭和27年4月28日以降については、表向きは日本が主権を回復したといわれています。しかし、そのことに疑問を呈したのが佐伯啓思でした。それ以前は日本は占領軍の統治下にあったわけですが、そのときに現行憲法が制定されたのでした。本来であれば主権が存しない時期につくられた憲法は無効であり、福田恆存は廃憲論を主張したのでした。現時点ではそれがもはや不可能であるとするならば、佐伯は「次善の、しかも現実的方策としては、『新たに創憲するつもりでの改憲』ということになるでしょう」(『日本の宿命』)と書いています。そして、佐伯は江藤淳が問題提起した「日本の無条件降伏というのは、あくまでも軍隊の無条件降伏であった」との見方を評価しつつも、ミズリー号上の「降伏文書」...日本が真の主権を回復するための憲法改正を!

  • 高市さん以外の自民党総裁は考えられない

    もしそれが本当であるならば、自民党の終わりの始まりではないだろうか。菅偉民前首相が萩生田光一、加藤勝信、武田良太、小泉進次郎の5氏が集まり、加藤勝信氏を総裁選に擁立する密談をした。産経新聞が一面トップで記事にしていたが、そんな小手先のことで自民党を立てなおせるわけがない。岸田首相と後を任せるにしては、あまりにもインパクトがない。この期に及んでも、自民党の国会議員には危機意識がないようだ。そんなことで岸田首相に対抗しても、多くの国民は納得しないだろう。今は高市早苗さんしかいないのである。なぜその邪魔をするのだろう。高市さんは、国家国民のために、命を捧げると明言している。大臣であろうとも、靖国神社に参拝を続けているのは、彼女だけなのである。言葉は崩さず、あからさまな誹謗中傷に対しても、余裕をもって反論をしてい...高市さん以外の自民党総裁は考えられない

  • 日本が今すべきは核の共有か核武装で抑止力を強化することだ!

    岸田首相のままでは日本は大変なことになってしまう。それこそ国土が戦場になってしまうだろう。自衛隊はいくら軍備を増強しても、何らかの形で核を待たなければ抑止力を強化したことにはならない。韓国ですら水面下で核武装に動いているのではないか。お花畑の岸田首相は、核なき世界の夢を追いかけて、日本が戦争の巻き込まれる最悪の事態を招き寄せようとしている。台湾有事は日本有事である。自衛隊は米軍の代りに最前線で戦うことになるだろう。夥しい犠牲者が出るに違いない。先島諸島の日本人だけでなく、沖縄も火の海になるだろう。このときとばかりロシアが北海道に攻めれ来る危険性もある。二方向から攻められたらば日本はお手上げである。米国の大統領選挙が終わって、トランプが勝っても負けても、我が国は核の共有の話し合いを持ちかけなければならない。...日本が今すべきは核の共有か核武装で抑止力を強化することだ!

  • 岩盤保守はもはや百田氏や有本氏に頼ってはならない

    日本保守党の現在の混乱は百田尚樹氏や有本香氏の見通しの甘さにあった。自民党がLGBT法などでリベラル化したのに対して、岩盤保守が猛反発したことは確かである。しかし、そのエネルギーをユーチューバーとしての自分たちの損得に結び付けてはならなかったのである。石戸諭氏が述べているように、日本のトランプになるためには、自民党に入って、揺さぶりをかけるべきであった。高市早苗さんの応援団となっていれば、6万人の数というのは無視できなかったはずだ。ところが百田氏や有本氏は甘く考えていた、自分たちの立ち位置が分からなかった。保守的な言論のプラットホームを提供したいただけなのに、自分たちの力を過信してしまったのだ。さらに、政策的にも全く異なる減税日本と組んで、党員を引っ張っていけると勘違いしてしまった。それで喜んだのは、岸田...岩盤保守はもはや百田氏や有本氏に頼ってはならない

  • 今こそ三島由紀夫の崇高な精神に学ぶときだ

    今の日本の政治をエンタメや商業主義で語ってはならない。差し迫った危機に対処するためには、そんな生易しいことでは対応できないからである。三島由紀夫は楯の会を運営経費や、「論争ジャーナル」の発刊にあたっては、自らが資金を提供した。金儲けをしようとする者たちとは一線を画した。特定の勢力から金銭的な援助を受けることも潔しとしなかった。さらに、三島における純粋性というものは、安易な未来を語ることを拒否することであった。今から5年10年先のことのために、現在を犠牲にすることは、まさしくモラトリアムにほかならないからだ。三島の「反革命宣言」にこそ学ぶべきなのである。「われわれは、護るべき日本の文化・歴史・伝統の最後の保持者であり、且つその精華であることを以て自ら任じる。『よりよき未来社会』を暗示するあらゆる思想とわれわ...今こそ三島由紀夫の崇高な精神に学ぶときだ

  • 日本保守党に近い識者が高市さん支持で結束

    ここにきて日本保守党に近い北村晴男弁護士、実業家の井川意高氏、島田洋一福井県立大学名誉教授らが、相次いで高市早苗さん支持を明言している。すでに、ジャーナリストの門田隆将氏は高市さんと一緒に九州や大阪などで集会を開催し、保守派の全国的なムーブメントを起こしており、そこに約6万人の日本保守の党員が加われば、日本は確実に変るのである。それは日本保守党を幹部である百田尚樹氏や有本香氏らの思惑を超える出来事かもしれないが、政治とは生きものであり、そうした流れが、日本の今後の方向性を決定づけるのである。日本の岩盤保守は団結に向けて一致点を模索しつつある。違いよりも、共通の政策目標を実現しなくてはならない。どこに所属しているかではなく、何をやるかなのである。未曽有の危機を目前にして、岩盤保守が大きなまとまりになれば、日...日本保守党に近い識者が高市さん支持で結束

  • 日本の危機を救うのは高市さんしかいない

    江藤淳はかつて「崩壊からの創造」を口にした。そのときよりも事態は深刻である。権威は音を立てて崩れ落ちている。政治はその力を発揮できないでいる。岸田首相は憲法改正すらも、自己保身に利用しようとしている。今総選挙をすれば自民党は大敗して、政権を失うことになるだろう。一日も早く日本国民は結束しなければならない。そのためにも岩盤保守層をまとめて、その上で多数派を形成する必要がある。ここで崩れてしまったのでは、民主党政権が誕生したときと、同じ轍を踏むことになる。自民党などなくなくなってもいいが、日本国民の命と暮らしを守るためには、挙国一致の保守政権を樹立しなくてはならない。個人の利害や打算を捨てて、我が身を捧げるような政治家に、日本丸の舵取りをお願いするしかない。高市早苗さんしかいないのである。高市さんを後押しする...日本の危機を救うのは高市さんしかいない

  • 日本保守党は高市さんと連携を強化すべきだ

    日本保守党は高市早苗さんと連携を強化すべきだ」日本保守党を支持した人たちは、義憤に駆られて立ち上がったのであり、その点は高く評価したい。しかし、情勢は刻々と変わっており、戦術の変更は恥ずべきことではない。日本保守党の主義主張は、僕と変わらないと思う。日米安保を堅持しつつも、自立の方向に一歩踏み出すべきであり、米国一辺倒ではないと思う。経済政策は積極財政を主張しているのではないか。左翼にまでウイングを広げれば、長期政権になると勘違いした岸田首相は、自ら墓穴を掘ってしまった。党内保守派を排除すれば、自分の株が上がると考えていたようだ。安倍さんが選挙に強かったのは、約3割ともいわれる岩盤保守を裏切らなかったからだ。いかにマスコミから嫌がらせを受けても、じっとそれに耐え、保守派政治家としたの矜持があった。それを捨...日本保守党は高市さんと連携を強化すべきだ

  • 福井県にて 五首

    幾たびも通った道を辿り来てかのときと我は変わらず丸岡の青田で休む農婦から声かけられた中野重治蟹を売る小屋に立ち寄り潮風で髪を靡かす乙女はうるわし正義ほど危ういものはないゆえに人を裁かず我を裁かん越前市武生の駅はモダンなり見知らぬ街を歩く靴音福井県にて五首

  • 大事をなすのは名も金もいらぬ人

    西郷隆盛の「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり」という名言を、私たちは今こそ思い起こすべきだろう。保守の分断とかいわれるが、その言葉を念頭に置けば、どれが本物かは一目瞭然ではないだろうか。金儲けに執着し、名誉だけを求める人間に、維新回天の大業は、成し遂げられないのである。何かすると金のことを持ち出す人間を、信用しろという方が間違っている。私たちが手を組むべきは、名も無き草莽の志士なのである。野にあって悲憤慷慨し、いざとなれば身を捨てる覚悟を持った人たちである。「青年日本の歌」にあるように、冨を誇らず、社稷に殉ずる熱き思いがなくてはならない。商業ジャーナリズムに毒されている人間の言いなりになるのは、バックボーンを見失ってしまっているからだ。世に報いられることのない淋しい浪人の心...大事をなすのは名も金もいらぬ人

  • 気儘な一人旅

    もう6月ですから梅雨に入る前に旅に出るのはいつものことです日本海の砂浜で沈む夕日をひとりぼっちで眺めるのです山また山を軽のオンボロで越えて行くのですブックオフで買ったクラッシックを訳なくかけてひたすら車をどこまでもどこまでも走らせるのですもう6月ですから決まって旅にそれが僕の僕への務め気儘な一人旅

  • 日本の弱腰外交は中国を付け上がらせるだけだ

    日本が毅然たる態度を取れば、中国とて日本を見直すようになります。しかし、岸田首相や上川外相は中国に対して物が言えません。これでは中国を付け上がらせるだけです。中国の呉江浩駐日大使が日本を恫喝した言葉は断じて許すことができません。「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」というのは、7発の核で、日本国民を抹殺するといった中国のネット上の動画と変わりがありません。いかに台湾が国家としての動きを強めようとも、中国が武力によって、自由と民主主義国家としての歩みを阻止することはできないし、そんな不当なことがあってはなりません。そこまでされても中国を擁護している人たちに聞きたい。全体主義覇権国家が、心から平和を望んていると思いますかと。力による現状変更を、習近平は公然と口にしているのですから。日本国民を殺害するこ...日本の弱腰外交は中国を付け上がらせるだけだ

  • 違いを超えて保守は大同団結すべきだ

    「WHOから命をまもる国民運動・大決起集会」が昨日、日比谷野外音楽堂で開かれ、そこに結集した人の数は予想以上であった。参政党や頑張れ日本行動委員会などが参加したようだが、保守の新たな潮流であり、もはや無視することはできない。世界中を騒がせたパンデミックが何であったかという反省を、私たちは避けて通ることはできないし、米国や中国の言いなりで、右往左往する岸田首相への批判の高まりが、背景にはあるとみられる。あれだけの人数を集められるというのは、地道な活動を行っているからだろう。一過性のものではない。保守の分断を阻止する意味でも、私たちは彼らと積極的に対話をし、一致点を見出すべく努力をしなくてはならない。いくら党員が6万人とかいわれる日本保守党も、あの真似はできないのではないだろうか。もはや対米従属では日本はやっ...違いを超えて保守は大同団結すべきだ

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