そないに寒いとこで動画撮らんでも・・・。​ キーが"F"なので カポタスト3フレット、"D"で載せます。 🎵聖歌309番 「しずかに待て

次回、これをしようかなと考えております。 2弦3フレットは押さえっぱなしです。 Eで始めてはるかたも動画でおられましたが Dのほうが楽に感じます。 興味持たれたかた、お試しくださいませ。

ギターレッスンとベースレッスンをまとめて 週一で近くの教会でやっております。 で、なんか簡単でハマる曲が ないかと考えてたら、この曲が思いつきました。 この動画の弾き方の特徴

聖歌の題名に赤鉛筆で線が引いてあるので 昔、気に入った歌なのですが、まだ載せておりませんでした。 幸いにも左手が丸見えの動画があり コード拾いは楽でした。 動画のお姉

ネタが完全に行き詰まりました。 で、最近ギターを教え始めたわけですが 「どうせ、本番の奏楽で弾くわけではないし、 練習なんだから、"F"の曲なんかは"G"に変えて 弾きやすくして教えてもい

   ベース教室の生徒さんに"G君”がいます。 彼から「ギターで路傍伝道がしたいんです、それでギターも弾きたいんです。」と 要望があり、最近、ギターも教え始めました。 カポタストの説明

      聖歌隊に指揮者がいて 司会のかたも指揮されています。 おもろいですな。 キーが"C"ですので そのまま載せます。 🎵聖歌334番 「主のめいうけ」 ​​ ​​​​C​主のめい｜う

25年ほど前でしょうか。 当時通っていた教会で Tommy Walker Bandを見ました。 うますぎて驚きました。 歌いながら、ギターを弾いているのに 左手が細かく動いている。 これが海外の実

この曲、3コードです。 コード進行はシンプルです。 ですが、一つ問題がありまして・・・・ コードの切れ目が”どこ？”という曲でして・・・ 自分のなかで解

"♭♭（ダブルフラット）”があるじゃん！ 驚きです！ 間違いがあるかも？ 誤りありましたら ごめんなさい。 ♭5つの"D♭"なので カポタスト1フレットの"C"で載せます。

前回のドラムレッスンでやりました。 カードは10枚でしたが・・・。 次回はフル16枚でやるつもりです。 生徒H君 VS 生徒S君 です。 先攻、後攻をジャンケンで決めます。 まず先攻のか

ドラムを10年ほど、ベースは1年半ほど 近くの教会の青年二人に教えております。 二人とも、年齢は私から30ほど離れています。 普通に考えたら会話が成り立たない年齢だと思います。 ですが

   最初に聴いてから​25年​経つのかぁ・・・​ Andrew Smith​というかたが、アルバムの中で 歌われていて、それでこの曲を知りました。​ 日本語​の訳詞が出ないかなぁ​・・・ ええ曲やと思

3ヶ月前くらいになりますか・・・・ 仕事が終わり、帰宅してベースを触り、 しばらくして、ロフトに上がってパソコンを触り、腰のあたりがキツイので ベルトを外し、ロフトから下へ投げまし

ベースレッスン用に自分なりに ベースラインを作ってみました。 次のドラムのレッスンにも使う予定です。 予習が少し大変でございます。 これを嬉しい悲鳴というのでしょうな・・・ ​​←

おじさま、見事なハーモニカです。 元歌はアメリカ合衆国の軍歌のようですね。 動画では行進曲のアレンジで多く載ってました。 キーが"A♭"なので カポタスト1フレットの"G"で載せま

臨時記号9個で、 拍子も3/4から途中で4/4となり、 大変だなと思い避けておりました。 いざコードを拾ってみたら 3コードでございました。 G,C,D7のみで弾けます。 カポタスト無しです

リハーサル無しで この曲のドラムを 礼拝で叩いてと言われたら 私は叩く自信はございません。 まず頭が9/8です。 初見だとパニックになります。 で、途中で6/8になります。 ドラム奉仕

バッハさんが作曲されてます。 臨時記号14個、m7-5もあり 凝った旋律でございます。 キーは"D"ですので そのまま載せます。 🎵聖歌189番 「ペンテコステ」 ​ （いざ

え～、この曲もコードを探すのに てこずりました。 まずは、下の画像を見ていただきたい。 画像ドン！ 1小節目を見てくださいませ。 上下段、と