宮崎県の南郷郵便局において、配備中だった風景印が廃止されたので郵頼しました。南郷郵便局(宮崎県日南市)。カツオ、海中公園の看板、ウインドサフィン、海岸線を描く。1986.8.23~2024.4.30南郷郵便局の風景印(廃止)
最近地元中心に風景印集めで郵便局巡りしてます。あと小型印も郵便依頼で。
散歩写真は休止中です。いまは風景印や小型印等にハマってます。
岐阜県の高山市で高山石浦郵便局がこの度開局され、同時に風景印が配備されたので郵頼しました。高山石浦郵便局(岐阜県高山市)。飛騨高山の人形「さるぼぼ」と乗鞍岳を描く。2022.6.27使用開始高山石浦郵便局の風景印(開局)
三重県の磯部郵便局において、風景印の図案が変更されたので、郵頼しました。磯部郵便局(三重県志摩市)。左➝旧図案・・・天の岩戸、恵利原ダムを描く。1985.2.11~2022.6.23右➝新図案・・・国重要無形民俗文化財・磯部の御田植神事、伝説の「稲穂をくわえた白真名鶴(しろまなづる)」を描く。2022.6.24使用開始磯部郵便局の風景印(図案変更)
宮城県の陸前大貫郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。陸前大貫郵便局(宮城県大崎市)。蕪栗沼、マガンを描く。2022.6.21使用開始陸前大貫郵便局の風景印(新規)
宮城県の小里郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。小里郵便局(宮城県遠田郡涌谷町)。箟峯寺と箟峯寺山門の「仁王像」を描く。2022.6.21使用開始小里郵便局の風景印(新規)
高知県の鎌井田簡易郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。鎌井田簡易郵便局(高知県高岡郡越知町)。鎌井田地区の象徴的な風景である仁淀川(仁淀ブルー)、浅尾沈下橋を描く。2022.6.20使用開始鎌井田簡易郵便局の風景印(新規)
神奈川県の寒川駅前郵便局において、風景印の図案が変更されたので17日に使用最終日印を、20日に使用初日印を押印して貰うため相模線に乗って行ってきました。寒川駅前郵便局(神奈川県高座郡寒川町)。左➝旧図案・・・相模川と砂利採取船(機械船)を描く。2008.11.17~2022.6.17右➝新図案・・・箙(えびら)の中に梅の枝を入れた武士(梶原景季)と梅の枝を描く。2022.6.20使用開始寒川駅前郵便局の風景印(図案変更)
宮城県の中埣郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。今回美里町では4局が別図案で新規配備されました。中埣郵便局(宮城県遠田郡美里町)。美里町中埣の「田園風景」と「白鳥」を描く。2022.6.14使用開始中埣郵便局の風景印(新規)
宮城県の北浦駅前郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。北浦駅前郵便局(宮城県遠田郡美里町)。地元特産品の「梨」を外枠に、梨畑、中北橋を描く。2022.6.14使用開始北浦駅前郵便局の風景印(新規)
愛知県の津島駅前郵便局が移転して、津島柳原郵便局へと局名改称されたので郵頼しました。ただ、旧局名の風景印がいまだ届かないので新局名のみ掲載します。図案は変更ありません。津島駅前郵便局→津島柳原郵便局(愛知県津島市)。旧局名・・・天王祭りの万灯、市鳥・シラサギを描く。1994.8.1~2022.6.10新局名・・・天王祭りの万灯、市鳥・シラサギを描く。2022.6.13使用開始津島駅前郵便局→津島柳原郵便局(移転・局名改称)
東京都の目黒八雲五郵便局が移転して、目黒八雲四郵便局に局名改称されたので行ってきました。これまでは駒沢公園近くの東京医療センター前交差点の角にあったのですが、同じ駒沢通りの東根小学校バス停前に引っ越しました。目黒八雲五郵便局は以前局巡りして、風景印を捺してもらってましたが、今回再び最終日印を戴きました。風景印の図案は変更されず局名表示のみの変更です。目黒八雲五郵便局→目黒八雲四郵便局(東京都目黒区)。左➝旧局名・・・駒沢オリンピック公園、体育館、ガードレールの模様を描く。1986.10.23~2022.6.10右➝新局名・・・駒沢オリンピック公園、体育館、ガードレールの模様を描く。2022.6.13使用開始目黒八雲五郵便局→目黒八雲四郵便局(移転・局名改称)
宮城県の美里牛飼郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。美里牛飼郵便局(宮城県遠田郡美里町)。山神社の鳥居、地名の由来とされている「牛飼長者」を描く。2022.6.7使用開始美里牛飼郵便局の風景印(新規)
宮城県の大柳郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。大柳郵便局(宮城県遠田郡美里町)。野田眞一翁の木像画、感恩橋、玉蓮寺、稲穂、鳴瀬川を描く。2022.6.7使用開始大柳郵便局の風景印(新規)
群馬県の下沢渡簡易郵便局において、風景印が新規に配備されたので、郵頼しました。この簡易局は3月1日より一時閉鎖中でしたが、6月1日に移転再開され、同時に簡易局としては少ない風景印配備局となりました。下沢渡簡易郵便局(群馬県吾妻郡中之条町)。「花と湯の町なかのじょう」の観光スポットである中之条ガーデンズを描く。2022.6.1使用開始下沢渡簡易郵便局(新規)
宮城県の川崎郵便局において、風景印の図案が変更されたので郵頼しました。川崎郵便局(宮城県柴田郡川崎町)。左➝旧図案・・・釜房湖、釜房大橋、蔵王連峰を描く。1989.8.1~2022.5.31右➝新図案・・・釜房大橋、川崎町キャラクター「チョコえもん」、蕎麦の花、蔵王連峰を描く。2022.6.1使用開始川崎郵便局の風景印(図案変更)
岐阜県の高山八幡郵便局が閉局されるとの事で使用最終日の風景印を郵頼しました。高山八幡郵便局(岐阜県高山市)。高山祭りの屋台の布袋台と江戸時代の民家を活用している日下部民芸館を描く。1984.10.9~2022.5.27高山八幡郵便局の風景印(閉局)
兵県庫の西脇郵便局において、小型印が開設されたので郵頼したとき、風景印も押印して貰いました。西脇郵便局(兵庫県西脇市)。日本へそ公園内の岡之山美術館、西脇経緯度地球科学館・テラドーム、星座を描く。1999.4.20使用開始西脇郵便局の風景印
兵庫県の西脇郵便局において、「第3回播州織産地博覧会」の小型印が開設されたので郵頼しました。意匠図案説明:にしわき経緯度地球科学館(テラドーム)に併設されているプラネタリウムの屋根と紡績・織物・染色関係の産地に多くみられるのこぎり屋根の建物を題材としています。「第3回播州織産地博覧会」の小型印(西脇郵便局)
奈良県の吉野山郵便局において、風景印の図案が変更されたので郵頼しました。この局は二回目の図案変更で、最初は局名表示が現在の吉野郵便局同様縦書き表示でしたが2005年4月1日に横書きに変更され現在まで使われていました。吉野山郵便局(奈良県吉野郡吉野町)。左➝旧図案・・・国宝・金峯山寺の本堂(蔵王堂)、満開の吉野桜を描く。2005.4.1~2022.5.20右➝新図案・・・サクラを外枠に、金峯山寺の蔵王堂(国宝・世界遺産)、吉野山の満開の桜を描く。2022.5.23使用開始吉野山郵便局の風景印(図案変更)
岡山県笠岡市において、今回、北木島で2局、白石島、真鍋島で1局の計4局の郵便局で風景印が新規に配備されたので郵頼しました。本日は4局目の真鍋島郵便局です。真鍋島郵便局(岡山県笠岡市)。真鍋島伝統の「走り神輿」の勇壮な姿を描く。2022.5.20真鍋島郵便局の風景印(新規)
岡山県笠岡市において、今回、北木島で2局、白石島、真鍋島で1局の計4局の郵便局で風景印が新規に配備されたので郵頼しました。本日は白石島郵便局です。白石島郵便局(岡山県笠岡市)。国指定の重要無形民俗文化財である「白石踊」を描く。2022.5.20使用開始白石島郵便局の風景印(新規)
岡山県笠岡市において、今回、北木島で2局、白石島、真鍋島で1局の計4局の郵便局で風景印が新規に配備されたので郵頼しました。本日は北木島の大浦郵便局です。大浦郵便局(岡山県笠岡市)。北木島大浦地区で長年親しまれている伝統行事「流し雛」を描く。2022.5.20使用開始大浦郵便局の風景印(新規)
岡山県笠岡市において、今回、北木島で2局、白石島、真鍋島で1局の計4局の郵便局で風景印が新規に配備されたので郵頼しました。本日は北木島郵便局の風景印です。北木島郵便局(岡山県笠岡市)。採石場及び石の彫刻作品、北木島郵便局の局舎を描く。2022.5.20使用開始北木島郵便局の風景印(新規)
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宮崎県の南郷郵便局において、配備中だった風景印が廃止されたので郵頼しました。南郷郵便局(宮崎県日南市)。カツオ、海中公園の看板、ウインドサフィン、海岸線を描く。1986.8.23~2024.4.30南郷郵便局の風景印(廃止)
埼玉県の桶川郵便局において、配備中だった風景印が廃止されたので郵頼しました。桶川郵便局(埼玉県桶川市)。ヘリコプターをデザインした内枠に、べに花ふるさと館、ベニバナを描く。2001.9.1~2024.4.30桶川郵便局の風景印(廃止)
福島県の石川郵便局において、風景印の局名に県名が付加されたので郵頼しました。石川郵便局(福島県石川郡石川町)。左➝旧図案・・・石川温泉郷の遠望に高田桜と鷹の巣公園を描き、薬王寺経文の販木を描く。1975.3.1~2024.4.26右➝新図案・・・石川温泉郷の遠望に高田桜と鷹の巣公園を描き、薬王寺経文の販木を描く(県名付加)。2024.4.27使用開始石川郵便局の風景印(県名付加)
北海道の北見美山郵便局において、配備中だった風景印が廃止されたので郵頼しました。北見美山郵便局(カーリングのストーンをかたどった中に、牡丹の花とカーリングのデリバリーを配す)カーリングのストーンをかたどった外枠に、牡丹の花、カーリングのデリバリーを描く。1999.10.1~2024.4.26北見美山郵便局の風景印(廃止)
一時閉鎖中だった、札幌駅パセオ郵便局が移転して、さっぽろ東急百貨店内郵便局として局名改称され再開し風景印も新規配備せれたので郵頼しました。なお札幌駅パセオ郵便局の風景印は2022年10月11日のブログに掲載しています。さっぽろ東急百貨店内郵便局(札幌市中央区)。東急百貨店さっぽろ店の建物と北海道新幹線を描く。2024.4.26使用開始さっぽろ東急百貨店内郵便局の風景印(移転・局名改称・新規)
静岡県の富士水戸島郵便局が、富士駅前に移転して富士駅前郵便局として局名改称・図案変更されたので両郵便局へ出かけてきました。富士水戸島郵便局→富士駅前郵便局(静岡県富士市)。左➝旧局名・旧図案・・・富士川に東海道新幹線富士川鉄橋を渡る500系新幹線、市花・薔薇、富士山。2000.2.1~2024.4.19右➝新局名・新図案・・・富士市ならではの景色を描く。2024.4.22使用開始富士水戸島郵便局→富士駅前郵便局(移転・局名改称・図案変更)
東京の晴海西郵便局が開局し、開局と同時に風景印が配備されたので郵頼しました。晴海西郵便局(東京都中央区)。「HARUMIFLAG」の建物や近隣の風景を描く。2024.4.15使用開始晴海西郵便局の風景印(開局)
三重県の玉城郵便局において、小型印が開設されたので郵頼した際、同時に風景印も押印して貰いました。玉城郵便局(三重県度会郡玉城町)。国束山・田丸城・天守跡、町花・桜の風景、熊野街道と参宮街道の追分の「道標」を描く。2006.3.10使用開始玉城郵便局の風景印
三重県の玉城郵便局において、田丸駅交流館開設記念の小型印が開設されたので郵頼しました。玉城郵便局(三重県度会郡玉城町)。田丸駅舎の象徴である正面入口を中央部に配置し、上部には当町の伝統産業である「伊勢しめ縄」、町内に点在する杜、清流宮川の水面等をあしらう。下部には、駅舎を中心としたつながり創出のイメージを醸成するため、列車を円形に描く。使用期間2024年4月1日〜4月30日「田丸駅交流館開設記念」の小型印(玉城郵便局)
山口県の鋳銭司郵便局において、大村益次郎生誕200年記念の小型印が開設されたので郵頼しました。鋳銭司郵便局(山口県山口市)。鋳銭司出身の大村益次郎の生誕200年を記念し、大村益次郎と背景に大村神社を描く。使用期間:4月1日〜4月30日「大村益次郎生誕200年記念」の小型印(鋳銭司郵便局)
名古屋市の名古屋池下郵便局において、風景印が図案変更されたので郵頼しました。名古屋池下郵便局(名古屋市千種区)。左➝旧図案・・・愛知厚生年金会館を描く。1996.8.1~2024.3.29右➝新図案・・・古川美術館、分館爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)を描く。2024.4.1使用開始名古屋池下郵便局の風景印(図案変更)
今回、福井県内の5局の簡易郵便局において、新規に風景印が配備されたので郵頼しました。本日は大野市の六呂師高原簡易郵便局を掲載します。これで5局全て掲載終了です。六呂師高原簡易郵便局(福井県大野市)。福井県大野市南六呂師地区の星空保護区認定地の風景を描く。2024.4.1使用開始六呂師高原簡易郵便局の風景印(新規)
今回、福井県内の5局の簡易郵便局において、新規に風景印が配備されたので郵頼しました。本日は鯖江市の新横江簡易郵便局の風景印を掲載します。新横江簡易郵便局(福井県鯖江市)。めがね会館、江戸時代のめがね「天狗眼鏡」を描く。2024.4.1使用開始新横江簡易郵便局の風景印(新規)
今回、福井県内の5局の簡易郵便局において、新規に風景印が配備されたので郵頼しました。本日は坂井市の鳴鹿簡易郵便局の風景印を掲載します。鳴鹿簡易郵便局(福井県坂井市)。展示施設「ウッドリームフクイ」、「花の展示温室(タマネギハウス)」、「六呂瀬山古墳群」を描く。2024.4.1使用開始鳴鹿簡易郵便局の風景印(新規)
今回、福井県内の5局の簡易郵便局において、新規に風景印が配備されたので郵頼しました。本日は福井市の芦見簡易郵便局の風景印を掲載します。芦見簡易郵便局(福井県福井市)。周辺の杉木立、自然が多く残る清流「芦見川」、芦見川に生息するホタルとサワガニを描く。2024.4.1使用開始芦身簡易郵便局の風景印(新規)
今回、福井県内の5局の簡易郵便局において、新規に風景印が配備されたので郵頼しました。本日は坂井市の竹田簡易郵便局の風景印を掲載します。竹田簡易郵便局(福井県坂井市)。北陸最大級の二連水車、しだれ桜、マスコットキャラクター「たけだ桜ちゃん」を描く。2024.4.1使用開始竹田簡易郵便局の風景印(新規)
大阪の鶴見放出東郵便局において、配備中だった風景印が廃止されたので、最終日印を郵頼しました。鶴見放出東郵便局(大阪市鶴見区)。チューリップの花の外枠に、鶴見緑地の風車、天然記念物のクスノキを描く。1990.3.30~2024.3.29鶴見放出東郵便局の風景印(廃止)
愛知県の名古屋栄四郵便局が移転して、名古屋中日ビル内郵便局へと局名改称されたので郵頼しました。名古屋中日ビル内郵便局は以前あった場所に作り替えられて再開局されたものです。名古屋栄四郵便局→名古屋中日ビル内郵便局の風景印(移転・局名改称・図案変更)
大阪の箕面繊維団地内郵便局において、小型印が開設されたので郵頼したとき、風景印も押印して貰いました。箕面繊維団地内郵便局(大阪府箕面市)。萱野三平旧邸を描く。1986.10.30使用開始箕面繊維団地内郵便局の風景印
大阪の箕面繊維団地内郵便局において、北大阪急行電鉄南北線延伸線開業の小型印が開設されたので郵頼しました。箕面繊維団地内郵便局(大阪府箕面市)。北大阪急行電鉄南北線延伸線開業を記念して「北大阪急行電鉄9000系電車」、「滝ノ道(たきのみち)ゆずる」及び「モミジーヌ」を描く。「北大阪急行電鉄南北線延伸線開業」の小型印(箕面繊維団地内郵便局)
新潟県の新津郵便局において、風景印が図案変更されたので郵頼しました。新津郵便局(新潟市秋葉区)。左➝旧図案・・・阿賀野川、はさぎ、サツキ。1996.8.8~2023.5.4右➝新図案・・・蒸気機関車、新津油田の「油井やぐら」、サツキ。2023.5.5使用開始新津郵便局の風景印(図案変更)
広島県の安芸三田郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。安芸三田郵便局(広島市安佐北区)。三篠川下流から中央橋と安駄山を望む風景に、川舟、なめらいし、芸備線のイメージを描く。2023.5.1使用開始安芸三田郵便局の風景印(新規)
高知県の佐川郵便局において、風景印が図案変更されたので郵頼しました。佐川郵便局(高知県高岡郡佐川町)。左➝旧図案・・・ナウマン象の石像、桜、旧青山文庫を描く。1999.4.1~2023.4.21右➝新図案・・・佐川町の風景、サクラ、佐川町キャラクター「とみたろうくん」を描く。2023.4.24使用開始佐川郵便局の風景印(図案変更)
岡山県の井原郵便局において、風景印が図案変更されたので郵頼しました。井原郵便局(岡山県井原市)。左➝旧図案・・・葡萄、田中美術館、鏡獅子。1998.10.9~2023.4.17右➝新図案・・・葡萄、田中美術館、鏡獅子。2023.4.18使用開始井原郵便局の風景印(図案変更)
小石川五郵便局が移転して、茗荷谷駅前郵便局へと局名改称されたので行ってきました。小石川五郵便局→茗荷谷駅前郵便局(東京都文京区)。左➝旧局名・・・文京スポーツセンターと教育の森公園。1996.8.8~2023.4.14右➝新局名・・・文京スポーツセンターと教育の森公園。2023.4.17使用開始小石川五郵便局→茗荷谷駅前郵便局(移転・局名改称)
宮城県の小原郵便局において、風景印の局名及び県名表示が縦書きから横書きに変更されたので郵頼しました。小原郵便局(宮城県白石市)。左➝旧図案・・・奇勝・林木岩の景観、碧玉渓の清流、小原温泉郷、モミジを描く。1955.3.1~2023.3.31右➝新図案・・・奇勝・林木岩の景観、碧玉渓の清流、小原温泉郷、モミジを描く(県名・局名が横書きに)。2023.4.3使用開始小原郵便局の風景印(局名表示変更)
福島県の多田野郵便局において、風景印の図案が変更されたので郵頼しました。多田野郵便局(福島県郡山市)。左➝旧図案・・・天然記念物・浄土松公園のきのこ岩を描く。1987.9.1~2023.3.31右➝新図案・・・浄土松公園・きのこ岩、逢瀬町キャラクター「里山の精むー君」と「妖精キノちゃん」を描く。2023.4.3使用開始多田野郵便局の風景印(図案変更)
大阪府の大阪高麗橋郵便局において、配備中だった風景印が廃止されるとの事で使用最終日印を郵頼しました。大阪高麗橋郵便局(大阪市中央区)。高麗橋、大坂城を描く。1993.6.7~2023.3.31大阪高麗橋郵便局の風景印(廃止)
高知県の平鍋郵便局が閉局されるので、風景印の使用最終日印を郵頼しました。平鍋郵便局(高知県安芸郡北川村)。平鍋ダム、めがね橋、ゆずを描く。1984.2.23~2023.3.31平鍋郵便局の風景印(閉局)
富山県の高岡南町郵便局が閉局されるとの事で、風景印の使用最終日印を郵頼しました。高岡南町郵便局(富山県高岡市)。有形無形民俗文化財・高岡御車山曳、御車山収蔵庫を描く。1990.10.1~2023.3.17高岡南町郵便局の風景印(閉局)
埼玉県の浦和美園駅前郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。浦和美園駅前郵便局(さいたま市緑区)。さいたまスタジアム2002、埼玉高速鉄道、サッカーボールを描く。2023.3.15使用開始浦和美園駅前郵便局の風景印(新規)
宮城県の鳴子郵便局において、風景印の県名表示が縦書きから横書きになったので郵頼しました。鳴子郵便局(宮城県大崎市)。左➝旧図案・・・鳴子ダムと鳴子こけしを描く。(県名縦書き)1957.8.1~2023.3.10右➝新図案・・・鳴子ダムと鳴子こけしを描く。(県名横書き)2023.3.13使用開始外枠の直系が少し小さくなりました(36ミリから33.5ミリ)鳴子郵便局の風景印(図案変更)
岡山県の井原中町郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。井原中町郵便局(岡山県井原市)。小田川の堤防約2㎞にわたる桜並木の名所「井原堤の桜」を描く。2023.3.9使用開始井原中町郵便局の風景印(新規)
神奈川県の芦ノ湯郵便局が閉局されるとの事で、風景印の最終使用日印を押印して貰いに行ってきました。芦ノ湯郵便局(神奈川県足柄下郡箱根町)。双子山、芦ノ湯温泉、町木・ヤマザクラ、モミジを描く。1948.5.10~2023.3.17芦ノ湯郵便局の風景印(廃止)
岩手県の北上鍛冶町郵便局において、風景印の図案が一部変更されたので郵頼しました。北上鍛冶町郵便局(岩手県北上市)。左➝旧図案・・・北上川にかかる珊瑚橋、義経千本桜、南部赤松、鬼剣舞扇を描く。1987.5.27~2023.3.7右➝新図案・・・北上川にかかる珊瑚橋、義経千本桜、南部赤松、鬼剣舞扇を描く。2023.3.8使用開始局名と日付の位置を変更し、鬼剣舞扇のサイズを調整します。(デザインの大幅な変更はありません。)北上鍛冶町郵便局の風景印(図案変更)
熊本駅内郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。この局は、以前熊本駅内にあった熊本駅フレスタ郵便局につながる郵便局です。熊本駅内郵便局(熊本市西区)。九州新幹線(さくら)を外枠に、くまモンを描く。2023.3.4使用開始熊本駅内郵便局の風景印(新規)
東京都の小金井本町郵便局が一時閉鎖のため、風景印が廃止になるので、行ってきました。小金井本町郵便局(東京都小金井市)。武蔵野郷土館(江戸東京たてもの園)、小金井公園の桜を描く。1981.1.15~2023.3.10以前訪ねた時には局前には丸ポストがありました。小金井本町郵便局の風景印(廃止)
東京都の四谷郵便局が廃止になり、移転して信濃町駅前郵便局へと局名変更になります。移転後の信濃町駅前郵便局では風景印は配備されません。四谷郵便局の風景印最終使用日印を押印して貰いに行ってきました。四谷郵便局の風景印(廃止)
広島楠木郵便局の風景印が廃止されるとの事で、風景印の使用最終日印を郵頼しました。広島楠木郵便局(広島市西区)。三滝寺の多宝塔、梵音の滝、茶堂を描く。1985.5.1~2023.2.22広島楠木郵便局の風景印(廃止)
沖縄県の渡名喜郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。渡名喜郵便局(沖縄県島尻郡渡名喜村)。村花・カワラナデシコを外枠に、公式キャラクター・ふくぎのフーちゃん、渡名喜島及び入砂島のシルエット、特産品・もちきび及び島人参を描く。2023.2.14使用開始渡名喜郵便局の風景印(新規)