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2009/02/23

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  • 旅行その9

    ロアチア旅行6日目前日からオパティアに泊まってここを拠点にバスでイストラ半島の「ポレチ」から「ロビィニ」「プーラ」を巡ります。ポレチでは世界遺産のエウフラシウス聖堂へ。半円アーチの門の上部のモザイクは20世紀初頭のもの。中の博物館にはローマ時代にこの地にあった邸宅や礼拝堂にあったモザイクなどが展示されています。ローマ帝国やビザンツ帝国・・・同時代によって支配が変わっていくたびに破壊されたり、建て増しされたり・・・今でもどこかを掘ると遺跡が出てきて建設がストップするそうです。測るだけダイエットは年々厳しくなってます。50k台に定着7月30日体重:50.20キロ体脂肪率:28.6旅行その9

  • 旅行その7

    今回の旅はクロアチアも南側から北上するルートです。5日目はプリトビチェからバスでイストラ半島方面に向かいます。途中リエカという小さな町に立ち寄り高級ビィラが立ち並ぶリゾート地「オパティア」へ移動の一日でした。これまでの昼食を含めたメニューの一部です。スープはポタージュ系やコンソメなど、いずれもまあまあ。日本のインスタント物のように味が濃くないのが良かったです。これは名物「ペカ料理」窯の中で蒸し焼きにした仔牛です。塩味の見たままの味でした。前菜のブリスケッタ??って言われましたが、トマトは少しでオリーブが刻んでありました。お魚の煮込みといつものポテト。フルーツは美味しいです。スイカが特に、日本のと同じ。オパティアはイストラ半島の付け根、海に面したリゾート。19世紀のオーストリア・ハンガリー帝国の貴族の避暑地だそう...旅行その7

  • 旅行その7

    昨日からやっと晴れてきて、午前中は庭の蝉の声がまあ~~うるさいです。でもやっと夏らしくなってきて良かったです。ますます高齢者の熱中症対策が必要になってきますね。父も来月で92歳、のどが渇くと思うのに水分を一気に取ることが難しいようでコップ半分がなかなか飲めません。みんなこうなるのかな??なぜサッカーボール???クロアチアはサッカーが強くて盛んなんですね。水球も強いらしいです。プリトビチェではこんなロッジ風に泊まりました。一棟に6室?位の小屋が点在していて、フィールドアスレチックや小動物の小屋などが周囲に配置されていました。部屋は古材風にしてありますが設備も新しくきれいでした。前髪ぱっつんのポニー。食事は別棟のレストランで。ど~~んと、チキンのフライが一人2枚。それとマッシュポテト。おいしいんだけど・・・量が多く...旅行その7

  • 旅行その6

    今年の梅雨は長~~い。毎日どんよりジメジメで体もカビそうです。思い出せばクロアチアは毎日、晴天で暑くて干からびそうだったです。旅も4日目、いよいよ友人の決め手になった「プリトビチェ湖群国立公園」です。自然遺産に登録されていて、標高差150mの間に16の湖と90の滝で形成されています。湖畔を歩くと7時間くらい掛かります。ここを2日に分けて木道を巡りました。イマイチの写真なのでパンフも参考に・・・。石灰層で濾過された水は澄み切って本当にきれい。下の断面図の白い部分は石灰華でできたダムで、これにせき止められた湖が高低差を付けて形成されてます。狭い木道をのんびり現地のガイドさんについて歩きました。道を踏み外さないように気を付けて、後ろから来る人にも注意して写真を撮りました。やっぱり写真じゃ伝わらないですね、済んだ空気と...旅行その6

  • 旅行その5

    ボスニアからまたバスで国境を越えてクロアチアへ戻ります。アドリア海沿岸の「スプリット」ここも世界遺産の町です。1700年前に古代ローマ皇帝造った宮殿の跡地に、人々が住んだのがきっかけで誕生した町がスプリット。宮殿の建物や壁、床などの石材を利用した家やお店が並んでいて中世のような不思議な景観でした。左の絵がディオクレティアヌス宮殿、海ぎりぎりに立ってます。右奥はその残骸の一部。↓は宮殿の地下で、倉庫などで使われていました。地下も広大。門の外には「おもてなし武将隊?」みたいな??今はダラケてますがポーズとって一緒に写真撮ったり・・・でも、ちゃんとチップ要求してました。スピリットのホテルはクラシックな雰囲気で素敵。バスタブの一部にシャワーブースでおまけにジャグジー付。胸から下に両側から3カ所お湯が飛び出す!!気持ちい...旅行その5

  • 旅行その4

    ドブロブニクにはこんなお店がありました。「CROATA」ネクタイのお店です。ネクタイはクロアチアが発生で、クロアタと呼ばれていたそうです。知らなかった。世界で3番目に古い薬局は、今でもハンドクリームなど販売中でした。旅3日目はドブロブニクからバスで国境を越えて、ボスニアヘルツェゴビナの世界遺産モスタルの街へ。ここはトルコの影響を受けた街で、数百年を経た石橋やオスマントルコ時代の民家やモスクが観光スポットです。狭い石畳の両側にトルコ風の雑貨などのお店が沢山。この石畳がまるで「足つぼマッサージ??」と思うほど凸凹で歩きにくいこと!!それにこの日は36度くらい?の暑さで、皆さん干からびそうでした。毎日携帯する生ぬるいペットボトルの水が命をつなぎます。石畳を歩いてトルコの家の中を見学です。窓からの眺めもなかなかです・・...旅行その4

  • 旅行その3

    クロアチアドブロブニクはレンガ色の屋根が遠くからでもきれいな街ですが1991年のクロアチア独立紛争の砲弾で旧市街の8割が焼けてしまったので殆どの屋根は修復されたものです。街を海から眺望するアドリア海ミニクルーズの前に、船着場近くで初めてのランチでした。今回のツアーは食事も全て付いてましたので、飲み物以外はお任せ。サラダとシーフードパスタとデザート。このシーフードパスタ麺はボソボソでトマト味の薄く、みんな塩コショウ追加してましたがとても食べきれず・・・半分以上食べ残してしまいました。日本でこんなまずいスパゲッティ食べたことないです。さらにひどいのは夕食のシーフードサラダ。なんとこの赤いものは「カニカマ」らしき物。それも日本のような精巧な物ではなく、雑に赤く塗って薄くした練り物をざっくり巻いてカットした???という...旅行その3

  • 旅行その2

    クロアチア最初の都市はドブロブニクです。世界遺産の旧市街観光がメイン。アドリア海に突き出た都市で、周囲を城壁に囲まれています。この城壁1週2KMを炎天下の中私たちは歩きました。ツアーの方達は半周で降りたようでしたが、こう二度と来れないだろうと思って頑張りました。市街には伝統の刺繍をしながらお店を開いている女性が。測るだけダイエットはなかなか旅行前にギリギリ49キロ台にしたのに、きっちり戻ってました。7月9日体重:50.50キロ体脂肪率:29.2旅行その2

  • 今年の海外旅行

    恒例の友人との海外旅行に行って来ました。会社の同僚だったので40年来の旅友です。お互い高齢の親と同居なので、毎年無事に出発できるか?ドキドキです。その心配が年々強くなり、ついに今年は旅行キャンセル費用の保険OP付けました。何とか父も平常どおりで、旅行中は弟が寝泊まりして無事切り抜けました。・・・でも、私がいないと不安らしく、置き書きしておいた「旅行に行ってます~~日に帰ります」メモを一日に何度も見返して、うろうろしていたようです。さあ、今回の行先は相棒の希望で「クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルチェゴビナ」です。メインはクロアチア、私は全然眼中にも無かった国で、いったいどこにあるの?から始まりました。イタリアのふくらはぎ側に位置し、アドリア海に面してます。独立戦争でユーゴスラビアから独立した国なんですね。まず...今年の海外旅行

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