MONOCHROME−モノクローム

朝に…(2024.11.08)

↓早朝以上に雲が集まったような気がしたが、雲の向こうの明るさが少し強めになったような気がした。

2024/11/09 18:46

映り込み…(2024.11.08)

↓稚内駅のビル、壁面が広く硝子張りのようになった箇所だ。 …

2024/11/09 18:45

早朝に…(2024.11.08)

↓早朝の戸外へ出て、稚内駅辺りに至った。 ↓気温は4℃に…

2024/11/09 18:44

夕べに…(2024.11.07)

↓寒々しい感じが続く中、夕べに御近所へ出てみた。 ↓や…

2024/11/09 18:43

早朝に…(2024.11.07)

↓何気なく戸外に出て稚内駅辺りに至った早朝だ。

2024/11/08 06:55

夕べに…(2024.11.06)

↓日中も寒々しいが、夕べに至っても寒々しいことに変わりは無い。そんな中で御近所に出た。

2024/11/08 06:46

映り込み…：コインランドリー(2024.11.03)

↓コインランドリーで、機械が選択の仕事を終えるのを待つ間、何気なく御店の前に佇んだ。様子を思わず見入ってしまった。

2024/11/08 05:34

洗濯を終えたデニムのワークパンツ…(2024.11.03)

↓少し出番が増え、着用して洗うことを繰り返す中で「使用感」が少し増して来た感のワークパンツだ。

2024/11/08 05:33

早朝に…(2024.11.06)

↓少し明るくなったような感じの中、稚内駅の辺りに至った。

2024/11/07 06:02

早朝に北埠頭と中央埠頭とを望む…(2024.11.06)

早朝、前日のような雨交じりを免れ、明るい天が拡がる感であることに気付いた。 ↓戸外に出てみた。

2024/11/07 06:01

夕べに…(2024.11.05)

朝から日中は雨が交じる時間帯も見受けられたが、夕刻には香水は見受けられず、少し落ち着いたような気がした。 ↓午後7時台に御近所へ出てみた。

2024/11/07 05:59

パーカー…(2024.11.03)

↓少し前まで、これの出番は余り考えなかった。

2024/11/07 05:58

＜HRC Kyoto＞のTシャツ…(2024.11.03)

↓かなり気に入っていて、使い過ぎで傷まない程度に使い続けているTシャツだ。

2024/11/07 05:57

朝に…(2024.11.05)

↓雨が交じっていた朝だった。深夜からそういう状態が続いているらしく、一時は霙のような感じにもなっていたらしい。ワークシャツの上にフリースを着て、その上に防寒の意図も在る上着を引っ掛けて戸外に出て、歩いて稚内駅辺りに至った。

2024/11/06 07:24

＜国稀＞のTシャツ…(2024.11.03)

↓コインランドリーで気に洗濯し、洗濯し終えた衣類を持ち帰るために整頓しようとするような場面で、気に入ったTシャツが出て来ると何となく広げて眺めてみたくなる場合も在る。

2024/11/06 06:57

＜SAKHALIN＞のパーカー…(2024.11.03)

↓多少、気温が下がった中で俄かに出番が増えている衣類であると思う。

2024/11/06 06:53

洗濯を終えた愛用のトラックジャケット…(2024.11.03)

↓多少、気温が下がっている中で出番が増える衣類だ。身体を動かす場面で着るジャージの上着である。トラックジャケットと呼ばれているようだ。

2024/11/06 06:51

＜ТЕЛЬНЯШКА＞(チェルニャーシカ)…(2024.11.03)

↓気に入っているシャツを洗濯した。長袖のボーダー柄である。秋季や冬季は、こういうシャツはアンダーウェアという感じで着用する。

2024/11/06 06:50

＜大阪近鉄バファローズ＞のマークを使ったキャップ…(2024.11.03)

↓大変に気に入っているキャップだ。 ↓＜…

2024/11/06 06:49

夕べに…(2024.11.04)

「寒い…」が挨拶代りになるような、冷たい雨も交じった休業日が暮れた。 ↓午後5時台から御近所に出てみた。最近は、午後5時台と午後7時台の区別が難しい程度に、暗くなる時間帯が早めになったように思う。

2024/11/05 19:09

昼に…(2024.11.04)

休業日の午前中、映画を愉しんだ後にゆったりと昼食を愉しむことにした。 ↓馴染んだ御店に立寄り、大きなソーセージが入った、醤油とブラックペッパー風味のパスタを頂いた。

2024/11/05 19:06

朝に…(2024.11.04)

↓休業日の朝、強弱が細かく変わりながら雨が交じっていた中、稚内駅辺りに出た。

2024/11/05 19:05

キーマカレー…(2024.11.03)

↓休業日のランチだ。 ↑挽肉を使ったキーマカレーだ。 ↓…

2024/11/05 19:03

夕べに…(2024.11.02)

↓土曜日の夕べである。夕食を愉しもうと、御近所の御店に立寄った。

2024/11/05 19:02

朝に…(2024.11.02)

↓最近は気温の上下幅が目立つような感じになったと思う。 …

2024/11/05 19:01

映画館へ…(2024.11.04)

少し寒々しい休業日だった。 ↓午前中はここで過ごした。

2024/11/05 07:22

波止場横丁の夕べ…(2024.11.03)

↓休業日の午後、サウナを利用した後である。午後5時頃で、建物の下辺りが見える場所を通り掛かった。見えているのが波止場横丁だ。

2024/11/05 07:18

天と雲と…：港2丁目(2024.11.03)

朝、コインランドリーへ足を運んだ。機械に洗濯物を入れて、出来上がりを待つ中、辺りの様子を観ようと戸外に佇んだ。 ↓こんな様子だった。

2024/11/04 08:49

＜プリンス プロナ61＞…(2024.11.01)

↓凄く画になるモノだと思う。 ↑「煙草を点ける」というよ…

2024/11/04 07:49

影…(2024.11.01)

「名も無く、地位無く、姿無し…されど、この世を照らす光在らば、この世を斬る影も在ると知れ…」というのは、高校生の頃に愉しんでいた時代劇ドラマの『影の軍団IV』や『影の軍団・幕末篇』で主人公の「十五世・服部半蔵」が悪役のリーダー格と対決する場面での台詞だ。 ↓「影も在ると知れ…」と思わず、随分と以前に愉しんだテレビドラマの台詞を思い出してしまった。

2024/11/03 05:29

夕べに…(2024.11.01)

↓穏やかな感じの夕べに御近所へ出た。 ↓馴染んだ御店では…

2024/11/03 05:28

朝に…(2024.11.01)

↓稚内駅の辺りを通り掛かった。 ↓早朝から少しだけ気温が…

2024/11/02 18:38

映り込み…(2024.11.01)

↓停留所に進入するバスの様子迄も含めて、ガラス張りな駅ビルの壁に色々と映り込む様が面白いと思い、何気なく歩を停めた。

2024/11/02 18:37

フェリー…：早朝(2024.11.01)

早朝、天が明るい感じなので少し出てみた。 ↓停泊中のフェリーとフェリーターミナルが見える辺りに足を運んだ。

2024/11/02 01:43

早朝に…(2024.11.01)

↓早朝に稚内駅の辺りに至った。 ↓券売窓口も開く頃で…

2024/11/02 01:42

路上の落葉…(2024.10.31)

当地は朝夕と日中との寒暖差が小さ目で、色付く葉の色合いも地味で、木々が集まっているような箇所も然程多くない。故に色付く木々を愛でるというような感が強いのでもない。 そういう中でも、辺りの木の葉は色付き、何時の間にか落葉となっている。 ↓朝、辺りを歩き、落葉に眼を留めた。正しく「何時の間にか」という落葉だ。

2024/11/01 19:05

夕べに…(2024.10.31)

↓平日は午後7時台に御近所に出る。穏やかな感じで、空気がやや冷たい夕べだった。

2024/11/01 19:04

室外機…(2024.10.31)

↓路線バスに乗って移動し、下車した辺りで眼に留め、訳も無く提げていたカメラを使ってしまった。

2024/11/01 19:03

映り込み…(2024.10.31)

↓朝、稚内駅の辺りを通り掛かった。 ↑稚内駅のビルの硝子張…

2024/11/01 19:02

フェリー…：早朝(2024.10.31)

少し天が明るい感じだと思った早朝、戸外に出てみた。北埠頭と中央埠頭との中間辺り、停泊する大きな船が見える場合の在るフェリーターミナルが見えて、振り返ると稚内駅のビルが見えるような辺りに出た。 ↓海面を渡る微風に漣が立つ部分と、鏡面のような様子になっている部分が混在している。雲が映り込む海の向こうに、煌々と灯りが点いたフェリーが見えていた。

2024/11/01 05:26

徘徊…(2024.10.31)

北埠頭と中央埠頭との中間辺り、停泊する大きな船が見える場合の在るフェリーターミナルが見えて、振り返ると稚内駅のビルが見えるような辺りに出た。 佇んだ辺りに何かが近付いて来る気配がした。大きなモノでもない。 ↓キツネが徘徊していた。

2024/11/01 05:25

早朝に…(2024.10.31)

↓何となく稚内駅前辺りに至った。

2024/11/01 05:24

＜プリンス プロナ61＞…(2024.10.29)

「ライター」というのは、概ね点火機構で燃料を燃焼させるという仕組みで、小型の携帯機器ということになる。色々なモノが在る訳だが、最近は所謂「100円ライター」というような、非常に安価で「使い切り」なモノが主流かもしれない。オイルやガスを補充しながら使い続ける「ライター」という「存在そのもの」が何となく少数派かもしれない。 ↓そういう様子だが、ガスを補充して使い続ける方式のライターを入手してしまった…

2024/11/01 01:00