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龍吉
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2009/06/05

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  • 3/30太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3615,3617,3619群と東側無番号新黒点1群。北東縁に白く明るく輝くフレアをモニターで確認。同時刻ごろのC8級フレア発生を目撃したらしい。ダークフィラメントは昨日の南東側の濃い影3本が中央付近へ移動。周縁の紅炎は北西縁の明るい噴出、、

  • 3/29太陽Hα&可視光像

    各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3614,3615,3617,3619群。3615群でX級フレア発生とのこと。ダークフィラメントは南東縁に太く濃い影3本が目立ち、周縁の紅炎は南東縁、北西縁の噴出が目についた。

  • 続3/23夕の12P/Pons-Brooks彗星

    春分を過ぎ、日に日に日が長くなるのでPons-Brooks彗星(5等級)の観察可能時間は短くなる一方。同彗星は来月21日に近日点通過する。光度は4等?3等とも予想されているので肉眼等級に達しているが太陽に近いため目視確認はかなり厳しい。

  • 3/23の12P/Pons-Brooks彗星

    冷寒く不安定な天候続いているが、3/23夕方は晴れ間が広がった。即写性で勝るSeestarS50を持ち出し星見台脇にセット。雲が邪魔して初期設定進まなかったが、撮影可能になる頃(19時)には何とか間に合った。

  • 3/22太陽Hα&可視光像

    黒点群は3607,3508,3614,3615,3616,3617,3618,3619群と無番号新黒点3群で計11群。比較的目につくのは東側3614,3615群など。ダークフィラメント影は北西側の影と東側3615,3617,3519群付近(3枚め)に影。周縁の紅炎は11時方向の比較的背の高い噴出が健在

  • 3/21太陽Hα&可視光像

    黒点群は3607,3508,3613,3614,3615,3616,3617群と無番号新黒点2群+1?群で計10群。東側の3614,3615群が比較的目立った。ダークフィラメント影は北東側3614群付近の濃い影が目についた。周縁の紅炎は11時方向に比較的背の高い噴出2本が目についた。

  • 3/15夕12P/Pons-Brooks彗星

    SeestarS50でも撮ったが薄っすら尾の存在が分かる程度=すっかりモチベーション下がり、同晩並行で久しぶりにPENTAX10cmED屈折+ASI533MCpで撮ったものの、そのまま放っておいたもの。無理やり強調処理したら何とか尾が1本でないことが分かる程度になった。

  • 3/18太陽Hα&可視光像

    黒点群は3607,3508,3611,3613,3614群と無番号新黒点2群で計7群。ダークフィラメント影は北高緯度帯に2本、3614群近くに1本濃い影を確認。周縁の紅炎は南西縁(4枚め)に噴水状の明るく大きな紅炎が目立ち、11時方向にも目につく噴出が上がっていた。

  • 3/16夕の12P/Pons-Brooks彗星

    ほぼPixInsightとStellaImega9(SI9)のみで処理した。試しにSI9のローテーショナルグラデーション(RG)を試用してみたが、多少の効果はあったようだ。てか、その前にやはり透明度が影響する。低空なのでかなり透明度が落ちる。

  • 3/16太陽Hα&可視光像

    黒点群は3606,3607,3611,3612群の4群。ぱっと見無黒点?と思うほど寂しい状態。ダークフィラメント影は中央子午線付近南北(3枚め)に10本余り大小の影が点在。周縁の紅炎は北東縁に明るい噴出2箇所あれど規模は小さめ。他の方向にも小さな噴出チラホラ。

  • 3/13夕の12P/Pons-Brooks彗星

    前回3/10よりは空の透明度悪く、コマ近傍の尾についてははっきりしないが、一番長く伸びた尾が途中でくびれているのが分かる。また中ほどに本体から放出された塊がコブのように尾の中ほどにあるようにも見える。

  • 12P/Pons-Brooks彗星成長中

    コマ近傍の尾は枝分かれしており、一番長く伸びた尾はねじれたように伸びているように見て取れる。しばらく見られなかった間にけっこうな大きさ明るさに成長していることに驚かされた。

  • 3/11太陽Hα&可視光像

    黒点群は3599,3600,3602,3604,3605群で5群。ダークフィラメントは中央やや南寄りに濃い影、中央北東側にも数本濃い影。周縁の紅炎で一番目についたのは南西縁(4枚め)に眼鏡橋?状の噴出で見事だった。

  • M104ソンブレロ星雲

    20世紀に入ってからの観測で赤方偏移の量から地球から毎秒約1,000kmの速度で遠ざかっていることが明らかになり宇宙膨張論の手がかりとなった最初の天体という。スピカを視界に入れた望遠鏡を西方向へそろりそろりとRA軸を回転させると広視界視野に入ってくる

  • きりん座の系外星雲NGC2403

    SeestarS50を立ち上げるとスマホ画面に「今宵お薦めの天体」が表示される。NGC2403もこの機能のおかげで知った。そういう意味で多少天文知識のある人にもお薦めできる教育的な機器と言えるのではないか。

  • NGC281パックマン星雲

    自社機材を知り尽くしたZWO社の製品だから当然ともいえるが、この円安時にありながら諭吉8枚で買える価格に抑えていることも素晴らしい。大変お買い得感ある製品と思う。「電子観望」に特化しただけでなく、口径5?とは思えぬ画質クォリティも見逃せない。

  • 3/4太陽Hα&可視光像

    黒点群は3591,3595,3596,3598,3599,3600群と無番号新黒点1群で計7群。ダークフィラメントは中央南に大きく広がった影、及び3599,3600群付近に濃い影が数本。周縁の紅炎は南東縁に昨日の見事な噴出の面影が残っており、全体的に東側が賑やかに感じた。

  • 3/3太陽Hα&可視光像

    黒点群は3591,3595,3596,3598,3599,3600群と中央北側の無番号新黒点1群で計7群。南東側ダークフィラメント影が中央付近へ回ってきていた。周縁の紅炎は、南東縁3600群に続く領域に横に大きく広がるアーチ状噴出が見事で目立っていた。

  • BXT処理試行5>太陽画像

    BXTをかけたものが見た目シャープになっているが、果たして正しくシャープ化したことになるのか?画面に恒星が入っていなくても、ぼやけた恒星像と考えて処理?とも思えるから。フォトショップなどのシャープ処理の方が合理的に簡単に鮮鋭化できるのでは?

  • 3/1太陽Hα&可視光像

    黒点群は3590,3591,3592,3594,3595,3596,3597,3598群と東縁無番号新黒点1群で計9群。ダークフィラメントは南東側と北西側にそれぞれ太く濃い影。周縁の紅炎は、6時7時方向にひょろっとした噴出、11時半方向に樹木状の噴出数本。

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