感覚

⬛️いつになれば  つじつまが  似て非なる  近寄れぬ  お願いばっかりじゃ  たしかに  きれいだ  表面は  形ばかり  いやになる  感覚で  歳を …

表面だけの理解

⬛️つまらぬカラクリだ  大人の姿をした子供  子供の姿をした大人  表面だけの理解  さまよう  面白いものだけを  求めて

時代とともに

⬛️どんどん  弱虫に  どんどん  頑固に  どんどん  金持ちに  どんどん  病気が⬛️時代とともに  丸暗記できるものが  増えていき  ⬛️すぐに …

つぎからつぎへ

⬛️どこかで  だれかが  笑っていると  わたしのことじゃ  ないのと  なにを  しても  なにを  得ても  だから  つぎからつぎへ  本質には  

勝ち負け

⬛️かえたい  低レベル  どうでもいい  勝ち負け

憔悴

⬛️疑うこともなくなり  これで  いいんだよと  じぶんを  追いつめ  憔悴しきった  いい人は多い  かかわるならば  表面だけで

安心

⬛️ありだから  なんだって  こまか過ぎて  安心を  求めるがあまり

教育

⬛️ありがとうが  少なすぎる大人  教育は  目をそらし

とうとう この日が

⬛️ひ弱な  目を白黒  遠のく意識  答えとセットになった問いにチャレンジ  学校では  答えのない問いにチャレンジ  人生では  とうとう  この日が

両輪

⬛️想像する  なにに  こだわる  宇宙から  見る  永遠の⬛️生きる  学ぶ  両輪  人間だけは⬛️丸暗記しただけで  なんとかなるような世の中じゃ …

なげやりな安住

⬛️でしゃばる  大切な  ひかえめ力  コントロール下にない  じぶん⬛️愚かに  彼らといたら  疑え  離れろ  なげやりな安住

幻の自慢

⬛️腹を見せることなど  間違っているものに  いくら力があろうと⬛️自慢になるなんて  親にもぶたれたことがないことが⬛️どう  処理するか  戸惑い  勇…

そんなに 生きていないし

⬛️もう  言わないで  気づくから  じぶんで  おとなであれ  どこまでも⬛️そんなに  生きていないし  言葉を軽くすることで  わからなくすることで⬛…

思い込みというゲーム

⬛️ものごとの一部分だけ  人々の表面だけ  思い込みというゲーム  振り出し  

じぶんを見失い

⬛️与えられた現実を  ただただ  じぶんが  なにものなのかを  パズルのように  ⬛️不思議  幻想  神秘  刺激  感覚  感性  しらけた人工を  …

行かないで

⬛️ゴボウぬきが好きなゴボウのように  埋もれちまう ⬛️抱きつく  棺おけに  足を  突っ込んだ前例に  ⬛️マニュアル  死んでいるから   感覚  生…

しらけた安住

⬛️生きる  学ぶ  両輪  人間だけは  気を  許すと⬛️使い捨てと商業主義  ノイズと情報化社会  よい面ばかりじゃ ありませんからと⬛️疑う  一度C…

ポカ～ン ココロには

⬛️自慢されるためだけに  利用されるような  受け身  ギャンブル⬛️ふさぎ込み  こみ入った  取り除き  異物の知識  情報  ウソ  マチガイ  右へ…

苦悩とパワー

⬛️じぶんを見る  じぶんの開発に  失敗いたしましたと  あっけらかんと  ⬛️切り離せない  苦悩とパワー  大暴れしているだけ  ⬛️本当に  なまいき…

疑問符

⬛️売れても  すごくないものは  結構  あって  ⬛️注目されるのが  嫌いな職人  ⬛️疑問符のついた学び  

なんとかして

⬛️安易に  ひとを  呼んだり  安易に  ものを  頼んだり  この安易を  なんとかして  

目が虚ろな孤独

⬛️もっと  ほかに  優先  許せん  イライラ  ギスギス  ドンパチ  目が虚ろな孤独  流出  すごさ  魅力  技術へ  人間から  

愛されない世の中

⬛️よく  考えて  しゃべっているのと 愛されない人が  愛されない賢さで  愛されない技術  愛されない世の中  

残る息づかい

⬛️奇跡的であれ  つねに  表面だけを  などったような理解  ふさぎ込み  込み入った  歳だけくいましたよと  目の粗い教育  犬のような  子供のよう…

昨日までの機能

⬛️言ってやって  一手やってよ  どこでどう  まず  やめよう  意味なく  ひとを  にらみつけるクセ  感謝する機能が  反省する機能も  昨日までの…

だんだん畑

⬛️もう  おわり  もう  おしまい  という演技を  してみたり  肩で  息をする  ナニ  深めたもの  悩み  それとも  歳を重ね  だんだん  …

GOGO

⬛️しらけるにも  能力  気づくのなら  傷つきながら  止まる  成長  時間  呼吸  融通のきかぬ  郷に入ってはGOGO  共に沈  全体を見る  …

耳栓の威力

⬛️今度は  なにを  やらかした  キョトン  憮然  唖然  毅然  ぼく  ぜんぜん  口だけ生物  努力に必要な沈黙  だれが  本物なのか  耳栓の…

べったり

⬛️なんでも  できるわけじゃ  ないのよと  頼りすぎ  べったり  かかわらないことにより  うまくいく人間関係  人工の  

幻の怒り

⬛️バカは  なんとかなる  無知は  なんともならん  怒っているのだ  犬に

隠居のような前例

⬛️ 戸惑い  目を回し  これで  おしまい  この繰り返し  隠居のような前例

ひとは 一瞬で

⬛️そこに  いたる  なにが  あったか  ばかり  満面の  原因  理由  プロセス  ひとは  一瞬で  亡くなる・・・  ひとは  一瞬で  できは…

加減

⬛️丸暗記で  自慢の  このしらけた  むなしさの  ポカ～ン  ココロに  まだ見ぬ  いい加減にしてよと  なまぬるく  うしろめたい  こそこそと  …

言葉

⬛️メッセージはないの  そんなに生きていないし  言葉を軽くすることで  わからなくすることで  大漁なの  大量なだけなの  これが  本当の  これが …

言わないで

⬛️あれで  おわりですよと  言わないで  気づくから  じぶんで  知識が  情報が  ウソが  マチガイが  遺伝子に組み込まれた盲目を  

もっと かみしめて

⬛️基準がない  じぶんがライバル  便利なものは  悪いこころの人間の手により  言わされているだけの  生き過ぎ  安易  もっと  かみしめて

余力をのこしたまま

⬛️お坊っちゃまな話  余力をのこしたまま  えっえっ  二度見の達人に  なり操作  よく  見える  ひとのことは  本に頼る人間関係

情報のエサ

⬛️なにかが あって だれかが なにかをして そこに 群がって 進歩したもの 退化したもの 愚かな情報のエサに ならぬよう

今日も おねだり

⬛️きれいな正義など  きれいな人間なんて  一過性に  恋を  流れの中のあなたが  おかしくなったシンプル  使用済みにへばりつく  ⬛️目を開けて  ぼ…

薄目をあけながら

□気を失う  肝心なときには  薄目をあけながら  自覚が 成長など どうなの  人として  深くない  忘却の  便利と安易  

光る1

⬛️10の内1光り  100の内1光り  ひとは  その光る1 だけを見て  あなたが  羨ましい

じぶんを見るじぶん

⬛️不必要な悲しみの数々は  目には見えぬ  とっても大切な  弱々しさ  抽象的だから  いい⬛️大きな流れの中の  ある一部分だけを  取り出して  じぶ…

まともな的

⬛️サッ  サッ  簡潔  アラ  アラ  不思議  的に  言わぬ  多くは  

負う 脳～

⬛️どちらに  いるの  言うほう  言われるほう  つまらぬものほど  数多く  負う  脳～

シャキッ

⬛️なにもないから  いい  なにも知らないから  なまじっか  ハッキリしてよと  シャキッ  借金までして

かかって濃い

⬛️消える  いかなる豪邸も  目を閉じる  さあ  かかって濃い

朝日を浴びて

⬛️大人  盲目でも  評価  姿形だけで  困惑  人間嫌い  それでも  リセット  朝日を  浴びて

小細工はモザイク

⬛️鋭利派と  営利派と  ハッとしました  よどんだ  横たわる  丸腰で  してやったり  小細工はモザイク

先の尖った孤独

⬛️苦悩を捨て  丸暗記に明け暮れ  自慢が始まり  時は止まり  輝きを失い  か細い声で  雑踏の  先の尖った孤独

短命ののほほん

⬛️出さないで  スピード  しらけるくらい  アクセル  文明  ブレーキ  哲学⬛️ただ  だらだら  大切に  一瞬  一瞬  かみしめる  ならぬよう…

小さい囲いの中では

⬛️底には  当然  ウソ  マチガイ  ムダ悪影響  質など  数ばかり  ⬛️一番で  いられる  小さい囲いの中では  欲しがる  答えを  疑問より …

両手をひろげ

⬛️なにかを  持っている人が  手には  なにも  持っていないのに  背景  枯渇することのない⬛️専門家の意見は  多岐に  本質を  どっしり  かま…

遠くを 見つめ

⬛️いまにも  こけそうな  片足立ち  少なすぎる  ありがとう  多すぎる  自慢  人間を  育てない  文明ばかり  ⬛️いつまで  経っても  のび…

ふりむきざまに

⬛️走り続け  瞑想と360度の  叫び  どう受けとめ  どう生かす  なにを感じ  なにを考え  つねに  つぎへ  まだ見ぬ⬛️しょぼしょぼ  中身は …

先の尖った

⬛️のんびり屋の   気を許すと  とたんに  トタン屋根の  あたりは  すっかり  しらけてしまい⬛️感覚になるまでは  感覚になってからも  一生  先…

先の尖った努力

⬛️完成なんて  錆び付いた  このしらけた  まだ見ぬ  スタート  毎日が  生きる  変化  変質  自慢など  弱虫の  先の尖った努力⬛️あきらめの…

ただ それだけを

⬛️適切なタイミング  大人であれ  先の尖った  背中で  ダメなものはダメと  言ってあげるよりも  五感の⬛️あわせない  いいものはいい  ただ  そ…

カギのかかっていないオリ

⬛️持ち運べる分だけ  人は  一瞬で  いざというときには  とっさの  限界  卒業  抜け出す  カギのかかっていないオリに  みずから  入っていただ…

霧 捨ててしまおう

⬛️楽園  一過性  信念  一本芯の  鋭利  営利では泣く友よ  先の尖った  霧  捨ててしまおう⬛️かえてはいけないものをかえ  かえなければいけない…

価値組

⬛️犯人の犬が  サングラスをかけて  目をそらす  誰が  やったの  このしらけた人工の⬛️日々  流転ちゃん  欠いている  書いてよと  泣きながら …

どこよ どこ

⬛️すばらしいから  増えているのではなくて  どこよ  どこ  さがしているうちに  また  だましたのねと

肩がぶつかるたび

⬛️そこにはない 使命感 まわりを見渡せば  集団のワナ  思考は生きている 思考は鍛えることができる  楽園になってからにして 競争 肩がぶつかるたび

ヒフ感覚

⬛️あやまっても  あやまらない  意味深  察っする  アンテナ  ヒフ感覚  その衝動  むなしく  

不安を あおるだけならば

⬛️ない  だから  どうする  不安を  あおるだけならば

重き言葉の

⬛️安易な  軽薄な  なにを  おっしゃって  いるんですかが  ふえ～の  重き言葉の  たった一言で  ひとは  ころっと

ハズレのはずれ

⬛️中身のない満足  人工の  作り物  一過性  微妙  絶妙  神妙  にらみつけるんだ  重い課題に  出くわすと⬛️みんな  考える  あの犯人ですら…

あなドール泣かれ

⬛️透明な滝に  うたれ  ピリピリした哲学  ヒリヒリした本質  想像する力は  騒々しい力の前で⬛️包容力とか  かっこうの  格好ばかり  乗り遅れるか…

注意事項

⬛️便利だからと  買ったら  不便  いっぱい  あって  注意事項

涙目の可能性

⬛️あなたの手から離れたあなたは  すばらしい  あなたは  キョトンとした表情で・・・それでいい  なにができる  あなたのアタマだけで  あなたの力だけで…

寄り道に過ぎない

⬛️気にしない  一過性  明日になれば  損なものに  いちいち⬛️大切な一瞬  大切な一撃  大切な一手  大切な一挙手一投足  大切な【一】  寄り道に…

遠くを 見つめながら

⬛️深みが  背景が  地下室が  彼の言葉には  遠くを  見つめながら⬛️無理しました  計算  あと  締め切り  だからなの  底は  やめて  ⬛️…

あわせる必要など

⬛️どう扱う  どう表現  練って  寝て  練って  寝て  あわせる必要など  ⬛️よこしまなシマウマ  常識の横顔  なにが  隠れているの  ウッソ～…

磨かれぬ内面

品が  ないというか  かかわりたくない  そんな人間にだけは  磨かれぬ内面⬛️学んで  いません  歳だけ  くいました  また  でた～  いやな漢字 …

恋に濃い

⬛️ピュア  固定式ネジを  やめる  息づかい  熱  しらけることに  慣れないで  流れを  意識して⬛️死んでいるものに  愛を  ささやくけど  感…

ずっとの質

⬛️ありがとうを言う人間は  ずっと  ありがとうを言わぬ人間も  ずっと  ずっとの質⬛️時間の  しらけたほうが負けみたいな  じぶんを  愛せるの  唐…

虚無

⬛️だれよりも  努力しただけだよと  はやければ  いいってもんじゃ  おいてけぼりの  われわれ⬛️横目  まねてマネ～  つぎへ  つねに  あっちで …

昨日までの機能

⬛️ルールとレール  管理が  しやすい  残ったもの  怒ったもの  ひとのもの  再考の最高⬛️なったという側面  ならされたという側面  すばらしい  …

混迷の度

⬛️表面だけ  思い込む  自己満足の  背後には  背景  まだ見ぬ  ⬛️一喜一憂に  終始  納得など  信じることに  精を  混迷の度は  ⬛️戸惑…

幻のベスト

⬛️型にはまる  溝にはまる  賞  死んだ不利  振り出し  ⬛️先の尖った  一瞬の鋭き  営利ではない鋭利  孤独  利用されるだけなら⬛️とめども泣く…

カラダがふるえだす

⬛️しらける  ふさぎこみ  欠けている  何かが  美しくない  売れようが  見たい現実だけを□さがさなきゃ 学校に先生はいるが 人生に先生は  幸せ  …

それはね きっと

⬛️気づいていない  傷つけてばかり  ふさぎこみ  膝を抱え  遊んでいる  怠けている  逃げている  なぜ  そう思うの  それはね  きっと  ⬛️訳…

星に寝返り

⬛️理想言葉の風呂敷で 覆い隠そうと たどり着く むなしさは ハテナばかり ナルホドが星い キラキラの⬛️ゴミにもなれず ダイヤモンドにもなれず…

人見知り

⬛️世間の力を借りず  理解する能力の重要性  なんども  人生とは⬛️暴れ苦しむ  たどり着けず  本質  彼は  人見知り⬛️ 地味～で  地道な  近道…

二度 美味しい

⬛️異常な～しでは  金にならない  異常があるカモ  異常があるカモ  異常な～し  二度  美味しい⬛️疑わない  人工の  一度  信じちまえば  ちょ…

個が 薄れていく

⬛️今日  なにを  明日の現実のために⬛️みずから  作った  落とし穴に  包囲されて⬛️すりこまれるだけ  個が  薄れていく

条件反射的に 笑顔になるクセ

⬛️あやまったのなら  あやまってよと  強気は  なにに起因⬛️申し訳程度の美談  条件反射的に  笑顔になるクセ⬛️美しくない教育が  美しい人間を  育…

試験の落とし穴

⬛️いいひとだから  先生に  なった訳じゃない  たまたま  試験を  受けてみたら⬛️人間は  人間に  だまされる  人間のつくったものに⬛️元来  金…

数字あそび

⬛️先の尖った  鋭利な  営利とは無縁の  微妙  絶妙  神妙  違うで賞～  知恵は働かず  アタマで作ったものを  ココロで感じろと  ⬛️惹き付ける…

憂いの根源

⬛️むり  できなかった  いままで  同じことの  むなしさは  時間だけ  ため息も  底をつき  安易な安住⬛️感じとる  考えぬく  まだ見ぬ  気づ…

泣いている

⬛️もう  たくさん  失意など  もう  託さん  しゃがんでいる  多くの不幸  立ち上がった瞬間⬛️いままで  やってきたことの  われわれは  目を …

過保護な基準

⬛️ちぐはぐの悲劇  いつも  今ごろになって  敵か  味方かで  判断しようとする安易さは⬛️ノイズと仲良し  イライラの  豊かにできない  ココロを …

焦点

□傷つけあう 大切なことを気づかず 人間を見ていない 数字ばかり じぶんという人間を見失い 自然を失い 

颯爽と

⬛️魅力とは  まだ見ぬ  地味～で  地道な  颯爽と  フットワークの軽い  サッ  サッ  臨機応変  瞬時の  ⬛️気持ちが  入っていない  思いが…

人は ひとりでは

⬛️人間という名の器を  破壊するほどの  重い課題  なにを  感じたか  ⬛️年齢を重ね  お決まりの  唯一の  心のよりどころである  してやったぞが…

安易な安住

⬛️改善ではなく改悪  改革の  その多くが  ⬛️原始人が味わうことのない悲しみに  原始人が感じることのない苦しみに  ⬛️光と影の  安易な安住と  便…

幻のチャレンジ

⬛️言葉を失う  生まれたものに  答えられない  未完成の妙  答えとセットになった問いばかりに  チャレンジしていると

光と影

⬛️超越  若くして  笑うだけ  人々は  狂うしか  いまにも  泣きそうな成長は  仏頂面の事実  ⬛️きらびやかで  薄っぺらな  人工の  凝り固ま…

流れ星

⬛️そのための  愛せば  理解すれば  むなしさの  しらけては  顔も見たくないのと  教育が腐っていたときに  教育が狂っていたときに  感じることを捨…

時の粉

⬛️永遠の確保  悪人は生まれない  善人は生まれない  なのに  時の粉を  かけると  その時代でしか  その場所でしか  

水準 ほか

⬛️地に足が  ぶれぶれ  自然を失い  じぶんを見失う  だから  せめて⬛️なにを  なすべき  余裕のあるもの  自慢ではないことだけは  確か⬛️幸せ…