こんにちは、経理の柴田です。サンキハウスの事務所は1階がガラス張りになっています。せっかく外から見えるのだから、空きスペースを素敵な空間にしたら、会社のアピールになるかな?という発想から、ほんの少しだけ改装中です😏お客様からリフォームのご依頼を受けたら、デザインや仕様はお客様とコーディネーターで決めますが、実際に施工するのはプロの職人さんです。しかし‼️今回の改装は、普段は自分たちでやらないこともできる範囲でやってみよう!
高価な機械や設備を使わない、省エネでエコな家づくりを目指しています。 静岡からの発信です。
静岡市で2x4工法専門の工務店、Sanki Hausです。長く安心して住めるシンプルな省エネ住宅をご提案しています。機械や設備は交換できることを前提に、資産として残せる家づくりを目指しています。
こんにちは😊お家のインテリアを決める時に早い段階で決まるものとしてまずは床材が多いのですが(内装のイメージがおおむね決まり、床の面積から選んだ床材の費用が把握できます)反面、結構悩ましい部分でもあります。 普段、床材のことを考える機会が多い仕事をしていますがそれでもいざ自分が選ぶとなると悩んでしまう・・というほど今はたくさんのメーカーから様々な樹種やオリジナルの床材が発売されています。&
「地震で倒壊しない家を建てたい」これはすべての人の願いです。しかし、地震が起こって見ないと実際(本当)の事は分かりません。でもそれでは困るので耐震等級(1~3)を国は定めています。耐震等級3を取るための一つの手段に許容応力度計算があります。しかし、許容応力度計算による耐震等級3が取れていれば、震度7の揺れにも大丈夫なのか?この問いにも、実際は起きてみなければ分からないのが現実です。 そもそも許容応力度とは、地震力を静的
今週は定休日+有給休暇で北海道にスキーに行ってきました。コロナの影響も、もはやほとんどなく、トマムのスキー場は日本人より外国人の方が多かったように感じます。以前、7週間も休暇があって北海道と八方尾根に行くというオーストラリア人に会いました。今回も6週間の休みをトマムの別荘で過ごしているアメリカ人がいました。どういう社会システムというか、働き方だとこれが成り立つのでしょうね?3泊4日がせいぜいの私には羨ましい限りです🤣ɯ
こんにちは、渡辺です。ちょっと?遅くなりましたがあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。正月早々、能登半島で大きな地震があり、被災から20日余りが経ちましたが行方不明者や避難されてる様子のニュースを目にします。1日も早く復興し、日常を取り戻してもらいたいと思います。自分は京都の建築の専門学校に通っていたのですが、その時の友達に石川出身でニュースでもよく目にする七尾の出身の友達がいます。今回の件もあり、被災直後に連絡してみ
昨年の10月からインボイス制度が始まり、経費の精算で、インボイスではない領収書を従業員が持ってくる、という機会が何度かありました。コインパーキングの領収書で、インボイスに対応していない精算機があったのですが、その精算機がなんとインボイスに対応するようになり、その対応の仕方が斬新だったので思わず記事にしてしまいました。これ、パッと見では「インボイス非対応か・・・」と思いがちなのですが、なんと!用紙の背景に会社名、登録番号、適用税率の記載があり、簡易イ
能登半島地震では海岸線が隆起し地形が変化、生活が一変する大災害になりました。被災された皆様が一刻も早く通常の生活に戻れますようお祈りしております。 能登半島の地震は「直下型地震」と呼ばれ、静岡で想定されている南海トラフ地震の「プレート境界型地震」とは違います。直下型は断層のずれによって地震が起きるため、発生メカニズムが違います。それでは、静岡ではこの「直下型地震」は起きないのでしょうか。それには、断層の有無を調べる必要があ
また大きな地震が起きてしまいました。能登半島を襲った地震は最大震度7の大地震で、多くの建物を倒壊させ、地面や道路が陥没し、隆起させ付近一帯に壊滅的な被害をもたらしました。ライフラインが寸断してしまい、倒壊を免れた人々もその後の苦しい避難生活が困難を極めていることに大変心を痛めております。まだ復興をどうするなどと言ってる場合ではなく、まずは生活再建が先。助かった命を守ることが今求められています。🎍 🎍
個人的には新年早々、家族で順番にコロナに罹りスタートが出遅れましたがサンキハウスは早々に建て方と、始動スイッチが入っております。今年もどうぞよろしくお願いたします。ニュースで倒れてしまった家を見ると心が痛みます。比較的築年数の経った家が見受けられますが耐震診断はされていたのでしょうか。根拠なく自分の家は大丈夫と思ってしまったのでしょうか?それとも、不安は感じつつもなんとなく後回しにしてしまったのでしょうか?寒空の中を避難所で過ごしている方々
こんにちは、柴田です。2024年、新しい年が始まりましたね。元日に発生した能登半島地震では、時間の経過とともに被害の全容が分かるどころか、行方不明者の人数がどんどん増えていくことに、心を痛めています。被害に遭われた方へは、心よりお見舞い申し上げるとともに、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。1日でも早く日常が戻りますことを願っています。静岡に住んでいる人はみんな、今回の地震が起きたとき「明日は我が身」と感じ
明けましておめでとうございます🎍✨こちらでは皆様のお役に立てるような内容のブログを引き続きお届けできるよう努めて参りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!また、元旦に起きた地震の被害に遭われた方へ、心よりお見舞い申し上げます。どうか一日も早く安心して普段の生活に戻れることを願っています。🐉 🐉 🐉 🐉 🐉
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こんにちは、経理の柴田です。サンキハウスの事務所は1階がガラス張りになっています。せっかく外から見えるのだから、空きスペースを素敵な空間にしたら、会社のアピールになるかな?という発想から、ほんの少しだけ改装中です😏お客様からリフォームのご依頼を受けたら、デザインや仕様はお客様とコーディネーターで決めますが、実際に施工するのはプロの職人さんです。しかし‼️今回の改装は、普段は自分たちでやらないこともできる範囲でやってみよう!
冬も夏も1台のエアコンで家中が快適。そんな住まいづくりを、手の届くコストで実現するのが、サンキハウスの「床下エアコン+小屋裏エアコンによる全館空調」です。今回は、他の代表的な全館空調方式(ダクト式)と比較しながら、サンキハウス方式がなぜ合理的で、コスト面でも優れているのかをエビデンスを含めて解説します。サンキハウスの「床下+小屋裏エアコン」ってどんな仕組み?サンキハウスの全館空調は、市販の壁掛けエアコンを上下に2台設置して家全体を快適に保つ、
先日、TOTOの新商品発表会に参加しました。中でも注目を集めていたのが、トイレの新機能「便スキャン」。排便をスキャンして健康アドバイスを表示するという、業界初の試みです。アドバイス内容は「運動をしましょう」「オリーブオイルを摂りましょう」といった一般的なもので、まだ発展途上の印象ですが、TOTOの挑戦には今後も注目したいところです。さて、このところ偶然にも「水」に関する技術やアイデアに触れる機会が続き、水の“見えない力”が住まいの清潔に与える影響の大きさを実
こんにちは😊本日はちょっとインテリア好きの心をくすぐる話題を。こちらは、かの有名なイサム・ノグチの代表作『AKARI(あかり)』のペンダントライトです。和紙と竹ひごでつくられたそのデザインは、まさに「光の彫刻」。シンプルで美しく、空間にふわっと温かさをもたらしてくれます。実はこのAKARI、いくつかバリエーションがあるんです。例えば「55A」や「55D」。「A」はAKARIの"A"なんですが、「D」は……なんと
家づくりって、自由にできたらうれしいけれど、全部一から決めるのは正直しんどい…。そんな方にぴったりなのが、「セミオーダー住宅」という選択肢です。建売よりは自由があって、注文住宅ほど大変じゃない。その“ちょうどいい”バランスが、多くのご家族に選ばれています。セミオーダー住宅ってどんなもの?セミオーダー住宅とは、あらかじめ用意された基本プラン(間取りや設備など)をベースに、部分的な変更や選択ができる家のこと。たとえば――・間仕切りの位置を
こんにちは😊梅雨に入ったことも忘れてしまうような暑さが続いていましたが今週は久しぶりの雨予報となり少し涼しく感じられそうですね🐌これからマンションのリフォームをご検討の方に、おすすめの床材をご紹介いたします。「床の見た目が古くなってきた」「お部屋の雰囲気を変えたいけど、大がかりな工事は避けたい」そんな風に感じたことはありませんか?そんな方にぜひ知っていただきたいのが、Panaso
暑さが厳しい日本の夏。リビングだけでなく、家全体を快適に保つ冷房システムが求められています。サンキハウスでは、"普通のエアコン2台"を使って、季節に応じた「全館空調」を実現しています。今回は、私たちが夏の冷房用に採用している《小屋裏エアコン》についてご紹介します。全館冷房と全館暖房を両立するしくみサンキハウスの全館空調システムは、1台のエアコンで「夏」、もう1台で「冬」の快適さを実現します。冬(全館暖房):床下に設置したエアコンから
まだ気温はそれほど高くないものの、湿度がじわじわと上がってきました。これからの季節、快適な室内環境を保つには「湿度のコントロール」がとても大切になります。サンキハウスでは、夏の快適目標を室温26℃・相対湿度55%(絶対湿度12g以下)に設定しています。でも実はこれ、簡単ではありません。なぜなら、住宅は常に24時間換気をしているため、外の湿った空気を大量に取り込む必要があるからです。たとえば、6月14日の気象データでは気温25℃・相対湿度70%
屋根に穴を開ける設置方法、本当に大丈夫?太陽光パネルを設置する際、一般的な方法は「屋根に穴を開けて架台をビス止めする」というものです。しかし、この方法には見逃せないリスクがあります。ビスで開けた穴は、コーキング(防水材)で処理されるものの、経年劣化により硬化やひび割れを起こします。さらに、地震や強風でビス穴が拡がることもあり、長期的に見れば雨漏りのリスクが高まるのです。太陽光パネルは「屋根に穴を開けず」に設置する時代へ大規模なメガソーラーが環
ラ・クープの標準仕様パンフレットに、新しい情報を追加すべく編集を進めています。その一環で、イメージイラストも取り入れようと、ChatGPTの画像生成機能を使ってみました。「デッキに置かれた大きな植木鉢に植えられたシマトネリコを描いて」と指示したのですが、仕上がった画像は扇のように不自然なシルエット…。何度か修正を試みたものの、なかなか“自然な木”にはなってくれません。やはり、AIに思い通りの絵を描いてもらうには、こちら側の“プロンプト力”が問われるようです
こんにちは、経理の柴田です!嬉しい出来事があったのでお知らせです!気づいた? その1ホームページのイベントページに【毎週日曜開催】リフォーム・リノベ相談会!がアップされているの気づきましたか?🎊予約不要🎊でどなたでもリフォーム・リノベーションの相談をして頂けます🎶小さなことから大きなことまで、建築士がいろいろなお悩みに対応いたします!・いま住んでいる家をリノベーションしてオシャレ空間にしたい!
こんにちは、経理の柴田です。サンキハウスの事務所は1階がガラス張りになっています。せっかく外から見えるのだから、空きスペースを素敵な空間にしたら、会社のアピールになるかな?という発想から、ほんの少しだけ改装中です😏お客様からリフォームのご依頼を受けたら、デザインや仕様はお客様とコーディネーターで決めますが、実際に施工するのはプロの職人さんです。しかし‼️今回の改装は、普段は自分たちでやらないこともできる範囲でやってみよう!
家づくりで「一番大切な部材は?」と聞かれたら、ほとんどの方が「構造材(木材)」と答えるでしょう。確かにそのとおりで、建物を支える骨組みなしに家は成り立ちません。でも、それに次いで大切な部材があるとしたら——私は迷わず「屋根材」だと答えます。屋根は、強い日差しや雨、風、雪から何十年にもわたって私たちの暮らしを守ってくれる存在。外壁と同じく建物を外部から保護する役目を担っていますが、特に屋根はもっとも過酷な自然環境にさらされている部位です。https:/
「お部屋をオシャレにしたいのに、どこかパッとしない…」そんな経験ありませんか?・・・安心してください、私はあります😊SNSでは、まるで雑誌の中から切り取ったような素敵な投稿があふれているのに自分の部屋を見るとため息が出てしまう。きっと、そんなモヤモヤを抱えている方も少なくないんじゃないかなと思います。実は"映えない"と感じる原因には共通点があるんです!そして、ほんの少し意識するだけですぐに変化を楽しむことができ
160万円の補助金が受けられるGX志向型住宅は、これからの住宅の新しい標準となっていくのは間違いありません。それに伴い、補助金の要件を満たすために必要不可欠な太陽光パネルと**HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)**には、どの製品を選ぶべきかを検討していきます。人気の「マキシオン」と「Qセルズ」――どちらを選ぶ?太陽光パネルを選ぶうえで、40年の出力保証を謳う「マキシオン」は、性能面で確かに魅力的な選択肢です。しかしその分、価格も高め。長期保証に
相談動向と最新の選択肢を解説住宅ローンに関する考え方や選択肢は、コロナ禍以降大きく変わってきました。この記事では、現場での相談傾向の変化や、最近注目されている「つなぎ不要型ローン」や「50年ローン」など、最新の情報を分かりやすく解説します。注文住宅に欠かせない「つなぎ融資」とは?注文住宅の場合、土地代や工事の着工金などを段階的に支払う必要があります。一方、住宅ローンは建物完成後に実行されるのが一般的。そこで登場するのが「つなぎ融資」です。
基礎断熱+高基礎はなぜ優れている?住宅の基礎は、建物全体の耐久性や快適性を左右する重要な要素です。特に「基礎断熱」と「高基礎」の組み合わせは、住まいの性能を飛躍的に向上させる仕様として注目されています。今回は、そのメリットについて解説します。基礎断熱とは?基礎断熱は、住宅の基礎部分に断熱材を設置し、床下空間を室内と同様の温熱環境に保つ工法です。冬場の冷気の侵入を防ぎ、室内の暖かさを維持するだけでなく、床下
5/11(日)は母の日でしたね💐嬉しいことに、私は子供たちから「お母さんの顔パン」をいただきました🍞近所の交流館のイベントで、講師の先生に教えてもらいながら作りました。子どもだけのイベントだったので、生地をこねて寝かせた後からのスタート🥖どの子も基本的に同じテイストの顔が焼きあがったようです。「メガネをかけさせたい~」と言ったら、先生がメガネのアイディアも出してくれたとかで、無事に「メガネをかけてるお母
先日、念願叶って葉加瀬太郎さんのコンサートに行ってきました🎻葉加瀬さんの演奏はもちろんのこと、オーケストラとの共演が本当に壮大で 生演奏の迫力とパフォーマンスにすっかり魅了されました。 特に定番の「情熱大陸」は鳥肌が立つほど感動的でした👏最近のインテリアトレンドを見ていると、「この色が流行!」や「〇〇スタイル」といった 具体的な流行から一歩進み、価値観や思想に基づいたデザインが注目されていると感
物価高で、家なんてもう無理…と感じていませんか?お米や日用品など、暮らしに欠かせないものの値上がりが続き、「今の時代に家を建てるなんてとても無理…」と考えている方も多いのではないでしょうか。そんな中、国は「2050年カーボンニュートラル実現」に向けて、住宅の高性能化を本格的に推進。2025年4月からは省エネ基準の義務化がスタートし、2030年にはさらに一段上の基準が導入される予定です。エネルギー価格が高騰し、暖房さえ満足に使えないような生活にはもう戻
いまや高断熱高気密はどこの住宅会社でも言っていて、 どこも同じと思ってしまいます。 でも、本当でしょうか? U
美大出身の娘がデザインした椅子が発売されたらしいのですが、なんと1脚18万円❗️&
こんにちは、経理の柴田です。 昨日までは、梅雨なのに暑い日が続いていましたね。 今日は少し暑さが緩んでいるよう
こんにちは🌞🔥 連日の猛暑で体が溶けそうです🫠🔥
こんにちは😊 ここ暫く梅雨の中休みですが、急に気温が上がりすぎて体がついていけま
静岡で4日、39.3℃の観測史上最高気温が出ました。 すでに真夏が始まりました。長い長~い夏になりそうです。
こんにちは😄 しとしと…雨ではなく、ザーーーっという豪雨が最近は多くなったように感じます。 数
夏にむけて何十年かぶりに浴衣を新調しました。 呉服屋さんにはたくさんの浴衣の反物が積んでありますが、 柄まで見
こんにちは、中山です😊 6月も後半になりすっかり暑くなってきましたね ここ数日は最高気温30度
こんにちは😊 本日はカーテンのお話として、サンキハウスの提携業者に新しく加わった
この季節、除湿したいけどエアコンを付けると寒くなるとお困りの方に朗報。 「全館空調」で検索してみると、除湿モー
こんにちは😊 先日からリフォームのご依頼のあったお客様のお宅にお邪魔して、現状の
ZEH(ゼッチ)とはゼロ・エネルギーハウスのこと。 2023年度の全国集計が発表されましたので、その事について
先日業者さんから琥珀糖をいただきました。 氷みたいな見た目が涼し気なアートな見た目も良いのですが、 なにより「
こんにちは🌞 先週末、S様の建築現場にお施主様と一緒に行ってきました。 &nbs
シロアリは森の木を分子レベルに分解するのに必要な昆虫です。 他にもセルロースを分解する生き物として牛やカタツム
サンキハウスでは事務所のスタッフも順番に現場に行って清掃活動をしています。 外の作業はだいぶ暑くなってきたなぁ
2×4工法はモノコック+積み木構造と言われています。 モノコック構造とは6面体の箱で外力に抵抗する構造。 積み
こんにちは😊 河村隆一さんが出ている日本テクノのCMを観たことありますか? このCMで『ディマ
こんにちは、経理の柴田です😊 今月は聖一色にあるモデルハウスの外回り掃除の当番でしたので、 建