メインカテゴリーを選択しなおす
本のある生活、本でひろがる人生−書評を中心にして、豊かな本のある生活を紹介します。
bk1書店でハンドルネーム「夏の雨」で活躍中の「書評の鉄人」が運営するサイトです。 文芸書、ビジネス書、児童書、など幅広く読まれる書評に味わいがあると定評のサイトです。
本日のランキング詳細
2009/07/28
2024年8月
追悼・俳優アラン・ドロンさん2 この映画も忘れられない - 映画「冒険者たち」の話
本と鍵の季節(米澤 穂信) - 夏休み最後の読書にオススメの一冊
十五少年漂流記 二年間の休暇(ジュール・ヴェルヌ) - 幸福な読書の思い出
句集 ひとり(瀬戸内 寂聴) - 寂聴さんの第一句集
海浜の午後(アガサ・クリスティー):書評「三つの最高!」
台風、来ないで! - わたしの菜園日記
絵本で落語! 千両みかん(文 もとした いづみ/絵 長谷川 義史) - これはもともと上方落語の噺
追悼・俳優アラン・ドロンさん あなたは永遠のスターです - 映画「サムライ」の話
疵―花形敬とその時代(本田 靖春) - 敗戦後の時代を喧嘩で生きた男
なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか(伊藤 彰彦) - 80年代の映画はプロデューサーの時代だった
明日咲く言葉の種をまこう(岡崎 武志) - ブックガイドとして読むのもいい
青インクの東京地図(安西 水丸) - 素敵な女性たちがいる町
台風一過 - わたしの菜園日記(8月17日)
火の鳥 いのちの物語(原作 手塚 治虫/文・絵 鈴木 まもる) - あの名作漫画が絵本になりました
お兄ちゃん、おおきに - 映画「火垂るの墓」の話
「サザエさん」の昭和図鑑(漫画 長谷川 町子/編 AERA編集部) - 昭和も遠くなりにけり
エンド・オブ・ライフ(佐々 涼子) - 私も幸福を置いていけるだろうか
句集 定命(瀬戸内 寂聴) - 俳句も一流でありました
雑誌を歩く - 「文藝春秋」9月特別号:月刊総合誌はインターネットに勝てるのか
オリンピックとともに夏野菜もおしまい - わたしの菜園日記
大阪万博1970(藤川 智子) - 1970年のこんにちは
夏に見たい映画はこれ! - 映画「スタンド・バイ・ミー」の話
赤い人(吉村 昭) - 河崎秋子さんの『愚か者の石』とぜひセットで読むことをオススメします
戦史の証言者たち(吉村 昭) - 生の声が作品にいのちを吹き込む
父と暮せば(井上 ひさし):再録書評「 井上さんからの遺言」
原爆詩集(峠 三吉):書評「有名な詩だけでない、詩人の思いを読む」
秋はじまります - わたしの菜園日記
ばけものつかい(川端 誠) - 落語絵本でお笑いを一席
熱帯夜にはご用心 - 映画「裏窓」の話
追悼・声優 小原乃梨子さん 声に恋して(小原 乃梨子) ― あなたの声を忘れない
恋がいっぱい(星新一ちょっと長めのショートショート2/絵 和田 誠):書評「おしゃれなフランス映画で見たいもの」
「ブログリーダー」を活用して、宮内則幸さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。