あ…繋がったPC少しづつ直してるけど安定してません写真は撮ってるんですが…PC
上越に帰る日妻は仕事に向かうのでウリは再び倉敷の新店のラーメンを食べに出る事にします確かにネットで調べると新店ですが根本商店のように同じ店舗で名前が変わった店確か…家系のラーメン店だった所が「おお山」というお店になってたので向かったのでした週末に見た感じではけっこう賑わっていました店舗の奥は広めの駐車場になっています店内も広く良い感じです大山地鶏も使ってるというスープ…美味い!スッキリしていてコクも感じられます麺は細麺…二極化する麺の太さ叉焼は豚と鶏の二種類一本の長いメンマにも拘りを感じますへぇ~倉敷ラーメンもレベルアップしてるなぁ~おお山
サンロード吉備路宿泊から翌日は一日中野鳥ドライブでも珍しい野鳥には会えませんでした最後は近所で妻が見つけた別のカワセミファミリーらしき候補地を回ります確かに糞の様子からカワセミは数羽生息しているようですが妻が好きなのはチーコ識別できるほどのめり込んでたチータファミリー…夕食も外食にしました最近お気に入りの「コーチン」です一日中車で連れまわしたので妻は疲れている筈手料理も食べたいけどココも好きウリは夏バテ…というか食い疲れなのでさっぱり冷やし中華妻はまぜソバ辛味3!とドラゴンハイボール!こうしてある意味贅沢な休日は終わったのでしたコーチンで夕食
吉備高原でランチをチャージし更にコンビニではロトくじを購入野鳥観察に出かけますウリも妻も見たい野鳥があり暑い日でしたが窓を開けて鳴き声を聞き逃さぬよう慎重にうろつきます前回県北を移動中目的の野鳥の鳴き声を聞いたのですがその時は写真はおろか姿を見る事は叶わなかったのですあ!ちょっとココ寄ろうと、妻は神社の前で言い出しました…くじ…だな見え見えだしまったく面識もない神社一応お賽銭し今夜発表のくじが当たる様二人して祈願しましたウリがココの神様なら通りすがりのウリ夫婦など絶対無視しますが…その後あちこち走り回りましたが結局収穫無しほらぁ~神様怒ってるんじゃね?県北で野鳥探し
サンロード吉備路に泊まったウリ夫婦チェックアウトギリギリまで部屋で過ごします部屋も広いし快適空間でしたちなみに喫煙は基本出来ませんが2階に宿泊者専用の喫煙コーナーがあります前日の家電量販店でウリは念願の一脚を買ってもらっています三脚の1本版持ち運びや設置が簡単で手振れせずに写真が撮れる優れものですと、なれば妻との休日2日目も野鳥観察&撮影ドライブですあ~え~そろそろご飯にしようか?…ウリは朝食タンマリ食べたけど妻は何も食べてないので吉備高原の施設に向かいます「GOTTOH」に来てみました一時は閉めてたみたいですがこの日はやってますまた…バイキングかぁ…そう、ココは美味しくて安いバイキング店ところが制度が少し変わっていましたメインを選んで残りをバイキングセミバイキングになってましたコロナで色々変わってるんだ...GOTTOH
床に置かれた段ボール箱一羽だけじっとしているツバメの子怪我してるのかな?上から覗かれたら不安で一杯だと思うのでちょっとだけ写真撮らせてもらって少し離れて見ているとあ!ちゃんと親鳥が来てる巣がなんで落ちちゃったかは解りません何故1羽だけなのかも解りませんが親鳥は見捨ててなくて~良かった!さてサンロード吉備路といえばタンチョウ鶴が有名なので鶴も撮影ただ…カワセミの姿はなくいたのはヌートリアでした燕の子に鶴にヌートリア大分予定と違っちゃいましたがヌーの姿はじっくり観察出来ました早朝から歩かれてる人たちとも楽しく語らい良い朝を過ごせましたその後シャワーを部屋で浴びて朝食はフルバイキングです朝食を食べない妻の分までたっぷり美味しい朝食を食べ大満足でした灯台元暗しサンロード吉備路はとても良い施設なのでしたサンロード吉備路その3
さてラーメンの新店です5店舗ほど候補をメモしてきましたがある1店舗は駐車場が狭く満車代わりに来たのは「根本商店」ですえ~と…小町トンネル手前の十字路にありますが確か少し前に鶏の極みとかいう店名でした名前だけ変えたっぽいけど鶏の極みも食べてないのでウリには新店です塩チャーシュー麺ですコクが凄くてスープはトロトロ系なかなか美味しいしウリ好み110円のお試し餃子も普通に美味しい特別に目指すというより近くに来たら立ち寄る感じのお店ですね?ただ…店名は短いスパンで変わっているのでもし同じオーナーなら出来れば変えないで欲しいです…覚えられないし…根本商店
帰省2日目朝から恒例の野鳥観察散歩ですウリの家の近所にはカワセミのチータが縄張りをもっていましたそこへ来たのがチーコ2羽は結ばれ何度か子供が生まれおおきなカワセミ王国になっていましたところがチータは寿命だったのか今年から姿を見せなくなりましたチーコは3月頃までは確認できましたがココを離れたのか姿を見なくなります子供達も春までは確認できましたが生きていれば別の場所に移ったようで現在カワセミの姿痕跡は一斉無くなってしまいました野生のカワセミの平均寿命は2年ほどチータは3歳以上だった事から亡くなっても仕方ありませんが大ボスの守ってた地域にいた家族は離散したようです縄張り意識が強い野鳥ですがチータが居た頃は家族はチータの縄張り内にいました広大な縄張りを守れる者がいなくなるとそれぞれ離れて行くようです1羽でも子供が...チータ王国の終焉
高速で深夜食つるやで少し遅い朝食を頂き昼前に我が家に着きましたしばし休憩妻はウリの着いた金曜日と土曜日は仕事です妻を見送ったウリ疲れも眠気もありますが調べて来た倉敷ラーメンの新店を目指します「こうた」に来ました2022年1月にOPENしたようです児島の名店の2号店ですいぬきではなく新築の様です厨房を囲む長いカウンターオーダーはチャーシュー麺スープ…美味い!豚骨の味が濃いけど魚介系で割ってる感じです麺は細め叉焼も美味しい!へぇ~倉敷もレベルが徐々に高くなってますね~こうた
ウリの不注意で先日デジカメを壊してしまいソニーの代わりにパナを持ってきましたズームは20倍液晶がクリンと回せて自撮りも出来ますが少し厚みがあり…重い…妻に相談したところ使わなくなったニコンのがあり持って行って良いとの事でこれからはニコンクールピックスです昔のコンデジで画質やズーム機能液晶等の性能は落ちますがとにかく薄いので携帯には便利今後はこれで野鳥以外の時は撮って行きます!ニコンクールピックスA100
珍しい野鳥の写真でも撮れたら再び高速道路で飛んで帰るつもりでしたが何も撮れなかったので下道で倉敷の我が家を目指しますお腹…空いたなぁ…と、走ってると「つるや」がありましたお惣菜や弁当の販売それに食堂まで一体となった県北では便利なドライブインですカツ丼とうどんのセットにしましたまぁカツ丼はそれなりですがここのうどんはとっても美味しいのですお腹は一杯になりますがこれで何と900円もしません便利でリーズナブルで美味しい!全国にあればいいのになぁ~つるや
今回も朝方岡山入りです今回は兵庫県との県境西粟倉村です「若杉原生林」ウリが次の目標にしている野鳥の情報がありはせ参じたという訳ですここにくるのは2回目トイレも完備の駐車場があります冬季以外はいつでも停められるようです原生林として保護された森遊歩道はぐるっとあって峠の方まで伸びています遊歩道を登って行くと舗装路から自然の道に替わりますここで大きな声の野鳥…の奥にウリが見たい野鳥の声が微かに聞こえました歩みを止めじっと辺りを見渡します野鳥の声は聞こえますが生い茂った木々の葉で何も見えませんウリが見たい野鳥の声は森の奥に消えて行きましたせっかく早朝から野鳥撮影目的に来たのに1枚の野鳥写真も撮影出来ませんでしたまぁ…声を聞けただけでも良かったかな?さぁ倉敷に向かいます若狭天然林
7月も岡山に帰省してきましたコロナが再拡大するちょっと前の事です今回も夜勤明け昼間寝て夜移動しますコロナが更に拡大してくると…高速道路のSAが閉まったりしてとっても不便になりますこっちは移動していて疲れたり空腹になった時のオアシスの筈なのに何でそんな事するんだろう?と、ブツブツ文句を言いつつ今回も南条SAでご飯を頂きますいつもはラーメンですが倉敷でラーメンの新店を何軒か狙ってるので越前うどんと焼き鯖寿司にしました元気をチャージし一路岡山を目指します!7月の帰省
斎藤真一画伯生誕100年瞽女さんシリーズの一部を常時展示をしてる高田瞽女ミュージアムでも夏に大きな企画をしましました7月2日~9月25日まで何とお盆の連続六日開催を挟んで週4日開催というミュージアム始まって以来のスペシャルロング企画でした!7月2日この日も特別企画が行われました斎藤画伯の瞽女さんシリーズの収集家池田敏章さんとマルチな活躍をしているミュージアムの役員でもある斎藤弘美さんとの夢の対談です!この斎藤さんが凄い人でした!アナウンサーから大学の非常勤講師までこなすトークの達人!池田さんの色々な話しを次々引き出していきます!1時間のの予定を20分も過ぎてもノリノリの池田さんの話が止まりません最後は質問コーナー楽しそうに話す池田さん勿論池田さんの話は面白い物でしたが斎藤さんの回しに圧倒された対談色んな意...瞽女ミュージアムで夢の対談
早くから暑くなった2022年梅雨が好きでは無いけど何もいきなり夏にならなくても…早くも熱中症の症状に悩んでいるウリ小林古径美術館を出て探したのは冷たい物そういえば移転してから「こじま」には行っていませんそう言う意味では初訪問ここで冷やしラーメンを頂きます叉焼が美味しいお店なので叉焼トッピングですネギにシナチクに揚げ玉が乗った冷たいラーメンスープも冷し用のすっきり系これにたっぷり叉焼が乗ってるんですから美味しいのにパワーももらえて一石二鳥の一杯来年の夏には是非食べに行って下さいね!こじまの冷やしラーメン
瞽女さんシリーズや吉原炎上等の作品で人気の高い画家斎藤真一画伯今年2022年は彼の生誕100年にあたりますこれを記念し上越ではイベントが行われました先ずは小林古径美術館斎藤画伯の初期の作品から彼のアトリエの様子や使っていたカメラなど幅広い展示もちろん人気の瞽女さんシリーズもありますしかしココでハプニング!ウリ…ソニーのコンデジ落して動かなくなっちゃいました画像が綺麗でコンパクト凄く気に入っていたのでショック~それでも展示は素晴らしかったのでパナに持ち替えて最後まで見学しますワークショップまで斎藤画伯一色企画展示としては素晴らしいものでした!斎藤真一画伯生誕100年企画展
珍しい野鳥には会えませんでしたが早朝高原を歩き回ったのでお腹が空きました十日町の街中に向かいます道中松代駅で一服川を渡り右折し十日町市場に来てみましたここには「ふゆき」があります朝7時半頃から開いてる市場のラーメン&定食店前回は担々麺を頂きましたが今回頂くのは~ラーメン&炒飯セット1000円にOPでチャーシュートッピング(200円)ですシンプルな醤油ラーメンは飽きの来ない美味しさチャーシューも美味しい!チャーハンは盛りも良く桜エビや叉焼がはいってて~美味!これが朝から食べられる幸せ野鳥に会えなくても美味しい物に出会えるので十日町は大好きなのでした!ふゆき
十日町松之山野鳥の種類の多さでは有名なエリア温泉街もあり今年は大地の芸術祭も行われてます前回大巌寺高原に来た時は色んな野鳥にも会え何といっても涼しかったのですっかり気に入って再び来てみましたでも…この日は…凄く暑い日でしたもう10月ですがみなさん覚えてます?6月下旬殆ど梅雨が無くいきなり猛暑になった事もう空気が全体的に熱くって長袖長ズボンで野鳥を見て回るには早朝の高原でもやっぱり汗が出て来ます野鳥達も前回よりあきらかに動きが悪く鳴き声も少なめ6時過ぎから一時間半ほどウロウロしますが特に変わった野鳥にも出会えずこの日は退散したのでした大巌寺高原キャンプ場再訪
倉敷の我が家に居る時は吉備津神社の紫陽花を愛でたりしてましたそういえば…上越の紫陽花の名所って何処なんだろう?ネットで調べてみるとん?正善寺ダム?以前野鳥がいるかと来た事はあるけど紫陽花…そんなにあったかなぁ…半信半疑で再訪お!?けっこう車が停まってるゾダムの事務所横や奥の公園の駐車場には紫陽花目当ての人々が来ていますココまで来る道中にも道の脇に紫陽花が沢山咲いてましたが…ほら~やっぱそんなに無いじゃん!え?シーズン中ライトアップ?何処を?まぁでもダム湖の縁に紫陽花公園はあるので気持ちの良い場所には違いないのですが…もっと…こう…沢山の紫陽花が見たかったんだけどなぁ…正善寺の紫陽花
道の駅あらい今年はツバメの雄雌の出会いを見てから機会あるごとに見て来たツバメの生態夏場周囲には沢山の若ツバメが飛んでいますついこの間まで黄色いクチバシの縁取りがありプリっとカワイイ顔してたのにもう上手にヒラヒラ飛んでいます何か…祖父になった気分で目を細めるウリでもこの子達は今年海を越えて行くのです遊びで飛んでる訳ではなく頑張って練習中なのでした頑張れよ~おじいちゃんは応援してるぞ~!!!頑張れ!ツバメ君!
いもり池ですっかり蚊に刺されましたが道の駅あらいにお立ち寄りおや?くびきの館で何かやってます!へぇ~地元の小学生の写真展かぁ~3・4年生はどんな写真を撮るのかな?じょ…上手だ!ウリの写真センスが無いのは自覚してるけどやっぱぁ~センスって持って生まれたものなのかなぁ…風景も広く感じさせる構図だし人物も活き活きとした表情をナイスキャッチ!そういえば…美術大学に進学した友人と子供の頃に一緒に絵を画いたりした時明らかにセンスの差を感じてましたそうなのです何でもやってみるウリですがどんな事でも自分よりセンスを持った人はいて世の中にはこういう人がいっぱいいるのですそう解った瞬間からウリはお気楽に生きられるようになったのです写真もプロが居て例えウリが同じ機材を揃えても絶対超えるものは撮れないのです小学生でもセンスを感じ...小学生の写真展
暑い日だったので半袖半ズボンうみがたりのマルシェ等の予定だったので虫除けも持参してませんがいもり池を散歩ですまぁ湖畔を歩くだけなら虫除けはいらないけどウリは木々の中に入って行きます蚊に刺されても野鳥を見たい方が優先なのですカワラヒワにメジロシジュウカラほぉ~らね!木々の中に入ればいろんな野鳥に会えるのです!更に遊歩道で出会えたのがこの野鳥え~と…帰寮後色々調べたらニュウナイスズメの雌の子供さん!うふふいろんな野鳥に出会えるってやっぱ幸せだわ~いもり池散歩
うみがたりでイベントがあったので行って見ると…駐車場は満車遠くの駐車場で待っても良かったけどすんなり諦めて大好きないもり池に向かいます実は早朝とかには来てるんですが新しくなったビジターセンターには入った事が無かったんです館内に入ると受付があり広いフロアには椅子とテーブルがあります小さなカウンターでは珈琲等が買えていもり池を愛でながらゆっくり出来ます奥には特別展示室この時は妙高高原の写真展示でした反対側には妙高高原の魅力の展示こ・れ・が~凄い貴重な野鳥や雪山の動物の剥製やぐるっと妙高高原の魅力の紹介パネル奥には大型モニターもありますこういう施設って新潟のレベルは高いよなぁ~さてサブ企画としてこの後コンサートを見るつもりだったけど…美しいいもり池を眺めていたらまたまた予定変更やっぱいもり池湖畔のバードウォッチ妙高高原ビジターセンター
2022年上越には何店舗かラーメン屋がOPENしましたコロナのパニックから少しづつ回復してきたかな?GOGO宝来軒・潤そして九つ屋GOGOは移転…と言うか場所変えての復活潤は燕にある潤のグループ今回伺ったのは「九つ屋」ですち…小さいお店…幸いウリは停められたけど店の前に駐車スペースは2台分少し先にも数台置けるようです店内はカウンターに5人くらい?小さな小上りがありますここで頂けるのが背油豚骨醤油と背油豚骨塩ラーメン背油を抜く事も出来ますこれにトッピングを選ぶ感じですそして中太麺が2種類ストレートとちぢれが選べますウリは背油豚骨ラーメンの叉焼乗せです!麺はちぢれにしてみましたスープは豚骨と魚介系の合わせかな?少し…パンチ不足な気もしますが逆に言えば飽きの来ないバランス系そしてウリが気に入ったのが麺少し黄色い...九つ屋
ホタルの写真は惨敗でした更に8時半頃まで現地にいたので最近閉店時間の早くなった店が多い中夕食処は悩み処ですそこで久しぶりの三宝亭です9時半くらいまでは営業してます9時前に滑り込みオーダーは煮干チャーシュー麺とミニ炒飯!美味しそうな冷やし中華は次回にします煮干しの強いすっきり醤油スープ拘りのメンマたっぷりの叉焼!からの~ミニ炒飯!やっぱ三宝亭来たら炒飯は食べたいのです!チェーン店とは思えないクオリティ夜11時位までやってて欲しいなぁ~三宝亭
え~初めに言っときますがこれは画像トラブルではありませんムシムシとある夜ウリは夜勤明けでしたが夕方から出かけた先は~金谷山です!ココにあるのが「ホタルの里」ですそうです!ホタル見学に出かけたのでした予想してた水辺ではなく木々の中ではありますが沢山その姿を見せてくれました!ただ…ウリの持ってるのはどれもコンデジ一応いろいろ設定して三脚まで立てて撮ったのがコノ写真という結果なのでしたむ~難しいんだなぁ…イメージでは綺麗な光の線が無数に交差し幻想的な写真になる筈だったのに…写真は惨敗でしたが上越に来て初めてホタル観賞をたっぷり楽しんだウリなのでした画像トラブルではありません!
ウリの居る単身寮は会社に近いんだけど駅や繁華街には遠く歩いて飲みに行ける場所も多くはありませんただ少し頑張れば「里味」位までは歩いて行けます里味はチェーン店日本食中心のファミレスのようなお店今回は会社の若い同僚と行って見ましたへぎ蕎麦に寿司天丼にソースカツ丼ラーメンに一品料理まで安くてどれもそこそこ美味しいのです歩いて来たウリはメガハイボールに大きな海老天重とへぎ蕎麦セット若い同僚ははヒレカツ煮定食ハイボール二杯目は餃子にアスパラベーコン巻き同僚は車なのでドリンクバーでしたがミニラーメンまで食べて二人で5000円程で済みました十分アリですね~もっと近ければあと3杯は飲んじゃうのになぁ~里味で夕食
南魚沼でお昼になりました今回は前々から行きたいと思っていた「喜八」に行って見ます人気店で駐車場が満車だったりして中々敷居が高かったラーメン店です今回もギリギリ駐車は出来ましたが店の前では人々が並んでいますこれは想定内しばらく待って入店です普段辛いのは好んで食べませんがココは辛いラーメンが人気味噌ではなく中辛チャーシュー麺をチョイスしました店内には超激辛をクリアしその上の地獄の1丁目同2丁目そしてそれらをクリアしてチャレンジできる地獄の3丁目のチャレンジ成功者の名前が貼られています…ウリの中辛も心配になって来ました全国の辛い物好きが訪れる店の…中辛でも運ばれてきた中辛チャーシュー麺は激旨です!確かに辛いけど煮干しの風味豊かなスープが絶品!これは病みつきになる美味しさだ!有名人のサイン色紙が沢山あるのも納得こ...喜八
午前9時ワンサカ鳴いてた野鳥も静かになって来ました早朝からこの位の時間までが野鳥タイムこの日の野鳥観察は終了です今回は7時過ぎからだったので次回はもう少し早く来てみますさて松之山を後にし南魚沼にビューンと移動しますやって来たのは池田記念美術館ですここで「越後の瞽女」展をやってるからです!(注もう終わってます)瞽女さん達と共に動き写真を撮った写真家橋本照嵩さんの写真展です活き活きとした写真の数々はなれ瞽女さんや九州の瞽女さん果ては琵琶法師に大盛り上がりの西山温泉ヘビ売りの女性の写真まであり日本人という民族の一端を見事に切り撮り見応えなある作品展示になっていたのでした越後の瞽女展
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あ…繋がったPC少しづつ直してるけど安定してません写真は撮ってるんですが…PC
初めての淡路島観光すごく楽しい場所でした最先端の遊び場ニジゲンノモリ阪神淡路大震災の爪痕をそのまま保存している施設そして日本の始まりといあわれてる数々の神話に神社に沼島特産品のタマネギを思い浮かべる人も多いと思いますがどうしてどうして色んな魅力がいっぱいでしたウリは行かなかったけど最近ではお洒落なカフェが集まるエリアもあります昔々は貧しい時代もあったようですが本州にも四国にも橋が繋がり多くの人々がこの島にある魅力を見出してくれましたいつかまた行きたいと思いますその時までに…日本一のタマネギラーメンの開発を強く希望するのでした神話に地震に最先端
PC調子悪くて…殆どストック写真はどこかへいってしまいました何とか幾つかは復活出来たのでぼちぼち再開しますさてえ~と2月の大ドライブ一泊後いよいよクライマックスです日本の始まりと云われる淡路島なかでも伊弉諾尊と伊弉冉夫妻が初めに海(?)をかき混ぜた剣が実は沼島で見られます定期船で島に渡ります生憎レンタサイクルは借りられませんでしたが徒歩で島の反対側へ移動あった!上立神岩です!沼島自体中央構造線の南に位置するので淡路島とは地質は大きく違いますがそれにしても…凄い!ただただ感動なのでした!日本の始まり
所説あるのは知ってますが日本が生まれ始まった地淡路島日本書紀等にもココの記述があるそうですと、いう事で伊弉諾神社に来てみました伊弉諾尊伊弉冉尊夫婦が天からココに日本の最初の地を造りましたと、いう訳でご夫婦で来られる方々も多くおじさん一人はウリくらいかな?でも日本最古といわれる伊弉諾神社翌日の本企画に向けてしっかりお参りしたのでした伊弉諾神社
ニジゲンノモリでどっぷり疲れたウリしかしここからは下調べ時マストに位置づけしてた企画です「北淡震災記念公園」1995年神戸淡路大震災がありましたウリは水島のクリーンルームで働いていてかなり揺れたのを覚えています夜が明け神戸の街の画像が流れてきた時都会の真ん中を走る高速道路が横倒しになっている光景に愕然としましたこの場所に来たかったのはあの時動いた地表がそのまま保存されている施設だからです横に縦にズレた地表一瞬で動いたそのパワーを実感出来る場所そればかりか地震で崩れた壁や歪んだ家等も実物が展示され地震の凄さや怖さを今に伝えています東北や九州でも大きな地震がありました今年は元旦から能登半島も…地震大国日本皆さんも一度体験して欲しいと思いました北淡震災記念公園
絵島から高速を越え坂道を登り北側に向かうと広々とした公園にでましたココには「ニジゲンノモリ」があります当時人気のゴジラのジップラインがありササっと乗ろうと思ってましたが渋滞疲れでグッタリのウリう~ん…ゆっくり出来るアトラクションにしようかなぁ…と、いう訳で今回はドラクエにしてみましたブース毎に入るシステムで料金もその都度かかりますのんびりクエストをクリアしていきますがあちこち歩き回り…疲労がピークにゲームなら指先で主人公が動きますが実物大のアトラクションでは自身が歩きまわらくちゃならないのです徐々に頭も回らなくなり最後は魔法使いのおねぇさんに泣きを入れてラスボスの館に入れてもらい何とか脱出サブ企画でぐったりなのでしたニジゲンノモリ
淡路島に上陸したウリ高速は直ぐに降ります初めてだし出来るだけ観光したいウリとはいえ渋滞等に翻弄されてきたので体力次第です先ずは高速降りてすぐの所にある絵島です瀬戸内と太平洋の間にある淡路島自然環境が変わるとそこにある景色も大きく違います絵島!更には~大和島!人が住む海岸線近くなのに浸食された奇岩柔らかそうな岩肌に層を成す海底の特徴日本って凄いなぁ~日本海側から関東平野そしてココ淡路島これだからドライブは楽しいのです!江島・大和島
覚悟していた新潟ではなくまさかの埼玉での積雪による足止めがありどうなる事かと思いましたが何とか淡路島での宿も確保出来たので予定通り明石海峡大橋を渡ります四国に架かる大橋は3か所明石海峡大橋・瀬戸大橋・しまなみ海道これでこのまま徳島に渡れば3大橋制覇です橋を渡り切ると~観覧車のある高台に到着しました明石海峡大橋が見下ろせます海峡の向こうは神戸の街並み壮観です!潮流の速い明石海峡人間の手でココに橋を架けた偉業にただただ感動するのでした淡路島初上陸!
一日雪の為実家の埼玉に足止めされたウリやっと取れた次の宿をキャンセル実は折角香川にも拠点が出来たのでまだ行ったことのない淡路島を通るルートを選択し一泊する予定でした翌日…高速の通行止めは解除されたので午後から寝かせてもらい夕方移動開始です!しかし…直ぐに事故渋滞にはまりノロノロと移動その後は順調に進みます太平洋側の高速道路のPAは大きく設備も充実しているので深夜でも食事はもちろんシャワー&ランドリー宿泊施設までありそういう意味では良いのですがキャパを越えるトラックの数で隙間を見つけながら休憩を取りつつ淡路島を目指します初めての淡路島へ!
旧友とも会い父の墓参りも無事に済ませいよいよ西に帰ろうかと思ってたら…雪?まぁこの時はまだ2月多少の積雪は関東でも時々ありますウリカーはスタッドレスタイヤで準備は万全…だったのにまさかの高速道路通行止め!何年か前に雪で大渋滞になりそれ以来直ぐに通行止めにはなるけど…わずか15㎝~20㎝程度でもう止めるの?責任を負いたくないんだろうけどウリはともかく物流の方々とか困るのに…ネットで何でも買える時代それを支えてるトラックトラックは通行止めされるとお手上げです便利な時代だからこそせめて冬の雪対策は準備しておくのが本当の責任だと思うんだけどなぁ…まさかの足止め
上越で元気をもらったウリ実家の埼玉に無事到着です今年88歳のウリ母今でも元気で妻が入院中も埼玉から一人で来てくれてウリは本当に感謝してるのでしたさて夜になると小学校以来の旧友と再会です居酒屋メニューからウリは~ステーキ!…ん?どうした?食べてきたんか?いや…逆流性なんちゃらみたいで食欲無くて…そっかぁ…まぁお互い歳だもんなぁ…てかウリの食欲の方が異常なのか?もう半世紀以上の付き合いになる友まだまだ元気でいてくれよな!旧友といっぱい
2泊3日上越に滞在し次は実家の埼玉へ向かいます多少雪が降って来ましたがスタッドレスタイヤのウリカー初号機はへっちゃらです父の実家でもある新潟昔父が里帰りするとダルマ弁当やら釜めしやら美味しいお土産を買ってきてくれました釜めし…食べたいなぁ…今でも素焼きの釜今の人にはどう映るか分かりませんが贅沢な美味しいお弁当ですウリには懐かしい味さぁ元気に関越道の渋滞に突入です!埼玉へ
約6年お世話になった上越の寮特によく話していたのが掃除に来ていた女性でした2日目の夜彼女を呼び出して飲みに行きました彼女は昔お子さんを1人交通事故で亡くされていますウリは今悲しくて辛くて寂しくて半年過ぎても全然立ち直れていませんいったいどの位時間がたてば心が落ち着くものかその辺も聞いてみたかったんです落ち着くなんて20年経っても無いですよ今でも悲しいし辛いいっしょに生きてくしかないと思います…そうなんだ無理に元通りに戻すこともないし出来ないんだ…妻を失った悲しみと共に生きていくそう腹をくくればよかったんだありがとう!少し楽になれた気がしたのでしたいっしょに生きていく
高田の駅前のホテルに泊まったウリ翌日は瞽女ミュージアムのイベントです6年間も赴任していた上越美味しいラーメンもイベントも把握しているのでした先ずは…瞽女さんの街中ショット先回りして~…ってあれ?いつも曲がるコースを素通りして直進?仕方がないので確実な瞽女ミュージアムに先回りですゆーこりんがリハーサルしています上越にいる間彼女との会話は心の支えになってました香川ではまだ会社以外の場所でこういう機会はありません予定通り瞽女さん達が門付け(かどづけ)をしイベントは無事終了同じホテルに戻り一息ついたのでした瞽女ミュージアム門付け
冷たい上越の2月壊れてしまったウリの心日本海の荒い波を見ていると今の気持ちに合っているのか不思議と落ち着く感覚になったのでしたしかしココ上越にはウリ軍団がいるのでありました総帥・隊長・二等兵6年間本当によく遊んだメンバーですそこでみんなに集合をかけます目的地はニューミサですウリ以外飲まないグループなので食事会です…て、あれ?た…隊長が瘦せている!!ダイエットした…と、主張してるけど1年で痩せる範囲ではない気がしますう~ん…心配でも食事会は以前と変わらずワイワイ楽しく短い間でしたが久しぶりに笑顔になれたのでしたニューミサ集合!
先ずウリが向かった先は上越1年前まで赴任していた場所ですタイヤも履き替え雪国の2月の心構えで向かいます岡山→兵庫→京都→福井→石川深夜に出たのは割引もあるけど能登に向かえれば少しでもボランティアしたかったんですがこの時はまだ向かう事もできませんでしたパーキングで休み休み上越入り朝日池に行き冬鳥達に挨拶してから魚ぶし屋に行きます1年しかたってないのに涙が出るほど懐かしい味がしたのでした上越
妻がこの世を去り半分以上が無くなってしまったきがするし(楽しい・嬉しい)という感情がウリの中から無くなってしまったようですでも妻は元気のないウリは望んでないと思うそこでジタバタすることを始める事にしました2月1日深夜倉敷の家を出発しました2月2日は結婚記念日30回目の…あえて妻の位牌や墓の傍で過ごさずウリは一人あの雪国に向かいましたこれまで通り毎日という気にはなれませんが少しづつ(その後)のウリをこれから綴っていく事にしますよろしくですまだまだですが…
2023年9月9日ウリはこの日四万十町に行こうと計画を立てていましたアカショウビンやヤイロチョウという目下野鳥観察の目標にしている鳥達は夏鳥といわれるいわば渡り鳥秋には帰って行ってしまうのですでも…体調は悪くないのに何故か朝…といっても午前2時に起きたのに準備が進みません…確かにお盆の間はコロナになりほぼ寝ていましたがそのだるさはすっかり抜けてるし違うストップがウリの邪魔をしてる感じ…仕方がないので寝坊しちゃった時企画に切り替え香川県内の高松の港に向かったのでした虫の知らせ?
新年を迎えました昨年最愛の妻を9月に亡くし何の気持ちの整理もつかぬまま新年を迎えました情けないかも知れないけどただただ悲しいだけで前を向くとか乗り越えるとか全然出来ていません多分ウリはこのまま悲しいきもちのまま残りの人生を生きていくんだと思いますでもブログは…書いていこうかなと少し考えています写真を撮るのは好きだしこのまま何もしないと外にも出なくなりそうな気がするし…ただの独り者のじじぃのブログなんて読んでて不快だろうけど自分の為背中を押してくれるツールとしてまた書き始めてみるつもりです愚痴が多くなるかもしれないけどこれからも訪れて頂ければ励みになりますよろしくお願いいたしますあけまして…
加藤文太郎ポロシャツの妻気分は乗ってるようですウリはハラハラ昨年11月より遥かに気温が高く脱水症状のリスクが高いしかも圧迫骨折があったのでまともに走れるようになってから1か月もたっていません絶対無理はしない事を条件にスタート地点に送り出しますバーン!いよいよスタートです!ただただ待つしか出来ないウリ40分過ぎから10km女子のランナーが帰って来ますあ!あの独特なフォーム!!がんばれ~あと少し!身体の軸も予想よりしっかりしていますそ・し・て~ゴール!!!本人が一番不安だったろうけど夫婦で安堵したゴールお疲れさまでした~!!!無事ゴール!
所説あるのは知ってますが日本が生まれ始まった地淡路島日本書紀等にもココの記述があるそうですと、いう事で伊弉諾神社に来てみました伊弉諾尊伊弉冉尊夫婦が天からココに日本の最初の地を造りましたと、いう訳でご夫婦で来られる方々も多くおじさん一人はウリくらいかな?でも日本最古といわれる伊弉諾神社翌日の本企画に向けてしっかりお参りしたのでした伊弉諾神社
ニジゲンノモリでどっぷり疲れたウリしかしここからは下調べ時マストに位置づけしてた企画です「北淡震災記念公園」1995年神戸淡路大震災がありましたウリは水島のクリーンルームで働いていてかなり揺れたのを覚えています夜が明け神戸の街の画像が流れてきた時都会の真ん中を走る高速道路が横倒しになっている光景に愕然としましたこの場所に来たかったのはあの時動いた地表がそのまま保存されている施設だからです横に縦にズレた地表一瞬で動いたそのパワーを実感出来る場所そればかりか地震で崩れた壁や歪んだ家等も実物が展示され地震の凄さや怖さを今に伝えています東北や九州でも大きな地震がありました今年は元旦から能登半島も…地震大国日本皆さんも一度体験して欲しいと思いました北淡震災記念公園
絵島から高速を越え坂道を登り北側に向かうと広々とした公園にでましたココには「ニジゲンノモリ」があります当時人気のゴジラのジップラインがありササっと乗ろうと思ってましたが渋滞疲れでグッタリのウリう~ん…ゆっくり出来るアトラクションにしようかなぁ…と、いう訳で今回はドラクエにしてみましたブース毎に入るシステムで料金もその都度かかりますのんびりクエストをクリアしていきますがあちこち歩き回り…疲労がピークにゲームなら指先で主人公が動きますが実物大のアトラクションでは自身が歩きまわらくちゃならないのです徐々に頭も回らなくなり最後は魔法使いのおねぇさんに泣きを入れてラスボスの館に入れてもらい何とか脱出サブ企画でぐったりなのでしたニジゲンノモリ
淡路島に上陸したウリ高速は直ぐに降ります初めてだし出来るだけ観光したいウリとはいえ渋滞等に翻弄されてきたので体力次第です先ずは高速降りてすぐの所にある絵島です瀬戸内と太平洋の間にある淡路島自然環境が変わるとそこにある景色も大きく違います絵島!更には~大和島!人が住む海岸線近くなのに浸食された奇岩柔らかそうな岩肌に層を成す海底の特徴日本って凄いなぁ~日本海側から関東平野そしてココ淡路島これだからドライブは楽しいのです!江島・大和島
覚悟していた新潟ではなくまさかの埼玉での積雪による足止めがありどうなる事かと思いましたが何とか淡路島での宿も確保出来たので予定通り明石海峡大橋を渡ります四国に架かる大橋は3か所明石海峡大橋・瀬戸大橋・しまなみ海道これでこのまま徳島に渡れば3大橋制覇です橋を渡り切ると~観覧車のある高台に到着しました明石海峡大橋が見下ろせます海峡の向こうは神戸の街並み壮観です!潮流の速い明石海峡人間の手でココに橋を架けた偉業にただただ感動するのでした淡路島初上陸!
一日雪の為実家の埼玉に足止めされたウリやっと取れた次の宿をキャンセル実は折角香川にも拠点が出来たのでまだ行ったことのない淡路島を通るルートを選択し一泊する予定でした翌日…高速の通行止めは解除されたので午後から寝かせてもらい夕方移動開始です!しかし…直ぐに事故渋滞にはまりノロノロと移動その後は順調に進みます太平洋側の高速道路のPAは大きく設備も充実しているので深夜でも食事はもちろんシャワー&ランドリー宿泊施設までありそういう意味では良いのですがキャパを越えるトラックの数で隙間を見つけながら休憩を取りつつ淡路島を目指します初めての淡路島へ!
旧友とも会い父の墓参りも無事に済ませいよいよ西に帰ろうかと思ってたら…雪?まぁこの時はまだ2月多少の積雪は関東でも時々ありますウリカーはスタッドレスタイヤで準備は万全…だったのにまさかの高速道路通行止め!何年か前に雪で大渋滞になりそれ以来直ぐに通行止めにはなるけど…わずか15㎝~20㎝程度でもう止めるの?責任を負いたくないんだろうけどウリはともかく物流の方々とか困るのに…ネットで何でも買える時代それを支えてるトラックトラックは通行止めされるとお手上げです便利な時代だからこそせめて冬の雪対策は準備しておくのが本当の責任だと思うんだけどなぁ…まさかの足止め
上越で元気をもらったウリ実家の埼玉に無事到着です今年88歳のウリ母今でも元気で妻が入院中も埼玉から一人で来てくれてウリは本当に感謝してるのでしたさて夜になると小学校以来の旧友と再会です居酒屋メニューからウリは~ステーキ!…ん?どうした?食べてきたんか?いや…逆流性なんちゃらみたいで食欲無くて…そっかぁ…まぁお互い歳だもんなぁ…てかウリの食欲の方が異常なのか?もう半世紀以上の付き合いになる友まだまだ元気でいてくれよな!旧友といっぱい
2泊3日上越に滞在し次は実家の埼玉へ向かいます多少雪が降って来ましたがスタッドレスタイヤのウリカー初号機はへっちゃらです父の実家でもある新潟昔父が里帰りするとダルマ弁当やら釜めしやら美味しいお土産を買ってきてくれました釜めし…食べたいなぁ…今でも素焼きの釜今の人にはどう映るか分かりませんが贅沢な美味しいお弁当ですウリには懐かしい味さぁ元気に関越道の渋滞に突入です!埼玉へ
約6年お世話になった上越の寮特によく話していたのが掃除に来ていた女性でした2日目の夜彼女を呼び出して飲みに行きました彼女は昔お子さんを1人交通事故で亡くされていますウリは今悲しくて辛くて寂しくて半年過ぎても全然立ち直れていませんいったいどの位時間がたてば心が落ち着くものかその辺も聞いてみたかったんです落ち着くなんて20年経っても無いですよ今でも悲しいし辛いいっしょに生きてくしかないと思います…そうなんだ無理に元通りに戻すこともないし出来ないんだ…妻を失った悲しみと共に生きていくそう腹をくくればよかったんだありがとう!少し楽になれた気がしたのでしたいっしょに生きていく
高田の駅前のホテルに泊まったウリ翌日は瞽女ミュージアムのイベントです6年間も赴任していた上越美味しいラーメンもイベントも把握しているのでした先ずは…瞽女さんの街中ショット先回りして~…ってあれ?いつも曲がるコースを素通りして直進?仕方がないので確実な瞽女ミュージアムに先回りですゆーこりんがリハーサルしています上越にいる間彼女との会話は心の支えになってました香川ではまだ会社以外の場所でこういう機会はありません予定通り瞽女さん達が門付け(かどづけ)をしイベントは無事終了同じホテルに戻り一息ついたのでした瞽女ミュージアム門付け
冷たい上越の2月壊れてしまったウリの心日本海の荒い波を見ていると今の気持ちに合っているのか不思議と落ち着く感覚になったのでしたしかしココ上越にはウリ軍団がいるのでありました総帥・隊長・二等兵6年間本当によく遊んだメンバーですそこでみんなに集合をかけます目的地はニューミサですウリ以外飲まないグループなので食事会です…て、あれ?た…隊長が瘦せている!!ダイエットした…と、主張してるけど1年で痩せる範囲ではない気がしますう~ん…心配でも食事会は以前と変わらずワイワイ楽しく短い間でしたが久しぶりに笑顔になれたのでしたニューミサ集合!
先ずウリが向かった先は上越1年前まで赴任していた場所ですタイヤも履き替え雪国の2月の心構えで向かいます岡山→兵庫→京都→福井→石川深夜に出たのは割引もあるけど能登に向かえれば少しでもボランティアしたかったんですがこの時はまだ向かう事もできませんでしたパーキングで休み休み上越入り朝日池に行き冬鳥達に挨拶してから魚ぶし屋に行きます1年しかたってないのに涙が出るほど懐かしい味がしたのでした上越
妻がこの世を去り半分以上が無くなってしまったきがするし(楽しい・嬉しい)という感情がウリの中から無くなってしまったようですでも妻は元気のないウリは望んでないと思うそこでジタバタすることを始める事にしました2月1日深夜倉敷の家を出発しました2月2日は結婚記念日30回目の…あえて妻の位牌や墓の傍で過ごさずウリは一人あの雪国に向かいましたこれまで通り毎日という気にはなれませんが少しづつ(その後)のウリをこれから綴っていく事にしますよろしくですまだまだですが…