世界中に言語ほど、身近な存在でありながら、その本質が全く理解されていないものもないと思う。 その第一の原因は、誰でも特別な訓練を受けなくても言語を習得出来るからである。 だから、言語学者が各々、勝
自分が日頃思う現代言語学の納得いかない部分を1つ1つ紹介しようと言うサイトです。
言語の謎に興味をもっていろいろ考えていたら、どうしても、今の言語学に疑問がいっぱい出てきてしまいました。自分は、まじめに考えているつもりなのですが、周りは自分とは違う論理で動いているようです。このギャップを解消したいと常々思っています。
academiaX-アカデミアクロス-【公式】:合田圭介/記憶の正体とは!?臓器移植で記憶が移った/-東大教授たちの超未来予測1-3 記憶が脳の中にあるのかどうかという議論が、真剣になされるようになってきたが、これは
Quantum Gravity Research :Mind-Blowing AI: Can It Really Think Like Humans? 「自己シミュレーション仮説」を提唱しているKlee Irwin氏のチャンネルのAIに関する動画。 人間の心のもAIのプログラムもいブ
Closer to Truth:Max More - What Does It Mean to Be a Person? いつも不思議に思うのだが、人間の自己同一性を話題にする時に、言語の話が全く出てこないのは何故だろうか。 言語学者を含む学者一般の間で
三年間、私が日本語の家庭教師をしてた子が、二か月半の日本旅行を終えてフランスに帰って来た。 日本では、発音が良いとよく言われたとのこと。 zoomの授業は、基本的に日本語だけで進めていたのだが、日本語
言語の研究をする上で、私の取ったアプローチは非常に特殊である。 言語をそれだけで定義しようとするのではなく、言語を獲得した人類は動物から進化したと言う前提を受けて、先ず動物の認知システムを定義し、そ
宇宙と生命の誕生に神が関与したと考える人がいるが、人間の誕生に関してはどうだろう。 私は進化する自己記憶のメカニズムである「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」が、宇宙、生命、人間という三つの誕生の
Wild Bunch Distribution:HAYAO M「宮崎駿と青サギ」IYAZAKI ET LE HÉRON - Bande-annonce 「宮崎駿と青サギ」をパリの映画館で見た。 映画「君はどう生きるか」の制作ドキュメンタリーである。 YouTubeで
同じ「言語の形」と同じ「言語の意味」を共有できる為の特殊なメカニズム。。。
我々が言語の恩恵を受けているのは確実であるが、具体的にどの様な恩恵を受けているのだろうか。 言語はコミュニケーションの道具と言うのが、先ず連想されると思うが、私は違うと思う。 問題は、言語で伝える
昨日、夢の中で電磁気力がどうやって発生するのかをずっと考えていた。 重力に関しては、ソシュールの記号の動的メカニズムである「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」の後半部分の「(再)融合更新」の部分に
Closer To Truth:Patrick McNamara - Neurophilosophy vs. Neuromania 私は、この二つの違いが分からないのだが、どちらも人間の意識や心と脳が関係している事を前提に話が進んでいる様である。 そこで、脳が
言語の研究を通して人間の本質を知る。 この考えを私は何処で手に入れたのだろうか。 きっと漠然として持っていた考えが、手話と聾者そして手話言語学との出会いで、具体的に言語化されたのかもしれない。
さて、記憶とは一体、何者なのだろうか。 先ず、始めに、私にとって記憶とは主体である。 数年前から私は「記憶の視点」という表現を使い始めたし、現在は、それから発展して「進化する自己記憶」という表現を
私が記憶に注目した最初のきっかけは、音声言語と手話の共通点を探そうとした事だった。 視覚身振りチャンネルに特化すると手話になり、聴覚発声チャンネルに特化すると音声言語になるのであるが、どちらも知覚し
言語学者としての私が提唱する宇宙論は、西洋の「materialism(物質主義)」や「physicalism(物理主義)」とは違って、物質や物理現象を最も基礎的な「reality(現実)」であるとは考えない。 この宇宙は「進化
言語学が、いつの時代も、本質に辿り着くことが出来ずに空回りしているのは、誰も言語学者の唱える理論を知らなくても、全く問題なく言語を使えるからであると私は考えている。 言語学者は、自分自身が使っている
のもと物理愛:【エントロピー】時間の矢は人間がつくり出している!? この動画を視聴していたら、どうやらエントロピーというのは、自己記憶の進化メカニズムである「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」の前
私が、ソシュールの記号学から導いたアプローチは、二つの対象があったら、何が共通で何が相違しているのかを見極める事である。 これで、それらが「仲間」であるかどうかが決まる。 面白いのは、電子に関して
少し前から気になっていたエントロピーを、真面目に考察しなくてはならなくなった。 と言うのも、時間の経過が自己記憶の進化であるとすれば、エントロピーとの関係を説明しなくてはならないからである。 ただ
私が実現しようとしているのは、言語学的なアプローチによる宇宙論である。 ただ、それは私の独自な考えではなく、ソシュールの記号学が全ての出発点になっている。 ソシュールの「言語には差異しか無い」とい
西洋には「聖杯伝説」と言うものがあり、科学の分野でも、自分達が探している価値のあるものの例えとして使われる事があるのだが、私が言語の記号の研究で導き出したものは、彼らが考える「聖杯」とは全く違うもので
Federico Faggin 氏は言語のメカニズムを知らない。。。
André Duqum:Top Physicist: “Science & Spirituality Merge in this New Theory of Consciousness” Federico Faggin Federico Faggin 氏のインタビュー動画。 彼は、自身のスピリチュアル体験によって宇宙
私の考える宇宙論は、言語の誕生が出発点になっているのだが、物理学者を中心とした学者達の考える宇宙論には言語の誕生が含まれていない。 宗教家やスピリチュアル系の人達の考える宇宙論も同様である。 ソシ
André Duqum:Exploring The Self-Simulation Hypothesis & Nature Of Reality Klee Irwin 最近、ネットで知った宇宙論に「Self-simulation hypothesis(自己シミュレーション仮説)」と言うのがある。 私の
私が「記憶」という概念に注目したのは、もう、四半世紀前の話なのだが、それから進化して、今は「自己記憶」となっている。 最初は「記憶が、独立した主体である」という自分でも突拍子無いと思う考えから始まっ
AI(人工知能)は人間の思考に絶対に辿り着けない。 それは、その名称からして明白である。 何故なら、人間の思考は知能の高度化によって実現されたのではなく、知能という認知システムをベースにして、新しい
意識の問題を扱うのに、西洋哲学では一般的に「肉体と精神」に代表される二元論が基本である。 哲学者デイヴィッド・チャーマーズ氏の「意識のハードプロブレム」も、脳と意識という二者の関係という視点で問題設
宇宙や意識を理解する為の全ての鍵は「進化する自己記憶」。 記憶というのは、一般的には「認知システムの一部」という認識がなされているが、私は「あらゆる存在を支える媒体としての記憶」という概念を導入する
現在、AI(人工知能)の話題でネットでも持ちきりだが、過去に何度か「AIブーム」が起きて、沈静化した歴史がある。 只、今回に関しては、近い将来、「シンギュラリティー」が到来し、AGI(汎用人工知能)が誕生
物理法則が一定で厳密なのは、物質が「自己存在」の確立によってう生まれる「三人称の現実」を持っているから。 そこには、未だ「自己意志」の発動による多様性を生む原因となるパラメータが介入して来ない。
Carlos Farias:On Memory as a Self-Adapting Agent(We discuss Michael Levin's paper "Self-Improvising Memory"...) 「自己適用する主体としての記憶」というタイトルのMichael Levinのインタビュー動画。
AI ブームが、現在進行形であると言う事実は、私の提唱する言語理論が、世の中に浸透する可能性が非常に低い事を暗に物語っている。 いつか「汎用人工知能(AGI)」が生まれるだろうと期待する人達は、人間の言語
私の提唱する「進化する自己記憶の存在論」によると、「現実」というのは、三段階に進化し、三つの層に分離できる。 先ずは、物質レベルの「三人称の現実」であり、接触する相手と物理化学的に反応するはするが、
数日前に確信したのだが、現在の AI ブームが終わらない限り、人間の言語のメカニズムを解明しようという機運は生まれないだろうという事。 人工知能の研究に一早く着手したミンスキー博士は、意味の問題を解決し
「現実(reality)」と言うのは、人間の五感によって、プラスかマイナスかによって成立する世界。 それは、つまり、差異によって、成立する世界。 それを「感じる」と思わせるのは、記号である。 現実が、
最近、人工知能に対して大きな期待がかかっている。 「AI がもっと進歩すれば、人間と同じ様に言語を使えるようになるかもしれない」という期待であるが、この為に、言語の背後になるメカニズム自体への関心が完
我々が言語を使える事は、宇宙が生まれたのと同じくらいの重要性を持っている。 量子力学では、量子は「離散的な塊」と定義されるが、記号学では、記号には「離散性がある」と定義できる。 この「離散的な性質
私が言語学をやろうと思った直接的、間接的な動機は、「人間とは何かを知りたい」という疑問だったが、この世の中に、そう思っている人は存在しないと最近知った。 だが、言語に興味を持っている人は多い。 で
言語の定義として頻繁に出て来る「言語はコミュニケーションの道具である」と言う命題は、確かに正しいが、正しくない、コミュニケーションが成立する為には、互いに同じ「言語の形と意味」を構築出来る共通のメカニ
ソシュールの記号は、言語意味的な時空間で、シニフィアン(signifiant )とシニフィエ(signifié)と言う「二層を成す独立した価値体系」によって構成されており、そこで「意味(signification)」が進化するのだと
今、生命と認知(知能)の起源に関する考察しているのだが、この動画を見て「認知的な記憶」に考えを馳せた。 認知と言うのは物体が主体となって相手を認識し、それに対する選択肢に従った行動を起こす事が基本で
Deepak Chopra 氏と Federico Faggin 氏。。。
Closer To Truth:Deepak Chopra - Is Life After Death Possible? ネットで「Consciousness(意識)」や「Reality(現実)」を科学しようとする動きに、インド出身の人達が多く関わっているのを目にするし、しば
西洋の哲学と科学の伝統である還元主義と私がソシュールの「言語には、正の項が無く、差異しか無い」と言う命題からインスピレーションを受けて考案した離散主義の事を考える時、パリのEHESS(社会科学高等)のTamba
決定論と言うのは、何かが起きるのは、その前の状態によって既に決まっているとする哲学的な見方であり、これは二人称の意識から来る発想であるが、個々の意識が三人称の状態の物理化学的な時空(間)では基本的に成
言語学者を自称する人達と言語学者を目指す人達に言いたいのは、言語とは何かを定義しようとするのではなく、人間とは何かを知りたいと思って欲しいと言う事。 このギアチェンジを実践する事で、世界が変わって見
ここ数日の投稿が、大分、支離滅裂になっているが、この混乱状態が結構、心地良い。 これは所謂、ブレーンストーミングに当たるのだろうが、その方向性をつけているのが自分自身であるというのは、ちゃんと理解し
記憶は物理的な媒体を必要としない。 自己記憶の進化で確立された最初の離散的な時空間(物理化学的な時空間上)では、自己記憶の進化の第一段階で発動する自己存在が確立される。 単一電子宇宙論を採用すると
最近、決定論(determinism)が気になっている。 何かが起きた後に、別の何かが起きるという発想は、先ず第一に、時間が流れていると大前提している。 だから、決定論を議論する前に、時間の流れの存在に関し
私は、多次元宇宙論を信じない。 これは、西洋哲学の論理展開によって生み出された詭弁、或いは屁理屈だと思っている(只、私は、オカルトの異世界は信じる)。 しかし、面白い事に言語に関しては、視覚と聴覚
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世界中に言語ほど、身近な存在でありながら、その本質が全く理解されていないものもないと思う。 その第一の原因は、誰でも特別な訓練を受けなくても言語を習得出来るからである。 だから、言語学者が各々、勝
ChatGPT4 says: This is a profound and ambitious question—and it opens a door to a bold philosophical move. Here's a structured answer: ✦ Can the Ontology of Evolving Self-Memory Be More Fundamen
Can we say that the time itself is generated by evolving self-memory? Yes — and in a philosophical framework, that’s not only a powerful idea, but one with deep precedent and rich implications.
how do you define evolving self-memory? ChatGPT said: Evolving self-memory can be defined as: A dynamic, autonomous mechanism through which identity is continuously recorded, modified, an
This definition was formulated through an extended dialogue with ChatGPT-4. Evolving self-memory can be defined as:A dynamic, autonomous mechanism through which identity is continuously recorded, m
今、ChatGPT4を使って、自分の投稿の英訳をしているのだが、学術的な文体で、しかも勝手に文脈を補完しながら、さらに要約までこなすという離れ業をやってのけてくれる。 折角なので、一応、内容の確認はしなが
The following is a translation of my previous article in Japanese, generated with the assistance of ChatGPT-4. While it may not fully capture the entirety of my intended nuances, it nonetheless provid
私の目指している言語学は、「ソシュールの一般言語学講義」という本の中にある「言語には差異しか無い」という命題からインスピレーションを得た「差異の言語学」である。 これに対し、従来の言語学を「単位の言
私の言語の概念は、普通の人とは、根本的に異なる。 例えると、近代化学と中世ヨーロッパの錬金術くらいの差があると思っている。 我々は既に21世紀に生きているが、だからと言って、全ての学問分野が近代化さ
二人の異なる人間は、生活に支障の無い相互コミュニケーションが取れるとしても、全く同じ「言語」を使っている訳ではない。 例え、異なる言語を使っていたとしても、共同生活に支障の無い範囲で「文脈」を互いに
私が会社を辞めてフランスに来て、言語学を本格的に始めた時、伝統的な言語学を完全に否定する決断を下した。 それは「言語はコミュニケーションの道具である」という命題は正しいが、コミュニケーションが成立す
私は、言語と意識というのは密接な関係にあると考えている。 だから、現時点で、言語学と意識の研究の接点を語る人が、私が見た限り、一人もいないのは、由々しき事態だと思う。 では何故、言語学者は、意識に
最近は「Consciousness(意識)」が宇宙の根本を成しているという視点を持つ人も多くなっているが、私は意識を知るためには、先ず言語の研究をすべきだと思っている。 しかし、それは、文法学としての言語学では
Closer To Truth:Alex Gómez-Marín - Le domaine des études de la conscience 私の印象では、西洋での「Consciousness」の研究は、神の存在を議論する神学のような様相を呈している。 つまり、それは、科学
今から、大学等で言語学を専攻しようと思っている若い人は、現在、世界中で教えられている言語学は、あなたの目指そうとしている言語学ではないと言う事を知った上で、その選択をして欲しいと思う。 只、もしかし
自然言語を新しく発明したり、既に存在しているものを習得したりする仕組みが人類には遺伝的に備わっており、これこそが我々を人間たらしめているのだが、我々は、この仕組みを具体的に知っている必要性がない事も手
Closer To Truth:Donald Hoffman - What is Consciousness? 最近「Consciousness」が、脳の活動から生み出されるのではなく、宇宙そのものの根本を成すものだという考えが学者の間でも広がっている様な気がする
言語と言う概念程、学者全般に誤解されて来たものはないと思う。 そして現在も、誰も言語の正しい概念を知らずに生活している。 最大の問題は、言語の正しい理解がなくても、誰でも言語を習得する事が出来ると
ソシュールの一般言語学を、私は独自の解釈で再構築しようと考えている。 先ず、一般言語学と言うのは、記号が特定の知覚運動チャンネルに特化して成立する手話と音声言語と言う二つのタイプの自然言語についての
私は哲学が嫌いだが私の言語や人間の自己同一性に関する考察は哲学的な思索であると言えると思う。 私が哲学が嫌いな理由は道徳的であったり説教がましいから。 私は密かに言語を科学すると言う目的を持って研
波動の蓄積が形成する混沌からの離散化を解明する手掛かりは、次元の成立の仕方にある。 混沌が0次元だとすると、1次元の時間と3次元の空間の成立過程に順番はあるのだろうか。 時間的な記憶と空間的に記憶
言語の研究をする上で、私の大きな利点は数学を使えない事である。 チョムスキーは数学で言語のメカニズムを解けると考えたが、私は、このお陰で、人間に言語と数学の両方を与える事の出来る記号(記憶子)の成立
我々の思考は、記憶操作であると言うのが基本である。
一般的に存在と言うと物質を引き合いに出して「形のあるもの」と「形の無いもの」に分ける事があるが、これは間違いで全ての存在には何らかの形がある。 私は存在を「時間の流れに抗って同じ形を維持し、更に別の
数学というのは記憶を記述するメソッドである。
私が存在論に「自己記憶」という概念を持ち込むのは、既に粒/単位が存在する時空間/場が既に確立している状態で、何ものかの存在の有無を議論するのではなく、この時空間/場自体が確立される過程、つまり「連続し
記憶、あるいは自己記憶が成立する為には、形が再現される必要がある。 記憶されるのは常に形なのである。 例えば、音楽は人間に固有であるという時、何が本質であるのかと言うと、人間だけが音階を理解する事
生命に共有している認知システムの一部である記憶のメカニズムは、正しく理解されていないと思う。 例えば、心理学や言語学では、生命に記憶と言う機能が備わっている事は、当たり前な事の様に捉えられていて、記
PIVOT 公式チャンネル:【宇宙物理学最後の謎に迫る】東京大学教授・戸谷友則/宇宙になぜ生命があるのか/「戸谷論文」の衝撃/宇宙論の現在/宇宙はクリーム色?【EXTREME SCIENCE】 「宇宙には何故生命がある
記憶するという事は、自らの実体を保存し、それを後から再現するという過程であり、これは、我々がインターネット等を通して、プログラムやファイルを共有できるのと似ている。 これが可能になるのは、それが情報
Closer To Truth:Roy Baumeister - How are Humans Unique? この動画で、Robert Lawrence Kuhn 氏が「動物と比較して人間に固有なものは何か」と心理学者に質問しているのだが、彼の答えはどれも的外れである。
記憶と言うのは生命の持つ認知システムを構成する一つの重要な機能であると言う理解がなされているが、記憶に特殊な構造があり、情報伝達の視点から、形式的なアプローチを取る事が出来る。 記憶とは自己同一性を
波から粒に変わる離散分裂には、反動が伴う。 それが、粒同士を引き寄せる重力である。 粒同士が(再び)出会うと、粒が波に戻り、二つが融合し、新しい自己同一性を確立する。 でも、これは本当に「波」な
生命の形を記録する遺伝子は、同時に生命の行動のシーケンスを記録していると考えている。 認知システムの基本となる自己意志は、遺伝子によって確立されている。 これを解明するには、ソシュールの記号の発展
Daily Dose Of Wisdom:Scientists Are Changing Their Minds (EVIDENCE For God!) 私の強みは、認知システムからの言語の誕生のメカニズムを知っている事であるが、これが、量子力学及び、生命の起源と進化を司
自己記憶という、この宇宙のあらゆる存在を支える動的なメカニズムは、連続した波動の蓄積によって形成される混沌からの離散化という過程を通るが、これは更に、離散分裂(再)融合更新循環サイクルという、離散的な
Klee Irwin 氏が提唱する自己シュミレーション仮説では、物理主義からの脱却を図り、物質を情報で置き換える事を主張しているが、これは不完全。 何故なら、物質も情報のどちらも、単位として成立した段階をデフ
私の「自己記憶進化論」は、言語の観察を通して得たものであるが、数学の素養の無い私が、量子力学とどうやったらシンクロ出来るのか考えてしまう。 いや、そういう事をあまり気にしないで、自分のペースで進むし
「三人称単数現在の『s』」と言うのは中学で学んだ。 これは、多くの西洋語に人称や数(更に性)があり、「He likes」と動詞の「like」の現在の活用形の語尾には「s」がつくと言う文法的な規則があるからである。
くろ丸 さんが4か月前に投稿した「自己シュミレーション仮説」に関する動画。 【新説】この宇宙の正体がわかりました。全ては「わたし」という宇宙思考が生んだ壮大な『自己シミュレーション』かもしれません。【