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歴史水着アートギャラリー http://rekisimizugi.at.webry.info/

イラストの歴史人物たちが常識破りのグラドルチックで水着姿になって、毎日更新でお届けします!

私は、もともと似顔絵活動しました。 濃姫、お市の方、淀君などの戦国時代を中心に水着姿になって、現代人に対抗するグラドル気分で、アート感覚を味わうブログにしています。

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枚方市
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枚方市
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2009/01/17

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  • 問田の大方、志賀の方

    小早川隆景夫人の問田の大方が、北佐久の男。 志賀親度夫人、大友宗麟の娘の志賀の方が、ばあさん。 「火の玉の金壺」 (長野県佐久市の昔話) むかし、北佐久に住む男が正月で寝るとき、夢を見ると•••。

  • 加々瓜の方、金晴院、新田景綱の娘

    加々瓜政豊の娘、小笠原吉次夫人、小笠原吉光、長光の母の加々瓜の方がが河太郎。 前田利家夫人の金晴院が村人。 鬼庭綱元夫人の新田景綱の娘が村人。 「河太郎の念力」(大阪府門真市の昔話) むかし、フナ、ドジョウの川の流れる古川橋の近くに大変いたずらな河太郎(がたろう)という河童がすんでいた。

  • 新開の方、益木殿、佐原の方

    三好義賢(実休)夫人、新開実綱の娘の新開の方が、小母。 藤田信吉夫人、益木中務少輔の娘の益木殿 佐原義成の娘、阿部正次夫人の佐原の方 「地蔵堂町の狸」(京都府宇治市の昔話) 旧宇治町内の妙楽、通称地蔵堂町の辻と呼ばれるところに、むかし、とてもたちの悪い狸が住んでいて、

  • 南部七姫、川野御前、岩城親隆夫人、月光院

    南部利直の娘、最上義俊夫人の南部七姫が爺さん。 蘆名盛舜(あしなもりきよ)夫人の川野御前が蟹、婆さん。 常陸太田城主・佐竹義昭の娘、岩城親隆夫人が隣爺さん。 国分盛氏の娘、亘理元宗夫人の月光院が隣婆さん。 「蟹の穴」(広島県尾道市の昔話) むかし、尾道は、向島の立花というところに、正直な爺さんが畑仕事に行きました、後から婆さんが握り飯を持って来た。

  • 今巴姫、河上の方、鬼小島夫人

    浅羽下総守の娘の今巴姫が母親。 河上富信の娘、麻生野慶盛夫人の河上の方がホオジロ。 鬼小島貞興夫人、河田長親の娘の鬼小島夫人が雀。 「雀とホオジロ」(青森県の昔話) むかし、雀とホオジロは、同じおなかの中から生まれた姉妹がおりました。

  • 林守家の娘、足利左京太夫局

    谷崎正盛夫人の林守家の娘が三郎兵衛。 松永久秀夫人、足利義晴と慶寿院の娘の足利左京太夫局が山姥。 「石になった餅」(和歌山県日高川町の昔話) むかし、焼き餅の好きな山姥がいました。いつも山姥は里に来て餅をねだります。

  • 安保御前

    黒田高政の娘、黒田重隆の姉,黒田高政の娘、安保和泉守夫人の安保御前の黒ビキニ姿、上下違いビキニ姿、ボーダービキニ姿。

  • 松平忠頼夫人、山田重利の娘

    織田長益の娘の松平忠頼夫人が、ある男、二鷹、富士山。 稲葉正勝夫人の山田重利の娘が、旦那。 「夢判断」 (群馬県甘楽町の昔話) むかし、群馬の下仁田の小平に、ある男が・・・。

  • 市橋浄光院(2)

    市橋長政の娘、立花種長夫人の市橋浄光院が、狐、タニシ。 「狐とタニシ」 (奈良県の昔話) むかし、狐が朝の散歩をするとき、誰かが声をかけられた。 「狐くーん!狐くーん!」 「なんや誰か呼んでるな。」

  • 阿久、保智姫、逞正姫

    浅井長政の姉の阿久が大きい猫。 前田利家と隆興院の娘の保智姫(清妙院)が小さい猫。 前田利貞の母、前田利家夫人の逞正姫がサル。 「大きい猫小さい猫」(大阪府枚方市の昔話) むかし、仲よしの大きい猫と小さい猫がいました。

  • 蓮姫(2)

    松平康直の娘、徳川家康の養女、有馬豊氏夫人の蓮姫が、三本足の犬(トイプードル)、神様、他の動物たち。 「犬の足」 (奈良県の昔話) むかしの大むかし、大和の国には、神様がおりました。神様は、動物たちの身の周りをしていました。この頃、歩いている犬がまだ三本足だった。

  • 小西治太夫夫人(2)

    伊藤盛正の娘の小西治太夫夫人が神様、人参、ごぼう、大根。 「人参とごぼうと大根」 (奈良県の昔話) むかしの大むかし。 神様が、野菜たちを招いて新年会を迎えて、今年のいい豊作のために楽しく盛り上がろうとすることにした。

  • 日下部の方(2)

    村越直吉の娘、日下部正冬夫人の日下部の方が女子アナウンサー。 「夜中のテレビ局」 (東京都港区の民話) むかしの昭和の頃、東京は六本木のあるテレビ局に夜中、女子アナウンサーが誰もいないスタジオからあるいてみると···。

  • 知哀院、杉原姫

    杉原元氏の娘に杉原姫が主人の妹。 戸村義和夫人、戸村義国の母、江戸重通の娘の知哀院が屋敷の主人。 「夜泣き榎」(石川県能美市の昔話) むかし、石川の能美の川北村橘というところにある屋敷うちに、夜泣き榎がある。

  • 大田原政継夫人,勅使河原御前、北郷久村夫人

    長尾憲景夫人、勅使河原左近将監の娘の勅使河原御前が雀。 大田原晴清の娘の大田原政継夫人がカラス父さん。 佐多久慶の娘の北郷久村夫人がキツツキ。 「キツツキと雀」 (滋賀県の昔話) 大むかし、カラス父さんが病気で、もうだめだから、子供たちみんな呼んで、ほんで、使いが、そこら中に走った。

  • 貝賀局、戸次統常夫人

    貝賀左門の娘、吉田之貫夫人の貝賀局が亀と子供。 吉弘鎮信の娘の戸次統常夫人が2羽の雁と子供. 「雁(がん)と亀」 (埼玉県の昔話) むかしむかし、ある村のところに、 狭い池に住む亀が、にょっきりと首を出すと、「こんな狭い池には、住みあきてしまったけど、どこぞの広いところへ行ってみたいな。山を幾つも越えたところには、海というものがあるそうだ。」と言うておると、

  • 妙印尼、督姫

    赤井重秀の娘、由良成繁夫人、由良国繁らの母の妙印尼 北条氏直、池田輝政夫人の督姫が、キツネ。 「サルとキツネ」 (滋賀県の昔話) むかしむかし、仲良しのサルとキツネがおった。キツネはサルを招いた。

  • 三条天皇、恵心、出羽大方、末兼局、斎藤祥鳳

    平安時代中期の天台宗僧侶の恵心(942~4017)。 第67代天皇、冷泉天王の息子の三条天皇(976〜1017).。 内藤興盛の娘、出羽元右夫人の出羽大方が仁王。 長宗我部元親の母の斎藤祥鳳と末兼(宍戸)隆忠の娘、井原元良夫人(後妻)の末兼局が里人。 「草取り仁王」 (千葉県の昔話) むかし、路傍の仁王堂に寄ると草取り仁王の霊験譚が実感できる。この仁王堂の所在地を仁王谷というが、

  • 三村殿、春田殿、岡田庄九郎夫人、石川の方

    織田信行夫人、春田刑部の娘の春田殿が、タヌキ。 三村家親の娘、荘元祐や三村鶴姫、上野隆徳夫人らの妹、楢崎元兼夫人の三村殿が、キツネ。 朝倉在重の娘の岡田庄九郎夫人が、怒った武士。 三村家親の娘、石川久式夫人の石川の方が、本物の殿さま。 「キツネとタヌキの化けくらべ」(愛知県の昔話) むかしのある山に、キツネとタヌキが化かしあいをしました。 「タヌキどん、化けくらべを勝負するから、俺が先に化かす…

  • 大儀院菊姫、松姫、見性院

    武田信玄と三条夫人の娘、穴山梅雪夫人の見性院が動物たち。 武田信玄の娘、上杉景勝夫人の大儀院菊姫が、ウサギ。 武田信玄の娘、大儀院菊姫の妹の松姫が、鹿。 「ウサギと鹿」(大阪府吹田市の昔話) むかしむかしの大むかし。 千里山のあるところに、白いウサギがいました。 ウサギはそのころ、角が生えていました。

  • 金森可重の三女、生田殿、堀杏庵の娘

    黒川光信夫人、黒川道祐(医者)の母の堀杏庵(江戸時代の儒学者)の娘が狸たち。 生田宇庵の娘、小出三尹夫人(正室)の生田殿が村人。 小出三尹夫人の金森可重の三女(娘)が村人。 「狸の穴をいぶした」 (大阪府豊中市の昔話) むかし、大阪の豊中の若竹の話で、明治時代。吹田の榎坂村の村落の中に池があり、その池の樋ところに穴をつくって狸がすみつき、子供を生みました。

  • 島津尚久の娘、綾部玄蕃夫人、遠山伊可、松平忠武夫人

    浅野長重の娘の松平忠武夫人が村人。 佐多久政夫人の島津尚久の娘が狐たち(人間化かす姿も)。 石井重次の娘の綾部玄蕃夫人が辰造。 大久保忠行夫人の遠山伊可が豆腐客の女。 「豆腐屋と狐」 (大阪府豊中市の昔話) むかしの明治時代、 大阪の豊中の利倉に辰造という豆腐屋がいました。

  • 桜井局、牧野原の方、緒方の方、門司御前

    桜井政良夫人、石野広吉の娘の桜井局が井戸拝む妻。 米倉丹後守夫人の牧野原の方が旦那。 緒方喜兵衛夫人、椙杜隆康の妹、椙杜房康の娘、緒方の方が旦那。 上山実広夫人、上山広信の母の門司御前が病いの妻。 「ふろが谷」 (大阪府豊中市の昔話) 豊中市宮山町の春日神社境内の北西隅、薬師社の崖の下に、しめ縄を張った形の中に井戸があります。

  • 山口篤致の娘、加藤光直夫人、大宝寺義勝夫人、大川殿

    島津利忠の娘、大宝寺義勝(本庄繁長の息子)夫人が弘法大師。 伊集院忠陳夫人の山口篤致の娘が村人。 本多俊政の娘の加藤光直夫人が村人。 大川忠秀の娘、本庄繁長夫人の大川殿が村人。 「北谷の井戸」 (大阪府豊中市の昔話) 刀根山元町の人家外れ、北西の谷間に北谷の井戸とよび、コンコンと湧き出る清水があふれる井戸があります。刀根山村には侍兼山の峯続き、五陵上にあって、人たちは、飲み水に困った。

  • 日野資友の娘、和智御前

    13.3新圧直定夫人の日野資友の娘が惣太夫。 19.2和智播磨守の娘、上山重広夫人の和智御前が、となりのさむらい、うさぎ。 「うさぎの仕返し」 (石川県金沢市の昔話) これはずっとむかし、金沢の上新町というところに、惣太夫というさむらいが、すんでおりました。

  • 七条姫、尾藤殿

    池田恒興の養女、飯尾敏成、下間頼龍夫人の七条姫が三郎。 本多俊政夫人の尾藤殿が、とのさま。 「ひとかご山」(新潟県胎内市の昔話) むかし、越後の国の奥山の庄(中条町付近)に、力もちの三郎という人が住んでいました。

  • 那須資康夫人、小出吉重夫人、上村鶴満、島津久賀夫人

    結城晴朝の娘の那須資康夫人がディレクター、ハエ。 有馬豊氏の娘の小出吉重夫人がAD。 那須重康氏夫人の上村鶴満がカメラマン。 川上久辰の娘の島津久賀夫人がコマーシャルの若い女(ケーキ)。 伊東祐兵の娘の伊東祐平夫人がコマーシャルの若い女()。 「スタジオにハエ」 (東京都港区の民話) むかしの昭和時代、東京の赤坂のあるテレビ局が始った頃の話です。当時は白黒の時代だ。

  • 浅井忠行夫人、森於松、興春院、冷泉元豊夫人

    大和国・箸尾城主・箸尾為重の娘の浅井忠行夫人が、新人女子アナウンサー 久我敦通のち小倉季藤夫人、久我晴通の娘の興春院が、ディレクター。 池田長幸夫人、森忠政の娘の森於松が、相手のパーソナリティ。 桂元澄の娘の冷泉元豊夫人が、お天気お姉さん。 「尻を出して」(北海道旭川市の昔話) 北海道の旭川の宮下通りに旭川のあるテレビ局の放送番組では、十五分、三十分などとあるが実質は十四分、二十九分というように…

  • 堀部殿、肘岡殿、甘糟ドミニカ、山本寺殿

    加藤嘉明夫人の堀部殿が爺さん、アヒル。 本田親安夫人、本田橋姫の母の肘岡殿が婆さん。 山本寺勝長夫人、本庄繁長の妹の山本寺殿と米沢キリシタン殉教者・甘糟太右衛門ミカエル夫人の甘糟ドミニカが子供。 「がーがーぐーぐー」 (新潟県新発田市の昔話) むかし、爺さんが焼き飯を持って山に行き、昼になると、食べました。

  • 津田元匡夫人、三戸の方、慶光院周清尼、伝心院

    12.7荒尾成房の娘の津田元匡夫人が長男。 三戸景道夫人、太田資頼の娘の三戸の方が次男 慶光院周養尼の姪で春日局に親しい尼僧の慶光院周清尼が三男。 足利成氏夫人、足利政氏の母の伝心院が泥棒。 「三人屁」 (青森県八戸市の昔話) むかし、夜、三人の兄弟が炉を囲んで焚火にあたっていた。

  • 岩城御前、朽綱鎮則夫人(田北の方)、別所吉治夫人

    二階堂盛義の娘、伊達成実夫人の岩城御前が女の子。 田北鑑重の娘の朽綱鎮則夫人(田北の方)がお兄ちゃん。 山崎片家の娘の別所吉治夫人がお母さん。 「尻を持て」 (栃木県の昔話) むかし、家が引っ越しをしたそうです。女の子も、一生懸命、 手伝っていろいろ運んでいました。

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