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上級英語への道 https://eigo-kobako.blog.ss-blog.jp/

上級者をめざす中で出会った表現、辞書に載っていない単語、文化的背景などをメモしていきます。

日本企業の平凡なサラリーマンです。海外関係の部署にいたこともありますが、現在では英語は時たま必要になる程度。プライベートではペーパーバックや雑誌を読んだりネットラジオやビデオを視聴したりと肩の力を抜いて日常的に英語に接しています。英検1級、国連英検特A級保有。

tempus fugit
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2009/02/14

tempus fugitさんの人気ランキング

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英語ブログ 31位 31位 29位 27位 28位 26位 26位 11,883サイト
英単語・英熟語 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 185サイト
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INポイント 10 10 10 20 0 20 40 110/週
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PVポイント 260 1,650 1,790 1,540 1,090 1,130 1,910 9,370/週
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英単語・英熟語 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 185サイト
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  • of recent vintage 「そう古いものではない」

    of recent vintage 「そう古いものではない」

    このところ公私ともに何かと慌ただしく、英語メディアとの接触も量質ともに低空飛行の状態が続いている。こうした時の常套手段として、これまで読んだ英文や学習メモをひっくり返して短く書いてみたい。 今回目にとまったのは、of recent vintage という表現である。

  • town and gown 「一般市民と大学関係者(の対立)」

    town and gown 「一般市民と大学関係者(の対立)」

    少し前の英文記事を読んでいたら、town and gown という韻を踏んだ表現に目がとまった。 アメリカの名門大学と教育を取り巻く最近の状況を伝える英誌「エコノミスト」の記事である。

  • 英語を学んで半世紀が過ぎた

    英語を学んで半世紀が過ぎた

    今回は申し訳ないが年寄りの回顧談である。4月1日で、英語を学び始めてからちょうど50年がたった。 なぜ日付まであげることができるのかというと、NHKのラジオ講座「基礎英語」の第1回のレッスンがこの日だったからだ。

  • slap 「(制裁や罰金を)課す」

    slap 「(制裁や罰金を)課す」

    このところ hug や kill という簡単な単語が持つ意外な意味を取り上げてきたが、その流れで slap を連想したので、辞書の記述で気になったこととあわせて書いてみたい。

  • kill notification ~"ボツ"になったキャサリン皇太子妃の家族写真

    kill notification ~"ボツ"になったキャサリン皇太子妃の家族写真

    イギリス王室が発表したキャサリン妃と子どもたちの家族写真に加工疑惑が持ちあがり、通信社が配信を取りやめる騒ぎになったが、その後、皇太子妃自身が修正したことを認め、とりあえず決着した。

  • hug 「(モノが)ぴったりとくっつく」

    hug 「(モノが)ぴったりとくっつく」

    「ハグ」としてもう日本語になっている hug は、相手が人やモノなら「抱く、抱きかかえる」、また対象が考えや信念なら「抱(いだ)く」という意味だが、いずれも主語は人ということになるだろう。では、モノがモノに hug するとしたら、どういうことだろうか。

  • inflection point 「転換点」(ウクライナが力を入れるFPVドローン兵器)

    inflection point 「転換点」(ウクライナが力を入れるFPVドローン兵器)

    ウクライナでの戦争を契機にドローン兵器が大きな変貌を遂げているという。英誌「エコノミスト」の最近の号が、巻頭の leader (イギリス英語、editorial のこと)と科学技術のページでこのテーマを取り上げていた。

  • 英語の”ほめ殺し”と文末焦点 ~バイデン氏の記憶力をめぐって

    英語の”ほめ殺し”と文末焦点 ~バイデン氏の記憶力をめぐって

    前回に続いて、アメリカの大統領にからんで箸休め的なことを書いてみたい。バイデン氏が副大統領だった時の機密文書が自宅から見つかった問題で、特別検察官は氏を訴追しないことを決めた。

  • dredge 「どぶさらい」と drudgery 「苦行」の不思議な縁

    dredge 「どぶさらい」と drudgery 「苦行」の不思議な縁

    前回は、アメリカの選挙戦に「どぶ板選挙」という日本的な言葉を使っていた日本マスメディアの記事について取り上げたが、それにからんで箸休め的なことを書いてみたい。

  • barnstorm ~共和党ヘイリー氏が「どぶ板選挙」

    barnstorm ~共和党ヘイリー氏が「どぶ板選挙」

    前回は民主党のバイデン氏にからめて書いたので、今度は共和党をネタにしたい。米大統領選挙の予備選で共和党の候補者たちが展開している選挙戦について、複数の日本メディアが「どぶ板選挙」とか「どぶ板作戦」と表現している記事を目にした。

  • Write-in Biden! ~候補者登録のないバイデン氏が予備選で勝利

    Write-in Biden! ~候補者登録のないバイデン氏が予備選で勝利

    アメリカ大統領選挙のニューハンプシャー州民主党予備選で現職バイデン氏が快勝した。トランプ対ヘイリーという共和党の争いに比べると扱いは小さかったが、それを報じる記事を眺めていて、write-in candidate とか write-in campaign などといった表現が目についた。

  • surtitle 「(舞台の上方に映す)セリフの翻訳字幕」

    surtitle 「(舞台の上方に映す)セリフの翻訳字幕」

    前回取り上げた exurb は suburb の sub- が ex- に入れ替わった形となっているが、連想で surtitle という単語を短く取り上げておきたい。

  • exurb「準郊外」「衛星都市」

    exurb「準郊外」「衛星都市」

    ある記事で目にとまった exurb という言葉を取り上げたい。一見難しそうな単語だが、記事の内容から suburb と縁がありそうだと見当がつく。

  • rabbit warren 「迷路のように入り組んだ場所」

    rabbit warren 「迷路のように入り組んだ場所」

    数十年前、日本についての報告書の中でヨーロッパ共同体(当時)が日本人の住居を「ウサギ小屋」と呼び、「失礼な言い方だ」「しかし的を得ている」などと話題となったことがあった。rabbit warren という表現をペーパーバックで拾って、そんな昔のことを思い出した。

  • ersatz 「代用の」「本物でない」

    ersatz 「代用の」「本物でない」

    今回も、すきま時間に再読を続けている短編シリーズ「黒後家蜘蛛の会」の原書に出てきた言葉を紹介したい。ersatz は字面から受ける印象の通りドイツ語由来の単語で、英和辞典には「代用の」「模造の」「間にあわせの」「にせの」といった訳語が並んでいる。名詞としても使われる。

  • paint the lily 「余計なことをしてかえってアダになる」

    paint the lily 「余計なことをしてかえってアダになる」

    何度かここで取り上げている連作推理短編集「黒後家蜘蛛の会」の原書から、今回は paint the lily という表現をメモしておきたい。

  • evict ~「きよしこの夜」(サイモン&ガーファンクル)

    evict ~「きよしこの夜」(サイモン&ガーファンクル)

    クリスマスの時期になると、思い出したように聞きたくなることがあるのが、サイモン&ガーファンクルの「7時のニュース/きよしこの夜」という曲である。もう50年以上前に発表された作品だ。

  • dead cert ~トランプ氏「本命」は揺るがず?

    dead cert ~トランプ氏「本命」は揺るがず?

    選挙戦を競馬にたとえるのは洋の東西を問わないのか、来年のアメリカ大統領選挙について最近の英誌「エコノミスト」がそんな形の記事を書いており、その中に dead cert という単語が出てきたので、取りあげてみたい。

  • rizz ~オックスフォード版・2023年の英単語

    rizz ~オックスフォード版・2023年の英単語

    年末を迎え、英語圏の諸団体が選ぶ恒例の「今年の英単語」の時期がやってきた。これまで発表された結果の中でもっとも興味深いと思ったのは、イギリスのオックスフォード大学出版が選定した rizz である。

  • steel magnolia ~アメリカ版やまとなでしこ

    steel magnolia ~アメリカ版やまとなでしこ

    カーター元米大統領のロザリン夫人が亡くなった。日本メディアの扱いがごく小さかったのは仕方ないが、カーター政権は私の高校時代と重なる。海外の事物に興味を持ち始め、英語学習にも熱を入れるようになった頃だ。当時を思い出し、時の移ろいを感じさせられた。 CNN の訃報記事で読んでいたら、steel magnolia という表現が目にとまった。知識としては持っていたが、実際に触れたのは初めてではないかと思う。

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