青唐辛子の季節。辛いの大好きなのでこの時期にあれこれ仕込んで長期保存。茗荷と一緒に醤油漬け炒めて、大葉味噌赤くなったところは、リンゴ酢と切り昆布でタバスコ風朝から延々とみじん切りにしていたので手を良く洗っても、夕方まで、手のひらがピリ
2泊、長男と一緒に泊まれたことでいろいろ話が出来ました「弟と一緒に寝たい!」ということで大人の男が2人でいちゃいちゃしてました・・・海の近くで暮らすのは本当に気持ち良さそう。嫌なことあっても、海に来ると少しは気分が晴れるだろうなと思いました
美しい海辺の町。長男のおかげでこの地に降り立つことが出来ました
現地の教会へ足を運び長男が、怪我なく充実した野球ライフでありますよう主なる方へ願いますエアコンは無さそうでした主日のミサは暑いだろうなぁそんなことを思いつつ3人で祈りました
試合。生き生きとプレイする長男の姿が嬉しい!
カメラマン夫。素振りする長男と上から撮る夫試合後、けんさんと兄初めて我が家のスペシャルけんさんを連れて行きました。長男のチームメイトにけんさんはどう映るのかな長男、イヤじゃないかな。。。そんな親の心配をよそに長男は「ウチの弟、特別
独立リーグも立派なプロ野球選手ですスポンサー様の協賛により試合会場にはためく長男の旗。シビれるねぇ
山並み~荒波~乗り越え行こう~♪ジェーン・エアの歌詞を彷彿とさせる景色でした今もなお小説ジェーン・エアを寝る前にチラ見する毎日です長男の住む地に降り立ちました
7月18~20日長男の試合を見に夫とけんさんと3人で行って来ました飛行機、何年ぶりだろう富士山!けんさんも見てるきれい!
酷暑の中唯一咲いているのは朝顔聖書100週間のお仲間がくださったローズマリーの枝が根付きました明るい話題はこれだけであとは瀕死の植物たちですやっぱり園芸は苦手だ。。。とほほ
昔のビデオを見ていたら急に亡き父が出て来てびっくりする娘のピアノの発表会長男と一緒に、お花を渡してくれる父突然出てくるから急に胸が詰まるお父さん・・・
実家母の野菜です毎度ありがとうございます
長男の所属する野球チームにはプロのカメラマンが付いていて公式試合ごとに、写真がネット上にアップされますこれがほんとに楽しみ♪本人は写真なんて絶対送って来ませんからね息子を探してせっせと保存。9回裏で逆転勝利の時など盛り上がってる!仲間と
6月28日。娘の夫の配偶者ビザが取得出来ました!申請の準備を始めてから取得するまで約半年かかりました昨今、不法入国者の怖いニュースがいろいろあるし配偶者ビザは、偽装結婚を疑われて、簡単には取得出来ないと聞いていたし手続きは煩雑だし今のビザの期限
6月18日、父の日けんさん、自分でお花を選び会計も自分のお財布から自分で。お父さんの愛用品、ニベアの青缶も買ってお花と一緒にお父さんに渡しました。ま、全部ヤラセなんですけど😂ヤラセとわかっててもお父さん喜んでいました
同じ日、園庭にはけんさんの担任の先生だったY先生が子供の保護者としていらっしゃいました言葉では言い尽くせないほどお世話になったY先生。今は、2児の母になり上のお子さんが、今この幼稚園に通っているそうですというわけで、土曜参観日、保護者としてい
6月17日(土)土曜日10時のごミサへ行くとちょうどその日は、幼稚園の土曜参観日で幼稚園の先生方が園庭にいらっしゃいました遠くから「takiさん!」と声をかけてくださったのは長男が幼稚園のときに担任だった、M先生。当時20才!卒園以来だから、本当に久しぶ
現役の社長の急逝だったので当然、社葬になる方向だったようですが奥様の強い希望で通夜葬儀は家族葬になり会社としては、後日「お別れの会」をするということになりました1000人以上の人が来ると予想される社葬では家族はゆっくりお別れ出来ないですものね。
彼の奥さまは中小企業の社長夫人として自分の心のままに振る舞えない苦労が長年あったんだろうと思います公式の場に出て行くときは旦那さまに言われた通りに振る舞っていて気苦労を感じました朝早く出て行き、夜も遅かった旦那さま。マンションの7階の窓から
「空がきれいだなぁ」我が家のベランダでそう言って空を見上げる夫今日の空は本当にきれいだったもういないということはずっとそばにいるということだよ夫にそう言うとまた嗚咽して泣きました決して泣かなかった人が泣き虫になりました「本当に大好きだ
葬儀のときに飾られた、たくさんの写真の中から一人娘をぎゅーっと抱く彼。今は20代後半になったお嬢さん。彼女が幼いころ、「夫婦喧嘩してカミさんが家を出て行った」って彼から電話がかかってきて夫が子守りに行ったことがありました犬も食わない夫婦喧嘩で、
毎年、年末最後に飲むのは彼でした去年の暮れの写真。2人、本当に気が合っていた。それぞれの妻よりも2人が一緒に過ごした時間は長かったと思います
浜辺を歩いていて、急に倒れ30分後には息が無かったので病院で亡くなっていないということで司法解剖になり通夜葬儀は、亡くなってから10日後になりました長くお別れの時を持てたのは良かったですその間夫は、彼が倒れた浜辺に行ったり遺された奥さんといろいろ話
受け入れ難いことでも受け入れるしかなく通夜葬儀が終わりました悲しくても信じられなくてもそれでも続いて行く人生
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青唐辛子の季節。辛いの大好きなのでこの時期にあれこれ仕込んで長期保存。茗荷と一緒に醤油漬け炒めて、大葉味噌赤くなったところは、リンゴ酢と切り昆布でタバスコ風朝から延々とみじん切りにしていたので手を良く洗っても、夕方まで、手のひらがピリ
エゴに留まっている限り傷つけられた自分は人を許すことができないだけどエゴの奥底に隠れている、本来の私にたどりつくと本来の私は、傷ついていない。神の似姿そのまま。だから全く自然に相手を許すことができる。「今はまだ 許せない自分がいる」
乳児院で赤ちゃんのお世話をする道が拓かれましたお友達シスターの修道院が経営している乳児院ですわけあって両親が育てられない赤ちゃんたち。お迎えもなく24時間、ここで暮らしている可愛い可愛い幼子たち揺さぶられます
いとこのお姉さん2人幼い2人20代の2人70代、つい先日の2人いとこって大人になると付き合いは薄くなるけど子供の頃のディープな思い出を共有してるんですよね古いアルバムをめくってみました
遺影は20年前の写真らしいいとこの半分。お姉さんが繋いでくれました
6月8日9年の闘病を経て従姉妹は旅立ちました亡くなる2日前に訪ねたとき「Aちゃん! 昨夜、息苦しくてさ、 死ぬかと思ったわ!」お姉さん・・・渾身の一言すぎる重みが違うから。なんか、ウケたんだけど妹に話したら「ウケるで正解だと思う」と・・・
夫と私が結婚してほどなく私が妊娠すると夫は、当時勤めていた会社を辞めて起業しました。「子供ができるからもう会社を辞められない」と思う人が多いと思うのですが夫の場合は「子供ができる!じゃ、会社辞めなきゃ!」こうでありました。サラリーマン家庭に育
久しぶりのしま◯ら。以前は、定期的にしまパトしていましたがここ1年は、ほとんど行っていませんでした今日ゲットしたのはこちら。本日限定販売の4点セット商品。手持ちの服とも合わせやすい色味。満足です♪
2025年4月30日夫は還暦を迎え同時に長く勤めた会社を退職しました定年というわけではなく自主リストラ的な自ら身を引く、という感じの退職でした長男からの手紙は夫の琴線に触れました
今年も去年と同じチームでプレイすることを選んだ長男。ビッグファンになってくれた4歳児は5歳児になり今年も長男を慕ってくれていました可愛い応援に長男、どれほど励まされ、癒されていることでしょう感謝感謝
父方の従姉妹71歳9年間、ガンと闘っています去年のお正月の記事です従姉妹今、いよいよ腹水が溜まり足が浮腫みモルヒネ対応となりました妹と共に度々訪ねています緊急入院となったときはまだベットに起き上がることが出来ていました忙しい兄も駆けつけま
4月2日実母84歳。妹と一緒にお祝いしましたハワイに憧れている母。行けないまま、この年齢になったのでハワイアンレストランにて 笑母、妹、私妹がいてくれれば母の言動に振り回されることなく穏やかな時間を過ごすことが出来ます妹ちゃん、ありが
新しい教皇様が選んだ名前はレオ14世。教皇レオ13世のこの著書を思うときレオ14世が、どういう方なのか想像することが出来ます素晴らしいリーダーが選出されたように思います11年前の記事↓けんそんのしおり久しぶりに書棚から出して読み直しました
2025年4月16日聖年の巡礼こちらの教会へ。キリストの遺体を包んだ聖骸布の研究で有名な神父様がいらっしゃる教会なので聖堂に、聖骸布のレプリカが展示されていてびっくり。原寸大の、公認レプリカなのだそうです聖骸布こんな聖水を初めて見ました
カトリック界隈の方には広まっていることと思いますがフランシスコ教皇が遺した最後の手紙だそうです↓「この世に私のものは一つもない 」 ― フランシスコ教皇 ― この世の すべての愛する子どもたちへ。 私は今日、 この人生を通り過ぎる者として、 小さな告白
駐日ローマ教皇庁大使館にて弔問記帳。記帳には、パパ様へのメッセージを書くことが出来ました。フランシスコ教皇様が残してくださった、多くのメッセージ、生き方に倣いこれからの信仰生活を信仰の友と一緒に歩んでまいります。記帳に向かう途中、都心の駅で
教皇様帰天の報の直後に連続で発信された、加藤一二三棋士のXが心に響きました・敬愛するフランシスコ教皇の御逝去に心より哀悼の意を表します。全世界の信徒の精神的支柱・揺るぎない希望と信仰の光となり、清貧の内に生き、世界との対話を重視し、御来日の実現など
コメントを頂いて思い出しました感謝です!パパ様、幼少期から教皇になるまで。教皇選出後、初お目見えでバルコニーからのこの「ボナ・セーラ」世界中の信者は本当にびっくりしたのでした。荘厳な祝福とご挨拶ではなく「こんばんはー!」ですから。嬉し
ショックでしたまだショックです聖年の年に全世界に復活祭のメッセージを送って翌日帰天・・・フランシスコ教皇様就任されてから12年の間私たち信徒はどれほど励まされたことでしょう・・・言葉に尽くせぬ感謝です
主の御復活おめでとうございます復活徹夜祭は夫、けんさん、私の3人で。信徒の友の教会は本当に徹夜の祭儀なのだそうです与ってみたいなぁ
長男の野球は好調の様子。チームのSNSや本人から送られてくる画像が楽しみ。バッティング打率417、現在リーグ首位打者に浮上しておりますすごいねぇ守備久しぶりの捕手ですが、盗塁を刺しまくり、お見事。強肩が光っておりますファン私がプレゼントした
聖書100週間、創立50周年感謝の集いがありました過去の卒業生たちも集まり午前中は、懐かしい神父さまを交えて同窓会。お昼をはさんで講話、ミサと長いイベントでした私はけんさんの帰宅時間の関係で最後まで参加出来なかったけれど思いがけず、古い友人たちにも
6月24日夫の無二の友が急逝して1年が経ちました会社でもプライベートでも夫は一周忌イベントを企画開催し連日、帰りの遅かった一周忌週間でしたある日、突然会えなくなってもう1年。でもまだ1年。最近は、彼の似顔絵をプリントしたTシャツを折々に着ていま
瞬間的でしたがすごい豪雨でした外出先から帰宅する途中側溝から溢れる水道路から噴出する水帰宅したら窓の外はこの光景
けんさんは週5私は週3でお弁当です時間があるときに副菜を作って冷凍しておくと朝のお弁当作りが超楽ちん。今の時期、このままお弁当に入れれば保冷剤効果も。
長男の観戦がメインの旅。お世話になっているチーム関係者や寮の仲間にご挨拶出来て本人の様子もわかったしいい旅でしたしかしながら食事は、試合中はコンビニ弁当だったり夜も寮の近くで、適当に済ませたり北の大地ならではの美味しいものは食べる機会なく・・・
バッターボックスに入る前十字を切っているのは見て取れました驚いたのはグラウンド、キャッチャーの定位置のすぐ後ろに毎回足で十字を書いていたこと。ミサにも行かないし私と信仰の話は一切しないでも彼のベースにはあの方がいらっしゃるんだなと思ったら本
ツインルームにエキストラベッドを入れて3人で宿泊。窓からのビューも壮大。ホテルの支配人が、球団関係者で、チェックインの時に、わざわざ挨拶に来てくださり「部屋の冷蔵庫のドリンクご自由にどうぞ」だって!えええ!嬉しい♪ビールいただきました(全部)
3日早く、長男の誕生日祝い。7才で野球を始めたのでもう19年も野球やってるのか。人生のほとんどだね先のことは本人なりに、いろいろ考えているみたい母は、手も口も出せないけど良い人生を。26才おめでとう
観戦記録の途中ですが誕生日のことなど。6月8日。今年は娘夫婦にけんさんをお願いして外でお祝い。食事の後は神宮球場にてヤクルト戦。宮崎の従兄弟から良席チケット譲ってもらいました!夫もエンジョイしておりますまた一つ年齢が上がり結構いい
地元の教会を訪ねました小さな町の小さな教会。突然の来訪者を暖かく迎えてくださいました。けんさんにもすごく優しくて感謝。在籍信徒数は、70名くらいとのこと。主任司祭は、複数の教会を兼任されていてミサは月2回だけで他の主日は集会祭儀だそうです
私にとっては初めての場所。空も空気も、東京とは全然違う!雄大な大地でしたグラウンドに、鹿も出るんだって!大らかに伸び伸びと頑張れ長男
地元の女の子4才が長男のビッグファンになってくれていました長男の名入りタオルにサインをせがまれるスタンドから可愛い声で「Yくんがんばって!」「頑張るよ!」手を振って応える長男長男の名前入りの団扇(ママの手作り)で応援してくれる裏は
守備はキャッチャー。素晴らしい姿を見せてくれました彼は、野球をしている時が一番いい顔をしている野球だけやっててくれたら・・・
5月31日~6月2日けんさんと夫と3人で長男の住む地を訪ねましたちょうどホームグラウンドにて公式戦2試合だったので。全国あちこちで野球している長男ですが今は北の大地にてプレイしています空港でレンタカーを借りて長男と合流後は彼の運転。心
またしてもお久しぶりですブログご無沙汰していた間に信仰の先輩とお食事しながらゆっくり語る機会を頂く。大きな恵みの時でした「教会のご奉仕は人のため。 自分のための勉強や黙想に渇いているんです。」私がそう話したら先輩曰く「その”自分のための
独立リーグも一応プロ野球なのでライブ配信があったりします長男の試合の日はテレビをネットに繋いでYouTube観戦。長男が活躍するとお父さん、ありえない大リアクションで喜びを隠せない様子。ここには決して書けない事ばかりの問題だらけの長男です母
私の出身地、宮崎には両親の兄弟姉妹と従兄弟たちが住んでいて折々に宮崎の名産物を送ってくれます父方の従兄弟からマンゴーが届く♪マンゴー、今年は例年以上に高額だと聞きましたありがたくいただきます!送ってくれたのは父の兄の長男です2人兄弟の弟を5
私の父は転勤族で宮崎→東京→宮崎→福岡→東京・・・と私もあちこち引っ越しました神父さまも転勤族。我が教会はこの春、新しい神父さまが赴任されて1ヶ月経ちましたいろいろありますほんとに、成長させられますマリアさまの月も終わります
娘夫婦が来てパフェを作りました私には、「パフェ作ろう」という発想がないので若い2人が台所で勝手にいろいろやってくれて嬉しいブログも含めてあれこれやりたい事たくさんあるのに時間が足りないとりあえず生存の報告です