1996年に夫と私は結婚しました。ほどなく私が妊娠すると夫は、当時勤めていた会社を辞めて起業しました。「子供ができるからもう会社を辞められない」と思う人が多いと思うのですが夫の場合は「子供ができる!じゃ、会社辞めなきゃ!」こうでありました。サラリ
1996年に夫と私は結婚しました。ほどなく私が妊娠すると夫は、当時勤めていた会社を辞めて起業しました。「子供ができるからもう会社を辞められない」と思う人が多いと思うのですが夫の場合は「子供ができる!じゃ、会社辞めなきゃ!」こうでありました。サラリ
久しぶりのしま◯ら。以前は、定期的にしまパトしていましたがここ1年は、ほとんど行っていませんでした今日ゲットしたのはこちら。本日限定販売の4点セット商品。手持ちの服とも合わせやすい色味。満足です♪
2025年4月30日夫は還暦を迎え同時に長く勤めた会社を退職しました定年というわけではなく自主リストラ的な自ら身を引く、という感じの退職でした長男からの手紙は夫の琴線に触れました
今年も去年と同じチームでプレイすることを選んだ長男。ビッグファンになってくれた4歳児は5歳児になり今年も長男を慕ってくれていました可愛い応援に長男、どれほど励まされ、癒されていることでしょう感謝感謝
父方の従姉妹71歳9年間、ガンと闘っています去年のお正月の記事です従姉妹今、いよいよ腹水が溜まり足が浮腫みモルヒネ対応となりました妹と共に度々訪ねています緊急入院となったときはまだベットに起き上がることが出来ていました忙しい兄も駆けつけま
4月2日実母84歳。妹と一緒にお祝いしましたハワイに憧れている母。行けないまま、この年齢になったのでハワイアンレストランにて 笑母、妹、私妹がいてくれれば母の言動に振り回されることなく穏やかな時間を過ごすことが出来ます妹ちゃん、ありが
新しい教皇様が選んだ名前はレオ14世。教皇レオ13世のこの著書を思うときレオ14世が、どういう方なのか想像することが出来ます素晴らしいリーダーが選出されたように思います11年前の記事↓けんそんのしおり久しぶりに書棚から出して読み直しました
2025年4月16日聖年の巡礼こちらの教会へ。キリストの遺体を包んだ聖骸布の研究で有名な神父様がいらっしゃる教会なので聖堂に、聖骸布のレプリカが展示されていてびっくり。原寸大の、公認レプリカなのだそうです聖骸布こんな聖水を初めて見ました
カトリック界隈の方には広まっていることと思いますがフランシスコ教皇が遺した最後の手紙だそうです↓「この世に私のものは一つもない 」 ― フランシスコ教皇 ― この世の すべての愛する子どもたちへ。 私は今日、 この人生を通り過ぎる者として、 小さな告白
駐日ローマ教皇庁大使館にて弔問記帳。記帳には、パパ様へのメッセージを書くことが出来ました。フランシスコ教皇様が残してくださった、多くのメッセージ、生き方に倣いこれからの信仰生活を信仰の友と一緒に歩んでまいります。記帳に向かう途中、都心の駅で
教皇様帰天の報の直後に連続で発信された、加藤一二三棋士のXが心に響きました・敬愛するフランシスコ教皇の御逝去に心より哀悼の意を表します。全世界の信徒の精神的支柱・揺るぎない希望と信仰の光となり、清貧の内に生き、世界との対話を重視し、御来日の実現など
コメントを頂いて思い出しました感謝です!パパ様、幼少期から教皇になるまで。教皇選出後、初お目見えでバルコニーからのこの「ボナ・セーラ」世界中の信者は本当にびっくりしたのでした。荘厳な祝福とご挨拶ではなく「こんばんはー!」ですから。嬉し
ショックでしたまだショックです聖年の年に全世界に復活祭のメッセージを送って翌日帰天・・・フランシスコ教皇様就任されてから12年の間私たち信徒はどれほど励まされたことでしょう・・・言葉に尽くせぬ感謝です
主の御復活おめでとうございます復活徹夜祭は夫、けんさん、私の3人で。信徒の友の教会は本当に徹夜の祭儀なのだそうです与ってみたいなぁ
息を引き取られた15時にお聖堂を訪問誰かいるかなと思ったけど誰もいなかったそんなことを考えてる自分がイヤだなと感じる夜はけんさんと。聖金曜日になぜかこんなところに上ってるもうすぐ23歳です
一番の喜びは夫も一緒にミサに与れたこと信仰に関しては揺れ揺れブレブレの夫ですが主よどうか彼をよろしくお願いします大きな大きな節目を迎えている夫です家族に出来ることは彼の選択を肯定して支える事なのかな結果ありきではなく。お花をありがと
こちらの教会へ知らなかったのですが聖テレーズの教会でした祭壇に聖テレーズが。大切な信仰の友や今は教会から離れている我が妹も洗礼名にテレーズを頂いています平日の昼、誰もいないお聖堂でなんだか感慨深く胸がいっぱいになりました2人のこと
聖年の巡礼今日はこちらの教会へ。マリア観音踏み絵
長男は北の大地に片道チケットで旅立って行きました今年も野球選手ですアメリカの大学で同じ野球部だった友人が再びチームメイト。しかも同室 笑
昨年、長男のファンになってくれた姫(5才)のママとラインで繋がっていて時々可愛い近況を送ってくれますカトリック幼稚園に通う姫。年少さんの子を連れて朝のお祈り風景。手を繋いで歩き、きちんとお姉さんしていたそうです♪優しいね日に日に大きくなるね
3/1~2 リトリートの企画、実行をしたのは初めての経験でした本当に素晴らしい1泊2日でした我々スタッフ皆、足りないところだらけの働き手ですがスタッフ一丸となって企画、運営しゲストの皆さんが、楽しんでいらっしゃる様子を感じられたのは何よりの喜びでし
2月18日は亡き父の誕生日でした生きていたら92歳。久しぶりに兄妹3人のグループメッセージが動きました。お父さんが作ってくれた手編みのひざ掛けは今も活躍中。妹の。私の。お父さん上手。あったかいよ。ありがとうね。
勤めている幼稚園の卒園式でした園児の半分が療育に通っていて私たち介助員が要支援の子供に付いているという幼稚園です卒園証書授与では1人で受け取れない子、その場にいられなくて、外に飛び出す子、園長先生が、近くまで証書を持っていった子、いろいろで
友人がSNSにあげていた画像ですとある理由で数ヶ月間、留置所にいた人が出て来た後に、SNSで発信していました長男とほぼ同じ年。20代後半の男性です。「俺の留置所生活が充実していた理由の第一位が 間違いなく「スマホが無かった」こと スマホが無いことで
けんさんが学生時代にお世話になった、児童ディサービスにて年に一度の味噌作りイベント。卒業生にも声をかけてくださり親子で参加しました工程はとてもシンプル。障害児・者のイベントにぴったり。母子共同作業。楽しかった♪小1から高3まで、放課後通った
所属教会主催の1日黙想会でした
シスターと同じ修道会のシスターがSNSで発信していました胸を打たれる投稿でした・・・・・・・・・・・・・・・・・一緒に暮らしていたシスターが天国に旅立ちました。会員がここ数日、いろいろなところで書いているように「神様からこんなにも愛されている」というこ
2月4日から2泊3日。アルファのパイオニア、ニッキー牧師ご夫妻をお迎えしたカンファレンスに参加して素晴らしい時を過ごしましたプロテスタント、ペンテコステ派の皆さんの力強い信仰にも圧倒されました主に期待し、生き生きと喜びに満ち溢れる姿は感動的で若い人や
お友達シスターの、お友達シスターが旅立ちました「会って欲しいのよ!素晴らしいから。」お友達シスターは、そう言って出会いをくださいました出会ったときは既に、大きな病気を患っていらっしゃいましたが友人と共に、度々修道院を訪ねて素晴らしい分かち合いと
2025年2月11日東京教区、聖年の巡礼教会のひとつ、カトリック神田教会
2025年1月20日
2025年1月26日「明日上京なのよ◯◯時に修道院に来れる?」急な呼び出しが懐かしい・・・70代だけど少女のように可愛いらしい、みんなのお友達シスターです友人も一緒に近況を報告しお互いに意見し褒め合い 笑短い時間だったけど楽しい時を過ごしました
2025年1月25日大分から束の間の上京。素晴らしい分かち合いの時間に感謝@回転すし
2025月1月5日兄妹3人で新年会のプランでしたが妹が年始に骨折するという事態が発生し兄、私、従兄弟の3人での新年会になりました兄は、今でも心配のタネですがこの日は、たくさん笑ってたくさん飲んで良い時を過ごせました何よりも兄が笑ってて本当に良
お久しぶりですがまた綴って行きますこの1ヶ月相も変わらず夫と、どんちゃんやりました「じゃ、離婚だわね」そんなセリフも吐きましただけれども結局別れない私たち。大切なことはしっかりと向き合う事だとMEで実感したのに辛くなると、目をそらし
年末年始は自宅にて。大晦日は日帰り温泉でのんびり。長男が運転してくれるので風呂上がりに、夫と私はクリスマスも年末年始もずっと家族5人だったのに娘がいないのが当たり前になりました長男もそのうち結婚するのでしょうちょっとセンチメンタルな年の暮
父が旅立って5年経ちましたあれ、4年だっけ?5年だっけ?と妹と話すほど時が経ちました夫と2人でお墓参り。先日、父方の従姉妹のYお姉さんを妹と2人で訪ねて久しぶりに、お父さんの話で盛り上がりました9年もガンと闘っている従姉妹です今年は、年の半分が
聖年開幕ミサはライブ配信がありました帰宅してからYouTubeで見て自分たちの姿を発見よーく見たら知人の姿も。日本のカトリック界、狭いです
2024年12月24日バチカンの大聖堂の聖なる扉が開き希望の聖年が始まりました25年に1度の聖年です東京教区、カテドラルへお天気に恵まれ荘厳なミサ聖祭が喜びのうちに執り行われましたアンドレア司教様のお姿も。シスターのクワイア。先日ご一緒に練習し
シスターたちのクワイアの公開練習は月に1度。最近の楽しみの1つ。聖年の公式ソングを中心にシスターの素晴らしい指導の下、嬉しい練習の時でした修道院のエントランスきれい。
けんさんの脳波検査結果を聞きに行きました画像を見せてもらって説明して頂いてもさっぱり理解できないのですが。けんさんの脳波は正常と異常の間だそうです薬を飲むほどではないけれど要経過観察。主治医によると脳波異常が無いのに30歳で初めて大きなて
北の国に住む、長男のファンになってくれた女の子4歳。クリスマスのミサに行きたいってことでパパママと一緒に与ったのだそうですママが写真と動画を送ってくれて感激「あめのみつかいの」上手に歌っていました!ミサの後、「神父さま、写真撮ろー!」って誘
主の御降誕のお喜びを申し上げます娘夫婦は他の教会へ。夫、長男、けんさんの4人でミサへ。1年ぶりにご聖体をいただく長男の姿に胸がいっぱいになりましたけんさんは真面目。一生懸命ミサに与ります降誕節が始まります今年も暮れていきます
娘の夫は時々ミサで朗読します娘は動画を撮ってエクアドルのご両親に送信しています。日本語、だいぶ上手になってきましたがわからなくても笑う、という術も覚え 笑どこまでわかってるのかわからない今日この頃 笑優しく穏やかで愛情深く広い心を持つ彼。
2日目はお兄ちゃんとドライブ遠く三浦半島まで行ったそうです!昔、家族で行った港近くの定食屋さんでお昼その後、海の見える日帰り温泉で2人でお風呂に入って帰って来たそうですけんちゃん良かったね!お兄ちゃんありがとう
両親不在の2日間、娘と長男が1日ずつけんさんと遊んでくれました初日はお姉ちゃんと近所の公園をお散歩。その後、2人で映画映画の後は、お姉ちゃんちでお昼食べてのんびり。ありがとうね
心に残る1日になりました私は、賛美の役割を頂き、ピアノで参加しました元プロ歌手の歌とバイオリンと3人で計20曲くらい演奏しました。ミスタッチも多かったけど音楽を止めないことを心がけて本当に素晴らしい賛美の時間になりましたこの機会に感謝感謝。
帰りも新幹線。いい1泊2日でした2日とも、傘無しには過ごせないお天気でしたが聞けば冬の北陸は、ほぼ毎日雨か雪とのこと。途中から青空が見えてホッとした帰路でした
市内から立山連峰がよく見えました冠雪した美しい立山連峰路面電車とのコラボも味わい深く。黒部立山は高校の修学旅行、スキー研修で来たところ。電車の旅だったけど福岡から富山までどうやって行ったんだろう?九州の高校生たち、ほとんど全員スキー初体験
路面電車、トラムの街でしたバスみたいに、いろんな方面に延びています乗ってみました。このレトロなボタンにびっくり!小学生の頃、バス通学でしたが、バスの車内、このボタンでした。昭和~
ホテルの朝食は地元の美味しいもの満載のビュッフェ。わたくし普段はコーヒーとパン一切れ程度の朝食なのに欲張りましたお腹いっぱい
主日はカトリック富山教会へ「司祭館」の文字がレトロ。お聖堂は、靴を脱いでスリッパで。めちゃ昭和な教会でした夫を誘うのに勇気を出しました行きたくないって言われるのが怖かった何度も言いかけては飲み込みついに「富山教会行かない?」って切
夕飯に連れて行ってくれたお店は地元の人御用達の居酒屋。絶品、のどぐろの塩焼き。はぁ~美味しいねぇビールもすすむ
「世界一美しいスタバ」と呼ばれているスタバがまさかの富山にありましたガラス張りの外観。店内からも、芝生越しに運河が見えて確かにきれいでしたが「世界一」美しいのかどうかは私にはわかりませんでした 笑駐車場には車が並んでいて店内も満席。観
この地は置き薬で有名です私が幼少期を過ごした宮崎の家にも置き薬の箱があって定期的に富山から薬屋さんが来ていました
まずは地元の海鮮料理でランチ。中高年の夫婦は2人で1つで十分。これにビール飲んで昼間っから飲み会です
たった1泊だけれど夫と2人きりで行く旅行は実に28年ぶりです新幹線に乗るのも久しぶり。けんさんを長男と娘にお願いしてこの旅行が叶いましたこんな日が来るなんてね行き先はこのところ、夫が仕事で月に何度も出張している富山。美味しいお店や人気スポッ
月一で集う、賛美の仲間。近況を語り、信仰生活のあれこれを分かち合いそして共にたくさん賛美する、かけがえのない友。かれこれ、15年以上の付き合いです今日は中心人物である大先輩のお誕生会をしました。どうかどうかお元気でまだまだ私たちにたくさんの
所属教会でアンドレア司教様をお迎えして堅信式でしたこのところアンドレア司教様のミサに連続して与っていますアンドレア司教様は、明るく喜びに満ちていて「私が愛したように愛しなさい」を実践されていると感じます気さくでお優しい、愛と喜びの司教様です!孫娘
聖書100週間、初心者コースで大変御世話になった奉仕者の方のイコン展@有楽町に行って来ました私は、絵心が皆無で作品の芸術的良さは全然わからないのですが大変な力作であることは少しわかりました何よりお懐かしい奉仕者のYさんにお会い出来たのがとても
行って来ました
けんさん、年に一度の脳波検査。数年前にてんかん波は消えたもののいつ再発するか油断出来ませんのでこれからも検査は続きます2歳の頃から通っている勝手知ったる病院。今年で20年です
結婚したとき私は夫のお姉さんがちょっと苦手でした声が大きくて、開けっ広げで『付き合いにくいな・・・』と思っていました私たちの結婚披露宴で夫の姉夫婦が、大きな声でデュエットを披露して私はちょっと恥ずかしかったのです結婚後も最低限のお付き合いで済
義姉夫婦が美味しい鰻屋さんに連れて行ってくれました夫の姉の夫(お義兄さん)は生まれも育ちも浜松。そのお義兄さんお勧めの店。美味しい・・・!こんなの頂いたらもうスーパーの鰻に戻れないじゃないか・・・!夫とお義姉さん仲良しで何より。
急に夫の姉夫婦を訪ねることになり1泊で浜松に行って来ました静岡といえばハンバーグの「さわやか」義姉が予約してくれていましたわたくし初体験ですじゅうじゅう熱い鉄板に乗ったハンバーグを店員さんが席で切ってくれるのね美味しく頂きました♪
クワイアの公開練習で歌った曲の1つ。司祭になった息子を思う母の作詞なのだそうです音源がみつからなかったのだけど楽譜を頂いたので載せます作曲は先日亡くなった新垣先生。「父も母も祈っています」心打つ歌詞に素晴らしいメロディがついて歌いなが
シスターたちの合唱団の公開練習に参加してきましたお友達シスターや娘がお世話になったシスターがここにお住まいでした皆、転勤で去って行かれここを訪ねる機会もグッと減りましたバタバタと修道院内を小走りするお友達シスターの姿が懐しい娘が今も信
長男のファンになってくれたHちゃん4才は生まれつきの心臓疾患があり赤ちゃんの頃から今までに4回の心臓手術を受けたのだそうです去年までは鼻に酸素チューブをつけて生活していたんだって心臓病を理由に、たくさんの幼稚園に入園を断られ唯一、受け入れてくれ
シーズンを終えて帰宅中の長男。この夏の出来事を話してくれました。長男の、高校時代の同級生がある日突然長男の住んでいるところに訪ねて来たのだそうです都会から遠く離れた、交通の便も悪いあの土地に!「8月にさ、Mが突然ピンポーンって来たんだよ」野球部で
10月3日(木)信徒の友人にお誘い頂きとある集いに参加しましたメキシコ発祥の司祭のために祈る集いですアンドレア司教様の講話がありこれが目的でした講話と講話の間の休憩時間に少し言葉を交わすことが出来ました所属教会での活動のことで友人を介して
オフシーズンで帰宅中の長男。夫の親友のお墓参りに行きました。小さな頃からいつも「おいっ、Y!」って頭をグリグリしてくれて本当に可愛がってくれたねここ数年の彼は会社の経営に悩んだり迷ったりすると何故か長男を呼び出して 笑「Yの意見を聞かせてく
サイコーの運動会日和幼稚園のロゴ入りポロシャツを着てスタッフとしてお手伝い出来る喜び発達グレーゾーンの子供に付き添い、(ここでも 笑)楽しい1日でした
けんさんの新しい靴を買いに。値下げ品コーナーから見る主婦。赤札をめくってみるのが大好き定価なら買わない(買えない)ゲットしました♪
10月4日は 夫と長男の霊名、アシジの聖フランシスコの祝日。そして翌10月5日は結婚記念日。我が家的には、連日祝日です28年間、ありがとうございます乾杯
けんさんが2歳の時からお世話になっている心身障害児の専門病院です3ヶ月に1度の受診日。これから先のことを主治医からアドバイス頂きました親の年齢を考えて本人30歳前後を目安にグループホームに入る事を勧められました。そのために、今のうちからお泊まり感
9月30日今シーズンを終え長男帰宅しました姫は、空港までパパママと一緒に見送りに来てくれたそう。ママが送ってくださった写真長男の乗った飛行機。飛び立ちましたファンになってくれて本当にありがとう!可愛い応援、ずっと忘れません
リーグ首位打者になりMVPも頂きました信じられない快挙去年の今頃、右足首骨折と靭帯断裂で入院手術。選手生命もここまでかと思ったのにその先に、こんな素晴らしいことが待っていましたあの辛い出来事に今はむしろ感謝していると言う長男。優勝、そしてMVP獲得お
いつまでも残暑厳しい9月でしたが10月になり、さすがに朝晩随分と涼しくなってきましたまたお久しぶりになりましたが日々元気にしております心痛む問題が勃発したりするもけれど(ほぼ長男関係)いきなり素晴らしい事も起きたり忙しい毎日です 笑どんな困難な事
優勝が決まった瞬間長男は飛び跳ねる飛び跳ねるとにかく飛び跳ねるそして感極まって最後三振を奪って勝利を決めた投手に抱きつき胸に顔をうずめてまた涙 笑ちなみに寮の同部屋で年下 笑感情爆発系野球選手⚾️
リーグ優勝選手たちの晴れやかな笑顔、表情に打たれます一人一人にストーリーがあって今日の日がある優勝おめでとう!!!
長男とのツーショットを幼稚園のカバンに付けているんだって。ありがとう感激七夕の願い事は「Yくんとけっこんできますように」年中さん4才14年後、お嫁に待ってます!試合の後、ファンサービスを受ける様子。長男が。
半年に渡って企画・準備し当日を迎えました素晴らしい集いになりました万感の思いです今日の感動を言葉にすることは難しい・・・講話にお迎えした講師はプロテスタント、ペンテコステ派の牧師さん来賓に、プロテスタント、福音派の牧師さんご夫婦会場
チームが逆転サヨナラで勝利したりチームメイトが勝ち越しヒットを決めたりするとみんな大歓喜そんな中、長男は大抵感極まって泣いている 笑泣き虫は直らないね 笑独立リーグ、みんないろんな思いで野球を続けていますチームメイトは17歳から32歳ま
ついに出た!シーズン第一号ホームランYouTubeの中継で確認!チームも大変な盛り上がりです!おめでとうファンに手を振るHちゃんの応援のおかげだよ!
夫と2人でお墓参り父晩年、「もう一度、Yの野球を観に行きたいなぁ」そう言っていましたねY、頑張っていますよ天国から見てるかなお父さんのことを考えると今でも涙が出てしまう夫の友人あれから1年経って先日ようやく納骨となり、奥さん、お嬢さんと
夏休みは所属教会付属の幼稚園でお仕事しています夏休みの預かり保育の担当です子供達3人が通った幼稚園。小さかった我が子たちのことを思い出して初日は胸がいっぱいでした園舎は新しく建て替えられて、ピカピカだけど先生方の半分は知り合いで娘の結婚の証
お友達シスターも宮崎在住。安否確認のLINEをすると「凄い地震でした。怖かったです。 でもここは鉄筋の建物ですから大丈夫」とのこと。ほっそして、「地震の前に、ゆるしの秘跡を受けたばかりでしたから、 死んでも天国だったけどね 笑」だそうです 笑笑
故郷宮崎で大きな地震がありましたそれを知ったのは地震発生から、2時間ほど経ってからでした叔父さん叔母さん、従兄弟たち、大事な友達にまずは安否確認をしました皆無事でした。ほっ皆の命が無事だったことに感謝。だけど、ガソリンスタンドが長蛇の列
隣の区のB型事業所。ここの駐車場は地元の花火大会の花火がキレイに見える絶景ポイント。人混みや、会場まで行くのに不安がある人を招待してくださりけんさん連れの我が家、ゆったり鑑賞してきました娘夫婦も一緒特別支援学校時代のお友達家族にも会えて
長男の住む土地名物のラベンダー畑広い空と大地キツネも現るチームメイトのインスタより「夢しかねぇ」って 笑この素晴らしい環境の中で夢を追いかけてるわけだねしかしこの髪はヒドいな
友人にお誘い頂いて行ってきました物理学者の助祭さんが講師で科学を通して語られるという事で男性好みかな?と思いダメ元で夫を誘ってみたらなんと、行くってことで2人で参加しました頼まれてパソコン操作のお手伝いをする夫。良い機会を頂きました
長男の野球は好調の様子。チームのSNSや本人から送られてくる画像が楽しみ。バッティング打率417、現在リーグ首位打者に浮上しておりますすごいねぇ守備久しぶりの捕手ですが、盗塁を刺しまくり、お見事。強肩が光っておりますファン私がプレゼントした
聖書100週間、創立50周年感謝の集いがありました過去の卒業生たちも集まり午前中は、懐かしい神父さまを交えて同窓会。お昼をはさんで講話、ミサと長いイベントでした私はけんさんの帰宅時間の関係で最後まで参加出来なかったけれど思いがけず、古い友人たちにも
6月24日夫の無二の友が急逝して1年が経ちました会社でもプライベートでも夫は一周忌イベントを企画開催し連日、帰りの遅かった一周忌週間でしたある日、突然会えなくなってもう1年。でもまだ1年。最近は、彼の似顔絵をプリントしたTシャツを折々に着ていま
瞬間的でしたがすごい豪雨でした外出先から帰宅する途中側溝から溢れる水道路から噴出する水帰宅したら窓の外はこの光景
けんさんは週5私は週3でお弁当です時間があるときに副菜を作って冷凍しておくと朝のお弁当作りが超楽ちん。今の時期、このままお弁当に入れれば保冷剤効果も。
長男の観戦がメインの旅。お世話になっているチーム関係者や寮の仲間にご挨拶出来て本人の様子もわかったしいい旅でしたしかしながら食事は、試合中はコンビニ弁当だったり夜も寮の近くで、適当に済ませたり北の大地ならではの美味しいものは食べる機会なく・・・
バッターボックスに入る前十字を切っているのは見て取れました驚いたのはグラウンド、キャッチャーの定位置のすぐ後ろに毎回足で十字を書いていたこと。ミサにも行かないし私と信仰の話は一切しないでも彼のベースにはあの方がいらっしゃるんだなと思ったら本
ツインルームにエキストラベッドを入れて3人で宿泊。窓からのビューも壮大。ホテルの支配人が、球団関係者で、チェックインの時に、わざわざ挨拶に来てくださり「部屋の冷蔵庫のドリンクご自由にどうぞ」だって!えええ!嬉しい♪ビールいただきました(全部)
3日早く、長男の誕生日祝い。7才で野球を始めたのでもう19年も野球やってるのか。人生のほとんどだね先のことは本人なりに、いろいろ考えているみたい母は、手も口も出せないけど良い人生を。26才おめでとう
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1996年に夫と私は結婚しました。ほどなく私が妊娠すると夫は、当時勤めていた会社を辞めて起業しました。「子供ができるからもう会社を辞められない」と思う人が多いと思うのですが夫の場合は「子供ができる!じゃ、会社辞めなきゃ!」こうでありました。サラリ
久しぶりのしま◯ら。以前は、定期的にしまパトしていましたがここ1年は、ほとんど行っていませんでした今日ゲットしたのはこちら。本日限定販売の4点セット商品。手持ちの服とも合わせやすい色味。満足です♪
2025年4月30日夫は還暦を迎え同時に長く勤めた会社を退職しました定年というわけではなく自主リストラ的な自ら身を引く、という感じの退職でした長男からの手紙は夫の琴線に触れました
今年も去年と同じチームでプレイすることを選んだ長男。ビッグファンになってくれた4歳児は5歳児になり今年も長男を慕ってくれていました可愛い応援に長男、どれほど励まされ、癒されていることでしょう感謝感謝
父方の従姉妹71歳9年間、ガンと闘っています去年のお正月の記事です従姉妹今、いよいよ腹水が溜まり足が浮腫みモルヒネ対応となりました妹と共に度々訪ねています緊急入院となったときはまだベットに起き上がることが出来ていました忙しい兄も駆けつけま
4月2日実母84歳。妹と一緒にお祝いしましたハワイに憧れている母。行けないまま、この年齢になったのでハワイアンレストランにて 笑母、妹、私妹がいてくれれば母の言動に振り回されることなく穏やかな時間を過ごすことが出来ます妹ちゃん、ありが
新しい教皇様が選んだ名前はレオ14世。教皇レオ13世のこの著書を思うときレオ14世が、どういう方なのか想像することが出来ます素晴らしいリーダーが選出されたように思います11年前の記事↓けんそんのしおり久しぶりに書棚から出して読み直しました
2025年4月16日聖年の巡礼こちらの教会へ。キリストの遺体を包んだ聖骸布の研究で有名な神父様がいらっしゃる教会なので聖堂に、聖骸布のレプリカが展示されていてびっくり。原寸大の、公認レプリカなのだそうです聖骸布こんな聖水を初めて見ました
カトリック界隈の方には広まっていることと思いますがフランシスコ教皇が遺した最後の手紙だそうです↓「この世に私のものは一つもない 」 ― フランシスコ教皇 ― この世の すべての愛する子どもたちへ。 私は今日、 この人生を通り過ぎる者として、 小さな告白
駐日ローマ教皇庁大使館にて弔問記帳。記帳には、パパ様へのメッセージを書くことが出来ました。フランシスコ教皇様が残してくださった、多くのメッセージ、生き方に倣いこれからの信仰生活を信仰の友と一緒に歩んでまいります。記帳に向かう途中、都心の駅で
教皇様帰天の報の直後に連続で発信された、加藤一二三棋士のXが心に響きました・敬愛するフランシスコ教皇の御逝去に心より哀悼の意を表します。全世界の信徒の精神的支柱・揺るぎない希望と信仰の光となり、清貧の内に生き、世界との対話を重視し、御来日の実現など
コメントを頂いて思い出しました感謝です!パパ様、幼少期から教皇になるまで。教皇選出後、初お目見えでバルコニーからのこの「ボナ・セーラ」世界中の信者は本当にびっくりしたのでした。荘厳な祝福とご挨拶ではなく「こんばんはー!」ですから。嬉し
ショックでしたまだショックです聖年の年に全世界に復活祭のメッセージを送って翌日帰天・・・フランシスコ教皇様就任されてから12年の間私たち信徒はどれほど励まされたことでしょう・・・言葉に尽くせぬ感謝です
主の御復活おめでとうございます復活徹夜祭は夫、けんさん、私の3人で。信徒の友の教会は本当に徹夜の祭儀なのだそうです与ってみたいなぁ
息を引き取られた15時にお聖堂を訪問誰かいるかなと思ったけど誰もいなかったそんなことを考えてる自分がイヤだなと感じる夜はけんさんと。聖金曜日になぜかこんなところに上ってるもうすぐ23歳です
一番の喜びは夫も一緒にミサに与れたこと信仰に関しては揺れ揺れブレブレの夫ですが主よどうか彼をよろしくお願いします大きな大きな節目を迎えている夫です家族に出来ることは彼の選択を肯定して支える事なのかな結果ありきではなく。お花をありがと
こちらの教会へ知らなかったのですが聖テレーズの教会でした祭壇に聖テレーズが。大切な信仰の友や今は教会から離れている我が妹も洗礼名にテレーズを頂いています平日の昼、誰もいないお聖堂でなんだか感慨深く胸がいっぱいになりました2人のこと
聖年の巡礼今日はこちらの教会へ。マリア観音踏み絵
長男は北の大地に片道チケットで旅立って行きました今年も野球選手ですアメリカの大学で同じ野球部だった友人が再びチームメイト。しかも同室 笑
昨年、長男のファンになってくれた姫(5才)のママとラインで繋がっていて時々可愛い近況を送ってくれますカトリック幼稚園に通う姫。年少さんの子を連れて朝のお祈り風景。手を繋いで歩き、きちんとお姉さんしていたそうです♪優しいね日に日に大きくなるね
独立リーグも一応プロ野球なのでライブ配信があったりします長男の試合の日はテレビをネットに繋いでYouTube観戦。長男が活躍するとお父さん、ありえない大リアクションで喜びを隠せない様子。ここには決して書けない事ばかりの問題だらけの長男です母
私の出身地、宮崎には両親の兄弟姉妹と従兄弟たちが住んでいて折々に宮崎の名産物を送ってくれます父方の従兄弟からマンゴーが届く♪マンゴー、今年は例年以上に高額だと聞きましたありがたくいただきます!送ってくれたのは父の兄の長男です2人兄弟の弟を5
私の父は転勤族で宮崎→東京→宮崎→福岡→東京・・・と私もあちこち引っ越しました神父さまも転勤族。我が教会はこの春、新しい神父さまが赴任されて1ヶ月経ちましたいろいろありますほんとに、成長させられますマリアさまの月も終わります
娘夫婦が来てパフェを作りました私には、「パフェ作ろう」という発想がないので若い2人が台所で勝手にいろいろやってくれて嬉しいブログも含めてあれこれやりたい事たくさんあるのに時間が足りないとりあえず生存の報告です
2024年3月13日聖書100週間、修了しました2018年10月~2024年3月コロナを挟んで約5年半の年月でした長い年月でしたからご家族の病気や介護で続けられなかった姉妹も。無念だったことでしょう4月から奉仕者養成コースのスタートです
久しぶりに発熱し声も出なくなりやむなく仕事も2日休みましたとほほ発熱してても出る洗濯物。誰もやってくれないので洗濯機の前で作業していたら夫が「風邪って言っても結構元気そうだね」・・・主婦は発熱を押して無理して家事やってるんです「動けてる
ネットで見かけて購入しました解説より↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ハイジの贈りもの」 名作なるほどガイドいのちのことば社・フォレストブックスアニメ版でおなじみの『ハイジ』だが、キリスト教文学である原作の魅
うちのけんさん皇室系。なんとも気品あるお姿
大好きなハイジ。「アルプスの少女ハイジ展」@池袋行って来ましたアニメの「ハイジ」はキリスト教の背景が後退していますが原作は、作者の信仰が底に流れるゆるぎないキリスト教文学ですアニメ「ハイジ」の中にもその背景をあちこちに垣間見ることが出来ま
仲良くしていたおもしろシスターが急な異動で東京を離れました10年間のお付き合いでした飛行機に乗る2日前に修道院に会いに行きました望んだ転勤ではないけれど従順を誓った身だからと笑顔でしたおしゃべりが大好きで天真爛漫な少女のようなシスターでした
そんなご復活祭でしたが私、個人的にはこの四旬節、和解の時を持つことが出来たと感じました3月の、とある日私と、その主任司祭は教会のお聖堂の2階席で意図せず司祭、私、物言わぬけんさんと3人で2時間近くを過ごしましたそれは、急に用意されていた時間で
主のご復活おめでとうございます✝️所属教会のミサには行かずお隣の教会のミサに与りましたどこのミサであっても主なる方は同じなのに極めて人間的な行動でありますお隣の教会で司式をされた神父様は事の次第をご存知の方で我々家族一行の姿を見て笑い
ブログもここまでかと脳裏をよぎったりもしましたが過去最長のお休み期間を経てまた書くことにしました無言の間は概ね辛い日々でしたでも素晴らしいこともありました本日、復活徹夜祭は受洗のお祝いに駆けつけるため2つの教会をハシゴして大忙しでしたが
娘の結婚式、業者に撮影を頼んでいて先日出来上がりましたやっぱりプロは違うねぇ素敵な写真の数々を夫と一緒に楽しく見ていました「Aはオレの娘だ。絶対誰にも渡さない」夫の小さなつぶやきを私は聞かないフリしましたお父さん、気持ちの整理中なのかもし
夫が出張で仙台に行きました泊まったのはアパホテル。アパホテルといえば各部屋に、折り鶴が置いてある事で知られています全国にあるアパホテルの折り鶴の半数はけんさんがお世話になっている、障害者支援団体「あかねの会」のある1人の利用者さんが折っているそう
1月5日。父方の従姉妹に会いに妹と2人でドライブ。いとこのYお姉ちゃんは昨年の夏に5回目のガン再発で暮れまで抗がん剤治療を受けていました年始の検査でまだ腫瘍マーカーの数値が下がっていなかったので再び抗がん剤治療となり入院する直前に会いに行きました
年明けすぐ地震や羽田空港の事故などがあって「おめでとう」と言い辛い年始になりました勤め先の幼稚園は冬休み中は休みを取りやすいので10連休。その間、3日連続で妹とお昼を一緒に食べました実家の母のことやそれぞれの家庭のこと、お互いの体調のことなど
娘の結婚式を無事終えて安堵の気持ちで迎える年末です。結婚式までいろいろありましたが一番いい形で整いました彼のご家族が結婚式に来ることが出来たのは主任司祭と揉めて、結婚式がどんどん先送りになったからです式の間、彼のお母さんもお兄さんも泣いていてお兄
父が亡くなって4年経ちました早いなお昼頃、家族でお墓参りに行くと墓地の駐車場で母にバッタリ。朝一でお墓参りに行くと聞いていたのに遅くなったのかなと思ったら「ここをなかなか離れ難くてね・・・」父の大好きだったお酒を飲みながら父を偲ぶ。
娘の結婚式を無事終えて夫婦で忘年会。今年は2日連続で。半年前に急逝した彼も娘の結婚式に来てくれるはずでした夫は、彼の写真をポケットにしのばせて結婚式に臨んだようです年末、いつもなら最後の忘年会は、彼とでした今年はさみしい年の暮れ。というわ