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上級英語への道 https://eigo-kobako.blog.ss-blog.jp/

上級者をめざす中で出会った表現、辞書に載っていない単語、文化的背景などをメモしていきます。

日本企業の平凡なサラリーマンです。海外関係の部署にいたこともありますが、現在では英語は時たま必要になる程度。プライベートではペーパーバックや雑誌を読んだりネットラジオやビデオを視聴したりと肩の力を抜いて日常的に英語に接しています。英検1級、国連英検特A級保有。

tempus fugit
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2009/02/14

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  • 「はてなブログ」に引っ越しました

    「はてなブログ」に引っ越しました

    先日書いた通り、利用してきたSSブログが3月一杯でサービスを終了するのにともない、ブログを移転することにしました。 今後は、下記の「はてなブログ」で更新します。 https://tempus-fugit.hatenadiary.com/ 題名は「上級英語への道」のままです。「上級英語への道 2.0」にしようかとも思いましたが、2006年の初回以降の過去記事とコメントもすべて移転できたので、変えないことにしました。 上記サイトで今後もご覧いただけましたらうれしいです。よろしくお願いします。

  • ブログを引っ越します

    ブログを引っ越します

    長年利用してきたこのSSブログ(旧So-netブログ)ですが、来年3月末をもってサービスが終了となり、過去の記事もすべて読めなくなるとのことです。このため他のブログサービスへの移転準備をしています。 今年がまもなく終わるというタイミングもあり、こちらでの新しい記事の更新は行わないことにします。 移行がうまく完了したら、引っ越し先についてのお知らせをあらためてこちらにアップします。

  • sanewashing ~常軌を逸したことを"まとも"に見えるようにする

    sanewashing ~常軌を逸したことを"まとも"に見えるようにする

    オールドメディアへの風当たりについて先日 legacy media というエントリで触れたが、連想で sanewashing を取り上げたい。今年のアメリカ大統領選挙にからんでよく目にした感のある単語だ。

  • kakistocracy ~英誌エコノミストが選んだ「2024年の英単語」

    kakistocracy ~英誌エコノミストが選んだ「2024年の英単語」

    英誌 The Economist は、kakistocracy という見慣れない語を「今年の英単語」に選んだ。 同誌は Word of the Year を一般からの投票などに基づいて選定しているのではないようなので、実際にはどれくらい一般的・汎用的に使われている単語なのかはわからない。 逆にいえば、そうしたことにとらわれず、あくまで「エコノミスト」誌がこの一年をどのようにとらえたかを反映したものということかもしれない。

  • brain rot ~脳が腐った!(オックスフォード版・2024年の英単語)

    brain rot ~脳が腐った!(オックスフォード版・2024年の英単語)

    英語圏でこの時期に選ばれる恒例の Word of the Year は私も毎年取り上げるようにしているが、まごまごしているうちに今年もすでにいくつか発表されていた。イギリスの Oxford University Press が選んだ「今年の英単語」は、brain rot という言葉だった。

  • legacy media ~オールドメディアは「オワコン」か

    legacy media ~オールドメディアは「オワコン」か

    今回も、最近目についた英語から手っ取り早く書けそうな言葉を取り上げたい。legacy media は新語ではないが、気のせいかこのところよく目にするように感じている。

  • Rashomon effect ~同じ事物であっても人によって見方が異なる(黒澤明「羅生門」)

    Rashomon effect ~同じ事物であっても人によって見方が異なる(黒澤明「羅生門」)

    最近目に留まった英語表現がいくつかあるが、じっくり掘り下げて調べたうえで取り上げる余裕がない。その中で短く書けそうなものをひとつ紹介したい。

  • trifecta ~アメリカ共和党の「トリプル・レッド」

    trifecta ~アメリカ共和党の「トリプル・レッド」

    なかなか更新する余裕がないままだが、最近目にとまった単語を生存証明として短くメモしておこう。trifecta は、今回のアメリカ大統領と上下両院議員の選挙の報道でちょくちょくお目にかかった。

  • gadfly ~石破総理とソクラテス

    gadfly ~石破総理とソクラテス

    公私ともに余裕がない状態が続き、じっくり英語表現と向き合う時間が取れないが、長らく更新していないので、最近ちらと目にして印象に残った単語をメモしておきたい。 石破茂氏が自民党の総裁そして総理になってのを受けて、英誌「エコノミスト」が記事で使っていた gadfly である。

  • 英語版「虎に翼」~ put wings on a tiger

    英語版「虎に翼」~ put wings on a tiger

    今回は箸休め的な内容である。英誌「エコノミスト」の最近の号を眺めていたら、「虎に翼」にあたる英語が使われているのが目にとまった。 中国の故事や言い回しはけっこう英語圏で紹介されていると思うので別に不思議ではないといえるだろうが、いま放送されている”朝ドラ”のタイトルなので、おっと思った。

  • dissect 「腑分けする」「細かく調べる」

    dissect 「腑分けする」「細かく調べる」

    前回の eviscerate や disembowel から連想した単語として、dissect を取り上げたい。「解剖する」「切り裂く」という、これまたやや”えぐい”感じのする単語なのだが、「詳細に分析する」という意味にもなる。

  • eviscerate ~「骨抜き」は「わた抜き」で

    eviscerate ~「骨抜き」は「わた抜き」で

    前回に続いて、アメリカ大統領選挙の記事にあった、ちょっと取っつきにくそうに見える単語を紹介したい。そうした難しげな言葉をやたらと取り上げるブログにはしていないつもりだが、今回の eviscerate はもっと一般的な別の単語の”上位互換”的な存在といえそうなので、メモしておくことにする。

  • discombobulate 「あたふたさせる」および combobulate

    discombobulate 「あたふたさせる」および combobulate

    前回と同じくアメリカ大統領選挙をネタにしつつ、初めて知った単語というオーソドックスな内容で今回は書いてみよう。紹介するのは discombobulate で、名詞の discombobulation としてCNNの記事で目にした。

  • field sobriety test とはどのような検査か (ウォルズ副大統領候補、過去の飲酒運転で虚偽説明)

    field sobriety test とはどのような検査か (ウォルズ副大統領候補、過去の飲酒運転で虚偽説明)

    アメリカ民主党のウォルズ副大統領候補が、若い時に起こした飲酒運転について虚偽の説明をしていたという英文記事を読んだ。そこに出てきた field sobriety test は字面の意味は把握できたが、具体的にどんなものかを調べたらちょっとおもしろいと思ったので、取り上げることにする。

  • a Walter Mitty 「空想の中で自分の成功や活躍を思い描く人」

    a Walter Mitty 「空想の中で自分の成功や活躍を思い描く人」

    固有名詞にちなむ表現として、これまでの連想でもうひとつ、Walter Mitty を取り上げたい。その昔、英語の授業で課題として読まされた短編小説に出てきた主人公の名前だ。

  • Panglossian ~楽観的すぎるのも困りもの

    Panglossian ~楽観的すぎるのも困りもの

    「楽天家」を表す英語表現を続けよう。今回取り上げる Panglossian は固有名詞に由来する形容詞で、元になった Pangloss は小説の登場人物である。

  • cockeyed optimist 「根っからの楽天家」

    cockeyed optimist 「根っからの楽天家」

    このところ楽観/悲観的な人を表す言葉を取り上げているが、今回は cockeyed optimist という表現を紹介したい。これも手元にある英和辞典にはいずれも載っていなかった表現で、実例に触れて知った言い回しである。

  • kumbaya 「表面的な協調、うわべだけの連帯感」「おめでたい理想論」

    kumbaya 「表面的な協調、うわべだけの連帯感」「おめでたい理想論」

    前回取り上げた Pollyanna からの連想で、kumbaya という単語について書いてみたい。持っている英和辞典の中で収録しているものは見当たらないが、英文を読んでいて何度か目にしたことがあり、調べて知った言葉だ。

  • a Pollyanna 「底抜けの楽天家」, Pollyanna syndrome 「現実を直視しないこと」

    a Pollyanna 「底抜けの楽天家」, Pollyanna syndrome 「現実を直視しないこと」

    前々回の Jeremiah や前回の Cassandra は不幸や凶事を唱える人物だが、同じく固有名詞に由来し、しかし真逆の「楽天家」を指す a Pollyanna という言葉を連想したので書いてみたい。

  • a Cassandra 「警鐘を鳴らしても世間から無視される人」

    a Cassandra 「警鐘を鳴らしても世間から無視される人」

    前回取り上げた a Jeremiah とやや似たような意味を持つ固有名詞由来の言葉が a Cassandra である。「エレミヤ」が旧約聖書に出てくる男性なのに対し、「カサンドラ」(または「カッサンドラ」)はギリシャ神話に登場する女性だ。

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