仏像作りの続きです。仏像の高さは4cm位です。光背は薄く延ばして葉っぱ型にします。柄は細いストローやボールペン芯を押して乾燥させます。衣はおおまかに型紙を作り、粘土を薄くして切り抜きます。小さめに作り体にあててから指で延ばす様にして衣に見える様に薄くします。衣のシワはへらなどの細い部分で滑らかに描くように押し引きします。左手に薬壺を大き目に作りのせました。内に「アビガンやワクチン」が一杯入っていると思いたいです。彩色はアクリル絵の具を使いました。金、銀、黒を部位によって配合を変えて塗りました。早く自由に行動できる様にお願いします。応援ボタンにほんブログ村紙粘土で作る薬師如来象完成まで
紙粘土で薬師如来像を作りました。前にオーブン樹脂粘土でいくつか作りましたが紙粘土は初めてです。この粘土は、粒子が荒いのと腰が無いのが特徴です。水に溶けやすいので指先を濡らして均せば滑らかになります。作る工程を載せていますが分かりにくいと思います。写真を撮り忘れてしまいます。大事なのは、良く乾かしてから次に進む事です。裸の仏様に衣を着せていくつもりで進めます。手の表情にも注意しました。「お薬師様」は病を治して安心感をもたらす仏様。続きます応援ボタンにほんブログ村紙粘土で作る薬師如来仏像
山梨県立博物館から発表された「ヨゲンノトリ」のミニチュアを作りました。紙粘土製です。長さ4cm位です。1体だけ彩色しました。絵を立体にすると成立しないおかしな部分があります。そこは想像して修正しました。合っているかな?これを拝めば難を逃れる事が出来る‼何とかお願いいたします。愛嬌のある顔が面白いです。応援ボタンにほんブログ村ヨゲンノトリミニチュア
木と粘土でアマビエ様を20個くらい作りました。知り合いにプレゼントすると「これ何?民芸品?」と言われました。今では色々な商品に展開されて人気者になっています。少しでも明るい気分になればいいのかなと思います。背中に「疫病退散」のお札を貼りました。一番左の木の作品が素朴で気に入っています。応援ボタンにほんブログ村アマビエ5人様
細い木を削ってアマビエ様を作りました。粘土製よりも雰囲気は近いとおもいます。色々な造形作家さんがアマビエ様を作っています。気になる妖怪です。応援ボタンにほんブログ村木を削ったアマビエ様
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