【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【コヨシキリ(小葦切)】野鳥:スズメ目ヨシキリ科ヨシキリ属生活型:夏鳥・・・日本では夏季に繁殖のため飛来する生息地:草原、高原、低地の乾燥したアシ原時期:5~9月全長:14cm背面は淡褐色、腹面は白い羽毛で覆われる。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白く明瞭で、眉班の上部に黒い筋模様が入る。嘴の基部から眼を通り後頭へ続く筋状の斑紋(過眼線)は黒い。食性は動物食で、昆虫類、節足動物などを食べる。草の上等を徘徊しながら獲物を捕食する。◎2021年9月24日富山県にて写真16枚コヨシキリ(小葦切)
【2021ツルシギ】◎ツルシギ(鶴鷸)ベース◎2021年9月9日石川県にて写真9枚大きなアクビ(欠伸)カキカキ飛翔・・・左からアオアシシギ、ツルシギ、アオアシシギ、コアオアシシギアオアシシギと◎2021年3月27日石川県にて写真6枚を追加しました2021ツルシギ
【2021オバシギ②】◎オバシギ(尾羽鷸)ベース◎2021オバシギ①2021年4月23日◎2021年9月7日石川県にて写真12枚キアシシギと一緒に2021オバシギ②
【2021セイタカシギ②】◎セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース◎2021セイタカシギ①2021年5月4日◎2021年9月9日石川県にて写真13枚追加しました飛翔◎2021年9月7日石川県にて写真12枚違う場所で・・・3羽のセイタカシギ・・・ちょっと遠いですが2021セイタカシギ②
【在所の打ち上げ花火】コロナ過の中、秋季例大祭・・・2年連続で獅子舞奉納は中止になりました。新型コロナウイルス終息を祈ってわが在所での打ち上げ花火が開催されました。◎2021年8月28日富山県にて写真8枚終わり在所の打ち上げ花火
【2021コアオアシシギ】◎コアオアシシギ(小青足鷸)ベース◎2021年9月9日石川県にて写真12枚飛翔・・・左からツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、アオアシシギ四種混合・・・左からコアオアシシギ、ツルシギ、セイタカシギ、アオアシシギ、アオアシシギ三種混合・・・左からアオアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギ、アオアシシギアオアシシギ(左側)とツルシギ(右側)と2021コアオアシシギ
【2021アオアシシギ②】◎アオアシシギ(青足鷸)ベース◎2021アオアシシギ①2021年5月10日◎2021年9月9日石川県にて写真11枚追加しましたツルシギと飛翔◎2021年9月7日石川県にて写真10枚コキアシシギ(下側の一回り小さい)と一緒のアオアシシギ(上の一回り大きい方)アオアシシギです2021アオアシシギ②
【コキアシシギ(小黄足鷸)】野鳥:チドリ目シギ科クサシギ属生活型:日本へは数少ない旅鳥・・・北アメリカ北部で繁殖し、冬季はアメリカ南部から南アメリカに渡り越冬する生息地:水田、湿地、池、干潟時期:9~10月全長:24cm体長約24cm。オオキアシシギと似ているが一回り小型である。夏羽の上面は黒色と灰褐色で、白い羽縁がある。体の下面は白い。冬羽は上面が灰褐色になる。雌雄同色である。足は黄色く長い。◎2021年9月7日石川県にて写真16枚+動画アオアシシギ(上の一回り大きい)と一緒にいましたコキアシシギです動画です・・・コキアシシギコキアシシギ(小黄足鷸)
【2021キアシシギ②】◎キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2021キアシシギ①2021年4月26日◎2021年9月7日石川県にて写真4枚追加しましたオバシギと◎2021年8月26日石川県にて写真1枚追加しました◎2021年8月25日石川県にて写真7枚追加しました◎2021年8月21日石川県にて写真5枚追加しました◎2021年8月19日石川県にて写真3枚ソリハシシギと一緒に2021キアシシギ②
【2021チュウジシギの仕草】◎チュウジシギ(中地鷸)ベース◎2021年9月5日富山県にて写真11枚エンジェルマーク上嘴が上向きに反ってます毛繕い2021チュウジシギの仕草
【2021ヒクイナのヒナ(幼鳥)】◎ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏)ベース◎2021ヒクイナ2021年6月28日◎2021子育て中??(ヒクイナ)2021年8月2日◎2021年9月5日富山県にて写真14枚今年は6羽のヒクイナのヒナが孵りました。今日はそのうちの2羽に会うことが出来ました。最も大きいヒナまだ小さなヒナ2021ヒクイナのヒナ(幼鳥)
【2021ハマシギ②】◎ハマシギ(浜鷸)ベース◎2021ハマシギ①2021年5月11日◎2021年8月25日石川県にて写真7枚キリアイと2021ハマシギ②
【2021ミユビシギ】◎ミユビシギ(三趾鷸)ベース◎2021年8月25日石川県にて写真8枚追加しました◎2021年8月21日石川県にて写真8枚追加しました手前がトウネンです◎2021年8月19日石川県にて写真1枚追加しました◎2021年5月11日石川県にて写真4枚ハマシギと一緒にいました2021ミユビシギ
【2021トウネン②】◎トウネン(当年)ベース◎2021トウネン①2021年5月12日◎2021年8月26日石川県にて写真1枚追加しましたオオメダイチドリ(奥右)と一緒に◎2021年8月25日石川県にて写真11枚追加しました◎2021年8月21日石川県にて写真14枚追加しました◎2021年8月19日石川県にて写真5枚2021トウネン②
【2021シロチドリ②】◎シロチドリ(白千鳥)ベース◎2021シロチドリ①2021年5月14日◎2021年9月7日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年8月25日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年8月21日石川県にて写真14枚追加しました幼鳥を見守る親幼鳥やや大きい幼鳥シロチドリ◎2021年8月19日石川県にて写真12枚2021シロチドリ②
【2021コチドリ】◎コチドリ(小千鳥)ベース◎2021年8月25日石川県にて写真8枚追加しましたアイリングの薄いコチドリがいました◎2021年8月19日石川県にて写真8枚追加しました◎2021年4月23日石川県にて写真10枚追加しました◎2021年3月23日石川県にて写真4枚追加しました2021コチドリ
【2021キリアイの嘴(くちばし)】◎キリアイ(錐合)ベース◎2021キリアイ2021年8月26日◎2021年8月26日石川県にて写真7枚キリアイの嘴の先端は下の方に曲がっているのに・・・・先端の上嘴が上の方に反り返っていますもう一度そのほかの仕草2021キリアイの嘴(くちばし)
【2021キリアイ】◎キリアイ(錐合)ベース◎2021キリアイの嘴(くちばし)2021年8月26日◎2021年8月26日石川県にて写真10枚追加しました◎2021年8月25日石川県にて写真6枚2021キリアイ
【2021カワラハンミョウ】◎カワラハンミョウベース◎2021年8月19日石川県にて写真9枚2021カワラハンミョウ
【2021メダイチドリ②】◎メダイチドリ(目大千鳥)ベース◎2021メダイチドリ①2021年5月25日◎色々な仕草メダイチドリ①2025年5月11日◎2021年8月21日石川県にて写真14枚幼鳥・・・上面の淡色羽縁が明確で、眉斑や体下面はバブ色みを帯びる成鳥2021メダイチドリ②
【2021ソリハシシギ】◎ソリハシシギ(反嘴鷸)ベース◎2021年8月25日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年8月21日石川県にて写真5枚追加しました◎2021年8月19日石川県にて写真8枚2021ソリハシシギ
【オオメダイチドリの仕草】◎オオメダイチドリ(大目大千鳥)ベース◎2021年8月26日石川県にて写真19枚ストレッチ、飛び出し、水浴び、ブルブル、毛繕い、居眠りなどなどストレッチ・・・口も大きく開けています飛び出し水浴びブルブル障害物をピョイと越えて・・・脚が長いですね毛繕い居眠りオオメダイチドリの仕草
【オオメダイチドリ(大目大千鳥)】野鳥:チドリ目チドリ科生活型:旅鳥(メダイチドリと同じ時期にごく少数が渡ってくる)生息地:海岸や河口に近い干潟、砂浜時期:4~5月、8~9月全長:24cmメダイチドリと似ているが一回り大きく、嘴と足が長い。成鳥夏羽では前頭部から後頭、頸、胸にかけてが橙色で、喉と体の下面は白色である。メダイチドリのような喉の白部分を囲む黒線は無い。冬羽は、橙色の部分が褐色味をおびてくる。黄色味を帯びた脚とメダイチドリに比べて太い嘴。メダイチドリが主としてゴカイ類を餌にするのに対してオオメダイチドリは小さな蟹などを捕らえて食べる。雌雄同色である。◎オオメダイチドリの色々な仕草2021年8月26日◎2021年8月26日石川県にて写真12枚幼鳥が1羽いましたシロチドリ(右)と尾羽ですトウネンと一緒にオオメダイチドリ(大目大千鳥)
【2021キョウジョシギ②】◎キョウジョシギ(京女鷸)ベース◎2021キョウジョシギ①2021年5月14日◎色々な仕草キョウジョシギ①2021年5月14日◎2021年8月26日石川県にて写真7枚追加しました◎2021年8月19日石川県にて写真13枚2021キョウジョシギ②
【セスジスズメ(背筋雀)】昆虫:チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科時期:6~10月大きさ:(開張)50~70mm成虫はハンググライダーのような翼形をした、茶色いガである。前翅に暗褐色と肌色の帯が入り、背中には2本の肌色の筋が縦に走る。幼虫は、いわゆるイモムシと表現される体型で、全体が黒っぽく、気門より少し背側にオレンジか黄色の連続した眼状紋を持つ。付け根がオレンジで先端が白い尾角を持ち、歩く時は尾角を進行方向に平行に振る。非常に珍しいが、黄緑色の幼虫も存在する。セスジスズメの幼虫は作物の葉を食い荒らす害虫であり、成長スピードが非常に早く、数日で数倍の大きさに成長する。◎2021年8月19日富山県にて写真4枚セスジスズメ(背筋雀)
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ
【マンテマ】野草:ナデシコ科マンテマ属花期:4月~6月ヨーロッパ原産の一年草で、日本では江戸時代に観賞用に持ちこまれ後に逸出し野生化し、本州中部以南の河川敷、市街地、海岸などに見られる外来種となっている。全体に開出毛と腺毛が密に生え、茎は下部から分枝しやや横にはって、上部は直立し高さは50cmくらいになる。葉は楕円形で、下部のものは先端の幅が広いへら形となり全縁で柄がなく対生し、長さは1~4cm幅は0.5~1cmとなる◎2024年5月22日富山県にて写真5枚マンテマ
【日本のチョウ(蝶)シリーズ】今までに出会ったチョウ(蝶)たちをまとめてみました。☆日本のチョウ(蝶)ベース現在145種類☆アゲハチョウ科の仲間たち17種類☆シロチョウ科の仲間たち14種類☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)40種類☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)55種類☆セセリチョウ科の仲間たち19種類☆アゲハチョウ科の仲間たち☆シロチョウ科の仲間たち☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)☆セセリチョウ科の仲間たち日本のチョウ(蝶)シリーズ
【セセリチョウ科の仲間たち】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科セセリチョウ亜科の仲間たちです。◎2024年5月28日編集19種類アオバセセリ亜科(2)チャマダラセセリ亜科(3)チョウセンキボシセセリ亜科(1)セセリチョウ亜科(13)☆キバネセセリ(黄翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。太い胴体と大きな複眼を持つ。触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。☆アオバセセリ(青翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。☆ダイミョウセセリ(大名挵)・・・セ...セセリチョウ科の仲間たち
【ホウチャクソウ(宝鐸草)】野草:ユリ科チゴユリ属花期:5月~6月名の由来:筒状で細長い花の形を寺院の軒下にぶら下がっている装飾品である「宝鐸」に見立てた。高さ30~50センチメートル。同属のチゴユリによく似ているが、より大形である。花は筒形で、長さ2~3センチメートル。花被片(かひへん)は6枚で、斜開しない。名は、花のつく形を宝鐸(ほうちゃく)(堂塔の四方の軒に吊(つ)るす大形の風鈴)に見立てたもの。林内や藪(やぶ)など陰地に生えている。◎2024年5月22日富山県にて写真2枚追加しました◎過去の画像ですよろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ホウチャクソウ(宝鐸草)
【タテハチョウ科の仲間たち(4)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆タテハチョウ科の仲間たち(1)15種テングチョウ亜科、マダラチョウ亜科、ドクチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(2)11種イチモンジチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(3)15種タテハチョウ亜科、コムラサキチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(4)14種ジャノメチョウ亜科◎2024年5月1日編集14種類・・・ジャノメチョウ亜科(14)☆ジャノメチョウ(蛇目蝶)・・・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。★★☆☆☆。葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いが、落ち着きがなく、人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまう。☆キマダラモドキ(擬黄斑)・・・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。準絶滅危惧★★★☆☆。翅裏の模様はサトキマダ...タテハチョウ科の仲間たち(4)