苦悩

思考できない  力ごっこ  一面だけの情報に  専門家の意見は多岐に  流れ作業のなかの苦悩  流れ作業という名の苦悩

二次的な努力

⬛️ピュア  純粋  がむしゃら  葛藤  先の尖った  二次的な努力など  ずっと  こまめに  基準など  はりつめた  

幻の透明感

⬛️他力  同じ次元  えっ  えっ  二度見の達人  色のついた現実  幻の透明感  悪いサンプルが  生まれる背景  かえてはいけないものを  かえなけれ…

聞いてよ ココロに

⬛️舞い降りた奇跡  幸せは  案外  近くに  素朴  なにげない  敏感  アンテナ  感覚  感性  学びの喜び  じぶんを見失わぬ生き方  聞いてよ …

息づかい

⬛️そんなときには  決まって  融通が  我が  できれば  立ち止まり  息を止め  安易に生き  薄っぺら苦なり  ながれ  息づかい  葛藤  衝動 …

眠れぬ夜には

⬛️数字ばかり  むなしさ  しらけて  眠れぬ夜には  苦しみ  悩み  苦労からしか  厚み  深み  人として  すべてを  知らぬ  理解せぬ  人間…

まわりを みわたせば

⬛️遠い絵画のような争いを知り  ひとつしかない事実のまわりを  なにを  感じたの  どこを  見ていたの  まわりを  みわたせば  

ピュアな悩み

⬛️背景と  まだ見ぬ  さりげなく  それとなく  いちばんだった美しい自然にも  ならねば  人間自身が  傷つけた無になって  無二なって

気が遠くなる

⬛️背景のない人間にはならない  ダイヤモンドを持っているものは自慢しない  一見  双子  ところが  雲泥の  気が遠くなる  熟れたら価値  だからか …

学校

⬛️じぶんの気持ちは  じぶんで決め  ひとの気持ちも  じぶんで決め  力で  争いの手段を  成長させているだけの  学校に入る前も  学校に入ってからも…

先の尖った理解

⬛️つつかれるべき矛盾  じぶんがライバル  完結 完成 先の尖った理解 なぜ 放置 平行線の会話 時間だけ 苦笑い なぜ 同じ過ち

透明な学校

⬛️案外  大切なことは  教えては  くれなかったよねと  先回りの  リスク回避  人間は生きる  人間関係も生きる  アタマだけを  技術ばかりを  学…

戯れ

⬛️過去が  こうだから  未来も  こうだろう  戯れ  記憶したものとだけ  われわれを  わかりやすく  してしまう  都会は  あまりに  

幻のおまじない

⬛️すごくないものを  すごいもののように  問いに近づける  答えを  敵意  覚えていないもの  ないものと  みなし  なんの  おまじないにも  

チョロチョロ

⬛️いやなじぶんに  会いたくないんだ  あなたには  会いたくない  なのに  目の前を  このチョロチョロめ

これっCRYの

⬛️限界に  たどり着くならば  遅いよ  考えても  今ごろ  家でゴロゴロ  欠いている  書いてよと  一度CRY  

目をそらし

⬛️意味がわからないよと  宇宙があり  地球があり  自然があり  底に  目の前を  チョロチョロと  土足で  こらっ  何度も  叱られながら  口笛…

回れ右

⬛️干からびた  欠いている  かくのね  恥  この二束三文の  人間失格ね  無知で  無視で  この痩せこけた  可哀想にすら  回れ右  

多様な悲しみ

⬛️目を閉じて  入り込む  いろんな人のココロに  生きている  いろんな悲しみを背負ったひとたちと  基準がなく  じぶんがライバル  ひどく  疲れ果て…

多忙と忘却

⬛️繊細で  詳細で  ささやかな  シンプル  研ぎ澄まされていく  先の尖った  つんつん  ちくちく  慣れてしまわぬよう  吐いて捨ててきた  だれで…

やめて

⬛️努力は待ちぼうけ  先にやっておきながら言う  ひどいことは  やめて

公然の

⬛️基準臭く  宇宙は広く  弱々しく  くよくよと

そっと 耳元で

⬛️われわれが  忘れている  忘れてしまった  とっても  大切な  はしゃいでいるうちは  疲れ果て  眠りにつく頃  そっと  耳元で

戸惑い

⬛️なに  やってるのかな  この気持ちに  たどり着くことを  排除できぬ

憧れ

⬛️欲望が  感情が  視野は  細かすぎて  無理したり  計算したり  深みなのだ  美しかっただろう  宇宙も  自然も

ハテナ

⬛️答えは  ひとを  傷つける  問いは  ハテナ  みんなを  ひとつに

犯人さがし

⬛️サングラスは外さず  ポイントは外れて  照れ笑い  アタマを  かかえ    なまぬるさ  大量  後始末  誰が  やったの  目をそらし  犯人の犬…

おしゃべり

⬛️無口  職人は  おしゃべり  深みのない人間は

永遠性

⬛️原始時代には  姿形の  なかったものを  持ち出し  永遠性を  

駒かすぎて

⬛️つぎへ  いけない  細かすぎて  具体的すぎて  専門的すぎて

美の力

⬛️求めることばかり  何を  失う  美しいものは  それだけで  生きられるけれど  そうでないものは  

ボロボロ

⬛️中身を磨く  飾りに溺れる  ボロボロの服  ボロボロと涙

たっぷりの

⬛️必要なものが  ないひとには  余裕は泣く  必要なものが泣くなり  あれも欲しい  これも欲しいのひとには  たっぷりの

奪われし自由

⬛️図書館行きよ  奪われし自由  飾りたち

表現

⬛️ガバナンスというやつ  ガラパゴスだったねと  コンセンサス  哲学がないまま  本質を見失ったまま  宇宙を  なにひとつ  表現できぬままに  

めまい

⬛️かれらは  容赦せん  思い込み  決めつけ  断定  戸惑う金持ち  めまいが  歳の精  なんのおまじないにも  人間界  目に見える世界  

罠

⬛️命のように  一人ひとりが  それでいい  集団の罠   盲目のパワー  ひどいひとたちだと  言ってみても  あの時は  じぶんを  見失っていたのです…

身代わり

⬛️あっても  なかなか  泣かないで  人間の賢さは  それほどに  たしかに  進歩  文明は  身代わりに 

キラキラした矛盾

⬛️それでも  あっ  そうか  大切なことを  気づいた瞬間だけは  キラキラした矛盾

あ～と～で

⬛️敵と味方の区別も  嫌われる  厳しい先生  感謝は  あ～と～で  遅い朝食を  すませたら

後悔

⬛️安易に  書いてきたことを  後悔する日が  安易に  話したことを  安易に  やってしまったことを

溺愛

⬛️常識は  おバカさん  次世代の常識の手に  かかりゃ  なのに  溺愛  

幻の満足

⬛️始まりしかない  生きている限り  あらたな  あらためながら  あたためながら  あれで  満足なのと

脆き優越

⬛️人々の自由を奪いたくなる  脆き優越  じぶんを正当化

鈍き輝き

⬛️じぶんを  磨くか  誰かを  攻撃して  さも  じぶんが  輝いているかごときに

至難の

⬛️少しでいい  のんびり  多すぎると  また  よからぬ  枯渇した内面  動じぬあなたでいることは  至難の

イタズラ

⬛️さみし勝った  膝から崩れ落ちる  イタズラ  美で  輝くか  過激で  目立つか  

意味深

⬛️眠るがいい  姿形だけは  大人  姿形だけは  人間  意味深を

泣かないで

⬛️なぜ  かれらは  大量の  魂と商業主義のはざまで  使い捨てというわけには  なかなか  泣かないで  

それしか 言わない理由

⬛️それしか  知らないから  それとも  永遠だから  それしか  言わない理由

ガラガラポン

⬛️目を  そらしたり  にらみつけたりと  いま  必要な  また  あんさんでっかと  いい続けなければならぬ  ガラガラポン  

これがある

⬛️いじめていると  ダメなものはダメと  言っただけで  これがある  だからか  だからなのよ

ええと・・・

⬛️寄り道  いきものであるときには  人間でいるときにも  何がって  それはね  ええと・・・  

小手先

⬛️泣かないで  あたためてあげよう  あなたは悪くない  小手先  魂の宿っていない

ダレ

⬛️見返してやるがいい  つまらぬものほど  数  多くと  言ったやつを  バカだなあ  笑ってやるがいい   着ていたきものを  たくしあげ  逃げていく…

背中が先生

⬛️生きていないものは  教わることができる  生きているものは  見て  盗み  学ぶしか  背中が先生

耳栓

⬛️どうぞ  説明をしたければ  こちらには  耳栓がある

未来は過去色

⬛️現象を  描写するだけの  一面だけ  なにもない  昔は  深く  広く  未来は過去色

活用

⬛️そのなかから  有益なものだけを選び  活用して  はじめて  ただ  自慢

幻の ぐにゅっ

⬛️事実は  曲げられぬ  ぐにゅっ  むり  いくら  口で  言ってみても

また 位置から

⬛️心を  奪われ  どうでもいいことに    また  位置から

そよ風の価値

⬛️はりつめた  なにもせぬ数字  そよ風の価値

再生

⬛️楽チンの末路  再生  歴史は繰り返す  ビリだったりするから  悪影響  いろんなところに

流れ星

⬛️流れのなかのあなた  流れのなかのわたし  流れのなかのふたり

耕す

⬛️つまらぬ孤独  優秀な孤独  じぶんを耕す

大切な不安

⬛️わかりすぎても  わからなさすぎても  どういうことかな  これ  もしかして  大切な不安  

ココロだけ

⬛️目を閉じて  考えない  口も  閉じない  閉じるのは  ココロだけ  

ハート

⬛️不自然  いつも  どこか  慎重な  気をつけて  火をつけて  ハート  人間の作ったもの  技術の進歩に驚き  その分  人間は  十分  

傷ついた理由

⬛️幸せは  思考により  もたらされるべきであり  考え方  気づくだけで  傷つけていたことも  傷ついた理由も

裏切り

⬛️キョトン  ふてぶてしき  生理的に  信頼を  裏切ったのよと  これがある  姿形だけでは  欠いている  これからも  そこを  なんとか  感謝が…

囲い

⬛️遊び疲れて  眠ってしまえば  ちいさい囲いを作り  おれは  一番だぞ  このちいさい囲いの中で  

目の前の暗闇を 吹き飛ばし

⬛️繋げて  つぎへ  陽のあたる  罰ばかり  はじめて  目の前の暗闇を  吹き飛ばし  終わらないよね  あ～おもしろかったの一言で  感動した～の一言…

幻の恩人

⬛️ほんとうに  いいものは  落ち着こう  とりあえず  反省だけは  半世紀にわたり  エンジンのない新車  公然の  必然で  これこれ  恩人に  挨…

物質欲

⬛️誰が  言ったとか  どうでも  外見ばかり  置いていく  老いていく  揺るぎなき  ココロを揺さぶる  物質欲の限界  ココロ洗われる  目立てばい…

恩人

⬛️目だけを  怖くしてみても  すり抜けてしまう  かすりもしないのね  感じたことを  考えたことも  覚えたものばかりじゃ  技術だけ  才能だけ  あ…

荒れて 終わり

⬛️同じ次元  行ったり来たり  あれで  終わりなの  荒れて  終わりなの  ぼくは  信じない  と言うわけで

その重みに 見合った

⬛️じぶんを  見失うことで  可能となる  事象たち  一歩  ひいて  涼しい顔の  後悔を公開せぬように  軽快な警戒  その重みに  見合った  ほん…

銃でうたれた10

⬛️10言いたいところを1だけ  1しか言いたいことがないのに10に  銃でうたれた10  

誰のお古でもなく

⬛️どこへ  たどり着くというの  人間としての魅力さえ  じぶんを愛せるの  誰のお古でもなく  わかってはいなかった  なにを  やっているのかさえ

無風

⬛️生きている気が  わかりやすすぎて  感じない  風  豊かさ  なにもない  ワクワクも  ドキドキも

そこにいたる

⬛️あればいい  実力と自覚  資格はなくとも  死角で  失格で  シンプルで浅い  シンプルで深い  雲泥の  そこにいたる  

検証

⬛️そのたび  歴史は  いやがおうでも  例え  耳に  痛いことで  あっても  かれらが  くれたもの  かれらが  くれなかったもの  その検証さえ

怖い目

⬛️言い訳  深みのない  見栄え  表面だけ  大量  疲れては  突かれては  怖い目が  定番の

アタマ

⬛️生きる  スイッチオフのアタマで  すぐに  感情  すぐに  欲望

マークシートの限界

⬛️理解する  理解できないことを  それでも  理解する努力だけは  丸暗記  マークシートの限界

大人の怪談話

⬛️また  始まるの  大人の怪談話  大人の階段  踏み外し

ごもっ友

⬛️郷に入ってはGOGO  なんども  連呼  耳元で  共に珍  共に沈  ごもっ友  顔色を  見始めてからなのよ  おかしくなったのは

降伏

⬛️味気ない  殺風景  計算して  生きる  メモリのついた幸福に降伏  感じることが  なくなり  

気を許した瞬間

⬛️意味のあることばかり  一見  意味のなさそうな  じわじわ  気を許した瞬間  これは  すごい  どこが  もう  いない  枯渇した内面  手が滑り…

自由の ほんとうの

⬛️みんな  忘れてしまう  雑踏  多忙  大人の鬼ごっこ  ふと  うしろを  振り返り  忘却  懐かしい痛み  からだじゅうに  しがみついた  から…

いにしえの

⬛️ホンモノのクルマ  写真のクルマ  絵のクルマ  どれにスル～   どっちにも  とれる  それでいい  どうせ  どっちにも  とらないのだから  いに…

逃げる

⬛️そんなときには  決まって  逃げる  こんなことを  いつまでも  言われているなんて  手のひら返し  片足立ちの進歩  注目すべき憂鬱  壊れたレコ…

いない あのひとは

⬛️ひとりで  できるも～ん  なんじゃ  こりゃ～  ぼく  知～らない  順番に  言いながら  なぜ  自慢は必要  いない  あのひとは  あのひとの…

言葉に整合性

⬛️黙っていても  ほんとうに  いいものなら  言われ続け  裏切らないで  二度と  言葉に整合性  ほめるけど  なりたくない  しんどいし  とりかえ…

ココロを 奪われ

⬛️想像する  何層にも  簡易的な  全体に  ココロを  奪われ  ここまでは  できるけど  これ以上は  加減  バランス  微妙  神妙  奇妙  …

消費期限切れの答え

⬛️その背後では  うごめく  一筋縄では  安易な理解  答えがあると  ホッと  するねと  消費期限切れ  ですからと

みんなが 寝静まるころ

⬛️思わない  だれも  ここまで  やろうとは  それを  する人が  いつも  いつの世も  一定数いて  みんなが  寝静まるころ

しくじり

⬛️先生パーンチ  先生ピーンチ  しくじっちゃいましたよと  だれもが  だれかの  先生であり  だれもが  だれかの  生徒である  

それは きっと

⬛️100円ショップの限界  丸暗記しただけで  おわるような  あとで  わかる  大切な  叱られるに  値するときでさえ  あれも  欲しい  これも …

隣の芝生

⬛️欠けている エンジン 円陣を組んで 気づかず 人生の下り坂 うだつが  世間の評価というものは しばしば 隣の芝生