【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【アオハナムグリ(青花潜)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目コガネムシ科ハナムグリ亜科大きさ:15~19mm時期:5~9月分布:北海道・本州・四国・九州美しい緑色の体に、小さな白点を散りばめた中型のハナムグリの仲間。全体は暗い草色で、細かい毛に覆われ鈍い光沢があります。色には変異が多く、赤褐色や褐色したタイプもいます。ハナムグリと似ていますが、上から見た上翅中央に白い斑点で区別できます。アオハナムグリと白い斑点模様は似ていますが、アオハナムグリは大きくて、もっと緑色しています。林の周辺や原っぱで普通に見られ、ヒメジョオンなどの白っぽい花のまわりを飛び回って花粉を食べる。◎2024年9月10日石川県にて写真3枚追加しました◎2020年8月15日富山県にて写真3枚アオハナムグリ(青花潜)
【ボタンヅル(牡丹蔓)】野草:キンポウゲ科センニンソウ属花期:7月~9月名の由来:ボタンヅル(牡丹蔓)は、葉の形がボタンに似ているためにつけられたようです。つるの長さは、2~4mくらいになり、茎の基部が木質化する。葉は1回3出複葉で、長い葉柄をもち茎に対生し、小葉は長さ3から6cmの卵形で縁は鋸歯状になる。花期は7から9月で、茎の先端や葉腋から3出集散状の花序を出し、径1.5から2.0cmの白色の花を多数つける。4枚の花弁に見えるのはがく片で、花弁はない。◎2024年9月9日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年9月11日石川県にて写真3枚追加しました◎2009年10月3日写真2枚ボタンヅル(牡丹蔓)
【2024オニヤンマ】☆オニヤンマ(鬼蜻蜓)ベース◎2024年9月10日石川県にて写真3枚追加しました産卵中の鬼ヤンマのメス(♀)◎2024年7月22日富山県にて写真7枚追加しましたオス(♂)ですメス(♀)ですオス(♂)(右側)とメス(♀)(左側)です◎2024年7月7日富山県にて写真8枚追加しました2024オニヤンマ
【クロバネツリアブ(黒羽吊虻)】昆虫:ハチ目ツリアブ科大きさ:14~18mm時期:7~9月分布:本州,四国,九州,南西諸島黒い翅と黒色の体色に白いバンド模様が特徴的なツリアブの仲間。飛んでいるときも白い横帯が目立つため、本種であることがすぐに分かる。縄張りを持っているのか同じコースを巡回するように飛び回っており、なかなか止まってくれず、また近づいてもすぐに飛び立ってしまう。◎2024年9月9日富山県にて写真1枚クロバネツリアブ(黒羽吊虻)
【石木葛城大権現】倶利伽羅へと目指して車を走らせていると集落の分岐点に「葛城大権現」の案内があったので、寄ってみました。昭和51年(1976年)瑞泉院霊地再興のため御参詣の際、不動明王が葛城大権現と共にこの地で衆生済度したいとのお言葉を託され、石木不動明王と名付け御堂が建てられました。◎2024年8月26日石川県にて写真15枚「葛城大権現」の入口の鳥居鳥居の手前に「瑞水」の碑のある水飲み場がありました。水飲み場の向かい側には「貞厳瑞泉院」のお墓がありました奥の広場に着きました・・・配置がわからない瑞泉院の像石木葛城大権現の石碑石木不動明王の御堂です石碑に石木不動明王の由来が書かれています・・・「海山乃宝広がる大窪の里」瑞泉院。葛城大権現の御神体は自然石の上にそびえる巨木で、この御神体を三周しながら願掛けを...石木葛城大権現
【オオルリボシヤンマ(大瑠璃星蜻蜒)】昆虫:トンボ目ヤンマ科ルリボシヤンマ属時期:6~11月大きさ:雄76~94mm雌76~93mm生息地:北海道、本州、九州ルリボシヤンマ属の中では最大のヤンマ。ルリボシヤンマと非常によく似ていますがオオルリボシは開けた水面をホバリングしながら縄張り飛翔します。おもに寒冷な湿原や池・沼など挺水植物が繁茂する場所に生息してます。◎2024年9月10日石川県にて写真14枚追加しましたかなり傷んだ(スレた)オスが枝に止まっていましたオス(♂)の飛翔シーンですオス(♂)とメス(♀)の飛翔シーン・・・ピンボケですがメス(♀)の飛翔シーン・・・保護色で何処を飛んでいるか見つけにくく、影を見ながらの撮影でした。産卵シーンです◎2022年9月25日石川県にて写真8枚オオルリボシヤンマ(大瑠璃星蜻蜒)
【アオスジハナバチ(青筋花蜂)】昆虫:ハチ目コハナバチ科大きさ:10mm前後時期:7~10月場所:本州・四国・九州体は黒色で、腹部背板に青色あるいは緑色(時に黄色)の横帯模様がある美しいハチ。夏から秋にかけて出現し、ハギ類などの花で吸蜜する。クズやヤマハギ等、マメ科を好む傾向にある。営巣場所として、裸地の粘土質を好むとされ、地中に営巣し、育房塊を形成する。◎2024年9月7日石川県にて写真7枚アオスジハナバチ(青筋花蜂)
【ハラボソツリアブ(腹細吊虻)】昆虫:ハエ目短角亜目ツリアブ科大きさ:15~20mm時期:7~10月分布:北海道・本州・四国・九州細長い体でヘリコプターのように花から花へと飛ぶハラボソツリアブの仲間です。良く似たニトベハラボソはやや小さめで後肢の黒色部が多い。◎2024年9月10日石川県にて写真4枚ハラボソツリアブ(腹細吊虻)
【ニジゴミムシダマシ】甲虫:甲虫目カブトムシ亜目ゴミムシダマシ科ナガゴミムシダマシ亜科時期:5~10月前翅長:4.5~7.5mm前後分布:北海道・本州・四国・九州別名:ホンドニジゴミムシダマシ黒色で虹色光沢がある、テントウムシ型の甲虫。上翅には、点々の縦筋がある。ニジゴミムシダマシの仲間は、光の当たり方によっては虹色に輝いて見える。しかし、真っ黒に見える時もある。広葉樹の枯れ木で見られる。。◎2024年9月7日石川県にて写真5枚ニジゴミムシダマシ
【ヒメコンボウヤセバチ(姫棍棒痩蜂)】昆虫:ハチ目コンボウヤセバチ科大きさ:12mm前後(産卵管の長さは除く)時期:7~10月場所:北海道・本州・四国・九州名前の由来:体が細長く痩せていて、腹部の形が棍棒状をしていることからコンボウヤセバチ。体色はほぼ黒色をした細身の体で首が長く、腹部に赤褐色の縞(しま)があります。後脚の脛(すね)節といわれる部分が肥大し、基部は白色です。ハナバチ(花蜂)やカリバチ(狩り蜂)の幼虫に卵を産み付ける寄生蜂。類似種のオオコンボウヤセバチより一回り小さく、産卵管も短いことから。◎2024年9月7日石川県にて写真6枚ヒメコンボウヤセバチ(姫棍棒痩蜂)
【アカスジツチバチ】昆虫:ハチ目ツチバチ科大きさ:体長雌20~25mm:雄11~20mm時期:7~8月場所:北海道、本州、四国、九州赤筋土蜂:体は黒色で、腹部の橙色の二つの紋が目立つツチバチで前額部にも橙色斑がある。キオビツチバチに似ていますが紋がオレンジ色で、頭部と腹部に黄色い斑紋がある。やや青みを帯びる。脚に棘や剛毛があり、ゴワゴワした感じを受ける。里山の各種の花上で見かける。◎2024年9月10日石川県にて写真5枚追加しました◎2018年8月17日石川県にて写真2枚アカスジツチバチ
【オオコンボウヤセバチ(大棍棒痩蜂)】昆虫:ハチ目コンボウヤセバチ科大きさ:15~20mm前後(産卵管の長さは除く)時期:7~10月場所:北海道・本州・四国・九州名前の由来:体が細長く痩せていて、腹部の形が棍棒状をしていることからコンボウヤセバチ。体色はほぼ黒色をした細身の体で首が長く、腹部に赤褐色の縞(しま)があります。棍棒を振り上げたような腹部と、頭部と胸部の連結部の細さがユニークです。首から頭に欠け宇宙人(エイリアン)の様な姿をしています。長い産卵管は、寄生先の蜂の巣に差し込んで寄生する幼虫に卵を産み付ける為の物です。産卵管の長さは18mmほどです。類似種のヒメコンボウヤセバチより一回り大きく、メス(♀)の産卵管は長く先端が白色です。◎2024年9月7日石川県にて写真15枚木材のドロバチの穴に触角、...オオコンボウヤセバチ(大棍棒痩蜂)
【ハラアカヤドリハキリバチ】昆虫:ハチ目ミツバチ上科ハキリバチ科ヤドリハキリバチ属大きさ:体長約12~15mm時期:7~8月場所:北海道、本州、四国、九州腹赤寄生葉切り蜂:体は黒色で、腹部第1節後縁以下は赤褐色。これまでハラアカハキリバチヤドリと呼ばれてきた。腹部の第1節の大部分は黒色、腹部第1節後縁以下は赤褐色。オオハキリバチの巣に卵を産みつける(労働寄生する)習性をもつ。◎2018年8月17日写真6枚追加しました◎2018年8月17日石川県にて写真6枚ハラアカヤドリハキリバチ
【2024ルリモンハナバチ】☆ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂)ベース◎2024年8月19日石川県にて写真12枚幸せを運ぶ青いハチ(ブルー・ビー)と言われています。2024ルリモンハナバチ
【スキバホウジャク(透翅蜂雀)】昆虫:チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科時期:5~9月前翅長:(開張)40mm前後前翅・後翅とも透明で、外縁部は前翅では幅広く、後翅では狭くて黒褐色。後翅の後縁部は橙黄(とうこう)色、体は太く、黒地に橙黄色毛が生えている。触角は棍棒(こんぼう)状を呈し、先端部が太い。外見上ハチに似ているばかりでなく、昼間活発に飛ぶので、ハチに擬態していると考えられている。幼虫はスイカズラ、アカネ、オミナエシなどの葉を食べる。本種によく似た近緑種のクロスキバホウジャクでは、後翅の橙黄色部が黒味を帯びているので、両種は容易に区別できる。◎2024年9月7日石川県にて写真6枚スキバホウジャク(透翅蜂雀)
【2024オオセイボウ】☆オオセイボウベース2018年9月17日◎2024年9月10日石川県にて写真13枚オミナエシとオオセイボウ正面から後から横からおしりの歯は4歯です。(ミドリセイボウは5歯、ムツバセイボウは6歯)2024オオセイボウ
【キンケハラナガツチバチ】昆虫:ハチ目ツチバチ科大きさ:メス体長17mm~27mm、オスは体長16mm~23mm時期:4~10月場所:本州・四国・九州に分布金毛腹長土蜂。全身に黄色い毛が生えているハラナガツチバチのこと。一見するとアシナガバチの仲間のように見えますが、ツチバチの仲間のハチの一種。メスの体色は黒色で、頭部・胸部は黄褐色~赤褐色の長毛が密生しています。腹部に黄褐色の毛帯がありますが、帯紋はありません。メスのみ、成虫で越冬します。オスの腹部には、幅広の淡黄色帯紋があり、後縁には淡色の毛帯があります。土の中に巣を作り、幼虫はコガネムシの幼虫を食べて成長します。◎2024年9月10日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年8月19日石川県にて写真3枚追加しました◎2018年8月17日写真9枚雌(♀...キンケハラナガツチバチ
【ムツバセイボウ(六歯青蜂)】昆虫:ハチ目セイボウ科セイボウ亜科大きさ:10mm時期:8~9月場所:北海道、本州、四国、九州体長10mmほどの「ミドリセイボウ」は、青と緑のメタリックに輝き宝石のように美しい。お腹の先端に、「6つの歯」(歯状突起)があるのが特徴で、名前のムツバはその「六歯」から由来してるそうです頭胸部は紫青斑をもつ青緑色、腹部は紫青色で、各節後縁に紅金色または緑金色の横帯がある綺麗なハチです。ムツバセイボウは、ドロバチ科・フタスジスズバチ属・フタスジスズバチなどのハチに寄生します。宿主が木の中に作った巣の中に産卵し、幼虫は宿主の幼虫を食べて育ちます(捕食寄生)。同じセイボウ科にはミドリセイボウやオオセイボウ(大青蜂)がいます。◎2024年9月7日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年9...ムツバセイボウ(六歯青蜂)
【オオカバフスジドロバチ】昆虫:ハチ目スズメバチ科ドロバチ亜科大きさ:16mm前後時期:5~9月場所:北海道・本州・四国・九州別名:オオカバフドロバチ又はエントツドロバチ全体が黒く、腹部に2本の黄色い帯、胸背部は黒一色の体長18㎜前後のスマートな蜂です。竹筒や岩の隙間などに、泥で巣を作ります。巣作り中は、巣の出入り口を泥で煙突状に伸ばす習性があり、名前の由来になっています。巣にはイモムシなどを運び入れ、幼虫の餌にします。◎2024年8月19日石川県にて写真2枚オオカバフスジドロバチ
【ミドリセイボウ(緑青蜂)】昆虫:ハチ目セイボウ科セイボウ亜科大きさ:9~13mm時期:6~8月場所:北海道,本州,小笠原諸島,四国,九州,対馬,南西諸島別名:ミドリイツツバセイボウ体長10mmほどの「ミドリセイボウ」は、青と緑のメタリックに輝き宝石のように美しい。青緑色の光沢が美しいセイボウの一種。全体的に緑色で胸部背面や腹部先端部は青藍色。ルリジガバチの幼虫に寄生する。同じセイボウ科にはムツバセイボウやオオセイボウ(大青蜂)がいます。◎2024年9月10日石川県にて写真14枚追加しました青緑色の光沢が美しいミドリセイボウお口のお手入れ中産卵管を伸ばして・・・産卵シーンです◎2024年9月7日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年8月19日石川県にて写真7枚おしりの歯状の突起は5本ありますミドリセイボウ(緑青蜂)
【ナツアカネ(夏茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科アカトンボ亜科時期:6~11月大きさ:33~41mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美アキアカネに似るが、やや小さい。成熟したオスは顔から尾の先まで全身が真っ赤になる。平地や丘陵地の池、水田などで普通に見られるが、アキアカネほどは多くない。◎2020年9月27日富山県にて写真3枚ナツアカネ(夏茜)
【2024オオクワガタ】☆オオクワガタ(大鍬形)ベース◎2024年8月16日編集富山県にて写真6枚朝、自宅の玄関先に飛んで来ていました・・・自然のオオクワガタだとすると富山県では非常に珍しく、富山市の主任学芸員の方に問い合わせました。多分何らかの原因で、飼育していた個体が篭脱けをしたのではないかとのことでした。それでも自然の中で捕まえたのは珍しくで、個体は市の方に生きたまま寄進しました。小型のオオクワガタのオスでした。大きさは40mmほどでした。2024オオクワガタ
【2024ヒラタクワガタ】☆ヒラタクワガタ(平鍬形)ベース◎2024年8月16日富山県にて写真3枚朝、自宅の玄関先に居ました・・・ヒラタクワガタのメスでした。2024ヒラタクワガタ
【中秋の名月】「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指し、中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。旧暦では秋を7月~9月としており、その真ん中にあたる8月15日を中秋と呼んでいました。この中秋にあたる8月15日の夜に昇る月を「中秋の月」と呼び、さらにこの頃の月が特に美しく見えることから、「中秋の名月」と呼ばれるようになったとされています。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。◎2024年9月17日富山県にて写真2枚追加しました2024年は9月17日が中秋の名月。ここ数年、中秋の名月と満月は同じ日となっていましたが、2024年は翌18日が満月と1日ずれています。このように日付がずれることはしばしばあり、次に同じ日になるの...中秋の名月
【2024キタテハ】☆キタテハ(黄立翅)ベース◎2024年8月19日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年4月15日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年4月8日富山県にて写真4枚かなり傷んだ個体でした2024キタテハ
【2024タカサゴユリ】☆タカサゴユリ(高砂百合)ベース◎2024年8月26日富山県にて写真5枚2024タカサゴユリ
【キツネノカミソリ(狐の剃刀)】山野草:ヒガンバナ科花期:8月~9月背丈:30cm~50cm日本では、本州・四国・九州に分布し、山野の湿った場所に生える多年草です。花期は8月です。ヒガンバナ科のいわゆる球根草で、キツネノカミソリとは「狐の剃刀(かみそり)」ということで、狭長な葉の形に基づいた名前です。◎2024年8月19日石川県にて写真4枚追加しました◎2011年4月3日新潟県にて写真1枚キツネノカミソリ(狐の剃刀)の葉キツネノカミソリ(狐の剃刀)
【ヒメアカネ(姫茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科アカトンボ亜科時期:6~12月大きさ:28~38mm分布:北海道・本州・四国・九州マイコアカネと似るが、顔面がマイコアカネのように青白くならず、成熟したオスでは白色になる。アカネ属の中ではもっとも小型の種。尾部上付属器が、マユタテアカネやマイコアカネほど、反り返っていない点で、遠目からも判別できる。◎2020年8月15日岐阜県にて写真2枚ヒメアカネ(姫茜)
【2024コシアキトンボ】☆コシアキトンボ(腰空蜻蛉)ベース◎2024年8月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真4枚追加しました自宅にて・・・メス(♀)の飛翔です◎2024年6月21日富山県にて写真7枚追加しましたオス(♂)メス(♀)◎2024年6月7日富山県にて写真7枚2024コシアキトンボ
【2024コサメビタキ】☆コサメビタキ(小鮫鶲)ベース◎2024年7月21日石川県にて写真2枚追加しました幼鳥がいました◎2024年4月25日石川県にて写真3枚2024コサメビタキ
【2024ギンヤンマ】☆ギンヤンマ(銀蜻蜓)ベース◎2024年8月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月17日富山県にて写真2枚2024ギンヤンマ
【ダブルレインボー(二重虹)】色がはっきり見えるほうが主虹、薄いほうが副虹と呼ばれています。主虹は大気の水滴で1回反射され現れるものに対し、副虹は2回反射されます。そのため、私たちがよく見ている主虹は空側から赤・橙・黃・緑・青・藍・紫の順番ですが、副虹は赤が地面側の正反対の順番になります。ダブルレインボー(二重虹(ふたえにじ))を見ると幸運が訪れるという言い伝えがあります。◎2024年8月20日富山県にて写真4枚真夏日が続く中、午後から猛烈な雨・・・その後に現れた虹!明るい主虹、外側のやや薄い副虹、そしてその間のアレキサンダーの暗帯が見えます。◎2024年8月27日富山県にて写真3枚追加しました今日の虹は副虹は薄くかすかなダブルレインボーでしたが、低い位置の虹でしたダブルレインボー(二重虹)
【2024ムラサキシジミ】☆ムラサキシジミ(紫小灰)ベース◎2024年8月2日富山県にて写真6枚2024ムラサキシジミ
【ドローンで害虫駆除】田んぼの稲も穂に花が咲き実が実ってきました。我が家の裏の田んぼで、聞きなれない音がするんで2階の窓から眺めるとドローンで害虫駆除の作業をしていました。今の時期、ウンカ類やカメムシ類などの害虫の駆除でした。木の陰の部分の点々はドローンの風圧で舞い上がった害虫です◎2024年8月4日富山県にて写真5枚追加しました◎2022年8月1日富山県にて写真11枚散布が終わりました道に着地しますドローンで害虫駆除
【ヤブミョウガ(藪茗荷)】野草:ツユクサ目ツユクサ科ヤブミョウガ属花期:7月~8月山野の湿った藪に群生し、葉が野菜の茗荷と似ているのが名前の由来です。夏~秋、細い茎先に円錐花序を伸ばし、白い小花を多数付けます。花は両性花と雄花が同株に付きます。花後に緑色の球形の果実が成り黒紫色に熟します。◎2024年8月2日富山県にて写真4枚ヤブミョウガ(藪茗荷)
【彩雲(さいうん)】彩雲(さいうん)とは、太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象のことをいい、雲が虹のように鮮やかな色をまといます。虹色の雲、「彩雲」は、幸運を予感させる美しさがあります。彩雲とはその名の通り、雲の一部が虹色に色づいて見える現象で、瑞雲や慶雲、景雲とも呼ばれ、昔から吉兆のしるし、縁起のよいものと考えられてきました。仏教では、極楽浄土から菩薩を伴って現れる阿弥陀如来の乗る雲は、五色の慶雲、彩雲だとされています。◎2024年8月2日富山県にて写真5枚剱岳も見えました彩雲(さいうん)
【杉水集落と加賀東谷周辺】☆加賀東谷山村集落ベース・・・・・・・・国重要伝統的建造物保存地区☆荒谷集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、荒谷神社、しだれ桜群、鶴ヶ滝、県水産試験場、荒谷小学校跡☆今立集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、白山神社、道標、新保の池、三界墓、亀清水(湧水)、林政信像☆大土集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、大土神社、斧入らずの森、ししぼ石、土蔵、大土生水、炭焼き小屋☆杉水集落とその周辺2024年8月3日・・・伝統的建造物、吉備神社、県民の森、九谷磁器窯跡、古九谷の里、九谷ダム◎2024年8月3日石川県にて写真19枚荒谷町、今立町、大土町、杉水町の4集落は独特な集落景観を持っていりことから平成23年(2011)に国重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。各...杉水集落と加賀東谷周辺
【2024オオシオカラトンボ】☆オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)ベース◎2024年7月22日富山県にて写真4枚追加しました只今食事中◎2024年7月16日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月7日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年6月27日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真6枚追加しました◎2024年6月21日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真5枚追加しました2024オオシオカラトンボ
【大土集落】☆加賀東谷山村集落ベース・・・・・・・・国重要伝統的建造物保存地区☆荒谷集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、荒谷神社、しだれ桜群、鶴ヶ滝、県水産試験場、荒谷小学校跡☆今立集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、白山神社、道標、新保の池、三界墓、亀清水(湧水)、林政信像☆大土集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、大土神社、斧入らずの森、ししぼ石、土蔵、大土生水、炭焼き小屋☆杉水集落とその周辺2024年8月3日・・・伝統的建造物、吉備神社、県民の森、九谷磁器窯跡、古九谷の里、九谷ダム◎2024年7月26日石川県にて写真27枚右側を行けば県民の森、大土(おおづち)町へは左側の道を進みます。加賀東谷保存地区・・・荒谷(あらたに)町、今立(いまだち)町、大土(おおづち)町、杉水(すぎの...大土集落
【ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科ハネビロトンボ亜科時期:4~11月大きさ:44~54mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄アカトンボに似ているが、やや大きくて、翅の幅が広めの、くすんだ黄色~赤褐色のトンボ。日本には初夏の頃に南国からやって来て、どんどん北に向かって分布を広げるが、冬は越せずに死んでしまう。ただし、沖縄の八重山諸島では幼虫での越冬が確認されている。秋に個体数が多くなる。学校のプールでもよく発生する。◎2024年7月31日富山県にて写真10枚追加しました◎2024年7月18日富山県にて写真2枚羽化したてウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)
【今立集落】☆加賀東谷山村集落ベース・・・・・・・・・国重要伝統的建造物保存地区☆荒谷集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、荒谷神社、しだれ桜群、鶴ヶ滝、県水産試験場、荒谷小学校跡☆今立集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、白山神社、道標、新保の池、三界墓、亀清水(湧水)、林政信像☆大土集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、大土神社、斧入らずの森、ししぼ石、土蔵、大土生水、炭焼き小屋☆杉水集落とその周辺2024年8月3日・・・伝統的建造物、吉備神社、県民の森、九谷磁器窯跡、古九谷の里、九谷ダム◎2024年7月26日石川県にて写真17枚屋根については当初は茅葺屋根が主流でしたが昭和13年(1938)に大土町の大火で茅葺屋根の大部分の建物が焼失。その後は瓦葺の建物として再建、その他の集落もそ...今立集落
【ウバユリ(姥百合)】野草:ユリ科ウバユリ属花期:7月~8月多年草名の由来:姥百合(うばゆり)で、茎が伸びて花が咲く時期には、葉(歯)が枯れてしまうことから、ウバユリの名がついた鱗茎(球根)がある。茎は直立し、基部ではなく、下部に長柄のある葉を輪生状に5~6個かたまってつける。葉身は長さ15~25cmの卵状楕円形、網状脈、基部は心形、先は鈍形。下部の葉の先に茎を高く直立し、その頂部付近に花を1~10個ほど横向きにつける。◎2024年7月27日富山県にて写真5枚ウバユリ(姥百合)
【荒谷集落】☆加賀東谷山村集落ベース・・・・・・・・国重要伝統的建造物保存地区☆荒谷集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、荒谷神社、しだれ桜群、鶴ヶ滝、県水産試験場、荒谷小学校跡☆今立集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、白山神社、道標、新保の池、三界墓、亀清水(湧水)、林政信像☆大土集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、大土神社、斧入らずの森、ししぼ石、土蔵、大土生水、炭焼き小屋☆杉水集落とその周辺2024年8月3日・・・伝統的建造物、吉備神社、県民の森、九谷磁器窯跡、古九谷の里、九谷ダム◎2024年7月26日石川県にて写真18枚荒谷地区の町並・・・加賀東谷山村集落の入口にある集落。(国重要伝統的建造物)荒谷神社・・・荒谷神社は国重要伝統的建造物群保存地区(加賀市東谷地区)に選定されて...荒谷集落
【2024オオスズメバチ】☆オオスズメバチ(大雀蜂)ベース◎2024年7月21日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年7月19日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真2枚2024オオスズメバチ
【加賀東谷山村集落めぐり】☆加賀東谷山村集落ベース・・・・・・・・国重要伝統的建造物保存地区☆荒谷集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、荒谷神社、しだれ桜群、鶴ヶ滝、県水産試験場、荒谷小学校跡☆今立集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、白山神社、道標、新保の池、三界墓、亀清水(湧水)、林政信像☆大土集落2024年7月26日・・・伝統的建造物、大土神社、斧入らずの森、ししぼ石、土蔵、大土生水、炭焼き小屋☆杉水集落とその周辺2024年8月3日・・・伝統的建造物、吉備神社、県民の森、九谷磁器窯跡、古九谷の里、九谷ダム加賀市南東部の山間部に位置し、大日山を源とする動橋(いぶりはし)川と杉ノ水川の上流域に点在する荒谷町、今立町、大土町、杉水町の4つの集落で構成されています。これらの集落は、大聖寺藩の時代...加賀東谷山村集落めぐり
【2024ジョウザンミドリシジミ】☆ジョウザンミドリシジミ(定山緑小灰)ベース◎2024年7月21日富山県にて写真5枚かなり擦れて色あせた個体でした2024ジョウザンミドリシジミ
【2024ミサゴの兄弟喧嘩】☆ミサゴ(鶚)ベース☆2024ミサゴの巣立ち2024年7月1日☆2024ミサゴの親とヒナ2024年6月26日☆2024ミサゴの子育て2024年6月26日☆2024ミサゴ2024年3月11日◎2024年6月26日石川県にて写真12枚+動画空の巣です・・・親が空き巣に魚を持ってきました・・・餌を食べる時に兄弟の喧嘩が始まりました。近くの木の頂に親鳥が一番子はダムの方に二番子はすぐそばに親が餌を持ってきて、2羽のヒナが帰ってきました。一番子が餌を食べ始めました。餌を食べている一番子、その後ろで見ているのが二番子2番子が食べそうになると一番子が怒って頭をつつきました・・・「これは俺のだ!」と言っているような二番子は横で見ているだけ・・・「僕も食べたいな~!」チョットでも近づくと羽根を広...2024ミサゴの兄弟喧嘩
【2024ゴマダラカミキリ】◎ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)ベース◎2024年7月22日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月14日岐阜県にて写真3枚2024ゴマダラカミキリ
【2024ミサゴの巣立ち】☆ミサゴ(鶚)ベース☆2024ミサゴの兄弟喧嘩2024年7月4日・6日☆2024ミサゴの親とヒナ2024年6月26日☆2024ミサゴの子育て2024年6月4日~20日☆2024ミサゴ2024年3月11日◎2024年7月1日富山県にて写真17枚+動画2羽とも巣の上で羽ばたきをしています・・・巣立ちはもうすぐ!2番子の様子一番子も始めました一番子が飛び立ちました巣立ちの瞬間!巣の周りを飛んで・・・すぐに戻って来ました動画です・・・ミサゴの巣立ち2024ミサゴの巣立ち
【シロテンハナムグリ(白点花潜)】甲虫目:カブトムシ亜目コガネムシ科ハナムグリ亜科花期:5月~9月大きさ:16~25mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄暗緑色~銅色に輝く体に、小さな白点を散りばめた模様を持つハナムグリの仲間。カナブンと同じぐらいの大きさで、生態や生息場所もカナブンと似かよっている。雑木林の内部や周辺で普通に見られ、都会の公園でも発生している。日中、活発に活動し、樹液に来たり、林の周辺を飛び回る。夜、灯火にもやってくる。◎2024年7月21日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年6月30日富山県にて写真5枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真6枚シロテンハナムグリ(白点花潜)
【2024ミサゴの親とヒナ】☆ミサゴ(鶚)ベース☆2024ミサゴの兄弟喧嘩2024年7月4日・6日☆2024ミサゴの巣立ち2024年7月1日☆2024ミサゴの子育て2024年6月4日~20日☆2024ミサゴ2024年3月11日◎2024年6月26日富山県にて写真16枚+動画ヒナにエサやりに大忙しの親鳥エサを持ってきました・・・左端が親鳥(羽根がマダラでない方)又餌場に飛び立ちましたその前に近くの木にとまり様子見そして餌場に・・・待つヒナたち再び親が餌を持ってきました又すぐに飛び立ちましたこれの繰り返し・・・親は子育てに大変ですね動画です・・・ミサゴの親とヒナ2024ミサゴの親とヒナ
【2024ミサゴの子育て】☆ミサゴ(鶚)ベース☆2024ミサゴの兄弟喧嘩2024年7月4日・6日☆2024ミサゴの巣立ち2024年7月1日☆2024ミサゴの親とヒナ2024年6月26日☆2024ミサゴ2024年3月11日◎2024年7月20日富山県にて写真2枚追加しました親とヒナ・・・初めてヒナの姿が見えました◎2024年6月4日富山県にて写真15枚相方が戻って来ました足に小魚をつかんでいます持ってきた魚を受け取っています再び餌を捕りに飛び立ちました2024ミサゴの子育て
【シロツバメエダシャク(白燕枝尺蛾)】昆虫:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科時期:6~10月前翅長:(開張35~54mm(前翅長20~30mm)ドクガ科の1種。北海道から南西諸島まで広く分布する。幼虫はイチイ科のイチイ、キャラボク、チャボガヤ、イヌガヤ科のイヌガヤ、マツ科のトウヒなどを食べる。成虫は7月、9~10月の2回出現する。チョウを思わせる白いエダシャク。白色で褐色の横帯、後翅の外縁沿いに2つの眼状紋がある。ウスキツバメエダシャクと酷似するが、本種はやや小型で横帯は比較的明瞭、後翅の尾状突起は短いなどの相違点がある。また、本種の♂では触角が櫛歯状となる。◎2024年7月22日富山県にて写真2枚追加しました◎2016年10月12日石川県にて写真3枚シロツバメエダシャク(白燕枝尺蛾)
【2024サンコウチョウ(親鳥)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2024サンコウチョウ(巣立前)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(喧嘩?)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(子育て)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(抱卵)2024年6月16日☆2024サンコウチョウ(悲劇)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ2024年6月4日◎2024年7月2日富山県にて写真10枚子育てお疲れさまでした・・・親の色々な仕草です口の中も青色でした2024年サンコウチョウ終わり2024サンコウチョウ(親鳥)
【カギシロスジアオシャク】昆虫:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科分布:北海道・本州・四国・九州、対馬時期:5~8月大きさ:(翅開張)29~45mmアオシャクの一種で日本全国の平地から低山地の林の周辺に普通に見られる美しいシャクガ。白色の内横線と外横線があり、前縁で白紋となる。平地から山地にかけて普通に見られる。海外では、朝鮮半島,中国東北部,ロシア南東部に分布している。幼虫はブナ科(クリ,ミズナラ,コナラ)の葉を食べる。◎2024年7月21日富山県にて写真2枚追加しました◎2019年6月18日石川県にて写真3枚カギシロスジアオシャク
【2024サンコウチョウ(巣立前)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2024サンコウチョウ(親鳥)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(喧嘩?)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(子育て)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(抱卵)2024年6月16日☆2024サンコウチョウ(悲劇)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ2024年6月4日◎2024年7月2日富山県にて写真10枚大きく育った4羽にヒナたち。目も開き、産毛も生えそろそろ巣立ちです・・・7月4日に4羽とも無事に巣立ちしたとのことです・・・今は空巣のみ残っています。メス(♀)この日の2日後(7/4)に巣立ちしました。2024サンコウチョウ(巣立前)
【2024アオカナブン】☆アオカナブン(青金蚊)ベース◎2024年7月21日富山県にて写真9枚光の当たり具合で色々な色に見えます。アオカナブンは両後足の付け根の左右の基節がお互いに接するか隙間が狭い。2024アオカナブン
【2024サンコウチョウ(喧嘩?)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2024サンコウチョウ(親鳥)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(巣立前)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(子育て)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(抱卵)2024年6月16日☆2024サンコウチョウ(悲劇)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ2024年6月4日◎2024年6月27日富山県にて写真8枚+動画メス(♀)がまだ巣に居る時にオス(♂)が餌をくわえてきました・・・オス・メス同時に巣に居るのは初めて見ました。そしてこの様なシーンは初めてです。オスの持ってきた餌をメスが横取りしようとしています。子にやらないで私に頂戴!!・・・横取りしました・・・詳しくは動画で見てください。動画です・・・サンコウ...2024サンコウチョウ(喧嘩?)
「ブログリーダー」を活用して、チューリップさんをフォローしませんか?
【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②