ファンタジーな雰囲気の気軽に読めるような小説を マイペースに書いていきます。
昔からどうしても描いてみたい物語があり、 それを小説という形で書いてみることにしました。 早く続きが見たい!とか思う人は 短くてもいいので、何かコメントをしてくださると 作者としても創作意欲が湧くというものです。 それでは、どうぞよろしくお願いします。
2009年11月
【FILESTARD 異世界編】 第11話 ≪不思議な石 (3)≫
「…大丈夫?」それは、小学生ぐらいと思われる小さな男の子。短髪で、半袖に半ズボンという身なり…。いかにもわんぱくそうな子供…といった雰囲気を感じます。「はい、だいじょ…あっ!? ジウ!」「ふぇっ…?」由奈と口論していたジウさんだったが、男の子に
2009年11月
「ブログリーダー」を活用して、花唄さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。