Drawing24-22 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 木炭 / 36.0 × 41.5 cm Drawing24-23 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 /
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
ドローイング1「線の構成」 ドローイング2「線の構成」 ドローイング3「線の構成」 ドローイング4「線の構成」 ドローイング5「線の構成」 ドローイング1「Do not kill」
金子茉利香さんの新作は「段ボールに入った猫」(F10)。どういうわけか猫はこんなところによく入ります。くつろげるのかなぁ、、、
まだまだ猛暑がつづくなぁ、、、
こんな鯵(アジ)見たことないぞ!大きなサワラかと思ったらアジだった。
ドローイング未完「Do not kill」/ 紙 CD 鉛筆 木炭 墨 / 92.0×178.0 cm / 2023
Oの絵(F20)が完成です。次回からはまたスタンプアートに挑戦します。 Tの波紋が何とか見えてきました。次回あたりで完成できるかも?11月の「第16回絵画のいろは展」(シンフォニア企画展示ホール)ではすごい
ドローイング3「線の構成」/ 紙 鉛筆 木炭 墨 / 92.0×178.0 cm / 2023 次作はどうする?
これでも明日は雨かね?
ナタリの鉛筆デッサン。素描の基礎的な取り組みというよりもおそらくエモーショナルな感情を残したいという欲求があると思われる。だから、あいまいな仕草をふくめて独自のスタイルを表現にまで高めてほしいと思っている。これから色彩も考えてい
気がつけば写真のこと忘れていたな。必要としなくなったということ?絵画になってきたということかもしれない。
サト(高2)の鉛筆デッサン、かなり精度は上がってきている。デッサンで学ぶことの意味が確認できれば次のステップに行けそうだ。自信も持てるはず、がんばれ!
ドローイング「線の構成」/紙、鉛筆、木炭/92.0×131.5cm/2023
気流の鳴る音(真木悠介著 ちくま学芸文庫) 真木悠介の「気流の鳴る音」を読んでいる。「近代」のあとの世界と生き方を構想する翼としての、<比較社会論>のモチーフとコンセプトを確立する魅惑的な試みはさすがに刺激的でおもしろい。とりわけ
ドローイング「線の構成」/98×130cm/紙、鉛筆、木炭、墨/2023 さて、縦にするか横にするかそれが問題だ。
うわーっ!この雲、こりゃまだまだ猛暑だなあ、、、
マティス 画家のノート(二見史郎訳 みすず書房) 美術界の今年の目玉企画といえば何といってもアンリ・マティス展ということになる。ピカソやセザンヌとともに印象派を突き抜けたヨーロッパ絵画のスーパーマンみたいな人だ。ということでマティ
松島くんの鉛筆デッサン。ある程度、かたちがとれるようになったかな。だんだんおもしろくなってきた感じはよく分かるが、まだ描こう描こうとして説明過多のところがある。しっかり感じとるセンスを鍛えよう。空間を感じる、ボリュームや質感を感
マイ2年 パワフルな絵、子ども特有の表現でとてもいいですね。 サク6年 金属のお盆のまわりの影の線のズレと柔らかさがとてもGOOD! ハル5年 この構図、あそび心であふれています。ゴー
45年間使っているハケ。これはよく使ったなぁ、今は水張り用として大活躍している。 障子戸でつくったパネル。
あっ、日米ソフトやっているのかぁ、、、あとで行ってみるかな。明日、ここで練習するのかな。
今年の芝生は水不足なのかあまり元気ないなぁ。
拡大部分 安奈さんと晴菜さんがいま取り組んでいる作品だがなかなか先が見えて来ない感じ?二人とも淡々として描いているが楽しみな作品だ。
石川さんの別の孫たちが夏休みの絵を描きにやってきた。三人とも仲良く仕上げて帰って行った。三人とも虫が好きなのかカブトムシやチョウの絵を描いて楽しんでいる。
いま、蓮の花が見事に開いています。
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Drawing24-22 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 木炭 / 36.0 × 41.5 cm Drawing24-23 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 /
M1の錦鯉じゃないけど「これある?」。受動喫煙というの知らなかったけど、喫煙しない人が喫煙者たちの喫煙によって受動的に煙を吸うことになる状態のことらしい。だったらこの文やっぱりヘンじゃない?
シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
Drawing24-20 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cmDrawing24-21 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 50.0 × 57.5 cm
確かに確かに、さすがアナーキスト!折々のことばに栗原康の「サボる哲学」からこのようなことばが紹介されていた。「・・・効率や有用性といった観念を排し、野性的な華やぎでその生存の場を占拠せよ「万国の大人たちよ、駄々をこねろ!」と。こ
若い頃、5年間所属した美術文化協会の展覧会の招待が届いていた。美術文化は当時の前衛美術家たちが詩人滝口修造、画家福沢一郎らを中心に結集したシュールリアリズムの拠点となる団体で1937年に創立した。イクミナ1937といえば日本が盧
Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&n
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
Do not kill 24-15 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Do not kill 24-16
デカルコマニーからこんな形をみつけたよ。これは凄いぞよく見つけたね。 こんな鉛筆ケースあるのかおもしろい。 おい、何のメール
Drawing 24-7 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-8 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨
中澤/この絵の進め方はとてもGOOD! あの面白さを最後まで感じ取りながら完成するといい。 山本/一つ書き足せばガラリと絵が変わるな。その空間の変化を感じながら進めていこう。 藤本/先
昭和な雰囲気っていいなぁ何故だろう?
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。 公園入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
ふるさとの山に向いて言うことなしふるさとの山はありがたきかな(石川啄木)山の美しさにおどろく今日この頃である。何でもない山なのにどうなっているんだろう。
金子茉莉香 おおーっ完成しましたね。 浜桐陽子 「おおーっ!いい、いい!」けっこうきれいに曲線が出るもんだね。 石川幸子 一応、完成として次いこう。次はけっこう時間かかるかもな。&nb
伊万里焼き12代柿右衛門の酒器。今度、これで呑んでみるかな。日曜美術館でやっていた辻村史郎の志野茶盌すごかった。茶のもてなしも自然で良かった。
日本の美術もの派を代表するアーティスト李禹煥の随筆のことが朝日新聞「折々のことば」で取り上げられていた。彼の祖父のことばに関するものだが、それは日本の朝鮮侵略によって土地を奪われた者の複雑な感情が読みとれることばであり、時代の流
坂本龍一の音楽の原点がバッハにあったという記事をみつけた。朝日新聞編集委員吉田純子氏の�坂本龍一さん 芸術に「他人」なし�というものだった。坂本の活動はクラシックからテクノポップス、映画音楽などその活動は多岐にわたる。「芸術は長
だいたいこんなものかな? おおおお、完成しました! こちらは最後の追込み。 エミリオ&ヨーコ2人展5月の連休明け11日からシンフォニアです
少しデカすぎるかな? ふーむ、あと少し ジャーン、完成!
一本のツツジの木に二種類の花が咲いている。こんなことあるのかなぁ・・・。
ああ、平岡さん残念だったなぁ、あと少しだったが勇気づけられる凄まじい闘いだったと思います。政治家としての魂、能力、経験をそなえた有力な候補者を支えきれなくて申し訳ありませんでした。だが、次につながる可能性と希望を感じさせる選挙で
サト(高2)のデッサン、悪くはないがもっともっと感じとるセンスと集中力を高めていこう。もっと凄い絵になるはず。 児童コースは山を描くスケッチに出かけたが最後はどうしてもこうなるな。サトもこんなこ
子どもたちの作品、何かできないかな? 二人展の準備。何ができるかこちらも思案中。「ああ、体力の限界!」この作業けっこう足にくるらしい。 「ふーむ、やっぱミニツリーかな?」「飾りはどうす
山口は二つの選挙区で衆議院補欠選挙がおこなわれている。実質的にはいずれも与野党一騎打ちの構図となっているが、山口二区では元防衛大臣岸信夫の長男で自民党公認信千世と元法務大臣で無所属の平岡秀夫による激しい選挙戦となった。(投票日は
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。