オフィスに近い辺りに在るホテルで懇親会を催した。時には好い。 料理が色々と供され、所謂「飲み放題」という、ホテルが旅客対応で多忙になる少し前の時期に限られる「御宴会プラン」で、参加者には好評―出て来た料理は殆ど残らなかった…―で、幹事役を仰せ付かった自身としても大いに安堵である。 そんな中、興味深いモノを眼に留め、鞄に入っていた愛用のX100Fを引っ張り出し、思わず使ってしまう場面が在った。 …
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
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オフィスに近い辺りに在るホテルで懇親会を催した。時には好い。 料理が色々と供され、所謂「飲み放題」という、ホテルが旅客対応で多忙になる少し前の時期に限られる「御宴会プラン」で、参加者には好評―出て来た料理は殆ど残らなかった…―で、幹事役を仰せ付かった自身としても大いに安堵である。 そんな中、興味深いモノを眼に留め、鞄に入っていた愛用のX100Fを引っ張り出し、思わず使ってしまう場面が在った。 …
↓朝に辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 <…
↓なかなか気温が上がらないような感である朝、一寸戸外に出て稚内駅の辺りに至った。
休業日の朝、一寸辺りを歩き廻った。 ↓こんな様子を眼に留め、提げていたカメラを使った。
↓夕刻に辺りに出た。過ぎる程に見慣れた街並みを眺めれば、多少の雲に霞ながら天に月が輝いていた。こういう様子も好い。
「動物園の展示」ということでも何でもないのだが… ↓思い付いて訪ね、歩き廻っていた円山動物園の園内で見掛て、少し見入ってしまった。地面に貼り付くように、或いは地面から飛び出すように可憐な花が咲いていた。
「休日」ということになる土曜日としては「朝早く」という感なのかもしれない。が、自身としては午前7時台というような時間帯は、曜日を問わず、別段に早いとも思わない時間帯だ。 ↓前夜に泊った宿から出ようと、廊下の窓が在る辺りを通った。そして眺めた。
↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓過日、出掛けた際に着用し、些か汗が着いた。そこで洗った。
休業日、穏やかな天候と言い得る感ではあった。やや風が冷たいというのは免れられなかったが。 ↓こういう幟を眼に留めた。
↓コインランドリーへ行こうと思い付き、「これも…」と着用していたジーンズを脱ぎ、別なジーンズに替えてから出た。そのジーンズを洗った。
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。 …
休業日の午後、辺りを少し歩き廻った。 ↓多少、風は冷たい感じが否めなかった。が、陽射しの御蔭で少し穏やかではあった。
休業日に早起きとなった。前日に洗濯というような用事は足したので、とりあえず何かをしようという程でもない感じの休業日となった。 ↓朝早くから足を運んでしまった。
旭川駅から稚内駅を目指して列車に乗込んだ。 列車は、好天の中で旭川駅から軌道を進んだ。飲物を頂きながら車窓を眺めていた。列車が北上し、何時の間にか塩狩峠に差し掛かったようだった。峠をゆっくり上がる感じで走る。そして塩狩駅を過ぎて、作家の三浦綾子の旧宅の一部を移築したという記念館と思われる建物を認めた。やがて峠を下り、和寒駅で停車する旨の案内が車内に流れた。 こういう辺り迄は憶えている。以降、…
↓京都の三条通の御店で求めたシャツを久し振りに引っ張り出して使い、洗った。
↓洗濯したTシャツを広げて眺めた。少し久し振りに観るような気がする。
↓土曜日の夕刻、何やら「“今週”が素早く過ぎ去った…」という感慨も湧く中、御近所の御店に立寄った。
↓所謂「端午の節句」を前に、こういうモノが飾られているのを見掛けた。
朝、少し歩く時間を設ける事は悪くないと思う。殊に天候が悪くない日には、寧ろ「歩きたい」と感じる。風の冷たさに、些かの不満は漏らしながらも、ゆったりと歩く。 ↓稚内港の繋留濠の一つである第一副港の辺りに歩を進める。停泊中の船の上で、海鳥が翼を休めている様子を頻繁に見掛ける。
↓天候は好いのだが、気温は然程上がらないままで風は冷たい… …
↓最近、求めることが多い煙草だ。 ↑これが1箱430円だ。60…
前日は、「2日連続…」という形になったサウナで寛ぐ時間を設け、身体が解れたところでこれも「2日連続…」という形になった道草で軽くハイボールを頂く場面が在り、引揚げて早目に休んだ。そして深夜に眼が開くのでもなく、午前4時頃まで深く眠った。最近としては「やや長めに、連続して」という感じで眠ったような感じかもしれない。 ↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみた。
烏丸通を南下しながら歩いて、京都駅が近付いた。 ↓こういうモノが眼に留まった。通に面した辺り、ビルの1階部分だ。交番になっている…
何となく思った以上にゆっくりと道草をして、暗くなってからゆっくりと引揚げた。 ↓足を停めた様子だ。何となく提げていたカメラを使いたくなった。 <…
「連続か…」と思いながら、前日同様にサウナを利用した。引揚げる前に、汗が退くようにと休憩する。休憩室で楽な姿勢で座っていて、何やら居眠りに陥ったのだった。 ↓居眠りから醒めて引揚げようとした。陽射しが少しだけ心地好いと辺りを見廻した。そうすると、道草を愉しむ御店が開店していることに気付いた。
↓ジーンズを洗った。乾燥も済んで、バッグに容れて持ち帰る前に一寸眺めてしまった。
フライトに先駆けて、多少のゆとりも持って新千歳空港のビルに入る。ビル内を何となく歩いてみる。 ↓その歩く都度、何となく眼が向くモノだ。
休業日ではあったが、それでも平日同様に午前4時台に眼が開いてしまう。そういう時に天候が酷く悪いのでもなければ、また調子が悪いという訳でもないのなら、「極々短い散策」とでも称して戸外に出るようなことをするのが好いと思う。 ↓天と海に雲と光が組み合わさり、何とも名状し悪い不思議な光景を創り出す感じだ。
↓前週の荒天が「何だったのだ!?」というように思う程度の穏やかな日曜日となっていた。
休業日の早朝から、バッグに色々と衣類を詰め込んで、コインランドリーへ足を運んで洗濯に勤しむようなことをすると「“正しい休日”を過ごしている」という気分になる場合が在る。 「洗濯に勤しむ」と言ってみても、洗濯機兼乾燥機に衣類を入れて硬貨を投入して出来上がりを待つだけだ。粗方はそれで用が済むのだが、生地が厚いモノ等は後から別途に乾燥機を使う。ワークパンツやジーンズ等はその「後から別途」になる場合が…
↓休業日のランチにこういうモノを… ↓「角煮」と「チキ…
天神橋筋六丁目駅の辺りから、特段に目当てという程の何かが在るのでもなく歩き始めた。 ↓商店街の大きなアーケードを横目に歩き始めた。何となく都島の方へ歩が進んでいたようだった。
休業日の朝からコインランドリーを利用した。 ↓何となく、写真に収めてしまった…
姫路城へ向かって、姫路駅前の道の歩道をゆっくりと進んでいた。 ↓こういうモノを眼に留めた。
街の中には、趣向を凝らして「注目されるように…」と工夫しているモノが時々見受けられる。 ↓神戸では等身大のアメコミヒーローに出くわす…
三条通の辺りを歩き廻った。種々の御店が在って、少し歴史が感じられる建物も散見し、「時代毎の“新しい”が折り重なって“古く”なって行った街」という「京都」が感じられるような辺りだと思う。 ↓右側が東西に延びている三条通だ。角になっている箇所で左側が南北に延びている東洞院通(ひがしのとういんどうり)だ。画では右側へ東洞院通を進めば四条通に行き当たる。
↓何時かボトルで御願いし、中身が少しだけ残っていた<黒白波>をロックで頂く。
「風が冷たく、温かくもない…」と思いながら辺りを歩き廻った。冬季の氷や雪という状況下のように足元が悪いのでもない。であれば、時に時間を設けて敢えて歩き廻るというようなことをしてみるのも悪くはない。そう思いながら、市内の一部の知人が「彼の住まいは何処?この辺りだった??」というように訝しむような辺りを、何となくフラフラと徘徊している場合も在る。 ↓そういう様子で、第一副港辺りに至った。