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MONOCHROME−モノクローム http://monochrome097.seesaa.net/

国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。

住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。

Charlie
フォロー
住所
稚内市
出身
奈井江町
ブログ村参加

2009/04/03

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  • 除雪作業車輛…(2024.11.30)

    早朝に戸外に出てみた。何やらエンジン音が聞こえていて、遠くに、建物や街灯とは異なる辺り灯りが見えた。 ↓大型車輛が列を成して現れた。車輛の前照灯等が灯りのように感じられた訳だ。

  • 凍った…(2024.11.29)

    早朝に見受けられた積雪は急に無くなるということもなかったが、他方で雪が多く降って増えたということもなかった。 日中、少しだけプラスに寄った気温の中で積雪表面は柔らかくなり、車輛等が通過して表面がザクザクのシャーベット状になって、一部に融雪水が溜まっていた。陽が落ちた後に気温が0℃や、0℃を少し割る程度に下がった…

  • 大黒3丁目停留所…:国道側(2024.11.29)

    ↓朝、何となく眼に留めた。 …

  • 標識…(2024.11.29)

    ↓雪が標識に付着してしまっている。

  • 早朝に…(2024.11.29)

    ↓早朝に戸外の様子を観た。前夜から断続した雪が少し積もった。

  • 早朝の積雪面…(2024.11.29)

    ↓人の足跡や車輛が動いた痕跡が見えない早朝の積雪面だ。何か「痕」が在る。

  • 些かの積雪…:早朝(2024.11.29)

    ↓早朝の様子だ。

  • 宵の雪…(2024.11.28)

    ↓夕食を愉しんで引揚げようとした。雪が降っていた。

  • 洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.11.24)

    ↓コインランドリーで、気に入っているジーンズを洗った。

  • 夕べに…(2024.11.28)

    「眠い」と「空腹」とが交互に意識の中で強まるのが、夕べの時間帯の特徴かもしれない。「生物」である以上、「食べて眠る」ということで生きている訳で、何れも欠かすことは出来ない。 ↓眠ってしまうと食事の機会を逸してしまうと、夕べの御近所に出てみた。

  • 早朝に…(2024.11.28)

    ↓早朝に少し戸外へ出てみた。

  • 夕べに…(2024.11.27)

    ↓少し空腹感が強い他方で眠気も強く、拙宅の居室で居眠りに陥りそうになったが、眠ってしまうと食事を摂る機会を逸してしまう。そんなことを思いながら夕べの御近所に出た。

  • 朝に…(2024.11.27)

    ↓雨上がりな湿った曇天なりに確りと明るくなった頃、また稚内駅の辺りを通り掛かった。

  • 早朝に…(2024.11.27)

    ↓雨が交じっているような、雨が上がった直後のような、何か湿った感じの早朝だった。

  • <ТЕЛЬНЯШКА>(チェルニャーシカ)…(2024.11.24)

    ↓気に入っているモノを洗うと、洗い終えて片付ける際に何となく眺めてしまう。

  • 夕べに…(2024.11.26)

    早朝の氷点下2℃という気温が、日中にプラス3℃に上昇した。が、風が強くなった。冷たい風が身体に当たる。殊に、冷たい風が頭に当たると、頭が急に冷やされて「少し…痛い…」という程度に感じる。 ↓そういう好ましくない条件の夕べに御近所へ出た。

  • 映り込み…(2024.11.26)

    ↓稚内駅のビルの建物で硝子張りになっている部分を眺めながら歩いた。

  • アンダーシャツ…(2024.11.24)

    ↓洗濯を終えて何となく眺めたシャツだ。 …

  • ワークパンツを洗濯…(2024.11.24)

    ↓利用頻度が高めのワークパンツを洗った。 …

  • 早朝に…(2024.11.26)

    雲が少な目で、少し明るい天である様子が伺えた早朝だった。 ↓戸外へ出て、稚内駅の辺りへ歩いてみた。

  • 夕べに…(2024.11.25)

    休業日の朝から、何やら「書き物」めいたことに勤しんで、昼食を愉しんだ後に居室で寛いで居た。多少の居眠りも混ざって、そのうちに夕刻が訪れた。 ↓夕刻は少し寒かった。午後5時半頃に御近所へ出てみれば、何となく灯りが点いている御店が多かった。

  • 昼に…(2024.11.25)

    休業日であったが、色々と「やっておきたい私的な事柄」というのを思い付き、午前中に駅ビルのカフェでゆったりと過ごしながら、持ち込んだノートパソコンを使って、何やら「書き物」めいたことに勤しんでいた。そういうことの後に一旦は引揚げ、やがて昼食を摂ろうと御近所へ出た。 ↓馴染んだ御店が何時ものように営業中である様子であるのは嬉しい。一寸、立寄ってみる。

  • クロワッサン…(2024.11.25)

    稚内駅のビルのカフェに立寄った。「ベーカリーカフェ」というような趣で、パンやサンドウィッチ、その他の食べ物と珈琲等というような、色々なモノを供する御店である。 ↓こういうモノを頂いてしまった。

  • 早朝に…(2024.11.25)

    休業日の早朝、戸外へ出てみた。 ↓雲が少し少なく、天は明るいが、深夜から早朝に降水が在って、それが氷のようになって滑り易い様子であった。

  • 夕べに…(2024.11.24)

    ↓やや風が強い、少し寒々しい中を歩いて、御近所に至った。

  • 宵に…:中央商店街(2024.11.24)

    ↓午後7時台に辺りを歩いて通り過ぎた。

  • 波止場横丁の夕べ…(2024.11.24)

    前週は馴染んだ御店が臨時休業で、今週に関しては「前々週のような様子?」と思いながら、サウナを利用してから道草である。 ↓前週のように暗くない。…

  • 昼に…(2024.11.24)

    早朝の薄い積雪は、午前中に拙宅の居室で寛いで居た間に消えていた。そういう中で御近所へ出た。 ↓馴染んだ御店で昼食を愉しんだ。

  • 路面と雲と…:港2丁目(2024.11.23)

    コインランドリーへ足を運んだ。 ↓洗濯物を機械に入れ、機械を稼働させ、何となく御店の前に出て様子を眺めた。

  • 夕べに…(2024.11.23)

    何か「風が刺さる」というような感じだった。気温の下がり方以上に、冷たい風の鋭さで、酷く寒い感じがした1日だった。 ↓夕べに、強めで冷たい風が気になる戸外へ出た。

  • 朝に…(2024.11.23)

    ↓明るくなってから稚内駅辺りを通り掛かった。

  • 早朝に…(2024.11.23)

    ↓やや雲が多い早朝に戸外へ出たが、冷たい風が身体に刺さるような気もして、直ぐに手が冷たくなった。

  • 「カスタムキャップ」…(2024.11.22)

    ↓新しいキャップを使い始めた。 ↑オールドイングリッシュの…

  • 些かの雪…:早朝(2024.11.24)

    コインランドリーへ向かおうと、早朝に少し出た。 ↓少し白くなっていた。

  • 夕べに…(2024.11.22)

    ↓夕べに至り、御近所の馴染んだ御店の中の1軒に立寄った。 …

  • 朝に…(2024.11.22)

    ↓少し雲が多目な朝だった。 ↓「5℃」という次元の気温は…

  • 夕べに…(2024.11.21)

    ↓夕べには、とりあえず御近所に出てみるというのが定番だ。 …

  • 早朝に…(2024.11.22)

    ↓早朝、稚内駅辺りに至った。雲が多く暗いと思いながら戸外へ出ていたのだったが、天の低目な辺りに雲が流れ去った箇所が在って、辺りが少し劇的だった。

  • 夕べに…(2024.11.20)

    朝の凍った路面という様子が一日を通して余り気にならない感じになっていた。些かの気温上昇と、日中の陽射しで氷や積雪が激減したのだ。 ↓穏やかな様子になったと思いながら、夕べの御近所、戸外に出た。

  • 自動券売機…(2024.11.16)

    ↓稚内駅で何となく眼に留めた。 ↑自動券売機が据えられてい…

  • 早朝に…(2024.11.21)

    ↓早朝に少し歩き、稚内駅の辺りに至った。

  • 路面…(2024.11.21)

    ↓早朝に戸外へ出て様子を観た。

  • 新しいベルト…(2024.11.20)

    ↓新しいベルト(左)を使い始めようと旧いベルト(右)を外した。

  • 夕べに…(2024.11.19)

    前日の雪に、新たな雪が降り積もるという感じでもなかった。が、日中の光線や些かの気温上昇で表面が「柔くなって、気温が少し下がってまた固まる」というようなことも見受けられたようだ。早朝よりも戸外が歩き悪い感じの夕刻だった。 ↓そういうのはそういうのとして、御近所に出てみた。

  • 早朝に…(2024.11.20)

    ↓最近の積雪の表面が凍っていて、テカテカで歩き悪かった。そういう中で歩いて、稚内駅の辺りに至った。

  • 凍った路面…:早朝(2024.11.20)

    午後に屋内で過ごしていれば昼食の頃には積もっていなかった雪が積もるという様子が見受けられたのは月曜日だった。そして火曜日はその雪が残る他方、日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなり、更に気温が下がって柔らかかった箇所が硬く凍る。 ↓こういうような感じだ。

  • 氷…(2024.11.20)

    車輛や人、更に動物が辺りを動いた痕跡が無い積雪を前日朝に見たのだった。 ↓1日経って、こういう具合だ。

  • 1万円紙幣…(2024.11.18)

    7月に新しい紙幣が出て、既に11月の半ばを過ぎた。が、新しい紙幣が手に入ると「何やら珍しい…」という気分になる。 ↓渋沢栄一の肖像画が入った紙幣だ。現物を見たことは在るが、手にしたことは無かった。

  • ニットのキャップ…(2024.11.18)

    「氷点下」の気温が見受けられるようになった。 ↓そういうようになると、こんなモノが有難くなる。

  • 夕べに…(2024.11.18)

    ↓過ぎる程に見慣れた御近所だが、雪が積もり始めると、見た感じが随分と変わるような気もする。

  • 昼に…(2024.11.18)

    休業日、昼食を摂ろうと御近所に出てみた。 ↓早朝の雪が少々残っているが、積もっているという風でもない中で、馴染んだ御店に立寄った。

  • 早朝に…(2024.11.19)

    ↓雪に覆われている。 ↓思い…

  • 早朝の積雪…(2024.11.19)

    ↓早朝に戸外へ出て見掛けた様子だ。

  • 夕べに…(2024.11.17)

    ↓少し歩いて、引揚げる道すがらに何時も寄るような御近所に至った。休業日なので、普段よりやや早めな時間帯だ。

  • 波止場横丁…(2024.11.17)

    午後、サウナを利用し、休憩室で多少の居眠りも交じり、現在の時季であれば暗くなっているような午後5時前後に戸外に出る。 ↓通り道に灯りは入っているが、御店の灯りは点いていなかった。

  • 点火…(2024.11.18)

    ↓ストーブを点火した。今季初だ。

  • 雪…(2023.11.18)

    午後、拙宅の居室で過ごしていた。夕刻に至って戸外の様子を観た。 ↓こんな具合になっていた。

  • 些かの雪…(2024.11.18)

    ↓何気なく早朝の戸外へ出てみた。

  • 早朝に…(2024.11.18)

    ↓確り積もる感じでもないが、雪が辺りに付着して、少し残るというような様子だ。そしてその雪も、シャーベット状でもないような感じだ。

  • おはようございます…(2024.11.17)

    ↓「御宅で飼っているのですか?」というような程度、アパートの玄関の傍で、大きな鹿が草を食んでいた。

  • 早朝に…(2024.11.17)

    ↓雨交りな早朝に戸外に出て、稚内駅の辺りに至った。

  • 夕べに…(2024.11.16)

    そこそこに気温は上昇したが、それでも寒いような体感は変わらないと思うような、相対的に穏やかな天候の夕べだった。 ↓何となく御近所に出てみた。

  • 月…(2024.11.16)

    夕刻、拙宅へ引揚げようとしていた中、何気なく天を見上げた。 ↓美しい様子だと思った。

  • 早朝に…(2024.11.16)

    前日の早朝は雨が交じっていて、天も雲が覆ってしまっていて、何やら暗い感じだった。 そういう天候を免れ、雲が非常に少ないと見受けられる様子になっていた早朝、凄く明るく感じたので戸外へ出てみた。 ↓雨交じりであった前日と同じような時間帯(午前6時頃)だが、様子が随分と違った。

  • 夕べに…(2024.11.15)

    朝の雨交じりが何時の間にか気にならなくなり、やや寒いことは否めないが、少し穏やかな夕刻を迎えていたと思う。夕方に細々したことでゴチャゴチャとしたが、それはそれとして気を取り直し、夕食を愉しもうと御近所へ出た。 ↓こういうような暖簾がバタバタとしない。風が弱めであるという証左だ。

  • 南駅前停留所周辺…:朝(2024.11.15)

    ↓バスから下車してから、身体を伸ばして佇んだ。傍らを更に先を目指すバスが通り過ぎた。

  • <Seicomart>…(2024.11.15)

    ↓朝、通り掛かって立寄った。 ↑店舗周囲の…

  • 早朝に…(2024.11.15)

    駅のビルに入っているコンビニへ足を運んで飲物を求めようと思い付いた。多少、雨が交じるような感ではあったが、戸外に出た。 ↓駅のビルが見える辺りに至って佇んだ。

  • 夕べに…(2024.11.14)

    ↓夕刻に戸外へ出ると、俄かに雨が交じっていて、辺りが湿っていた。

  • 朝に…(2024.11.14)

    ↓「晴れた朝には、雲に遮られずに上空の冷たい空気が地上に降り注ぐのであろうか?」という程度に思いながら歩いたが、然程キツい寒さでもなくなったような気がしていた間に稚内駅辺りに至った。

  • おはようございます…(2024.11.15)

    前夜の時点で何となく雨が交じってはいたが、早朝時点でもそういう様子だった。 駅のビルに入っているコンビニへ足を運んで飲物を求めようと思い付いて、雨で足元がやや悪い感じの場所を横切った近道で駅へ近付こうとした。 ↓足元に注意しながら歩を進めていて、前方を何気なく見ると、何か妙に大きな存在感のモノに驚かされた。

  • 早朝に北埠頭と中央埠頭とを望む…(2024.11.14)

    早朝、起き出してみて東寄りの天が明るいことに気付き、少し戸外へ出てみた。 ↓北埠頭側を望んだ。

  • 些かの氷…(2024.11.14)

    ↓辺りを歩いて足下を何となく見た。

  • 早朝に…(2024.11.14)

    ↓稚内駅の辺りに至った。駅のビルの建物、硝子張りな壁面から中の灯りが漏れる。灯りが目立ち、早朝というよりも夕方のような雰囲気もしないではない。

  • 夕べに…(2024.11.13)

    降水には気付かなかった日中だったが、何時の間にか「陽射し?」という様子も見受けられ、日没後には月が見える場面も在った。 ↓夕べに御近所へ出た。

  • 家並み…:朝:南駅前停留所周辺(2024.11.13)

    ↓朝、路線バスで移動し、下車した際に何気なく提げていたカメラを使った。

  • 朝に…(2024.11.13)

    ↓雲が多い状態で、何か冷えた空気感という中で稚内駅辺りへ歩いた。

  • <プリンス プロナ61>…(2024.11.11)

    ↓大変に気に入ったモノである。 ↓「たかがライター。さ…

  • 早朝に…(2024.11.13)

    ↓前夜、遅めな時間帯から、恐らく日付が改まった後に降水が見受けられ、それが雪になったと見受けられた。

  • 夕べに…(2024.11.12)

    日中から夕刻、断続的に冷たい雨が交じり、雨中で少し風が強い様子も見受けられるという様子になっていた。 ↓夕刻、風雨で着衣が濡れたので着替えて一息入れ、夕食を摂るべく御近所へ出た。極弱い降雨は交じっていた。

  • 朝に…(2024.11.12)

    ↓何やら「寒々しい…」という中で歩き、稚内駅辺りに至った。 …

  • 些かの雪…(2024.11.13)

    ↓早朝に戸外に出て、少し見上げた。

  • 早朝に…(2024.11.12)

    早朝に戸外へ出てみた。 ↓午前6時頃である。何やら「夕刻?」というような風情だと思った。

  • 夕べに…(2024.11.11)

    ↓休業日、午後5時台に御近所へ出てみた。 ↓高めな天に…

  • 昼に…(2024.11.11)

    休業日は長閑に過ごしていた。昼食の時間帯に何時の間にか至った。 ↓御近所の馴染んだ御店のランチ営業に御邪魔することにした。

  • 早朝に…(2024.11.11)

    ↓稚内駅周辺を歩いてみた。 ↑…

  • レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.11.09)

    ↓最近、凄く気に入っているレザーのブックカバーを掛けた本を持ち歩いている。

  • 波止場横丁の夕べ…(2024.11.10)

    休業日の午後はサウナに立寄り、何となくゆっくりして午後5時頃に至る。 ↓午後5時頃は「夕刻」という風情も色濃い。

  • 家並み…:早朝:稚内駅周辺(2024.11.11)

    ↓水溜りが在って、建物の一部が映り込んでいる様子が観られる。

  • 映り込み…:早朝(2024.11.11)

    ↓戸外に出て、眼に留まった。足元の水溜りに、辺りの建物等が映り込んでいた。

  • おはようございます…(2024.11.11)

    休業日の早朝に辺りを歩き廻っていた。 ↓こういう様子に出くわした。

  • 午後に…(2024.11.10)

    ↓午後に稚内駅辺りを通り掛かった。

  • <スラッピー・ジョー>…(2024.11.10)

    休業日、昼食を頂こうと御近所へ出て、稚内駅周辺に至った。 ↓「少し御無沙汰…」という御店の辺りで眼に留めた黒板だ。

  • 家並み…:早朝:稚内駅周辺(2024.11.10)

    早朝に、何となく戸外に出た。 ↓稚内駅の周辺の家並みだ。何れも御店等である。

  • 早朝に…(2024.11.10)

    ↓稚内駅の辺りに至った。

  • 夕べに…(2024.11.09)

    ↓「寒い」が挨拶代わりのような様子が続く。夕刻に戸外へ出た。

  • 早朝に…(2024.11.09)

    ↓早朝の稚内駅辺りでは灯りが寧ろ目立ち、何か夕刻を思わせるような雰囲気も在るかもしれない。

  • 早朝に北埠頭と中央埠頭とを望む…(2024.11.09)

    ↓早朝の戸外に出て、出航準備に勤しむフェリーが繋留する中央埠頭が見える辺りへ足を運んだ。

  • 徘徊…(2024.11.09)

    ↓「何かが動き回っている?」と気になり、動いている何かが観易い辺りに動いて眺めた。

  • 夕べに…(2024.11.08)

    夕刻に拙宅で寛ぐと眠気を覚える。抗わずに居眠りをしてしまえば、食事を摂りに出るタイミングを逃してしまう。そういう程度に想いながら戸外へ出ると酷く風が冷たく、気温もやや低い。そんな時季になった。 ↓結局、夕食を摂ろうと御近所に出た。

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