『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 キュベレイ」が登場。“新生‐REVIVE‐”第6弾として「キュベレイ」が最新フォーマットでキット化。旧作と比べるとボリュームアップされ可動域や情報量の多いディテールが追加されてます。
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 キュベレイ」が登場。“新生‐REVIVE‐”第6弾として「キュベレイ」が最新フォーマットでキット化。旧作と比べるとボリュームアップされ可動域や情報量の多いディテールが追加されてます。
『ウルトラマンA』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ヒッポリト星人」が登場。円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと、当時そのままディテールを忠実に再現。多重ジョイント関節で見た目よりもアクション性があります。エース人形が付属。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダークロスセイバー
『仮面ライダーセイバー』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダークロスセイバー」が登場。ブレイブドラゴンをベースにほぼ全塗装と+αで再現されてます。デザイン的に完全再現するのが難しいので、今作の再現度は微妙です。ベルトに装填できるサイズの「刃王剣十聖刃」が付属。
『仮面ライダー555』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 乾巧 」が登場。デジタル彩色技術で造形されているので、表情などリアルに再現されてます。衣装は放送初期の冬服でコートなど厚着の造形。ポインターやファイズショットが無いファイズギアとファイズフォンとPET製の変身エフェクトパーツが付属。
【徹底レビュー】HG 1/144 ガンダムフェニーチェリナーシタ
『ガンダムビルドファイターズ』シリーズから「HG 1/144 ガンダムフェニーチェリナーシタ」が登場。HGACウイングガンダムをベースに新造形パーツを使いカスタマイズされてます。飛行形態に変形可能。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ(ダンクーガ、オプションパーツセット)
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。今回はダンクーガに加えて、プレバン限定のオプションパーツセットを使い、OVA「ゴッドブレスダンクーガ」を再現。更にプレバン限定のスーパーミニプラ ブラックウイングと合体したファイナルダンクーガも再現します。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ(2. ランドライガー、飛行ブースター)
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。Vol.02はランドライガー、飛行ブースターセット。変形パターンはランドクーガーとほぼ共通でタンク・ヒューマノイド・アグレッシヴモードに変形可能。飛行ブースターはボリュームがありウイングが可動します。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ(1. イーグルファイター、ランドクーガー、ビームランチャー)
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。Vol.01にはイーグルファイター、ランドクーガー、ビームランチャーが同梱されてます。イーグルファイターは無変形で無可動。ランドクーガーは手首だけ差し替えでほぼ完全変形できます。
【徹底レビュー】HG 1/144 ゲルググ スガイ機(GQ)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シリーズから「HG 1/144 ゲルググ スガイ機(GQ) 」が登場。ジムぽいのにゲルググ。1/144ですが情報量の多いディテールで再現されてます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シリーズから「HG 1/144 GQuuuuuuX 」が登場。2025年4月再販版を買いましたが、初回は1月発売で劇場公開に合わせて発売されてました。ガンダムとは思えない曲線の多い特殊なデザイン。HG版はシールが豊富に用意されているものの彩色を完全には再現されません。
『僕のヒーローアカデミア』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 爆豪勝己 」が登場。シリーズ第二弾は爆轟少年。ディテールの再現や情報量の多い造形が素晴らしいです。表情パーツも豊富に用意されてます。エフェクトパーツも付属。
【徹底レビュー】ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソードイエロー
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソード&レオンバスター50&ティラノハンマー50 セット」が登場。デカソードレッドをベースに取ったり付けたりしてデカソードイエローを再現できます。
【徹底レビュー】ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソードブルー
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソード&レオンバスター50&ティラノハンマー50 セット」が登場。デカソードレッドをベースに取ったり付けたりしてデカソードブルーを再現できます。
【徹底レビュー】ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソードレッド
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソード&レオンバスター50&ティラノハンマー50 セット」が登場。巨神テガソードからテガソードレッドに変形可能。玩具よりもアクション性が高いです。
『百獣戦隊ガオレンジャー』シリーズから「アクションヒーロー ガオレッド」が登場。マスクは成型色をベースに部分塗装とメタリック塗装されてます。造形の再現度は高いです。まだS.H.フィギュアーツ化されてないガオレッドがアクションフィギュアで製品化。アクションヒーロー素体をベースに造形されてます。
【徹底レビュー】ROBOT魂<SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズから「ROBOT魂<SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」が登場。細部まで精巧に造形されており、部分塗装も再現されてます。キャノピはクリア素材で造形され透けて内部が見えます。別売のストライカーを装着可能。
【徹底レビュー】ROBOT魂<SIDE MS> RMS-117 ガルバルディβ ver. A.N.I.M.E.
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「ROBOT魂 ガルバルディβ ver. A.N.I.M.E.」が登場。劇中イメージそのままのプロポーション。独自の可動フレームで高いアクション性があります。武装も一式付属されてます。サーベルラックはTV版・劇場版に対応してます。
『TEKKEN 8』シリーズから「S.H.フィギュアーツ キング」が登場。筋骨隆々の造形で、ジャガーマスクはデジタル彩色技術なのかリアルに造形されてます。マントは軟質素材で造形されてます。
【徹底レビュー】METAL BUILD MSZ-006 ゼータガンダム
『機動戦士Zガンダム』シリーズから「METAL BUILD MSZ-006 ゼータガンダム」が登場。情報量の多いメカディテールとマーキングデカールが施されてます。関節にはダイキャスト素材が造形されてます。新解釈の可変ギミックでウェイブライダー形態に変形できます。玩具オリジナルギミックも採用されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 不死の(ノスフェラトゥ)ゾッド
『ベルセルク』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 不死の(ノスフェラトゥ)ゾッド」が登場。同シリーズで身長や体格差を再現してます。大柄ボディにあわせて可動フレームやジョイントの強度が強化されてます。毛皮部分が布製パーツでリアルです。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー装甲響鬼
『仮面ライダー響鬼』シリーズから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) 仮面ライダー装甲響鬼」が登場。最強フォームで重厚なアームドスタイルを再現されてます。メタリックレッドとゴールドで塗装されてます。専用武器アームドセイバーが付属。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 無敵超人ザンボット3(ザンボット3)
『無敵超人ザンボット3』シリーズから「スーパーミニプラ 無敵超人ザンボット3(ザンボット3」が登場。劇中のように細身のプロポーション。差し替え変形なのでスムーズな変形でスタイルが良いです。各武器種も用意されてます。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 無敵超人ザンボット3(ザンバード、ザンブル、ザンベース)
『無敵超人ザンボット3』シリーズから「スーパーミニプラ 無敵超人ザンボット3」が登場。合体用ザンバード・サンブル・ザンベースをレビュー。スーパーミニプラ初期の製品なので簡単なパーツ構成で作りやすいです。
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』シリーズから「アクションヒーロー ティラノレンジャー」が登場。プロポーションをそのままティラノレンジャーのデザインを再現してます。プロポーションもシリーズで共通。専用武器龍撃剣が付属。
【徹底レビュー】RG 1/144 ゴッドガンダム用 拡張セット
『機動武闘伝Gガンダム』シリーズから「RG 1/144 ゴッドガンダム用 拡張セット」が登場。エフェクトパーツの他『HGFC 1/144 マスターガンダム&風雲再起』に同梱されている物と同じ風雲再起が付属されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダーパンクジャック フィーバーモンスターフォーム
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーパンクジャック フィーバーモンスターフォーム」が登場。フィーバーシリーズ最新作はパンクジャック。新造形のマントと下半身が追加されてます。アクセサリーにハテナミッションボックス002が追加されてます。
【徹底レビュー】SHODO-X 仮面ライダー12(マシンビルダー)
『仮面ライダービルド』シリーズから「SHODO-X 仮面ライダー12(マシンビルダー) 」が登場。仮面ライダー12には専用バイクがラインナップされ、2BOX使って再現します。エンジン部分など未塗装箇所が多いですがディテールの再現度が高いです。
【徹底レビュー】SHODO-X 仮面ライダー12(仮面ライダーグレートクローズ)
『仮面ライダービルド』シリーズから「SHODO-X 仮面ライダー12(仮面ライダーグレートクローズ) 」が登場。同シリーズの仮面ライダークローズのリペイント。クローズよりも更に複雑になった絵柄と部分塗装が施されてます。
『機動武闘伝Gガンダム』シリーズから「HGFC 1/144 シャイニングガンダム」が登場。14年前に発売されたモデルなので、アクション性が寂しいですがスタイルが良く通常モード・スーパーモードを再現できます。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV3(ヴァレン ドーマルフォーム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV3(ヴァレン ドーマルフォーム) 」が登場。別売の『仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム』を組み合わせて、「ドーマルフォーム」と「チョコルドフォーム」を再現します。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV3(ガヴ チョコダンフォーム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV3(ガヴ チョコダンフォーム&オプションAセット) 」が登場。別売の仮面ライダーガブ ポッピングミフォームの外装パーツを交換して再現します。本編未登場のチョコホネフォームを再現できるシールが用意され、選択式で選べます。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV3(ヴラム ゼリーカスタム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV3(ヴラム ゼリーカスタム) 」が登場。ぷるゼリーゴチゾウで変身するヴラムの派生形態。今作は塗装箇所が多いためシールが若干少ないです。専用武器のヴラムブレイカーが付属。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV3(ビターガヴ スパーキングミフォーム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV3(ビターガヴ スパーキングミフォーム) 」が登場。仮面ライダーガヴ素体をベースに造形されてます。本体は成型色一色のみで部分塗装をシールで再現します。専用武器のビターガヴガブレイドが付属。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV3(ヴァレン フラッペカスタム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV3(ヴァレン フラッペカスタム)」が登場。ガヴ GV3の発売日的に昨日登場したばかりのヴァレン フラッペカスタムが最速フィギュア化。ヴァレンバスターが付属されてます。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV3(ガヴ ブリザードソルベフォーム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV3(ガヴ ブリザードソルベフォーム) 」が登場。新フォームが最速フィギュア化。装動ガヴ素体をベースに造形されてます。豊富なシールで部分塗装を再現します。
『魔神創造伝ワタル』シリーズから「龍王丸」が登場。放送よりも一日早くプラモのほうが先にお披露目された今作。旧作と違い変形しませんが、スタイルが良いです。専用武器星龍剣が付属。
【徹底レビュー】トランスフォーマー ナイトライダー エージェントナイト
『ナイトライダー』シリーズから「トランスフォーマー ナイトライダー エージェントナイト」が登場。アメリカの特撮テレビドラマ『ナイトライダー』とトランスフォーマーとのコラボ作品。ナイト2000のフォルムを完全再現。LEDのによる電飾ギミックと音声ギミックを搭載。
『機動武闘伝Gガンダム』シリーズから「RG 1/144 ゴッドガンダム」が登場。1/144ながら可動フレームに外装パーツを装着して再現するRG。モビルファイターということでアクション性に特化してます。ハイパーモードに変形可能。
『幽☆遊☆白書』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 戸愚呂弟100%」が登場。劇中イメージに近いディテールと大柄ボディで再現されてます。ほぼ素体に近いボディなので高いアクション性があります。ボーナスパーツにS.H.Figuarts 浦飯幽助(別売り)用交換用表情パーツが付属。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』シリーズから「HG 1/144 ガンダムヴィダール」が登場。9年前の製品なので、ポリキャップが使われてます。スタイルが良く劇中イメージに近いプロポーション。シールを使っても彩色の再現が完全ではありません。
【徹底レビュー】HG 1/144 サイコ・ガンダムMk-II
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HG 1/144 サイコ・ガンダムMk-II」が登場。全高約270mmのボリュームボディに可変ギミックと可動ギミックが内蔵されてます。差し替えなしでモビルフォートレスに変形可能。豊富な専用台座とリフレクタービットが付属されてます。
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 サイコガンダム」が登場。全高:約280mmのボリュームのある造形で他の1/144と並べると圧倒的な迫力。独自解釈によるMA形態に変形可能。
『機動戦士Zガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 ジ・オ」が登場。現行モデルと比べると比較的簡単なパーツ構成で再現度の高いジ・Oが出来ます。大型ビーム・ライフル・ビーム・ソードが付属され、隠し腕ギミックが再現されてます。
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 ゼータガンダム」が登場。2020年のガンプラ40周年に向けた新プロジェクト“GUNPLA EVOLUTION PROJECT”第一弾になります。差し替えパーツによる変形なのでMS・WR形態どちらもスタイルが良くアクション性が高いです。近年のモデルには付属されてない、ハイパー・メガ・ランチャーが付属してます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク/ガッチャードデイブレイク スチームホッパー
『仮面ライダーガッチャード』シリーズから「S.H.Figuarts 仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク/ガッチャードデイブレイク スチームホッパー」が登場。ガッチャードスチームホッパーをベースにカラーリングと絵柄が追加されてます。ファイヤーガッチャードを再現するマントとイグナイターが付属。
『巨神ゴーグ』シリーズから「スーパーミニプラ ラブル・ガーディアン」が登場。平成末期に最新技術で造形されたゴーグをベースにマノン・ガーディアンを造形。変形設定が無い分、スーパーミニプラ的に可動部位に力を入れており、見た目よりも高いアクション性があります。レーザー砲が二丁付属。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 巨神ゴーグ (2.マノン・ガーディアン)
『巨神ゴーグ』シリーズから「スーパーミニプラ マノン・ガーディアン」が登場。平成末期に最新技術で造形されたゴーグをベースにマノン・ガーディアンを造形。変形設定が無い分、スーパーミニプラ的に可動部位に力を入れており、見た目よりも高いアクション性があります。レーザー砲が二丁付属。
【徹底レビュー】スーパーミニプラ 巨神ゴーグ (1.ゴーグ)
『巨神ゴーグ』シリーズから「スーパーミニプラ ゴーグ」が登場。平成末期に最新技術で造形されたゴーグ。変形設定が無い分、スーパーミニプラ的に可動部位に力を入れており、見た目よりも高いアクション性があります。二種類の武器が付属されてます。
『機甲界ガリアン』シリーズから「スーパーミニプラ ガリアン重装改」が登場。簡単なパーツ構成で、ガリアン・ガリアン重装改・パンツァーファルコン・ストライクヴィーグル・ビッグファルコンに変形します。
『機甲界ガリアン 鉄の紋章』シリーズから「スーパーミニプラ 鉄巨神」が登場。簡単なパーツ構成で、組むだけでROBOT魂レベルのプロポーションを再現できます。部分彩色はシールで再現します。
【徹底レビュー】フィギュアチャンピオンシリーズ スコーピオン ミロ
『聖闘士星矢』シリーズから「フィギュアチャンピオンシリーズ スコーピオン ミロ」が登場。中国メーカーHiPlay制作のプラモデル。スコーピオン ミロが原作カラーバージョンの理由は東映ではなく、車田正美オフィスでライセンスを取得した模様。
【徹底レビュー】フィギュアチャンピオンシリーズ アリエス ムウ
『聖闘士星矢』シリーズから「フィギュアチャンピオンシリーズ アリエス ムウ」が登場。中国メーカーHiPlay制作のプラモデル。アリエス ムウが原作カラーバージョンの理由は東映ではなく、車田正美オフィスでライセンスを取得した模様。
【徹底レビュー】フィギュアチャンピオンシリーズ レオ アイオリア
『聖闘士星矢』シリーズから「フィギュアチャンピオンシリーズ レオ アイオリア」が登場。中国メーカーHiPlay制作のプラモデル。アイオリアが原作カラーバージョンの理由は東映ではなく、車田正美オフィスでライセンスを取得した模様。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts ニーナ・ウィリアムズ
『TEKKEN 8』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ニーナ・ウィリアムズ」が登場。鉄拳8第3弾最強キャラと名高いニーナがアーツ化。ゲームCGのような造形美。フィギュアーツらしい高いアクション性があります。
今年2025年2月にスタートした『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』からゴジュウウルフがアクションヒーローシリーズで登場。全身16箇所可動するアクションフィギュア。専用武器テガソードが付属。
【徹底レビュー】オプションパーツセット ガンプラ 15 (キャバリアーアイフリッド)
『映画『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』』シリーズから「オプションパーツセット ガンプラ 15 (キャバリアーアイフリッド) 」が登場。ボリュームのある造形で、簡単なパーツ構成で再現できます。別売の「HG 1/144 ズゴック(SEED FREEDOM Ver.)」とドッキングできます。
【徹底レビュー】HG 1/144 ズゴック(SEED FREEDOM Ver.)
『映画『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』』シリーズから「HG 1/144 ズゴック(SEED FREEDOM Ver.) 」が登場。シードフリーダムで衝撃的なデビューをしたズゴックが約一年越しで登場。同梱されているジャスティス弐式上半身の他、別売のHGジャスティス弐式の上半身を収納できます。M2X32E フォランテスも同梱されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーバロン アームズチェンジセット(パインアームズ&イチゴアームズ)
『仮面ライダー鎧武』シリーズから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) 仮面ライダーバロン アームズチェンジセット(パインアームズ&イチゴアームズ)」が登場。別売の真骨彫 仮面ライダー鎧武・バロンに装着できるアームズパーツ。ほぼ全塗装され高級感があります。専用武器が用意されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts ベジータ-旧戦闘服-
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ベジータ-旧戦闘服- 」が登場。ボディは従来品と共通の部分が多いですが、表情パーツや破損ギミックが新規に造形されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパー
『 仮面ライダーガッチャード』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパー」が登場。公式によると背中の「ファイヤードッカーン」を設定資料に基づき忠実に造形再現とのこと。細部のディテールも再現され各突起がプラ製なので破損に注意が要りそうです。
【徹底レビュー】 S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー鎧武 アームズチェンジセット(パインアームズ&イチゴアームズ)
『仮面ライダー鎧武』シリーズから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) 仮面ライダー鎧武 アームズチェンジセット(パインアームズ&イチゴアームズ)」が登場。別売の真骨彫 仮面ライダー鎧武・バロンに装着できるアームズパーツ。ほぼ全塗装され高級感があります。専用武器が用意されてます。
『ゲッターロボ』シリーズから「MODEROID ミニ合体変形 ゲッター1」が登場。独自解釈による変形ギミックで、3機のゲットマシンがゲッター1になります。スタイルが良く、ボディの表面にはスジ彫りが施されてます。
【徹底レビュー】MODEROID ミニ合体変形 ガンバスター
『OVA『トップをねらえ!』』シリーズから「MODEROID ミニ合体変形 ガンバスター」が登場。MODEROIDの派生ブランドミニ合体変形。独自解釈の変形ギミックで差し替えなしで合体変形可能。アクション性が犠牲になってますがプロポーションが良く情報量の多いスジ彫りが施されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts ロロノア・ゾロ -冒険の夜明け-
『ONE PIECE』シリーズから「S.H.Figuarts ロロノア・ゾロ -冒険の夜明け-」が登場。ルフィ、ナミに続き、ロロノア・ゾロ -冒険の夜明け-がアーツ化。優秀な表情パーツとリアルなプロポーションで造形されてます。動きやすいデザインとアーツのアクション性が組み合わさってグリグリ自然に動きます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -冒険の夜明け- ゴムゴムのオプションパーツセット
『ONE PIECE』シリーズから「S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -冒険の夜明け- ゴムゴムのオプションパーツセット」が登場。必殺技を再現できるフェイスと首にかける麦わら帽子に表情パーツが用意されてます。
【徹底レビュー】HI-METAL R VF-19改 ファイヤーバルキリー対応 サウンドブースター
『マクロス7』シリーズから「HI-METAL R VF-19改 ファイヤーバルキリー対応 サウンドブースター」が登場。旧作よりも洗練されたフォルムで再現度がかなり上がってます。トイオリジナルギミックでファイター形態にも装着できるジョイントパーツが付属。
『To LOVEる-とらぶる-ダークネス 』シリーズから「GLITTER&GLAMOURS 金色の闇」が登場。肌以外塗装されてます。エプロンがメタリック塗装されてます。右手には好物のたいやきを持ってます。
『To LOVEる-とらぶる-ダークネス 』シリーズから「GLITTER&GLAMOURS 古手川唯」が登場。肌の露出が多めなのでかなり官能的なフィギュアです。その分塗装箇所が少なめ。
【徹底レビュー】GLITTER&GLAMOURS-Lacus Clyne-Pilot suit ver.
『映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』』シリーズから「GLITTER&GLAMOURS-Lacus Clyne-Pilot suit ver.」が登場。肌以外ほぼ全塗装されてます。部分塗装も比較的綺麗に再現されてます。ヘルメットは装着不可ですが、クリア素材をベースに造形塗装されてます。
『装甲騎兵ボトムズ』シリーズから「HG スコープドッグ」が登場。ディテールが甘いですが抜群のプロポーション。コクピットハッチやバイザーが開きませんが、アクション性を優先した作りになってます。組むだけで彩色を再現できます。
「HG 超竜神 (氷竜/炎竜)」はビーグルモードに変形します。関節など分解して外装カバーを使うことでロボットモード、ビーグルモードのプロポーションが良いです。
『勇者王ガオガイガー』シリーズから「HG 超竜神」が登場。頭部から膝下くらいまで完成している超竜神パーツに氷竜・炎竜の一部パーツを取り付けて再現するのでプロポーションが良くアクション性も高いです。ほぼ変形しない仕様になってます。
【徹底レビュー】Figure-rise Standard 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「Figure-rise Standard 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー」が登場。シリーズを重ねるごとに完成度が上がっていくフィギュアライズスタンダード。ゼロワンのプロポーションを忠実に再現。アタッシュカリバーが付属されてます。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー10(6.メズール 完全体)
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「掌動-XX メズール 完全体」が登場。女性らしいプロポーションで造形されてます。情報量の多いデザインを掌動ボディに落とし込んでます。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー10(5.仮面ライダーオーズ プトティラ コンボ)
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダーオーズ プトティラ コンボ」が登場。令和最新のプトティラコンボ。スタイルが良く、別売の拡張パーツを使うことで能力拡張を再現できます。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー10(4.仮面ライダーオーズ シャウタ コンボ)
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダーオーズ シャウタ コンボ」が登場。一部ディテールの甘さがありますが、ほぼデザインを再現してます。別売のオーズシリーズと互換性があり亜種コンボを再現出来ます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム(初回生産)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム」が登場。クリア素材にグラデーション塗装されたアーマーパーツは劇中の質感を再現。アクション性も高くしなやかに動きます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts パン-GT-&ギル
『ドラゴンボールGT』シリーズから「S.H.フィギュアーツ パン-GT-&ギル」が登場。子供ボディながら独自の可動ジョイントで高いアクション性があります。相棒のギルも同梱されてます。ボーナスパーツの『孫悟空-GT-用表情パーツ』が付属されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts スーパーサイヤ人2孫悟空
『ドラゴンボールシリーズ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ スーパーサイヤ人2孫悟空」が登場。前髪が違うだけではなく、ダメージを受けた道義にスーパーサイヤ人2をイメージしたエフェクトパーツが同梱されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン
『電光超人グリッドマン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) グリッドマン」が登場。過去作では省略された部分も再現され現行最高のグリッドマン。付属の武器も忠実に再現され、アックスは可変機能で再現できます。エフェクトパーツも付属。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー10(3.仮面ライダー 旧1号 (桜島Ver.)
『仮面ライダー』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー10(3.仮面ライダー 旧1号 (桜島Ver.)」が登場。掌動-XX 新1号と共通の造形で、カラーリングが変更されてます。付属品は交換用腕部と手首台座。藤岡弘さんが一時復帰した時に新調されたスーツ。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー10(1.仮面ライダー 旧1号)
『仮面ライダー』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー10(1.仮面ライダー 旧1号)」が登場。掌動-XX 新1号と共通の造形で、カラーリングが変更されてます。色合いが劇中に近いです。付属品は交換用腕部と手首台座。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts ポートガス・D・エース -火拳-
『ONE PIECE』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ポートガス・D・エース -火拳-」が登場。細マッシブなプロポーションと独自の可動ギミックで自然なアクションポーズが可能。布製ローブ・マフラーが付属。アクセサリーやエフェクトパーツなど充実した内容です。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts シン・アスカ(コンパスパイロットスーツVer.)
『映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』』シリーズから「S.H.フィギュアーツ シン・アスカ(コンパスパイロットスーツVer.)」が登場。パイロットスーツシリーズ第三弾。素体と造形はシリーズで共通でスーツの色合いが赤くなってます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダーナーゴ フィーバービートフォーム
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーナーゴ フィーバービートフォーム」が登場。フィーバーシリーズ最新作はビートフォーム。ビートフォーム(下半身)が新造型。ビートアックスを連結させるジョイントが付属。
【徹底レビュー】HG 1/144 ザクII F型 ソラリ機 (復讐のレクイエム)
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』シリーズから「HG 1/144 ザクII F型 ソラリ機 (復讐のレクイエム)」が登場。原典のザクIIとはひと味違った造形。全身に施されたスジ彫りとディテールがすごいです。ザク・マシンガンとヒート・ホークといったシンプルな武器が付属。
【徹底レビュー】Figure-rise Standard 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「Figure-rise Standard 仮面ライダーオーズ タトバコンボ」が登場。劇中イメージに近いプロポーション。胸部のオーラングサークルは塗装済みパーツになってます。メダジャリバーや交換用トラクローが付属。コンボチェンジギミックが採用されてます。
【徹底レビュー】HG 1/144 ライトニングバスターガンダム
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』シリーズから「HG 1/144 ライトニングバスターガンダム」が登場。劇中CGのような精密な造形。完全新造型でSEEDアクションギミックが採用され高いアクション性が高いです。MA-X60S/D 複列砲身多目的砲などギミックが再現されてます。
『映画『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』』シリーズから「HG 1/144 ムラサメ改」が登場。スタイルの良い造形で、シャープに再現されてます。差し替え変形でMA形態になるので見栄えが良いです。シールが付属されてますが、一部部分塗装が省略されてます。
【徹底レビュー】RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0
『機動戦士ガンダム』シリーズから「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が登場。完全新造形でリニューアルされた2.0.モビルスーツの建造を追体験できる、セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレームには見えない部分までディテールが再現されてます。1/144ながらコア・ブロックが再現されてます。
『魔神創造伝ワタル』シリーズから「麒麟丸」が登場。龍神丸と同じ可動フレーム採用で見た目以上のアクション性です。シリーズで初のシールで彩色を再現します。騎馬パーツを付けるとケンタウロスのような形態になれます。初回特典のアーマードドラゴンパーツが付属。龍神丸・風神丸・麒麟丸を持っていれば、アーマードドラゴンを再現できます。
『魔神創造伝ワタル』シリーズから「風神丸」が登場。関節部分は龍神丸と共通でパーツ構成や作り方もほぼ共通です。風神の像の風の袋みたいなパーツはクリア素材で造形されてます。初回特典のアーマードドラゴンパーツが付属。
『魔神創造伝ワタル』シリーズから「龍神丸」が登場。新シリーズのワタルに登場する龍神丸。SDキャラながら現代風にアレンジされてます。元祖龍神丸よりも頭部が小さくなったデザイン。簡単な関節パーツで高いアクション性があります。初回特典のアーマードドラゴンパーツが同梱されてます。
『僕のヒーローアカデミア』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 緑谷出久」が登場。最終決戦用コスチュームが再現されてます。髪型や表情フェイスの再現が高くイメージ通り造形されてます。
【徹底レビュー】ROBOT魂<SIDE SUPER> グレンダイザー From GRENDIZER U
『グレンダイザーU』シリーズから「ROBOT魂<SIDE SUPER> グレンダイザー」が登場。劇中のように細身のプロポーション。MSシリーズとひと味ちがう可動ギミックで高いアクション性があります。別売のスペイザーと合体できるギミックが仕込まれてます。
【徹底レビュー】SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] ファイヤージェイデッカー
『勇者警察ジェイデッカー』シリーズから「SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] ファイヤージェイデッカー」が登場。別売のSMPジェイデッカーと組み合わせることでファイヤージェイデッカーを再現できます。変形重視と見栄え重視の二種類を再現できます。
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『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 キュベレイ」が登場。“新生‐REVIVE‐”第6弾として「キュベレイ」が最新フォーマットでキット化。旧作と比べるとボリュームアップされ可動域や情報量の多いディテールが追加されてます。
『ウルトラマンA』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ヒッポリト星人」が登場。円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと、当時そのままディテールを忠実に再現。多重ジョイント関節で見た目よりもアクション性があります。エース人形が付属。
『仮面ライダーセイバー』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダークロスセイバー」が登場。ブレイブドラゴンをベースにほぼ全塗装と+αで再現されてます。デザイン的に完全再現するのが難しいので、今作の再現度は微妙です。ベルトに装填できるサイズの「刃王剣十聖刃」が付属。
『仮面ライダー555』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 乾巧 」が登場。デジタル彩色技術で造形されているので、表情などリアルに再現されてます。衣装は放送初期の冬服でコートなど厚着の造形。ポインターやファイズショットが無いファイズギアとファイズフォンとPET製の変身エフェクトパーツが付属。
『ガンダムビルドファイターズ』シリーズから「HG 1/144 ガンダムフェニーチェリナーシタ」が登場。HGACウイングガンダムをベースに新造形パーツを使いカスタマイズされてます。飛行形態に変形可能。
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。今回はダンクーガに加えて、プレバン限定のオプションパーツセットを使い、OVA「ゴッドブレスダンクーガ」を再現。更にプレバン限定のスーパーミニプラ ブラックウイングと合体したファイナルダンクーガも再現します。
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。Vol.02はランドライガー、飛行ブースターセット。変形パターンはランドクーガーとほぼ共通でタンク・ヒューマノイド・アグレッシヴモードに変形可能。飛行ブースターはボリュームがありウイングが可動します。
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。Vol.01にはイーグルファイター、ランドクーガー、ビームランチャーが同梱されてます。イーグルファイターは無変形で無可動。ランドクーガーは手首だけ差し替えでほぼ完全変形できます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シリーズから「HG 1/144 ゲルググ スガイ機(GQ) 」が登場。ジムぽいのにゲルググ。1/144ですが情報量の多いディテールで再現されてます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シリーズから「HG 1/144 GQuuuuuuX 」が登場。2025年4月再販版を買いましたが、初回は1月発売で劇場公開に合わせて発売されてました。ガンダムとは思えない曲線の多い特殊なデザイン。HG版はシールが豊富に用意されているものの彩色を完全には再現されません。
『僕のヒーローアカデミア』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 爆豪勝己 」が登場。シリーズ第二弾は爆轟少年。ディテールの再現や情報量の多い造形が素晴らしいです。表情パーツも豊富に用意されてます。エフェクトパーツも付属。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソード&レオンバスター50&ティラノハンマー50 セット」が登場。デカソードレッドをベースに取ったり付けたりしてデカソードイエローを再現できます。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソード&レオンバスター50&ティラノハンマー50 セット」が登場。デカソードレッドをベースに取ったり付けたりしてデカソードブルーを再現できます。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ01 テガソード&レオンバスター50&ティラノハンマー50 セット」が登場。巨神テガソードからテガソードレッドに変形可能。玩具よりもアクション性が高いです。
『百獣戦隊ガオレンジャー』シリーズから「アクションヒーロー ガオレッド」が登場。マスクは成型色をベースに部分塗装とメタリック塗装されてます。造形の再現度は高いです。まだS.H.フィギュアーツ化されてないガオレッドがアクションフィギュアで製品化。アクションヒーロー素体をベースに造形されてます。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズから「ROBOT魂<SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」が登場。細部まで精巧に造形されており、部分塗装も再現されてます。キャノピはクリア素材で造形され透けて内部が見えます。別売のストライカーを装着可能。
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「ROBOT魂 ガルバルディβ ver. A.N.I.M.E.」が登場。劇中イメージそのままのプロポーション。独自の可動フレームで高いアクション性があります。武装も一式付属されてます。サーベルラックはTV版・劇場版に対応してます。
『TEKKEN 8』シリーズから「S.H.フィギュアーツ キング」が登場。筋骨隆々の造形で、ジャガーマスクはデジタル彩色技術なのかリアルに造形されてます。マントは軟質素材で造形されてます。
『葬送のフリーレン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ フリーレン」が登場。アクションフィギュアでは最速の商品化。近年はアニメキャラの再現度が高くなり、劇中イメージそのまま。杖や魔法陣が付属。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダークウガ タイタンフォーム」が登場。掌動-XX 仮面ライダークウガ素体をベースに造形されてます。新造型の胸部と肩パッドが屈強で迫力があります。専用武器のタイタンソードは武器セットに同梱されてます。
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ アズ」が登場。S.H.Figuartsイズをベースに新造型の頭部とフェイスパーツが追加されてます。アークワンプログライズキー(閉じ)とイズ頭部と手首が用意されてます。
『ストリートファイターシリーズ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ガイル -Outfit 2-」が登場。旧シリーズでは商品化されなかったガイルがOutfit2シリーズで立体化。ゲームCGモデルような再現度の高い造形で浮き出血管や筋肉の造形などリアルです。エフェクトパーツとシリーズでお馴染みの背景シートが付属。
『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』シリーズから「ROBOT魂 ブルーディスティニー3号機 ver. A.N.I.M.E.」が登場。先に発売されたブルディスティニー1号機をベースに造形されてます。今作、バンダイさんやらかして肩パッドが左右逆に付いてました。本来左肩に「03」が表面についてますが、右肩の裏面に「03」が付いてます。
『ウルトラマンX』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ウルトラマンエクシードX」が登場。毎度おなじみ『円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと、劇中のイメージで立体化。』再現の高い造形とプロポーション。頭部や武器にはデジタル彩色技術が使われ再現度が高いです。
『映画『シン・仮面ライダー』』シリーズから「S.H.フィギュアーツ シンサイクロン号」が登場。近未来のようなデザインのサイクロン号を忠実に再現。メタリックとキャンディ塗装を多様し塗装に重厚感があります。ボーナスパーツに仮面ライダー第2+1号 手持ち用マスクが用意されてます。
『仮面ライダーガッチャード』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ヴァルバラド」が登場。劇中イメージそのままの造形でプラパーツを使い突起部分がシャープに再現されてます。劇中スーツのようにウェザリングが随所に施されてます。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「真骨彫 仮面ライダークウガ ライジングタイタン」が登場。ボディの大部分が旧作の色違いなのでプロポーションが良いです。新造型の部分も再現度が高くメタリックパープルが綺麗に再現されてます。同じく新造型のライジングタイタンソードが2本付属なので劇中シーンを再現します。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』シリーズから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) キョウリュウレッド」が登場。戦隊真骨彫第二弾。リアルなプロポーションで戦隊スーツの再現度は劇中よりも立体的に感じします。専用武器も忠実に再現されてます。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダークウガ ライジングタイタン」が登場。2024年5月配送の真骨彫 ライジングタイタンよりも一足早、
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX ゴ・ジャラジ・ダ」が登場。劇中に近い細身のプロポーション。ボディの表面には一部簡素になってますがディテールを再現。特長的な鬣はPVCで少し重いです。
映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』シリーズから「FW GUNDAM CONVERGE マイティーストライクフリーダムガンダム」が登場。最速フィギュア化。食玩ながら情報量の多いディテールと彩色レベルが高いです。ストライクフリーダムガンダム弐式とプラウドディフェンダーを合体させてマイティーストライクフリーダムガンダムを再現できます。
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「掌動-XX ガメル 完全体」が登場。SHフィギュアーツ並の可動部位を全高110cmのボディに落とし込んだフィギュア。情報量の多い造形と塗装済み箇所が多くガメルをイメージ通り再現。
『メガゾーン23』シリーズから「MODEROID ガーランド」が登場。劇中イメージそのままにマニューバスレイブ、マニューバクラフトを再現してます。精密な設計で複雑ですが差し替えなしで変形します。未塗装の矢作省吾パイロットフィギュアが付属。
『NG騎士ラムネ&40』シリーズから「MODEROID クイーンサイダロン」が登場。キングスカッシャーと同じくスタイリッシュにデザインされた造形。差し替え無しでヤリパンサーに完全変形。武器種も豊富に用意されてます。塗装済みパーツとシール、配色ランナーでほぼ組むだけで彩色を再現できます。
『NG騎士ラムネ&40』シリーズから「MODEROID キングスカッシャー」が登場。約30年前に放送されたNG騎士ラムネ&40から主役機が令和にモデロイド化されました。令和らしくスタイリッシュにデザインされた造形がカッコイイです。差し替え無しでサムライオンに完全変形。武器種も豊富に用意されてます。塗装済みパーツとシール、配色ランナーでほぼ組むだけで彩色を再現できます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ミニプラ 爆上合体シリーズ01 ブンブンジャーロボ」が登場。全6種から、5〜6番のブンブンオフロードとブンブンワゴンをレビュー。車からアタックモードに変形して、ブンブンジャーロボに装着できます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「ミニプラ 爆上合体シリーズ01 ブンブンジャーロボ 」が登場。DX玩具はアクション性を廃止したモデルですが、ミニプラ版はアクション性を継続されてます。完全変形でトレーラーからロボット、ゲートモードに変形します。
『怪獣8号』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 怪獣8号」が登場。フィギュアーツでは大きめの身長で情報量の多いモールドで爬虫類のような鱗を再現。胴体は独自ギミックで見た目と可動域を両立。交換用腕部と脚部で再来週くらい?(2024年5月2日現在怪獣8号3話まで配信)のシーンを再現できます。