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maboroshinosikakenin
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住所
丸亀市
出身
福岡県
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2008/12/04

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  • 第2424話 想像は力なり

    長いことブログを続けてきてイメージストリーミング・想像力を、磨いてきた。理由は?・・いろいろあるけど日々できわくことだけだと浅すぎるし人と人の摩擦に振り回され消耗する。へこんだ時に切り替えたり、おかげで試験勉強も集中できた。繰り返しの中で、気づきで発見することも多し。ここに来て、もう一つ発見した。今の仕事の、80%は過去にやっていないことだからこそ想像で絵を描く。その想像を具体的に落とし込んで仕事が完了する。経理とはいえ、去年と同じでは成長がない。結果と結果をつなぐのは想像力だ。想像は力なり。第2424話想像は力なり

  • 第2423話 自然の流れ 2

    秋の夜長とはよく言ったものだ。なんとなく動画をぼーっと見て過ごしていた。水たまりと水たまりの間の小さな細い流れは、出来たと思いつつ大雨が降れば一瞬にして見えなくなるだろう。さて、どこから大きな流れを、持ってくるかが問題だ。いつもの手でとりあえず書いておこう。少しだけ早めに寝ることにしよう。第2423話自然の流れ2

  • 第2422話 継承

    伊勢神宮に行っていろいろな事を考えた。長い時間かけて受け継がれたことの深さ今は社会の変化が速すぎて一つ一つがぶつ切れになりつつある。親の失敗を繰り返さない、伝えることの大切さを。第2422話継承

  • 第2421話 伊勢神宮

    神宮の中は撮影できない場所が多かったので澄んだ水の流れが印象的だった。第2421話伊勢神宮

  • 第2420話 伊勢志摩

    神戸のお姉さまと一泊2日伊勢志摩の旅印象に残った景色ホテルのお部屋の2面が窓朝のお日様の美しさは記憶に焼き付くものだった。第2420話伊勢志摩

  • 第2419話 加減をしながら

    明日明後日と日頃の疲れを癒すプチ旅行だ。何事も加減が大切。第2419話加減をしながら

  • 第2418話 なんてこったい 2

    パソコンがネットにつながらない。ブツブツ言いながら…。デビュー戦が決まった。どうやら県内の高校のようだ。第2418話なんてこったい2

  • 第2417話 なんてこったい

    しばらく進んでいなかったHPを大改造した。進まなかった理由は、今ひとつ画像が気にいらなかった。一生で始めて持つ自分のHPなので自分らしくいこう。それにしても去年の12月に知人の方にWordPressの外枠を作ってもらってあれからもう10か月も経つなんて・・。なんてこったい!第2417話なんてこったい

  • 第2416話 足りないもの

    キッチンの窓際においていた多肉植物他の植物と一緒に寄せ植えをした。すっきりしたかと思いきやなぜか足りない気がして暗くなった庭からミントの葉っぱを切ってきた。急に温度が下がったせいか、温かいものがほしくなる。第2416話足りないもの

  • 第2415話 想像の方程式

    長い間ブログを続けて、やっと見えてきた。アイディア、想像力を発揮するときにはゆとりの時間+自然の景色=アイディア・想像力。確率が高い。何度も、何度も自分の中の湧きおこるので確信した。第2415話想像の方程式

  • 第2414話 金曜の夕方 2

    今週はジムに行けたなかったので夕方ジムへ。昨日はパワポが3時にしあがった。平日と土日を上手にメリハリつけないと。第2414話金曜の夕方2

  • 第2413話 ひさしぶりに

    ひさしぶりに・・・パワポで、作品作りだ。さて何時に寝れるか?ワク♪ワク♪第2413話ひさしぶりに

  • 第2412話 植物に触れる

    試験が終わったあとの毎日の生活サイクルを意識してみた。どうもルーティンがまとまらない。数日前の記事を見返して確かに、花や野菜作りを頑張るのは今のところ難しい。けれどまったく見ないのは寂しい。猛暑を乗り越えたサボテンはこんなにもこぶこぶを増やしていた。がんばりすぎず、強い植物だけをそばに置いていれば小さな発見感性の扉は開くということだ!今日は朝からホームページのTOPのイラストイメージが湧いてきた。夜には本業のほうの事業展開の方法が見えてきた。以外なことにヒントはこの前、受けたZoomの模擬講義だった。またお花やさんをのぞいてみる、楽しみが増えた。第2412話植物に触れる

  • 第2411話 秋仕様

    夜9時すぎから部屋の模様替えが始まった。きっかけはヨガマットを敷いてピラティスをするとき手足がのびのびできるように、と思った事だ。仕事部屋には机が3台あるので季節によって組み替える。夏場は窓から遠いところにPCを置いている机がある。秋から冬、そして春は背中にお日様があたるようにする。机の位置が変わることと不要な紙類を整理する、以前に比べて紙がどんどん不要になっていくのがわかる。不用な物を捨てると大切なものがはっきりわかる。第2411話秋仕様

  • 第2410話 土いじり

    1日の中で良かったと思えることちょっとイラっとしたことを思い返して書いている。机の前にいる時間が長いのはよくないと近頃はあちらこちらで聞かれる。・・・ということですき間時間に、土いじり。多肉がどんどんエリア拡大、伸び放題だけど元気がなくて思い切って植え替えをした。春頃はお花屋さんを見るのがストレス解消だったけど猛暑を超えて、忙しさも出てきてガーデニング家庭菜園は当分私には無理だと、悟った。いろいろな点で次の段階になってストレスが減ってきたのかもしれない。第2410話土いじり

  • 第2409話 断捨離

    日曜日、のんびり温泉でもと思いつつも朝から先週連絡のあった業務委託契約書の署名捺印の作業。最初は練習程度で研修もあるらしい。スロースタートだが本業?の収入を得ているほうも忙しくなる気配来年の春を目標に本命の自分のセミナーの準備と考えると今のうちにできる事・・と断捨離にはまり1日が終わった。断捨離のよいところは「大切なものが見えてくる」だそうだ。納得の日曜日。第2409話断捨離

  • 第2408話 たまには

    ひさしぶりにライバル達とお酒を飲んだ。試験勉強中コロナ渦などなどほとんど飲まない生活たまにはよいかな・・と。第2408話たまには

  • 第2407話 にこいち

    昨日から「計画」の言葉が気になりだした。計画とは・・の思い込みがあったように思う。目標が100までの到達だとすると3個+5個すすむと「8個進んだ!よし頑張った」〇か✕。もうひとつ「想像」をつなげてみる。これまた想像とは不確実であいまいで「それはただの想像でしょ。」と安くみられる。「想像+計画」となるとなんと‥自己実現になる。足し算ではなくかけ算になる。その想像に近づくためのプロセスが計画だ。にこいちで考えるとえらく出世する。第2407話にこいち

  • 第2406話 計画から

    以前の画像実家の柿の木今年の夏は仲のいい姉にとってショックな夏だった。姉の様子を見ながら計画の大切さを痛感する。秋になれば柿が色づき花が咲けば実が生る。自然ではあたりまえなのにわかっているけど人はあまり計画を立てない。ギリギリまで放置してしまう。試験勉強の計画は数値化しやすかったけどこれからの私の時間は数字では表せない。そもそも基準になるものさしがない。計画が、基準(土台)になるのだと計画は、文字の印象は、かくかくしていておもんないけど触ることのできない計画は絵のようにクリエィティブに仕上げたいものだ。計画は偉大なりぃ。第2406話計画から

  • 第2405話 新しい時間の入り口

    10月5日の審査結果が予想以上に早くでた。無事合格。長い間、目指してきた新しい時間の入り口がやっと目の前にきた。第2405話新しい時間の入り口

  • 第2404話 読むことから始まる

    休み明け、のんびりといいたいところだが何事も期限がある。以前の仕事と違って見たこともない文書が郵便などで飛んでくる。何だ?どういう意味だ?と隅からすみまで読むことから始まる。読むことが苦手だった私には釈に障るけどすべてが読まないと始まらない。日々の生活は見えないルールに縛られているんだと・・ぶつぶつ・・。第2404話読むことから始まる

  • 第2403話 ルーツの旅を終えて

    2泊3日のルーツの旅を終えた。小倉で子育てに苦戦していた日々幼い時の家族の思い出の場所やお墓まいり姉とのおしゃべりなど遠い日の自分をしみじみ思い出すことができた。思い出に浸って・・・のんびり?というわけではなく今自分の立っている位置との距離を測るのが目的だったのかもしれない。お城を歩いて帰りPCの電源を入れHOTコーヒーを飲む定位置に戻ってきた。第2403話ルーツの旅を終えて

  • 第2402話 遠くから見る 2

    福岡に戻ってどこか美味しい物と考えてもなかなか浮かばずここに来た。幼い時山桜の下でおにぎりと新鮮なイカ🦑の刺身が食べるのが唯一のご馳走だった。当時は狭い路地を入った小さな魚屋さんだったので探すのは難しいと思っていた。今はその地域の名物になっていたのが発見だった。長い月日がたっても海や波は変わらない、味は、変わらないのが感動だった。第2402話遠くから見る2

  • 第2401話 遠くから見る

    福岡で2泊3日35年ほど前小倉に住んでいたころの街なみに触れ、お世話になった方の家を探すが見つからず。運転もできず小さなエリアで生活をしていた自分を遠くから、見ている気分になる。小倉の南、街の変貌は著しく大きな時間が流れたんだと流れた時間を振り返る。香川にもどればパソコンや自分の部屋、車仕事、やりたい事など自分の時間がある。遠くから離れてみるからその時間がより大切なものだとわかる。たまには、遠くから見るのも悪くない。第2401話遠くから見る

  • 第2400話 ゆとりの正体 3

    10月はイベント事が多い。明日から2泊3日福岡、2週間後に1泊2日。何年ぶりだろう?こうやって気候のいい時期の帰省や旅行は?実家にいる時はもちろんなかったし、結婚してからは、子育てをしながらパートその後は20年ぐらいフルタイムで仕事、自己啓発試験勉強と突っ走ってきた。そもそもゆとりという時間を経験したことがなかったんだ。ただし何もすることもない退屈な時間なんていらない。積み上げてきたからこそゆとりの時間を楽しめるのかもしれない。しみじみ6科目合格の実感がわいてきたかと。今日はコオロギの鳴き声が聞こえる。であであ。第2400話ゆとりの正体3

  • 第2399話 緊張を食べる虫

    Zoomでの仮講義試験が終わった。ひさしぶりのギャップ感にひたっていた。ギャップとは抑圧された時間からくる解放感だ。試験の結果は筆記試験と同じで・・まあわからんけどやるべき事はやった。そう思える。合格する?しないは通過点であって自信をつけるための練習過程が重要だと今回よくわかった。人の前で話をすることが出来るのかどうか?が気になっていた。私の中の腹ペコ虫はひさしぶりの緊張が降ってきて大騒ぎでいっぱい食べ過ぎてやっと落ち着いたところ。緊張の時間とゆるみの時間。改めてその大切さがわかった。第2399話緊張を食べる虫

  • 第2398話 分岐点

    明日はZoomの試験。仮の講義がメインと質疑応答となる。同じ立場で話されている方の動画を見ながら知識の詰め込みより話し方の大切さを感じた。声のトーン?間合い速度何か違和感を感じた。聞いている方に、話がすんなり入るように伝える必要がある。ここに来て焦っても仕方がない。まずここまできたことをよしとしよう。明日が分岐点になることは間違いない。第2398話分岐点

  • 第2397話 試験という名のギブス

    また昨日はいつの間にか寝てた。欲張ってあれもこれもと思うとボロがでる。昨日小さな発見があった。なぜか私が〇〇〇〇庁とかのサイトから文書をダウンロードして概要を読み企画の下地を作る作業を引き受けていた。ある一定のルールがあって慣れてくると大切なところを先に読み込むことができるようになっていた。もちろん詳細も読み込むのだが以前はこの手の文書が苦手だった。試験はどれもそうだと思うけど漢字一文字つなぎの言葉でまったく意味が違ってくる。試験という名のギブスが外れたらおかたい文書もなんとか読めるようになった。父が気にいって見ていた巨人の星大リーグ養成ギブスを思い出した。1点に泣いたことが何度あったことか。たてこんできてバタバタとする事のデメリットはとっとと学習せんとなぁ。第2397話試験という名のギブス

  • 第2396話 2023年10月1日

    今日はしみじみと、プロフィールから2008年から新しい仕事で保険の代理店勤務。実際に仕事として稼働したのは10月頃だったと思う。簡単にできる仕事とアプローチとは大きく違ってとてつもなく範囲も広く深い世界だとわかった。私は18歳~25歳まで実家の家具やの手伝いをしていて父の借金が一億3000万円までに膨らんで毎日カードローンを繰り返しあと何十万と考えながら眠るのが私の若い日だった。父は毎日お酒を飲んでは家族のだれかと喧嘩をして家具が壊したり大声を出したりの日々で本はもちろん勉強もしなかった。保険の世界に入って、1000人近いかたとお話をしてわかったのは、ほとんどの方はお金の知識なんてなくてなんとなく大きなお金を払っている事に興味をもった。世の中とは知識がないと損をすることが多い勉強をすることは身を守る手段だ...第2396話2023年10月1日

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