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徒然写真帳 https://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou

?人によるお気に入り写真のブログでしたが気がついたら管理人のみに....

自然以外の情報もあります。旅に出かけたときのものや民俗的な内容など気ままに更新しています。知り合いからはマニアックと言われているサイトです。

徒然写真帳管理人
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住所
美濃市
出身
愛知県
ブログ村参加

2009/05/07

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  • 浜名湖周遊サイクリング~その2~

    浜名湖周遊サイクリング~その1~の続きです。二川自然歩道の散策を終え浜名湖へ向け自転車をはしらせたら見事のまでの自転車走行レーンに出くわしました。これは本当に走りやすかったです。こういった道が増えるといいな~と思い快走しました再び静岡県に突入しました天竜浜名湖鉄道新所原駅です。一度訪ねてみたいと思っていた駅です。新所原から掛川まで自転車で走り天竜浜名湖鉄道で輪行するサイクリングでもしようかな?新所原から湖岸段丘を降りる道は風情がありました。GISで描いたルートのおかげです。段丘を降りたら東海道線沿いを走りました。浜名湖に到達したらヒドリガモが出迎えてくれました。湖岸の道を走るとカモを見ながらの走行になり気持ちがよいです浜名湖に到達してからは珍しく自転車を飛ばし一気に弁天島まで行きました。そのおかげで後半に...浜名湖周遊サイクリング~その2~

  • 浜名湖周遊サイクリング~その1~

    パソコンの設定に時間をようし、新しいパソコンをいじくりまわしていたら木曜日となってしまいました。ということで2月23日の日曜日に出かけた浜名湖周遊サイクリングの記事を書いています。毎年、出かけている浜名湖ですが、ただ1周するだけで面白くなく浜名湖近辺に立ち寄るオプションをつけて遊んでいます。昨年からは湖西連峰から浜名湖の展望を楽しむことを行っていて、今年は二川自然歩道から浜名湖を見下ろすことろまで歩いてきました。寒波の影響で走り出した朝はとても寒かったのですが天気も良くサイクリングと山歩きを楽しむことができました。三ケ日を起点として本坂峠を越え豊橋市に入り二川自然歩道の入口までいき山歩き、歩き終えてから新所原を超え浜名湖へ行き湖東沿いを走り三ケ日へ戻る115㎞の旅でした三ケ日駅に到着するときに車の車外温度...浜名湖周遊サイクリング~その1~

  • パソコンを新調

    今までのパソコンの動きが悪くなった状態でWindows11をアップデートするとパソコンが動かなくなると思い、本日新調しました。台湾のISMという初めて聞くメーカーですがとても安い。大量の写真データやGISを使うのでCORE7がいいよと言われるのですがとても高いのですが、今日購入したパソコンは断トツで安い。台湾なら技術力もあるし大丈夫ということで即断して買いました。先ほどまで設定、今まで使っていたアプリ関係をインストールをしてようやく使えるようになったのですが音がでない。。。どうしようといったところで昨日出かけたサイクリングの記事すら書けない状況です。まぁ音が出なくてもいいかと思い出しています。めったにやらない作業は本当に面倒ですね。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村パソコンを新調

  • 台湾人の方々が経営する中華料理店

    10年ぐらい前ぐらいでしょうか?台湾人の方々が経営する中華料理店が増えました。どうも東海地方の特徴のようですけど安くてボリュームがあります。通うと間違いなく成人病になるので普段は行きませんが、山やサイクリングの後に腹いっぱい食べたい時ぐらいしか行きません。先日も浜名湖近辺をサイクリングした帰りに寄りガッツリ食べました。でもなんで、こんなに安いの?と思っています。(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村台湾人の方々が経営する中華料理店

  • 須賀利から寺倉峠へ

    2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野))雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~飛鳥神社から熊野市駅までの道八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その1八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その2の続き尾鷲市の飛び地である須賀利は昭和57年まで車で行くことができなかった集落です。ですから飛び地というのは今の価値観で、昭和57年までは海路が主力でしたので海で相対している集落が尾鷲市街なので飛び地という感覚はなかったのではないでしょうか?そんな須賀利を私が訪ねたのは海路が2012年に廃止された直後の暮れのことでした。その時は仲間と一緒に歩いて引本浦から寺倉峠を越え須賀利へ行きました。須賀利に到着してから船で尾鷲に渡れた話を聞いて乗りたかったな~と思ったのと、陸路は寺倉峠を歩いて越えるしかなかった話を聞いたことが今でも強く印象...須賀利から寺倉峠へ

  • 八鬼山峠越え~熊野古道 伊勢路~ その2

    2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野))雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~飛鳥神社から熊野市駅までの道八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その1の続き八鬼山峠を越えてから、しばらくは石仏をみながら歩きました。先日も書きましたが、皆さん錫杖を持っているので修験者なのかな?と荒神堂まで降りてきましたうっすらと雪が積もっていました九木峠の道しるべのところまでやってきました。書いてある文字は読めません弟子が、三木里と九鬼の道案内とのことです。熊野古道の伊勢路は参詣道として知られています。それは間違いないことなのですが人の営みが感じられないな~と思っていたところ生活感のある道標。何だかホッとしましたここにも石仏、三木里側では見れなかった石仏が八鬼峠を越えてから本当に沢山見ることができました。石畳は素朴な感じがします...八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その2

  • 八鬼山峠越え~熊野古道 伊勢路~ その1

    2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野))雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~飛鳥神社から熊野市駅までの道の続き何度も尾鷲方面に出かけているのですが、熊野古道伊勢路の難所として知られる八鬼峠を越えたことが無いので、旅の2日目の2月10日に出かけてきました。歩いてみての印象は難所と言われるのが理解できました。何故ならば街道歩きというより登山だったから。というわけで三木里から峠までのことを書こうかと思います。大曾根浦駅始発の新宮行の列車に乗り込むために駅に、誰もいない駅が静かなこともあり、遠くから列車の走る音が響き渡っていたのが印象的でした6時過ぎに三木里駅に到着白みだした海へ向け歩き出しました三木里港メジャーなルートなので案内看板が充実していて地図を見なくても歩けます(ちゃんと準備はしていますが)恐らく獅...八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その1

  • 結氷した滝を見たい!

    と思って出かけたのは小秀山の二ノ谷にある夫婦滝。手軽に行ける完全結氷の滝ということで過去に何度も行っています。15~16日の土日、半日しかお出かけの時間がとれないので15日の早朝に出発して出かけ6時ごろ現地に到着し準備をして6時20分歩き出し、9時20分ぐらいに下山。それから車を走らせ11時50分と予定通り。さて目的の滝ですが2月の大寒波と雪のおかげで迫力がありました。到着した時は-5度でした久々に沢山の雪でしたが、トレースがバッチリついていたので楽ちんでした出発が遅かったので現地には2番乗り。一番乗りの2人組はアイスクライマー。登る準備をしていました雄滝1雄滝2雌滝クライミング中純粋な滝を楽しみたい方はクライマーの方々より早く行く必要があります。以前からクライマーはいたのですが、最近は本当に増えました下...結氷した滝を見たい!

  • 飛鳥神社から熊野市駅までの道

    2月9日から10日の旅(尾鷲~熊野)雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~一週間前の旅の記事が終わりません・・・ダラダラと続けます。今回の旅の最大の目的だったトチの森を後にして次に訪ねたのは飛鳥神社です。過去に何度も訪ねている小さな神社ですが、その社叢は巨木で覆われていて厳かな雰囲気が漂っています。最初に訪ねた時は予備知識も無く自転車を走らせていて目に飛びこんできた大きな樹冠につられ見たクスノキは三重県で3番目の太さのクスノキでした。これは凄いな~と表に回ったらスギ、ホルトノキ、クスノキの巨木で覆われていて驚きました。何故、驚いたかというと海辺リにあるからです。それ以降、何度も訪れている私のお気に入りの場所ですちなみに飛鳥神社には東南海地震で何度も津波が押し寄せていると思います。それに耐え大きくなっ...飛鳥神社から熊野市駅までの道

  • トチの森~尾鷲市賀田町~

    2月9日~10日の旅(尾鷲から熊野)雪の尾鷲~賀田への道の続きです『熊野の自然と暮らし』を読んでいたら「トチの森は残った」では、トチの森は国道42号線の矢ノ川トンネルの熊野側の坑口の近くの道から登ると書いてありました。これだけの情報では心もとないな~と思いネットで調べてみると三重県のホームページにトチの森のことが紹介されているのですが、詳細な場所についての情報はありません。これは紹介しているけど来てほしくないのだな?と思い、更にネットで調べるとトチの森を訪ねた方のブログがあり、国道からの入口にあるトチの森と道路標識の写真を載せてくれていました。この写真と国土地理院の地図を見比べると賀田の町から国道42号線まで登り切り左折したところに入口があることを把握したのですが、地図をみると東西に分かれる分岐があります...トチの森~尾鷲市賀田町~

  • 雪の尾鷲~賀田への道

    2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野)の続きです。雪の尾鷲から巨木を巡りをするサイクリングをスタートしたのは午前7時。予定では6時半出発予定であったので30分遅れとなりました。尾鷲の町は道路にこそ雪は積もっていませんでしたが、屋根にはうっすらと雪が積もる中、最初の目的地である尾鷲神社の大楠へ自転車を走らせました。県道に覆いかぶさる大きな樹冠が尾鷲神社の大楠です。よく県道の保安対策という名目で枝が伐られなかったと思います。やはり信仰の対象ということが大きいのだと思います。尾鷲神社の社殿に薄っすらと雪が積もっていました。ここからは大楠の写真です。夫婦ということで迫力が増します尾鷲神社のご神木である大楠に柏手をうってから次の目的である尾鷲港へ向け自転車を走らせたのですが、距離にしたらわずか。いつものごとく、ちっとも...雪の尾鷲~賀田への道

  • 2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野)

    一昨年の11月に熊野古道センター立ち寄り購入した『熊野の自然と暮らし』を読んでいたら「トチの森は残った」を読んでいたら尾鷲市賀田町の山中に推定樹齢二百年以上のトチノキが数多く自生していると書かれていました。私はトチノキは冷温帯の落葉広葉樹に自生すると思っていたので、尾鷲市賀田町のように照葉樹林帯にトチノキがあるなんて思ったことも無いし、冬場に尾鷲周辺をサイクリングに出かけようになって10年ほどたつのですがトチノキを見たことが無い。これは、一度見に行かなければ!と思ったのを実現させた旅です。第一目的となったトチの森は三重県のホームページに紹介されているのですが賀田町としか書かれていないので、熊野の自然と暮らしに書かれた国道42号線矢ノ川トンネルの坑口近くと、他の方が書かれたブログ記事だけしか情報無かったので...2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野)

  • 尾鷲のブリ

    先日、休暇をとり4連休としたので9~10日にかけ尾鷲を起点にサイクリングの熊野古道歩きをしてきました。折角来たのだから何を食べようと思いついたのがブリ。ブリは私の好物なのですが尾鷲がブリの産地であることは知りませんでしたが、尾鷲近辺をブラつくようになってから知りました。といってもブリを楽しむということをあまりしていなかったので9日のサイクリング後に尾鷲の街中にある鬼瓦のブリカマの煮魚定食と10日に八鬼越えをしたあとに熊野古道センターのとなりにあるイサラバでブリステーキ定食をいただきました。ブリを楽しんだあとに寄った熊野古道センターにおいてある書籍を見ていたところ「熊野産業史海と山の恵みに生きる」という本があり手にとってみると熊野灘ブリ漁業の盛衰という項目があったので購入しました。帰宅して、その項を読んだと...尾鷲のブリ

  • 旅の準備

    明日から1泊2日で旅に出ます。行動食はスーパーで店舗販売を再開したはちみつ太郎と切りだしのカステラ。自転車と集落付近を歩くので食事は、どこかのお店です。買っておいていうのも何ですが、恐らく余るでしょう・・・・ということで行動食の準備ができたので、GPSにトラックデータを取り込み準備完了。たった今、自転車も含め荷物を車に詰め込んだのであとは寝るだけ。ちなみに行くところは後日ということで。(気分で行く場所を変えるかもしれないので書けない・・・)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村旅の準備

  • アカマツの天然更新

    小雨降る中、道樹山から弥勒山に向け歩き出したところアカマツの稚樹が密生しているのが登山道から見えたので、少しだけ登山道から離れ様子を見に行きました。沢山のアカマツが更新しているところは崩壊地のあとでした。アカマツの大きさが揃っていることから、崩壊したところにアカマツの種子が落ち一斉に更新したものと思われます。その様子を見るとアカマツが先駆樹種であることが頷けます。かつて、アカマツの発芽試験をしたみたところ、発芽率が90%あり驚きました。木本類で、最も高く種を蒔けば確実に芽がでる状況です。また、アカマツは痩せ土地でも生育することができますので、崩壊地でも生育することができるというわけです。まさに教科書通りの光景が広がっていて、流石アカマツ!と思いました。(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村アカマツの天然更新

  • 雪の日の朝

    今朝、我が家のある一宮市は積雪がありませんでした。念のため職場のある多治見市の国道19号線のライブカメラの画像をみると雪景色。これは車が増える前に行かなければと思い、いつもより早く出発しました。ライブカメラの通り多治見市内の国道19号線は凍結路となっていたのですが渋滞が始まる前だったので、いつもより少しだけ時間がかかっただけで済み。いつものとおり散歩ができ雪景色を楽しみました。降ったといっても、うっすらと積もっているだけで大雪に見舞われている地域の方からみると降ったなかにはいりませんが、雪景色を楽しむのには十分でした。(管理人)シデコブシの花芽に、うっすらと雪が道端のお地蔵さんここからは永保寺にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村雪の日の朝

  • 考えさせる光景

    先日、弥勒山で休憩をしている時のこと。ヤマガラが道標の上におかれたエサを食べにやってきていたので眺めていました。そうしていたところ、今度はソウシチョウがやってきました。その後はヤマガラとソウシチョウが交互にやってきてエサを食べていて、写真のように向かい合っている時もありました。ソウシチョウは生態系の大きな影響を与えるとして特定外来生物の指定されている鳥で、ウグイスの生息に影響があるとされています。ですから日本国内ではヤマガラと外来種であるソウシチョウが同じところにいることは昔は無かったことですし、私も最近までは見たことが無い光景です。そういったことを考えると異様な光景であるといえます。また、ヤマガラは樹上性、ソウシチョウは林内の藪の中に生息する鳥ですから同じところでエサを採ることも不思議な光景です。これは...考えさせる光景

  • 弥勒山

    通勤途中で見かける弥勒山。山頂は春日井市と多治見市の境にあり愛知、岐阜県境の山です。現在の私の勤務地が多治見市であることから多治見市から登ろうと地図を見ると登山口から山頂までの距離が短いしバリエーションルートが組めない一方で、春日井市側からだとバリエーションルートが組め楽しそうということで春日井市細野町を起点に歩いてきました。昨年の暮れ、継鹿尾山から鳩吹山を縦走している時に出会った方が春日井方面を指さし「弥勒山ですか?」と聞かれました。私は「多治見市の?」と聞くと「えっ?春日井」と言われました。先日、弥勒山を登るにあたり地図を見た時に登山道の充実度を考えると春日井だよな~と正直いって思い昨年の暮れに交わした会話の意味がようやく理解できました。といっても春日井市と相対する多治見市では、弥勒山は多治見6名山と...弥勒山

  • オシドリ

    多治見市と土岐市の境の土岐川に数多くのオシドリがやってきています。出張中に気づいていたのですが、仕事中には写真を撮るわけにもいかず、本日写真を撮りに行ってきました。といっても、本日3時過ぎまで用事があったので3時半すぎに多治見に向け出発し到着したのは4時半近くでしたから写真を撮ってとんぼ返りでした。そんな強行軍で行ってきたのですが写真はというと今一・・・何故かというとオシドリは大変警戒心が強く近寄ると飛んで逃げてしまい近寄れないからです。こちらが気づいていたのに彼らは気づいて飛び立ってしまうのです。なにもしないのだから逃げないで!と言いたいところですが私の気持ちは解してくれません。これが野生なんですね。私が撮影にいった場所は200以上のオシドリが飛来していて大変賑わしいです。私が知る限りですが岐阜県内では...オシドリ

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