それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
最近、『富山もよう』の地鉄電車が走ってるのを見かけるよね。この日、岩峅寺駅から乗ろうと思った電車が、それだったんだ。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 岩峅寺駅は、富山地方鉄道上滝線の終着駅なんだ。ホームの端には車止め。 かつては、岩峅寺
七軒町界隈、鱒の寿し屋さんが並んでいる通りの丸の内寄りに、ずっと昔からやってる居酒屋さんがあるんだ。ボクが子供の頃には、すでにやってた印象のあるこのお店、名前は「玉味」っていうんだ。 この日は、床屋さんで髪を切った帰りに、ふらっと立ち寄ってみたよ。中は
とやまの牛乳みるくジャムはアルペン乳業のとやまの牛乳を使ってつくる
地鉄立山駅の中にあるお土産屋さんで、素敵な逸品を見つけたよ。その名も『とやまの牛乳みるくジャム』。アルペン牛乳が売ってる『とやまの牛乳』を原材料に使って作ってるんだって。 牛乳のジャムって、いったいどんなのだろ、って半信半疑で買ってみたけど、味わってみ
地鉄立山駅の前を出ると、「ようこそミュージアムへ」という看板が出てたよ。くだんのミュージアムは「富山県立山カルデラ砂防博物館」。とても立派な表構えの博物館なのだ。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 常願寺川が、かつてはしょっちゅう洪水を起
この日は、立山駅内のお土産屋さんで、『富山県産こしひかり最中』を発見。どうやらアイスの中にコシヒカリの米粒を入れたもなかの様子だねぇ。これは食べてみるしかあるまい。けっこう歩き回った後だったから、冷たいアイスでちょっと一息ついたんだ。←富山のいろいろを
富山地方鉄道立山駅の真ん前にあるこの店は、昔から、ここでおにぎりを買い求めてから登山する店として、有名だったみたい。だから、今では、「おにぎりの志鷹」と名乗ってるよ。看板の店名もそのまま。 昔から、一度は行ってみたいと思ってたけど、この日は、寄り道して
鉄道終着駅の旅。今回は富山地方鉄道立山線の終点、立山駅だよ。 岩峅寺駅を越えたあたりから、路線はにわかに山景色になるんだ。千垣駅を過ぎて常願寺川を渡る鉄橋の上では、スピードを落として上流の景色を眺められるようにしてくれるから、素晴らしい。←富山のいろい
この日は、松川沿いの床屋さんに16時半に予約してたんだけど、市電に乗って県庁前界隈に15時半ごろについてしまったんだ。1時間もあるとなると、これは寄り道するしかないよね。 かくして、この界隈の昼のみスポット「ぺんぎん食堂」を訪れてみたよ。早い時間でもお客さん
「秋吉総曲輪店」の地下に、かつては「ジェイルバード」という、素敵なバーがあったんだ。その店が引っ越した後に入ったのが、「le tunnel(ル トンネル)」。leは、フランス語で男性を表す冠詞?でも、トンネルというのは、英語発音だろうから、英仏折衷ということで。
この日は、花園町界隈を散歩していたんだ。そしたら、昼飲みできます的なのぼりをあげてる店を発見。「赤ちょうちん」という、何とも素敵な名前の赤ちょうちんだったよ(笑)。散歩で乾いたのどを潤すのだ。 昼飲みの時間帯は、お酒も限られてるし、おばんざいも、テーブ
城端の街中で写した写真を集めてみたよ。尾根に町のある城端は、そこに登るために、坂や階段があるみたいだね。上から見下ろした風景がなかなかに美しい。アニメや映画の舞台になりそうな感じだったんだ。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 城端別院善徳
この日は、「芝寿し」のランチだったんだ。いろんなラインナップのある中で、ボクが受け取ったのは『金沢日記』。ふたを開けるのがワクワクするよね。 中には、鮭の笹巻をはじめに、芝寿しの看板であるところの寿司が3分の1ほどのスペースをしめてたんだ。残りのスペース
この日は、大泉にある人気のカレー専門店「かれ~屋伊東」で、晩ご飯。注文したのは、『やさたまコロッケカレー』だよ。いつもは、『チキンカツ』とか『ウインナー』とか、肉系をトッピングするんだけど、この日は、この店ご自慢の『コロッケ』を食べてみよう、と思ったん
「味処おでんや」という、なかなかにベタな名前の居酒屋があるのは、41号線沿いの一番町界隈。日本刀のコレクションで有名な「秋水美術館」の向かいをちょっと北に進んだあたりで、けっこう前からやってる居酒屋さんだよ。 そして、「おでんや」と名乗るからには、注文す
MAROOTのジュピター富山店で2種のメイプルシロップを買ってみた
この日は、MAROOTに移転オープンした「ジュピター富山店」で、買い物してみたよ。マリエ時代よりもかなり広くなったけど、基本的なラインナップは、ほぼ同じな感じ。品ぞろえが充実したといったところだね。 この日、購入したのは、以下のラインナップ。左下のクッキーに
城端紀行7 寛政年間創業の田村萬盛堂で買ったがや焼きは城端の伝統菓子
城端は、室町年間の開基した古刹、城端別院善徳寺の門前町。そんな歴史のある町には、歴史のある和菓子があるのではないかと思って、町の人に話を聞いてみたら、『がや焼』というお菓子がそれだと教えてもらったよ。『和菓子、とはちょっと違うと思うけどね』という若干の
城端は、「城端別院善徳寺」の門前町として発展してきたんだって。その善徳寺を訪れてみたよ。何とも立派な山門。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 細かな角材がたくさん張りめぐらしてあって、とても手をかけてつくってある山門だったよ。大きな提灯が
城端では、毎年5月5日に「城端曳山祭」を開催しているんだって。300年もの歴史を誇るというから、何とも伝統のあるお祭りなんだね。 この「城端曳山会館」では、そのお祭りのときに引き回される曳山が3台、展示してあったよ。この曳山が、傘鉾(かさほこ)、神輿(みこし
ランチタイムには何をいただこうかと、観光パンフレットを眺めてみたよ。歴史ある門前町だけあって、魅力的なお店がたくさんある中で、この日選んだのは「南幸」。炭火で香ばしく焼き上げる、うなぎの専門店だよ。 注文したのは、『うなぎ定食 上』だよ。蒲焼、白焼きサ
城端の中央を南北に結ぶ尾根筋の道路は、今は、国道304号線として、けっこう広めにつくられているよ。「曳山会館」や昔からやってる和菓子屋さんなんかも、この通りに面していたんだ。 そんな通りを歩いていて、目についたのが「じょうはな織館」。かつて、城端織物組合が
この日城端を訪れたのは、「終着駅」を訪れてみたい、と思ったからなんだ。それも、レールがそこで終わっている終着駅。富山で終着駅といえば、JR城端線の城端駅ではないかと思ったよ。これまで行ったことのない駅だったんだよね。 何だか、最近鉄道ネタばかりだけど、ま
この日は、南砺市にある街の一つ、城端を訪れてみたよ。城端は、2本の川にはさまれた尾根筋の末端にできた町。城端別院善徳寺の門前町として、また、江戸時代には、加賀藩の経済を支える絹織物の里として栄えた町だよ。 今でも、街のあちらこちらに古い街並みが残っていて
国産牛専門店ほし乃で炙りすき丼と八丁味噌すじ煮込とハートランド
西町交差点角にある老舗の喫茶店「ツタヤ」の2階に、すき焼丼を食べさせてくれる店がある、という話を前々から聞いていて、一度入ってみたいと思っていたんだ。この日は、ふと思いたって、その店を訪れてみたよ。 お店の名前は、国産牛専門店「ほし乃」。中央通りから一つ
この日は、富山駅前でランチタイム。久しぶりに老舗の餃子屋さん「餃子会館」を訪れてみたよ。ランチタイムには、餃子オンリーになるこのお店。個数を選んで、ご飯とスープ付きの定食にする仕組みだよ。この日は、「餃子6個」を注文。←富山のいろいろを知りたい人は、ここ
富山地鉄富山港線城川原駅では、毎回、電車がすれ違うよね。ここには、車両基地があって運転手さんの控え所もあるからか、この駅で、運転を交代する風景をよく見かけるんだ。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 この日は、中島閘門までの散歩の帰り道。「
地鉄富山港線(って、色気のない名前だよねぇ。ライトレール線、でよかったのに)越中中島駅の近くに、和菓子屋さんがあるんだけどね。お店の名前は「名月堂餅店」。この日、散歩の途中にお店の前を通ったら、『名月焼』の文字を見つけたから、どんなんだろうと思って入っ
初夏のさわやかな青空の下、国指定重要文化財「中島閘門」のまわりを散策してみたよ。閘門をコントロールする制御室のある建物は、何ともレトロなおもむき。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 この街灯が、何とも外国風だよね。アメリカの東海岸沿いのあ
この日は、城川原でずっと昔からやってる老舗の喫茶店「道」で、『オムライス』を頼んでみたよ。長い散歩の後に、電車で越中中島から城川原まで移動しての来店。ランチにはまだ早い時間だったけど、作ってくれるっていうから、頼んでみたんだ。 登場したのがこちら。←富
この日は、「新富山口駅」から「越中中島駅」まで、これまで歩いたことのない街をふらふらと散歩してみたんだ。空はさわやかに晴れ渡って、とても気持ちのいい日だったから、もうちょっと歩いてみたくなったんだよね。となればここは、「中島閘門」まで、歩いて行ってみよ
この日は、市民病院近くのカフェ「四季庵」でランチしたよ。オムライスとどっちにするか、迷った挙句に注文したのがこちら。「焼きカレー」だよ。ヘルシーにサラダが付いていたな。ビーフカレーにチーズをのせて焼き、さらに半熟卵をトッピングした一品は、食欲をそそる見
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
千石町通りを南に進み、信号を過ぎてさらに進んだあたりの左手に、ずっと前から気になっていたお店があったんだ。お店の名前は「姑娘」。店先に下がっている赤ちょうちんが、目を引くお店なんだ。名前の響きからすると、中華料理屋さん? この日は、上本町まで市電に乗り
この日も、総曲輪にある地場産品の販売店「地場もん屋」でお買い物。『青梅』の袋を見つけたから、購入したんだ。 わが家では、去年から奥殿が梅干しと梅酒をお家で作るようになったんだけど、「今年は、梅干し分しか梅が手に入らなかった」と残念がってたのを耳にしてい
時には朝から上質なサンドイッチをいただきたいではないか。かくしてこの日は、いたち川のほとり、室町通りにあるサンドイッチ専門店「E&Mサンドイッチストーリー」でサンドイッチを買い求めてみたんだ。 たっぷりな玉子フィリングがうれしい『ハムたまご』と、ツナマヨの
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』
総曲輪通りにある「地場もん屋」は、季節ごとに、その時期の一番おいしいものを並べてくれるお店。しかも、スーパーマーケットにはなかなか並ばない少量生産の野菜が、この店だけにずらりと並んでいる、ってことがよくあるんだよね。 それは、しばらく前のお話。この日は
この日は、家族のお祝いに、大泉にあるケーキ屋さん「パティスリー クロト」でケーキを買ってみたよ。このお店に並んでいるケーキって、ホントに美しくて美味しそう。美味しそうなだけでなくて、実際に美味しいから、さらに素晴らしいんだ。 こちらは、ボクがいただいた
上市町から立山町へと向かう広い道路沿いにあるのが、富山土産におすすめ白えびせんべいを販売している「ささら屋本店」。この日は、「アルプスの湯」の帰り道に立ち寄ってみたんだ。「ささら屋」といえば、おかきの工場直営販売店のイメージだけど、この店にはカフェコー
上市に「つるぎふれあい館」という施設があって、その中の温泉がいい感じだたという話を聞いたんだ。久しぶりにいい湯につかりたいと思って、出かけてみたよ。温泉の名前は「アルプスの湯」。剣岳の麓の町にふさわしいネーミング。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね
近頃、タウン誌なんかでときどき目にするのが、草島にできた新しいカフェのお話。何といっても、お店の名前が秀逸なんだよね。「右膝のひととき」だなんて、一度聴いたら忘れられないではないか。 この日は、『エビトマトクリームオムライス』をサラダ、ドリンクのセット
この日は、青空がとても気持ちいい日だったから、神通川のもっとも下流に架かる橋「萩浦橋」を、歩いて渡ってみたんだ。車で通ったことは何度となくあるけど、自分の足で渡るのは初めて。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 昭和の頃には、対面の細い橋だったけど
上本町の電停近く、「リーガルシューズショップ」の向かい辺りに、パン屋さんとカレー屋さんと居酒屋が入った平屋の小さなビルがあるよね。この日は、そのカレー屋さん「カレーガーデン」でランチしてみたんだ。 お店のインスタに現在の空き状況とかを発信しているから、
この日は、内幸町にあるダイニングバー「SHARE(シェア)」に、友達のJくんに連れられて立ち寄ってみたよ。けっこう広い目のフロアーにたくさんのテーブルがあって、かなり小洒落た雰囲気のお店。奥にたくさんの酒瓶を並べた長いカウンターに腰かけて、『ハイネケン』を瓶
この日は、県庁前から富山駅へと抜ける一角にある小さな居酒屋「つむぎ乃」に入ってみたんだ。前を通るたびに、中はどうなってるんだろう、って、ずっと気になっていたお店。この日は、最初に訪れたお店がいっぱいで入れず、チャンスだと思ってのれんをくぐってみたんだよ
この日は、萩浦にあるラーメン専門店「ぼんてん富山北店」を訪ねてみたよ。この店では、真っ黒いスープにのせた大量のチャーシューを味わうに限るから、注文するのも『ぼんチャーシュー』。登場したのがこちらだよ。ねぎがたっぷり載っているのもお約束。←ここへ行けば富
この間、パンケーキバーガーのお店「シェルンボ」を訪れたときに、お向かいにも素敵なお店があることに気づいたんだ。この日は、再び奥田界隈を歩いてみて、そのお店に寄り道してみたよ。お店の名前は、「クレープのお店nicottosan(にこっとさん)」。こちらは、クレープ
富山地方鉄道富山港線の蓮町駅は、四方方面へのフィーダーバスが発着する拠点駅。富山北部高校の最寄り駅だから、学生さんたちもけっこう乗り降りするんだ。その学生さんたちに人気のたこ焼き屋さんが、最近オープンした「イト、オカシ」。蓮町駅から東に少し進んだところ
富山市内には、「神戸屋」というお肉屋さんが何軒もあるよね。それぞれのお店がさまざまに工夫を凝らしたウリを持っている感じ。ショッピングセンター「アピア」や「グリーンモール」に入っているお店は、多彩な総菜をウリにしているし、諏訪川原にある「神戸屋西店」は、
この日は、奥田界隈を歩いていたんだ。もうすぐ新しくなる下駄ばき団地のアーケードから、さらに北に向かって歩いていくと、目に入ったのが『パンケーキバーガー』の文字。お店の名前は「シェルンボ」。甘い生地のパンケーキに、塩っぽい肉類をはさんだバーガーを食べさせ