『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ミニプラ 爆上合体シリーズ01 ブンブンジャーロボ 」が登場。DX玩具はアクション性を廃止したモデルですが、ミニプラ版はアクション性を継続されてます。完全変形でトレーラーからロボット、ゲートモードに変形します。
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【レビュー】ミニプラ 爆上合体シリーズ01 ブンブンジャーロボ(1〜4)
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ミニプラ 爆上合体シリーズ01 ブンブンジャーロボ 」が登場。DX玩具はアクション性を廃止したモデルですが、ミニプラ版はアクション性を継続されてます。完全変形でトレーラーからロボット、ゲートモードに変形します。
【レビュー】HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)
『映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』』シリーズから「HG ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)」が登場。SEEDアクションシステムが採用され独自の可動フレームで高いアクション性があります。デザインイメージそのままの造形。組みやすくシールで部分塗装を再現します。武装が豊富に用意されてます。
『怪獣8号』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 怪獣8号」が登場。フィギュアーツでは大きめの身長で情報量の多いモールドで爬虫類のような鱗を再現。胴体は独自ギミックで見た目と可動域を両立。交換用腕部と脚部で再来週くらい?(2024年5月2日現在怪獣8号3話まで配信)のシーンを再現できます。
【レビュー】MG 1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka
『映画『機動戦士ガンダムNT[ナラティブ]』シリーズから「MG 1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka」が登場。2007年発売されたMGユニコーンガンダムから進化を繰り返したサイコフレームが更に精密さと情報量を追加されて登場。滑らかな曲線やシャープな造形でナラティブガンダムを再現されてます。サイコフレームはクリアとグレーが用意され選択式でNT-D発動状態と未発動状態を再現できます。サイコフレームを取り外すと素体ボディになります。
『ウルトラマン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ レッドキング」が登場。今作も円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと造形されており、着ぐるみをスキャンして忠実に造形されてます。精巧に作られた岩が付属されてます。
【レビュー】ROBOT魂<SIDE MS> RX-178 ガンダムMk-�U(ティターンズ仕様) ver. A.N.I.M.E.
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「ROBOT魂 ガンダムMk-�U(ティターンズ仕様) ver. A.N.I.M.E.」が登場。劇中イメージを忠実に再現されており、素立ち姿は設定画のよう。武装はもちろんエフェクトパーツも用意されてます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「DXブンブンレーシング」が登場。通常モードからアタックモードに瞬間変形します。更に変形してDXブンブンジャーロボの拡張パーツになります
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ メカフリーザ」が登場。人造人間編の冒頭の噛ませ犬メカフリーザが登場。等身バランスが絶妙で当時のスタイルを再現。交換用ボディを使うことで劇中で印象的だった一刀両断を再現できます。
【レビュー】S.H.Figuarts スーパーサイヤ人孫悟飯-悟空を超えた戦士-
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ スーパーサイヤ人孫悟飯-悟空を超えた戦士-」が登場。完全新造形でマントパーツに布生地が使われてます。交換用表情パーツは豊富に用意されてます。
【レビュー】ROBOT魂 <SIDE MS> MS-06M (MSM-01) ザク・マリンタイプ(レッドドルフィン隊所属機) ver. A.N.I.M.E.
『MSV』シリーズから「ROBOT魂 ザク・マリンタイプ(レッドドルフィン隊所属機) ver. A.N.I.M.E. 」が登場。先に発売された水中用ザクをベースに成型色の変更とレッドドルフィン隊のマーキングが施されてます。
【レビュー】 S.H.Figuarts デザイアグランプリ エントリーレイズセット
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.Figuarts デザイアグランプリ エントリーレイズセット」が登場。頭部とIDコアがセットになってます。ギーツ、バッファ、タイクーン用レイジングフォームマスクとバックル・レイジングソードが付属。
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ GMライダー」が登場。エントリーレイズフォームと洗脳マスクのスタイル。IDコアは仮面ライダーゲッシーがベースです。
【レビュー】 S.H.Figuarts 仮面ライダーアークワン
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアークワン」が登場。闇堕ちした主人公の姿。視聴者はもちろん演者も驚いたそうな。ゼロワン素体をベースに造形されてます。情報量の多いディテールを忠実に再現。手首が豊富に用意されてます。
【レビュー】Figure-rise Standard 仮面ライダーキバ キバフォーム
『仮面ライダーキバ』シリーズから「Figure-rise Standard 仮面ライダーキバ キバフォーム」が登場。プラモデルの仮面ライダーシリーズ。肉厚でリアルなプロポーションとイメージ通りに再現されたディテールが素晴らしいです。交換用脚部パーツで必殺技を再現できます。キバットバット三世は着脱可能。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンドーザー」が登場。某バイオ4に登場した大統領の娘も乗りこなすドーザーのデザイン。シリーズでお馴染みのボタン一つで瞬間変形。更にハンマーモードに変形して「ブンブンジャーロボビルダー」に装備できます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンショベル」が登場。ブンブンカーシリーズは重機に突入。働く車シャベルカー。シャベル部分は三関節でクリック式ヒンジ可動します。シリーズでお馴染みボタンひとつで瞬間変形します。更に、「ブンブンジャーロボビルダー」の頭部と右アーマーになります。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンパトカー2」が登場。海外の護送車のようなデザインでスイッチひとつで瞬間変形できます。マニピュレーターで分解して銃形態にしてブンブンジャーロボポリスに装備できます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンパトカー1」が登場。劇中イメージに近い造形で、可動ヒンジが目立たない工夫がされてます。別売のブンブンジャーロボと連動して、「ブンブンジャーロボポリス」の頭部になります。スイッチひとつでオープン変形します。
【レビュー】SO-DO CHRONICLE 仮面ライダードライブ2 仮面ライダーゴルドドライブ
『仮面ライダードライブ』シリーズから「SO-DO CHRONICLE 仮面ライダーゴルドドライブ」が登場。平成ライダー屈指のクズボス登場。ゴールド部分が塗装されているので発色が良く綺麗です。仮面ライダードライブとベースにしているのでスタイルが良いです。
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『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ミニプラ 爆上合体シリーズ01 ブンブンジャーロボ 」が登場。DX玩具はアクション性を廃止したモデルですが、ミニプラ版はアクション性を継続されてます。完全変形でトレーラーからロボット、ゲートモードに変形します。
『映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』』シリーズから「HG ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)」が登場。SEEDアクションシステムが採用され独自の可動フレームで高いアクション性があります。デザインイメージそのままの造形。組みやすくシールで部分塗装を再現します。武装が豊富に用意されてます。
『怪獣8号』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 怪獣8号」が登場。フィギュアーツでは大きめの身長で情報量の多いモールドで爬虫類のような鱗を再現。胴体は独自ギミックで見た目と可動域を両立。交換用腕部と脚部で再来週くらい?(2024年5月2日現在怪獣8号3話まで配信)のシーンを再現できます。
『映画『機動戦士ガンダムNT[ナラティブ]』シリーズから「MG 1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka」が登場。2007年発売されたMGユニコーンガンダムから進化を繰り返したサイコフレームが更に精密さと情報量を追加されて登場。滑らかな曲線やシャープな造形でナラティブガンダムを再現されてます。サイコフレームはクリアとグレーが用意され選択式でNT-D発動状態と未発動状態を再現できます。サイコフレームを取り外すと素体ボディになります。
『ウルトラマン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ レッドキング」が登場。今作も円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと造形されており、着ぐるみをスキャンして忠実に造形されてます。精巧に作られた岩が付属されてます。
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「ROBOT魂 ガンダムMk-�U(ティターンズ仕様) ver. A.N.I.M.E.」が登場。劇中イメージを忠実に再現されており、素立ち姿は設定画のよう。武装はもちろんエフェクトパーツも用意されてます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「DXブンブンレーシング」が登場。通常モードからアタックモードに瞬間変形します。更に変形してDXブンブンジャーロボの拡張パーツになります
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ メカフリーザ」が登場。人造人間編の冒頭の噛ませ犬メカフリーザが登場。等身バランスが絶妙で当時のスタイルを再現。交換用ボディを使うことで劇中で印象的だった一刀両断を再現できます。
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ スーパーサイヤ人孫悟飯-悟空を超えた戦士-」が登場。完全新造形でマントパーツに布生地が使われてます。交換用表情パーツは豊富に用意されてます。
『MSV』シリーズから「ROBOT魂 ザク・マリンタイプ(レッドドルフィン隊所属機) ver. A.N.I.M.E. 」が登場。先に発売された水中用ザクをベースに成型色の変更とレッドドルフィン隊のマーキングが施されてます。
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.Figuarts デザイアグランプリ エントリーレイズセット」が登場。頭部とIDコアがセットになってます。ギーツ、バッファ、タイクーン用レイジングフォームマスクとバックル・レイジングソードが付属。
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ GMライダー」が登場。エントリーレイズフォームと洗脳マスクのスタイル。IDコアは仮面ライダーゲッシーがベースです。
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアークワン」が登場。闇堕ちした主人公の姿。視聴者はもちろん演者も驚いたそうな。ゼロワン素体をベースに造形されてます。情報量の多いディテールを忠実に再現。手首が豊富に用意されてます。
『仮面ライダーキバ』シリーズから「Figure-rise Standard 仮面ライダーキバ キバフォーム」が登場。プラモデルの仮面ライダーシリーズ。肉厚でリアルなプロポーションとイメージ通りに再現されたディテールが素晴らしいです。交換用脚部パーツで必殺技を再現できます。キバットバット三世は着脱可能。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンドーザー」が登場。某バイオ4に登場した大統領の娘も乗りこなすドーザーのデザイン。シリーズでお馴染みのボタン一つで瞬間変形。更にハンマーモードに変形して「ブンブンジャーロボビルダー」に装備できます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンショベル」が登場。ブンブンカーシリーズは重機に突入。働く車シャベルカー。シャベル部分は三関節でクリック式ヒンジ可動します。シリーズでお馴染みボタンひとつで瞬間変形します。更に、「ブンブンジャーロボビルダー」の頭部と右アーマーになります。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンパトカー2」が登場。海外の護送車のようなデザインでスイッチひとつで瞬間変形できます。マニピュレーターで分解して銃形態にしてブンブンジャーロボポリスに装備できます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ブンブンカーシリーズ DXブンブンパトカー1」が登場。劇中イメージに近い造形で、可動ヒンジが目立たない工夫がされてます。別売のブンブンジャーロボと連動して、「ブンブンジャーロボポリス」の頭部になります。スイッチひとつでオープン変形します。
『仮面ライダードライブ』シリーズから「SO-DO CHRONICLE 仮面ライダーゴルドドライブ」が登場。平成ライダー屈指のクズボス登場。ゴールド部分が塗装されているので発色が良く綺麗です。仮面ライダードライブとベースにしているのでスタイルが良いです。
『王様戦隊キングオージャー』シリーズから「DXレジェンドキングオージャー」が登場。DXゴッドカブト、DXゴッドスコーピオン、DXゴッドホッパー、DXキングオージャーを合体させてレジェンドキングオージャーを再現できます。
『機動戦士ガンダムMSV』シリーズから「GフレームFA ガンダム リアルタイプ」が登場。一部追加パーツされてますが大部分の造型が旧作のまま、リアルタイプカラーに仕上がってます。アーマーセットは無可動、フレームセットにパーツ換装することでアクションフィギュアになります。
『王様戦隊キングオージャー』シリーズから「DXゴッドホッパー」が登場。劇中イメージに近い造型。脚部の付け根にスプリングアクションがあります。ホッパーアーマーに変形して別売のキングオージャーと合体可能です。
『王様戦隊キングオージャー』シリーズから「DXゴッドスコーピオン」が登場。キングオージャーの拡張パーツで、さそりを模したデザイン。ゴッドスコーピオン からスコーピオンクローに変形しキングオージャーの左前腕に装着できます。
特撮ヒーローや美少女フィギュアを撮影して製品レビューしております。
特撮ヒーローや美少女フィギュアを撮影して製品レビューしております。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シリーズから「S.H.フィギュアーツ スレッタ・マーキュリー」が登場。女性らしいプロポーションで制服のデザインを忠実に再現してます。超合金やROBOT魂に対応したミニスレッタフィギュアも付属。
『映画 『シン・ウルトラマン』』シリーズから「S.H.フィギュアーツ にせウルトラマン」が登場。シン・ウルトラマンをベースに造型されてます。マスクもボディもほぼ共通ですが、目の造型やメタリック塗装の色合いが若干違います。劇中で使用した八つ裂き光輪エフェクトと人型無彩色ミニフィギュアが付属。
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ フリーザ 第二形態」が登場。同シリーズで体格差をあわせているので、第二形態は高身長でボリュームがあります。大きくてもバランスの良いプロポーション。悪魔的な表情パーツも優秀です。切断された尻尾も再現可能。
『チェンソーマン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ チェンソーマン」が登場。劇中よりも少し逞しいプロポーション。専用の可動フレームとジョイントで高いアクション性があります。特徴的なチェンソーはメタリック塗装され金属表現されてます。
『デジモンアドベンチャー』シリーズから「S.H.フィギュアーツ エンジェウーモン」が登場。先に変形ギミック超進化魂でエンジェウーモンが発売されましたが、フィギュアーツになることで更にプロポーションが良くアクション性が向上してます。
『ウルトラマンダイナ』シリーズから「S.H.Figuarts 真骨彫 ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ」が登場。『円谷プロダクション造形部門LSS監修のもと、当時ダイナのマスク造形を担当した成田穣氏の造形により、絶妙なバランスの当時のマスク造形を再現。』ソルジェント光線エフェクトが付属。
『仮面ライダーBLACK SUN』シリーズから「S.H.Figuarts 仮面ライダーSHADOWMOON」が登場。生物的な造型が生々しく、独自の可動ジョイントでひねりを加えたポーズが可能です。ブラックサンとひと味ちがう装飾も再現されてます。交換用胸部パーツを使い専用武器も再現できます。
『仮面ライダーアギト』シリーズから「真骨彫 仮面ライダーアギト トリニティフォーム」が登場。真骨彫 仮面ライダーアギトシリーズ 第二弾 8年ぶりの新作 トリニティフォーム。両腕部と各種武器が新造型されてます。ストームハルバード、フレイムセイバーは差し替えパーツでホーン展開状態を再現できます。
『仮面ライダー555』シリーズから「SO-DO CHRONICLE 仮面ライダーオーガ」が登場。【A】【B】の2箱で完成します。アクションフィギュアでは最新の仮面ライダーオーガで、プロポーションがよく細部のディテールが再現されてます。食玩なので関節が大味なのはご愛嬌。
『プリンセスコネクト!Re:Dive』シリーズから「ねんどろいど キョウカ」が登場。ディフォルメされてますが、衣装のディテールや専用装備の再現など忠実に造型されてます。頭部は大きめの造型なので綺麗なグラデーション塗装されてます。表情パーツも可愛く造型されアイプイントの再現も高いです。
『シン・仮面ライダー』シリーズから「Figure-rise Standard 仮面ライダー (シン・仮面ライダー)」が登場。金型に特殊加工を施すことでボディー部分のレザーの質感を表現されてます。これはS.H.フィギュアーツ シン・仮面ライダーのレザー表現に似てます。今作をベースに仮面ライダー第2号カラーに塗装しました。
イラストレーターnecoがWEB上で展開している『重兵装型女子高生』シリーズから「POP UP PARADE 肆」が登場。制服とジャケットを組み合わせたようなデザインを忠実に再現。躍動感のあるポーズで、長剣とメカニックな鞘を携えています。
『サイレントヒル2』シリーズから「POP UP PARADE バブルヘッドナース」が登場。約1/10スケールくらいの大きさ。艶めかしいポーズと禍々しい塗装で再現されてます。ナース服には破損したディテールが造型されてます。
第08MS小隊オプションパーツセット第三弾。ジェット・コア・ブースター、ガンダムEz-8、グフカスタムver. A.N.I.M.E.用エフェクトパーツが付属されてます。ジェット・コア・ブースターはランディンギアの他、破損ウイング、大型スマート爆弾が付属されてます。