リンクすると書いておいて、すっかり忘れていました。。。クチナシの花が綺麗に咲いた目が慣れたかな?シライトソウ地図の販売「鳥」ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統令和の米騒動クロミノニシゴリよろしかったら見に来てくださいはてなブログへのリンク
?人によるお気に入り写真のブログでしたが気がついたら管理人のみに....
自然以外の情報もあります。旅に出かけたときのものや民俗的な内容など気ままに更新しています。知り合いからはマニアックと言われているサイトです。
浜名湖周遊サイクリング~その1~の続きです。二川自然歩道の散策を終え浜名湖へ向け自転車をはしらせたら見事のまでの自転車走行レーンに出くわしました。これは本当に走りやすかったです。こういった道が増えるといいな~と思い快走しました再び静岡県に突入しました天竜浜名湖鉄道新所原駅です。一度訪ねてみたいと思っていた駅です。新所原から掛川まで自転車で走り天竜浜名湖鉄道で輪行するサイクリングでもしようかな?新所原から湖岸段丘を降りる道は風情がありました。GISで描いたルートのおかげです。段丘を降りたら東海道線沿いを走りました。浜名湖に到達したらヒドリガモが出迎えてくれました。湖岸の道を走るとカモを見ながらの走行になり気持ちがよいです浜名湖に到達してからは珍しく自転車を飛ばし一気に弁天島まで行きました。そのおかげで後半に...浜名湖周遊サイクリング~その2~
パソコンの設定に時間をようし、新しいパソコンをいじくりまわしていたら木曜日となってしまいました。ということで2月23日の日曜日に出かけた浜名湖周遊サイクリングの記事を書いています。毎年、出かけている浜名湖ですが、ただ1周するだけで面白くなく浜名湖近辺に立ち寄るオプションをつけて遊んでいます。昨年からは湖西連峰から浜名湖の展望を楽しむことを行っていて、今年は二川自然歩道から浜名湖を見下ろすことろまで歩いてきました。寒波の影響で走り出した朝はとても寒かったのですが天気も良くサイクリングと山歩きを楽しむことができました。三ケ日を起点として本坂峠を越え豊橋市に入り二川自然歩道の入口までいき山歩き、歩き終えてから新所原を超え浜名湖へ行き湖東沿いを走り三ケ日へ戻る115㎞の旅でした三ケ日駅に到着するときに車の車外温度...浜名湖周遊サイクリング~その1~
今までのパソコンの動きが悪くなった状態でWindows11をアップデートするとパソコンが動かなくなると思い、本日新調しました。台湾のISMという初めて聞くメーカーですがとても安い。大量の写真データやGISを使うのでCORE7がいいよと言われるのですがとても高いのですが、今日購入したパソコンは断トツで安い。台湾なら技術力もあるし大丈夫ということで即断して買いました。先ほどまで設定、今まで使っていたアプリ関係をインストールをしてようやく使えるようになったのですが音がでない。。。どうしようといったところで昨日出かけたサイクリングの記事すら書けない状況です。まぁ音が出なくてもいいかと思い出しています。めったにやらない作業は本当に面倒ですね。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村パソコンを新調
10年ぐらい前ぐらいでしょうか?台湾人の方々が経営する中華料理店が増えました。どうも東海地方の特徴のようですけど安くてボリュームがあります。通うと間違いなく成人病になるので普段は行きませんが、山やサイクリングの後に腹いっぱい食べたい時ぐらいしか行きません。先日も浜名湖近辺をサイクリングした帰りに寄りガッツリ食べました。でもなんで、こんなに安いの?と思っています。(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村台湾人の方々が経営する中華料理店
2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野))雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~飛鳥神社から熊野市駅までの道八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その1八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その2の続き尾鷲市の飛び地である須賀利は昭和57年まで車で行くことができなかった集落です。ですから飛び地というのは今の価値観で、昭和57年までは海路が主力でしたので海で相対している集落が尾鷲市街なので飛び地という感覚はなかったのではないでしょうか?そんな須賀利を私が訪ねたのは海路が2012年に廃止された直後の暮れのことでした。その時は仲間と一緒に歩いて引本浦から寺倉峠を越え須賀利へ行きました。須賀利に到着してから船で尾鷲に渡れた話を聞いて乗りたかったな~と思ったのと、陸路は寺倉峠を歩いて越えるしかなかった話を聞いたことが今でも強く印象...須賀利から寺倉峠へ
2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野))雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~飛鳥神社から熊野市駅までの道八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その1の続き八鬼山峠を越えてから、しばらくは石仏をみながら歩きました。先日も書きましたが、皆さん錫杖を持っているので修験者なのかな?と荒神堂まで降りてきましたうっすらと雪が積もっていました九木峠の道しるべのところまでやってきました。書いてある文字は読めません弟子が、三木里と九鬼の道案内とのことです。熊野古道の伊勢路は参詣道として知られています。それは間違いないことなのですが人の営みが感じられないな~と思っていたところ生活感のある道標。何だかホッとしましたここにも石仏、三木里側では見れなかった石仏が八鬼峠を越えてから本当に沢山見ることができました。石畳は素朴な感じがします...八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その2
2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野))雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~飛鳥神社から熊野市駅までの道の続き何度も尾鷲方面に出かけているのですが、熊野古道伊勢路の難所として知られる八鬼峠を越えたことが無いので、旅の2日目の2月10日に出かけてきました。歩いてみての印象は難所と言われるのが理解できました。何故ならば街道歩きというより登山だったから。というわけで三木里から峠までのことを書こうかと思います。大曾根浦駅始発の新宮行の列車に乗り込むために駅に、誰もいない駅が静かなこともあり、遠くから列車の走る音が響き渡っていたのが印象的でした6時過ぎに三木里駅に到着白みだした海へ向け歩き出しました三木里港メジャーなルートなので案内看板が充実していて地図を見なくても歩けます(ちゃんと準備はしていますが)恐らく獅...八鬼山峠越え~熊野古道伊勢路~その1
と思って出かけたのは小秀山の二ノ谷にある夫婦滝。手軽に行ける完全結氷の滝ということで過去に何度も行っています。15~16日の土日、半日しかお出かけの時間がとれないので15日の早朝に出発して出かけ6時ごろ現地に到着し準備をして6時20分歩き出し、9時20分ぐらいに下山。それから車を走らせ11時50分と予定通り。さて目的の滝ですが2月の大寒波と雪のおかげで迫力がありました。到着した時は-5度でした久々に沢山の雪でしたが、トレースがバッチリついていたので楽ちんでした出発が遅かったので現地には2番乗り。一番乗りの2人組はアイスクライマー。登る準備をしていました雄滝1雄滝2雌滝クライミング中純粋な滝を楽しみたい方はクライマーの方々より早く行く必要があります。以前からクライマーはいたのですが、最近は本当に増えました下...結氷した滝を見たい!
2月9日から10日の旅(尾鷲~熊野)雪の尾鷲~賀田への道トチの森~尾鷲市賀田町~一週間前の旅の記事が終わりません・・・ダラダラと続けます。今回の旅の最大の目的だったトチの森を後にして次に訪ねたのは飛鳥神社です。過去に何度も訪ねている小さな神社ですが、その社叢は巨木で覆われていて厳かな雰囲気が漂っています。最初に訪ねた時は予備知識も無く自転車を走らせていて目に飛びこんできた大きな樹冠につられ見たクスノキは三重県で3番目の太さのクスノキでした。これは凄いな~と表に回ったらスギ、ホルトノキ、クスノキの巨木で覆われていて驚きました。何故、驚いたかというと海辺リにあるからです。それ以降、何度も訪れている私のお気に入りの場所ですちなみに飛鳥神社には東南海地震で何度も津波が押し寄せていると思います。それに耐え大きくなっ...飛鳥神社から熊野市駅までの道
2月9日~10日の旅(尾鷲から熊野)雪の尾鷲~賀田への道の続きです『熊野の自然と暮らし』を読んでいたら「トチの森は残った」では、トチの森は国道42号線の矢ノ川トンネルの熊野側の坑口の近くの道から登ると書いてありました。これだけの情報では心もとないな~と思いネットで調べてみると三重県のホームページにトチの森のことが紹介されているのですが、詳細な場所についての情報はありません。これは紹介しているけど来てほしくないのだな?と思い、更にネットで調べるとトチの森を訪ねた方のブログがあり、国道からの入口にあるトチの森と道路標識の写真を載せてくれていました。この写真と国土地理院の地図を見比べると賀田の町から国道42号線まで登り切り左折したところに入口があることを把握したのですが、地図をみると東西に分かれる分岐があります...トチの森~尾鷲市賀田町~
2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野)の続きです。雪の尾鷲から巨木を巡りをするサイクリングをスタートしたのは午前7時。予定では6時半出発予定であったので30分遅れとなりました。尾鷲の町は道路にこそ雪は積もっていませんでしたが、屋根にはうっすらと雪が積もる中、最初の目的地である尾鷲神社の大楠へ自転車を走らせました。県道に覆いかぶさる大きな樹冠が尾鷲神社の大楠です。よく県道の保安対策という名目で枝が伐られなかったと思います。やはり信仰の対象ということが大きいのだと思います。尾鷲神社の社殿に薄っすらと雪が積もっていました。ここからは大楠の写真です。夫婦ということで迫力が増します尾鷲神社のご神木である大楠に柏手をうってから次の目的である尾鷲港へ向け自転車を走らせたのですが、距離にしたらわずか。いつものごとく、ちっとも...雪の尾鷲~賀田への道
一昨年の11月に熊野古道センター立ち寄り購入した『熊野の自然と暮らし』を読んでいたら「トチの森は残った」を読んでいたら尾鷲市賀田町の山中に推定樹齢二百年以上のトチノキが数多く自生していると書かれていました。私はトチノキは冷温帯の落葉広葉樹に自生すると思っていたので、尾鷲市賀田町のように照葉樹林帯にトチノキがあるなんて思ったことも無いし、冬場に尾鷲周辺をサイクリングに出かけようになって10年ほどたつのですがトチノキを見たことが無い。これは、一度見に行かなければ!と思ったのを実現させた旅です。第一目的となったトチの森は三重県のホームページに紹介されているのですが賀田町としか書かれていないので、熊野の自然と暮らしに書かれた国道42号線矢ノ川トンネルの坑口近くと、他の方が書かれたブログ記事だけしか情報無かったので...2月9日~10日の旅(尾鷲~熊野)
先日、休暇をとり4連休としたので9~10日にかけ尾鷲を起点にサイクリングの熊野古道歩きをしてきました。折角来たのだから何を食べようと思いついたのがブリ。ブリは私の好物なのですが尾鷲がブリの産地であることは知りませんでしたが、尾鷲近辺をブラつくようになってから知りました。といってもブリを楽しむということをあまりしていなかったので9日のサイクリング後に尾鷲の街中にある鬼瓦のブリカマの煮魚定食と10日に八鬼越えをしたあとに熊野古道センターのとなりにあるイサラバでブリステーキ定食をいただきました。ブリを楽しんだあとに寄った熊野古道センターにおいてある書籍を見ていたところ「熊野産業史海と山の恵みに生きる」という本があり手にとってみると熊野灘ブリ漁業の盛衰という項目があったので購入しました。帰宅して、その項を読んだと...尾鷲のブリ
明日から1泊2日で旅に出ます。行動食はスーパーで店舗販売を再開したはちみつ太郎と切りだしのカステラ。自転車と集落付近を歩くので食事は、どこかのお店です。買っておいていうのも何ですが、恐らく余るでしょう・・・・ということで行動食の準備ができたので、GPSにトラックデータを取り込み準備完了。たった今、自転車も含め荷物を車に詰め込んだのであとは寝るだけ。ちなみに行くところは後日ということで。(気分で行く場所を変えるかもしれないので書けない・・・)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村旅の準備
小雨降る中、道樹山から弥勒山に向け歩き出したところアカマツの稚樹が密生しているのが登山道から見えたので、少しだけ登山道から離れ様子を見に行きました。沢山のアカマツが更新しているところは崩壊地のあとでした。アカマツの大きさが揃っていることから、崩壊したところにアカマツの種子が落ち一斉に更新したものと思われます。その様子を見るとアカマツが先駆樹種であることが頷けます。かつて、アカマツの発芽試験をしたみたところ、発芽率が90%あり驚きました。木本類で、最も高く種を蒔けば確実に芽がでる状況です。また、アカマツは痩せ土地でも生育することができますので、崩壊地でも生育することができるというわけです。まさに教科書通りの光景が広がっていて、流石アカマツ!と思いました。(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村アカマツの天然更新
今朝、我が家のある一宮市は積雪がありませんでした。念のため職場のある多治見市の国道19号線のライブカメラの画像をみると雪景色。これは車が増える前に行かなければと思い、いつもより早く出発しました。ライブカメラの通り多治見市内の国道19号線は凍結路となっていたのですが渋滞が始まる前だったので、いつもより少しだけ時間がかかっただけで済み。いつものとおり散歩ができ雪景色を楽しみました。降ったといっても、うっすらと積もっているだけで大雪に見舞われている地域の方からみると降ったなかにはいりませんが、雪景色を楽しむのには十分でした。(管理人)シデコブシの花芽に、うっすらと雪が道端のお地蔵さんここからは永保寺にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村雪の日の朝
先日、弥勒山で休憩をしている時のこと。ヤマガラが道標の上におかれたエサを食べにやってきていたので眺めていました。そうしていたところ、今度はソウシチョウがやってきました。その後はヤマガラとソウシチョウが交互にやってきてエサを食べていて、写真のように向かい合っている時もありました。ソウシチョウは生態系の大きな影響を与えるとして特定外来生物の指定されている鳥で、ウグイスの生息に影響があるとされています。ですから日本国内ではヤマガラと外来種であるソウシチョウが同じところにいることは昔は無かったことですし、私も最近までは見たことが無い光景です。そういったことを考えると異様な光景であるといえます。また、ヤマガラは樹上性、ソウシチョウは林内の藪の中に生息する鳥ですから同じところでエサを採ることも不思議な光景です。これは...考えさせる光景
通勤途中で見かける弥勒山。山頂は春日井市と多治見市の境にあり愛知、岐阜県境の山です。現在の私の勤務地が多治見市であることから多治見市から登ろうと地図を見ると登山口から山頂までの距離が短いしバリエーションルートが組めない一方で、春日井市側からだとバリエーションルートが組め楽しそうということで春日井市細野町を起点に歩いてきました。昨年の暮れ、継鹿尾山から鳩吹山を縦走している時に出会った方が春日井方面を指さし「弥勒山ですか?」と聞かれました。私は「多治見市の?」と聞くと「えっ?春日井」と言われました。先日、弥勒山を登るにあたり地図を見た時に登山道の充実度を考えると春日井だよな~と正直いって思い昨年の暮れに交わした会話の意味がようやく理解できました。といっても春日井市と相対する多治見市では、弥勒山は多治見6名山と...弥勒山
多治見市と土岐市の境の土岐川に数多くのオシドリがやってきています。出張中に気づいていたのですが、仕事中には写真を撮るわけにもいかず、本日写真を撮りに行ってきました。といっても、本日3時過ぎまで用事があったので3時半すぎに多治見に向け出発し到着したのは4時半近くでしたから写真を撮ってとんぼ返りでした。そんな強行軍で行ってきたのですが写真はというと今一・・・何故かというとオシドリは大変警戒心が強く近寄ると飛んで逃げてしまい近寄れないからです。こちらが気づいていたのに彼らは気づいて飛び立ってしまうのです。なにもしないのだから逃げないで!と言いたいところですが私の気持ちは解してくれません。これが野生なんですね。私が撮影にいった場所は200以上のオシドリが飛来していて大変賑わしいです。私が知る限りですが岐阜県内では...オシドリ
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今日は天気が悪く外に出かけられないこともあり「はてなブログ」に引っ越しをしました。あちらでも「徒然写真帳」として続けることができ書く場所が変わるだけとなりました。ということで、今後は「はてなブログ」の徒然写真帳なのですが、gooが終了するまでの間は「はてなブログ」の記事のリンクを張ろうと思っていますのでよろしくお願いします。なぜリンクを張るかというと、フォローしている方のブログを今後もフォローしたいと思うので、今後の動向を把握したいからということと、今までフォローしていただいた方に今後も私のブログに立ち寄っていただきたいと思っているからです。あと、今回の件ですがgooはNTTドコモが運営しているので大丈夫だろうと思っていました。そのブログの突然の終了との案内に一瞬面食らいました。これでブログも終わりだな。...はてなブログに引っ越しました
連休中の5月4日の千国街道サイクリング小谷⇒大町で見かけた花の写真を載せます。自転車に乗りながら花の写真を撮る人は珍しいだろうな~と思っているのですが、今回の写真は自転車の押し歩き中い撮っている写真が多いです。やはり、自転車は速度が速いので花を見落としてしまうのだろうな~と思います。イカリソウアズマイチゲアズマイチゲキケマンカキドオシヒトリシズカタチツボスミレヒメオドリコソウウスバサイシンワサビワサビヒメアオキエンレイソウミズバショウミヤマオダマキ(大町山岳博物館展示)サクラソウ(大町山岳博物館展示)千国街道サイクリング中にみた花小谷⇒大町
頚城金冠山山麓散策中の記事です残雪の新緑の山歩きの楽しみの一つは花見です。雪解けとともに花が咲く豪雪地帯の山は様々な花を観察することができます。ですから歩いていると花まるけといったところでしょうか?ちなみに、毎年楽しみにしているカタクリの花は少なく空振りでした・・・スミレの仲間は沢山咲いているのですが同定できない・・これは白花のスミレだろうか?イタヤカエデオニグルミイカリソウナガハシスミレスミレサイシンオオバクロモジヤマエンゴサクウワミズザクラウワミズザクラカタクリ、朝は閉じている花弁は午後には開きますゼンマイ(花じゃないですね)。ご当地のゼンマイは質が高く高値で取引されるとか?イワウチワアカイタヤアカイタヤアカイタヤマルバマンサクショウジョウバカマコブシイワカガミ頚城金冠山山麓散策中で見た花
5月3日の頚城金冠山での散策を終え、4日の千国街道サイクリングに備え小谷村へ移動し車中泊。天気予報通り小谷村に到着したころから雨が降り出しました。この雨も翌日の6時ごろにあがるということを信じ、就寝し朝目覚めたら雨が降っている。大丈夫だろうか?と車の中で食事をとりながらまっていたところ予報通り6時頃に雨があがったので大町に向け自転車を走らせました。サイクリングといって最初のうちは山道で押し歩きです。自転車を押し歩き出してしばらくして馬頭観音が。このルートを走るのは2回目で、これから沢山の石仏に出会うことがわかっていても何だかうれしいです。雨上がりらしく霧が立ち込めます千国街道を忠実に自転車を押し歩きが続きます。正直なところ栂池までは歩いている時間のほうが圧倒的に長いです街道の沿いの集落視界が開けると対岸の...千国街道サイクリング小谷⇒大町
今年も、残雪と新緑、振り返ると日本海と数々の花が楽しめる頚城金冠山の山麓を歩いてきました。毎年のことですが、他の人に会うことが無い静かな山歩きができる良いところです。今年は久しぶりに雪が多く金冠山直下の雪の急斜面を越えるのは危険と思い金冠山、その先にある鉾ケ岳の山頂を踏むことはせず、山頂を拝んだだけで下山しました。なお、毎度のごとく花を楽しんだのですが、そのことは後日ということで、まずは風景の写真をもとに記事を書きます。山が一望できるところで車を止め雪の状況を確認。久しぶりに多いな~と思い気を引き締め登山口に向け車を走らせました新緑と残雪稜線付近を見上げた時点で、今年は山頂へ行くのをやめようと早くも断念登山靴のアイゼンを装着し雪渓を登り、視界が開けたところで振り向くと日本海が見下ろせます残雪と新緑写真だと...頚城金冠山山麓散策
なかなかブログの記事が進みません・・・まだゴールデンウィークの前半戦なのです。さて、私の行動の基本は自然観察です。歩いていても、自転車に乗っていても、アユを釣っていてもです。一見、多趣味のようにみえても思考は変わらないのです。さて、前半戦の旅で出かけたのは紀伊半島です。27日が大杉谷を歩き、28日は潮岬近辺をプラプラと。その時に撮った花の写真(一部違いますが)の写真を並べてみます。場所は今まで私が歩いてこなかった暖温帯ですのでわからない植物が多く、これなんだろう?と思う場面が多く楽しかったです。<27日大杉谷>テンナンショウの写真を抜いたら意外と写真を撮っていません。ここではヒノキの樹形と雄大な地形に目を奪われていたからな~と思いますコバノミツバツツジアカヤシオガクウツギヒカゲツツジホンシャクナゲ<潮岬>...ゴールデンウィーク前半戦で愛でた花
そもそも5月10日は美濃から自転車に長良川沿いを自転車を走らせ、小川峠を越え登山口まで行き梁谷山に登り、帰りは上之保を経由して帰る、いつもの行動をするつもりでしたが悪天候の予報で下呂温泉小川屋に宿泊しました。温泉宿に泊まり暴食の限りを尽くしすこぶる体調が悪いので、何処か歩いて体調を整えたい。スマホで、天気予報をみると雨の予報だが、しとしと雨になりそう。新緑の時期のしとしと雨なら森が美しくみえるな~幸い車には登山道具を積んでいるので腹ごなしで山を歩こう!と思い梁谷山だけは予定どおり行くことにしました。ちょうど、クマガイソウも咲いているだろうし、新緑が雨に濡れ幻想的な風景が広がっているに違いない!と期待して宿を発ちました。。ちなみに、梁谷山は何度も登っているお気に入りの山です。ただ、ここ数年はサイクリングの組...梁谷山登山2025年春
勤続年数が経ったので2万円分の金券がいただけました。記念品に交換するか旅行会社へ行き旅行券に変えるかのいずれかです。記念品のリストを見て欲しいものが無かったので旅行券としよう!と思ったのが昨年の6月。有効期限は1年。もらった直後は色々と考えました。上高地の大正ホテルか、ひなびた温泉宿に泊まるといったようなことを考えたのですが、決めきれず忘れていました。連休中に、片付けをしていたら券が出てきたのです。これは急がねば!と再び行先を考えました。その時に、ふと若かりし頃のことが思い出されました。それは、仕事で下呂温泉の小川屋へ行ったときのこと。当時は給料も安く小川屋のような旅館に泊まるなんてことはできず、「いつか泊まってやろう」と思ったことを。ということで今週の連休の最終日の5月6日にJTBに行き、どうせ空いてい...下呂温泉
大杉谷を散策した翌日は橋杭岩から潮岬へ向け歩きました。最初は古座川の河口を起点に潮岬を経由して山を越え古座川沿いの集落を自転車でめぐることを考えていたのですが昼前から雨の予報。雨の中自転車に乗る気力が私には無いので急遽歩きに変更というわけで出かけてきました。橋杭岩を起点に歩き出そうと海を見たらミサゴがダイブ!写真はゴマ粒サイズですが、しっかりと撮れていると自負していますが・・・しばし橋杭岩の周囲をぶらぶらしてから歩きまだしました紀伊大島串本港紀伊大島にかかる有名なループ橋。サイクリング大国和歌山を紹介するときに出てくる橋です。8年前に私は自転車で渡っています大きなジャケツイバラが満開。ちょうど見ごろでした。そのほかにみ普段見ることが無い植物の花が沢山見れて楽しかったですので、後日ブログで。ツブラジイの花も...潮岬へ!
先月末に大杉谷を歩いた時、数多くのテンナンショウの仲間を見かけたのですが、私の同定力では分かりません。。。図鑑ももっていないし、採集する気力も無く写真だけ撮って先日から調べているのですがよくわからないのです。本当に難しいんです。間違っているかもしれませんがテンナンショウの仲間の写真を並べてみます。ミミガタテンナンショウユモトテンナンショウホソバテンナンショウキシダテンナンショウ葉だけだと何が何だかわからない。。。テンナンショウの同定は難しい
3連休の初日の13日は当初はアユ釣りに行こうと思っていたのですが、帰宅途中の車中で北陸方面の天気予報が晴になったので急遽白山へ出かけることにしました。そのことは、先日ブログにも書いたのですが行先までは決めておらず、道中に歩くルートを決めるなんて書いていましたがパソコンをシャットダウンして岳人の8月号をパラパラとめくったら釈迦新道のことが書かれている。災害が発生して閉鎖していた釈迦新道が行けるようになっていることに気づいたら無性に行きたくなったので市ノ瀬から釈迦新道経由で大汝峰に登り、下山は室堂を経由して観光新道を下る周遊コースとしました。ただ、下山は当初、かつては越前禅定道と言われた白山禅定道を歩こうと思ったのですが予想以上に時間を要したので不本意ですが別当出会いから市ノ瀬まで車道を歩くルートとして出かけ...久しぶりの釈迦新道「白山登山」~その1~
3連休の初日の13日は梅雨前線が南岸に停滞する予報で北陸方面の天気は晴!これは白山に行ける!ということで大急ぎで登山の準備です。予想に反し明日は白山登山です。さて、どのルートを歩こうか。明日の朝車に乗って決めるとするか。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村梅雨前線南岸に停滞
夏の週末はアユ釣りに行くか、山へ行くかいずれかが基本の行動。今晩はアユ釣りに備え鼻カンに編つけ糸を縛り付けるのと背針を作って過ごしました。週末の天気は雨模様・・・3連休なので白山へお花見登山に行こうと思っていたけで無理そう・・・雨量がまとまらなればアユ釣りも考えられるが川が増水して無理そう。あ~どうしよう・・・・(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村週末に備えて
昨日は性懲りもなく郡上までアユ釣りに出かけました。行きつけのオトリ屋さんに到着したところ、オトリ屋を通じて知り合ったSが昨日の午後2時からやって2匹。先週の大水の影響でアカのつきがまだ悪く掛からないよという情報をもらったので、今回も小駄良川へ出撃です。ですが、前回、前々回と違い全然掛からない。支流での釣りは伸るか反るかの世界。今回は完璧に反りました・・・2時間やってようやく1匹目がかかり午前中いっぱい釣ってなんとか4匹。19匹、14匹と続いた釣果からみると大撃沈。基本的は支流は川幅狭くアユも少ないので釣れません。狭くて釣りづらいから釣る人が少ないので運がよいと恩恵にあずかることができるとうだけなんですね。午後からは本流に入り釣ってみたのですが、事前情報どおり掛かりが悪く何とか3匹。しかも小さい。。。午後3...良型のアユを釣りたい・・・
先日、五色ヶ原でバイケイソウの花が話題となりました。植物の勉強を始めたばかりの人がいたので種名を言葉遊びをしながら、何をしたというか「今の季節は?」「梅雨」、「梅雨の前の字を音読みすると?」「バイ」、「え~と次は鶏を音読みすると?」・・・という植物の勉強とは程遠いことをしていました(笑)私の行動圏内で見られるバイケイソウの仲間のうちバイケイソウは話題となることは少ないです。近縁種であるミカワバイケイソウは東濃丘陵要素の植物ということで話題となることがあるし、コバイケイソウは高山帯で目立つ存在で「今年は当たり年かな?」なんてことが話題となります。間違いではないが、それだけかな?と思い写真を並べてみたらバイケイソウの花が最も地味でした。成程な~と思います。ちなみに、ネットで検索するとオオバギボウシ、山菜名ウル...バイケイソウの仲間
先々週のこと海津市内の田園地帯を自転車で走っていたらサギの姿がみえます。ダイサギかな~と横目でみながら走らせていたら嘴の色がダイサギでは無い。何者?と思い自転車を停車させ観察すると嘴の先が黒く、足先も黒い。大きさは比較対象が無いので何ともいえいないですがダイサギより小さい。これはチュウサギだとと頭に浮かぶのですが、もう何年もチュウサギの姿をみていない私は自信がもてません。帰宅して調べてみたらチュウサギであることが分かったのですが、何だか自信がない・・・でもやっぱりチュウサギだ。鳥の同定を真面目にやらなくなっている私は年々鳥の種類が分からなくなっている。。。そのことを自覚した出来事でした。(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村チュウサギ
直接的には菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活しているギンリョウソウ、腐生植物であるショウキラン。私はうまく説明するだけの知識を持ち合わせていません・・・そうほうとも葉緑素を持たず光合成をおこなわず生きている植物です。そんな植物の姿は独特で思わず見入ってしまう人が多いです。ですから、先日五色ヶ原を歩いた時も仲間内で取り囲み見入ってしまいました(管理人)ショウキランギンリョウソウにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村葉緑素が無い植物
昨日、五色ヶ原を研修で歩いたときアカミノイヌツゲの花が咲き出してました。アカミノイヌツゲはサカキが自生できない寒冷地で玉串利用される場合があります。先月、祭の準備中に郡上市白鳥町石徹白の白山中居神社を訪ねた時にアカミノイヌツゲの玉串の準備をしている様子から玉串利用についてブログの記事をかきました。(白山中居神社の玉串利用について書いた記事へのリンク)そんなこともあったので私たちを案内してくれたガイドさんにアカミノイヌツゲの玉串利用のことを話題としたら興味深い話をしてくれました。内容は、高山市丹生川町籏鉾より標高の高い地域での玉串はアカミノイヌツゲで、籏鉾より標高の低い地域はソヨゴを玉串にしているということでした。ソヨゴもアカミノイヌツゲと同様にサカキの自生が無い地域でソヨゴが玉串に利用されるということです...玉串談義
先日は、乗鞍山麓の五色ヶ原を歩いてきました。森の案内をする仲間内で五色ヶ原のガイドさんのテクニックと亜高山帯の植生を学ぶことを目的とした研修会でしたので、いつもと違い真面目?に真面目に歩きました。ちなみに、このコースはガイド同伴で入山するところです。関心がある方は「乗鞍山麓五色ヶ原の森」のホームページでご確認ください。振り返ってみると五色ヶ原は、このところ研修の講師となったことも含め毎年のように訪ねていて、今回で何回目か実は覚えていません・・・前回歩いた時は最も新しいゴスワラコースを歩いたのですが、今回はシラビソコースで研修が行われ、歩いたルートを国土地理院の地図上で振り返りたかったのでGPSでログをとって地図上に落としてみました。その結果を見てみると乗鞍の溶岩台地の上を歩いたことを実感できます。8キロ程...五色ヶ原を歩いてきました
先日、五色ヶ原での森の案内をする仲間との研修会があり参加しました。その後、何人かに声掛けをして平湯大ネズコを見にってきました。平湯大ネズコを訪ねるのは随分久しぶりだな~とブログ内で振り返ってみると2011年の11月に訪ねているので12年半ぶりでした。一昔前ということもあり大ネズコへ続く道は様変わりしていて少々戸惑いましたが大ネズコは健在でした。幹回りが7mを越えるネズコは日本で2番目に太いネズコです。といっても巨木ランキングですと一般的に標準和名とされるクロベのランキングとなります。資料によってはネズコを標準和名とするものもあるようで、クロベとするかネズコとするかは考え方しだいといったところでしょうか?私はそういった分類学上のこだわりではなく、私の周囲ではネズコという人が多いこともありネズコと言っています...平湯大ネズコ
先週のこと、多治見市内の朝の散歩コースを歩いていたところナツツバキの花が沢山落ちていました。このナツツバキは植えたものではなく自生しているものと思われます。私が今まで見てきた野生のナツツバキはブナ林の中。アラカシが自生しているような多治見市内の丘陵地帯でナツツバキがあるなんて想像できなかったので少々驚いたというより、私にとって新たな発見でした。というより単なる無知か・・・ちなみに自宅の庭にナツツバキが一本あります。不適地に植えてしまったためか数年前から衰弱し、今年は上半分が芽吹いていません・・・でも枝先に弾力があるので遅霜で芽吹かなかったかもしれないな~と思い何もせずに放置しています。8月に入っても芽吹きがなければ上半分が枯死したということで伐ってしまおうと思う一方で、今年は種子をとり適地に植え変えようか...ナツツバキ
先日の日曜日、新しい防水カメラがやってきました。機種はKodakPIXPROWPZ2です。このカメラを選んだ理由は、アユ釣りの時にアユの写真を川の中で撮るので防水カメラである必要があったこと。ですから防水のコンパクトをネット上で物色して、色々な機種を見て、コンパクトでアユベストに入れやすく価格が安く目に止まったのが、このカメラ。ですが、安くてコンパクトだけではなく、最終的な決め手となったとはコダックであるということ。フィルムカメラに夢中だった頃、コダックのポジフィルムであるコダクローム、エクタクロームを愛用して、昔から私はコダックが好きなのです。ですから最後の決め手は好きなメーカーの製品であるということでこの機種を選んだのです。そんなカメラの初撮影は我が家のセンリョウです。実は花の写真をと思っていたのです...新しいカメラ
1月2日に出かける新春サイクリングで千代保稲荷へ出かけているとブログで書いているのですが厳密には参道までしか行っておらず参拝はしていません。たまには参拝をしなければと思い先日のサイクリングの途中に立ち寄りました。到着したのは午後3時ぐらいでしたので参道を歩く人は少ないと思っていました。ですが思っていたより多くの人がいて流石千代保稲荷!と思いました。私は基本的に人混みが嫌いなのですが千代保稲荷の参道に限っては嫌だという感覚より歩いていて楽しいといった感覚のほうが勝ります。今回もいつものように串カツとドテ煮を食べようと思ったのですが昼時ではなく串カツやさんで揚げたてではなく作り置きの串カツしか見当たらなかったので今回はスルーしました。やはり立ち食いで上げたの串カツを頬張るのが美味しいのです!という話ではなく今...千代保稲荷参拝
先日のサイクリングの目的は木曽川に唯一残る渡し船である中野の渡しに乗船し対岸に渡ることでした。中野の渡しは愛知県のホームページをみると西中野渡船と記載されていますので、現在の正式名称であると思います。この渡船は岐阜県道118号・愛知県道135号羽島稲沢線ですので管理者は愛知県と岐阜県です。また県道ですので乗船は無料です。この渡船は私が中学生だった頃、存在を知り自転車を走らせ乗っています。その時は西中野の乗船場から乗船し往復してもらいました。そんな渡船が上流で建設中の新濃尾大橋が完成すると廃止されると聞き、これは乗っておかねば!ということが今回の乗船の動機ですが、私がサイクリングに出かける時は運行時間で無いこともあり、なかなか機会が無く先日ようやくチャンスがやってきたのです。乗ってみての印象は、少年時代の記...中野の渡し
先日の6月22日はアユ釣りに行く予定としていたのですが、所用のためアユ釣りに行くのを諦めました。幸い、午前中に用事が終わり午後から時間がとれたので午後から出かけることにしました。最初は当初の目的通りアユ釣りへ行こうとも思ったのですが、長良川は渇水で釣れそうな気がしないので自転車でブラブラ出かけることにしました。そこで頭に浮かんだのが木曽川に唯一残る中野の渡しに乗るというもの。普段のサイクリングだと良い渡し船の運行時間に通りがからないので良いチャンス!と思い出かけてきました。木曽三川下流域を巡ってきました一宮市浅井町を通過。いつもだと、そのまま木曽川まで一気に行くのですが今回は一宮市木曽川町黒田を経由してみました。木曽川の御囲堤を南下しました。一宮市北方から起にかけては昭和レトロ風景を見ることができます三角...渡し船に乗るサイクリング
このところ色々と壊れる・・・今度はコンパクトカメラです。私は週末の遊びは基本的には一眼レフカメラに高倍率ズームレンズをつけ使っています。それ以外の時はコンパクトカメラをポケットにいれておいて使うという習慣がありますが滅多に使いません。何故かというと最近はスマホのカメラを使うようになったからなんですがアユ釣りのように川に入る時は一眼レフカメラなんて使えないし、スマホで写真なんて撮る余裕もないので防水機能のあるコンパクトカメラを使っています。ですからアユ釣りがシーズンインしたので使おうと川へもっていったらズームはきかないし色々と操作はできない。シャッターはおりるのですがピントが合わない・・・というわけで今年のアユ釣りの記事に川の写真が登場しないのです。アユ釣りだけに使うカメラなんていらないと思いつつも、やっぱ...コンパクトカメラが壊れた
シモツケの紫龍SHIRYU61Hを購入したことは「アユ短竿を購入」で書いたところです。実際にシーズンインをして2回ほど小駄良川で使ったのですが狙い通りの効果を得ることができホッと一安心です。これから先、他の支流でも試してみようと思っているところです。ちなみに2回使ってみた小駄良川なんですが狭いところは流れの幅は広いところもありますが5~6mほどしかないところも多いです。ですから一般的にアユ釣りで使う9mの竿では長すぎて釣れるところはとても少なく使いづらいというのが実態です。そんなところですから釣っている人は少ないのですが実際はアユがいて竿抜けになって大釣りできることもある一方で他の人が釣ったあとは全然釣れない伸るか反るかの釣りが醍醐味と思っていたのですが、短い竿を使えば攻められるポイントも増え他の人が釣っ...短竿の魅力
今年のアユ釣りの新たなチャレンジの一つが管付チラシ針を使うことで既に2回使ってみました。印象は、ちゃんと掛る!なら積極的に使う価値がある。というのが現在の私の結論です。よく、アユ釣りの情報で針による掛かりの違いが紹介されていますが、正直なところ私は未だに差が分かりません。理解できるのはアユの大きさと掛け針の大きさの相関ぐらいです。となると、仕掛けの作りやすさとコストパフォーマンスということになります。そういった視点でいくと管付チラシ針はコストパフォーマンスと作りやすさの2つを満たしているからです。細かな仕様リポートは後日改めて行うとして仕掛けづくりの視点から私の意見を書いてみます。管付チラシ針チラシ針に管がついているのですメーカーの紹介だと専用ビーズを縛って針を止めるようにするよう紹介されていますが、ネッ...管付チラシ針
昨日、行けなかったアユ釣りに本日出かけました。水位はネットで確認して渇水だということは認識していたのですが、郡上へ向かう道中長良川をのぞくと本当に水が無い・・・こりゃ釣れないな~と思いオトリ屋さんで状況を聞くと、あまり釣れていないようだったので昨年は竿を出さなかった亀尾島川で釣ることにして車を走らせます。一応支流だから新しい短竿で釣ってみようと川に降り立ってみて、流石に支流でも亀尾島川ぐらいの川幅になると6.1mでは、ちと厳しい・・・まずはオトリを引き船に移してから竿を9mの竿をとりに車へ向かうとするかと、引き船に移すためにオトリ缶からタモにオトリを出す時に1匹逃走・・・幸先が悪い。がっかりして9mの竿を車から持ってきて釣りだすが全然釣れない・・しばらく釣っていると、釣り人がやってきたので少しだけ話をして...今日も小駄良川
昨日、帰宅したら母がエアコンをつけても温度が下がらないと。ちょっとしたことかもと思い取説をみながらエアコンをいろいろ操作しますが温度は一向に下がらない。これは壊れた・・・これから暑くなるのに耐えられないぞ!高齢の親のことを考えても修理しないと、いうより10年以上たったエアコン修理するより購入したほうが早いと、本日アユ釣りに行く予定を変更し家電量販店で開店と同時に入店して購入しました。何故そこまで急いだかというと、昨今の人手不足。エアコンを発注しても、なかなか取り付けをしてもらえないという話を聞いていたから。でもその心配は杞憂で契約して取り付けの打ち合わせをしたら最短で明日。でも平日なら2千円お安くしますということで明後日の月曜日にとりつけてもらうようにしました。それと、本日知ったのですが一宮市が省エネ仕様...エアコンが壊れた