久々に〜 ブログ書く。 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」読みました。 最初は、ずーっと斜に構えて、あれ嫌、これ嫌言ってる主人公のホールデンのことが好きになれず。もっと素直になれよ!とか、好きなことをつぶやくほうが清々しいぞ!と思いながら読んでおりました。 終盤まで好きになれずに居たけど、 最後、アントリーニさんの教えのところに来て、なんていい本なんだと思いました。 アントリーニさんは言…
『来るべき民主主義』を読んで 著者:國分功一郎
『偶然のチカラ』を読んで 著者:植島啓司
ブログ書きません宣言をすると本当に書かなくなるものだね・・・。 5月は1度も更新してなかった。 自分で決めた月5回以上という更新規則は、今更ながら強力に働いていたのだと感心する。逆に制限がなくなったとたんに更新しなくなる極端さが自分が如何に怠惰であるかを再認識させてくれる。 まあ、最近はビジネス書読んでないというのもあ…
『文鳥・夢十夜』 著者:夏目漱石
『知性について』 著者:ショウペンハウエル
ブログの更新頻度、だいぶ頻度が低くなってきた。ブログを始めて、一月に五回以上という更新目標を掲げたが、最近その底辺をいくようになった。というのも資格試験などに挑戦するということがあったからだ。しかもそのせいもあって自分でいうのも何だが、ブログの内容も雑になってきた。 この間、会社の後輩から次のような話を聞いた。 選択の問題である。あるスポーツ選手がスポーツ…
通勤途上の駅でビラを配る集団がいた。交通安全に関するビラ配りである。その中でビラを配っている一人のおばさんが、「ここの人等は全員無視や!」と不満を漏らしていた。 そんな大きな声でよく言うなと思うと同時に、その瞬間からこの人たちが嫌な集団に…
『読書について』 著者:ショウペンハウエル
零戦 その誕生と栄光の記録 著者:堀越二郎
『影響力の武器』 著者:ロバート・B・チャルディーニ
『影響力の武器』 著者:ロバート・B・チャルディーニ
評価と贈与の経済学 著者:内田樹 岡田斗司夫
最近読んだ本と読書会で出会った人の話から、いろいろと自分の過去を振り返った。 最近読んだ本というのは「すべてはモテるためである」っていう本。 僕の心の奥底にある触れられたくない部分踏み込んでくる本でした。
経済学入門ーミクロ編ー 著者:ティモシー・テイラー
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