YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
ハンターカブ125にハイドロクラッチコンバージョンキットを取付ける作業を始めました。まずは、油圧クラッチのマスターシリンダーを取付けます。マスターシリンダー自体にミラーホルダーの付いているタイプなので、純正のミラーホルダーは、必要がないので外します。とは
ハンターカブ125をマニュアルクラッチにするキットの取り付け依頼です。タケガワから販売されているハイドロクラッチコンバージョンキットを取付けるご依頼ね。クラッチマスターが写っていないけど、ちゃんと付いています。もともとクラッチレバーがなくクラッチ操作をし
前後ホイールのハブベアリングの交換依頼です。ハブベアリングを交換する時、長い棒を使用してベアリングを叩いて抜く行為は、絶対にやめましょう。なぜかと言うとベアリングが斜めになりながら抜けてくるからです。ベアリングが入っているハブの母材は、アルミです。そんな
パンクで入庫されたTT-R125LWE。タイヤ選択で迷ったんだけどこちらにされました。ダンロップのMX14です。旧型のMX11、MX12の時は、真っ直ぐ走るには良いけどコーナーは、横滑りしてまったくグリップしないと評判が悪かったのよね。でも、このMX14
TT-R125LWEのご入庫でございます。ご依頼内容は、パンク修理。パンクいうてもリム打ちとかじゃなくて、釘が刺さっています。珍しいですな~。パンク修理できるか? とのご質問だけどレース車両でハードチューブが入ってるから普通はしないよね。チューブ交換とで
セロー250の前後タイヤ交換とリヤパッドの交換です。まずは、タイヤの選択で迷いました。定番は、ダンロップ D605でアスファルトでもグリップするしダートでも喰いつくというなかなかの万能タイヤです。あと気になったのが、IRC GP-610です。最近、新しく
最近、JECやJNCCでも「リヤタイヤは、FIM規格のタイヤじゃなきゃダメよ」ってなってきましたね。でもさ~、FIM規格のタイヤって高額なのよね。そのくせ減りが早くて1レースでダメになっちゃうしさ。本当に困るわ。FIM規格のタイヤの選択なんだけど、メジャ
一昨日、ショップの掛け時計を新品にしたと言いましたよね。大きくてすごく見やすい時計にしました。昨日、出勤してふと、時計を見ると2時35分。え??? 違う違うまだ、11時ぐらいのはず。よく見ると、秒針が動いていません。うお~い、なめんな~~~~。購入して
かなり久しぶりにホールショットデバイスを取付けます。以前、うちのチーム員が関東モトクロス選手権に参戦していた時は、よく取り付けたものです。ホールショットデバイスも色々なメーカーから販売されていますが、今回は、TGRの製品です。ホールショットデバイスは、フ
4時35分か~と思い、作業続行。しばらくしてから時計を見ると4時35分か~。え!? ウソでしょ、さっき4時35分だったよね。 デジャブ?な~んて、一瞬、驚いたけど時計が止まっていました。電池切れか~いと思い電池を交換しても動かない。ひえ~ダメか?一応、
2024 YZ250FのステムベアリングOHです。モリブデングリス大好きなヤマハさんですが、流石にステムベアリングには、モリブデングリスを使用しておりません。まあ、あたりまえか(笑)でも、訳の分からないグリスがほんの少し付いているだけですので、洗浄して高
2024 YZ250Fにラジエターガードを取付けます。フルモデルチェンジするとアフターパーツが出揃っていないため苦労します。今回のラジエターガードは、こちら。こちらは、フルモデルチェンジした車両対応のラジエターガードです。フルモデルチェンジしたYZ250
この前、新車 2024 YZ450FXの納車整備した時にフロントスプロケットガードが変更されていることに気づきました。これなら泥が詰まらないから社外に変更する必要がないね と喜んでいました。同じくフルモデルチェンジされたYZ250Fも当然同じフロントスプ
新車 YZ250Fのリヤ周りのベアリングOHを行いました。リヤ周りを全部バラしてベアリングちゅうベアリングを洗浄しグリスアップします。相変わらずヤマハさんは、モリブデングリスを使用しています。サービスマニュアルにもモリブデングリスを使えって書いてあります
新車 2024 YZ250Fの新車整備に取り掛かっております。レーサーは、乗り出す前に色々とやることがあります。まずは、バッテリーなんだけど以前、フルモデルチェンジしたYZ450FXの納車整備の時に気が付いたバッテリーケースの件です。FXだけのことだと思
作業が少し落ち着いたので、先日、お客様から頂いたバリバリ伝説巨摩郡仕様のCB750Fのプラモデルをワクワクしながら着手していました。そしたらここに来て、仕事の波が押し寄せてきました。あ~本来なら仕事そっちのけでプラモデルを作り続けていたいのですが、そんな
車両は、スズキ GSX-R750。スズキって、ギヤがニュートラルに入っていてもクラッチレバーを握らないとスターターモーターが回らないのよね。で、スターターが回らなくなったので、お客様ご自身が故障探求したところクラッチスイッチの配線をグニグニすると回ったり
昨日は、パワーテックの定休日。午前中、母親を病院に連れて行って午後からは、お花見に連れて行ってあげました。東京都極寒の地、八王子でも暖かくなりやっと桜が満開です。母親は、3年前、救急車で病院に運ばれて入院。大病が発覚し退院することができたのですが、認知症
先日、シートカバーを交換しようと思ったらシートフォームがボロボロだったYZ250FX。シートホーム単体の販売はしていないので、シートASSYで注文です。ちょっと驚いたのは、YZ250FXのシートASSYよりTT-R125LWEのシートASSYの方が高額な
さて、YZ125Xにグラフィックデカールを貼る作業も大詰めです。デカールを貼った外装に交換するのですが、もう一か所エアクリーナーBOXのデカールを貼らなければなりません。しかし、このエアクリーナーBOXの形状は、異形でへこんでいます。以前のデカールは、そ
YZ125Xのグラフィックデカールの貼付け作業です。困ったことにトンでもない事態発生。ラジエターシュラウドなんだけど・・・。シュラウド自体がこの形状に対して。デカールは、この形状。スリッドも何も入っていません。技術力の未熟な私には、到底これを貼ることがで
YZ125Xのグラフィックデカール貼付けのご依頼です。グラフィックデカールは、お客様の持ち込みです。デカールなのですが、よく見ると台紙がデカール本体より大きくはみ出ています。私の場合、技術力が未熟なためデカールの位置決めをしながら貼り付けるので台紙がデカ
エンジンがトンでもないことになっているXR250R。シリンダーヘッドを外しました。そして、とっても気になる2本の6mmの雌ネジ。全くトルクがかけられなかった雌ネジがこちら。一瞬、雌ネジが持っていかれてるのかと思ったら違います。7mmほど奥にリコイルが埋め
XR250R(ME06)のエンジンオイル漏れです。エキゾーストパイプを外してオイル漏れがはっきりしました。タイミングチェーンの部分からオイル漏れしています。ここは、6mmの長いボルトで締め付けられている場所。あ~ん、怪しいねぇ~。なんとなく、バルブクリア
もう一つ、シートカバーの張り替えのご依頼を頂きました。今度は、YZ250FXです。でも、交換前のシートカバーが結構、ボロボロ。な~んか、嫌な予感しましません。シートカバーを剥がしてみて嫌な予感的中です。シートフォームがボロボロ。ここまですごいと修復するこ
エンジンオイル漏れでご入庫のXR250R(ME06)です。2か所からエンジンオイルがにじんでいます。今回は、シリンダーヘッドガスケットからのオイル漏れを修理します。以前、どこぞのバイク屋でシリンダーヘッドを修理しているらしいんだけど・・・。中古のシリンダ
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YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
さて、本題のXR250Rのホイールのセンター出し作業です。スポークホイールのリム交換は、元々のリムがハブに対してどの距離で付いていたかを測定してその位置に調整するのが鉄則。測定もしないで、やみくもにバラしてしまうと車両のセンターにリムを合わせるのがめちゃ
お客様がすべて組み上げたXR250R。前後ホイールのセンターが出ていないのでリムを組み直しするんだけどその前に組み間違い満載なところを修正します。まずは、キックペダルの位置。フレームに当たってるよ。正解はこちら。そして、フロントブレーキホースの取り回し。
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの
先日のレースでハンドルが曲がったとな。う~ん、セパハンだね。テーパーハンドルもこんなに曲がるのね。こんなに曲がったのは、過去にも1度しか見たことないよ。次週、レースだから何とかして欲しいって・・・。無理やろう! 部品が入荷しないよ。とか何とか言っておい
先日、私の愛車ハイエースの車検でした。自動車専門学校時代からの友人が自動車屋さんをやっているから車検を依頼。車検終了後、ハイエースを取りに行くと・・・。「タイヤがやべぇぞ、このまま乗っていたら死ぬぞ」って言われました。指摘を受けたのは、この部分。4本のタ