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デキタン ドシタン https://blog.goo.ne.jp/awameme

日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開しています。

赤松吹筒花火の囃子ことば「デキタン ドシタン」のようなマイライフです。

AWAMEME
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住所
美波町
出身
徳島県
ブログ村参加

2008/11/24

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  • 白花伝(カラスウリ)

    白花のモジャモジャで思い出しました。カラスウリの花弁も変わっていますが夜間に咲くのです。ところで、種類によって花弁も変化するものだろうか・・?実の種類は近辺に何種もあるのに記憶にありませんね。白花伝(カラスウリ)

  • ガガイモ

    少し色の付いた花が、タブの木の上方を包んでいました。また、昨年はクサギに巻き付いていたのを覚えています。そこで、白花伝で紹介しようと思いましたが、今回はそのままで投稿です。この花弁は、ガガブタのようにギザギザがあり面白い花です。ところで、今日は久々に自宅でゆっくりし、台風対策でもしておきます。ガガイモ

  • 青花伝(ブルースイレン)

    隣町より情報あり!今年は綺麗に咲いているそうです。👆…マリコの部屋よりお借りしています。青花伝(ブルースイレン)

  • 白花伝(ミヤマウズラ)

    あることでドライブしていると、一瞬白いものが見えました。なんと、ミヤマウズラが開花し始めていたのです。今年は例年より本数は少ないのですが、何本かは撮影できるかも・・?白花伝(ミヤマウズラ)

  • 桃色花伝(サフランモドキ)

    いったい年間に何回咲くのでしょうか・・!これまで数えたことはありませんが、一年に何回も咲くのです。一定周期なのか、気温変化なのかは分かりません・・?そして、草刈りで刈り取っても、直ぐに出てきて目立ちます。桃色花伝(サフランモドキ)

  • 白花伝(ガガブタ)

    昨日ですが、自宅のガガブタが一本咲いていました。2,3日前に、お客さんが来ていて「これは何ですか?」と聞かれ、名前が出ずにウロウロしてしまいました。その後に咲くのですから、皮肉なものです・・😅今年は、例年より少し早い開花だったのかなと思います。白花伝(ガガブタ)

  • 秋の昔風情

    お盆前から稲刈りが盛んですが、こういう風景を見ると秋を感じさせられます。約10年前の画像ですが、この頃はまだまだ黄色い部分が多くみられます。「10年一昔」と言いますが、現在は「人おらず、草木が生い茂り、獣王国」化となっています。※10年の歴史~10年の未来(このわずかの年数変化をブログが残す。)秋の昔風情

  • 小判の埋蔵金

    伝説話には、埋蔵金の話がとても多く、大半が幻の話ですが・・!?地元にも「・・白き椿のその下に黄金千両埋けてある・・」こんな伝説があります。そして、先日からの某テレビ局の番組でも、滅茶苦茶に働き「喰う物も喰わず」貯めた小判を埋蔵したと言う昔話の放映がありました。その同じ海岸沿いにも、同じ類の昔話がもう一つあります。それは、「二見千軒」の黄金伝説です。(・・と言うことは!)今の時代に、こんな夢ある話にチャレンジするのも、大好きでドラマがありまね!👇…コバンソウ小判の埋蔵金

  • 紫花伝(ボタンクサギ)

    草むらに紫花が見えたので、確認するとボタンクサギでした。ここ数年は、草刈りで刈り取っていたので姿を見たことがなかったのに、私の体調不良で草刈りが疎かになっていたのです。普通のクサギは、一か月も前に花が咲き、そこら中に生えています。ボタンクサギの花は見栄えがするので、今年は最後まで残します。紫花伝(ボタンクサギ)

  • 青花伝(ヤブラン)

    昨日は早朝6時から12時まで草刈り作業でしたが、樹影の下にランの群生がありました。それはヤブランですが、数が多いので見応えがあります。昔なら普通のランで、どこにでも生えているものと思っていましたが、最近は滅多に出会えません。青花伝(ヤブラン)

  • 霊芝(レイシ)きのこ

    霊芝(レイシ)とおぼしきキノコが生えています。私が町内で確認しているのは四ヶ所あり、街中の民家二家と渓谷の川岸に一か所、そして海岸沿いのサンラインです。まさか、山・海・街中など様々な場所に生えていたことに驚きます。霊芝(レイシ)きのこ

  • 黄花伝(アサザ)

    峠の池面に、今年は黄色い花畑が出来上がりました。池周辺の杉枝伐採で、日当たりが良くなり広がったようです。黄花伝(アサザ)

  • 白花伝(ノリウツギ)

    こうも毎日、猛暑が続くと「地球が沸騰している・・!」と言っても過言ではありません。涼むために毎日、自宅前の谷川に、アユ・ブルービー・ミソハギ・カノコユリ・サルスベリ・アジサイ・野菜などを覗きに行きます。川面の水面に木陰姿が写りアユが群れ、真夏の青空に映えるウツギやナツフジの白花を見ると、暑さが少しは和らぎます。アジサイの花がまだ少し残って咲いていますが、このノリウツギがアジサイ花にも思えて綺麗なのです。白花伝(ノリウツギ)

  • レインボー虫(ハンミョウ)

    この夏初めて「ハンミョウ」を庭先で発見しました。ところで、この昆虫は捕まえるのも、撮影するのも困難な虫の一つです。以前に撮影したのですが、畑の網に留まっていたものです、普通は地面を飛び跳ねているのが普通ですが・・?そして、撮影用に考えたのがプリンの空き瓶で、底縁がツルツルしているビンに入れて撮影すると、逃げ出さずに撮影できます。レインボー虫(ハンミョウ)

  • 紫花伝(アレチハナガサ)

    今日の草刈り作業中に見つけたのがアレチハナガサです。この花が自宅の休耕田に生えていて、ハチの「ブルービー」が好む花の一つです。もし花が咲いておれば、晴れた日中に観察してみて下さい。しかし、今年のブルービーシーズンは我が家では終了の感じがします。👆…写真はお借りしました。紫花伝(アレチハナガサ)

  • 白花伝(タカサゴユリ)

    テッポウユリこと、タカサゴユリが2~3日前から咲いています。ユリはユリでも、我が家のカノコユリはまだ咲いていますが、夜間にシカが来て花弁と茎を食んで哀れな姿になっています。「鹿の子百合」と言うだけに、鹿の子供が食べに来ているのでしょう・・!その鹿は、先日に私のスマホで撮影していた小鹿かな・・?今度は、「鉄砲百合」で鹿駆除を考えていますが・・😅白花伝(タカサゴユリ)

  • マタタビ

    道路端に、今も葉が白くなっている場所がありますが、それがマタタビなのです。今度の日曜日は、県道の草刈りがあるので、一部は刈り取られます。その前に、撮影をしておきたいと考えています。葉は半夏生化しますし、果実も二通りでき、大変面白い植物です。👇…正常な果実👇…虫入りコブ果実マタタビ

  • サルナシ

    地域の県道を走行していると、地面でよく見かけるのが野生猿ですが、道路上に見えるのがサルナシです。果実は今頃猿も食べませんが、熟れるころには殆ど食べられてしまうのです。ナシは無しでも、果実が小さな梨に見えるところからサルナシ名の由来とか・・?シマサルナシは海岸沿いに多く見かけられますが、サルナシは山地に多くカズラは祖谷のかずら橋にも使われています。サルナシ

  • 源氏物語

    昨日は日和佐図書・資料館で、平安時代の歴史講座「源氏物語」を受けました。また、前日テレビでも「平安時代の7不思議&藤原道長の謎を解け!!伝説のミステリーSP」が放送されており、両日とても楽しめて勉強になりました。講座では沢山の関連書も紹介されていたので、次は読書もしてみたいと思います。源氏物語

  • ブルービーは?

    いつもなら姿を見せているブルービーが現れません?どうしてかな・・?ミソハギ(ミズハギ)がシカに喰われて一部しか花が咲いていないのが原因か、それとも出現が遅れているだけか、猛暑のためなのか・・???先日の新聞では高知の記事が出ていましたが、こちらは遅れているようです。ブルービーは?

  • 赤花伝(ホンゴウソウ)

    ありました、ありました・・!ヒナノシャクジョウが生えているのが分かり、それならホンゴウソウもと思い、居ても立ってもいられなくなり、県道草刈りの下見を兼ねて確認してきました。数年前に発見していた場所なのですが、今年こそは生えるのではと胸騒ぎして、痛む足をかばいながら行ったのが正解でした。それも7月26日は、これまでに一番早い発生確認です。赤花伝(ホンゴウソウ)

  • 白花伝(ヒナノシャクジョウ)

    早くも「ヒナノシャクジョウ」が出ています。昨日、知人から情報を得たので裏山を確認すると沢山出ていました。いつものことながら、コレを見ると次に探したくなるのは「ホンゴウソウ」です。これまでに二か所は確認しましたので、次は三か所目を発見してみたいのです。以前はキノコの一種としてか見ていなかったのですが、これがヒナノシャクジョウだと分かると案外周辺に生えていました・・!こんな楽しみがあるから、ラン科や腐生植物の花探しはやめられません。ところで、先っぽの黄色い部分が花弁なの・・?【雛の錫杖花】とはヒナノシャクジョウの花は、茎先に2〜10個がやや頭状に集まって付きます。花は長さ6mm〜8mm程で白く、花被片は基部で合着して筒形になり、花筒に翼はありません。外花被片は三角形で内側が黄色です。白花伝(ヒナノシャクジョウ)

  • バショウ

    昨日の作業現場にバショウの花が見えていました。それはよいのですが、切り倒してあった腐ったバショウの繊維が、草刈り機(モア)に巻き付き困りました。バショウ繊維は、芭蕉布として昔は利用したいたぐらいなので、繊維が強く手ではちぎれません。そこで、柄鎌で除去です・・💦また、茶の木か石垣穴にハチが巣をしていたらしく、人差し指と頭を刺されましたが、小さいハチだったのでチクリとしただけで、しばらくすると痛みがなくなりました。そんなことで、夏バテと例の病気のためもあり、足が動かず午後は病院へ・・😅今日は休養をいただき、ある総会だけは出席しようかと考えています。バショウ

  • 青花伝(イワタバコ)

    自宅から車で500m離れた場所に咲くイワタバコを確認しますと、早くも咲き始めていました。こんな近くに咲く場所があり、確認には助かりますが、撮影は足元が危険です。そして、ここより100m上に滝があり、そこには沢山生えているのですが道が無く、沢を上り詰めるしかありません・・💦(危険)そこで、毎年シーズンになると自宅より7~8km奥地には群生があるので、撮影は毎年こちらでします。青花伝(イワタバコ)

  • ほうずき

    花なら白花伝とするが、この実の袋なら・・?実なら・・?草刈りをしていて、うっかり刈り取ってしまったのですが、一輪挿しにでも・・子供のころには、実の中の種を取り出して、袋にして遊んだ記憶が・・旧の七夕飾りに・・ほうずき

  • 緑花伝(アオフタバラン)

    この暑さをしのぐには、エアコンの聞いた部屋か車の中が一番です。でも、山中の樹林下なら少し涼しいかもと・・気になっていたアオフタバランを確認に行きますと、既に沢山開花していました。【青双葉蘭】徳島県絶滅危惧ⅠB類緑花伝(アオフタバラン)

  • 白花伝(ムクゲ)

    このムクゲも、ハマボウ等によく似た花グループの一つです。綿は開花時期が違うので外しましたが、自宅にこのシロバナが咲いていたのです。他にもあった気がしますが、思い出せませんので外出した時に探してみます。白花伝(ムクゲ)

  • 白花伝(ミョウガ)

    数日前に開花していたのです。以前は嫌いな味が、今は嗜好的な食べ物です。ミョウガは周辺にそこら中に生えていますが、これがショウガなら・・👌ところで、花を見る機会は少ないですね。白花伝(ミョウガ)

  • 黄花伝(オクラ)

    畑のオクラの初収穫です。オクラに似た花も案外多いのですが、実になるのは少ないのでは・・?よく見ると綺麗な花弁をしています。黄花伝(オクラ)

  • 白花伝(カノコユリ)

    回覧を燐家に届けに行くと「カノコユリ」が既に開花していました。我が家のは未開花ですが、この花も目立ちます。そして、青い空をバックに見ると余計に引き立ちます・・!自生物は随分減りましたが、家屋の近くにあるのは案外残っています。しかし、数日前にはウリボウが成長し縞模様がない中型のイノシシが家の敷地内に2頭も現れたので、掘られてしまわないか心配しています。白花伝(カノコユリ)

  • 白花伝(アブラギリ)

    一見、あじさいのようにも見えるアブラギリの花です。シベが赤や黄のカラフルなのが集まり、アジサイの花サイズ程あります。南阿波サンラインの山肌や日和佐川で見られます。【アブラギリ】落葉広葉樹、トウダイグサ科、種子から桐油を採取、塗料などに用いる。白花伝(アブラギリ)

  • 空中散布

    昨日は早朝5時30分から、ヘリによる田圃の農薬空中散布がありました。午後は、ドローンの空中散布デモも行われ、まるで空中戦模様・・!🚁時代も変わり今やドローンの時代かも・・?どこかの戦争に武器使用するより、ずっと平和目的の利用で役に立ちます。利用方法では、肥料散布に除草やら獣害対策などの話で盛り上がるとともに、操縦資格を取得する方法など興味が尽きませんでした。👇…以前の様子空中散布

  • 赤花伝(アカフヨウ)

    ついにアカフヨウが開花しました。気が付いたのは一昨日ですが目立つので直ぐ分かります!赤色と言うより紅色が正解かも・・?赤花伝(アカフヨウ)

  • 何色伝(ヒオウギ)

    早朝6時から、昨夜の花火会場の清掃撤去に行ってました。今日は、「ひわさうみがめトライアスロン」競技が9時から行われています。天気も曇り空で「競技者」にも最適の状況なのかも・・?帰宅後にゴミくず処理で自宅横に行きますと、この花が咲いていました。ところで、この色は何色として表現すれば良いのでしょうか・・?何色伝(ヒオウギ)

  • うみがめまつり

    今日は「うみがめまつり」だが天候はいかに・・?私は花火(赤松吹筒)担当だが、雨が降ると準備がやりづらいのです。ところで、今年は大浜海岸に何頭上陸しているのだろうか…🐢🐢🐢🐢昨年は観察を始めてから初のゼロ頭でしたが・・😅そして、乙姫さんや浦島太郎も気になります。うみがめまつり

  • 黄花伝(キンシバイ)

    一昨日までの暑さは、少し雨で涼しくなりました。外出は出来ませんが、庭先を覗くとキンシバイの花が見えています。約30年ほど前に植えたのですが、当時はあまり見かけない花でした。それが、今はどこにでも目にする花となりました。黄花伝(キンシバイ)

  • 黄花伝(ハマボウ)

    火曜日のこと、うみがめ祭りやトライアスロン競技のため、急遽草刈り作業が入りました。すると、ある場所にハマボウが咲き乱れていたのです。この木は由岐の田井ノ浜潮田川に群生があり、幹回り60cm以上の太いのも含め約50株も生えています。町を代表する花樹でもあるため、大事にするとともに適地に増殖させてはどうかと思います。黄花伝(ハマボウ)

  • 白花伝(ナツフジ)

    アユを覗こうとしたらナツフジの房に気が付きました。丁度、ひと房だけ開花し始めていたのです。花色は白色としましたが、薄黄緑色と言ってよいのかも・・?ところで仕事中に、ある方が「カブトムシが欲しいのですが自然物で、地元で捕れる場所をご存じないですか・・?」と聞かれました。先日、別の方が代理で聞いてきた件の張本人だったのでした。そこで菌床シイタケの使い終わったのを捨ててある場所を教えてあげたのですが、もう一か所は「神社の落ち葉を捨てた場所もどうだろうか」と言ってあげました。そして、日曜日に行って来た阿南市のカブトムシ牧場の事も話しておきました。白花伝(ナツフジ)

  • 桃花伝(ムカデラン)

    お昼に帰宅後、畑の野菜類に水の散水をしようとして、山水導水の傍らを何気なく見たらピンク色が視界に入りました。それは、何とムカデランの花弁でした・・!(初開花日?)ところで、タイトルに悩みましたが、唇弁は下(⇓)矢印のような白色なのですが、側鰐片などはピンク色をしています。この特色ある花弁といい、長茎の姿がまるでムカデに見える、変なラン科です。桃花伝(ムカデラン)

  • 緑花伝(クモラン)

    少し時期遅れですが、まだ少し開花しているのがあります。薄黄緑のようにも見え、とても小さな花弁で、コンデジではまともにピントが合いません・・💦それは「クモラン」というラン科ですが、地元では頻繁に見られます。自宅には沢山生えているのに、灯台元暮らしでした・・😅気が付くのが遅いですね‥😢緑花伝(クモラン)

  • 緑花伝(トンボソウ)

    先日のこと知人が「トンボソウっていろんな種類があるのですか・・?」と聞いてきたので、何も考えずに「オオバノトンボソウやコバノトンボソウぐらいかな」と返事してしまいましたが、自分のブログには何種類も投稿しているではありませんか!😅そして昨日も、少し変わっているようなトンボソウがあったと・・?こんな感じで、変種を見つけたり、絶滅種を発見したり、そんなことがあるので野草やラン科探しが楽しくてたまりません。緑花伝(トンボソウ)

  • 橙花伝(コオニユリ)

    昨日初めてコオニユリの開花を二か所で確認できました。オニユリとの違いはムカゴが付くかで判断できます。ムカゴ(葉の根本)が無いのがコオニユリです。👇…ムカゴ橙花伝(コオニユリ)

  • ばん茶干し

    ばん茶が丁度、漬け込んで10日経ちました。昨日は久々に晴天になり、ここぞとばかりに、午後ばん茶干しに掛かりました。それは体験ツアーの残りが、ムシロ一枚分でしたが、量としては作業に適量です。そして、あらかた乾きましたが、今日も「カラカラ」になるまで干すつもりです。参加者の方から電話があり、その方も干していて、昨夜試飲してみるとのことでした。(さて簡易製法の結果は如何に・・?)ばん茶干し

  • 黄花伝(モロコシソウ)

    ついに今年で絶えたかも知れない・・?林道工事で町内にて唯一生えていた場所が削り取られてしまいました。残念だが致し方ありません・・😢ただ、山肌に一部でも残っておれば、来年見える可能性もあるが・・黄花伝(モロコシソウ)

  • 紫花伝(ウツボグサ)

    自宅前の町道に沢山生えています。ウツボグサの名の由来は、網かごで作った弓矢を背負う道具からきているようで、花名は「靫」(うつぼ)と書くようです。花弁は澄んだ紫色が、すがすがしく見え映えて目立ちます。紫花伝(ウツボグサ)

  • 白花伝(タシロラン)

    雨の間隙をついて覗きに行ってみました。すると、今年は5本しか出ておらず、場所も一ヶ所のみの発生でした。タシロランは「ゆうれいラン」とでも言おうか、薄暗い場所に生えるので、まるで幽霊のように見えます。白花伝(タシロラン)

  • 花黒なのに青茎(コクラン)

    今日はウツボグサの投稿にしたかったのだが・・?それならばと、紫花伝になるはずがデーターが無いのでした。そして、早朝から仕事に出ましたが雨で先程帰宅しました。PC前に座りましたが、投稿ネタが浮かばないのでコレ(コクランの青軸)です。花黒なのに青茎(コクラン)

  • 白花伝(ナギラン)

    道路の草刈りが始まっていて、目当てのランは殆ど刈られていました。ところが、ここのは無事に残っていたのです。刈り払い機の届かない位置だったのが幸いでした。このナギランも滅多に出会えません・・白花伝(ナギラン)

  • 黒花伝(コクラン)

    青軸・黒軸の茎がありますが、普通は青(緑)軸のコクランが多いのです。比較的に見かけ易いランで、竹藪や道端に群生しています。昨日、裏山を覗いてみると丁度満開でした。👇…黒軸(真っ黒ではなく紫に近い色です。)黒花伝(コクラン)

  • 橙花伝(ヤブカンゾウ)

    この花も一昨日から咲きだしました。丁度この時期には良く目立つのですが、花弁のモジャモジャが気になります。ノカンゾウのスッキリした花弁の方が好きだという方も多いのですが、当地では殆どヤブカンゾウの花ばかりです。橙花伝(ヤブカンゾウ)

  • 立ち入り検査

    昨日は花火工場の「立ち入り検査」がありました。丁度、始まる前に雨となりましたが、どうにか無事に終わりました。今年の花火大会も「ひわさうみがめ祭り」やら、行事が目白押しのようです・・私どもは、事故の無いように細心の注意を払いながら、製作から打ち上げまで実施する予定です。👇…画像は以前のものです。立ち入り検査

  • クモキリソウ

    これも風前の灯火になっています。今年はどうにか2本確認でき、1本のみ開花を確認できました。ここのは、ユンボで数年前に林道をつついたため減少していたのですが、生き残りがあり助かりました。数年後には、増加しているか・・?絶滅しているか・・?クモキリソウ

  • 白花伝(マタタビ)

    これも葉が半分白くなるマタタビです。花弁はもちろん白色花ですので、タイトルどおりです。毎年のことですが、ハンゲショウを見るとマタタビがイメージされ、また逆のことがあります。マタタビも、花・葉・実ともに面白い植物ですね。白花伝(マタタビ)

  • 白花伝(ハンゲショウ)

    お昼に帰宅中、休耕田に白く見えたのがありドクダミかと思いきや半夏生でした。そう言えば、マタタビもよく似た感じで葉は半分白くなり、花弁は白色でした。そこで思い出しましたが、海岸近くに生えていたのがハンゲショウなのか・・?明日以降、天気が良ければ確認したいと思います。だが、足腰と右手が大丈夫ならですが・・?(平地の場所も一か所あります)白花伝(ハンゲショウ)

  • 橙花伝(ツチアケビ)

    ツチアケビ8本が開花していました。そのうち2本は70~80cmまで伸びています。ところで、この花色は、橙色と言うべきか?黄色と言うべきか?それより久々に数本も集まったのを見ました。橙花伝(ツチアケビ)

  • 橙花伝(トリトマ)

    オレンジ色の花も、これから次々と咲きますが、これが我が家では一番手です。もう何年咲いているのだろうか?青々した、この時期に目立つカラーなので、意識してしまいます。橙花伝(トリトマ)

  • 桃花伝(ねむのき)

    三日前に気が付いたのだが、ガードレール外のネムノキの花が咲いていました。いつも通る道には合歓の木が多く、道路上を覆う樹も所々にあります。ところで、一つ気になるのが合歓の木(ネムノキ)の利用方法が・・😅以前に聞いたことですが、「ワッパに使う」との記憶がありましたが・・?観賞用なら分かりますが、生活用具に使う話は聞いたことがありません。桃花伝(ねむのき)

  • ばん茶の簡易製法

    梅雨に入ったが、昨日は晴天なので午後から、ばん茶の天日干しを行いました。自宅でできる、簡易方法のテキスト作りのためでした。丁度、葉の漬け込みから10日が経ち、乳酸発酵が進んだのも見にとれました。ミニ漬け桶と容器でしたが上手くできたので一安心です。私が考えているのは、生茶葉が手にさえ入れば、本職の大型桶や道具類を使わなくとも、台所にあるもので作ろうというものです。いわゆる製造工程の流れが分かるようにしたいのです。今は、一般家庭でもできることの証明をなすため「手作りばん茶」をしています。ばん茶の簡易製法

  • 白花伝(シタキソウ)

    いつもなら樹木に巻き付き咲いているのだが、ここのは道路の側壁岩に咲いていた。岩と言おうか草にである・・!大柄な白花なので以前までなら直ぐ見つかったのに、この日はいつもの場所では見つからない・・?他の植物も然りである、それはもちろん以前と環境が変わったからである。白花伝(シタキソウ)

  • 青花伝(キキョウラン)

    これも昨日、ヒナランと共に見てきました。現在の実は緑色をしていますが、最後はブルーの実となります。ところで、花名にランと付いていますが、ラン科と思われがちですが違います。もう一つ、帰り際にハルザキヤツシロランの、その後を確認してきたところ、凄いことに56cmまで伸びていたのです。これは、これまでの最長不倒かも・・青花伝(キキョウラン)

  • 青花伝(ヒナラン)

    昨日も一日雨で、日曜日というのに暇を持て余しました。前回のヒナラン投稿時には、花蕾が見えていたので、そろそろ開花すると思っていたら某所では既に咲いているそうです。今日は仕事を終えたら見に行こうと思います。青花伝(ヒナラン)

  • ばん茶づくり体験ツアー

    ・・・【今年も「ばん茶づくり体験ツアー」が実施されます】・・・日時:6月23日(日)10:00~13:00場所:赤松新発谷のN宅内容:茶葉の摘み取り作業と後の模擬体験(自宅での製造方法について)定員:約10名申し込み:美波町観光協会0884-77-1875(問い合わせ先)※参加者には、お子様連れ・ご夫婦も多いです。ばん茶づくり体験ツアー

  • 赤花伝(アメリカデイゴ)

    先週のことですが、駅前ロータリーに行きますと、いつもの赤いものが見えました。写真を撮ってあげていたら背後に、アメリカデイゴの花が見えたのです。変わっていて面白い花です。赤花伝(アメリカデイゴ)

  • ツバメの巣づくり

    4~5日前からツバメが頻繁に軒下に飛んで来ていると思ったら、急に巣づくりを始めました。そして昨日の夕方には、ほぼ完了しています。その巣では、昨夜から夫婦で仲良く現在も眠っています。巣作りを観察していますと、頻繁時は約一分間で交代するのですが、端から順番に田圃土を積み上げて行き、順序建てしていくのです。そして、交代のタイミングが合わないときは、2mぐらいの円形でホバーリングをして交代しているのです。また、土取りの田圃土は約150m離れた田圃から運んでいるようです。ところで、子が六羽産まれたら赤飯でも炊いて祝います。ツバメの巣づくり

  • ムカゴサイシン

    昨日のお昼に確認してきました。それは「ムカゴサイシン」と言う、とても地味で発見するのも難しい半腐生ランで、ハルザキヤツシロランより発見が難しいです。※【ムカゴサイシンとは白い唇弁に紫色の斑紋がある花を1つ咲かせる多年草です。葉がウスバサイシンに似ており、地下にムカゴ(球茎)があることが名前の由来になっています。明るい林床に自生しており、葉で光合成をしながらも土壌中の共生菌に強く依存する部分的菌従属栄養植物(半腐生植物)です。】ただ、葉が出ている時期に見つけておくと良いでしょう!地元では三か所で確認していますが、いつもは5月末でした。今年は某所で2本だけ出ていましたが、行ったのが遅いのか裏年なのか・・?ムカゴサイシン

  • アジ釣り

    今日の午後は釣りの手伝いを依頼されたが・・😅私は約14~15年程は、ケガのあと海釣りを止めていたので、記憶だけでの補助です。干潮をよむには確か旧暦に0.8を掛け、小数点以下の数字に6を掛けると、干潮時間が分かるのですが・・?話は変わりますが、昨夜もホタルが数多く飛んでいました。(自宅から100m30匹)19:45曇り風なし月なし気温18℃やはり、魚もホタルも読みが大切です。アジ釣り

  • 新発見ハルザキヤツシロランの花後

    昨日、ハルザキヤツシロランの閉花後を確認しますと沢山生えていました。その中で特に目を惹きつけたのが、椎の木斜面から出ていた約35cmにも伸びた三本ものです。よく見ると地面に台茎(黒色)があり、そこから枝分かれした3本が伸び出ていたのです・・?私は当初、個々に地面から生え出たものと思っていたのでしたが・・!!!それと気になるのが、椎木・キノコ・ランの相互関係です。また、今年見つけた例外的な「七花」以上は今後も発見は難しいでしょう。新発見ハルザキヤツシロランの花後

  • ウスキムヨウランとホタル

    ホタルとムヨウランが仲良くしている風景が見られます。先週のことウスキムヨウランの開花を確認に行きますと、一部咲いていて周辺をオバボタルが飛んでいました。例年同じようなことが見られますが、因果関係はあるのだろうか・・?ウスキムヨウランとホタル

  • 赤花伝(スカシユリ)

    昨日は台風のような豪雨でしたが、今朝は打って変わって快晴です。畑と谷の増水を見に行くと、畑際に赤い花が目立っていました。草抜きが出来ていないため、雑草の中ですが美しいです・・?赤花伝(スカシユリ)

  • ジガバチソウ

    ジガバチソウも例年より早く紹介です・・!やはり、時期的に早くなっているのかな・・?(25日の土曜日に確認)今年は既に、撮影に良いのが多くありますが、もう一種のクモキリソウが・・??ジガバチソウ

  • ツチアケビ

    先日のことですが、地元のツチアケビの生える、二ヵ所を確認しました。すると、現在8本が生えています。でも、昨年の状態なら10本以上は生えたのではと思いますが、毎年環境が変化しますので・・😅天気が回復すれば、あと二~三ヵ所の確認も・・?👆…現在は、こんな状態です。(画像は以前です)ツチアケビ

  • 白花伝(テイカカズラ)

    この花も当地区ではよく見かけますし、芳香がありジャスミンのような香りです。能「定家」の悲恋物語にちなむ和名で、別名:マサキノカズラとも言う。ホタル数約50匹昨夜25日(土)19:45~20:00ごろ自宅から300m間快晴19℃風なし月なし殆どはゲンジボタルの雄で、昼間の前山には陸生ボタルが飛んでいました。白花伝(テイカカズラ)

  • 桃花伝(サフランモドキ)

    畔の草むらにピンク色が見えたので覗くと、サフランモドキが数本咲いてきていました。昨日は、ある取材で海岸や森中を歩いたため身体が痛み、草刈りや畑もできずにいましたが、夜は自宅前100mだけをホタルウォチングし、早々に就寝です。晴れ、19:50、気温19℃、風なし、月なし、約15~16匹飛翔確認桃花伝(サフランモドキ)

  • ヒナランの葉

    海側のヒナランと山側のヒナランがあり驚きますが、先日のことですが深山にあるヒナランの葉が、通常の二倍幅があり丸みもありました。普通の葉は8~10cm、隣や周辺のと比べると確かに大きかったのです。調べてみると、長楕円型と広披針形があるようです。ところで花は未だ咲いていませんが、傍の2ブロックが盗掘されていたのです😢ヒナランの葉

  • 黄花伝(ハンカイソウ)

    県道際のハンカイソウが2~3日前から開花しています。この花名を覚えたのは、阪神大震災後のことで、阪神地区の半分程が半壊したイメージで「ハンカイソウ」と記憶したのです。それと幼葉が「ヤブレガサ」に似て間違いやすいのです。この前も知人が「ヤブレガサが生えているわ」と言ったので・・😅昨日も、リサイクルゴミを出したあとで、山道整備に出かけてきました。明日が取材本番ですが、今日は雨で何もできない状態なので、もう一か所の施設清掃でもしておこうかな・・?黄花伝(ハンカイソウ)

  • 清流にアユ泳ぐ

    15日に自宅前の谷川に放流した、アユの群れ(約50匹)が姿を見せています。昼間はアユの姿に、夜間はホタルの姿を観賞していますが、ラン科花なども・・何と優雅で贅沢な生活を送っている・・?そんなことはないのです、昨日はある撮影のため夜明けとともに山道整備に出かけ、昼は集金作業など・・、今朝はリサイクルゴミ出しから・・一日中シカ・サル・キジの幼鳥、昼は畑にサル出没などで動物との付き合いも・・身体が痛む日々の田舎暮らし清流にアユ泳ぐ

  • 五月の乱舞

    午後の4時過ぎに、陸生ボタルのカタモンミナミボタルが、軒下に一匹飛んできました。そこで、先程19時40分に自宅から500m区間の、実際の谷川でホタルを確認できる200mで、約30匹が飛んでいたのです。この時期に、これだけ飛ぶのは珍しいのですが・・?今年は、ホタルの当たり年なのかも・・<天気>19:40晴れ無風ほぼ満月気温17.5℃五月の乱舞

  • 黄花伝(アサザ)

    少しですがアサザが咲き始めてきました。サイハイランの撮影に来ていた方は、アサザも確認したと思いますが、池に杉枝が溜まっているので、今年は反対方向だけの撮影になります。サイハイランは綺麗に咲いていて見頃になっています。黄花伝(アサザ)

  • 黄花伝(ムギラン)

    知らぬ間にムギランが開花していました。最近では、あれもこれもラン科花が咲いてきて、目移りしてしまいます。昨日の夕方に、ある場所の撮影用に足場を作っておきましたので、あまり踏み荒らさないように撮影して下さい。黄花伝(ムギラン)

  • ダイヤモンド馬路富士

    ついに峠の県道から見える、「馬路富士の頭」に朝日が昇る瞬間を捉えました。三年越しの観察で確認できたのです。それは、5月15日(水)の5時15分でした。昨年の5月中旬に、富士の頭に朝日が昇る姿に近いのを偶然発見していたのです。そこで、おそらくは前後の日に見えるだろうと推測していたら合致しました。👇馬路富士の全景(中央の富士山似の頭上に朝日が昇る瞬間探し)👇自宅前T富士のダイヤモンド富士(参考)ダイヤモンド馬路富士

  • ホタル初飛翔

    昨日はホタルブクロが沢山開花していたので、もしやと思いホタル確認に自宅前の谷川を覗きに行きますと、いきなり一匹飛んでいるではありませんか・・!5月15日(火)19:40晴れ無風気温16℃🌒間違いなく、ホタルブクロとホタルの初飛翔は、何らかの関係があるようです!私の記憶では、初確認の最速記録ではなかろうか・・?ホタル初飛翔

  • 白花伝(ホタルブクロ)

    昨年はホタルブクロの開花とともに蛍の飛翔が確認できましたが今年は既に10日に初開花を確認しています。ならば、今日から晴天のようなのでホタルの確認にも望みます。本来は月末に飛翔が見れますので、今年はホタルブクロとの合致はありえるのでしょうか・・?白花伝(ホタルブクロ)

  • 黄花伝(ヒメレンゲ)

    マンネングサのような感じですが、これはヒメレンゲです。渓流の岩場などに咲いています。似ているな思ったら、マンネングサの仲間でした。黄花伝(ヒメレンゲ)

  • 白花伝(シライトソウ)

    日曜日から天気が悪くなるとのことで、海から山へ観察移動をしました。私が毎年確認している場所まで行ってみると、画像のようなシライトソウがその周辺に点在しています。ここのは他の場所と比べ、極細もので白髪のちじれ毛タイプです。あまり美しくはありませんが逆に面白いと思います。白花伝(シライトソウ)

  • 黄花伝(ガンセキラン)

    午前中の仕事の最中に、ガンセキランの話が出てためお昼に帰宅し自宅のを確認しますと、既に一花だけ開花していました。この時期は「あれやこれや」と、ラン科花の開花が見られます。ホシケイランも、あと少しのようです・・!黄花伝(ガンセキラン)

  • サイハイラン

    今年のサイハイランは4本出ています。開花は来週の半ばかも・・?ここも、盗掘に遭い1~2本まで減少していましたが、少し増加に転じました。ならば以前に見つけた場所のも、再度確認してみようかなと思います。サイハイラン

  • ウツギ

    五月病のような、心は移り気的な「ふわふわ」状態の世界かな・・?この時期は何かと落ち着きません。道路際に咲いているのは「ハコネウツギ」かもしれない花が見えます。タイトルに白花伝としようと思いましたが、しばらくすると色がついてきますので止めました。ウツギ

  • 白花伝(オオデマリ)

    これはアジサイではありません!もう2~3週間前には咲いていたような・・?我が家から分家した花は道路から見えますが、本家の自宅裏のは見えないのです。ところで、GWの後半もあっという間に過ぎました。孫の初節句やら大田楽に親類の葬式などもあり、趣味の植物観察ほか他調査も間隙をぬっての確認をしましたが、今年のGWでは新発見が沢山あり大収穫でした!しかし、身体がガタガタ状態なので今日から静養しなければ・・😅白花伝(オオデマリ)

  • 黄花伝(マメヅタラン)

    庭先の清掃をしていて気が付きました。すでに「マメヅタラン」が開花していたのです。先日に知人が他に撮影できるラン花はないのかと聞かれましたが、「なし」と返答してしまいましたが、コレがありました・・!黄花伝(マメヅタラン)

  • ベニバナギンリョウソウ

    ギンリョウソウと言えば、真っ白な体に、青い目のイメージだが・・?ベニバナギンリョウソウもどきのが一本生えていました。モモイロギンリョウソウとも言えるかな・・?ほのかな赤みがあるのです、勝手に名を付けてみましたが結果は如何に・・?おそらくは光線の加減で変わるのでしょうが、通常タイプとは違います。👇は通常タイプです。ベニバナギンリョウソウ

  • 一茎七花 (ハルザキヤツシロラン)

    ハルザキヤツシロランは一つの茎から「一花~四花」までのは普通に見られますが、一昨日のこと、「七花」も咲くというのを初めて確認しました。ところで、今年は予想どうり表年のようで沢山生えています。一茎七花(ハルザキヤツシロラン)

  • カモシカ

    先日の25日に、下明丸でカモシカと遭遇しました。「がさっ・・」と音がしたので崖を見上げると、一頭がこちらを見ていたのです。約30mの距離でスマホ撮影だけはしましたが、国の特別天然記念物なので関係者にはご報告しておきました。海抜0mに住むという珍しい生息域で、日和佐城のふもとまで出没します。そして、下明丸海岸には足跡が何ヵ所も残されていました。カモシカを、私はサンライン等で何度も見たことがあります。カモシカ

  • 赤松大田楽

    今年も、GWの5月3日(金)昭和の日に、「赤松大田楽」が開催されます。場所:赤松郵便局近くの田圃(県道19号線よこ)時間:午前10時から約30分内容:お田植え神事・早乙女さんの田植え・赤松神踊り・人形浄瑠璃(三番叟)その他:お餅やお菓子のお接待に、地元の物産販売などあり赤松大田楽

  • 白花伝(ギンラン)

    これも偶然の発見だが、約10本のギンランが山道際に生えていました。これまで毎年確認していたのは、絶えてしまったり盗掘で無くなっていたのでしばらくは撮影できないと思っていたところです。その発見した場所は、潮風の当たるところでした!白花伝(ギンラン)

  • 白花伝(ギンリョウソウ)

    「青目の一つ目小僧」こと”ギンリョウソウ”が、今年も沢山生えています。白花としたので、ギンランにしようかと考えましたが、こちらが先です。タイトルは、「白い妖精」or「白い幽霊」・・・などなどところで、先日のハルザキヤツシロランは、黒花伝の一つで良いのかも・・?そして、黒花と白花がよく似た場所で咲くのは、土地環境が似ているからなのでしょう・・!白花伝(ギンリョウソウ)

  • 黄花伝(イワタイゲキ)新発見

    おそらく、美波町内では初の発見と思います。シマキケマンを探していると、「イワタイゲキ」群生を偶然発見したのです。場所は、しばらく公表できませんが、簡単には行けませんので・・黄花伝(イワタイゲキ)新発見

  • ハルザキヤツシロラン

    昨日、雨が降らない間にと急いで近所の山に向かうと、いきなりキノコの出来損ないのようなものが出ていました。そこから少し登った場所にも、何本も山道に生えていたのです。薄暗いので落ち葉の茎にも見え、慣れていないと普通の方では見分けがつきません。(3~5cmほどのサイズ)感覚的に今年は、ハルザキヤツシロランなどは多く発生するのかも・・?ところで、タイトルを「〇花伝」とするなら何色花伝かな・・😅ハルザキヤツシロラン

  • 黄花伝(シマキケマン)

    徳島県内で唯一この場所に生えている「シマキケマン」です。前回の調査場所では確認できませんでしたが、確実に絶滅はしていません!おそらく違う場所でも発見できるかも・・?ケマン類も約7種類ぐらいはあると思いますが・・?よく似た花も多いので違いが分かる方は少ないのでは・・?そこで、知人の画像をお借りして紹介しておきます。私もキケマンと現在比較していますが、種子サヤがツルっとしていてコブがなく見た目で違いました。(拡大種子の突起違いがあるようです。)もちろん、花弁も葉形も少し違っています。黄花伝(シマキケマン)

  • 黄花伝(キンラン)

    まもなくキンランが開花しそうです。おそらく今週末には咲くことでしょう・・?雨の中でしたが、別の用事で外出したついでに覗いてみますと、約15本が出ていました。黄花伝(キンラン)

  • クマガイソウ

    前回の投稿から日が経っていたので、曇り空の中でしたが、開花状況を確認に行ってみると既に開花していました。57本のうち17花が見られましたが、なぜか寂しく感じられます・・気を取り直そうと今度は「シマキケマン」を探しに、山から海へ・・🚙今度は・・クマガイソウ

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