イタリアに暮らしつつ、寄り道をしながら中世ロマネスクを歩きます。
メインはロマネスク美術ですが、全然関係のないモトGPについても語っちゃいます。
2016.08.オーヴェルニュの旅 その99 すっかり間が開いてしまいましたが、すでに3年前となってしまうオーヴェルニュ、早く終えないと!と焦っております。 このブログ、もうしばらくで、お引越しとなります。まだ、どうするか、確定はしていない...
フオリサローネFUORISALONE 2019 その8そして最終回 例年は、パンフレットを入手するために、初日に行くことが多い大学ですが、昨年会社が引っ越して行きにくくなったため、今回は中日の夜に立ち寄りました。日が暮れてから行くのは、初め...
Tadaoから一気に100年前の貴族生活に(Centro 2)
フオリサローネFUORISALONE 2019 その7 王宮を出ると、ドゥオモ広場となるわけですが、数年前から、なぜか、ヤシなど、南の植物の植わっているスペースがあります。そのあたりに、とっても変なオブジェ。 Maesta sofferen...
フオリサローネFUORISALONE 2019 その6 今年のフオリサローネでは、久しぶりにトルトーナ地区の見学をやめました。急激に存在感を挙げたブレラ地区に対して、トルトーナは常にフオリサローネの中心地であり、そのさらに中心であるスーペル...
ハイ・ブランドのハイ・クオリティ・イベント(Corso Venezia)
フオリサローネFUORISALONE 2019 その5 イースター休暇で不在だったため、またもや間が開いてしまった上に、旬を逃していますが、ブログは私の海馬を補うものなので、気にせず、続きをやることにします、笑。 ちなみに、お気づきの方もお...
フオリサローネFUORISALONE 2019 その4 季節ものなので、なるべく早めに、サクサクとアップしたい記事なのですが、どうも最近、仕事が忙しかったり、住居の年次総会があったり、と時間は取られるし、エネルギーも萎えることが多くて、思う...
フオリサローネFUORISALONE 2019 その3 パリの真ん中で、ノートルダム教会が燃えています。なんということが、ある日突然、起こることだろうと、おののくような気持ちでいっぱい。世界遺産である前に、やはり町のシンボルであり、パリに暮...
フオリサローネFUORISALONE 2019 その2 年々、ブレラ地区の比重が増して、今回は、イベントの数では、元来フオリサローネの中心地であったトルトーナ地区を超えたようです。 自分にとっても、ブレラからガリバルディの辺りは、立ち寄りや...
フオリサローネ2019 その1 しばらく開いてしまいましたが、もしかしておなじみさんだと、あ、例の季節だな、とか思われたりしたかもしれません。 そうなんです。おなじみの、ミラノ最大の家具インテリア見本市であるサローネに関連するフオリサローネ...
2016.08.オーヴェルニュの旅 その98 この辺り、車で10分程度の範囲に、もう数珠つなぎのように、教会があって、びっくりします。事前に、結構調べていたのですが、ネット中心の情報収集では、引っ掛からない場所も多いのに、地域に在住している...
2016.08.オーヴェルニュの旅 その97 今回は、本当に小さい教会なんで、さらりと行きます。 シャロ—Charrouxのサン・ジャン・バプティスト教会(洗礼者ヨハネ教会)Eglise Saint-Jean-Baptiste。 小さな美し...
2016.08.オーヴェルニュの旅 その96 次はこちらです。久しぶりに、記憶がはっきりしている場所、笑。 ヴォースVeauceの、サン・クロワ教会Eglise Sainte-Croix。 村はずれのちょっとした丘の上にあって、美しいたたず...
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