ウズベキスタンの代表料理はプロフ(オシュ)。そのプロフを作るにはコゾンという鍋が必須です。以前は鋳鉄製のいいコゾンが安く買えたウズベキスタンですが、いまはアルミ製のペラペラのコゾンが主流となっています。そんな現代ウズベキスタンで優れた鍋を売っている会
ウズベキスタンの最新情報。結婚、住宅・不動産事情、物価、移動交通手段、観光、バザールでの買い物。現地生活者ならではの情報を楽しくお伝えします。
ちょっぴりオバかなウズベキスタン滞在日記。真面目な人はお断り。高校教師辞めて、ウズベキスタンで現地採用。給料は現地通貨!52歳からの挑戦は、どうなることやら…
山小屋で困っていたのが水。水道を引かずに、どうやって生活するか?これまでは簡易キッチン+ジャグで凌いでいました。しかし、洗い物をしづらい。水がいい位置に落ちない…そこで、新しいシステムを作ってみました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇
漁業から山小屋暮らしに戻り、草刈り、丸太への防腐剤塗り、デッキのペンキ仕事など、やること多しです。漁業のアルバイト代で買った脚立がめちゃくちゃ重い!移動させるだけで筋トレです。今年は何かと筋肉を使う年になりました。ランキングに参加してます。お願い
サロマ湖の朝は早い。AM3時半には明るくなってきます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村漁業はシケがあるとお休みになるので、アルバイトの傍ら、旅ができます。まずは、美幌峠へ行き屈斜路湖観光。運が良ければ雲海が見えるのですが
昨日はシケでホタテ漁のバイトはお休みでした。というわけで、「道の駅サロマ湖」に行ってきました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村日曜日ともあって、賑わっていた道の駅。そこで、サロマ湖名物ホタテを使ったソフトクリームが売られ
いま、サロマ湖ではホタテの放流シーズンです。湖で育てたホタテの稚貝を、海に放流しています。この時期は特に人手が必要なようで、また、お声がかかりました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕事内容は船で8段のカゴに入って吊る
帯広市の大正神社境内から湧き出る水は、パワースポットの水として有名でした。私も、ときどき水を汲みに行っていましたが、ショック!!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村水汲みが禁止になっていました(涙)入り口にもロープが張ら
神々しい朝です。梅の木に神が宿っているようにも思えます。去年はウズベキスタンにいたので、まったく放置していた畑。刈草を積んですき込んできましたが、久々にEMを使ってみたくなりました。簡易的にEM生ゴミ用のぼかしと苦土石灰と土の中に残った有機物を発酵さ
山小屋暮らしの最大の課題は、収入がないこと。健康保険やら税金やらは何もしていなくても持っていかれます。それにガソリン代や灯油代、食費も多少はかかります。田舎暮らしでは、生活費はかなり安く済みますが、それでも貯金や投資のリターン、リモートワーク、起業
昨晩から雨です。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村晴れた日は太陽光の充電、草刈り、畑仕事ができのですが、雨の日はこれといってやることなし。早朝からYouTubeを見ていましたが、久しぶりにサボっていたブログでも書くか、と思い立っ
自然の中で半自給自足の生活を営むのが夢でした。その夢が叶い、4月15日から山小屋へ移り住んで、生活を整えています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕事もなく、話し相手もいなく、山小屋で一人過ごすのは、きっと孤独で寂しいこと
日本に帰国し、北海道へ移動。1年ぶりの山小屋には深夜到着。ドアを開けると、無数のハエ、ハエ、ハエ…てんとう虫、てんとう虫、てんとう虫…など、各種昆虫の死骸だらけでした。そんで、寒い!灯油ストーブをつけて寒さを凌ぎました。ランキングに参加してます。
日本に帰国するときの話。大家さんに部屋を明け渡すために、いつもの窓辺でタシュケントの街を眺めていました。この景色、8階から見渡せる旧市街が広がるタシュケント。これも見納めと思うとしんみりしてしまう。大家さんにはWi-Fiルーターだとか、教師の日にもらった
ラマダンを続けて知ったこと。「ラマダンを続けていると尊敬される」ということ。ウズベキスタンでの生活で、現地に溶け込むには、第1段階は言語。ウズベク語を話せると、一気に距離が縮まります。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村第
ラマダン続けています。まもなくウズベキスタンを引き上げる予定なのですが、ここで困るのは送別会。日本人同士で実施する場合、ラマダンをやっているのは私だけ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村極真空手で培った自制心で、頑なに時
昨日は断食明けにカザンケバブ(コゾンコボッブ)を作って食べました。写真を撮るのを忘れましたが、鍋でジャガイモと牛肉を油で炒めた料理です。最近は断食明けの食事が楽しみでなりません。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今朝は5:07
ラマダン(断食)8日目になると、小慣れてくるものです。生活のリズムもでき、少し油断するようになります。お願い↓クリック🙇にほんブログ村夕方のイフターリッキ(口を開け、飲食できる時間)を、イスラムのテレビをつけ、待っていました。カウントダウンはまだ
ラマダン断食7日目です。ラマダン最初の日曜日ということもあって、バザールの様子が気になります。シャシリクは焼いているのか?売られている食料品に変化はあるのか?ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村実際にチョルスーバザールに行っ
仕事は土日休みですが、難しいのが休日のラマダン。いつでも飲み物や食べ物にアクセスできる状況で断食する辛さ。外出しても喉が渇くし、体力も落ちているので疲れるだけ。ということで、家でソファーに寝転び、映画を観てすごしました。1本はウズベク映画『Pismiq ku
タシュケントの朝。最近、スモックで空気の悪いタシュケントです。朝焼けが霞んでいます。発展に伴い大気汚染が問題視されています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダン5日目になると、職場では皆、お疲れモード。夜中に起きて
もう春かと思っていたら、急に冬に戻るウズベキスタン。雪が積もりました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダンもリズムができてきて、仕事も普通にこなせるようになりました。空腹や喉の渇きも慣れました。睡眠だけは、朝食後
また冬が戻ってきたような、寒いタシュケント。ラマダンも3日目。今日は「口を開ける」(日没後、飲食できるようになる)時間について。3月13日の時刻は18:29(タシュケント時間)でした。テレビではイスラムの番組が放映されています。ランキングに参加してます。お
断食2日目は冷たい雨。これが、ラマダンにはうってつけ。喉が渇かない!タシュケントの日没時刻は18:28でした。食事を摂る前にお祈りをした方がいいと同僚に言われたので、自然や大地、家族やお世話になった人たちに感謝の気持ちを捧げてから、水を飲んでデーツを4つ
ラマダンが始まりました。私も一緒に断食しています。朝3時に起きて食事の用意をし、5時ごろには食べ終わり、二度寝。ここからコーヒー等も飲めないので、出勤まで手持ち無沙汰な時間が続きます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕
まさにウズベキスタンはバブルです。タシケントシティ周辺はヒルトンホテルやら噴水ショーやら、そしてオープンしたタシケントシティモールやら、発展の熱気にあふれています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村オープンして4日目という
日本から友人がきたら案内したいウズベク料理レストラン、と言えば『アンジル』さんです。メニューも豊富で、すべて写真付きなので選びやすい。店の内装もウズベキスタンの伝統を感じさせます。店員もウズベクの民族衣装で接客してくれます。ランキングに参加してま
タシュケントには韓国料理屋さんがたくさんあります。ミラバッドバザールの裏にある『Somam』さん。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村日本人にとっては、安心して美味しく食べられる外国料理といったら中華とこの韓国料理でしょう。キ
こんどはアルメニア料理。『レストラン・アルミャンスキー・ドヴォリク』Restoran Armyanskiy Dvorik以前、この店を訪れた際は改装工事中で閉店していました。しかし、2月23日(金)は営業していました!!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ
ウズベキスタン美食巡り2日目は、こちら。ハイアット リージェンシー タシケント!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村こんな高級なところにご招待いただきました。各国の大使なども招待されている上流階級の集まりです。お寿司も握って
ここのところ外食が続いています。まずは2月21日(水)は『レギスタン』といレストランでウズベク料理。https://maps.app.goo.gl/m2xTWhD7PNLJB4fM6まずは、定番のシャシリク。ここのシャシリクはキーマ(ミンチ)がボリューミー。ジャズ(ぶつ切り)は程よい味付けと
Sushi (寿司)、Tempura(天ぷら)などは世界中で通用する日本語である。ウズベキスタンでもSushi、Tempuraと呼ばれています。しかし!知らないうちに、ウズベク語になっていた日本語がありました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村場
ウズベキスタンでもらった給料を日本でおろそうとして10万円取られたことや、エレベーターが壊れて私が住んでいる8階まで階段で上り下りしなければならいことや、なんだか最近うまくいかないことが多いので、鳥の丸焼きを食べることにしました。(ってまったく関係ない
ウズベキスタンの明かりが見えてきました。タシュケントの夜景が見えてきました。おおお、また始まるのかウズライフ。飛行機が着陸するやいなや、シートベルトを外し、立ち上がる乗客。電話の着信と会話。もう、なんでもありです。ランキングに参加してます。お願
2024年は波乱の幕開けでした。1月1日から緊急地震速報。千葉でも震度3の揺れでしたが、能登半島では大惨事になってしまいました。翌2日は羽田空港で、日本航空機と海上保安庁機の羽田衝突事故。3日は山手線で乗客4人が20代の女性に刃物で切りつけられ、北九州では29
新年は日本で過ごすことにしました。タシュケント国際空港は工事中で、2階の出発ロビーまでは駐車場から荷物を持って自力で上がらなければなりません。エスカレーターもありましたが、ウズベク人が荷物運びに占有していました。やたらと荷物が多いのがウズベク人の特
何を隠そう、私はシャシリクが好きである。つうか、シャシリク愛がダダ漏れである。職場で突然、「ミニ忘年会をしよう!」ということになったので、シャシリクが食べられてビールの飲める店を強く推薦した私。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブ
昔のシャシリクは美味しかった…そんな、過去にすがりつくシャシリク研究家にはなりたくないと、アパートを飛び出した53歳の冬。過去の常識にとらわれるな。誰も歩んだことのない道なき道を行き、その足跡を残すのだ!12月8日(金)に初雪が降ったタシュケント。寒
フランスの詩人ジャン・コクトーは、儚く、脆く、それゆえに美しい子供たちの世界を小説『恐るべき子供たち』に描いた。私はウズベキスタン儚く、脆く、それゆえに美しい公園を発見してしまった。入り口には「ナウルズ公園」と書かれている。Googleマップには「Anhor Lo
JICAの青年海外協力隊(現在はJICA海外協力隊)に参加すると、現地語学研修なるものがあります。ウズベキスタンの場合は首都タシュケントでホームステイしながら、約1ヶ月間、日本センターでウズベク語の学習をします。このとき困ったのは、ホームステイ先で酒が飲めな
先月「KanishkaへGO‼️」という記事を書きましたが、今回は地下鉄オイベック駅から約1.6㎞ほど離れた場所にある別店舗には、売り物に混じって猫が鎮座しているとの噂を聞きつけ、さっそく行ってきました。オイベック周辺(↓)。変化の激しいウズベキスタンですが、グラ
美味しいシャシリクを求めて、あくなきなき探究は続いています。今回は、地元ウズベク人のオススメのレストラン「Anjir(アンジル)」に行ってきました。(ちなみにアンジルはイチジクの意味です。)お店の外観(↓)ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇
チョルスーバザールの周辺にはハンドメイド製品が売られているエリアがあります。楽器、ゆりかご、調理器具…ウズベク料理LOVEの私は、ハンドメイド調理器具LOVEでもあります。今回買ったのは、シャシリクの串。長短に関わらず、1本6,000スム(約72円)。ポイントは持
ウズベキスタンの優れ物といえばコゾン(鍋)である。ウズベク料理はコゾンななければ作れないと言っても過言ではない。長期で日本に行くウズベク人の多くが、母親にコゾンを持って行けと、重量オーバーのスーツケースにねじ込まれる逸品だ。これ(↓)がコゾン。ラ
ここ数日、気温が一気に上がって暖かいタシュケント。日中の気温は20℃くらいあって、半袖で歩く人もいます。我が愛するチョルスーバザールはこんな感じ。カボチャが晩秋の存在感を顕示しています。(サムサに入れると美味しい)ランキングに参加してます。お願い
変化の激しいウズベキスタン。私が以前暮らしていた2009年くらいまでは、あまり品質の良い製品に出会うことはありませんでした。しかし!アプリでタクシーを呼び、地下鉄やバスもカードをタッチして乗れ、買い物も電子決済が主流になったきたウズベキスタン。製品のデザ
ウズベク人最大の人生イベントは、もちろん結婚式であろう。特に伝統が根付いている田舎に住む人たちにとっては、めちゃくちゃ力が入っています。今回、行ってきたのはアンディジャン州のクルゴンテパという街の結婚式。タシケントから車で7時間!絶景のチルチック峠
ボイスンの朝は早い。というより、私はいつも早く目が覚める。年か?美しい朝焼けである。アメリカのグランドキャニオンに行った時を思い出す。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ゆっくり朝食をとった後は、ホテルのオーナーであるラ
ウズベキスタン通の人気スポットといえば、ボイスンである。ウズベキスタン南部、スルハンダリヤ州の一地域で、ジャンダ織や羊毛の生地に刺繍 (ししゅう) を施したカシタギラムの産地。シャーマニズムやゾロアスター教に由来する儀式や独特な祭りなどが残っており、2001
ついに私も俳優デビューである。しかも、ウズベキスタンで有名なヨルキン・トゥイチエフ監督の作品に。演技の猛稽古をしなければならない。歩く役。電車に座っている観光客の役。資料館を散策している役。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ
カラテパからファヤズテパまでは車で5分とかからない。意外と近いところに遺跡があるものだ。おそらく、この砂漠の至る所に発掘されていない遺跡があるのであろう。ファヤズテパといえば仏塔が目印。紀元前1世紀頃に建てられたそうだ。(これ↓は修復されたもの)ラン
さあ、ここからが車チャーターの腕の見せどころ。これまで中央アジアで培った交渉術で勝負だ!【条件:Al Hakim At-Termizi Mausoleum→カラテパ→ファヤズテパ→ホテルを貸し切りで運行】私:いくらですか?運転手:あなたが値段を言ってください私:(まったく相場が
テルメズ無計画旅行⑧Al Hakim At-Termizi Mausoleum
マンティと冷たいお茶で気合いが入った私は、イスラム巡礼者に紛れ込み、Al Hakim At-Termizi Mausoleumへと向かった。9 世紀の学者、ダルヴィー教団「ハキミア」の創始者アブ・アブドラ・ムハンマド・ビニ・アリ・ハキム・アット・テルミジの墓がそうだ。そうか、アブ・
ヴォロタ・アト=テルメジ(Vorota At-Termezi)を後にし、博物館Museum of history of Termez and heritage of Termezidsを目指す。もう10kmは歩いたろうか…汗で体中の水分は飛び、喉はカラカラ。このままでは脱水症状になってしまう。ランキングに参加してます。
Googleマップにだまされたあと、目的のコラテパ(カラテペ)やファヤズテパ(ファヤズテペ)まで9kmくらい。歩いて行けるんじゃね?っていう軽い気持ちから、テルメズの灼熱の太陽の下、歩みを進めた。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村
インターネットとスマホの普及で、旅行の仕方は大きく変わった。ウズベキスタンの国内航空チケットを買うのも、以前は平日にアビアカッサというところでたらい回しにされながら半日がかりで買っていたのが、今ではスマホのアプリで購入し、代金も即カート決済。初めて行
9月23日(土)それは地球の資源をめぐって争う人類を象徴するような戦いの幕開けであった。Termez Palace Hotelの朝食はAM8:00からと聞いていたため、これまで5分前行動と高校生に指導してきた私は7:55に1Fレストランに向かった。日本のホテルでは、早く来た宿泊客は列を
テルメズパレスホテルにチェックインし、さっそく、テルメズ市内を歩く。街の様子は、少しのんびりした地方都市といった感じ。アフガニスタン国境という緊迫感は感じない。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村しばらく歩くとレストラン発見
旅をするにあたって、めちゃくちゃ細く予定を立てる輩がいる。そんな旅にはFU○Kと言いたい。予定をこなすことが目的になっているようで息苦しい。そんな私なので、テルメズ空港に着いたらヤンデックス(タクシー配車サービス)でホテルに行けばいいと気楽に考えていた。
神学者のアウグスティヌスは言った。「世界は1冊の本のようなもの。旅をしないということは、その本の1ページしか読まないようなものだ」と。人生には旅が必要だとアウグスティヌス先輩が言うので、アウグスティヌス先輩に言われたら仕方がないということもあって、クソ
すっかり涼しくなって、今が一番過ごしやすいウズベキスタンです。服装でいえば、半袖Tシャツの人もいれば、薄手のジャンパーを着ている人もいる状態です。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村季節の変化がよく分かるのはバザール。ご近所
職場では風邪が流行っていて、私も流行に乗り遅れまいと、風邪で寝込んでいました。体調も回復したので、さっそくジョージア旅行気分を味わうべく、『Gruzinskiy Dvorik』というジョージア料理屋さんに行ってきました。まさに旅行気分。ランキングに参加してます。
朝の気温が15℃くらいになりました。肌寒いタシュケントです。9月4日のニュースにタシュケントの家賃相場に関する記事が掲載されていました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村<ここから転載>9月のタシケントの家賃価格は8月に比べて
ソビエト連邦の崩壊後、1991年8月31日に独立を宣言した「ウズベキスタン共和国」。もう、32年の月日が流れました。私が初めてウズベキスタンの地を踏んだのは2004年。当時のウズベキスタンは50ドルくらいあれば田舎で生活できるような経済状況でした。それが2023年の今、
ボロネーゼ。それはイタリア・ボローニャ地方で生まれたパスタ料理。ウズベキスタンでの一人暮らしを続けていると、食事に偏りが出てきました。新しい味に出会いたあい!スーパーを散策していると、いいものを見つけました。パスタの麺も容易に手に入るので、さっそく
夢はいつか叶うもの。前回のブログで、セリョートカ・バト・シューバ(ロシア語:Селёдка Шуба)「毛皮を着たニシン」というビーツとにしんの前菜を食べてみたいと書きましたが、あっさり夢が叶いました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
人は常に、無いものを欲しがる。海のない国で生活していると海魚が恋しくなる。ウズベキスタンでは鮮魚は期待できないので、スーパーの缶詰コーナーを物色するのが私の楽しみの一つでもある。そこで、素敵な缶詰を見つけました。このノスタルジー感。郷愁をそそられま
「ロールトン」を見ると、かつてピスケントでサバイバル生活をしていたときを思い出します。夜遅くまで畑で仕事をして、町に戻るとバザールも商店も閉まっていました。2007年当時のウズベキスタンの田舎町はそんな状況でした。ランキングに参加してます。お願い↓クリ
ウズベキスタンで新しいメロンに出会うと味わわずにいられない。衝動と細胞を信じるヒロラモーンです。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今回食べたのは「クズルコブン(Qizil qovun)」※Qizil go'shtと表示されている場合もあります。
月夜の晩に、ボタンが一つ波打際(なみうちぎわ)に、落ちていた。そんな中原中也的な感傷をもたらしてくれるスポットを、二重内陸国のウズベキスタンで発見しました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ウズベキスタンライフを続けている
今月から土日が休みになりました。ってなわけで、金曜日の夜は、「ビール飲みて~、シャシリク食いて~」という男たち3人でジュマリッキ(金曜日の飲み会)を企画しました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村勤務する大学から徒歩で移動
北海道民のソウルフード、それはザンギ。かつてマケドニアのアレクサンドロス大王は、There is nothing impossible to him who will try.(挑戦を続ける限りあなたにできないことはないのだ。)と言ったそうだが、すべてウズベキスタンで調達した材料でザンギを作ること
タシケントで冷た~いビールとシャシリクを「Khan Chapan」で!
Assalomu alaykum!こんにちは。日中の気温43℃のタシケントです。土曜日は半日仕事なので、毎週、同僚とシャシリク活しています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村勤務している大学から歩いて10分程の距離にレストラン「Khan Chapan」さ
ウズベキスタンの首都タシケントには日本料理を食べられる店がいくつか存在しています。今年の4月からウズベキスタン生活を始めて、これまで3軒に足を運びました。①かぶき②Tanuki③ふる里ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今回は「ふ
暑い。気温は40℃くらいの日々がず~っと続いています。日中、外を歩くと体力の消耗が半端ないです。そこで、ウズベキスタンの首都タシケントの、涼しい夏の過ごし方を紹介します。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村タシケントには大型ス
ウズベキスタンに来たら絶対やりたいと思っていたこと。それが、日本では知られていないウズベキスタンの名著を翻訳することです。拙いウズベク語能力ですが、分からないところは大学の同僚に聞きながら進めています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇に
14世紀後半に中央アジアを支配したティムールを訪問したスペイン使節団は、中央アジアで食べたメロンの味に魅了され「めっちゃ美味しい」と評したそうだ。それくらい、現在でもウズベキスタンのメロンは美味しいです。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
「羊肉のことよ」と彼女は言った。「牛肉のもたくさんあるわ」「qo'y(羊)」「そして冒険が始まるの」 故郷の街から姿を消した〈鼠〉から〈僕〉宛に、ある日突然手紙が届く。同封されていた一枚の写真が、冒険の始まりだった。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
最近のタシケントの気温は日中で34℃くらい。陽射しが猛烈に強いので、冷たいものをつるっと食べたくなります。ああ、ソーメンがくいてぇ~そんな気分で大手スーパー「カルジンカ」に行くと、あるではないか!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブ
「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」インドのガンガー(ガンジス川)の辺り藤原新也さんがそう記していたが、今日はその「ガンガー」の話ではない。ウズベキスタンのガンガーにあるソフトクリームについてである。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
タシケントに住んで2ヶ月。これまで完全に地下鉄民でした。タシケント市内は新たな路線が開通するなど、地下鉄網が充実していて、移動に不便は感じませんでした。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村地下鉄の切符もジェトンというプラス
ウズベキスタンに来て2ヶ月以上過ぎました。まったく日本食が恋しくならないのはなぜだろうか。シャシリク、ラグマン、マスタバ…。その繰り返しで十分満足できるウズベク料理の美味しさよ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村それでも、
乾いた街のもう一つの顔は花で飾り立てた女のようだ、そんな森重樹一さんの言葉が似合いそうなのが夜のタシケントシティパーク(Tashkent City Park)。2019年にオープンした公園だそうだ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村やたらと広い
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ウズベキスタンの代表料理はプロフ(オシュ)。そのプロフを作るにはコゾンという鍋が必須です。以前は鋳鉄製のいいコゾンが安く買えたウズベキスタンですが、いまはアルミ製のペラペラのコゾンが主流となっています。そんな現代ウズベキスタンで優れた鍋を売っている会
日本語弁論大会はウズベク勢が圧倒的な強さを見せ、優勝、4位、6位に入りました。中央アジア5カ国、18名の学生が参加しましたが、悲しいかな、私が指導してきた学生は6位までに入れませんでした。お願い↓クリック🙇にほんブログ村さて、弁論大会の翌日はプチ観
アルマティの宿泊先は謎のホテル。その名も『Vivaldi』1泊16000テンゲ(約4500円)、保証金10000テンゲ(約2800円)。保証金はチェックイン時に払い、チェックアウト時に返してくれる。(冷蔵庫にドリンクなどがあるため、利用した分は保証金から引かれるものと思われ
久しぶりにカザフスタンへ行ってきました。今回気づいたこと。1.スマホのSIMカードは事前にeSIMを買っておいてよかった 私はAiraloで7.5ドル/7日間 1Gを買っておき、 アルマティに着いたらすぐアクティベートして使えました。 お願い↓クリック🙇にほんブログ村
日本とウズベキスタンの2拠点生活。日本での生活にかかる引き落としは楽天カードにしていました。ポイントも付くし、お得なので。が、それが間違いでした!昨日、カードの不正利用疑いがあるとのことで、楽天カードが使用不可になりました。問題はここから。ラン
昨日の気温は40℃超えのタシケント。5月だというのに、死ぬほど暑い!日中はエアコンのある部屋で仕事をしているのでいいのですが、帰宅時は地獄です。バスは激混み。このクソ暑い中、汗ばんだ乗客にもみくちゃにされながらバスに乗りたくないので、歩いて1時間ほど
毎日30℃越えの5月のウズベキスタン。日中は日差しが強く、外に出るのもの億劫。休日はエアコンのある部屋で日中を過ごし、買い物などは日が傾いてから外出しています。そんな夏の引きこもりにうってつけなのが、ギター。部屋で過ごす時間を充実させてくれます。ラン
5月9日は『追憶の日』でウズベキスタンは祝日。毎年5月9日に制定されている戦没者追悼記念日で、第二次世界大戦で命を落とした英雄たちを称える重要な国民の祝日です。ウズベキスタンでは、第二次世界大戦中に約45万人以上の国民が命を落としたそうです。私が初めてウズ
さて、サマルカンドからタシケントに戻る方法。飛行機も列車も席がない…ウルグベックの天文台傍の駐車場にタシケント行きのタクシーが発着しています。そこに行って値段交渉してタシケントに向かうことができます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇に
峠を抜けてサマルカンドのホテルにチェックイン。ホテルは清潔で、設備もGOOD!立地もよく、ビビハニムモスクやレギスタン広場、シャヒ・ズィンダへ歩いていけます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村夜はレギスタン広場の前を通ってレス
シャフリサブスを後に、サマルカンドへ向かいました。シャシリクの満腹感で、もうしばらく肉は食べたくない気分。サマルカンドには峠を越えていかなければなりません。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村この峠には伝説の『タンドルゴシュ
シャフリサブス出身の同僚の勧めで行ったスタンツィヤ・シャシリク。シャフリサブス駅(シャフリサブススタンツィヤ)の傍にあるのでこの名前で呼ばれているそうです。実際の店名は『SAYFLLO BOBO SHASHLIK MARKAZI』です。ランキングに参加してます。お願い↓クリック
出張2都市目はシャフリサブス。ウズベキスタン内の世界遺産で、ここだけ未踏の地でした。出張で行けてラッキー✨夕方、カルシでの仕事を終え、シャフリサブスに到着。同僚の家に呼ばれ、夕食をご馳走になりました。ウズベキスタンでは客「メフモン」を招くことが重視
カシカダリア州のカルシという街に出張。タシケントを11:30に車で出発。昼食は定番、ジザフのサムサ。これが、北海道の味付けジンギスカンのようなテイストで美味しい!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村サマルカンドを抜け、カシカダリ
大家さんに家賃を払っているとき、「明日の早朝、ソコクに行くけど、一緒に行かない?」と誘われ、思わず「はい」と答えてしまった私。以前、大学の同僚から「ソコクのシャシリクは美味しくて有名」と聞かされていたので、条件反射がでてしまいました。ま、シャシリク
ウズベキスタンでもっとも力を入れる人生のイベントといえば、結婚式です。これまでウズベキスタンで様々な結婚式に参列してきましたが、今回はいつもの結婚式とは違っていました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村まずは、料理。こん
ガイドブックにも載っている『中央アジア・プロフセンター』あまりコテコテの観光スポットには行きたくない私。理由としては、1 混んでいる2 料金が観光客向けで高い3 見栄え重視で、質はいまいちランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村
ウズベキスタン生活で楽しみにしているのは、自宅での作曲活動。ほぼ毎日、sunoAIを使って曲を生成していました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村しかし、サブスクリプション料金を支払っていのに、突然、アカウントの情報が消されて
ラマダン明けの祝祭は「ローザ・ハイート」と呼ばれ、イスラム教徒にとって重要な行事です。この期間中、家族や友人が集まり、伝統的な料理を囲んで祝います。ラマダン期間中には貧しい人々への施しや慈善活動も行われ、コミュニティ全体で喜びを分かち合います。 ラ
ウズベキスタンでは、2025年のラマダン・ハイート(イード・アル=フィトル)が、3月30日(日)に祝われることが正式に決定しました。当初は3月31日(月)とされていましたが、太陰暦のためか、1日ずれました。これは、ウズベキスタン大統領の決定により発表されたもので
山小屋で困っていたのが水。水道を引かずに、どうやって生活するか?これまでは簡易キッチン+ジャグで凌いでいました。しかし、洗い物をしづらい。水がいい位置に落ちない…そこで、新しいシステムを作ってみました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇
漁業から山小屋暮らしに戻り、草刈り、丸太への防腐剤塗り、デッキのペンキ仕事など、やること多しです。漁業のアルバイト代で買った脚立がめちゃくちゃ重い!移動させるだけで筋トレです。今年は何かと筋肉を使う年になりました。ランキングに参加してます。お願い
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いま、サロマ湖ではホタテの放流シーズンです。湖で育てたホタテの稚貝を、海に放流しています。この時期は特に人手が必要なようで、また、お声がかかりました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕事内容は船で8段のカゴに入って吊る
帯広市の大正神社境内から湧き出る水は、パワースポットの水として有名でした。私も、ときどき水を汲みに行っていましたが、ショック!!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村水汲みが禁止になっていました(涙)入り口にもロープが張ら
神々しい朝です。梅の木に神が宿っているようにも思えます。去年はウズベキスタンにいたので、まったく放置していた畑。刈草を積んですき込んできましたが、久々にEMを使ってみたくなりました。簡易的にEM生ゴミ用のぼかしと苦土石灰と土の中に残った有機物を発酵さ
山小屋暮らしの最大の課題は、収入がないこと。健康保険やら税金やらは何もしていなくても持っていかれます。それにガソリン代や灯油代、食費も多少はかかります。田舎暮らしでは、生活費はかなり安く済みますが、それでも貯金や投資のリターン、リモートワーク、起業
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自然の中で半自給自足の生活を営むのが夢でした。その夢が叶い、4月15日から山小屋へ移り住んで、生活を整えています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕事もなく、話し相手もいなく、山小屋で一人過ごすのは、きっと孤独で寂しいこと
日本に帰国し、北海道へ移動。1年ぶりの山小屋には深夜到着。ドアを開けると、無数のハエ、ハエ、ハエ…てんとう虫、てんとう虫、てんとう虫…など、各種昆虫の死骸だらけでした。そんで、寒い!灯油ストーブをつけて寒さを凌ぎました。ランキングに参加してます。
日本に帰国するときの話。大家さんに部屋を明け渡すために、いつもの窓辺でタシュケントの街を眺めていました。この景色、8階から見渡せる旧市街が広がるタシュケント。これも見納めと思うとしんみりしてしまう。大家さんにはWi-Fiルーターだとか、教師の日にもらった
ラマダンを続けて知ったこと。「ラマダンを続けていると尊敬される」ということ。ウズベキスタンでの生活で、現地に溶け込むには、第1段階は言語。ウズベク語を話せると、一気に距離が縮まります。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村第
ラマダン続けています。まもなくウズベキスタンを引き上げる予定なのですが、ここで困るのは送別会。日本人同士で実施する場合、ラマダンをやっているのは私だけ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村極真空手で培った自制心で、頑なに時
昨日は断食明けにカザンケバブ(コゾンコボッブ)を作って食べました。写真を撮るのを忘れましたが、鍋でジャガイモと牛肉を油で炒めた料理です。最近は断食明けの食事が楽しみでなりません。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今朝は5:07
ラマダン(断食)8日目になると、小慣れてくるものです。生活のリズムもでき、少し油断するようになります。お願い↓クリック🙇にほんブログ村夕方のイフターリッキ(口を開け、飲食できる時間)を、イスラムのテレビをつけ、待っていました。カウントダウンはまだ
ラマダン断食7日目です。ラマダン最初の日曜日ということもあって、バザールの様子が気になります。シャシリクは焼いているのか?売られている食料品に変化はあるのか?ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村実際にチョルスーバザールに行っ
仕事は土日休みですが、難しいのが休日のラマダン。いつでも飲み物や食べ物にアクセスできる状況で断食する辛さ。外出しても喉が渇くし、体力も落ちているので疲れるだけ。ということで、家でソファーに寝転び、映画を観てすごしました。1本はウズベク映画『Pismiq ku
タシュケントの朝。最近、スモックで空気の悪いタシュケントです。朝焼けが霞んでいます。発展に伴い大気汚染が問題視されています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダン5日目になると、職場では皆、お疲れモード。夜中に起きて
もう春かと思っていたら、急に冬に戻るウズベキスタン。雪が積もりました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダンもリズムができてきて、仕事も普通にこなせるようになりました。空腹や喉の渇きも慣れました。睡眠だけは、朝食後