それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
この日は、総曲輪の外れにある古書店「ブックエンド2」にふらりと立ち寄ってみたんだ。 古本屋さん、っていうのは、狭い店内にぎっしり書棚があって、高いところまで本が詰まっている上に、通路の間にはみ出した本を積み上げてるでしょ。そんな中で古書に包まれて時間を過
この日は、西町にある老舗の純喫茶「ツタヤ」で、バスの時間待ち。開業してからかれこれ100年は経とうかという、富山屈指の名店で、この日注文したのは『コーヒーゼリーパフェ』。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 苦味が強く、甘さ控えめのゼリーが、ぎっしりグ
なにわ飯店の鶏唐揚げとサッポロ赤ラベルでランチするのが町中華の王道
この日は、太田口通りにある老舗の町中華「なにわ飯店」に、散歩の途中に立ち寄ってみたんだ。ランチタイムだったから、皆さん食べてるのは、ラーメン、チャーハン、うま煮そばといった感じだったけど、ボクが注文したのは『鶏唐揚げ』。中華料理屋さんの鶏唐で、ビールを
それは、九州を旅した日のお話。今年の夏訪れた街のうち、長崎、熊本、鹿児島には、路面電車があったんだ。どの街も、富山以上に大勢の人に利用されていて、とても元気に走っていたよ。 長崎の路面電車は、昔ながらの1両スタイル。新旧取り混ぜていろんな車両が走っている
この日は、大泉にある居酒屋「門出」で、一人飲み。ご近所なんだけどなかなか行けないこのお店で、この夜はしっぽりと呑んでみたんだよね。まずは、生ビールといこうではないか。お通しの『たらこの煮付け』は、しっかり味がしみしみで素晴らしき一皿だったよ。←ここへ行
この日は、上大久保にあるランチ&ヘルシーケーキのお店「ユース丸」でランチしてみたよ。子供の頃、両親に連れられて訪れた記憶がかすかにあって、こんな小洒落たレストランで食事できることが無性にうれしかったことも覚えているよ。それ以来、いったい何年ぶりだろうか。
ゴーゴーカレー掛尾スタジアムでロースカツカレーの目玉焼きのせ
時々、無性に食べたくなる金沢カレー。この日は、掛尾にある「ゴーゴーカレー&フジヤマ55 富山掛尾店」に行ってみたよ。実に久々のゴーゴーカレー。 この日は、『ロースカツカレー小』に『目玉焼き』をトッピング。目玉焼きといっても、フライにしてあるのがゴーゴーカ
この日は、立山町吉峰にある日帰り温泉「よしみねゆーランド」の湯につかりに行ったよ。以前に訪れてからずいぶん経ってるけど、その間に改装したって聞いてたから、どんなふうになったんだろ、って楽しみにしながら行ってみたんだ。 大きな湯船はゆったりできるし、露天
稲荷町あたりから「ファニチャーパークK3」辺りまで、国道41号線のちょっと北側を並行に走る細い道は、旧々国道8号線。今は、県道316号(稲荷町新庄)線と呼ばれてるけど、遠い昭和の昔は、このところどころ太さの変わる道が国道8号線だったというよ。 その通り沿いの双代
この日は、上富居にある人気のラーメン専門店「万里」に、久しぶりに立ち寄ったよ。注文するのは、もちろんの『チャーシューメン』。登場したのがこちらだよ。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 長いカウンターが向かい合ってる、他にはないお店のレイアウト。
この日は、新庄にある自家焙煎珈琲店「MicT(ミクト)」でコーヒーブレイク。『カプチーノ』と一緒に、しばしの読書タイムを過ごしたよ。最近、家ではなかなか本を読む気にならないから、こうして場所を変えて読むことにしているんだ。←ここへ行けば富山にくわしくなれる
それは、九州を旅した時に気づいたお話。九州の大きな都市には、どこにもアーケードの通りがあって、そこがまたとってもにぎやかだったんだよね。富山だって、休日の総曲輪はそこそこの人出だけど、九州各都市は平日なのに大にぎわいなんだ。 こちらは、長崎の「浜町アー
この日は、海沿いの道を滑川までドライブ。何となく、車を走らせてみたい気分になったんだ。ほたるいかミュージアムの手前当たりに、カフェの看板を見つけたから、一休みすることにしたよ。 「WHITE(ホワイト)」は、滑川市常磐町にある自家焙煎珈琲店。←ここへ行けば富
それは、あいの風とやま鉄道鉄道小杉駅からコミュニティバスに乗って射水市内川を訪れた日のお話。バスから車窓を眺めていると、内川にほど近い「あゆの風センター」バス停付近に、何やらすごく人の出入りの多い店があったんだ。店の中では、行列をつくってるみたいに見え
この日は、窪新町にある中華料理店「香華」でランチしてみたよ。ボリュームたっぷり、味もまたストライクなこのお店で、この日注文したのは、鶏唐とバーロー炒めが一皿に盛られた『Aセット』。登場したのがこちらだよ。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 このバー
この日は、小杉駅からコミュニティバスに乗って内川までやって来たよ。目的は、街歩きだったんだけど、老舗のパン屋さん「みなとや製パン」の前を通ったら営業していたから、これは立ち寄らねばなるまい。 購入したのは『ツイスト』。生地をねじねじにしてあげたドーナツ
射水市新湊エリアにある内川は、川沿いの風景が美しい場所として観光スポットになっているけど、最近そこに行くのに、あいの風とやま鉄道小杉駅からコミュニティバスに乗って行くことがあるんだ。そしたら、何といっても昼飲みできるからね。 バスは、射水市民病院を経由
それは、九州を旅した日のお話。 6泊7日間の旅で訪れたのは、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島の5県。かなり広いエリアの移動には、おおむね鉄道を利用したんだよね。富山から九州入りするにあたっても、戻って来るにあたっても、北陸新幹線、山陽新幹線に乗っていたし。
この日は、射水市小杉にある老舗食堂「不二屋」でランチしたよ。あいの風とやま鉄道に乗り、小杉駅から歩いてこのお店までやって来たんだ。 この日は、『天丼』を食べる気満々だったんだけど、お店の前に張り紙があって、スタッフ不足のため、本日は、天ぷら類はできない
この日は、地鉄富山港線に乗って、ふらりと街歩きに出かけたよ。越中中島駅近くにパン屋さんがオープンしていたのを思い出して、途中下車して立ち寄ってみたんだ。お店の名前は「ラクダベーカリー」。白壁の小洒落た雰囲気は、ヨーロッパの街角のパン屋さん風なのだ。 閉
門司港レトロの名物焼カレーを喫茶ドルチェで味わう -九州で喰らう15-
それは、九州を旅した日のお話。 門司港レトロ地区には『焼きカレー』という名物グルメがあって、この界隈の店では、ちょっとずつ個性の違った『焼きカレー』が食べられるというではないか。レトロな建物を見て回ったボクは、今度は、その名物を味わうことにしたんだ。
この日は、岩瀬の古い街並みを歩いてみたんだ。一休みしたくなって、通りの端の方にあるカフェ「あぷりこっと」に入ってみたよ。 カウンターに座り、冷たい『水出しコーヒー』でのどをうるおすのだ。このコーヒーがまた素晴らしい。透明で澄んだ苦味といえばいいのか。雑
レトロ感あふれる門司港周辺の街並みを歩く -九州を行く16-
それは、九州を旅した日のお話。 門司港周辺には、明治・大正時代の歴史的建築物がたくさん残っていて、レトロな雰囲気を残しているんだ。最近では、それらの建物を整備して、観光スポットにしているみたい。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 高層マンションの
この日は、梅沢町の老舗食堂「塩苅食堂」で『チャーシューメン』を食べたよ。朝からにわかにこの店のチャーシュー麺が食べたくなったんだ。ここに来るのは2年ぶりだから、久々の訪問だね。 かくして登場したのがこちら。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 どこま
関門橋の下にある関門トンネル人道と和布刈神社 -九州を行く15-
それは、九州を旅した日のお話。 門司港駅のすぐ近くには、トロッコ列車の駅があってね。そこから、レトロな建物が建ち並んでいる一角を抜けて、関門橋の近くまでつながっている観光トロッコ列車が走っているんだ。その名も「北九州銀行レトロライン『潮風号』」。乗車時
この日は、大泉にあるインド・パキスタン料理の店「ホットスプーン大泉店」でランチしたよ。あいの風とやま鉄道小杉駅の前の通りにある人気のカレー店が、「8番らーめん大泉店」のあった場所に出店したんだ。 この日は、『ランチセット』を『キーマほうれん草カレー』にし
それは、九州を旅した日のお話。 鹿児島から一路富山へと思ったところで、やっぱり帰るのがもったいなくなったんだよね。かくして博多で途中下車。その夜は小倉まで行って泊まったのだった。 この界隈は、古代から大陸と交流のある、日本の中でも歴史の深いエリア。門司
玖子貴JR鹿児島中央駅店で揚げたてのさつま揚げ -九州で喰らう14-
それは、九州を旅した日の話。 指宿のいで湯を十二分に楽しんだボクは、鹿児島から博多へと新幹線で向かうことにしたんだ。乗車時間は、1時間半程度。となれば、鹿児島名物さつま揚げと一緒に一杯やるに限るではないか。 かくして、「玖子貴(くじき)JR鹿児島中央駅店」
この日は、大泉にある富山のカレーの名店「かれー屋伊東」で晩ご飯。わが家的には、カレーを食べようとなると、もっぱら「かれー屋伊東」なのだ。 何といっても、わが家の奥様が学生の頃からの行きつけのお店だからね。それも、小泉町の交差点角にあった旧店の時代からの
それは、九州を旅した日のお話。 鹿児島中央駅と枕崎駅を結ぶJR指宿枕崎線は、日本の一番南を走るJRの路線。最南端に位置する「西大山駅」からは、薩摩富士とも呼ばれる開聞岳を一望できる、素晴らしきロケーションがあると聞いていたんだ。これは、行ってみなければなる
指宿温泉吟松で鹿児島を心ゆくまで味わう -九州で喰らう13-
それは、九州を旅した日のお話。指宿温泉で一夜を過ごした宿「吟松」は、そこで味わった食事もまた素晴らしかったのだ。 まずは、夕食。前菜の3つの器には、鹿児島の食材を使った品々が勢ぞろいしていたんだ。右端の小鉢には、胡麻豆腐ならぬ『玉蜀黍豆腐』。トウモロコシ
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』
総曲輪通りにある「地場もん屋」は、季節ごとに、その時期の一番おいしいものを並べてくれるお店。しかも、スーパーマーケットにはなかなか並ばない少量生産の野菜が、この店だけにずらりと並んでいる、ってことがよくあるんだよね。 それは、しばらく前のお話。この日は
この日は、家族のお祝いに、大泉にあるケーキ屋さん「パティスリー クロト」でケーキを買ってみたよ。このお店に並んでいるケーキって、ホントに美しくて美味しそう。美味しそうなだけでなくて、実際に美味しいから、さらに素晴らしいんだ。 こちらは、ボクがいただいた
上市町から立山町へと向かう広い道路沿いにあるのが、富山土産におすすめ白えびせんべいを販売している「ささら屋本店」。この日は、「アルプスの湯」の帰り道に立ち寄ってみたんだ。「ささら屋」といえば、おかきの工場直営販売店のイメージだけど、この店にはカフェコー
上市に「つるぎふれあい館」という施設があって、その中の温泉がいい感じだたという話を聞いたんだ。久しぶりにいい湯につかりたいと思って、出かけてみたよ。温泉の名前は「アルプスの湯」。剣岳の麓の町にふさわしいネーミング。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね
近頃、タウン誌なんかでときどき目にするのが、草島にできた新しいカフェのお話。何といっても、お店の名前が秀逸なんだよね。「右膝のひととき」だなんて、一度聴いたら忘れられないではないか。 この日は、『エビトマトクリームオムライス』をサラダ、ドリンクのセット
この日は、青空がとても気持ちいい日だったから、神通川のもっとも下流に架かる橋「萩浦橋」を、歩いて渡ってみたんだ。車で通ったことは何度となくあるけど、自分の足で渡るのは初めて。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 昭和の頃には、対面の細い橋だったけど
上本町の電停近く、「リーガルシューズショップ」の向かい辺りに、パン屋さんとカレー屋さんと居酒屋が入った平屋の小さなビルがあるよね。この日は、そのカレー屋さん「カレーガーデン」でランチしてみたんだ。 お店のインスタに現在の空き状況とかを発信しているから、
この日は、内幸町にあるダイニングバー「SHARE(シェア)」に、友達のJくんに連れられて立ち寄ってみたよ。けっこう広い目のフロアーにたくさんのテーブルがあって、かなり小洒落た雰囲気のお店。奥にたくさんの酒瓶を並べた長いカウンターに腰かけて、『ハイネケン』を瓶
この日は、県庁前から富山駅へと抜ける一角にある小さな居酒屋「つむぎ乃」に入ってみたんだ。前を通るたびに、中はどうなってるんだろう、って、ずっと気になっていたお店。この日は、最初に訪れたお店がいっぱいで入れず、チャンスだと思ってのれんをくぐってみたんだよ
この日は、萩浦にあるラーメン専門店「ぼんてん富山北店」を訪ねてみたよ。この店では、真っ黒いスープにのせた大量のチャーシューを味わうに限るから、注文するのも『ぼんチャーシュー』。登場したのがこちらだよ。ねぎがたっぷり載っているのもお約束。←ここへ行けば富
この間、パンケーキバーガーのお店「シェルンボ」を訪れたときに、お向かいにも素敵なお店があることに気づいたんだ。この日は、再び奥田界隈を歩いてみて、そのお店に寄り道してみたよ。お店の名前は、「クレープのお店nicottosan(にこっとさん)」。こちらは、クレープ
富山地方鉄道富山港線の蓮町駅は、四方方面へのフィーダーバスが発着する拠点駅。富山北部高校の最寄り駅だから、学生さんたちもけっこう乗り降りするんだ。その学生さんたちに人気のたこ焼き屋さんが、最近オープンした「イト、オカシ」。蓮町駅から東に少し進んだところ
富山市内には、「神戸屋」というお肉屋さんが何軒もあるよね。それぞれのお店がさまざまに工夫を凝らしたウリを持っている感じ。ショッピングセンター「アピア」や「グリーンモール」に入っているお店は、多彩な総菜をウリにしているし、諏訪川原にある「神戸屋西店」は、
この日は、奥田界隈を歩いていたんだ。もうすぐ新しくなる下駄ばき団地のアーケードから、さらに北に向かって歩いていくと、目に入ったのが『パンケーキバーガー』の文字。お店の名前は「シェルンボ」。甘い生地のパンケーキに、塩っぽい肉類をはさんだバーガーを食べさせ
この日のランチはピザにしようと、家族で話がまとまったんだ。かくして「ピザハット」で『ピザハット・ベスト4』を注文したよ。登場したのがこちら。 ピザハット人気の4種『ほっくりポテマヨソーセージ』『ピザハット・マルゲリータ』『新・特うまプルコギ』『テリマヨチ
この日は、下堀にある焼肉屋さん「焼肉や」で焼肉ディナー。以前、ランチに訪れたときに「か、なんちゅう旨いがよ」と思ったことがあったんだ。で、いつか夜に訪れたい、と思っていたんだよね。 この日、家族に「今夜、焼肉屋さんに行くけど、どこか、行ったらいいお店知
富山駅前の複合商業ビル「MAROOT」に寄り道した時、ボクが必ず立ち寄るのが「無印良品富山マルート店」。ラフに着られるシャツや、安価で良質なソックス、かなり本格的な味わいのインディアンカレー、ウイスキーと合わせたいナッツの詰め合わせなどなど、けっこうお世話に